JPS59115678A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPS59115678A JPS59115678A JP57225628A JP22562882A JPS59115678A JP S59115678 A JPS59115678 A JP S59115678A JP 57225628 A JP57225628 A JP 57225628A JP 22562882 A JP22562882 A JP 22562882A JP S59115678 A JPS59115678 A JP S59115678A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/14—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by means of electrically scanned solid-state devices
- H04N3/15—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by means of electrically scanned solid-state devices for picture signal generation
- H04N3/155—Control of the image-sensor operation, e.g. image processing within the image-sensor
- H04N3/1568—Control of the image-sensor operation, e.g. image processing within the image-sensor for disturbance correction or prevention within the image-sensor, e.g. biasing, blooming, smearing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/72—Combination of two or more compensation controls
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/60—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
- H04N25/63—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to dark current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は固体撮像素子を用いだ撮像装置に関する。
(従来技術)
近年、ビデオカメラとVTRを小型化した、所謂ポータ
プルビデオの開発が盛んであるか。
プルビデオの開発が盛んであるか。
将来的にはさらに一歩進んだ形態であるビデオカメラと
VTRを一体化した8關ビデメーカ(有ノコである。
VTRを一体化した8關ビデメーカ(有ノコである。
このような電子機器の小型化は特に半導体技術に大きく
依存している。前述のビデオカメラの光電変換部もこの
様な半導体技術の進歩によシ撮像管から固体撮像素子に
置き変わろうとしている。現在この固体撮像素子は撮像
管に比べて多くの特徴を有している。
依存している。前述のビデオカメラの光電変換部もこの
様な半導体技術の進歩によシ撮像管から固体撮像素子に
置き変わろうとしている。現在この固体撮像素子は撮像
管に比べて多くの特徴を有している。
即ち、固体デバイスであるがゆえに小型5匹消費電力、
量産性、焼付けがない等の特徴をもつ0 この様に多くの特徴を持つ固体撮像素子の核技術は現像
処理を必要としない磁気写真或は電子式写真技術にその
足元をおひやかされつつある。
量産性、焼付けがない等の特徴をもつ0 この様に多くの特徴を持つ固体撮像素子の核技術は現像
処理を必要としない磁気写真或は電子式写真技術にその
足元をおひやかされつつある。
現在のVTRの主な利用法であるVTRに動画像を記録
し、TVにディスプレイするのを主目的とするものをム
ービービデオと呼び、記録装置に静止画像を記録し、そ
の記録信号をTVにディスプレイしたり、あるいはプリ
ンタによりプリントするのを主目的とするものをスチル
ビデオと呼べは、ムービービデオ、スチルビデオの両方
とも、その信号形態はTV信号形態に信号変換されるの
で相方に大差はない。
し、TVにディスプレイするのを主目的とするものをム
ービービデオと呼び、記録装置に静止画像を記録し、そ
の記録信号をTVにディスプレイしたり、あるいはプリ
ンタによりプリントするのを主目的とするものをスチル
ビデオと呼べは、ムービービデオ、スチルビデオの両方
とも、その信号形態はTV信号形態に信号変換されるの
で相方に大差はない。
しかしムービービデオは被写体を連続的に撮影するのが
一般的であるが、メチルビデオは一般の写真機と同様に
