JPS59111482A - 雑音抑圧回路 - Google Patents
雑音抑圧回路Info
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- JPS59111482A JPS59111482A JP57220058A JP22005882A JPS59111482A JP S59111482 A JPS59111482 A JP S59111482A JP 57220058 A JP57220058 A JP 57220058A JP 22005882 A JP22005882 A JP 22005882A JP S59111482 A JPS59111482 A JP S59111482A
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- circuit
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- 230000001629 suppression Effects 0.000 title claims description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 claims description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 abstract 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、テレビジョン映像信号を処理する回路の構成
に関するものである。
に関するものである。
従来、電波の強さがある程度強いが、放送局の送り出し
信号の質が悪くフィルム雑音の多℃・時、あるいは電波
の強さがやや弱くて雑音が目だつ時に、雑音を抑圧した
まま画のキレをよくした画像を得るには一般にノイズキ
ラー回路と呼ばれる雑音抑圧回路が用いられる。第１図
は従来の雑音抑圧回路を示す図である。検波されたテレ
ビジョンの映像信号は、色度輝度分離回路１によって色
度信号と輝度信号に分離され、色度信号は、色度処理回
路２へ印加され色信月再生等の処理が行なわれる。輝度
信号は分岐され、高域フィルタ３と低域フィルタ４に入
力され、高域成分と低域成分とに分離され、分離された
輝度信号の高域成分はノイズキラー回路５で雑音成分が
除去され、低域フィルタ４で分離し取り出した低域成分
と再び加算され、雑音が抑圧された輝度信号を得る。第
２図は、波形を用いて第１図の各部の動作を説明した図
である。
信号の質が悪くフィルム雑音の多℃・時、あるいは電波
の強さがやや弱くて雑音が目だつ時に、雑音を抑圧した
まま画のキレをよくした画像を得るには一般にノイズキ
ラー回路と呼ばれる雑音抑圧回路が用いられる。第１図
は従来の雑音抑圧回路を示す図である。検波されたテレ
ビジョンの映像信号は、色度輝度分離回路１によって色
度信号と輝度信号に分離され、色度信号は、色度処理回
路２へ印加され色信月再生等の処理が行なわれる。輝度
信号は分岐され、高域フィルタ３と低域フィルタ４に入
力され、高域成分と低域成分とに分離され、分離された
輝度信号の高域成分はノイズキラー回路５で雑音成分が
除去され、低域フィルタ４で分離し取り出した低域成分
と再び加算され、雑音が抑圧された輝度信号を得る。第
２図は、波形を用いて第１図の各部の動作を説明した図
である。
雑音を含んだ輝度信号５は、前記高域フィルタ３によっ
て画像のりんかく成分と雑音成分を多く含む高域成分６
と前記低域フィルタ４によって画像の主な内容成分を含
むかりんかくのなまった低域成分７に分離される。分離
された輝度信号の高域成分６は、前記ノイズキラー回路
５に印加されるが、ノイズキラー回路５では、高域成分
６の振幅に対して固定された一定のしきい値８をもち、
しきい値８以内の振幅をダンピングする。すなわち、高
域成分６で振幅の小さな画像の平坦部分の雑音成分９が
除去され、画像のりんかく等の振幅の大きな成分のみの
波形１０が前記ノイズキラー回路５より出力される。
て画像のりんかく成分と雑音成分を多く含む高域成分６
と前記低域フィルタ４によって画像の主な内容成分を含
むかりんかくのなまった低域成分７に分離される。分離
された輝度信号の高域成分６は、前記ノイズキラー回路
５に印加されるが、ノイズキラー回路５では、高域成分
６の振幅に対して固定された一定のしきい値８をもち、
しきい値８以内の振幅をダンピングする。すなわち、高
域成分６で振幅の小さな画像の平坦部分の雑音成分９が
除去され、画像のりんかく等の振幅の大きな成分のみの
