JPS59117718A - デイジタル信号の再生装置 - Google Patents

デイジタル信号の再生装置

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JPS59117718A
JPS59117718A JP57230320A JP23032082A JPS59117718A JP S59117718 A JPS59117718 A JP S59117718A JP 57230320 A JP57230320 A JP 57230320A JP 23032082 A JP23032082 A JP 23032082A JP S59117718 A JPS59117718 A JP S59117718A
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signal
circuit
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pulse
digital signal
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JP57230320A
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Masaru Moriyama
優 森山
Kohei Sasamura
笹村 晃平
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Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/027Analogue recording
    • G11B5/035Equalising

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  • Dc Digital Transmission (AREA)
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタル信号の再生装置に係り、伝送される
べぎ2値打号のディジタル信号が例えばバージ(フルレ
スポンス15弐等を適用しで記録されている記録媒体を
再生し、得られた3値司号イ曹号から安定、かつ、良好
に原ディジタル信号を再生ずる再生装置に関づる。
従来技術 従来より、ディジタル伝送方式の−り式として、伝送路
の伝送特性を勘案して、)ス信した符号信号とは異なる
形態の符号信号として良好な状態で受信した符号信号の
レベル検出を行ない、しかる後にその受信した符号信号
の符号形態を、送信した原符号信号の符号形態に復元す
る、パーシャルレスポンス方式が知られている。
一方、磁気記録再生においては、記録再り二時の高域の
レスポンスの低下が大ぎく、また再生系は磁気ヘッドの
巻線により微分特性を有し、直流分に近い低域成分が大
きく減衰づる。従って、ディジタル信号の磁気記録再生
に上記パージAフルレスボンスハ式を適用しC,磁気記
録再生特性に適合した?15〕形態のディジタル信号を
記録づ−るど共に、磁気再/A、特有の磁性層の塗布む
ら、表面性、走行fIなどに起因して生じる再生信号の
レベル変動、又は罎性層表面−1−のゴミ等に起因して
生じるドロツブアラ1〜(、よる著しい再生信舅のレベ
ル低トに係わりくしく、再生信号波形のレベル識別を行
なつ(ア゛イジタル信冠の再生を行なう磁気記録再生装
置が従来あった。
第1図はこの従来の磁気記録再4F−装置の一例の回路
系統図を承り1.同図にajい(、入力端子1に(J、
記録再生されるべき例えばア犬1」りA−ディAイ、1
号をパルス司号変調(PCIvl)I、−r得た第2図
(Δ)に示4波形の2値?9号のディジタル信号が入来
りる。第2図<A)に示り1”イジタル(、j号波形」
νIll (J)数値は原j“−夕の各ビットの値を承
り。
この人ノノノ“イジタル信号は変換器2を経て1ピッl
ルミ1M延素了(2ビツト遅延索子で・もよい)3に供
給され、こ口で1ビット伝送明間遅延された後変換器2
に帰還され、ここ8次の1ピツ1〜の入力ディジタル信
号と2を法とする加IJNJ+他的論理和演算)を行な
われ゛C記録用2値符砺ディジタル信号に変換される。
この変換器2より取り出された第2図(B)に示す如き
2値打号の記録用ディジタル信号は、1ヒツト遅延素子
3に供給される一方、記録用増幅器4により増幅されて
第2図(C)に示す如き波形とされた後記録用磁気ヘッ
ド5に供給され、これにより磁気テープ6」−に記録さ
れる。
次に再生系においては、上記の如くパーシャルレスポン
ス方式に則って記録再生りべき第2図(A)に示ツデイ
ジタル信号が、異なる形態の第2図(C)に示ず波形の
ディジタル信号に変換されて記録されている磁気テープ
6は掛止用磁気ヘッド7により両生される。ここで、そ
の再生信号波形は再生用磁気ヘット7の巻線の特性に基
づく微分特性によって、記録電流が負から正に反転した
ところで正極性のパルス波形どなり、正から負に反転し
たところで負極性のパルス波形となる。
この再生信号は再生用増幅器8で増幅された後等止器9
に供給される31等化器9は磁気記録角I↓の過程にd
5い(lI+ll!哀した高域成分を補償りるとJll
: [、二、バージ(ノルレスポンス方式に則って3値
符シし飢丹の形(屋に変換りるために第2図〈(つ)に
承り如き3目111荀月伝2】を13する。
ここC13値旬日15号は第2図<D>に示り如< f
−11,1、f’oj、  r−,11に相当づる(U
i iシレベルを@ L/ Ca3す、クロック再生回
路10に供給8れ、ここでそのタイミング情報が抽出さ
れCり1−1ツク信昼に変換される一方、自動閾値制御
回路11に供給される。自動閾舶制御回路114Jまず
等止器9J、りのL3 ’l的7テj号信号を差動増幅
