JPS5894176A - 中心締付け開口を有する記録担体用の、特に可撓記録担体用の回転装置 - Google Patents

中心締付け開口を有する記録担体用の、特に可撓記録担体用の回転装置

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JPS5894176A
JPS5894176A JP57200495A JP20049582A JPS5894176A JP S5894176 A JPS5894176 A JP S5894176A JP 57200495 A JP57200495 A JP 57200495A JP 20049582 A JP20049582 A JP 20049582A JP S5894176 A JPS5894176 A JP S5894176A
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JP
Japan
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clamping
record carrier
tightening
magnetic
magnet
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JP57200495A
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クラウス・マンツケ
ロ−ラント・ブロツラ−
ヨ−アヒム・ハツク
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BASF SE
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BASF SE
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/0284Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B82NANOTECHNOLOGY
    • B82YSPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
    • B82Y15/00Nanotechnology for interacting, sensing or actuating, e.g. quantum dots as markers in protein assays or molecular motors

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、締付は部と収容部が設けられており、そのう
ち締付は部または収容部が駆動され、かつ他方が回転可
能に支持されているので、締付は部と収容部がはまった
後には、駆動された部分が駆動されない部分を連行し、
またその際これら部分がはまる際に記録担体は、回転駆
動のため締付は部と収容部の締付は面の間で締付けられ
、かつ磁石系が設けられており、この磁石系が、締付は
部と収容部の中心軸線に対して同軸に配置されており、
締付は部と収容部相互の作用が、磁力によって増強され
る、中心締付は開口を有する記録担体、用の、特に磁気
フィルムのような可撓記録ディスク用の回転装置に関す
る。
記憶媒体として磁化可能な表面を有する薄いフィルムか
ら成る可撓記録担体を使用する磁気メモリ回転装置は、
例えば米国特許第311796号明細書およびドイツ連
邦共和国特許出願公告第2607518号明細書から公
知である。これらの例において磁気ヘッドとかみ合うよ
うにすべき記録担体を締付ける装置は、固定の締付は容
器または固定の締付け7ランジが大きな面積のリング磁
石を持つように構成されており、この磁石の外径は、記
録担体の締付は面の直径とほぼ同じであり、また装置を
閉じた際軟鉄ディスクに向って引張り力が作用する。締
付は容器と締付け7ランジは弾性を持たないので、締付
は状態において永久磁石と軟鉄ディスクの間に空隙がな
ければならず、それにより締付は容器または締付け7ラ
ンジのリング面が可撓記録担体を押付け、従って締付け
ることができるようにする。磁石系に空隙が生じること
によって、漂遊磁界が生じ、この漂遊磁界は、磁気メモ
リ回転装置においては不都合である0前記の要求によれ
ば、必要な締付は力を得るために実際には大きな永久磁
力を使用しなければならな(1)。ドイツ連、邦共和国
特許出願公告第2607518号明細書によれば、一部