瞬間的に被写体像を撮影するものであるから、アイリス
、シャッタ、AGC,ホワイトバランス等の応答性はか
なり異なった動作にする必要があシ、加えて固体撮像素
子の駆動方法も異なる事になり、現在の光学系−信号処
理系だけでは両方に使用する事はできないと言う問題点
がある。
一般的であるが、メチルビデオは一般の写真機と同様に
瞬間的に被写体像を撮影するものであるから、アイリス
、シャッタ、AGC,ホワイトバランス等の応答性はか
なり異なった動作にする必要があシ、加えて固体撮像素
子の駆動方法も異なる事になり、現在の光学系−信号処
理系だけでは両方に使用する事はできないと言う問題点
がある。
カメラ部、をムービー用とスチル用とも兼用した場合に
、特に問題化するのが固体撮像素子の電荷蓄積法とその
読出し方法である。固体撮像素子にはMOS型やインタ
ラインタイブCCD(IL−CCD)、フレームトラン
スファタイプCCD(FT−CCD)などがあるが、こ
こではデバイスの基本構造はあまり関係ないのでFT−
CCDを例にとシ説明する。
、特に問題化するのが固体撮像素子の電荷蓄積法とその
読出し方法である。固体撮像素子にはMOS型やインタ
ラインタイブCCD(IL−CCD)、フレームトラン
スファタイプCCD(FT−CCD)などがあるが、こ
こではデバイスの基本構造はあまり関係ないのでFT−
CCDを例にとシ説明する。
FT−CODは%第1図に示すように被写体像の光を電
荷に変換する複数の光電変換セルより成る撮像部1と撮
像部がらの信号電荷を一時的に蓄積するメモリ声2と、
メモリ一部からの信号電荷をTV同期信号にタイミング
を一致させて読出す水平シフトレジスタ部3.そして水
平シフトレジスタ部3からの信号電荷を増幅し、信号電
圧として出力するオンチップアンプ部4とから成ってい
る。父、φ1□、φP8は夫々撮像部1.メモリ。部2
に於ける垂直転送パルス、φ8は水子/フトレジスタ部
3に於ける水平シフトパルスである。
荷に変換する複数の光電変換セルより成る撮像部1と撮
像部がらの信号電荷を一時的に蓄積するメモリ声2と、
メモリ一部からの信号電荷をTV同期信号にタイミング
を一致させて読出す水平シフトレジスタ部3.そして水
平シフトレジスタ部3からの信号電荷を増幅し、信号電
圧として出力するオンチップアンプ部4とから成ってい
る。父、φ1□、φP8は夫々撮像部1.メモリ。部2
に於ける垂直転送パルス、φ8は水子/フトレジスタ部
3に於ける水平シフトパルスである。
この様なFT−CODをムービーカメラとして利用する
時は、撮像部で1フイ一ルド期間。
時は、撮像部で1フイ一ルド期間。
1り述の様に光電変換を行い、この光電変換された信号
電荷を垂直ブランキング期間に数1111zの垂直転送
パルスでメモリ一部に移す。そしてメモリ一部の信号電
荷を次のフィールド期間に1水平走貞:毎に水平ブラン
キング期間に水平シフトレジスフ部に転送し1次段のオ
ンチップアンプからCCD信号として胱出す。その間、
撮像部は光電変換状態にある。っまシ、1フィールド毎
に光電変換、垂直転送が繰返し成され、連続的な映像信
号が得られることになる。
電荷を垂直ブランキング期間に数1111zの垂直転送
パルスでメモリ一部に移す。そしてメモリ一部の信号電
荷を次のフィールド期間に1水平走貞:毎に水平ブラン
キング期間に水平シフトレジスフ部に転送し1次段のオ
ンチップアンプからCCD信号として胱出す。その間、
撮像部は光電変換状態にある。っまシ、1フィールド毎
に光電変換、垂直転送が繰返し成され、連続的な映像信
号が得られることになる。
この場合第1のフィールドと第2のフィールドとはテレ
ビジョン受像機に於てインターレース走査されるから、
両フィールドの情報は光電変撓時に互いにインターレー
スした関係で形成されなければならない。仮に撮像部1
がTV受像機の走査線数の2倍の数の垂直画素を有して
いれは前述のような問題は起きないが、この様な画素数
のイメージセンサを限られたスペース内に集積化して製
造する事は極めて困難である。
ビジョン受像機に於てインターレース走査されるから、
両フィールドの情報は光電変撓時に互いにインターレー
スした関係で形成されなければならない。仮に撮像部1
がTV受像機の走査線数の2倍の数の垂直画素を有して
いれは前述のような問題は起きないが、この様な画素数
のイメージセンサを限られたスペース内に集積化して製
造する事は極めて困難である。
従ってUSP 3.8 (11,884に示される如く
、撮像部1の垂直転送電極に印加する電圧レベルを、各
フィールド毎に切換える事にょシボテンシャルウエルの
位置を各フィールド毎に垂直方向にシフトする方法が考
えられている。
、撮像部1の垂直転送電極に印加する電圧レベルを、各
フィールド毎に切換える事にょシボテンシャルウエルの
位置を各フィールド毎に垂直方向にシフトする方法が考
えられている。
このようにすれば撮像部内の電荷信号はフィールド毎に
異なるライン下に並んだポテンシャルウェルに蓄積され
るからだとえ撮像部の垂直方向画素数が1フイ一ルド分
しかなくてもインターレースした2フイールドの信号を
夫々得る事ができる。