器12を通しCレベル比較器13a及び13bに夫々供
給りる方、参照イ菖弓発住回路14に供給りる。参照イ
i)号光(1回路14はり[1ツク信号にJ、り開閉成
制御されるスイッチS1及び$2と、それらの出力を整
流するダイA−ドI)+、D2と、−1ンjンナC及び
抵抗Rよりなる平滑回路とから構成されも(1−メリ、
入力3111I荀舅Iハ号を両波整流及び平滑をして参
照イ言弓を71−成し、これをレベル比較器1.3a。
13bに夫々供給し、大刀3値符号伝弓としl\ル比較
をさげる。
レベル比較器13a 、 13bより取り出された信号
はOR回路15を通し−UDフリツブノ[lツブ16の
j゛−タ入力端了に印加され、ここC゛り[コック信号
によりサンプリングされて出力(、Qi;子17へ出力
される。このようにして、自動閾値制御回路11は上記
クロック信号の制御の下に、等止器9の出力3110符
ち信号のr i−I J及び1〜1」の信号レベルを1
+1」とし、「0」の(8号レベルを「○」とすること
によって2値付号信死に変換−4ると共に、偲Qレベル
の識別時、再生4j:5’5はレベル変動を有した状態
でも、適宜な時定数を右し追従Jる参照信号(制御電圧
)を発生させて@適な間1的59定を行なっCレベル比
較をし、記録時の原2 h+′l↑q号に復元したディ
ジタル信号を出力端子17へ出力する。
ところで、磁気ヘッド7により磁気〜アープ6を再生ず
る場合、周知の如くドロップアラ1〜により再生信号の
高域成分及び振幅の低下を牛fることがある。このドI
Iツブツノウドの原因には大別しく一つあり、−”) 
iまfミ等の異物が磁気j−プロの磁性層表面1にf=
1♀1したために比較的9a+時間再牛信y)のレベル
低下を生じさせる一時的ドロップj7つ1へC゛アリ他
+7)  =) 1.L 10気う’  フロ C7)
 lIQ (21vJ)塗イ1iむらや損傷などにより
長時間再牛信シ;のレベル低−トを勺しさUる永久的ド
[lツゾアウ1〜Cある。
これらのド「1″′/−ノアウ1−と再生時の磁気う−
−ブ走1jf)1〜f t、:、J、る再4[1ム弓の
レベル変動ヤ)更に1す〈1用地幅器ε3の外名介牛に
より、再生信号の」ンベローノは第3図(6示り如く観
測り゛ることがCさる。
第ζ〕しl 1.Jおい(、再生信号の定常出力振幅I
E Oは、長周ill (−のレベル☆動を伴い′)っ
、E 11で示り刹1高電!1のレベル変動があり、更
にド[lツブアラ1へ&、I J、す1(1(小り如く
振幅が人さく低下りる。この1・11ツ/]7つ1−に
J、る出力振幅低下期間は、磁性1ffii表面1−の
一1ミヤ)損傷或いは磁気ヘッドのギX7ツブ259面
1の「ミの物即的刈法どテープ走?ji朱劇とにJ、り
決まるが、微細な−「ミか1号1着した場合の1〜′1
]ツブアウトには、第4図に破線で示づ如く、1ヒツ1
−に相当り−る周期においで1っド[1ツブアrクトに
よる再生イS弓のレベル低下をら゛たらりものしある。
なお、第4図に実線で示づ波形は、定常出力振幅時の3
値打号信号波形である。
発明が解決しようとづる問題点 しかるに、上記の従来の磁気1、C録再牛装置にa3い
(、自動開1直制御回路11はレベル比較器13a、1
3bをイ1し、それらの−万の入力端子には上記3値符
弓信弓を供給し、仙乃の入力端子には参照伝号を供給し
ているが、口の参照信号は3値符号信号を両波整流し、
コンfンサC及び抵抗Rによる時定数をイラした平滑回
路を介して得た信号C゛あるため、第3図にTdc示り
如く、再生信号の最高繰り返し周波数波長く2ビツト伝
送周明)(ごス・jしく充分長い期間にロリ振幅を・低
下さUるドに1ツブ)ノウトに対しては追従し151だ
が、第3図の時間軸を拡大しC図示した第11図に、破
線で承り如き瞬時瞬時に振幅を低下dl!、るド[]ツ
ブアウトには追従できないという問題点かあ′つた。
また等止器9の波形等化は再生(8号の振幅に係わりイ
1く 定の波形等化であったため、ド1−1ツプアウ1
〜が什じた場合のみならず、定常振幅再生時においてら
、例え)、「磁気テープの磁性+A料に基づ・(磁気記
録再生周波数特性のバラツキにより、或いば磁気−アー
プ上に複数本のトラックを同時に記録形成しこれ庖1’
i ’ii J−るマルチ1〜ラック磁気記録再/:[
装置においては磁気ヘッドの各巻線[・ラックの再生周
波数特性のバラツギにより、レベル比較器13a、13
11の入力参照信5−3と入力3値符号信弓どのレベル
比較動作が1常に動作しなくなり、レベル識別に対して
符呂誤りを生じる要因の一つにもイブつ−Cいた。
更に、自動間110制御回路11は差動増幅器12より
の正相出力、逆相出力をクロック信号により開閉成制御
されるスイッチS1及びS2と、それらの出力を整流り
るクイΔ−ドl)I、D2と、それらの整流出力を′N
V滑−りる=1ンデンυC及び抵抗1’? J、りなる
平滑回路とより構成された参照信号発生回路14にJ−
り参照仁(3を生成しているが、グイA−ドD+、D2
の特性は周知の如く非直線順方向電圧−電流特性を有し
ており、略直線領域とみなせるのはO,(iV程度以下
である。このため、ダイオードD+ 、D2の略直線領
域で参照信号を得るように再生信号レベルを調整した揚
台、充分なS/N比をちってレベル比較器13a、13
bでレベル比較をりることが勤しく、他h、ダイオード
D+ 、D2の非直線領域で参照信号を得るように再生
信号レベルを調整した場合には、得られた参照信号の電
圧レベルには常にダイオードD+。
D2の順方向電IJ:降下分を含むことになり、入力3
値符号信弓に対す−る参照信号の値に誤差を生じること
になり、正確なレベル比較はとり行なえなかった。
また更に、磁気テープの磁性料お1に基づく磁気記録再
イを振幅特性のバラツキや、マルチトラック磁気記録再
生装置における磁気ヘッドの各谷線トラックの記録再生
