JPS59109820A - 流体の流れを測定する装置 - Google Patents
流体の流れを測定する装置Info
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- JPS59109820A JPS59109820A JP58221459A JP22145983A JPS59109820A JP S59109820 A JPS59109820 A JP S59109820A JP 58221459 A JP58221459 A JP 58221459A JP 22145983 A JP22145983 A JP 22145983A JP S59109820 A JPS59109820 A JP S59109820A
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- Japan
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- housing
- fluid
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/06—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects using rotating vanes with tangential admission
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Paper (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
有しているローターがその軸線の囲すを自由に回転する
ように据付けられ、また流体用の供給ノズルと排出ノズ
ルが設けられる密封し7j /・ウジングを備え、供給
ノズルから出る流体の流れが前記回転軸線と直角方向に
羽根に出会うように、前記両ノズルが整列しかつロータ
ーと接線方向に配置される流体の流れを測定する装置に
関する。
ように据付けられ、また流体用の供給ノズルと排出ノズ
ルが設けられる密封し7j /・ウジングを備え、供給
ノズルから出る流体の流れが前記回転軸線と直角方向に
羽根に出会うように、前記両ノズルが整列しかつロータ
ーと接線方向に配置される流体の流れを測定する装置に
関する。
流体流、特にガス流全測定するための装置は、現在では
最も多い流れt正確に測定することのできる一連の設備
を市場に提供するが、下限は(実際の又は補正されない
値で) / rr?/h の範囲である(即ち実際の
温度及び圧力の条件下で/ rr?/ IIである)。
最も多い流れt正確に測定することのできる一連の設備
を市場に提供するが、下限は(実際の又は補正されない
値で) / rr?/h の範囲である(即ち実際の
温度及び圧力の条件下で/ rr?/ IIである)。
圧力が比較的高い場合、少ない消費量は測定が困難であ
る。これは次のJ:f)な簡単な例で理解され、J:う
。20)々−ルでJ−N m’/h の消費は、最初
の近似値としてo、、2s o m’/h の補正さ
れない流れ金与え、従って上に示した最小値よりも明ら
かに低い。このような状況下で、計量は不正確又は存在
せず、これは考慮されるガスが高価な、例えば水素の場
合問題である。
る。これは次のJ:f)な簡単な例で理解され、J:う
。20)々−ルでJ−N m’/h の消費は、最初
の近似値としてo、、2s o m’/h の補正さ
れない流れ金与え、従って上に示した最小値よりも明ら
かに低い。このような状況下で、計量は不正確又は存在
せず、これは考慮されるガスが高価な、例えば水素の場
合問題である。
簡単な型の装置は現在(補正されない)立方メートル以
下の流れ全測定することができ、これはベローを用いか
つ「薄膜メーター(memt)ranemeter)J
と称されるメーターに関する。しかしながら圧力下のそ
の使用は、設備者が完全な設置全放棄するような問題?
呈し、また依頼人にメーターが据付けられる圧力包囲体
を構成することがま力)されている。これらのメーター
は(補正されない) 0./ ry?/h に至るま
で作動するが、それらの圧力下での使用は不確実であジ
、またこれらのメーターは補正した流れ、即ち標準の(
又は正常の)温度及び圧力条件にもたらす流れの計算の
簡単な自動可全可能とはしない。
下の流れ全測定することができ、これはベローを用いか
つ「薄膜メーター(memt)ranemeter)J
と称されるメーターに関する。しかしながら圧力下のそ
の使用は、設備者が完全な設置全放棄するような問題?
呈し、また依頼人にメーターが据付けられる圧力包囲体
を構成することがま力)されている。これらのメーター
は(補正されない) 0./ ry?/h に至るま
で作動するが、それらの圧力下での使用は不確実であジ
、またこれらのメーターは補正した流れ、即ち標準の(
又は正常の)温度及び圧力条件にもたらす流れの計算の
簡単な自動可全可能とはしない。
本発明の目的は前述した欠点?克服しかつ少ない流れ全
測定することができるだけでなく、大気圧で始まりかつ
広範囲の流れ内で極めて広い圧力範囲で用いることので
きる利点?も有する流体の流れ全測定するための装置?
