JPS5911221A - カレンダ−装置 - Google Patents

カレンダ−装置

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JPS5911221A
JPS5911221A JP57120407A JP12040782A JPS5911221A JP S5911221 A JPS5911221 A JP S5911221A JP 57120407 A JP57120407 A JP 57120407A JP 12040782 A JP12040782 A JP 12040782A JP S5911221 A JPS5911221 A JP S5911221A
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JP
Japan
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sheet
stock
heating
slitter
roll
Prior art date
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JP57120407A
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English (en)
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JPH031135B2 (ja
Inventor
Seiji Akei
明井 政治
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH031135B2 publication Critical patent/JPH031135B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B17/00Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
    • B29B17/0005Direct recuperation and re-use of scrap material during moulding operation, i.e. feed-back of used material
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はカレンダー装置に関するものである。
従来例の、カレンダー装置は、第1図に示すように、局
面を順番に対接しながら逆り形に連続配置した加熱ロー
ル1〜4を交互に逆向きに回転することにより、第1と
第2の加熱ロール1.2間に通した熱可塑性樹脂5を第
3以降の加熱ロール3.4へ順番に送り込みながら圧延
してシート6を形成し、このシート6をガイドローラ7
を介しクーリングドラム8へ送り込んで冷却した後、巻
取ローラ9により巻取る。この場合、巻取ったシート6
のシート幅を一定に揃えるために、従来は、第4の加熱
ロール4の周面左・右位置に配したスリッタ10でシー
ト6の両端を切断するか、あるいはクーリングドラム8
の後端に配置したスリッタ11でシート60両端を切断
していた。そして、切断したシート端材12.13をシ
ート原料として再利用するため、シート端材12の場合
は返還:ryペア14により第1.第2の加熱ロール1
゜2上へ直接戻しており(シート端材12が加熱ロール
4により加熱状態にあるため)、−万、シート端材13
の場合は、バンバリーミキサやミキシングロールへ空輸
して粉砕、再混練した後再使用していた(シート端材1
3がクーリングドラム8により冷却されているため)。
ところが、前者の場合(スリッタ10により切断した場
合)は、加熱ロール4上のシート幅が変動するため、シ
ート端材12に細輻部が形成されてコンベア14による
返還途中においてシート端材12が切れ、返還作業を円
滑に行なえ寿ぐなるという問題を有していた。また、後
者の場合(スリッタ11により切断した場合)は、シー
ト端材13を空輸・再混練し、なければならないため、
空輸、粉砕設備等の設備コストが高くつくという問題を
有していた。
したがって、この発明の目的は、シート端材のシート原
料としての再利用作業を円滑に行々え、設備費用本安価
に仕上がるカレンダー装置を提供することである。
この発明の一実施例を第2図を用いて説明する。
すなわち、このカレンダー装置は、同図に示すように、
4個の加熱ロール1.2,3.4を周面を順番に対接し
ながら逆り形に連続配置して、交互に逆向きに回転11
(動する加熱ロール群を設ける。
そし7て、この加熱ロール群の第4の加熱ロール4の周
面左・右位置に、左・右スリッタ1.5 、15’を対
向配置する。
一万、第1.第2の加熱ロール1.2の上方にロール軸
に平行々ねじ棒16を配設し、そのねじ棒16の両端に
設けた逆ねじ部分に左・右ストックカイト17 、17
’をそれぞれ螺接する。この左・(5) 右ストックガイド17 、17’は、ねじ棒16の正・
逆回転により、ロール局面に沿ってロール軸方向へ離隔
・接近駆動し、とねら左・右ストックガイド17 、1
7’と第1.第2の加熱ロール1.2との間で樹脂スト
ック四部18を形成する。このねじ棒16は、その一端
に配したモータ19により正・逆回転駆動する。
さらに、左スリッタ15の外側方には、反射光量の変化
を利用してシート端部位置6aを検出する内部・外部光
電管20.21を並列配置し、それら内部・外部光電管
20.21がシート端部位fif6aを検出したときに
、上記モータ19をそれぞれ正・逆回転駆動するよう構
成する。なお、加熱ロール群の前方には、スリッタ15
 、15’ニより切断したシート端材12を上記樹脂ヌ
トック四部18へ返還する返還コンベア(図示省略)を
配し、また、加熱ロール群の後方には、従来と同様、ガ
イドローラ7、クーリングドラム(図示省略)。
巻取ロー−y(図示省略)を配する。
動作を説明すると、つぎのどかりである。すな(6) わち、樹脂スト・ツク四部18内に熱可塑性樹脂22を
挿入して加熱ロール1〜4を回転駆動する。すると、樹
脂22は、第1および第2の加熱ロール1.2間を通り
、第3.第4の加熱ロー/L’3.4へ順番に送り込ま
れ寿から圧延されてシート6に形成され、第4の加熱ロ
ー/V 4の周面上でその両端近傍位置をスリッタ15
 、15’により切断される。こうして、所定幅に切り
揃えられたV−)6’は、ガイドローラフによりクーリ
ングドラムへ送り込まれて冷却された後、巻取ローラに
よって円筒状に巻取られる。一方、スIJ ツタ1.5
 、15’により切断されたシート端材12は、返還コ
ンベアにより上記樹脂ストック凹部18へ返還されて、
樹脂原料として再使用される。
この場合、シート切断前のシート端部位置6aが内部・
外部光電管20.21により検出される。
すなわち、シート端部位置6aが内部光電管20よりも
内方に移動すると(シート幅の減少)、内部光電管20
が作動してモータ19によりねじ棒20を正回転させ、
左・右ストックガイド17゜17′が相互に離隔して第
1.第2の加熱ロー/l/1゜2間への樹脂送り込み幅
が広げられるので、第4の加熱ロール4の周面上におけ
るシート幅が増大される。逆に、シー)Q部位置6aが
外部光電管21よりも外方にくると(シート幅の増大)
、外部光電管21が作動してモータ19によりねじ棒1
6を逆回転させ、左・右ストックガイド17゜17′が
相互に接近して第1.第2の加熱ロー/L’1゜2間へ
