JPS59114028A - 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂フイルムの製造方法Info
- Publication number
- JPS59114028A JPS59114028A JP22390182A JP22390182A JPS59114028A JP S59114028 A JPS59114028 A JP S59114028A JP 22390182 A JP22390182 A JP 22390182A JP 22390182 A JP22390182 A JP 22390182A JP S59114028 A JPS59114028 A JP S59114028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- stretched
- stretching
- conditions
- lateral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性樹脂からなる二軸死神フィルムを少く
とも二段階にわたり横死伸熱固定し、フィルム幅方向に
沿って物性が均一であるフィルムを製造する方法に係る
。更に詳しくは、二軸蕉伸に際し、横延伸及び熱固定を
少くとも二回に分けて施し、ボーイング現象による裏方
性を消滅させ、光学釣具方性が無く、温度膨張率、湿度
膨張率及び熱収縮率等がフィルムの幅方向に沿った任意
の位置で殆んど同一である均一性の高いフィルムを製造
する方法に関する。
とも二段階にわたり横死伸熱固定し、フィルム幅方向に
沿って物性が均一であるフィルムを製造する方法に係る
。更に詳しくは、二軸蕉伸に際し、横延伸及び熱固定を
少くとも二回に分けて施し、ボーイング現象による裏方
性を消滅させ、光学釣具方性が無く、温度膨張率、湿度
膨張率及び熱収縮率等がフィルムの幅方向に沿った任意
の位置で殆んど同一である均一性の高いフィルムを製造
する方法に関する。
二軸−伸フィルムは種々の工業用途に供せられているが
、なかでもフレキシブル液晶パネル。
、なかでもフレキシブル液晶パネル。
写真、製図、磁気ディスク等の用途では縦横両方向の物
性、殊に温度膨張率、湿度膨張率、熱収縮率がバランス
していることが望まれる。しかるに１通常の逐次二軸延
伸法、すなわち縦死神に続いてテンターにより横延伸を
施す方法において、製品フィルムの幅方向の物性を均一
にすることは極めて困雛であった。この理由は、テンタ
ー内においてフィルムの両慄端部は把持されているから
、横死伸に伴５縦方向の収縮応力はクリップ等によって
拘束されているものの、フィルム中央部は比較的拘束力
が弱い。この結果として、走行時のフィルムの分子配向
は上記収縮応力によって中央部分のフィルムが位置的に
遅れて進む。横延伸の前にフィルム面上に幅方向に直線
を仮想的に描いたとすると、横員伸とそれＫつづく緊張
熱処理の間にこの直線はフィルム進行方向に向って凹形
の曲線となる。この現象はボーイングと称されるもので
あって、このボーイングによってフィルムは幅方向にお
いて、中央部分と画側部とに物性差（殊に温度膨張率、
湿度膨張率の不均一性）を生ずる原因となっている。フ
ィルム中央部の諸物性を縦横方向にバラ・〉スさせた場
合、フィルム側端部ではボーイング線に対して更に縦方
向に傾斜した配向主軸ができ、この主軸方向の温度膨張
率。
性、殊に温度膨張率、湿度膨張率、熱収縮率がバランス
していることが望まれる。しかるに１通常の逐次二軸延
伸法、すなわち縦死神に続いてテンターにより横延伸を
施す方法において、製品フィルムの幅方向の物性を均一
にすることは極めて困雛であった。この理由は、テンタ
ー内においてフィルムの両慄端部は把持されているから
、横死伸に伴５縦方向の収縮応力はクリップ等によって
拘束されているものの、フィルム中央部は比較的拘束力
が弱い。この結果として、走行時のフィルムの分子配向
は上記収縮応力によって中央部分のフィルムが位置的に
遅れて進む。横延伸の前にフィルム面上に幅方向に直線
を仮想的に描いたとすると、横員伸とそれＫつづく緊張
熱処理の間にこの直線はフィルム進行方向に向って凹形
の曲線となる。この現象はボーイングと称されるもので
あって、このボーイングによってフィルムは幅方向にお
いて、中央部分と画側部とに物性差（殊に温度膨張率、
湿度膨張率の不均一性）を生ずる原因となっている。フ
ィルム中央部の諸物性を縦横方向にバラ・〉スさせた場
合、フィルム側端部ではボーイング線に対して更に縦方
向に傾斜した配向主軸ができ、この主軸方向の温度膨張
率。
湿度膨張率は小さくなり、主軸と直角方向の６各の値は
大きくなる。このような幅方向の物性差を解消するため
いくつかの方法が提案されてきた。しかし、いずれも満
足できる段階に到っていない。例えば、特公昭３７−１