異なるライン下に並んだポテンシャルウェルに蓄積され
るからだとえ撮像部の垂直方向画素数が1フイ一ルド分
しかなくてもインターレースした2フイールドの信号を
夫々得る事ができる。
しかし、このように構成した場合者フィールド毎に暗電
流ノイズのレベルが異なってしまうという問題が起きる
。
流ノイズのレベルが異なってしまうという問題が起きる
。
これについて説明すると、一般にカメラの感度は撮像素
子の結晶欠陥に関係した暗電流に大きく影響される。こ
のような固体撮像素子の暗電流レベルと駆動パルスレベ
ルとの関係を第2図に示す。図中縦軸は暗電流の出刃電
圧横軸は駆動バ′ルス電圧である。この様に暗電流には
、駆動パルス電圧に依存しない一定暗電流成分からなる
バルクノイズと、駆動パルス電圧の増加に伴って増大す
るサーフイスノイズとが含まれている。
子の結晶欠陥に関係した暗電流に大きく影響される。こ
のような固体撮像素子の暗電流レベルと駆動パルスレベ
ルとの関係を第2図に示す。図中縦軸は暗電流の出刃電
圧横軸は駆動バ′ルス電圧である。この様に暗電流には
、駆動パルス電圧に依存しない一定暗電流成分からなる
バルクノイズと、駆動パルス電圧の増加に伴って増大す
るサーフイスノイズとが含まれている。
ところで従来固体撮像素子をムービービデオモードで駆
動する場合、nす述の如く画像のインターレースの為に
撮像デバイスに対して第3図の様な駆動パルスが供給さ
れていた。図においてφPTのT2(T2’)は、撮像
部における電荷蓄積期間を示し、φp8のT、(T≦)
はメモリ一部から水平読出し部への電荷転送期間を示し
ている。T1(TI’) の期間は熾像部に蓄積され
た情報電荷をメモリ一部へ高速転送する期間である。第
3図に於てT2期間に蓄積された電荷が奇数フィールド
の信号に対応し、罫期間に蓄積される電荷が偶数フィー
ルド信号に対応するものとすれば、偶数フィールドの信
号は駆動パルス電圧が■1□と高いために、第2図から
明らかな様に暗電流ノイズが奇数フィールドの信号より
も非常に大きくなるという欠点がある。従って各フィー
ルド毎に信号のS/Nが変化してしまいフリッカ−が発
生する。
動する場合、nす述の如く画像のインターレースの為に
撮像デバイスに対して第3図の様な駆動パルスが供給さ
れていた。図においてφPTのT2(T2’)は、撮像
部における電荷蓄積期間を示し、φp8のT、(T≦)
はメモリ一部から水平読出し部への電荷転送期間を示し
ている。T1(TI’) の期間は熾像部に蓄積され
た情報電荷をメモリ一部へ高速転送する期間である。第
3図に於てT2期間に蓄積された電荷が奇数フィールド
の信号に対応し、罫期間に蓄積される電荷が偶数フィー
ルド信号に対応するものとすれば、偶数フィールドの信
号は駆動パルス電圧が■1□と高いために、第2図から
明らかな様に暗電流ノイズが奇数フィールドの信号より
も非常に大きくなるという欠点がある。従って各フィー
ルド毎に信号のS/Nが変化してしまいフリッカ−が発
生する。
(目 的)
本発明はこの様な問題を解決し得る、しかもムービーと
スチルとに共用できる撮像装機全提供する事を目的とし
ている。
スチルとに共用できる撮像装機全提供する事を目的とし
ている。
又、ムービーモードに於てはフィールド毎に暗電流ノイ
ズが変化せず、又スチルモードに於ては暗電流ノイズの
少ない撮像装置を提供する事を目的としている。
ズが変化せず、又スチルモードに於ては暗電流ノイズの
少ない撮像装置を提供する事を目的としている。
(実施例)
以下実施例にもとすき本発明f:説明する。第4図はF
T−CC嶌を利用した本発明に係る撮像装置の構成図を
示す。第4図中CCDl00は第1図に示す構造のFT
−CCDであシ、撮像部は例えば水平約570素子、垂
直約245素子から成る。その動作の説明は前に述べて
いるすようなタイミ、ングのパルスを発生し、このパル
スはドライバー20によシ第5図〜第7図に示すような
レベルの適正な駆動電位に変換されて、CCUlooを
駆動する。C0D1ooの光入部6の制御パルスによf
iccDlooの出力信号IAが標準動作信号レベルに
なる様に入射光をコントロールする。
T−CC嶌を利用した本発明に係る撮像装置の構成図を
示す。第4図中CCDl00は第1図に示す構造のFT
−CCDであシ、撮像部は例えば水平約570素子、垂
直約245素子から成る。その動作の説明は前に述べて
いるすようなタイミ、ングのパルスを発生し、このパル
スはドライバー20によシ第5図〜第7図に示すような
レベルの適正な駆動電位に変換されて、CCUlooを
駆動する。C0D1ooの光入部6の制御パルスによf
iccDlooの出力信号IAが標準動作信号レベルに
なる様に入射光をコントロールする。
AE制御部6はCCD100の出力信号レベルを適当な
視野に相当する部分で平均化し、そしてアイリス・シャ
ッタ4oの動作を決定するよう動作する。この場合、ア
イリスが開放になっても信号IAの振幅が不足する場合
はAGC回路7が、A、 E制御部6の制御電圧に応じ
て信号IAの増幅度を可変的にコントロールする。
視野に相当する部分で平均化し、そしてアイリス・シャ