提供することである。
測定することができるだけでなく、大気圧で始まりかつ
広範囲の流れ内で極めて広い圧力範囲で用いることので
きる利点?も有する流体の流れ全測定するための装置?
提供することである。
それ数本発明はローターが2つの横フランジを有し5羽
根、両フランジ及びノ・ウジングが、・ローターの回転
を可能にするため7ランジとハウジング間の間隙から離
れて一連の区画ケ限定し、前記区画が前記間隙を通して
ハウジングの2つの構案と連通ずる上述した型の装置全
提供する。
根、両フランジ及びノ・ウジングが、・ローターの回転
を可能にするため7ランジとハウジング間の間隙から離
れて一連の区画ケ限定し、前記区画が前記間隙を通して
ハウジングの2つの構案と連通ずる上述した型の装置全
提供する。
この装置にJ:9、羽根とローターの横フランジは、ハ
ウジングの構案の速度の輪郭にかかわりなく、シリンダ
を動かす一連のピストンの要領で引き続く容積の流体を
捕える。これは装置に、少ない流れの測定に本質的な容
積特性を与え、かつベルギー特許第≠J 3.jt 7
3の装置の工うな速度メーターの設計とは著しく違う。
ウジングの構案の速度の輪郭にかかわりなく、シリンダ
を動かす一連のピストンの要領で引き続く容積の流体を
捕える。これは装置に、少ない流れの測定に本質的な容
積特性を与え、かつベルギー特許第≠J 3.jt 7
3の装置の工うな速度メーターの設計とは著しく違う。
前記ベルギー特許の装置は本願明細書の初めに記載した
型のものであるが、これは流体の大部分がローターの一
側に流れるので少ない流れの測定を決して可能にしない
。
型のものであるが、これは流体の大部分がローターの一
側に流れるので少ない流れの測定を決して可能にしない
。
本発明の他の特徴によれば、各羽根の端部とハウジング
の内壁との間の半径方向の距離が変化し、前記距離は羽
根が供給ノズルから出る流体の流れ?受ける区域で最小
値に達し、また前記区域と反対側で最大値に達する。望
ましい実施例において。
の内壁との間の半径方向の距離が変化し、前記距離は羽
根が供給ノズルから出る流体の流れ?受ける区域で最小
値に達し、また前記区域と反対側で最大値に達する。望
ましい実施例において。
ローターの直径の偏倚はローターの回転方向に関して供
給ノズルの僅か上流に位置される点で開始する。
給ノズルの僅か上流に位置される点で開始する。
更に、この装置が光ファイバを用いる型の回転速度全検
知するための装置と組合されるならば、速度検知モーメ
ントは、完全に解除され、こうして最高の感度を有する
ことになる。
知するための装置と組合されるならば、速度検知モーメ
ントは、完全に解除され、こうして最高の感度を有する
ことになる。
本発明の2つの実施側音、添付図面?参照して以下詳細
に説明する。
に説明する。
第1図と第2図に示す実施例において、参照番号IOに
より全体的に示される流量測定装置は、シールしたハウ
ジング//全2部分で備え、例えば円形横断面形状全有
している円筒形中央室/2が中に設けられる金属ハウジ
ング金偏え、その周壁は参照番号/3により示され、一
方その横壁は参照番号/ / aKニジ示される。この
室はそれに隣接して両側に検察/2af有する。各室/
2には流量を測定すべき流体の供給用のノズル/l/を
及び排出用のノズル/jが開放し、前記流体は矢印Fの
方向に流れる。室/2は2つの構案/2aの一方全座ぐ
ることによって作られる。
より全体的に示される流量測定装置は、シールしたハウ
ジング//全2部分で備え、例えば円形横断面形状全有
している円筒形中央室/2が中に設けられる金属ハウジ
ング金偏え、その周壁は参照番号/3により示され、一
方その横壁は参照番号/ / aKニジ示される。この
室はそれに隣接して両側に検察/2af有する。各室/
2には流量を測定すべき流体の供給用のノズル/l/を
及び排出用のノズル/jが開放し、前記流体は矢印Fの
方向に流れる。室/2は2つの構案/2aの一方全座ぐ
ることによって作られる。
室7.2VCは軸/7の軸線のまゎりを自由に回転する