振幅特性のバラツA−により、再生信号の振幅を各1〜
ラツク略同様な再生(、Ti 舅レベルとなるように調
整を行なう必要があった。なお、以上の再1信号レベル
の調整は例えば増幅器8の利得を調整゛づることにJ、
り行なえる。
更にまた、前記従来の磁気記録再生装置では、第1図(
J承り参照信号発生回路14内に大容量の平滑用」ンデ
ンリ゛Cがあり、またスイッチS+。
S 、! ’aとは粕庶の良いものを集積回路(IC)
化りるのが困難ひあり、IC化に不向きな回路構成Cあ
るという問題点もあった。
でこて、本発明は、等止器の出力信号をI延した信シ]
と、に配出力信号の各ピッ1へ位置にitjりる信シ)
の尖頭値の分圧出力とを同時に比較Jることにより、1
−記の諸問題点を悉く解決した)゛インタル1a弓の1
11件装置を提供りることを目的とり゛る。、  \問
題!:+jをw1″決りるための手段本発明は記録媒体
に記録されtこ2値付号のディジタル(1,弓を1rl
生し、゛どの’irj 3)信号の波形等化をりる′4
化器を通しく取り出された信号J、り抽出したタイミン
グ成分に基ついてり[1ツク信号と制御信号とを夫々生
成し、この制御信号を用いて前記等化器の出力部シ)の
1ビツト伝送期間毎の尖頭値をリンプル及びボールドし
、このサンプル及びホールドして得た信号を分圧して1
9だ参照信号と、前記等イヒ器の出力信号を時間合わせ
のための遅延回路を通して得た信号とを夫々レベル比較
して2値付号のパルス信号を取り出し、前記クロック信
号により前記パルス信号のパルス幅及びパルス位置を制
御して2値?9号の再生ディジタル信号を出力するよう
構成したものであり、また自動振幅制御回路にJ、りそ
の尖頭値又は平均値が一定となるように制御された信号
に対してタイミング成分の抽出と前記′リンプル及びホ
ールドと前記遅延回路による遅延とを行なうようにし、
更には前記遅延\@ m c7) Hi 2J (ff
l @″)’2 m −L’ D ’T” (7) u
i m fit M ”C’ (f) G“(1と遅延
回路の出カイL号どを夫々レベル比較して得たパルス信
号を前記クロッ゛り信号と共にパルス幅。
パルス位置の制ワ11を行なうよう構成したものであり
、以下第5図乃至第8図と共に−での各実施例について
説明り”る。
実施例 第5図は本発明装置の第1実施例の回路系統図を示づ。
同図中、入力端子18には磁気記録媒体に記録された2
値t、1号のディジタル信号を再生し、その再11f7
号を第1図に示4等化器9により波形等化し−C得た両
件3値符月伯号が入来する。この3値↑1弓侶弓は、定
゛帛撮幅再生時には第6図(A)に承り如き15号aて
゛あり、ド[1ツブアウ1−が生じた場合は例えば第0
図(B)に実線で示す“如き信号すとなる。1この人力
3値符号イ語月aZはbは、緩Wl jf0幅器19を
通してタイミング成分抽出回路20、スイッチSWI、
SW2及び遅延回路24に大々供給される。M衝増幅器
19はタイミング成分抽出回路2()、遅延回路27′
I及びスイッチSVV+、SW、を介しく一1ンデンサ
C+ 、C2に充電する(6二元分くf低出力インピー
ダンス特性を右しCいるが、利)Uを右する通常の増幅
器−(もよい。
タイミンク成分抽出回路20は両波整流回路とJ(振回
路とC構成され(83す、−εのうらの両波を流回路は
ダイオードを用いたJリッジ整流回路など秤々のしのを
用いることができるが、ここC′はベカ31ii’、i
符号信号a又はbを正と負の夫々の閾値(しlベル比較
を行ない、人力3値符号信号aヌはbが圧の閾値より人
なる期間と負の閾1直より小4rるm間とで論理rOJ
となる単極パルス列を1qる回路構成とされており、そ
の単極パルス列を共振回路に供給り−る。タイミング成
分抽出回路20に用いる共振回路はLCタンク回路でも
よいし、IC回路で構成する場合は必要なQがIPられ
ればジVイレー夕や帯域フィルタ等でし構成づることが
できる。共振回路を励振づる信号は本実施例の如く、中
棒パルス列でしよいし、又両波整流後のアナログ電圧波
形で励振してもよい。
タイミング成分抽出回路20により入力311’1号信
号a又は1)中から抽出された1ピツ1へ伝)ス周期の
タイミング成分は、クロック発a回路21に供給され、
ここで所定繰り返し周期(1ビツト・伝送周期)のクロ
ック信号に変換される。り1jラック生回路21は正相
、逆相の2出力※i:了Q、σを有する比較回路とコン
デンサC3とよりなり、緩衝増幅器19の出力3値符号
信号波形の正及び負(+1及び−1)の各尖頭位置にお
いCり[」ツク発生回路21の出力クロック信号の立子
り(Q)。
立トリ〈Q)が一致りるように、]ンデン晋すC3によ
る積分(−より調相され−ている。クロック発生回路2
1のQ出力☆A′1(了J、り取り出され〕ζりL1ツ
ク(;:! F7は1/2分周回路22のり[−1ツク
入力端子に印加され、Q出力端子より取り出された第6
図(C) K二示覆如き波形のり[1ツク信号Cは、後
述するDフリツノ−ノロツブ27及び28の各りL’l
ツク人万端了に人々印加される。
1/′2分周回路22 +、L入力3値符月イ11弓a
又は1)の最高繰り返し周波数波長が2ビット伝送因明
であることから、1ビツト伝送周期に共振したタイミン
グ成分抽出回路20の出力fJi S’jを1/′2分
周しC2ビット伝送周期の第6図〈1つ)に示J如さ制
御f、; シ”、 (lとての逆相の制御信号dどをそ
の正相、逆相の各出力端子Q、QJ、り出力する。制御
l1l) ′;’j ’Iは標本化/保持用スイッチS
 ’VV I及びマルfノ゛レクリ用スイツf S W
 、+を人々スイツLング制御し、制御化j5 dは標
本化/保持用スイッチSW2及σマルブブレク4ノ用ス
イツヂS W 3を夫々スイツfング制御す−る。ここ
で、スイッチS W +及びS W 2の各 方の接点
は緩衝増幅器19の出力端子に共通接続されており、か