ッタ4oの動作を決定するよう動作する。この場合、ア
イリスが開放になっても信号IAの振幅が不足する場合
はAGC回路7が、A、 E制御部6の制御電圧に応じ
て信号IAの増幅度を可変的にコントロールする。
AGC7により適当な信号レベルにコントロールされた
CCU信号は次段のプロセス回路やエンコーダ回路より
構成される信号処理回路8で磁気ディスクや磁気テープ
に記録するだめの変調を受ける。ヘッド9は記録ヘッド
であシ。
CCU信号は次段のプロセス回路やエンコーダ回路より
構成される信号処理回路8で磁気ディスクや磁気テープ
に記録するだめの変調を受ける。ヘッド9は記録ヘッド
であシ。
記録機構10はモータを中心とする磁気記録装置から成
立っている。回転制御部11は同期信号発生器30から
の制御パルスによシ後述するムービーモード、ステイー
ルモードに適合する変調信号を記録すべく記録機構にあ
るモータを速度・位相制御を行う。
立っている。回転制御部11は同期信号発生器30から
の制御パルスによシ後述するムービーモード、ステイー
ルモードに適合する変調信号を記録すべく記録機構にあ
るモータを速度・位相制御を行う。
モード切替回路50は本発明の主要部分をなしていて、
今、モード切替回路50がムービモードになるとモード
切替回路50からはLレベルの電圧が出力され、このL
レベル電圧により同期信号発生器30はムービーモード
の制御パルスを発生する。即ち記録スイッチ(医事して
いない)がON状態になると、電源が各機構部・各回路
に通電し、記録を開始する。この場合ムービーモードは
連続記録であるので、アイリス40、AGC7を制御す
る為のAH制御部6は適当な時定数をもってフィードバ
ック制御を行う。
今、モード切替回路50がムービモードになるとモード
切替回路50からはLレベルの電圧が出力され、このL
レベル電圧により同期信号発生器30はムービーモード
の制御パルスを発生する。即ち記録スイッチ(医事して
いない)がON状態になると、電源が各機構部・各回路
に通電し、記録を開始する。この場合ムービーモードは
連続記録であるので、アイリス40、AGC7を制御す
る為のAH制御部6は適当な時定数をもってフィードバ
ック制御を行う。
この状態でモード切替回路50をスティールモードにす
ると−、モード切替回路50がらはHレベルの電圧が出
力され、このHレベル電圧によシ同期信号発生器30は
ステイールモードの制御パルスを発生し、A E制御部
6.記録機構10をステイールモードに内部切替を行う
。この内部切替により記録スイッチの0N−OFFで“
電子写真、を記録可能とする。
ると−、モード切替回路50がらはHレベルの電圧が出
力され、このHレベル電圧によシ同期信号発生器30は
ステイールモードの制御パルスを発生し、A E制御部
6.記録機構10をステイールモードに内部切替を行う
。この内部切替により記録スイッチの0N−OFFで“
電子写真、を記録可能とする。
この時AE制御部6は最初の数フィールドで適正鑵出値
を演算し、演算が終了した次のフィールドにおいて、ア
イリス・シャッタ40はそノ指示された絞りとシャッタ
スピードになされ、A G C7は1フイ一ルド期間あ
る一定のゲイン状態に保持されることになり、これらの
結果に基づく映像イを号は記録媒体に記録される。以上
の説明は該固体撮像装置がムービーモード、ステイール
モード相方に対応できる磁気記録部を備えている場合で
あるが、該固体撮像装置を一般の銀塩フィルム用カメラ
なみの形状にすると。
を演算し、演算が終了した次のフィールドにおいて、ア
イリス・シャッタ40はそノ指示された絞りとシャッタ
スピードになされ、A G C7は1フイ一ルド期間あ
る一定のゲイン状態に保持されることになり、これらの
結果に基づく映像イを号は記録媒体に記録される。以上
の説明は該固体撮像装置がムービーモード、ステイール
モード相方に対応できる磁気記録部を備えている場合で
あるが、該固体撮像装置を一般の銀塩フィルム用カメラ
なみの形状にすると。
ムービーモードの記録時間は短かくなってしまう。
ムービーモードで長時間の撮影を行う場合は第2図のブ
ロック100Bの部分を共通とする通常jし のビデオカメラ?構成し1次段以後をヘリ外スキャンタ
イプの超小型VTRとずれば良い。
ロック100Bの部分を共通とする通常jし のビデオカメラ?構成し1次段以後をヘリ外スキャンタ
イプの超小型VTRとずれば良い。
又、本発明の実施例では
スチイールモード時とムービーモード時における駆動パ
ルスφ、□の電荷蓄積電圧を異なる様に印加する事によ
り暗電流、ノイズを改善している。即チムービーモード
では第5図の駆動ノくパルスがドライバー2よシ供給さ
れ、スチイールモードでは第6図の駆動パルスがドライ
ノ(−2より供給される。これはスチイールモードでは
ワンショット撮影であるから、駆動パルスφ11.全第
5図の電圧レベル■工NTや、第3図の(Tz期間)電
圧レベル■。とする必要はないからである。
ルスφ、□の電荷蓄積電圧を異なる様に印加する事によ
り暗電流、ノイズを改善している。即チムービーモード
では第5図の駆動ノくパルスがドライバー2よシ供給さ