ためのロータル即ち転輪/乙が据付けられ。
ためのロータル即ち転輪/乙が据付けられ。
マlc 転1li1111i1fl 受/ざに工って支
持される。コノローターには半径方向のブレード即ち羽
根/、2.3・・・・・・りが設けられ、これらは角度
的に等しく隔てられ、かつ長方形の形状葡もつ。羽根が
設けられるローターは、軸線/7と羽根/ないしりの中
心との間のゴ★さである平均半径Rmi有する。羽根の
数及び配置は、ノズル/弘炉ら出る流体がローターの角
度位置にかがゎジなく、常に羽根に出ばつように決定さ
れる。
持される。コノローターには半径方向のブレード即ち羽
根/、2.3・・・・・・りが設けられ、これらは角度
的に等しく隔てられ、かつ長方形の形状葡もつ。羽根が
設けられるローターは、軸線/7と羽根/ないしりの中
心との間のゴ★さである平均半径Rmi有する。羽根の
数及び配置は、ノズル/弘炉ら出る流体がローターの角
度位置にかがゎジなく、常に羽根に出ばつように決定さ
れる。
ノズル/4tと/!は相互に同軸であジ、またそれらの
共通軸線はローター/lの平均円周半径Rmと正接する
。これらのノズルの横断面は同一であるが、ローターの
羽4Q/、s、3・・・・・・りの面積Sp工り小さい
か又は等しい。
共通軸線はローター/lの平均円周半径Rmと正接する
。これらのノズルの横断面は同一であるが、ローターの
羽4Q/、s、3・・・・・・りの面積Sp工り小さい
か又は等しい。
矢印F方向への流体の循環は1羽根の作用によって作用
するため、矢印にの方向ヘローター/lの回転r有する
。流体は、ローター/Δが前記流体に完全に浸って回転
する工うに室12と/、2aを満すが、軸/7と垂直で
ありかつ羽根と同じ外径?有してbる羽根の各側部に位
置式れるローター/Jの横7ランジ/1.aは、ノズル
/41.がら出る流体の流れをある方向に導く。フラン
ジ/l、aの周辺区域は、軸と垂直なハウジング//の
肩部//aと向す会う関係にあり、これは室/λを横に
限定する。ローターはこれら2つの肩部間に挿入される
。
するため、矢印にの方向ヘローター/lの回転r有する
。流体は、ローター/Δが前記流体に完全に浸って回転
する工うに室12と/、2aを満すが、軸/7と垂直で
ありかつ羽根と同じ外径?有してbる羽根の各側部に位
置式れるローター/Jの横7ランジ/1.aは、ノズル
/41.がら出る流体の流れをある方向に導く。フラン
ジ/l、aの周辺区域は、軸と垂直なハウジング//の
肩部//aと向す会う関係にあり、これは室/λを横に
限定する。ローターはこれら2つの肩部間に挿入される
。
回転を確実にするために、回転するもの全てと固定され
るもの全てとの間に間隙を設けねばならない。この間隙
は、当然圧力差音発生する流体の漏洩を生じる。これは
、ローターの回転?可能にするに一丁度必要でありかつ
全体に亘て一定である軸方向間隙のためであジ、末端は
各7ランジ/4aと、隣接する肩部//aとの間に設け
られる。
るもの全てとの間に間隙を設けねばならない。この間隙
は、当然圧力差音発生する流体の漏洩を生じる。これは
、ローターの回転?可能にするに一丁度必要でありかつ
全体に亘て一定である軸方向間隙のためであジ、末端は
各7ランジ/4aと、隣接する肩部//aとの間に設け
られる。
2つのノズル/4tと/よとの間に位置されるローター
の図示された位置で羽根/と2の端部/aとりaは、ハ
ウジングの内壁/3から最小の半径方向の距離にあp、
これは漏洩のは七んど全ての排出全可能にするに十分で
ある。この距離ε1 は漏洩面積Sに対応する。
の図示された位置で羽根/と2の端部/aとりaは、ハ
ウジングの内壁/3から最小の半径方向の距離にあp、
これは漏洩のは七んど全ての排出全可能にするに十分で
ある。この距離ε1 は漏洩面積Sに対応する。
ローターが静止しているとすると、面積s2通る漏洩流
は、入ロノズル/グから出る流体の流れを受ける羽根/
の両側部間に圧カ差奮発生する。
は、入ロノズル/グから出る流体の流れを受ける羽根/
の両側部間に圧カ差奮発生する。
