JPS5893481A - 速度制御装置 - Google Patents
速度制御装置Info
- Publication number
- JPS5893481A JPS5893481A JP56191390A JP19139081A JPS5893481A JP S5893481 A JPS5893481 A JP S5893481A JP 56191390 A JP56191390 A JP 56191390A JP 19139081 A JP19139081 A JP 19139081A JP S5893481 A JPS5893481 A JP S5893481A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- circuit
- discriminator
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/2805—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は速度制御装置ＫＩＩＩｌする。
従来の磁気録画再生装置に用いられている速度制御装置
について第１図及び第２図を用いて説明する。第１図に
おいて、（１）はモータ（２）Ｋよシ回転せしめられる
図外の回転体０回転数に応じた周波数の回転速度信号（
以下１’Ｇｌ！１号と称す）を発生する回転速度検出器
、（３）は前記ＦＧ倍信号周波数と基準信号の周波数と
を比較してその誤差に応じた電圧を発生する周波数弁別
器、（４）は前記周波数弁別器（３）の出力電圧が増幅
回路（５）を介して入力される積分回路、（６）は前記
積分回路（４）の出力電圧に応じ九回転速度で前記モー
タ（！）を回転させる駆動回路である。前記周波数弁別
器（３）の出力電圧ｖＥとＦＧ倍信号周波ＷＬｆとの関
係は、第２図に示すように ０≦ｆ≦ｆｏ−Δｆのとき一璽ｖＬ ｆｏ＋Δｆ≦ｆのときＶＥ−ｖＨ である。そして前記周波数弁別器（′ａ）の出力電圧が
ｖｃのとき、ＦＧ倍信号中心周波数ｆ０となるように設
定されている。
について第１図及び第２図を用いて説明する。第１図に
おいて、（１）はモータ（２）Ｋよシ回転せしめられる
図外の回転体０回転数に応じた周波数の回転速度信号（
以下１’Ｇｌ！１号と称す）を発生する回転速度検出器
、（３）は前記ＦＧ倍信号周波数と基準信号の周波数と
を比較してその誤差に応じた電圧を発生する周波数弁別
器、（４）は前記周波数弁別器（３）の出力電圧が増幅
回路（５）を介して入力される積分回路、（６）は前記
積分回路（４）の出力電圧に応じ九回転速度で前記モー
タ（！）を回転させる駆動回路である。前記周波数弁別
器（３）の出力電圧ｖＥとＦＧ倍信号周波ＷＬｆとの関
係は、第２図に示すように ０≦ｆ≦ｆｏ−Δｆのとき一璽ｖＬ ｆｏ＋Δｆ≦ｆのときＶＥ−ｖＨ である。そして前記周波数弁別器（′ａ）の出力電圧が
ｖｃのとき、ＦＧ倍信号中心周波数ｆ０となるように設
定されている。
上記従来の速度制御装置においては、モータ（２）の過
渡状−１例えば起動時とか間欠走行時に、積分回路（４
）のコンデンサの充放電のために過渡応答が悪いという
問題があった。特に磁気録画再生装置においては、位相
比較回路が周波数弁別器（３）と並列に接続されている
ので、位相同期引込時間が積分回路（４）のコンデンサ
の充放電時間で制限されてしまうという欠点となってい
た。
渡状−１例えば起動時とか間欠走行時に、積分回路（４
）のコンデンサの充放電のために過渡応答が悪いという
問題があった。特に磁気録画再生装置においては、位相
比較回路が周波数弁別器（３）と並列に接続されている
ので、位相同期引込時間が積分回路（４）のコンデンサ
の充放電時間で制限されてしまうという欠点となってい
た。
本発明は上記の点に鑑み、モータの過渡状態における過
渡応答を改善できる速度制御装置を提供することを目的
とする。
渡応答を改善できる速度制御装置を提供することを目的
とする。
すなわち本発明は、回転体の回転速度は応じた周波数の
回転速度信号を発生する回転速度検出器と、前記回転速
度信号の周波数の基準周波数に対する誤差を電圧として
出力する周波数弁別器と、この周波数弁別器の出力電圧
が増幅回路及び積分回路を介して入力されてその入力信
号ＶＣＩ６じた回転速度で前記回転体を回転させる駆動
回路と、前記回転速度信号が前記周波数弁別器の測定範
囲外であることを検出してその検出信号により前記積分
回路の積分特性を除去する切換手段とを設は九ものであ
り、回転体の回転速度が周波数弁別器の測定範囲内にな