う、各他方の接点はスイッチS W 3及びSWlの各
−ブjの接点に接続されている。またスイッチS W 
3及びS W 、+の各他方の接点は緩衝増幅器230
入カインピーダンスの高い入力端子に接続されている。
更にSWl及びSW3の共通接続点は正負いずれの電圧
でし充放電可能な無極性のコンデンサC1を介して接地
され、またS W 2及びS W 、+の共通接続点も
無極性のコンデンサC2を介し−(接地されている。
スイッチSW+・〜SW4は電子スイッチで、正(1い
ずれの(;5 z(、も正常に選択出力するJ、うに構
成されてj3す、」ンア゛ンサC+ 、C2に正、負い
ずれの電圧も充放電させることがC・きる。これは入来
リ−る3埴符8信罵がr+I J 、r−1Jあるいは
r+1J、rO]、  1〜1」の符号情報を含む信号
波形が父方に入来するとは限らず、「+1」→r+IJ
、あるいは「−1」→r−1Jへと連続して入来するよ
うな3埴符号信号の形態に変換され(いる場合にb本発
明を適用CきるJ、うにづるIこめど、史(C第1図に
示した等止器9によつC波形′;9化され/、、、3値
で3915号1’ O−1の符号情報であるべき再生イ
コ月波形が旬号間ニ1渉によってA−バーシー1−1〜
を牛している場合には、交流り口の(式目波形Cある/
\き時間領域でb、俊速りる如くスイッチS W I〜
・SW、t 、]ンデンサCi + C2にJ、す(ブ
ンブル及びホールドされる信号市川は僅か’eLがらら
11あるいは負の電丹二]耐性を右jしているためであ
る。
4[a3、j゛イジタル信号波形等化は、送信波形ある
いは記録波形を正しく再現−4ることとは麿、味が昇な
り、tI+1.局+J f)、スされた符号を1しく識
別づるために最適な受1言波形を得ることか目的であり
、1′■(ごバージ〜Iルレスボンスノ)式は798間
1−渉を積極的に利用づるらのとし乙知られCいること
から、前記しIこ1″8号間干渉にj、る交流けIZI
の領域でのり一ンプル及びホールドされるイ乙号電/i
の極性は不定どなる場合が多く児女(すられる1゜ 次にスイッチS W t〜SW4.コンデンサCI。
C2にJ、る1ノンプル及びホールドの動作に′ついて
説明づる(こ、制御信号(1及びdが論理「0」のとき
スイッチS W +〜SW4は閉成(71ン)され、論
理「1」のどき閉成(オフ)されるものとりると、制御
信号dが論理rOJでdが論理[1」の1ビツト伝送1
すJ rA’a ハ、スイッチSW1がAン’(:SW
2がA〕であるためコンデン]JC+ に緩衝増幅器1
9の出ツノ3値符号信弓a又はl)が充電されると共に
、スイッチS W 3がオフでSW4がAンとなるので
]ンデンリ°C2に充電保持されCいた面前の1じ′ツ
1−伝送期間の3値符¥J(ハ号a又はbの尖頭値がス
イッチSW4を通し−C緩悟増幅器23へ出ツノされる
3゜ また制御信号dが論理[1J’rdが論理「0」の1ビ
ット伝送期間は、スイッチ5WIh<A)でS W 2
がAンCあるため、]ンデンリC2に3(「1符号信号
a又はbが充電されると共に、スインfS W 3がA
ンでSW4がオフとなるので゛−二7ンj゛ン’j−C
+ に充電保持されていた直前の1ピッ1〜伝送期間の
3値付号信号a又はbの尖頭値がスイッチS W 3を
通しで緩衝増幅器23へ出力される。以lζ、上記と同
様の動作が繰り返される。
ここC゛、制御fFi ”3 dは3値?″J5=i 
(8号a又は1)の論理1[]1の情報を有づる正のイ
ハ号波形の尖頭位置にて論理「01から「1[へと論理
値が変化し、3値i〕弓イ菖弓a又i、J 11の論理
「1」の情報をイ1づるciの信置波形の尖頭位tに(
論理rIJから1− OJ ’\ど論理値が変化づる信
号である。これにJ、す、31il′i初シ)信同Z1
又はbの正の尖頭位置以前でスイッチS W +がAン
とされ−(二JンデンサC1にi[の1乙翼波形の尖頭
位置以前の波形電圧が充電され、1記11−の尖頭位@
C1,晴でスインf S’IN’ +がA)(SW!l
J′NAンとされるの(、二1ンノンリC+に充電され
た正の信号波形の尖頭1iri 4J、スインJS W
 3を通しく取り出されるが、スインIJ’ SW4が
Δ〕(、か−)、緩衝増幅jjW 2 Jは1す:J人
カインピータンス(あるI。め、−1ンjン4JO1の
充電電圧はどこに6放電経路がなく保持され、緩衝P4
幅器23(Jぞの保持゛心身、51なわら信号a又(ま
l)の11〜の尖頭1値が低インピーダンスに変換され
−(可変抵抗器VR+に印加される。
同様にして、コンデンサC2にc’s 3 (e rG
 局信号a又はbの負の尖頭値が保持され、かつ、緩衝
増幅器23を通して可変抵抗器V R+に印加される。
このようにしC、スイッチS W +及びSW2は一方
がAンのときは他方がオフとなるようにスイッチング制
御され、かつ、スイッチS W 3はスイッチS W 
+と相反するスイッチング動作を行なうと共にスイッチ
S W tはスイッチSW2と相反するスイッチング動
作を(うなうことにより、−1ンデンザC+ 、C2に
充電保持された正、負の尖頭値電圧が交Hに緩衝増幅器
23を通して可変抵抗器V[く1に印加され、可変抵抗
器V[く1の摺動子からは常時、3埴符弓信号a又はb
の1ビツト伝送期間毎の正負いずれかの尖頭値を分圧し
1胃られた第6図(ト)に示り“如き参照信号Cが取り
出されることになる、。
この可変抵抗器V R+の摺動子から取り出される参照
信号eは、上記のように入力3値符号信号a又はbを1
ビツト伝送期間毎に4ノンプリング及びホールドして得
た電11−を抵抗分圧したものであり、3 f+l′j
 ?’J弓イ菖号21又はbの符号識別の/Jめの抜出
し閥舶としく比較回路2!:)の反転入力端子と比較回
路2(5の非反転入力端子とに夫々印加される。
iiJ変抵抗器V1で1の抵抗弁)1比は波形等化によ
るノノイパターン間L−1;l:をb −)−C決定さ