波形１０が前記ノイズキラー回路５より出力される。
このノイズキラー回路５の出力波形１０と輝度信号の低
域成分７が再び合成され、画像のりんかく部は失われず
、雑音成分のみが抑圧された輝度信号１１が得られる。
域成分７が再び合成され、画像のりんかく部は失われず
、雑音成分のみが抑圧された輝度信号１１が得られる。
しかし、従来の雑音抑圧回路は、第６図の周波数特性図
に示されるように、雑音抑圧回路に印加される前の輝度
信号１２に対して、雑音抑圧回路を通過後に得られる信
号は、前記低域フィルタ４で抽出された低域成分１３と
、前記ノイズキラー回路５より出力される画像のりんか
く成分１４とから構成され、その中間にある周波数成分
１５は失われる。また、前記ノイズキラー回路５におけ
る雑音成分の除去が非線形に行なわれるため、第４図に
示すようにノイズキラー回路５のしきい値８に対して輝
度信号の高域成分１６が印加されると出力信号１７が得
られるが、非線形歪み１８を生じる。この結果、テレビ
画面上では画像のりんかくは失なわれていないが全体に
ボケの強い不自然な画像となる欠点をもつ。
に示されるように、雑音抑圧回路に印加される前の輝度
信号１２に対して、雑音抑圧回路を通過後に得られる信
号は、前記低域フィルタ４で抽出された低域成分１３と
、前記ノイズキラー回路５より出力される画像のりんか
く成分１４とから構成され、その中間にある周波数成分
１５は失われる。また、前記ノイズキラー回路５におけ
る雑音成分の除去が非線形に行なわれるため、第４図に
示すようにノイズキラー回路５のしきい値８に対して輝
度信号の高域成分１６が印加されると出力信号１７が得
られるが、非線形歪み１８を生じる。この結果、テレビ
画面上では画像のりんかくは失なわれていないが全体に
ボケの強い不自然な画像となる欠点をもつ。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を解消し、雑
音が重畳された映像信号の雑音を抑圧し、雑音が少なく
かつボケの小さい自然な映像を提供することにある。
音が重畳された映像信号の雑音を抑圧し、雑音が少なく
かつボケの小さい自然な映像を提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明では、輝度信号を分
岐し、一方を可変低域フィルタに入力し、他方を微分し
、得られた輝度信号の微分電圧によって可変低域フィル
タの通過上限周波数の制御を行ない雑音成分を抑圧する
。こうして、雑音の少ない映像を得ると共に、可変低域
フィルタの通過特性が直流から通過上限周波数まで連続
しているため、画面構成に必要な情報の損失が少なくな
り、ボケの小さい自然な映像が得られる。
岐し、一方を可変低域フィルタに入力し、他方を微分し
、得られた輝度信号の微分電圧によって可変低域フィル
タの通過上限周波数の制御を行ない雑音成分を抑圧する
。こうして、雑音の少ない映像を得ると共に、可変低域
フィルタの通過特性が直流から通過上限周波数まで連続
しているため、画面構成に必要な情報の損失が少なくな
り、ボケの小さい自然な映像が得られる。
以下、本発明の一実施例を第５図により説明する。高周
波のテレビジョン信号を検波して得られた映像信号は、
色度輝度分離回路１に入力され輝度信号と色度信号に分
離され、色度信号は遅延回路１９によって遅延され色度
処理回路２へ印加され色信号再生等の処理が行なわれる
。
波のテレビジョン信号を検波して得られた映像信号は、
色度輝度分離回路１に入力され輝度信号と色度信号に分
離され、色度信号は遅延回路１９によって遅延され色度
処理回路２へ印加され色信号再生等の処理が行なわれる
。
輝度信号は分岐され、一方を遅延回路２０によって遅延
し可変低域フィルタ２１に入力し、分岐した輝度信号の
他方は微分回路２２によって微分され、微分回路２２の
微分出力をフィルタ制御回路２６に・入力し、フィルタ
制御回路２３の出力によりリトリガブルなワンショット
マルチバイブレータ２４を動作さす可変低域フィルタ２
１０通過上限周波・数を制御し、可変低域フィルタ２１
の出力端子２５より上限周波数が制限された輝度信号を
得る。
し可変低域フィルタ２１に入力し、分岐した輝度信号の
他方は微分回路２２によって微分され、微分回路２２の
微分出力をフィルタ制御回路２６に・入力し、フィルタ
制御回路２３の出力によりリトリガブルなワンショット
マルチバイブレータ２４を動作さす可変低域フィルタ２
１０通過上限周波・数を制御し、可変低域フィルタ２１
の出力端子２５より上限周波数が制限された輝度信号を
得る。
可変低域フィルタ２１は、本実施例ではトランスバーサ