れ、スチイールモードでは第6図の駆動パルスがドライ
ノ(−2より供給される。これはスチイールモードでは
ワンショット撮影であるから、駆動パルスφ11.全第
5図の電圧レベル■工NTや、第3図の(Tz期間)電
圧レベル■。とする必要はないからである。
従ってスチイールモードにおいては第6図のような駆動
パルスにする事により暗電流ノイズの少ない高画質の画
像が得られる事になる。即ちスチイールモードでは蔓積
期間中の転送電極に対するバイアス電圧はVLレベルに
保だiLるので暗′lL流ノイズは最小限に抑えられる
。一方、ムービーモードでも蓄積ル」間中に11’l
E:2ノくイアスミ圧を■9とするとその分明電流ノイ
ズが」vIえるから第5図に示す如く、撮像部での電荷
蓄積電暗電流ノイズをほぼ均等にし、奇数・偶数フィー
ルド間の暗電流ノイズのアンバランス性ヲ改善し画質を
向上させている。
パルスにする事により暗電流ノイズの少ない高画質の画
像が得られる事になる。即ちスチイールモードでは蔓積
期間中の転送電極に対するバイアス電圧はVLレベルに
保だiLるので暗′lL流ノイズは最小限に抑えられる
。一方、ムービーモードでも蓄積ル」間中に11’l
E:2ノくイアスミ圧を■9とするとその分明電流ノイ
ズが」vIえるから第5図に示す如く、撮像部での電荷
蓄積電暗電流ノイズをほぼ均等にし、奇数・偶数フィー
ルド間の暗電流ノイズのアンバランス性ヲ改善し画質を
向上させている。
この場合のインターレースは邦6図に示す様に撮像バ1
5に蓄積された電荷をイメージ部へ高速転送する際に、
図示の様に転送パルスの極性を1゛1とT’P、Jとで
位相を180°ずらず事によって達成する事ができろう
即ち、電圧■INT状態では1画七を構成する2つのポ
テンシャルウェルのFdjJ 万に均等に電荷が蓄積さ
れるので見かけ上垂直画素数が2倍になる。
5に蓄積された電荷をイメージ部へ高速転送する際に、
図示の様に転送パルスの極性を1゛1とT’P、Jとで
位相を180°ずらず事によって達成する事ができろう
即ち、電圧■INT状態では1画七を構成する2つのポ
テンシャルウェルのFdjJ 万に均等に電荷が蓄積さ
れるので見かけ上垂直画素数が2倍になる。
そしてこの状態に於て蓄積された電荷はメモリ一部への
転送パルスを供給する事によって一方のウェルに於て加
算されるのでこの転送パルスの位相を奇数フィールドと
偶数フィールドとで反転さ・せれば加算されるべき2つ
のウェルの組み合わせが変わり、実質的にインターレー
スされた電荷情報が得られる事になる。
転送パルスを供給する事によって一方のウェルに於て加
算されるのでこの転送パルスの位相を奇数フィールドと
偶数フィールドとで反転さ・せれば加算されるべき2つ
のウェルの組み合わせが変わり、実質的にインターレー
スされた電荷情報が得られる事になる。
間、第8図はこのような本発明のポテンシャルウェルの
形成法を説明する為の模式図である。
形成法を説明する為の模式図である。
図中90は1相駆動法の場合の転送電極であってクロッ
クパルスφ1□が印加される。
クパルスφ1□が印加される。
又、本実施例では一相駆動としている為VB。
vw佃域にはVirtuaJ Electrodeが形
成されている。又、予めイオン注入等によりVB 、
VW佃域には図のようなポテンシャルの階段が形成され
ており、この領域のポテンシャルは常に一定となってい
る。CB 、CW領領域もやはりイオン注入等によシポ
テンシャルのレベル差力付与されている。
成されている。又、予めイオン注入等によりVB 、
VW佃域には図のようなポテンシャルの階段が形成され
ており、この領域のポテンシャルは常に一定となってい
る。CB 、CW領領域もやはりイオン注入等によシポ
テンシャルのレベル差力付与されている。
又、このCB、CW領領域電極90に印加される電圧レ
ベルに応じてそのボテンンヤルレベルが変化し、例えば
図の如<■1.が印加された時にはポテンシャルウェル
佃域CWは浅くなり、逆にVl(が印加されると深くな
る。
ベルに応じてそのボテンンヤルレベルが変化し、例えば
図の如<■1.が印加された時にはポテンシャルウェル
佃域CWは浅くなり、逆にVl(が印加されると深くな
る。
又、的記中間、ビベルの電圧V1NTが印加される、!
:VB、VWのポテンシャルレベルとCB、CWのレベ
ルは夫々略同じとなる。
:VB、VWのポテンシャルレベルとCB、CWのレベ
ルは夫々略同じとなる。
従って、従来のものでは例えば第3図に示されるように
、奇数フィールド蓄積期間万では電極90にローレベル
の電圧ν1が印加されるから図中実線のような電位とな
シ、範囲101〜103内の電荷は夫々飴域■Wに蓄積
される。
、奇数フィールド蓄積期間万では電極90にローレベル
の電圧ν1が印加されるから図中実線のような電位とな
シ、範囲101〜103内の電荷は夫々飴域■Wに蓄積
される。
−力、第3図示の偶数フィールドの蓄積状態では電極9
0には■□が印加されるので範囲104〜106の電荷
は夫々偽域CWK蓄積される。
0には■□が印加されるので範囲104〜106の電荷
は夫々偽域CWK蓄積される。
