JPS5892588A - シ−ト状物の谷染めエンボス方法及びその装置 - Google Patents
シ−ト状物の谷染めエンボス方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS5892588A JPS5892588A JP19100181A JP19100181A JPS5892588A JP S5892588 A JPS5892588 A JP S5892588A JP 19100181 A JP19100181 A JP 19100181A JP 19100181 A JP19100181 A JP 19100181A JP S5892588 A JPS5892588 A JP S5892588A
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- Japan
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- roll
- embossing
- patterns
- outer peripheral
- sheet
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/06—Veined printings; Fluorescent printings; Stereoscopic images; Imitated patterns, e.g. tissues, textiles
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシート状物の谷染めエンボス方法及びその装置
に関するものであって、紙８合成樹脂シート等からなる
壁装材、自動車等の車両用内装材に使用する装飾材等に
簡単に立体的な谷染めエンボス模様を付与でき、しかも
谷染め模様の色彩、模様等の変更の容易なシート状物の
谷染めエンボス方法及び装置を提供することを目的とす
るものである。
に関するものであって、紙８合成樹脂シート等からなる
壁装材、自動車等の車両用内装材に使用する装飾材等に
簡単に立体的な谷染めエンボス模様を付与でき、しかも
谷染め模様の色彩、模様等の変更の容易なシート状物の
谷染めエンボス方法及び装置を提供することを目的とす
るものである。
従来任意の精巧なデザインが彫刻またはエツジングされ
た金属性エンボスロール（以下エンボスロールという）
の凸部に、グラビヤ印刷方式を用いて着色を施する同時
に、被印刷体に連続して輪転印刷を行う合成樹脂シート
等の谷染めエンボス方法は公知である。
た金属性エンボスロール（以下エンボスロールという）
の凸部に、グラビヤ印刷方式を用いて着色を施する同時
に、被印刷体に連続して輪転印刷を行う合成樹脂シート
等の谷染めエンボス方法は公知である。
しかしながら、従来の谷染め工゛ンボス方法はエンボス
ロールの凸部全面に着色を施して精巧美麗なデザインを
再現する輪転印刷方法であるため、任意かつ簡単に非着
色または異色部分を設けてデザインを変更することはで
きず、大量で重厚なデザインの製品の製造には適してい
るが、そのためには−柄一色一本の高価なエンボスロー
ルが必要であり、かつ巨大な重いエンざスロールの交換
には多大な労力と時間を要するため生産性が悪く、多品
種小量で、軽妙なデザインの製品の製造には適していな
かった。
ロールの凸部全面に着色を施して精巧美麗なデザインを
再現する輪転印刷方法であるため、任意かつ簡単に非着
色または異色部分を設けてデザインを変更することはで
きず、大量で重厚なデザインの製品の製造には適してい
るが、そのためには−柄一色一本の高価なエンボスロー
ルが必要であり、かつ巨大な重いエンざスロールの交換
には多大な労力と時間を要するため生産性が悪く、多品
種小量で、軽妙なデザインの製品の製造には適していな
かった。
また、合成樹脂シート等を用いた壁装材等室内装飾材の
分野においては、住宅環境と共にデザインに対する嗜好
の多様化にともない、益々高価で複雑巧緻なデザインが
要求される一方、アニメ調や隠し模様、すかし模様調の
軽妙洒脱なデザインで、嗜好の変化に合せて簡単に張替
えできる安価な装飾材のニー父が高まっているが、フラ
ットな印刷模様のものは散見されるが、立体的な谷染め
エンボス調のものはなかった。
分野においては、住宅環境と共にデザインに対する嗜好
の多様化にともない、益々高価で複雑巧緻なデザインが
要求される一方、アニメ調や隠し模様、すかし模様調の
軽妙洒脱なデザインで、嗜好の変化に合せて簡単に張替
えできる安価な装飾材のニー父が高まっているが、フラ