ルフィルタを用いている。トランスバーサルフィルタは
、遅延線・ＣＯＤあるいはＳＡνν等からなる遅延素子
群２６と、遅延素子群２６の各タップ出力の利得を制御
するタップ増幅器２７とタップ増幅器２７の出力を加算
し出力する加算器２８から構成され、タップ増幅器２７
の利得を制御することにより種々のフィルタ特性が得ら
れる。
ルフィルタを用いている。トランスバーサルフィルタは
、遅延線・ＣＯＤあるいはＳＡνν等からなる遅延素子
群２６と、遅延素子群２６の各タップ出力の利得を制御
するタップ増幅器２７とタップ増幅器２７の出力を加算
し出力する加算器２８から構成され、タップ増幅器２７
の利得を制御することにより種々のフィルタ特性が得ら
れる。
一般に、タップ１段当りの遅延時間をＴＳとすると入力
に１番近いタップを１番目とじル番目以降のタップ出力
を全て加算することによりＯ〜１ ／ （２１ＬＴ、
） Ｈ２の帯域をもつ低域フィルタが実現できる。本実
施例では、輝度信号の最大周波数が約４１゛ｖ旧２であ
ることからタップ１段当りの遅延時間を１００ルＳとし
ｔＬ＝ｉｏ段を用いている。
に１番近いタップを１番目とじル番目以降のタップ出力
を全て加算することによりＯ〜１ ／ （２１ＬＴ、
） Ｈ２の帯域をもつ低域フィルタが実現できる。本実
施例では、輝度信号の最大周波数が約４１゛ｖ旧２であ
ることからタップ１段当りの遅延時間を１００ルＳとし
ｔＬ＝ｉｏ段を用いている。
これから、トランスバーサルフィルタで構成される低域
フィルタの通過上限周波数を可変とするには、入力に１
番近いタップから必要な段までのタップ増幅器２７の利
得を０にし、残りの段に接続されたタップ増幅器２７を
動作させる。すなわちタップ増幅器２７をアナログスイ
ッチ的な動作をさせパルス信号によってＯＮ 、ＯＦＦ
制御を行なえばよく、本実施例では輝度信号の微分電圧
よりＯＮするあるいはＯＦＦするタップ増幅器情報を得
る。第６図は、微分回路２２より出力された輝度信号の
微分電圧を入力しタップ増幅器２７のＯＮ、ＯＦＦ信号
を発生するフィルタ制御回路２６の入出力の関係を表わ
した図である。縦軸は輝度信号の微分電圧の絶対値を示
し、横軸はＯＮするタップ増幅器２７の最終番号を表わ
し、第５図に示したタップ増幅器２７の第１番から横軸
で得られる番号までをＯＮすることを意味する。つまり
、りんかく等を含む大きな微分電圧のときは、可変低域
フィルタの通過上限周波数は高域成分を含む広い範囲が
とられ、逆に平坦部等の小さな微分電圧のときは、通過
上限周波数は低く押えられ、雑音成分は除去される。遅
延回路１９．２０およびワンシミツトマルチバイブレー
タ２４は、色度信号、輝度信号と可変低域フィルタの制
御のタイミングを合わせるもので、輝度信号が可変低域
フィルタ２１の遅延素子群２６を通過するのに本実施例
では１００ｒＬＳ Ｘ １０ ＝ １μｓかかる、した
がって輝度信号に対する可変低域フィルタ２１の制御を
適切に行なうため、第７図に示すように原信号の輝度信
号２９を遅延回路９によって１μｓだけ遅延させ同図（
Ｃ）の位置とし、可変低域フィルタ２１の制御は輝度信
号２９の微分電圧３０が制御開始信号となり、ワンショ
ットマルチバイブレータ２４で発生する２μｓのパルス
信号６１の立上りで開始され、パルス信号６１０期間す
なわち２μｓ間制御は持続される。また、第８図に示す
ように第１の制御開始信号３２よりパルス信号３１が発
生され２μｓの制御時間内に第２の制御開始信号６３が
ワンショットマルチバイブレータ２４に入力された場合
には、可変低域フィルタの制御は第２の制御開始信号３
３より２μｓ延長される。以上の動作で、輝度信号に対
する可変低域フィルタ２１の制御は適切に行なわれる。
フィルタの通過上限周波数を可変とするには、入力に１
番近いタップから必要な段までのタップ増幅器２７の利
得を０にし、残りの段に接続されたタップ増幅器２７を
動作させる。すなわちタップ増幅器２７をアナログスイ
ッチ的な動作をさせパルス信号によってＯＮ 、ＯＦＦ
制御を行なえばよく、本実施例では輝度信号の微分電圧
よりＯＮするあるいはＯＦＦするタップ増幅器情報を得
る。第６図は、微分回路２２より出力された輝度信号の
微分電圧を入力しタップ増幅器２７のＯＮ、ＯＦＦ信号
を発生するフィルタ制御回路２６の入出力の関係を表わ
した図である。縦軸は輝度信号の微分電圧の絶対値を示
し、横軸はＯＮするタップ増幅器２７の最終番号を表わ
し、第５図に示したタップ増幅器２７の第１番から横軸
で得られる番号までをＯＮすることを意味する。つまり
、りんかく等を含む大きな微分電圧のときは、可変低域