５８８号公報には横死伸→縦延伸の方法を開示している
が、本質的な対策とはなっていない。特開昭５０−７３
９７８号公報には横死伸工程と熱処理工程との間にニッ
プロールを用いる方法が提案されているが、フィルムに
衷面傷が発生する怖れがあるので、別な問題が新たに生
じている。
大きくなる。このような幅方向の物性差を解消するため
いくつかの方法が提案されてきた。しかし、いずれも満
足できる段階に到っていない。例えば、特公昭３７−１
５８８号公報には横死伸→縦延伸の方法を開示している
が、本質的な対策とはなっていない。特開昭５０−７３
９７８号公報には横死伸工程と熱処理工程との間にニッ
プロールを用いる方法が提案されているが、フィルムに
衷面傷が発生する怖れがあるので、別な問題が新たに生
じている。
本発明者は、縦死神後のフィルムを正方向と逆方向の２
回にわけて横死伸熱固定することによって、このボーイ
ング現象を相殺させ得ることを知見して本発明に到達し
たものである。
回にわけて横死伸熱固定することによって、このボーイ
ング現象を相殺させ得ることを知見して本発明に到達し
たものである。
すなわち本発明は、溶融押出しした熱可塑樹脂フィルム
を二軸配向させるに際し、最初に縦方向に延伸し、その
徒総合横倍率の１０〜９０チの倍率でフィルム両端を把
持しなからｍａ伸熟熱固定、しかる後フィルムの走行方
向を逆転させ、前記横延伸・熱固定と逆方向に走行させ
ながら統合横延伸倍率となるようにフィルム両端を把持
しながら横死伸し、前記熱固定温度より高い温度で再熱
固定を施す工程を含むことを特徴とする物性の均一な二
軸ｙ伸された熱可塑樹脂フィルムの製造方法である。
を二軸配向させるに際し、最初に縦方向に延伸し、その
徒総合横倍率の１０〜９０チの倍率でフィルム両端を把
持しなからｍａ伸熟熱固定、しかる後フィルムの走行方
向を逆転させ、前記横延伸・熱固定と逆方向に走行させ
ながら統合横延伸倍率となるようにフィルム両端を把持
しながら横死伸し、前記熱固定温度より高い温度で再熱
固定を施す工程を含むことを特徴とする物性の均一な二
軸ｙ伸された熱可塑樹脂フィルムの製造方法である。
本発明を説明する。本発明で熱可塑性樹脂とは二軸死神
フィルムが製造で欠るものを包含する。例えば、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリテトラメチレンテレフタレ
ート、ポリエチレン−２，６−す７タレンジカルポキシ
レート等のポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン等のポリオレフィン、ナイロン６、ナイロン６６等の
ポリアミドを洋げ得る。本発明では、−Ｆ配の樹脂のホ
モポリマーのみならず、１５％（重量）以内の無機物、
有機物（易滑剤、紫外線吸収剤、難燃剤等）、他のポリ
マー等を含有するものも適用可能である。
フィルムが製造で欠るものを包含する。例えば、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリテトラメチレンテレフタレ
ート、ポリエチレン−２，６−す７タレンジカルポキシ
レート等のポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン等のポリオレフィン、ナイロン６、ナイロン６６等の
ポリアミドを洋げ得る。本発明では、−Ｆ配の樹脂のホ
モポリマーのみならず、１５％（重量）以内の無機物、
有機物（易滑剤、紫外線吸収剤、難燃剤等）、他のポリ
マー等を含有するものも適用可能である。
本発明では製膜・両件条件として、公知の樹脂の溶融押
出条件、キャスティング条件１磯械方向及び幅方向の両
件条件を適宜選択できる。
出条件、キャスティング条件１磯械方向及び幅方向の両
件条件を適宜選択できる。
本発明では、ガラス転移点（Ｔｇ）乃至融点（Ｔｍ）
−１２０℃程度の延伸条件を選んで連成二軸死神したフ
ィルムを、幅出し機によりフィルムの走行方向（生産方
向）を逆にして再度横死伸熱固定処理を施すものである
。
−１２０℃程度の延伸条件を選んで連成二軸死神したフ
ィルムを、幅出し機によりフィルムの走行方向（生産方
向）を逆にして再度横死伸熱固定処理を施すものである
。
フィルムの厚さは２〜１０００μの広範囲の ５−
ものに適用できる。
本発明の竹色は２段階の横死伸・熱固定においてフィル
ムの走行を正方向及び逆方向とする点にあり、この二回
のに伸によって、一段横蔦伸と熱固定によって生ずるボ
ーイングの影響を解消するものである。前段（第１段）
の横延伸倍率は総合横延伸倍率の１０〜９０チ、好まし
くは３０〜９０チ、の範囲を選択する。延伸・熱固定に
際しフィルムは両側端を拘束具（例えばテンタークリッ
プ）で拘束する。ここに総合横延伸倍率とは、第１段と
第２段との横延伸倍率の積をいう。後段（第２段）の横
延伸・熱処理は前段のフィルムの走行方向とは逆方向と