の樹脂送り込み幅が狭められるので、第4の加熱ロール
4の周面上におけるシート幅が減少される。こうして、
シート端材12の幅が常に一定範囲内に自wJf11!
6節される。
このように、内部光電管20の配設位MVCよってシー
ト端材12の最小鴨を決定できるため、内部光電管20
の位置を予め適切に定めておくことにエリシート端材1
2を所定幅工り4常に太きく設定して返還コンベアによ
る返還作業中におけるシート端材12の切れを防止する
ことができ、シート端材12のシート原料としての再利
用を円滑に行なうことができる。また、シート端材12
は、冷却したシート6を切断したものではなく、第4の
加熱ロー/L/4の周面上で加熱状態にあるシート6を
切断したものであるため、シート端材12の空輸、粉砕
設備を一切不要とできて、設備費用も安価にすむ。
この発明の他の実施例を第3図に示す。すなわち、この
カレンダー装置は、第1訃よび第2の加勢ロー/l/1
.2の上方の左右位置にローμ軸に平行な左・右ねじ棒
23 、23’を配置して、それら左・右ねじ棒23 
、23’に左・右ストックガイド24 、24’をそれ
ぞれ螺接し、左・右ねじ棒23゜23′の外端に左・右
モータ25 、25’を装備して、これら左・右モータ
25 、25’による左・右ねじ棒23.23’の正・
逆回転駆動により、左・右ストックガイド24 、24
’を左・右ねじ棒23.23’に沿って外方・内方へそ
れぞれスライド駆動する工う構成する。一方、左・右ス
リッタ15 、15’の面外側方には、シート左端検出
用内部・外部光電管26.27とシート右端検出用内部
・外部光電管26’、27’をそれぞれ配設し、シート
左端検(9) 1出用内部・外部光電管26.27が第4の加熱ロー)
v4周面上のシート左端位許6 a f検出したときに
左モータ25をそれぞれ正・逆回転駆動するとともに、
シート右端検出用内部・外部光電管26’、27’が第
4の加熱ロール4周面上のシート右端位置6bを検出し
たときに右モータ25′をそれぞれ正・逆回転#AwJ
するよう構成する。その他の植成は、上記実施例と同様
である。
このように構成した結果、シート左端検出用内部・外部
光電管26.27がシート左端位置6aを検出すると、
左モータ25により左ねじ$I23が正・逆回転駆動さ
れて左スト・ツクガイド24がそれぞれ外方・内方へス
ライド[勤されるため、左側シート端材28の幅を一定
幅に調整できる。
また、シート右端検出用内部・外部光電管26′。
27′がシート右端位置6bを検出すると、右モータ2
5′により右ねじ棒23′が正・逆回転駆動されて右ス
トックガイド24′がそれぞれ外方・内方へスライド駆
動されるため、右側シート端材29の幅を一定幅に調整
できる。こうして、左・右シー(10) ト端部28.29を個別に一定幅に調整できる結果、シ
ート端材28.29が上記実施例よりも一層切れに〈〈
なって、シート端材28.29の再利用作業を円滑に行
なえる。その他の効果は、上記実施例と同様である。
以上のように、この発明のカレンダー装置ハ、周面を順
番に対接しながら連続配置した複数の加熱ロールを交互
に逆向きに回転することにより第1と第2の加熱ロー/
I/闇に通した熱可塑性樹脂を第3以降の加熱ロールへ
順番に送り込みながら圧延してシートを形成する加熱ロ
ール群と、前記第1および第2の加熱ロールの上方にそ
れらの局面に沿ってロール軸方向へ接近・離隔自在に配
することによりそれら両方熱ロールとのn11で樹脂ス
トック凹部を形成した左・右ストックガイドと、前記最
終加熱ロールの周面左右位置へそれぞれ対向配置して最
終加熱ロール周面上のシートをその両端近傍位置で切断
する左・右スリッタと、この左・右スリッタにより切断
したシート端材を前記樹脂ストック四部へ送り返す返還
コンベアと、シート清新前のシート咽部位置を検出する
センサと、このセンサの検出信−号に応じてシート端材
幅が所定幅となるように前記布・右ストックガイドを接
近・離隔駆動するストックガイド駆動手段とを備えてい
るため、シート端材のシート原料としての再利用を円滑
に行なえ、設備費用も安価に仕上がるという効果がある
【図面の簡単な説明】
培1図は従来例の概略図、第2図はこの発明の一実施例
の要部斜視図、第3図は他の実施例の要部斜視図である
。 1〜4 ・・・jル熱  ロ − ル、  6 ・・・
 シ − ト 、  15.15’・・・スリッタ、1
6.23.23’・・・ねじ棒、17゜17’、24.
24’・・・スト・・ツクガイド、18・・・樹脂スト
リフ四部、19.25.25’・・・モータ、20゜2
1.26.26’、27.27’・・・光電管、22・
・・樹脂 第1図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  局面を順番に対接しながら連続配置した複数
    の加熱ロールを交互に逆向きに回転することにより第1
    と第2の加熱ロール間に通した熱可塑性樹脂を第3以降
    の加熱ロールへ順番に送り込みながら圧延してシートを
    形成する加熱ロール群と、前記第1および第2の加熱ロ
    ールの上方にそれらの局面に沿ってロール軸方向へ接近
    ・離隔自在に配することによりそれら両加熱ロールとの
    間で樹脂ストック四部を形成した左・右ストックガイド
    と、前記最終加熱ロールの局面左右位置へそれぞれ対向
    配置して最終加熱ロール周面上のV−)をその両端近傍
    位置で切断する左・右スリッタと、この左・右スリッタ
    により切断したV−)端部を前記樹脂ストック四部へ送
    り返す返還コンベアとシート切断前のシート端部位置を
    検出するセンサと、このセンサの検出信号に応じてシー
    ト端材幅が所定幅となるように前記左・右ストックガイ
    ドを接近・離隔駆動するストックガイド駆動手段とを備
    えたカレンダー装置。
  2. (2)  前記ストックガイド駆動手段は、前記第1お
    よび第2の加勢ロールの上方にロール軸方向へ延設して
    両端の逆ねじ部分に前記左・右ストックガイドをそれぞ
    れ螺接したねじ棒と、このねじ棒を正・逆回転駆動する
    ことにより前記左・右ストックガイドをそれぞれ離隔・
    接近させるモータとからなり、前記センサは、前記左・
    右スリッタのいずれか一方の外側方に並列配置されてシ
    ート端部検出により前記モータをそれぞれ正・逆回転駆
    動する内部・外部光電管である特許請求の範囲第(1)
    項記載のカレンダー装置。
  3. (3)前記ストックガイド駆動手段は、前記第1および
    第2の加熱ロール上方の左・右位置にロール軸方向へ延
    設配置されて前記左・右ストックガイドをそれぞれ螺接
    した左・右ねじ棒と、これら左・右ねじ棒をそれぞれ正
    ・逆回転駆動することにより前記左・右ストックガイド
    をそれぞれ外方・内方へスライドさせる左・右モータと
    からなり、前記センサは、前記左スリッタの左方に並列
    配置されてシート左端を検出することにより前記左モー
    タをそれぞれ正・逆回転駆動するシート左端検出用内部
    ・外部光電管と、前記右スリフタの右方に並列配置され
    てシート右端を検出することにより前記右モータをそれ
    ぞれ正・逆回転駆動するシート右端検出用内部・外部光
    電管とからなる特許請求の範囲第(1)項記載のカレン
    ダー装置。
JP57120407A 1982-07-09 1982-07-09 カレンダ−装置 Granted JPS5911221A (ja)