従って各フィールド毎に転送電極へのバイアス電圧を切
換える事によυ電荷の蓄積されるウェルが7フトしイン
ターレースが可能となる。
換える事によυ電荷の蓄積されるウェルが7フトしイン
ターレースが可能となる。
しかし、この場会にはMij述した如くフリッカ−が生
じる。
じる。
従って本発明ではムービーモードでは奇数・偶数フィー
ルド共に転送電極90には中間電圧VINTを印加し、
このようなフリッカ。を防止すると共にインターレース
を行なう為には、垂直転送時ツク・ロックパルスをフィ
ールド毎に反転させる事により、クロックφ0,1がハ
イレベルから始まれば各ポテンシャルウェルcW、vw
に蓄積されていた電荷A、 −Fは例えばB + C、
D 十Eのように加算されてから転送され、逆にクロッ
クφPIがローレベルから始まれに’、’ s ’W
荀A〜FはA 十B 、 C十D 、 E 十Fのよう
に力l算さハてから転送される事になりインターレース
効果が得られるものである。
ルド共に転送電極90には中間電圧VINTを印加し、
このようなフリッカ。を防止すると共にインターレース
を行なう為には、垂直転送時ツク・ロックパルスをフィ
ールド毎に反転させる事により、クロックφ0,1がハ
イレベルから始まれば各ポテンシャルウェルcW、vw
に蓄積されていた電荷A、 −Fは例えばB + C、
D 十Eのように加算されてから転送され、逆にクロッ
クφPIがローレベルから始まれに’、’ s ’W
荀A〜FはA 十B 、 C十D 、 E 十Fのよう
に力l算さハてから転送される事になりインターレース
効果が得られるものである。
同、以上は二相駆動方法のものについて説明したが本発
明は二相以上の駆動力法にも適用用能である事は言うま
でもない。
明は二相以上の駆動力法にも適用用能である事は言うま
でもない。
(効 果)
以上説明したようにムービモードとスアイールモードの
どちらかを選択する手段を設けた事により、本固体撮像
装置はムービービデオ・ステイールビデオ兼用になシ、
相対的に安く入手する事が出来、さらに用途によって使
い分けが簡単に出来る。
どちらかを選択する手段を設けた事により、本固体撮像
装置はムービービデオ・ステイールビデオ兼用になシ、
相対的に安く入手する事が出来、さらに用途によって使
い分けが簡単に出来る。
又、フレームモードに於ては、一画素を構成する2つの
ボテ、ンシャルウエルのレベルをIMJ L。
ボテ、ンシャルウエルのレベルをIMJ L。
にしておき、メモリ一部への転送りロックパルスの位相
を偶数フィールドと奇数フィールドとで切換える事によ
シインターンース効果を持たせる事により暗電流等のノ
イズレベルを各フィールド毎に均一化すると共に、スチ
ルモードでd、この暗電流等のノイズレベルが最小とな
るよう制御手段としてのモード切替回路5によシ切換え
を制御しているので常に最適なS/Nが祠られる。従っ
て又、ダイナミックレンジの広い高画質の画像信号を得
る事ができる。
を偶数フィールドと奇数フィールドとで切換える事によ
シインターンース効果を持たせる事により暗電流等のノ
イズレベルを各フィールド毎に均一化すると共に、スチ
ルモードでd、この暗電流等のノイズレベルが最小とな
るよう制御手段としてのモード切替回路5によシ切換え
を制御しているので常に最適なS/Nが祠られる。従っ
て又、ダイナミックレンジの広い高画質の画像信号を得
る事ができる。
第1図はフレーム転送型のCCDの構成図、第2図はイ
メージセンサに於けるノイズ特性を示す図、第3図は従
来のイメージセンサ駆動用のパルスの説明図、第4図は
本発明の撮像装置の構成例を示す図、第5図は本発明の
ムービーモードに於けるセンサ駆動パルスのタイミング
図、第6図は本発明のステルモードに於けるセンサ枢動
パルスのタイミング図、第7図は第5図示タイ・ミンク
の装部説明図、第8図は本発明に係るボテンンヤルウエ
ルの制御方法を説明する為の模式図である。 100 ・・・・イメージセンサ 1 ・・・・・・・・・撮(象部 2 ・・・・・・・・・メモリ一部 3 ・・・・・・・・水平7フトレジスタ50・・・・
・・・・・モード切賛回路CF3 CW VB VW
C8cllIJVB VW CB (J VB VW
ヒーー、−一」ヒーエーーーーーーーーヲヒ−−−−7
−104、105706
メージセンサに於けるノイズ特性を示す図、第3図は従
来のイメージセンサ駆動用のパルスの説明図、第4図は
本発明の撮像装置の構成例を示す図、第5図は本発明の
ムービーモードに於けるセンサ駆動パルスのタイミング
図、第6図は本発明のステルモードに於けるセンサ枢動
パルスのタイミング図、第7図は第5図示タイ・ミンク
の装部説明図、第8図は本発明に係るボテンンヤルウエ
ルの制御方法を説明する為の模式図である。 100 ・・・・イメージセンサ 1 ・・・・・・・・・撮(象部 2 ・・・・・・・・・メモリ一部 3 ・・・・・・・・水平7フトレジスタ50・・・・
・・・・・モード切賛回路CF3 CW VB VW
C8cllIJVB VW CB (J VB VW
ヒーー、−一」ヒーエーーーーーーーーヲヒ−−−−7
−104、105706