なるようにフィルムを走行させる。この逆方向を得る簡
便な方法は前段のフィルムな死神熱固定したのち一旦巻
き取り、後段の横死伸に際し巻戻しながら幅出機に供給
すれば達成される。もつとも、フィルムを前段熱処理し
た後、フィルムに損傷を与えない条件であればコア等に
巻付ける必要はない。この場合も後段熱処理の走行６一 方向が前段横延伸熱固定の方向と逆転していれば本発明
の効果が奏されるものである。後段の横方向の延伸倍率
は所望倍率（総合横延伸倍率に相当する）に対し、前段
で延伸した残余分を延伸する。前段と後段との延伸比率
配分は、特に規宗しないが、好ましくは前段−に多く配
分するようにする。幅方向の物性の均一性を得るには、
特に線膨張率の均一性に関しては、前記ボーイングを小
さくせめることが重要である。従って前段横延伸に先立
ってフィルムの横方向に描いた直線が逆行方向に向って
凹に曲り、後段の横延伸熱処理でほぼ元に戻るような条
件が好ましい。そのためには後段の処理で上記ボーイン
グ線が過度に戻りすぎないことが要件となり、条件は試
行錯誤により選択できるが、前段の両押比率を高目に設
定する。この理由は前段の熱固定を高温で実施すると、
後段の延伸処理が離しくなるため、前段の熱固定は比較
的低温で実施することになるが、その場合後段の熱固定
は比較的高温を選択することとなる。そのとき、ボーイ
ングは相当矯正されている。後段の加熱温度が高く設定
されることに伴って後段の延伸倍率は低く設定する必要
がある。ボーイングの矯正の程度によって、後段延伸後
の熱処理時に、必要に応じてフィルムに更に幅方向の拡
張または弛緩処理を施すことが可能なことは勿論である
。
ムの走行を正方向及び逆方向とする点にあり、この二回
のに伸によって、一段横蔦伸と熱固定によって生ずるボ
ーイングの影響を解消するものである。前段（第１段）
の横延伸倍率は総合横延伸倍率の１０〜９０チ、好まし
くは３０〜９０チ、の範囲を選択する。延伸・熱固定に
際しフィルムは両側端を拘束具（例えばテンタークリッ
プ）で拘束する。ここに総合横延伸倍率とは、第１段と
第２段との横延伸倍率の積をいう。後段（第２段）の横
延伸・熱処理は前段のフィルムの走行方向とは逆方向と
なるようにフィルムを走行させる。この逆方向を得る簡
便な方法は前段のフィルムな死神熱固定したのち一旦巻
き取り、後段の横死伸に際し巻戻しながら幅出機に供給
すれば達成される。もつとも、フィルムを前段熱処理し
た後、フィルムに損傷を与えない条件であればコア等に
巻付ける必要はない。この場合も後段熱処理の走行６一 方向が前段横延伸熱固定の方向と逆転していれば本発明
の効果が奏されるものである。後段の横方向の延伸倍率
は所望倍率（総合横延伸倍率に相当する）に対し、前段
で延伸した残余分を延伸する。前段と後段との延伸比率
配分は、特に規宗しないが、好ましくは前段−に多く配
分するようにする。幅方向の物性の均一性を得るには、
特に線膨張率の均一性に関しては、前記ボーイングを小
さくせめることが重要である。従って前段横延伸に先立
ってフィルムの横方向に描いた直線が逆行方向に向って
凹に曲り、後段の横延伸熱処理でほぼ元に戻るような条
件が好ましい。そのためには後段の処理で上記ボーイン
グ線が過度に戻りすぎないことが要件となり、条件は試
行錯誤により選択できるが、前段の両押比率を高目に設
定する。この理由は前段の熱固定を高温で実施すると、
後段の延伸処理が離しくなるため、前段の熱固定は比較
的低温で実施することになるが、その場合後段の熱固定
は比較的高温を選択することとなる。そのとき、ボーイ
ングは相当矯正されている。後段の加熱温度が高く設定
されることに伴って後段の延伸倍率は低く設定する必要
がある。ボーイングの矯正の程度によって、後段延伸後
の熱処理時に、必要に応じてフィルムに更に幅方向の拡
張または弛緩処理を施すことが可能なことは勿論である
。
このようにして２段延伸熱処理が完了したフィルムは、
必要ならば再び側端部分を切断し、製品とすることがで
きる。物性の均一なフィルムは、例えば光学異方性がな
く、透明なものであれば、フレキシブル液晶パネルとし
て使用でき、従来の無機ガラスを基材パネルとしたもの
に比較して軽量で可撓性の点で有利となる。また機械的
性質−熱的性質においてパラ／スした物性がフィルム全
都に保持されていることは磁気ディスクペースとして優
れた材質となる。
必要ならば再び側端部分を切断し、製品とすることがで
きる。物性の均一なフィルムは、例えば光学異方性がな
く、透明なものであれば、フレキシブル液晶パネルとし
て使用でき、従来の無機ガラスを基材パネルとしたもの
に比較して軽量で可撓性の点で有利となる。また機械的
性質−熱的性質においてパラ／スした物性がフィルム全
都に保持されていることは磁気ディスクペースとして優
れた材質となる。
次に実施例によって更に説明する。
実施例１