記録担体の締付は開口よりも小さな心出し素子を使用す
ることも公知である。その際記録担体、ここでは光学ビ
デオディスクを載せるためターンテーブルが設けられて
おり、それにより回転装置の構造は、本装置とはかなり
相違している。
本発明の課題は、簡単な構成および確実な締付は機能を
有する記録担体、特に可撓記録ディスク用の回転装置を
提供することにある。ざらに磁気フィルムを含む回転装
置について、磁気記録に磁石系の妨害作用が及ぼされな
いようにする。本発明は、締付は開口を持ったディスク
状のどのような可撓記録担体にも適用できる。
締付は部と収容部が設けられており、そのうち締付は部
または収容部が駆動され、かつ他方が回転可能に支持さ
れているめで、締付は部と収容部、がはまった後には、
駆動された部分が駆動されない部分を連行し、またその
際これら部分がはまる際に記録担体は、回転駆動のため
締付は部と収容部の締付は面の間で締付けられ、かつ磁
石系が設けられており、この磁石系が、締付は部と収容
部の中心軸線に対して同軸に配置されており、締付は部
と収容部相互の作用が、磁力によって増強される、中心
締付は開口を有する記録担体用の、特に磁気フィルムの
よ゛うな可撓記録ディスク用の回転装置により、本発明
によればこの課題は次のようにして解決される。すなわ
ち磁石系が、少なくとも主にカバーを有する円筒内に設
けられており、この円筒が、中心軸線に対して同軸に配
置された記録担体の締付は開口の円周によって規定され
ている。
従っておどろくべきことに締付は部と下側回転装置部′
分の間の不可欠な締付は力は、記録担体を締付けた後に
は非常に小サナ値、実質的にOグラムに低下することが
できる。締付は部と収容部の間の必要な磁気力は、本回
転装置の構成においては通常の締付は力のほぼ半分にし
かならない。
本発明により磁石系が1つまたは複数の磁石と少なくと
も1つの磁気結合部材から成る場合、漂遊磁界は生じず
、かつそれにより不要なエネルギ損失が防止される。有
利な構成において磁石は、エネルギを節約する磁気帰路
のため軟鉄容器内に入った永久磁石である。
別の構成において磁石は電磁石でもよい。
実際の構成において磁石系および磁気結合部材は、締付
は部または収容部の中心に設けられている。
k電磁石が高エネルギ密度の磁石材料、特にコバル(サ
マリウムから成る場合、特に簡単かつ有効な構成が得ら
れる。それにより磁石の寸法および回転装置部分の容積
は、機能を害することなく、必要最小限の値に減少でき
る。
駆動される締付けまたは収容部の支持のため、平面軸受
が設けられていると、特に回転装置の有利な構成が与え
られ、それにより不経済な玉軸受の代用にすることがで
きる。それにもかかわらず玉軸受を用いた回転装置に対
してざらにトルク損失を減少することができるので、駆
動される部分の直接駆動部材として、小さな駆動力のモ
ータが使用できる。
別の有利な構成において締付は面は、硬いリング面と、
大体においてリング状のばね弾性縁部として構成するこ
とができる。
それにより締付は部と収容部の、従って記録担体の確実
な心・出しが、磁石系の部分をはめる前に゛行うことが
でき、その際締付は力は、記録担体の締付は開口の周に
非常に均一にかつ中心に作用する。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
第fA図に、可撓記録担体用の、特にいわゆるフレキシ
−ディスク(バスフ ァクチェンゲゼルシャフト社の商
標)用の回転装置の一部が示されている(ドイツ連邦共
和国特許出願公告第2716848号明細書参照)。
中心締付は開口と図示されていない固定の4角形被覆ケ
ースを有する可撓の円形磁気フィルム4A用のいわゆる
フロッピーディスク装置20 Aの装置ケーシング17
 Aは、大体において次のような部品を含んでいる。
0磁気フイルム4Aのため締付は部として回転可能に支
持された締付は心出し円すい体5A。
O磁気フィルム4Aのため収容部として、駆動装置とベ
ルトプーリ29 Aによって回転できかつ外側ケーシン
グ18Aを装置ケーシング17 Aに取付けた中空円す
い体6八〇 0締付は円すい体5Aを中空円すい体6Aの方におよび
その逆に動か丁ことかでき、それにより締付は円すい体
と中空円すい体5Aと6Aをはめることができ、磁気フ
ィルム4Aを締付けることができるように、締付は円す
い体5Aに結合された操作レバー14 A 。
操作レバー14 Aの操作は、有利にも装置ケーシング
17Aのここでは図示されていない導入片を介して直接
、かつ同時に円すい体5Aと6Aがはまる前、従って締
付は過程が始まる前に、導入片によって磁気フィルム4