これは矢印にの方向に羽根を駆動しようとするカにLつ
て明示される。その結果ロータ〜72はこうして発生さ
れる駆動トルクが抵抗しているトルクを超え名限り回転
する。
て明示される。その結果ロータ〜72はこうして発生さ
れる駆動トルクが抵抗しているトルクを超え名限り回転
する。
これらの状態は始動Qo の値を決定する。所定の流
体として、ローター用の軸受に発生される抵抗力の全て
が小さいのでこの装置は低いだろう。
体として、ローター用の軸受に発生される抵抗力の全て
が小さいのでこの装置は低いだろう。
ローターが回転されると、駆動トルク即ちモーメントが
羽根/に加えられるλつのカの作用から生じる。これら
のカの一方は、常に漏洩流によって発生される差圧に基
s1他方のカは、ローターによって駆動される流体の容
積の運動量の変化の作用である。この容積は、一つの羽
根、ハウジングの壁/3及びλつの横フランジ/ t
a Kよって限定される区画の容積である。
羽根/に加えられるλつのカの作用から生じる。これら
のカの一方は、常に漏洩流によって発生される差圧に基
s1他方のカは、ローターによって駆動される流体の容
積の運動量の変化の作用である。この容積は、一つの羽
根、ハウジングの壁/3及びλつの横フランジ/ t
a Kよって限定される区画の容積である。
漏洩は、ローターの周速がもはや零ではないので始動時
よりも低い速度を有する。漏洩流の影響はこうして第2
の段階である。
よりも低い速度を有する。漏洩流の影響はこうして第2
の段階である。
軸受/ど内の摩擦に制限される、機械的な摩擦力による
抵抗モーメントに加えられるのは、一方で回転全検知す
るための装置によって発生されるものであジ、また他方
で粘性力によって発生されるものである。
抵抗モーメントに加えられるのは、一方で回転全検知す
るための装置によって発生されるものであジ、また他方
で粘性力によって発生されるものである。
速度検知モーメントは、任意適当な型の光ファイバ(図
示せず)を用いている検知装置が使用されるとき完全に
排除される。
示せず)を用いている検知装置が使用されるとき完全に
排除される。
粘性モーメントは、ハウジング/lとローター/lとの
間の間隙の妥邑な選択によって高度に低減される。これ
は、羽根/とりの反対側にある羽根!の端部1mがハウ
ジングの内壁/3から半径方向の距離ε2 だからであ
り、これは前述した距離ε1 工りも明ら、・に大きい
。羽根の端部とハウジングの壁との間の間隙のこの相違
は1例えば構案/、2a及びローター/2に関して室/
2全構成している座ぐ9大の僅かな偏心位rti、K
、f:つて得ることができる。
間の間隙の妥邑な選択によって高度に低減される。これ
は、羽根/とりの反対側にある羽根!の端部1mがハウ
ジングの内壁/3から半径方向の距離ε2 だからであ
り、これは前述した距離ε1 工りも明ら、・に大きい
。羽根の端部とハウジングの壁との間の間隙のこの相違
は1例えば構案/、2a及びローター/2に関して室/
2全構成している座ぐ9大の僅かな偏心位rti、K
、f:つて得ることができる。
以上述べた流量計は、こうして流体の圧力にかかわりな
り、低い流れの流体の測定を可能にする。
り、低い流れの流体の測定を可能にする。
第1図と第2図に示す装置に多くの変形tなし得ること
は理解すべきである。特に、羽根の数は、もしλつの引
き続く羽根がノズル/4tとlよとの間に同時に位置さ
れるならばり枚より多くても少なくても良い。更に、ロ
ーター用の転動軸受の代ジに、流体軸受を含む任意他の
型の軸受ケも用い得る。
は理解すべきである。特に、羽根の数は、もしλつの引
き続く羽根がノズル/4tとlよとの間に同時に位置さ
れるならばり枚より多くても少なくても良い。更に、ロ
ーター用の転動軸受の代ジに、流体軸受を含む任意他の
型の軸受ケも用い得る。
第3図ないし第g図に示す実施例は全体として第1図と
第2図に示すものと向じ構造を有し、−!た対応してい
る要素は同じ番号で示される。両者の相異は次の通ジで
ある。
