JPS59117447A - 冷凍機用モ−トルのコイルの処理方法 - Google Patents
冷凍機用モ−トルのコイルの処理方法Info
- Publication number
- JPS59117447A JPS59117447A JP22605182A JP22605182A JPS59117447A JP S59117447 A JPS59117447 A JP S59117447A JP 22605182 A JP22605182 A JP 22605182A JP 22605182 A JP22605182 A JP 22605182A JP S59117447 A JPS59117447 A JP S59117447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- varnish
- solvent
- coil
- refrigerator
- imidazole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/12—Impregnating, heating or drying of windings, stators, rotors or machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、冷凍機用モルトルのコイルの処理方法に係り
、特にコイルを固着するためのフェス処理時間を短縮す
るのに好適な冷凍機用モードルのコイルの処理方法に関
する。
、特にコイルを固着するためのフェス処理時間を短縮す
るのに好適な冷凍機用モードルのコイルの処理方法に関
する。
1フ
冷凍機用モードルのコイルを固着するための汐ニス処理
乾燥温度と時間は、ワニスメーカのカタログおよび技術
資料によると、A社の溶剤型フェス(フェノール変性エ
ポキシ)は163’0 で5時間以上となっている。ま
た、8社の溶剤型ワニス(フェノール変性エポキシ)は
165℃〜150℃で12時l!1〜8時間となってい
る。
乾燥温度と時間は、ワニスメーカのカタログおよび技術
資料によると、A社の溶剤型フェス(フェノール変性エ
ポキシ)は163’0 で5時間以上となっている。ま
た、8社の溶剤型ワニス(フェノール変性エポキシ)は
165℃〜150℃で12時l!1〜8時間となってい
る。
以上のように従来の溶剤型フェスは、乾燥温度が高いか
、または乾燥時間を長(しているので。
、または乾燥時間を長(しているので。
フェスを児全硬化させるのにエネルギーを多く必要とす
る欠点があった。
る欠点があった。
また、乾燥性ワニスについては一一般に無溶剤型フェス
が多く使用されている。この無溶剤型フェスは、ベース
樹脂に硬化剤や硬化促進剤を入れて、短時間でフェスを
硬化させる方法である。その−例として一特開昭53−
95203号公報によると、エポキシ当量約180〜2
00g/eqのビスフェノール型エポキシ([体)にメ
タフェニレンジアミンを主成分とした変性芳香族アミン
あるいはイミダゾールを混合してなる無溶剤型フェスが
ある。この無溶剤型ワニスで処理する場合、処理設備が
一般に溶剤型ワニスに比較して高価であることと、量産
性が劣る欠点がある。さらに、無溶剤ワニスは一般モー
トル用であることと、コイルに4(付着するため一般用
モートルには良好な特性が得られるが、冷媒中ではワニ
スが多く付着すると、可撓性が劣る欠点もあり、一般に
冷房用ワニスは薄く処理する方法がとられている。
が多く使用されている。この無溶剤型フェスは、ベース
樹脂に硬化剤や硬化促進剤を入れて、短時間でフェスを
硬化させる方法である。その−例として一特開昭53−
95203号公報によると、エポキシ当量約180〜2
00g/eqのビスフェノール型エポキシ([体)にメ
タフェニレンジアミンを主成分とした変性芳香族アミン
あるいはイミダゾールを混合してなる無溶剤型フェスが
ある。この無溶剤型ワニスで処理する場合、処理設備が
一般に溶剤型ワニスに比較して高価であることと、量産
性が劣る欠点がある。さらに、無溶剤ワニスは一般モー
トル用であることと、コイルに4(付着するため一般用
モートルには良好な特性が得られるが、冷媒中ではワニ
スが多く付着すると、可撓性が劣る欠点もあり、一般に
冷房用ワニスは薄く処理する方法がとられている。
本発明の目的は、耐冷媒性に擾れ−しがも17ニス乾燥
時間を短縮でき−さらに設備費を節減でき−したがって
コストダウンを図り得る冷凍機用モードルのコイルの処
理方法を提供するにある。
時間を短縮でき−さらに設備費を節減でき−したがって
コストダウンを図り得る冷凍機用モードルのコイルの処
理方法を提供するにある。
そこで、従来の溶剤型ワニスに、無溶剤型ワニスに使用
している硬化剤や促進剤の組み合わせ次層目し、検討【
7た結果、溶剤型ワニスでも硬化剤の種類および割合に
より速乾性ワニスとなることを見い出し、しかも耐冷媒
性にも優れたワニスを開発し、これを使用することによ
って、前記目的を達成できたものである。すなわち、本
発明は固定子鉄心のスロット内にエナメル電線を巻き付
け、該エナメル電線を、エポキシ当量が約300〜10
00g/eq のビスフェノール型エポキシ樹脂とフェ
ノール樹脂を芳香族系の溶剤とγルコール系の混合溶剤
に溶解し、イミダゾールを混合してなる溶剤型ワニスで
処理したところに特徴を有する。
している硬化剤や促進剤の組み合わせ次層目し、検討【
7た結果、溶剤型ワニスでも硬化剤の種類および割合に
より速乾性ワニスとなることを見い出し、しかも耐冷媒
性にも優れたワニスを開発し、これを使用することによ
って、前記目的を達成できたものである。すなわち、本