Aが締付は目標位置に送られるように行うことができる
。ガイドビン15Aにより磁気フィルム4Aに対して垂
直な締付は円すい体5への運動が確実に行われる。中空
円すい体6Aの駆動は、通常のよう、にベルトプーリ2
9 Aの外周においてここでは図示されていないベルト
駆動装置を介して行われる。中空円すい体6Aの回転支
持は、概略的に示しただけの2重玉軸受31 Aを介し
て確実に行われる。同様に締付は円すい体5Aは、駆動
部材の加えるべき駆動トルクを限界内に維持するため、
玉軸受、ここでは単一玉軸受19Aを介して回転支持さ
れている。締付けおよび中空5円すい体5Aと6Aがは
まった後に磁気フィルム4Aの正規の回転駆動に必要な
力は、締付は円すい体5Aと装置ケーシング17 Aの
間でほぼ1+vrあり、またこの力は、回転駆動中一定
に維持しなけれ拌ならない。しかし直接磁気フィルム4
Aを締付けるためには、この力の一部しか必要でない。
はぼ1 )C9W)総合力は、常に必然的に玉軸受とし
て形成された軸受31 Aおよび19Aに加えられる。
次の実施例は本発明を説明するものである。第1A図と
同じであるが付加記号Aを含まない符号を使用すれば、
簡単かつ明解な表示に有用である。
記録担体をこれまで磁気フィルム4A2−称L7.ニー
が、記録担体4は、中心締付は開口を有する任意の記録
担体でよく、この記録担体は、次に説明する回転装置に
よって、信号の種類には関係なく信号記録および/また
は再生に適したものである。
さらに記録担体は、上下に配置できかつ互いに結合でき
または少なくとも回転の際に連行される複数の円形部分
から成っていてもよい。
第1図には、記録担体4用の回転装置20の締付は装置
の構成を示しており、その際記録担体4は、締付は心出
し円すい体5によって中空円すい体またはスピンドル7
ランジ6のリング面7の範囲に押付けられており、かつ
スピンドルフランジ60回転の際に強制的に連行される
。締付は円すい体5は、目的に合うように弾性ばね部分
16を有し、これらばね部分は、形および寸法に応じて
中空円すい体6に対する締付は円すい体5の心出しおよ
び記録担体4の填重かつ確実な締付けを確実に行うよう
にする。
第1図、第2図および第4図に示すように締付けおよび
中空円すい体5と6が締付は状態にある場合、磁石系8
は円すい体5および6の中心軸線21に対して同軸に配
置されている。一層正確に述べれば、この磁石系8は、
少なくとも主としてカバーを有する円筒内に設けられて
おり、この円筒は、記録担体4の締付は開口の円周によ
って規定′されている。締付は開口の円周は、通常の公
差を含みほぼ中空円すい5の収容開口の内周に相当する
。磁石系8は、大体において磁石9と磁気結合部材10
から成り、それぞれが円すい体5と6の一方に取付けら
れている。有効な磁極面12は、円す−い体5と6のは
まり位置にあり、製造により生じたいくらか存在する材
料表面の凹凸を除けば互いに接触している。磁極面の間
に実質的に空隙が存在しないので、実際にエネルギ損失
および漂遊磁界が防止できる。磁石9は、例えばコバル
トサマリウムのように大きなエネルギ容量を有する磁石
材料から成る永久磁石であると有利である。しかし電磁
石を使用してもよい。7闘の直径と3 mmの高さを有
する円筒形をしたコバルトサマリウム永久磁石において
、円すい体5と6の間において必要な500 gwだけ
の締付は力を提供するため、1gの材料で十分である。
この構成において磁石9は、磁気帰路をなしかつ側方漂
遊磁界を防ぐ軟鉄容器11に囲まれており、その際磁極
面12だけが空いている。磁気結合部材10は、中空円
すい6の開口内に、特にこれと一体に作られ、配置され
ている。軟鉄容器11の端面も、はまり位置において磁
気結合部材10の磁極面に当っている。
従って磁石9のすべての磁力線は閉じ、従って漂遊磁界
および磁気記録消去は防止される。
第3図から、2つの閉じた磁力線13の経路が明らかで
ある。磁気結合部材10の磁極面の直径は、目的に合う
ように軟鉄容器11の外径よりも大きい。
破線で示す締付は円すい体5の不動作位置から操作レバ
ー14を介してはまるように動かした際ま・ず一時的に
、締付は円すい体5の中心部22は、心出しを行うよう
に中空円すい部6の開口内に入り、それから締付は円す
−い体5の弾性縁部16が中空円すい6のリング面7に
接し、かつ最後に(図示された例においては磁極面12
の10分の数ミリメートルの間隔の範囲で初めて)磁力
を受けて磁極面が互いに当たり、それにより記録担体の
最終締付は位置に達し、かつ定常的な引付けおよび保持