れるが、最適な分子[比が決定さ1+れば固定抵抗器に
よるブリーダ回路に置き変え(もよい。
比較回路25の非反転入力端子と比較回路2Gの反転入
力端j′とには、夫々入力3値符号イ3号a又(,1b
が遅延回路24を通して印加される。「延回路24は緩
iチj増幅器19の出力3値符号信号a又はbが、前記
したサンプリング及びホールドの1j号処即過稈を経C
参照信号eとして可変抵抗器V R)の摺動rに取り出
されるまでの11.1間近れを補償けるための回路C′
あり、略1/′2ピツ1へ周期の万延時間を′ノえるよ
う構成されCいる。「延回路24は、この万延時間が得
られれば、[C回路C’ (M成し乙し、またBBD(
バグット・プリゲート・ゲ゛バーrス)やCOD (チ
V−ジ・カップルド・デバイス)などの電荷転送素子を
用いた構成としてもJ、く、史には演算増幅器とjンデ
ンリとによる移相回路をもつ(W#成される遅延回路で
bよいが、遅延された3値打号信号が波形歪を生じない
遅延回路であることが望ましい3゜ 比較回路25は遅延回路24よりの3値付号信号レベル
と釡照信号eのレベルとを人々比較し、【)0者の方が
大なるときに論理「1」で、小なるとぎは論理t−Oj
の信号を出力し、Dフリップフロップ27のf−タ入力
端子とクリア端子とへ夫々供給する。また比較回路26
は遅延回路2/lよりの3埴符弓伯号レベルと参照信号
eのレベルとを夫々比較し、後者の方が大なるときは論
理「1」で、小なると込は論理rOJの信号を出力し、
Dフリップ−ノロツブ28のデータ入力端子及びクリア
端子l\人々供給す゛る。入力端子18に3 (Ki符
号信@bが入来した場合の遅延回路24の出力信号波形
は第6図(F)に示す如ぎ遅延3値符号信号rとなり、
またそのときの参照信号eは同図([)に実線で示−り
如くになるから、比較回路25及び26の両出力信罵は
OR回路を通した場合は、第6図(G )に示づ如くに
なる。
1つフリツプノ[−1ツブ27及び28は人々のり[−
1ツク入力端rにI!’i nJ シたクロック発生回
路21のQ出力端子よりのり[]ツク信号正が印加され
、り[]ツクIR脣Cの論理1−O」から1−1」へ立
する助貞で)゛−タ入力端了の入力信号をラツyりるよ
う構成され(いるl、=め、2ピツ[・伝送明間以−1
−論理「1」の信号かりフリツプフ[1ツブ27.28
の−j−タ入力端子に印加される場合は、イの出力端子
には2ピツ1へ仏送朋間以十論理I 1 Jの状態の(
言号が出力されるわけであるが、ここ?’ l;l D
フリツf〕11ツブ27,2Bの各クリア端子にも上記
の)゛−タ人乃端j′に供給される信号を印加−りるこ
と(こより、比較回路25.26の出力論理賄が101
と4jる状態でI)フリップ−70ツブ27.28をク
リアしC1所望の1ピッ1−角のパルス列のf′インタ
ル’l:i >”Jを得るようにしている。なお、箱0
図(C,)に示り波形の下部にり[1ツク信シ)0のx
II上り時点を矢印で示しζある、。
Dフリップフロップ27,28.上り取引+1さfした
2値付号のディジタル信号は人々論理回路29に供給さ
れる。この論理回路29(よOR回路でもよいが、その
場合はDフリツプノ[、]ツツブ7,28より出力され
るディジタル信号は、イの論理値が「0」から「1」へ
立上る時間軸子の(f/置がクロック発生回路21より
のクロック信号τ(こ、1つ制御された時間軸上の位置
であるのに対し、その論理値が11」から「0」へ立下
る時間軸上の(存置が比較回路2凱 26よりの信号の
論理[0」でクリアされた時間軸上の位置であるhXら
、3(直荀号信局a又はbの止の信号波形が立下る領域
の信号波形と狛の信号波形が立上る領域の信号波JI5
とに係るジッタを含んでおり、OR回路より出力される
ディジタル信号は論3!l l−I Jなる周期がジッ
タを含/Vだものとなってしまう。タイミング成分抽出
回路20の共振回路はその特性により入力3 (11を
符号信号にSまれているジッタを吸収づる効果があるた
め、論理回路29より出ツノ端了30へ出力されるテ゛
イジタル信号は、り[」ツタ発生Iil路21のり「−
」ツク(t;丹(ン1丁のみに土゛つて識別されること
が望ましい。。
イこて、論理回路29は2人力OR回路と、その出力イ
L月の立上り]−ツブで1−リガされる単安定ンルブバ
イブレータどJ、す4cる構成どりることにより、この
単安定マルチバイブレータより出力端子;30/\第6
図(+−1)に承り如さジッタが吸収されl、:デイジ
タル信号11を得ることがCきる。この1′イジタル(
;)ン]11は論理1’Ll、rO,Iが大々原ン“イ
ンタル信gにR1応じた再生信号波形である。
このJ、う(こ、例えば微細なイミが磁気アープ等にN
 ’tW シた場合に発生ずる瞬時ド1]ツブIつ1〜
が1している31直11号信号(Jが入力端子18に入
来(−2に場合に6.1〜1」ツブアウトによりレベル
低下した波形の尖υ1i 11i’iをリンゾル及びホ
ールドし、これを抵抗弁1’、I”、 L−’C参照信
号eを得(3値付号信号fの同じピッI・位置とレベル
比較り−るようにしているから、タイミング成分より生
成したりl」ツク侶弓丁を用いCレベル比較しく得た2
値1ην3の1イジタル信弓の所要のパルス幅とパルス
位置との制御を行なうことにより、正確に再生ディジタ
ル信号りを得ることがぐきる。
なお、論理回路29において立下り]−ツブで1〜リガ
される単安定マルチバイブレータを用いる場合には、D
フリップフロップ27.28のQ出力信号を論理回路2
9に供給するようにりればよい。
また論理回路29は第1図に示すように、OR回路15
とDフリップフロップ16よりなる構成としてもよいが
、それは設計の自由である。ただし、後者の場合は論理
回路29を設R1リ−る十Cゲート数を低減できる。
次に本発明装置の第2実施例に′=)いて説明するに、