ポリエチレンテレフタレートを溶融し、ダイスリットか
ら押出してや冷ドラム上にフィルム吠に成形した伊、周
速度の異なるｐ−ル間にあるフィルムを加熱しながら３
．５倍ＩＣ！＃手方向に漸伸し、１０５℃の温度で横（
＠）方向ＶＣ２，６倍延伸して二軸延伸フィルムとした
。幅方向の憂仲に使用したテンタークリップを解放する
ことなくフィルムを把持したまま１３０’Ｃの温度で熱
固定した。その後クリップを筒針、クリップに把持され
たフィルムの側端部分を７リツターで切除しながら巻取
った。一段の熱固定な軽たフィルムを解き戻しながら、
再びフィルムの両側端をテンタークリップで把持し、横
方向に１９０℃において１．５倍両伸（総合横延伸倍率
： ３．９ ） Ｌ、引続いて２３０℃で約３０秒間再
熱固定をして巻取った。得られたフィルムは厚さ７５〃
であり、その物性値は第１表に示した通りであった。
ら押出してや冷ドラム上にフィルム吠に成形した伊、周
速度の異なるｐ−ル間にあるフィルムを加熱しながら３
．５倍ＩＣ！＃手方向に漸伸し、１０５℃の温度で横（
＠）方向ＶＣ２，６倍延伸して二軸延伸フィルムとした
。幅方向の憂仲に使用したテンタークリップを解放する
ことなくフィルムを把持したまま１３０’Ｃの温度で熱
固定した。その後クリップを筒針、クリップに把持され
たフィルムの側端部分を７リツターで切除しながら巻取
った。一段の熱固定な軽たフィルムを解き戻しながら、
再びフィルムの両側端をテンタークリップで把持し、横
方向に１９０℃において１．５倍両伸（総合横延伸倍率
： ３．９ ） Ｌ、引続いて２３０℃で約３０秒間再
熱固定をして巻取った。得られたフィルムは厚さ７５〃
であり、その物性値は第１表に示した通りであった。
比較例１
９一
実施例１において横延伸熱固守条件を３．９倍、２３０
℃として一段のみで処理をすること以外は！！ＡＡ例１
と同様にして７５μのフィルムとした。その物性なｔ４
１表に示した。
℃として一段のみで処理をすること以外は！！ＡＡ例１
と同様にして７５μのフィルムとした。その物性なｔ４
１表に示した。
比較例２
実施例１において、前段の棺で仲を３．０倍、熱固定を
２００℃秒段の横嶌伸を１．２倍、熱固定を１９０”Ｃ
とする以外は実施例１と同様にして７５μの厚さのフィ
ルムとした。この物性を第１表に示した。
２００℃秒段の横嶌伸を１．２倍、熱固定を１９０”Ｃ
とする以外は実施例１と同様にして７５μの厚さのフィ
ルムとした。この物性を第１表に示した。
一１〇−
館１表の結果から、本発明の方法は逐次二軸フィルムの
ボーイングの現象を回避し、温度膨張率等が均一である
フィルムが得られ、工業的価値の大きいものであると云
える。
ボーイングの現象を回避し、温度膨張率等が均一である
フィルムが得られ、工業的価値の大きいものであると云
える。
Claims (1)
- 溶融押出を経た熱可塑性樹脂フィルムな二軸配向せしめ
るに際し、まず縦方向に延伸し、次いで峠合横延伸倍率
の１０〜９０チの範囲で横死伸し、更に熱固定を施し、
しかる徒フィルムの走行方向を逆転させ、第二段目の横
延伸を施して総合延伸倍率となし、フィルムの両側端を
把持しながら更に前記熱固定の際の固定温度より高温に
おいて再熱固定を施す１稈を含むことを特徴とする物性
の均一な二軸蕉伸された熱可塑性樹脂フィルムの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22390182A JPS59114028A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22390182A JPS59114028A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114028A true JPS59114028A (ja) | 1984-06-30 |
| JPH0125696B2 JPH0125696B2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=16805477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22390182A Granted JPS59114028A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114028A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459332A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Toyobo Co Ltd | ポリアミド系フイルム及びその製造方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4138771A1 (de) * | 1991-11-26 | 1993-05-27 | Daimler Benz Ag | Verfahren zur bildung elektrisch leitender schichten auf kunststoffoberflaechen |