力として前記の500 gd−作用する。
従って最大の磁力が垂直に作用する締付は力として利用
でき、かつエネルギ損失が実質的に防止できる。締付は
力は、実験において制動モーメントノ測定により、従っ
て磁気フィルム4がすべり出すため必要な力を検出する
ことによって検出された。その際図示されていない磁気
ヘッドとこれに対向する磁気フィルム回転装置の押付は
装置は、磁気フィルム4のいちばん外側のデータトラッ
ク上に設定されかつこれに接触している。なぜならこの
動作位置において駆動部材から最大トルクが゛加えられ
るからである。ベルトプーリ29をねじつた際このベル
トプーリの周において、ベルトプーリ29に取付けたば
ねばかりによってフィルム4が丁ぺり出すため必要な力
が測定される。はぼ500gwであった。
この磁力は実際に磁極面12の間でしか作用しないので
、中空円すい体6と締付は円すい体5の支持部に作用す
る力は実質的に生じない。従って有利にも第1図、第2
図および第4図の構成において示すように、回転軸受(
第1A図31人)は省略でき、かつ第4図に示すように
、第1A図、第1図および第2図の玉軸受31 Aまた
は31の代りに、軸線方向力の吸収には適さないが経済
的外はざらに望ましい平面軸受が使用できる。両方の処
置により目的に合うように(それにもかかわらずン必要
な全駆動トルクを低下することができるので、例えばベ
ルトプーリ29の代りにフランジ結合されたここには図
示されていない小出力駆動モータによって、中空円すい
体6の直接部′動を行うことができる。
締付は解除した際に操作レバー14は不動作位置に動か
され、回転装置20 Aにおけるように特に挿入片を単
に開くだけで動かぎれ、その際締付は円すい体5に加え
られる力、例えばばね力は、磁気引付は力よりも大きく
なければならない。その結果締付は円すい体5は中空円
すい体6から引抜かれ、その際必要な場合には、ガイド
ピン15により締付は円すい体のほぼ中心の位置を保証
することができ、このことは有利ではあるが、必要とい
うわけではない。それから記録担体4は、締付けおよび
中空円すい体5と6の間の空間から取出すことができ、
かつ別のものを挿入することができる。
第2図は、記録担体4用の締付は装置を有する回転装置
30が示されており、ここでは側部挿入片に取付けられ
た操作レバー14の代りに、上側閉鎖および操作板23
が設けられている。板23内に操作ノブ25用の通口2
4が形成されており、この操作ノブは、締付けおよq必
用し内すい体5に直接取付けられている。装置を開いた
際、ここでは揺動可能に支持されているが別の様式で可
動であってもよい板23は解除−され、かつ例えばばね
力を介して破線で示す不動作位置へと動く。その際ノブ
25と締付は円すい体5はいっしょに持上げられ、締付
は円すい体は、中空円すい体からはずれる。記録担体4
は取はずし可能である。ノブ25は、締付は円すい体5
から取はずし可能に取付けてもよいので、例えば交換す
るために磁石系にアクセスできる。それにより例えば適
当な磁力を持った磁力を使用すれば、同じに安全な締付
は力を断念する必要なしに、同じ回転装置において異っ
た重量および/または異った寸法の記録担体4を動作ぎ
せることができる。
円すい体5と6をはめる過程は、第1図について説明し
たようにではあるが、板23′f:低下することによっ
て行われる。
第4図に締付は装置を有する回転装置4oが示されてお
り、この締付は装置は、同様に別の形の弾性ばね部分2
7を有する変形締付は円すい体26ひ含む。それにより
中空円すい体6のリング面7と締付は円すい体26の締
付は縁の間に一層大きな接触面が得られる。
高価な玉軸受31または31 Aの代りに通常市販の平
面軸受28を使用すれば、特に有利な構成が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は、公知技術による可撓記録担体用回転装置の
締付けおよび収容装置を示す図、第1図は、操作レバー
を有する本発明による回転装置の締付けおよび収容装置
を示す図、第2図は、第1図と同様であるが操作板を有
する締付けおよび収容装置の図、第3図は、磁力線経路
と共に第1図、第2図の磁石系を詳細に示す図、第4図
は、収容部のため平面軸受を有する回転装置の別の締付
けおよび収容装置を示す図である。 4・・・記録担体°、5.26・・・締付は部、6・・
・収容部、8・・・磁石系、9・・・磁石、10・・・
磁気6結合部材、11・・・軟鉄容器 特許出願人 パスフ ァクチェンゲゼルシャフト代理人
弁理士 1)  代   黒 −治Fig・3/−・