発明は固定子鉄心のスロット内にエナメル電線を巻き付
け、該エナメル電線を、エポキシ当量が約300〜10
00g/eq のビスフェノール型エポキシ樹脂とフェ
ノール樹脂を芳香族系の溶剤とγルコール系の混合溶剤
に溶解し、イミダゾールを混合してなる溶剤型ワニスで
処理したところに特徴を有する。
以下、本発明の実施例について説明する。
冷凍機用モードルのワニスは、冷K(R2:1と冷凍機
油中で使用されるため、十分に硬化させることが必要で
ある。未硬化ワニスは一冷媒および冷凍機油中に溶解し
たり、機械的強度の低下等tz生じることが知られてい
る。そこで、乾燥性の早い溶剤型ワニスを見つけるため
、各種のワニスを評価する方法として、表面硬化試験と
耐冷媒試験を行った。
油中で使用されるため、十分に硬化させることが必要で
ある。未硬化ワニスは一冷媒および冷凍機油中に溶解し
たり、機械的強度の低下等tz生じることが知られてい
る。そこで、乾燥性の早い溶剤型ワニスを見つけるため
、各種のワニスを評価する方法として、表面硬化試験と
耐冷媒試験を行った。
すなわち、ワニスとしては
(イ)フェノール変性エポキシに変性芳香族ポリアミン
を加えたもの(ワニス■) (ロ)フェノール変性エポキシに変性脂肪族ポリアミン
を加えたもの(ワニス■) (ハ) フェノール変性エポキシにイミダゾールを加え
たもの(ワニス■) に)フェノール変性エポキシに第3Rアミンを加えたも
の(ワニス■) をJ工S、C2103の方法により表面硬化性を求めた
。
を加えたもの(ワニス■) (ロ)フェノール変性エポキシに変性脂肪族ポリアミン
を加えたもの(ワニス■) (ハ) フェノール変性エポキシにイミダゾールを加え
たもの(ワニス■) に)フェノール変性エポキシに第3Rアミンを加えたも
の(ワニス■) をJ工S、C2103の方法により表面硬化性を求めた
。
また、鉄板に塗布した試験片と、J工S、Czio3に
よるヘリカルコイル(ポリアミドイミドアンダーコート
変性ホルマールエナメル線)に塗布した試験片を用いた
。
よるヘリカルコイル(ポリアミドイミドアンダーコート
変性ホルマールエナメル線)に塗布した試験片を用いた
。
そして、オートクレーブ(圧力容器)に冷凍機油(スニ
ソ4GS)と前記試験片を入れ、蓋をして加熱し、10
5℃で真空脱気をする。その後−オートクレーブを冷却
し、冷媒(R22)を封入する。冷媒と冷凍機油の混合
比率は1重量比で1対1とした。次に−このオートクレ
ーブを125℃で168時間加熱を行う。終了後、室温
に冷却し、蓋を開け、試験片をとり出し、恒温槽中で1
30℃に加熱処理(これまでの操作を冷媒処理という)
した後、外観観察(発泡性)およびヘリカルコイルの接
着力を測定した。その結果を第1表に示す。
ソ4GS)と前記試験片を入れ、蓋をして加熱し、10
5℃で真空脱気をする。その後−オートクレーブを冷却
し、冷媒(R22)を封入する。冷媒と冷凍機油の混合
比率は1重量比で1対1とした。次に−このオートクレ
ーブを125℃で168時間加熱を行う。終了後、室温
に冷却し、蓋を開け、試験片をとり出し、恒温槽中で1
30℃に加熱処理(これまでの操作を冷媒処理という)
した後、外観観察(発泡性)およびヘリカルコイルの接
着力を測定した。その結果を第1表に示す。
この表中、発泡性の評価記号は、×印≠:発泡が著しい
、■印は発泡なしを示す。また、接着力評価記号は、◎
印≠;一番よ(1次に○印、△印、X印とした。
、■印は発泡なしを示す。また、接着力評価記号は、◎
印≠;一番よ(1次に○印、△印、X印とした。
前掲第1表により−ワニス■が表面硬化性が早く、冷媒
試験による発泡性訃よび高温接着力とも優れていること
が分かる。
試験による発泡性訃よび高温接着力とも優れていること
が分かる。
次に、イミダゾールの添加量と乾燥暁闇による冷媒試験
後の重量変化率特性について実験した。
後の重量変化率特性について実験した。
すなわち、フェノール変性エポキシ溶剤タイプにイミダ
ゾールを0%〜0.1%添加したワニスを鉄板に処理し
、冷媒処理後、冷凍機油を溶剤で落し、加熱乾燥後、重
量減少を測定した結果を添付図に示す。
ゾールを0%〜0.1%添加したワニスを鉄板に処理し
、冷媒処理後、冷凍機油を溶剤で落し、加熱乾燥後、重
量減少を測定した結果を添付図に示す。
この図にd^て一横軸には乾燥時間(135°0)を示
し、縦軸には重量変化率を示す。また図中aけイミダゾ
ールθ%、bはタイミダゾールQ、1%添加による特性
であり、少量の添加でワニスの硬化時間−1短くなるこ
とt:分7>する。
し、縦軸には重量変化率を示す。また図中aけイミダゾ
ールθ%、bはタイミダゾールQ、1%添加による特性
であり、少量の添加でワニスの硬化時間−1短くなるこ
とt:分7>する。
ついで、これらの実験結果から第2表に示す仕様により
、ワニスはフェノール変性エポキシ溶剤ワニスにイミダ
ゾールを添加しない■のaワニスと−イミダゾールを0
.5%添加した■のdワニスを7.5KWおよび11K
W実4幾固定子のコイルエンドに流下処理し、ワニスを
硬化させて冷凍機用モードルを製作した。
、ワニスはフェノール変性エポキシ溶剤ワニスにイミダ
ゾールを添加しない■のaワニスと−イミダゾールを0
.5%添加した■のdワニスを7.5KWおよび11K
W実4幾固定子のコイルエンドに流下処理し、ワニスを
硬化させて冷凍機用モードルを製作した。
かかるワニス処理において、乾燥時間比は■のaワニス
100に対し、Inのdワニスは50で製作したモード
ルのコイル電磁振動の結果を第6表に示す。
100に対し、Inのdワニスは50で製作したモード
ルのコイル電磁振動の結果を第6表に示す。
第 3 表