Claims (1)
- 複数の画素から成る受光面の各画素内に複数のポテンシ
ャルウェルを形成可能な電極を有する電荷転送型イメー
ジセンサと、電荷蓄積に除してMiJ記各画素内に夫々
ポテンシャルウェルを1つだけ形成し、各ポテンシャル
ウェル内の電荷を順次読み出すよう前記電極を制御する
モード及び電荷蓄積に際して前記各画素内に夫々複数の
ポテンシャルウェルを形成すると共に所定の複数のポテ
ンシャルウェル内の電荷を混合して順次読み出すように
前記電極を制御するモードを有する制御手段とを有する
撮像装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57225628A JPS59115678A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 撮像装置 |
US06/922,812 US4712135A (en) | 1982-12-22 | 1986-10-17 | Image pickup apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57225628A JPS59115678A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59115678A true JPS59115678A (ja) | 1984-07-04 |
JPH0437627B2 JPH0437627B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=16832285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57225628A Granted JPS59115678A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 撮像装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4712135A (ja) |
JP (1) | JPS59115678A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4737841A (en) * | 1984-07-01 | 1988-04-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image sensor with horizontally-aligned image section, buffer section, storage section, and overflow drain section featuring multiple modes of operation |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5737016A (en) * | 1985-11-15 | 1998-04-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Solid state image pickup apparatus for reducing noise |
US5262850A (en) * | 1988-09-20 | 1993-11-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Photoelectric converting device having reduced line sensor space |
US5262871A (en) * | 1989-11-13 | 1993-11-16 | Rutgers, The State University | Multiple resolution image sensor |
US5734424A (en) * | 1990-08-08 | 1998-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus capable of providing moving video signal and still video signal |
JP3315138B2 (ja) * | 1991-11-25 | 2002-08-19 | 株式会社日立製作所 | 固体撮像装置 |
US5786852A (en) * | 1994-06-20 | 1998-07-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pick-up apparatus having an image sensing device including a photoelectric conversion part and a vertical transfer part |
JP3392676B2 (ja) * | 1997-01-10 | 2003-03-31 | 三洋電機株式会社 | 固体撮像素子及びこれを用いた撮像装置 |