第2図に示すものと向じ構造を有し、−!た対応してい
る要素は同じ番号で示される。両者の相異は次の通ジで
ある。
室/2は、肩部//aが円周に亘って最小でかつ一定の
半径方向間隙ε1 ヶ伴って7ランジ/Aaと整列する
ように狭い。実際のところ、この間隙はノズルl≠の区
域で最小であることだけが必要である。座ぐり大の半径
方向深さは1羽根と壁/3との間の間隙が最小の所で零
であ#)、またそれ故ε1(第7図)と等しく、またこ
の深さはこれらの羽根とこの壁との間の間隙が最小でか
つε、に等しい位置に次第に増大する。
半径方向間隙ε1 ヶ伴って7ランジ/Aaと整列する
ように狭い。実際のところ、この間隙はノズルl≠の区
域で最小であることだけが必要である。座ぐり大の半径
方向深さは1羽根と壁/3との間の間隙が最小の所で零
であ#)、またそれ故ε1(第7図)と等しく、またこ
の深さはこれらの羽根とこの壁との間の間隙が最小でか
つε、に等しい位置に次第に増大する。
このように限定される偏心e=ε1−6は傾斜した直径
りに沿って配置され、これは入ロノズル/グの出口の(
回転にの方向に関して)丁度上流の点に通じる。この直
径りは第3図に示す工うに水平に対し鋭角αをなす。
りに沿って配置され、これは入ロノズル/グの出口の(
回転にの方向に関して)丁度上流の点に通じる。この直
径りは第3図に示す工うに水平に対し鋭角αをなす。
ノズル/≠には有効断面を減じる取付インジェクタ/≠
aが設けられる。これはローターの速度が所定の流れで
増大するの?可能にし、また引き続いて迅速に始動後に
漏洩の乱流となる。第μ図と第5図に示すように、イン
ジェクタ/≠aは円形の出口断面を有し、その面積は長
方形であるノズル/夕の入口断面よ、りも小さい。後者
の面積は羽根lないしりの面積と等しい。
aが設けられる。これはローターの速度が所定の流れで
増大するの?可能にし、また引き続いて迅速に始動後に
漏洩の乱流となる。第μ図と第5図に示すように、イン
ジェクタ/≠aは円形の出口断面を有し、その面積は長
方形であるノズル/夕の入口断面よ、りも小さい。後者
の面積は羽根lないしりの面積と等しい。
第2図と第を図に線図的に示されるのは光ファイバを用
いている検知装置であり、これは第7図と第2図に示す
実施例としても適している。ローター軸/7の延長部は
ノーウジング//の突出部3/に軸支され、かつ相互に
直角な通路32が設けられる。光ファイバ(図示せず)
を用いる発光通路と2つの受光通路は半径方向通路33
,3≠に挿入され、これらの通路は対で向い合った関係
にあシ、かつローターが回転するとき通路32を径由し
て相互に周期的に連通される。受光通路によって受ける
光信号は適当な電子装置(図示せず)によって分析され
、かくしてこれはローターの速度の指示を与える。
いている検知装置であり、これは第7図と第2図に示す
実施例としても適している。ローター軸/7の延長部は
ノーウジング//の突出部3/に軸支され、かつ相互に
直角な通路32が設けられる。光ファイバ(図示せず)
を用いる発光通路と2つの受光通路は半径方向通路33
,3≠に挿入され、これらの通路は対で向い合った関係
にあシ、かつローターが回転するとき通路32を径由し
て相互に周期的に連通される。受光通路によって受ける
光信号は適当な電子装置(図示せず)によって分析され
、かくしてこれはローターの速度の指示を与える。
第3図女いし第g図に示す装置の流れ/速度特性は、始
動の開始から実質的にまっすぐな直線であり、従って光
フアイバ検知器はガス流の指示を与える。これは機能発
生器全必要とする第1図と第2図に示す実施例とは違う
。
動の開始から実質的にまっすぐな直線であり、従って光
フアイバ検知器はガス流の指示を与える。これは機能発
生器全必要とする第1図と第2図に示す実施例とは違う
。
第3図ないし第g図に示す装置は、例えはio。
パールの圧力で!OOt/h、C,!lll低い水素の
補正しない流れの測定全可能にする。
補正しない流れの測定全可能にする。
第1図はノ・ウジングが開放していると見なした本発明