すなわち、電磁振動はコイルエンドのワニスの固着状態
を判足する一つの方法として測定した。
を判足する一つの方法として測定した。
前掲第6表から分かるように、■のaワニスに対し、1
「のdワニスは乾燥時111ff−1半分でも同等以上
の良好な結果が得られる。
「のdワニスは乾燥時111ff−1半分でも同等以上
の良好な結果が得られる。
なお、これらの実験で一電線のW線には前記J工S−0
2103によるヘリカルコイルを使用した。
2103によるヘリカルコイルを使用した。
以上説明したところから明らかなごとく、本発明によれ
ば、エポキシ当量が約300〜1ooog/eqのビス
フェノール型エポキシ樹脂とフェノール樹脂を芳香族系
とアルコール系あ混合溶剤に溶解し、イミダゾールを混
合してなる溶剤型ワニスでエナメル電線を処理するよう
にしているので、前述のワニスを用いることによって耐
冷媒性に優れた冷凍機用モードル乃:得られる効果を有
する外、ワニス乾燥時間を略半分に短縮できるので、省
エネルギー化を図り得る効果かあり、他のワニスに比べ
て設備費を節減できる効果があシ、これらが相俊ち、大
幅□なコストダウンを図り得る利益がある。
ば、エポキシ当量が約300〜1ooog/eqのビス
フェノール型エポキシ樹脂とフェノール樹脂を芳香族系
とアルコール系あ混合溶剤に溶解し、イミダゾールを混
合してなる溶剤型ワニスでエナメル電線を処理するよう
にしているので、前述のワニスを用いることによって耐
冷媒性に優れた冷凍機用モードル乃:得られる効果を有
する外、ワニス乾燥時間を略半分に短縮できるので、省
エネルギー化を図り得る効果かあり、他のワニスに比べ
て設備費を節減できる効果があシ、これらが相俊ち、大
幅□なコストダウンを図り得る利益がある。
添付図はワニスにおける硬化a]の添加量と乾燥時間に
よる冷媒処理によ7−1に量減少特四を示す図である。
よる冷媒処理によ7−1に量減少特四を示す図である。
Claims (1)
- 冷凍機用モードルにおいて、固定子鉄心のスロット内に
エナメル電線を巻き付け、該エナメル電線を、エポキシ
当量が約300〜1000g/eqのビスフェノール型
エポキシ樹脂とフェノール樹脂を芳香族系の溶剤とアル
コール系の混合溶剤に溶解し、イミダゾールを混合して
なる溶剤型フェスで処理したことを特徴とする冷凍機用
モードルのコイルの処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22605182A JPS59117447A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 冷凍機用モ−トルのコイルの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22605182A JPS59117447A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 冷凍機用モ−トルのコイルの処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117447A true JPS59117447A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16839018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22605182A Pending JPS59117447A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 冷凍機用モ−トルのコイルの処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59117447A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6318937A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | Shinko Electric Co Ltd | 耐冷媒性電動機コイルおよび耐冷媒性電動機コイルの製造方法 |
US5964581A (en) * | 1990-11-16 | 1999-10-12 | Hitachi, Ltd. | Refrigerant compressor |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP22605182A patent/JPS59117447A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6318937A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | Shinko Electric Co Ltd | 耐冷媒性電動機コイルおよび耐冷媒性電動機コイルの製造方法 |
JPH0477540B2 (ja) * | 1986-07-09 | 1992-12-08 | Shinko Electric Co Ltd | |
US5964581A (en) * | 1990-11-16 | 1999-10-12 | Hitachi, Ltd. | Refrigerant compressor |
US6029459A (en) * | 1990-11-16 | 2000-02-29 | Hitachi, Ltd. | Refrigeration cycle |
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