US7106374B1 (en) | 1999-04-05 | 2006-09-12 | Amherst Systems, Inc. | Dynamically reconfigurable vision system |
US6947089B1 (en) * | 1999-05-14 | 2005-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus |
US6995795B1 (en) * | 2000-09-12 | 2006-02-07 | Eastman Kodak Company | Method for reducing dark current |
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JPS5444413A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Communication system |
JPS54140544A (en) * | 1978-04-23 | 1979-10-31 | Canon Inc | Exposure control device for zerographic apparatus |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3932775A (en) * | 1974-07-25 | 1976-01-13 | Rca Corporation | Interlaced readout of charge stored in a charge coupled image sensing array |
JPS5795776A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | Solid-state image pickup device |
JPS57148478A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-13 | Canon Inc | Solid image pickup device |
JPS5831669A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置 |
US4499496A (en) * | 1981-09-17 | 1985-02-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Solid state image sensing device |
US4481538A (en) * | 1982-09-30 | 1984-11-06 | Rca Corporation | Overcoming flicker in field-interlaced CCD imagers with three-phase clocking of the image register |
US4631593A (en) * | 1982-12-14 | 1986-12-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Still picture recording apparatus and a solid-state image pickup device suitable for this apparatus |
JPS59115676A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-04 | Canon Inc | 撮像装置 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP57225628A patent/JPS59115678A/ja active Granted
-
1986
- 1986-10-17 US US06/922,812 patent/US4712135A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4737841A (en) * | 1984-07-01 | 1988-04-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image sensor with horizontally-aligned image section, buffer section, storage section, and overflow drain section featuring multiple modes of operation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4712135A (en) | 1987-12-08 |
JPH0437627B2 (ja) | 1992-06-19 |
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