第7図は本発明装置の第2実施例の回路系統図を示す。
同図中、第5図と同一構成部分には同−旬月をイ」シ、
その説明を省18づる。入力端子18に入来した3埴符
吊信号a又(,1,l+は、自動j辰幅制御回路31内
の抵抗R+、コン7゛ン→)CO及び可変抵抗素子R2
よりなる交流アツjネータ回路を通して増幅器32へ供
給される。増幅器32で増幅されて取り出された3値付
号伝8は尖頭値検出回路33に供給され、ここでての正
、<4両方の尖pC1値が検出される。尖頭値検出回路
33は予め設定された正負の閾(「1とレベル比較を行
ない、1Fの閾値J、り人力レベルが高い期間ど負の閾
値より人力1)l\ルが低い期間は論理rOJどなる2
値の(−1極付パルスを、入力3flu符号仁円の尖頭
値毎に光へ出力りる。
このf(111i性パルスは尖頭値検出(Fi号どして
パルス−電圧変換回路34に供給され、ここで単位時間
当りのパルス故に応じたレベルの電月変換された1殺、
制御゛電圧として可変抵抗素子[く2に印加ざね、イの
抵抗値を可変制御゛りる。
上記のパルス−電圧変換回路34は例えば第8図に示り
一如さ曲中な回路で構成づることがCさる。
第8図(こおいで、入力端子39はPNPi−ランジス
タQ1のベースに接続されており、またそのi〜ランジ
スタQ1の二ルクタはN P N +〜ランジスタQ2
のベースに接続される一方、コンデン)すC3及び抵抗
Rsよりなる並列回路を介して接地されている。更にト
ランジスタQ2のLミッタt、、Lz−プンエミツタ出
力端子として出力端イ/IOを介してダイオードDのア
ノードに接続されCいる。ダイオードDはそのカソード
が接地されており、その順り向の電圧−電流特性をも′
つて内部抵抗の変化を利用される構成とされており、1
7i7図に示ず用度抵抗素子1<2を構成しCいる。
入力端子39には常時論理「1」で尖頭値検出時にのみ
論理「O」となる前記尖u「(値検出信局(負極性パル
ス)が入来し、論理[1」のときはトランジスタQ1を
図7どじ、論11!t′lr OJのときはトランジス
タQ+をオンとする。1ヘランジスタQ1がΔン状態ど
されたときは、電源電圧+ V入力端子よりトランジス
タQ1の−[ミッタ、丁」レクタを夫々介しく抵抗R5
に電流が流れ、]ンアンナC3にはトランジスタQ1の
コレクタ電流が平均値充電される1、この」ンデンリC
3の充゛七電IEfはC3の上部に実線で示す如ぎ波形
と4fつ、トランジスタQ2のベースバイアス電圧どし
てトランジスタQ2のベースに印加され、Q2の−lミ
ッタよりダイオーダDに電流を流させる。この結果。
ダイオード1つの順方向隣下電圧は例えば0.2V =
I■の範囲内て゛略直線的に変化し、そのと込の内部抵
抗の変化(ごより可変抵抗素子R2と抵抗R1どの交流
アラ1ネータ回路による減衰量が変化りる1、泡−お、
第7図中」ン)゛′ンザ00は直流■止用1ンデン]ノ
である。
このJ−)にしく、入力3値祠り仁¥:a又4.Lbは
゛このi]、負の尖頭1直が一定になるように自動振幅
制御回路31ひ制御l+された後、タイミング成分抽出
回路21.スイッチS W + 、 S W 2及び)
■延回路2/4へ夫々供給される。自動振幅制御回路3
31を設置Jることにより、前記したドロツゾア弓i−
とは別にr常振幅再牛時におい−C,磁気テープの磁t
lt iJ ′A:jlに基づく磁気記録再生振幅特性
のバラツキ、あるい(、j、ンルチトラック磁気記録再
生装置におりる16気l\ツドの各逆線トフツクの記録
書([振幅特性のバラツAにより、従来必要であった再
生信号しl\ルの調整操作を不要にできるのみならず、
タイミング成分抽出回路20.スイッチS W +〜S
 W J 、  1ンIンリC+、にzにより構成され
るリンプル及びホールド回路、更には遅延回路24を介
して比較回路25.26に夫々定振幅で3値打号信号が
供給されるために、極めて安定にタイミング成分を抽出
することができ、安定なりロック信号を発生することが
でき、更にレベル比較動作も安定に行なうことができる
遅延回路24より取り出された33(的符号1古号は、
識別制御回路35に供給され、ここで波形等化が不良で
゛あっても正確にディジタル低目を識別再生される。識
別制御回路35は負の電源電圧−Vの入力端子と正の電
源電圧+Vの入力端子との間に直列に接続された抵抗R
3,可変抵抗器V 112及び[マ4ど、比較回路36
及び37どよりなる。抵抗R3、R,+及び可変抵抗器
VR2はスレッショルドレベル回路を構成しており、抵
抗(’<a と可変抵抗器V R2との接続点からは正
の閾値」−Llの電圧が取り出されて比較回路3〔5の
反転入力端子へ出力され、抵抗R3と可変抵抗器VR2
との接続点からは負の閾値−12の電圧が取り出されて
比較回路37の非反転入力端子へ出力される。
比較回路36はでの非反転入力端子に供給される遅延回
路2/IJ、り取り出された例えば第6図(1−)に示
ケ如さ瞬間的なドロッグノノウトにJ、る1ノベル低ト
をイJりる3植付号伯号fど、同図(「)に示寸上記閾
値4−シ1 とレベル比較をし、3値?1シ号信シ〕「
の万が1[1よりも人レベルである期間は論J!J’ 
l−I J ’+1” 、 (れ以外の期間では8埋「
0」の信シーシを光」し、[〕フリッゾフ11ツゾ28
のクリア端子へ出力りる。
他h、比較回路37はその反転入ツノ端子に印加される
」記3埴符弓信号[と予め設定された第6図(1−) 
t、、g示()前記閾値−用−2どのレベル比較を行イ
rい、3値祠号化号[の力が−1−2J、りも小しl\
ルCある期間は論理r 1−1 T−、;され以外の期
間(゛は論理「0」の恰Bを発生し、Dフリップフ1」
ツf27のクリア端子へ出力りる。
ここ(、内生13 flc1符舅イ5号a 、 bの符
号16号の抜き出しターイミングは、タイミング成分抽
出回路20の出力信器に基づいCクロック発生回路21