るまで積分回路の積分特性を除去し、回転体の回転速度
が周波数弁別器の測定範囲内になれば積分回路に積分特
性を持たせるようにしたので、モータの過渡状ｆｌＫお
ける過渡応答を改善できる。
回転速度信号を発生する回転速度検出器と、前記回転速
度信号の周波数の基準周波数に対する誤差を電圧として
出力する周波数弁別器と、この周波数弁別器の出力電圧
が増幅回路及び積分回路を介して入力されてその入力信
号ＶＣＩ６じた回転速度で前記回転体を回転させる駆動
回路と、前記回転速度信号が前記周波数弁別器の測定範
囲外であることを検出してその検出信号により前記積分
回路の積分特性を除去する切換手段とを設は九ものであ
り、回転体の回転速度が周波数弁別器の測定範囲内にな
るまで積分回路の積分特性を除去し、回転体の回転速度
が周波数弁別器の測定範囲内になれば積分回路に積分特
性を持たせるようにしたので、モータの過渡状ｆｌＫお
ける過渡応答を改善できる。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第３
図は本発明の一実施例における速度制御装置の回路ブロ
ック図であり、第１図に示す構成要素と同一の構成要素
には同一の符号を村してその説明を省略する。第３図に
おいて、（７）は回転速度検出器（１）からのＦＧ倍信
号周波数が周波数弁別器（３）の測定範囲内か否かを検
出する速度誤差検出回路であり、第４図に示すようＫＳ
ＦＧ信号の周波数ｆが周波数弁別器（３）の測定範囲内
のときＫはローレベルに−なり、・・：測定範囲外のと
きＫはハイレベルになる検出信号（１）を出力する。こ
の速度誤差検出回路（７）は、周波数弁別器（３）がデ
ィジタル式である場合容易に実現可能である。
図は本発明の一実施例における速度制御装置の回路ブロ
ック図であり、第１図に示す構成要素と同一の構成要素
には同一の符号を村してその説明を省略する。第３図に
おいて、（７）は回転速度検出器（１）からのＦＧ倍信
号周波数が周波数弁別器（３）の測定範囲内か否かを検
出する速度誤差検出回路であり、第４図に示すようＫＳ
ＦＧ信号の周波数ｆが周波数弁別器（３）の測定範囲内
のときＫはローレベルに−なり、・・：測定範囲外のと
きＫはハイレベルになる検出信号（１）を出力する。こ
の速度誤差検出回路（７）は、周波数弁別器（３）がデ
ィジタル式である場合容易に実現可能である。
前記積分回路（４）の具体回路例を第５図に示す。
（８）は演算増幅器、（ｃｔ）はコンデンサ、（Ｒｔ）
〜（Ｒａ）は抵抗、（ＳＷ□）（ＳＷＩ）はスイッチ、
（イ）〜（へ）は端子である。前記演算増幅器（８）は
、スイッチ（ＳＷＩ）Ｋよって帰還ループを切換えられ
ることＫよシ、積分フィルタとして動作する状態と反転
増幅器として動作する状態とに切換わる。スイッチ（Ｓ
ＷＳ）は、オン状態でコンタン？（Ｃｔ）ｊ前記周波数
弁別器（３）の中心電圧Ｖ（とほぼ同電位に充電する。
〜（Ｒａ）は抵抗、（ＳＷ□）（ＳＷＩ）はスイッチ、
（イ）〜（へ）は端子である。前記演算増幅器（８）は
、スイッチ（ＳＷＩ）Ｋよって帰還ループを切換えられ
ることＫよシ、積分フィルタとして動作する状態と反転
増幅器として動作する状態とに切換わる。スイッチ（Ｓ
ＷＳ）は、オン状態でコンタン？（Ｃｔ）ｊ前記周波数
弁別器（３）の中心電圧Ｖ（とほぼ同電位に充電する。
スイッチ（ＳＷｔ）’Ｃ５Ｗ□）は、端子（ハ）ｋ印加
される速度誤差検出回路（７）からの検出信号−）によ
って制御され、検出信号（ａ）がローレベルのときは、
スイッチ（５ＩＫ）が端子（イ）側に切換わると共にス
１ツチ（ＳＷｔ）がオフ・シ、検出信号−）がハイレベ
ルのときは、スイッチ（ＳＷｔ）が端子（ロ）側に切換
ゎると共にスイッチ（８％）がオンする。、なお端子に
）ＫＦｉ増幅回路（５）の出方電圧Ｖ、が入力され、端
子（ホ）に出力される出力電圧ｖ０は駆動回路（６）Ｋ
供給される。ま九端子（へ）Ｋは周波数弁別器（３）の
中心電圧ｖｃが入力される。
される速度誤差検出回路（７）からの検出信号−）によ
って制御され、検出信号（ａ）がローレベルのときは、
スイッチ（５ＩＫ）が端子（イ）側に切換わると共にス
１ツチ（ＳＷｔ）がオフ・シ、検出信号−）がハイレベ
ルのときは、スイッチ（ＳＷｔ）が端子（ロ）側に切換
ゎると共にスイッチ（８％）がオンする。、なお端子に
）ＫＦｉ増幅回路（５）の出方電圧Ｖ、が入力され、端
子（ホ）に出力される出力電圧ｖ０は駆動回路（６）Ｋ
供給される。ま九端子（へ）Ｋは周波数弁別器（３）の
中心電圧ｖｃが入力される。
上記構成において、モータ（２）の回転速度に対応し九