| JPH08132523A (ja) * | 1994-11-09 | 1996-05-28 | Toray Ind Inc | 低熱収縮性ポリエステルフィルム |
| JPH08164558A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-06-25 | Toray Ind Inc | ポリエステルフィルム |
| WO2013027414A1 (ja) * | 2011-08-25 | 2013-02-28 | コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社 | 長尺延伸フィルムの製造方法及び円偏光板の製造方法 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP22390182A patent/JPS59114028A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0459332A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Toyobo Co Ltd | ポリアミド系フイルム及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0125696B2 (ja) | 1989-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6916440B2 (en) | Processes and apparatus for making transversely drawn films with substantially uniaxial character | |
| CA2504833A1 (en) | Methods and devices for stretching polymer films | |
| AU2003302664A1 (en) | Methods and devices for processing polymer films | |
| US20070116793A1 (en) | Processes and apparatus for making transversely drawn films with substantially uniaxial character | |
| JPH07106597B2 (ja) | 高モジユラスフイルムの製造方法 | |
| JPS59114028A (ja) | 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法 | |
| JPS631174B2 (ja) | ||
| JPH0125694B2 (ja) | ||
| JPS5824418A (ja) | 熱可塑性ポリエステルフイルムの製造法 | |
| JPH0455377B2 (ja) | ||
| JPS6243857B2 (ja) | ||
| JPS60262624A (ja) | ポリエステルフイルムの延伸方法 | |
| JPS6243856B2 (ja) | ||
| JPS59159319A (ja) | 一軸延伸ポリエステルフイルムの製造方法 | |
| JPS62183327A (ja) | 二軸配向フイルムの製造方法 | |
| KR100294904B1 (ko) | 폴리아미드필름및그제조방법 | |
| JP2841816B2 (ja) | 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法 | |
| JPH09216279A (ja) | ２軸延伸ポリアミドフイルムの製造方法 | |
| JP3048251B2 (ja) | 配向ポリエステルフィルムの製造方法 | |
| JP3020723B2 (ja) | 二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法 | |
| JP2002178398A (ja) | 延伸フィルムの製造方法 | |
| JPS63221029A (ja) | ポリエステルフイルムの製造方法 | |
| KR100235565B1 (ko) | 축차 이축 연신 플라스틱 필름의 제조방법 | |
| JP2936699B2 (ja) | ポリアミドフィルムの製造方法 | |
| JP2002361734A (ja) | 二軸延伸ポリアミドフイルムの製造法 |