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JP57120407A JPS5911221A (ja) 1982-07-09 1982-07-09 カレンダ−装置

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JPS5911221A true JPS5911221A (ja) 1984-01-20
JPH031135B2 JPH031135B2 (ja) 1991-01-09

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ID=14785447

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2752189A1 (fr) * 1996-08-09 1998-02-13 Michelin & Cie Tete d'extrusion pour melange de caoutchouc comprenant un dispositif de doublage du produit extrude, et dispositif de doublage destine a etre monte sur une tete d'extrusion
KR100591922B1 (ko) 2004-11-30 2006-06-20 한국타이어 주식회사 타이어 스틸체퍼 벨트의 절단장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2752189A1 (fr) * 1996-08-09 1998-02-13 Michelin & Cie Tete d'extrusion pour melange de caoutchouc comprenant un dispositif de doublage du produit extrude, et dispositif de doublage destine a etre monte sur une tete d'extrusion
EP0824060A1 (fr) * 1996-08-09 1998-02-18 Compagnie Generale Des Etablissements Michelin-Michelin & Cie Tête d'extrusion pour mélange de caoutchouc comprenant un dispositif de recyclage des ebarbures, et dispositif de recyclage destine à être monte sur une tête d'extrusion
KR100591922B1 (ko) 2004-11-30 2006-06-20 한국타이어 주식회사 타이어 스틸체퍼 벨트의 절단장치

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JPH031135B2 (ja) 1991-01-09

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