て′発生したクロック信号により決定されCおり、その
1ピツI・毎のタイミングは止、負犬々の符号信号波形
の尖頭位置で参照信@eと電圧比較して抜ぎ出しCいる
。換6−Sjれば、抜き出しタイミング以外のイバ弓波
形としてはいかなる波形電圧でも良いということになる
一方、第1図に示した等止器っで行なう波形等化は、一
般に符号誤りを最小にりるために識別助点での信号りJ
 vJJ害比が最大となるJ、う(こりるものであるが
、記録再生又は伝送受信される伝送特性にJ、つ−Cは
、識別時点での信号対妨害比を最大に設定づるとオーバ
ーシュートが発生する場合が多い。よつ−C1このよう
な波形等化をされた3値打号信舅a、bの交流ゼロの振
幅領域ではいくつかのオーパージコートによるリン4′
ングが有り、3値打号信号の論理[0」の振幅情報を識
別づ−ることが困難になってしまう。
そこで、可変抵抗器V R2により正、負の交流ぜLl
の振幅領域での閾値+Ll、   L2を設定し、積極
的に論理rOJのディジタルデータどして識別するのが
本実施例である。すなわら、Dフリッ−ノ゛フ]」ツブ
27,28のクリア入力端子には本実施例では比較回路
37.36の出力仁君を印加し、tの論理r01r人カ
データに係りなくDフリツゾフ11ツブ27,28はQ
出力端子より論理「O」の信¥″、を出力りることにな
る。これにJ、す、可変抵抗器V R2を調整りること
により、31ii′l71S〕償″;」の交111;じ
11の領域でいかにオーバーン1−1・雪(J−よりリ
ンギングが生じていてす、論理1−OJのfイジタルラ
ータとじC出力することかで゛きる。
原理的には本実施例では識別時点以外の時間領域rは、
リベ(論理1−O」としCよいわ(]であるが、実際に
は1゛4列間1渉により尖頭も装置がシフトしCいる場
合かある(ピークシフト)のひ、一定の間(山以上の仁
Yシ波形が入力された揚台にDノリツノ゛)[1ツブ2
7,28が作動づるように構成しくいる。
かくしで、本実施例によれは、波形等化が不完全な31
白符弓信舅が入来しCも正確にゲイジタルイil;7”
; IIをM /lりることがでさる。
変形例 なお、本発明は上記の各実施例に限定されるものではな
く、例えばスイッチS W + ”□ S W=+は制
御信号d 、 dが論理「0」のとさΔ)、「1」のと
ぎオンとなるような電子スイッチを用い(もよいことは
勿論であり、イの場合は1/2分周回路22の論理出力
Q、Qを夫々の電子スイッチの制御入力端子に逆接続す
ればよい。また、正負両極性の信号を取扱う電子スイッ
チを構成する(こは、藁稈効果トランジスタを用いるの
が一般的であるが、他にもダイオードやバイポーラトラ
ンジスタ等を用いることができる。特にICを構成りる
場合には、1−ランジスタ、ダイオード等が)内してい
るが、周知の如くバイアスを必要とづる。しかし、1/
2分周回路22の出力制御信号d 、 dの論理値「1
」及びrOJに相当する出力が正電圧及び負電圧どなる
ように出力される二1ンゾリメンタリ出力形式を用いる
ことにより、バイアス直流出ツノを制御信号の圧電L「
、負電圧をもって逆補正することによりトランジスタ、
ダイオードで゛もスイッチS W +〜SW4を実現す
ることができる。
まノご、自動(h(幅制御回路31は、入力3値符号仁
舅a叉はbのiF、 @いずれか一方の尖頭値又は平均
110を 定どザるように構成してもよく、更に再生用
増幅器ε3がリミツデイングアンプC′構成され(いる
J、うな場合は、その出力信号が3藺?9号ではなく2
(1υの符呂信号として再生していることになり、−で
の場合、−゛との2値の符号波形が例えばN[≧7(ノ
ン・リターン・ツウ・ゼC+ )のJ、うなタイミング
成分を右しないディジタル信号である場合は、箔化器9
の入力段又は出力段に微分回路と両波整流回路とを人々
縦続接続した回路を設りて、周波vlを21.l1Ti
 (+’4りることによりタイミング成分を生成してか
ら入力端子18に供給りることにより、本発明を過用リ
−ることができる7、 史に′1.・′2分周回路22はR−SフリツゾフL1
ツブ、Dフリツブフ[1ツブ等1、−’ 2分周1−る
ことかでさる回路であればよい。また更に、可変抵抗器
VR+ 、VR2は固定抵抗器に置き換えてbよく、そ
の場合は第′1実施例ではタイミング成分抽出回路20
内の其振回路を構成しているコイルとコンデン+jC+
、c;2とを除く他のリベての回路部をIC化すること
ができ、また第2実施例では上記の回路素子以外にコン
デンtすCoを除いてIC化することができる(なお、
」ンデンサC3は例えば12pF稈度と小容量なのCI
C回路内に組込むことができる。)。
更にまた、再生づる記録媒体は磁気デー11円盤状磁気
シート等の磁気記録媒体(ご限ら゛す゛、光学的に再件
りる記録媒体などでもよい。
効果 上述の如く、本発明によれば、ト1コツプアウト等にJ
、り生じた再生3値符号信月の瞬時の振幅低下をも再1
できるのC,磁性層の塗布むらや、微細なゴミのイ」着
によりドロツアウトが伴じても安定にディジタル信号を
再生することがC・きく記録媒体が磁気−テープのどき
はブーブ亙換性を確保できる)、また伝送ビットレート
低減のために、固定磁気ヘッドが複数のギャップをイI
I L ’(J>す、磁気記録媒体上同時に形成される
その走行方向に平行な複数本のトラック(すなわらマル
チ1へラック)に、う1インタル(、l;’gを分散記
録し、ぞれを再生するンルJ′lヘシック記録再生装置
に適用した場合は、各i・ラック勿のM/J−(A号の
バラン4−を吸収づるこトニJ、す、トラックCl換性
をも確保覆ることができる。更に、異なる複数台の記録
再生装置にあい(′人々記録された磁気ブーブを機器間
C゛相T7に安定に71+ <i、 L iうる(幾器
互換性も確保づることかでき、3した71J/I (5
1号の尖頭1ぬ又ILL平均1泊を 定に制御し−Cか