による装置の線図、第2図は第1図の■−■線に沿う軸
方向断面図、第3図は本発明による装置の他の実施例の
縦断面図、第≠図ないし第7図は第3図のそれぞれIV
−IV線、V−V線、■−■線及び■−■線に沿う断面
図及び第g図は第を図の■−■線に沿う断面図である。 /〜り・・・羽根、10・・・流量測定装置、//・・
・密封したハウジング、/2・・・中央室、/2a・・
・構案、/3・・・周壁、/I/l・・・供給ノズル、
lj・・・排出ノズル、/l・・・ローター、/Aa−
リフラン、)、/7・・・軸、3/・・・突出部、3.
2・・・通路、33,311・・・半径方向通路
による装置の線図、第2図は第1図の■−■線に沿う軸
方向断面図、第3図は本発明による装置の他の実施例の
縦断面図、第≠図ないし第7図は第3図のそれぞれIV
−IV線、V−V線、■−■線及び■−■線に沿う断面
図及び第g図は第を図の■−■線に沿う断面図である。 /〜り・・・羽根、10・・・流量測定装置、//・・
・密封したハウジング、/2・・・中央室、/2a・・
・構案、/3・・・周壁、/I/l・・・供給ノズル、
lj・・・排出ノズル、/l・・・ローター、/Aa−
リフラン、)、/7・・・軸、3/・・・突出部、3.
2・・・通路、33,311・・・半径方向通路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 f 等間隔に隔てられる半径方向の羽根を有しているロ
ーターがその軸線の曲り?自由に回転するように据伺け
られ、また流体用の供給ノズルと排出ノズルが設けられ
る密封したハウジングを備え、供給ノズルから出る流体
の流れが前記回転軸線と直角方向に羽根に出会うように
、前記両ノズルが整列しかつローターと接線方向に配置
される装置において、ローターがλつの横フランジヲ有
し、羽根1両フランジ及びハウジングが、ローターの回
転全可能にするためフランジとハウジング間の間隙から
離れて一連の区画を限定し、前記区画が前記間隙全通し
て、ハウジングの2つの検案と連通ずる流体の流れ全測
定する装置。 2.2つのノズルの有効横断面積が多くても羽根の面積
と等しく!l:た供給ノズルの横断面積が多くても排出
ノズルの横断面積と等しい特許請求の範囲第1項に記載
の装置。 3 排出ノズルの入口横断面積と羽根の面積が相互に同
一でありかつ供給ノズルの出口横断面積を超える特許請
求の範囲第2項に記載の装置。 弘 各羽根の端部とハウジングの内壁との間の半径方向
の距離が変化し、前記距離は羽根が供給ノズルから出る
流体の流れを受ける区域で最小値に達し、また前記区域
と反対側で最大値に達する特許請求の範囲第1項ないし
第3項のいずれか7項に記載の装置。 よ ローターの偏心位置の直径が、ローターの回転方向
に関して供給ノズルの丁度上流に位置した点で開始する
特許請求の範囲第グ項に記載の装置。 2 光ファイノ々を用いる型のローターの回転速度全検
知するための装置全備えている特許請求の範囲第1項な
いし第1項のいずれか7項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8219839 | 1982-11-26 | ||
FR8219839A FR2536852B1 (fr) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | Compteur de gaz a alimentation tangentielle a large gamme de debit |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109820A true JPS59109820A (ja) | 1984-06-25 |
Family
ID=9279558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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