フィルタの通過上限周波数は高域成分を含む広い範囲が
とられ、逆に平坦部等の小さな微分電圧のときは、通過
上限周波数は低く押えられ、雑音成分は除去される。遅
延回路１９．２０およびワンシミツトマルチバイブレー
タ２４は、色度信号、輝度信号と可変低域フィルタの制
御のタイミングを合わせるもので、輝度信号が可変低域
フィルタ２１の遅延素子群２６を通過するのに本実施例
では１００ｒＬＳ Ｘ １０ ＝ １μｓかかる、した
がって輝度信号に対する可変低域フィルタ２１の制御を
適切に行なうため、第７図に示すように原信号の輝度信
号２９を遅延回路９によって１μｓだけ遅延させ同図（
Ｃ）の位置とし、可変低域フィルタ２１の制御は輝度信
号２９の微分電圧３０が制御開始信号となり、ワンショ
ットマルチバイブレータ２４で発生する２μｓのパルス
信号６１の立上りで開始され、パルス信号６１０期間す
なわち２μｓ間制御は持続される。また、第８図に示す
ように第１の制御開始信号３２よりパルス信号３１が発
生され２μｓの制御時間内に第２の制御開始信号６３が
ワンショットマルチバイブレータ２４に入力された場合
には、可変低域フィルタの制御は第２の制御開始信号３
３より２μｓ延長される。以上の動作で、輝度信号に対
する可変低域フィルタ２１の制御は適切に行なわれる。
色度信号に対する遅延回路１９は、輝度信号の遅延と一
致させるためにある。
致させるためにある。
本実施例によれば、輝度信号に対して可変低域フィルタ
の通過上限周波数を制御し雑音成分を抑圧するため、直
流から通過上限周波数まで連続して情報の伝達が行なわ
れる。したがって画面構成に必要な情報の損失が少なく
なり、ボケの小さい自然な映像が得られる。第９図に本
発明の別の実施例を示す。前記実施例では輝度信号の微
分電圧レベルを遅延線群２６のタップ数分に分割したが
、さらに適切なレベル数を選び複数のタップ増幅器２７
を同時に動作させても、十分な効果が得られる。すなわ
ち、同時に動作させるタップ増幅器２７の情報を記憶回
路６４に記憶し、フィルタ制御回路２３より出力される
信号により記憶回路３４のアドレスを選択させ、選択さ
れた記憶回路６４の情報により複数のタップ増幅器２７
を動作させることにより実現できる。
の通過上限周波数を制御し雑音成分を抑圧するため、直
流から通過上限周波数まで連続して情報の伝達が行なわ
れる。したがって画面構成に必要な情報の損失が少なく
なり、ボケの小さい自然な映像が得られる。第９図に本
発明の別の実施例を示す。前記実施例では輝度信号の微
分電圧レベルを遅延線群２６のタップ数分に分割したが
、さらに適切なレベル数を選び複数のタップ増幅器２７
を同時に動作させても、十分な効果が得られる。すなわ
ち、同時に動作させるタップ増幅器２７の情報を記憶回
路６４に記憶し、フィルタ制御回路２３より出力される
信号により記憶回路３４のアドレスを選択させ、選択さ
れた記憶回路６４の情報により複数のタップ増幅器２７
を動作させることにより実現できる。
以上説明したように本発明によれば、輝度信号を分岐し
、一方を可変低域フィル久に入力し他方を微分し、得ら
れた輝度信号の微分電圧に。
、一方を可変低域フィル久に入力し他方を微分し、得ら
れた輝度信号の微分電圧に。
よって可変低域フィルタの通過上限周波数の制御を行な
い雑音成分を抑圧する。こうして、雑゛音の少ない映像
を得ると共に、可変低域フィμりの通過特性が直流から
通過上限周波数まで連続しているため、画面構成に必要
な情報の損失が少なくなり、ボケの小さい自然な映像が
得られる効果がある。
い雑音成分を抑圧する。こうして、雑゛音の少ない映像
を得ると共に、可変低域フィμりの通過特性が直流から
通過上限周波数まで連続しているため、画面構成に必要
な情報の損失が少なくなり、ボケの小さい自然な映像が
得られる効果がある。
第１図は、従来の雑音抑圧回路のブロック図、第２図は
第１図の従来の雑音抑圧回路の各部の波形図、第６．第
４図は従来の雑音抑圧回路の特性図、第５−図は本発明
の一実施例のフロｉ’ｙ＼・ り図、第６図はフィルタ制御回路の特性図、１７、第８
図は本発明の一実施例の回路のタイミング図、第９図は
本発明の他の実施例のプロン。 り図である。 １・・・色度輝度分離回路、 ２・・・色度処理回路
、。 １９．２０遅延回路、 ２１・・・可変低域フィルタ
、２２・・・微分回路、 ２３・・・フィルタ制御回
路、２４・・・ワンショットマルチバイブレータ、２５
・・・可変低域フィルタ出力端子、２６・・・遅延素子
群、 ２７・・・タップ増幅器、２８・・・加算器、
３４・・・記憶回路。 第 ２ 図 第 ３ 厘 ０ 第 ４ 図 第 ５ 図 Ｌ（