らタイミング成分を抽出り゛るようにし/JのC1従来
必要であ−ノた再牛仁月のレベル調整を不要に(′さ、
また安定にレベル比較動作を行なうことができ、更にし
l\ル比較回路から取り出された211i′i旬号の内
i4:、 、i’インタル信号の交流げ[jの振幅鎮1
!・k(の閾舶苓設定し、積極的に論理「01のフィシ
タルゲータどしく識別り−るよう(こしたので、等化器
にJ、る波形′:9化が不光分−Cあ゛)でも安定にか
−)+1確にノ゛イジタル償号を再生することが(゛さ
る。
j、た史(ご、本発明はデ−イジタル回路C構成しくい
るから1)1仝回路部分をtノリシフクIC化覆ること
が容易(あり、しノリシックIC化した場合は品性nと
ぐか一′)n、器の小型化、二1ス1−タウン、信頼性
同士等をもたらりことかできる等の数々の特長を右Jる
ものである。。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気記録再生装置の 例を示(J回路系
統図、第2図(A)〜(D)は人々第1図図示装置の動
作説明用タイl\ヂr−t〜、第3図及び第4図は人々
ド[1ツブアラ1〜発生時の丙午信号波形を説明づる図
、第5図は本発明装置の第1実施例の回路系統図、第6
図(△)・〜(+−1)は夫々第5図及び第7図に示す
回路系統の動作説明用タイツ\ブレーi〜、第7図は本
発明装置の第2実施例を承り回路系統図、第8図は第7
図図示回路系統中の要部の一実施例を承り回路図である
。 1・・・I゛イシタル信月入力端子、2・・・変換器、
S3・・・1ピツ1〜遅延素子、5・・・記録用磁シ(
ヘッド、6・・・磁気j−−ブ、7・・・再生用磁気ヘ
ッド、9・・・等止器、10・・・クロック再生回路、
11・・自動閾値制御回路、14・・・参照信号発生回
路、18・・・再生信号大刀端子、20・・・タイミン
グ成分抽出回路、21・・・り11ツク発生回路、22
・・・1/72分囚回路、24・・・)ヅ延回路、2 
E5.26 、36 、37・・・比較回路、’l’、
 7 r 2 E3・・・Dノリツブフ[1ツブ、20
・・・論理回路、30・・・1ら生1パイジタル信号出
力端子、313・・・尖り【1値検出回路、3/I・・
・パルス−電ハゆ検回路、35・・・識別制御回路、V
R+、VR2・・・可変抵抗器、 S W +・へ−S
 W 、+・・・スイッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  記録媒体に記録された2値首号のフゞイジタ
    ル仏号を再任し、(の再生信号の波形等化をづる等化器
    を通して取り出された信号より抽出したタイミング成分
    に基づいてクロック信号と制御信号とを人々生成し、該
    制御1i;号を用いて該等化器の出力信号の1ビツト伝
    送期間毎の尖頭値をリンゾル及びホールドし、該1yン
    ブル及びホールドして得た信号を分圧しCj停だ参照信
    号と、該等化器の出力信号を時間合わUのための遅延回
    路を通して得た信号とを夫々レベル比較して2舶曲号の
    パルス信号を取り出し、該り[1ツク1八号(こより該
    パルス信号のパルス幅及びパルス位置を制御し−C2値
    0号の再生ディジタル信号を出力りることを特徴どする
    ディジタル信号の再生装置。
  2. (2)  記録媒体に記録された2、’lff1旬号の
    】パイジタル信号を再生し、その再生信呂の波形等化を
    する等化器を通して取り出されたイR碕を自動振幅制御
    回路によりその尖頭値又は平均値が一定となるように制
    御し、該自動振幅制御回路の出力信号より抽出したタイ
    ミング成分に基づいてクロック信号と制御信号とを夫々
    件成し、該制御信号を用いて該自動振幅制御回路の出力
    信号の1ビツト伝送期間毎の尖頭値をリーンプル及びホ
    ールドし、該サンプル及びホールドしく 40た信号を
    分圧して1程だ参照信号と、該自動振幅制御回路の出力
    信号を時間合わせのための遅延回路を通しく得た信号と
    を夫々レベル比較して2埴符号のパルス信号を取り出し
    、該クロック信号により該パルス信号のパルス幅及びパ
    ルス位置を制御しで2値付号の再生ディジタル信号を出
    力することを特徴とするディジタル信号の再生装置。
  3. (3)  記録媒体に記録されIC2値符弓のう゛イジ
    タル信号を再生し、その再生信号の波形等化をする等化
    器を通して取り出された信号を自動娠幅制御回路にJ、
    りその尖頭値又は平均1直が一定となるように制御し、
    該自動振幅制御回路の出力にQ J、り抽出したタイミ
    ング成分に基づいてタロツク信号と制御信号とを夫々生
    成し、該制御1aらを用い(該自動振幅制御回路の出力
    信号の1ピッl−伝)′A明間彷の尖頭値をリンプル及
    び71\−ルド()、該リンプル及びホールドしで得た
    信号4分圧して1υご参照信号と、該自動振幅制御回路
    の出力信シCを1時間合わL! Q)ための涯延回路を
    通して背たイa弓とを夫々レベル比較して2値符8の第
    1のパルス化8を取り出づと共に、該遅延回路の出力信
    号の交流ゼ「」の振幅領域での閥11〔1を光(1!J
    る回路j;り取り出し1こ該閾値と該遅延回路の出力信
    号とを夫々レベル比較して21111で1号、の第2の
    パルス化y」を取り出し、該り1」ツク信局及び該第2
    のパルス信号にJ、り該第1のパルス信シウのパルス幅
    及びパルス位置を制御しく2顧符号の再生ディジタル信
    号を出力することを!l’!I黴とりるゲ゛イジタル(
    ti弓の再生装置。
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