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)締付は部(5,26)と収容部(6)が設けられ
    て都り、そのうち締付は部または収容部(5,26また
    は6)が駆動され、かつ他方が回転可能に支持されてい
    るので、締付は部と収容部(5,26,6ンがはまった
    後には、駆動された部分が駆動されない部分を連行し、
    またその際これら部分がはまる際に記録担体(4)は、
    回転駆動のため締付は部と収容部(5,26および6)
    の締付は面の間で締付けられ、かつ磁石系(8)が設け
    られてお□す、この磁石系が、締付は部と収容部(5,
    26および6]の中心軸線(21)に対して同軸に配置
    されており、締付は部と収容部相互の作用が、磁力によ
    って増強される、中心締付は開口を有する記磁石系(8
    )が、少なくとも主にカバーを有する円筒内に設けられ
    ており、この円筒が、中心軸線(21〕に対して同軸に
    配置された記録担体(4)の締付は開口の円周によって
    規定されていることを特徴とする、中心締付は開口を有
    する記録担体用の、特に可撓記録担体用の回転装置。
  2. (2)磁石系が、1つまたは複数の磁石(9)と礎石結
    合部材(10)から成る、特許請求の範囲第1項記載の
    装置。
  3. (3)磁石が、エネルギを節約する磁気帰路のため軟鉄
    容器(11)内に入った永久磁石(9)である、特許請
    求の範囲第2項記載の装置。
  4. (4)磁石(9)が電磁石である、特許請求の範囲第2
    項記載の装置。
  5. (5)締付は部(5,26)の中心に磁石系(8)が設
    けられており、かつ収容部(6)の中心に磁気結合部材
    (10)が設けられている、特許請求の範囲第2項記載
    の装置。
  6. (6)永久磁石(9)が、高エネルギ密度の磁石材料、
    特にコバルトサマリウムから成る、特許請求の範囲第1
    項ないし第3項の1つに記載の装置。
  7. (7)締付は面が、硬いリング面(7)と、大体におい
    てリング状の弾性ばね部分(16,27)として構成さ
    れている、特許請求の範囲第1項ないし第6項の1つに
    記載の装置。
  8. (8)駆動される部分(6)を支持するため、平面軸受
    (28)が設けられている、特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の装置。
JP57200495A 1981-11-28 1982-11-17 中心締付け開口を有する記録担体用の、特に可撓記録担体用の回転装置 Pending JPS5894176A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19813147324 DE3147324A1 (de) 1981-11-28 1981-11-28 Laufwerk fuer flexible aufzeichnungstraeger mit zentraler einspannoeffnung
DE31473245 1981-11-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5894176A true JPS5894176A (ja) 1983-06-04

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ID=6147501

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JP57200495A Pending JPS5894176A (ja) 1981-11-28 1982-11-17 中心締付け開口を有する記録担体用の、特に可撓記録担体用の回転装置

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JP (1) JPS5894176A (ja)
DE (1) DE3147324A1 (ja)
GB (1) GB2115971B (ja)

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GB2115971A (en) 1983-09-14
GB2115971B (en) 1985-09-11
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