第１図の従来の雑音抑圧回路の各部の波形図、第６．第
４図は従来の雑音抑圧回路の特性図、第５−図は本発明
の一実施例のフロｉ’ｙ＼・ り図、第６図はフィルタ制御回路の特性図、１７、第８
図は本発明の一実施例の回路のタイミング図、第９図は
本発明の他の実施例のプロン。 り図である。 １・・・色度輝度分離回路、 ２・・・色度処理回路
、。 １９．２０遅延回路、 ２１・・・可変低域フィルタ
、２２・・・微分回路、 ２３・・・フィルタ制御回
路、２４・・・ワンショットマルチバイブレータ、２５
・・・可変低域フィルタ出力端子、２６・・・遅延素子
群、 ２７・・・タップ増幅器、２８・・・加算器、
３４・・・記憶回路。 第 ２ 図 第 ３ 厘 ０ 第 ４ 図 第 ５ 図 Ｌ（
Claims (1)
- 低周波のテレビジョン映像信号が入力され、輝度信号と
色度信号を分離し出力する色度輝度分離回路と、分離し
た前記色度信号を遅延する遅延回路と、分離した前記輝
度信号を分岐し、分岐した一方の前記輝度信号を遅延す
る遅延回路と、分岐した他方の前記輝度信号を微分する
微分回路と、前記の遅延された輝度信号を入力する可変
低域フィルタとを具備し、前記微分回路の出力電圧によ
り可変低域フィルタの通過、上限周波数を制御すること
を特徴とする雑音抑圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220058A JPS59111482A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 雑音抑圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220058A JPS59111482A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 雑音抑圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111482A true JPS59111482A (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=16745272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220058A Pending JPS59111482A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 雑音抑圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111482A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5955804A (en) * | 1997-03-10 | 1999-09-21 | Denso Corporation | Alternator winding arrangement with coil ends spaced apart from one another for air passage |
| US6181044B1 (en) | 1998-11-26 | 2001-01-30 | Denso Corporation | Vehicle AC generator stator |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57220058A patent/JPS59111482A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5955804A (en) * | 1997-03-10 | 1999-09-21 | Denso Corporation | Alternator winding arrangement with coil ends spaced apart from one another for air passage |
| US6166461A (en) * | 1997-03-10 | 2000-12-26 | Denso Corporation | Winding arrangement of alternator for vehicle |
| US6181044B1 (en) | 1998-11-26 | 2001-01-30 | Denso Corporation | Vehicle AC generator stator |
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