ＦＧ信号の周波数ｆが周波数弁別器（３）の測定範囲内
、すなわちｆ。−Δｆ≦ｆ≦ｆ０＋Δｆのときは、積分
回路（４）は積分フィルタとして動作しとなる。
ＦＧ信号の周波数ｆが周波数弁別器（３）の測定範囲内
、すなわちｆ。−Δｆ≦ｆ≦ｆ０＋Δｆのときは、積分
回路（４）は積分フィルタとして動作しとなる。
またＦＧ倍信号周波数ｆが測定範囲外、すなわちｆ ＜
ｆｏ−Δｆあるいはｆ ＞ ｆ０＋Δｆのときは、積
分回路（４）は反転増幅器として動作しとなる。このと
き、コンタン”ｒ（ｃｔ）は周波数弁別器（３）の中心
電圧ｖｃ七はぼ同電位に充電される。したがって、スイ
ッチ（ＳＷｔ）が端子（ロ）側から端子（イ）側へ切換
わったときのコンデンサ（ｃｌ）の充電時間が短縮され
る。
ｆｏ−Δｆあるいはｆ ＞ ｆ０＋Δｆのときは、積
分回路（４）は反転増幅器として動作しとなる。このと
き、コンタン”ｒ（ｃｔ）は周波数弁別器（３）の中心
電圧ｖｃ七はぼ同電位に充電される。したがって、スイ
ッチ（ＳＷｔ）が端子（ロ）側から端子（イ）側へ切換
わったときのコンデンサ（ｃｌ）の充電時間が短縮され
る。
このように１きわめて簡単な構成により積分回路（４）
のコンタン？（Ｃｔ）の充放電に起因する問題を軽減で
き、起動時あるいは間欠走行時におけるモータ（２）の
過渡応答を改善できる。ま、光磁９ＩＬ鐘画再主装置に
おいて、周波数弁別器（３）と並列に位相比較回路が接
続された場合の位相同期引込時間を短縮できる。
のコンタン？（Ｃｔ）の充放電に起因する問題を軽減で
き、起動時あるいは間欠走行時におけるモータ（２）の
過渡応答を改善できる。ま、光磁９ＩＬ鐘画再主装置に
おいて、周波数弁別器（３）と並列に位相比較回路が接
続された場合の位相同期引込時間を短縮できる。
以上説明し丸ように１本発用にかかる速度制御袋−によ
れば、モータの過渡状誹における過渡応答を改善し得、
また磁気録画再生装置における位相−期引込時間を短縮
し得る。
れば、モータの過渡状誹における過渡応答を改善し得、
また磁気録画再生装置における位相−期引込時間を短縮
し得る。
第１図は従来の速度制御装置の回路ブロック図、第２図
は同装置における周波数弁別器の周波数電圧変換特性の
説明図、第３図は本発明の一実施例における速度制御装
置の回路ブロック図、第４図は同￥装置における速度誤
差検出回路の動作説明図、第Ｓ図は同装置における積分
回路の一具体例を示す回路図である。 （１）一回転速度検出器、（２）−モータ、（３）−周
波数弁別器、（４）−積分回路、（５）−増幅回路、（
６）−駆動回路、（７）−速度誤差検出回路、（８）−
演算増幅器、（Ｃ１）−プンデンナ、（ＳＷｍ） （ｓ
Ｗ諺）−スイッチ代理人 森 本 義 弘 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 ハ
は同装置における周波数弁別器の周波数電圧変換特性の
説明図、第３図は本発明の一実施例における速度制御装
置の回路ブロック図、第４図は同￥装置における速度誤
差検出回路の動作説明図、第Ｓ図は同装置における積分
回路の一具体例を示す回路図である。 （１）一回転速度検出器、（２）−モータ、（３）−周
波数弁別器、（４）−積分回路、（５）−増幅回路、（
６）−駆動回路、（７）−速度誤差検出回路、（８）−
演算増幅器、（Ｃ１）−プンデンナ、（ＳＷｍ） （ｓ
Ｗ諺）−スイッチ代理人 森 本 義 弘 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 ハ
Claims (1)
- １、回転体の回転速度Ｋｔｉ−じ九周波数の回転速度信
号を発生する回転速度検出器と、前記回転速度信号の周
波数の基準周波数に対する誤差を電圧として出力する周
波数弁別器と、この周波数弁別器の出力電圧が増幅回路
及び積分回路を介して入力されてその入力信号に応じた
回転速度で前記回転体を回転させる躯、動回路と、前記
回転速度信号が前記周″＃Ｌ＆弁別器の測定範囲外であ
ることを検出してその検出信号により前記積分回路の積
分特性を除去する切換手段とを設は九速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191390A JPS5893481A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191390A JPS5893481A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893481A true JPS5893481A (ja) | 1983-06-03 |
| JPH026310B2 JPH026310B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16273801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56191390A Granted JPS5893481A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893481A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167688A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-31 | Canon Inc | 回転位相制御回路 |
| JPS61116987A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Hitachi Ltd | 回転速度制御装置 |
| JPS62277083A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-01 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 速度制御装置 |
| JPH01144377A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータの制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102620939B (zh) * | 2012-04-10 | 2014-07-16 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种发动机扭矩预测方法和装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5194515A (en) * | 1975-02-18 | 1976-08-19 | Mootano seigyokairo | |
| JPS5379175A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-13 | Fuji Electric Co Ltd | Proporational integrating adjustor |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56191390A patent/JPS5893481A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5194515A (en) * | 1975-02-18 | 1976-08-19 | Mootano seigyokairo | |
| JPS5379175A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-13 | Fuji Electric Co Ltd | Proporational integrating adjustor |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167688A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-31 | Canon Inc | 回転位相制御回路 |
| JPS61116987A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Hitachi Ltd | 回転速度制御装置 |
| JPS62277083A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-01 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 速度制御装置 |
| JPH01144377A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータの制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026310B2 (ja) | 1990-02-08 |
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