ットな印刷模様のものは散見されるが、立体的な谷染め
エンボス調のものはなかった。
本発明者等は、以上のごとき技術的背景と社会的ニーズ
に着目し鋭意研究の結果、特許請求の範囲に記載した構
成とすることにより、模様。
に着目し鋭意研究の結果、特許請求の範囲に記載した構
成とすることにより、模様。
色彩の変更が簡単であり、軟好なアニメ調、隠し模様調
またはすかし模様調等の美麗な谷染め印刷を施したシー
ト状物を得ることができた。
またはすかし模様調等の美麗な谷染め印刷を施したシー
ト状物を得ることができた。
図面は本発明の一実施例を示したものであるが、つぎに
図示例によって本発明を説明する。
図示例によって本発明を説明する。
エンボスロール１が図中矢印方向に回転しており、該エ
ンボスロール１の外周面に、エンボス模様が彫刻または
エツチングによって形成されており、さらにｉエンボス
ロー°ル１外周面に、ロール外周面に軟質ゴムまたはプ
ラスチック製の凸版２，２′を接着剤で貼付けた版銅ロ
ール３゜３１が接触して回転しており、さらに該版銅ロ
ール３，３′の凸版２，２′表面にそれぞれメツシュロ
ール４，４′が接触して回転しており、該メツシュロー
ル４．４’がインクバット５．５′中ノ印刷インキＡ、
Ｂに一部浸漬している繰上げロール６．６′とそれぞれ
接触して回転している。
ンボスロール１の外周面に、エンボス模様が彫刻または
エツチングによって形成されており、さらにｉエンボス
ロー°ル１外周面に、ロール外周面に軟質ゴムまたはプ
ラスチック製の凸版２，２′を接着剤で貼付けた版銅ロ
ール３゜３１が接触して回転しており、さらに該版銅ロ
ール３，３′の凸版２，２′表面にそれぞれメツシュロ
ール４，４′が接触して回転しており、該メツシュロー
ル４．４’がインクバット５．５′中ノ印刷インキＡ、
Ｂに一部浸漬している繰上げロール６．６′とそれぞれ
接触して回転している。
前記凸版２，２′の表面には、エンボスロール１に刻設
された凹凸シボ模様とはそれぞれ異なる平板模様が彫刻
またはプレス加工等によって刻設されている。
された凹凸シボ模様とはそれぞれ異なる平板模様が彫刻
またはプレス加工等によって刻設されている。
図示例ではエンボスロール１に２本の版銅ロール３，３
′が取付けられているが、本発明は図示例に限定される
ものではなく、版銅ローシカ５１本でもよく、また３本
以上として取付けることもでき、また彫刻されたゴムロ
ールを用いてもよい。
′が取付けられているが、本発明は図示例に限定される
ものではなく、版銅ローシカ５１本でもよく、また３本
以上として取付けることもでき、また彫刻されたゴムロ
ールを用いてもよい。
次に図示例によってシート状物に合成樹脂シートを用い
た場合の谷染めエンボス方法を説明すれば、合成樹脂シ
ート７が加熱装置８内で加熱され、その表面を熱軟化さ
れた後、回転しているエンボスロール１とこれに接触し
て回転している押圧ロール９とのニップ間に挿通される
。
た場合の谷染めエンボス方法を説明すれば、合成樹脂シ
ート７が加熱装置８内で加熱され、その表面を熱軟化さ
れた後、回転しているエンボスロール１とこれに接触し
て回転している押圧ロール９とのニップ間に挿通される
。
本発明で使用するシート状物は紙または塩化ビニル、ポ
リエチレン等の熱軟化性を有する各種の合成樹脂シート
を使用することができ１発泡体、非発泡体のいずれでも
よく、また必要によっては紙、不織布１編織布等の基材
を貼着したものであってもよい。
リエチレン等の熱軟化性を有する各種の合成樹脂シート
を使用することができ１発泡体、非発泡体のいずれでも
よく、また必要によっては紙、不織布１編織布等の基材
を貼着したものであってもよい。
前記加熱装置８における加熱条件および合成樹脂シード
の線速は合成樹脂シートの樹脂の種類等によって適宜選
択することができるが、塩化ビニルシートでは加熱条件
は約２００℃、１０〜１５秒、Ｉｓ速６〜１５ｍ／分で
処理される。
の線速は合成樹脂シートの樹脂の種類等によって適宜選
択することができるが、塩化ビニルシートでは加熱条件
は約２００℃、１０〜１５秒、Ｉｓ速６〜１５ｍ／分で
処理される。
他方、前記エンボスロール１は、インクパッド５．５′
より繰上げロール６．６′で繰上げられり印刷インキＡ
、Ｂがメツシュロール４．４’に移行し、ドクターナイ
フ１０．１０’で過剰のインキを掻き落した後、該メツ
シュロール４．４′に接触して回転している版銅ロール
３．３′外周面の凸版２，２′表面上に移行し、さらに
該凸版２．２′からこれと接触して回転しているエンボ
スロール１表面上に形成されているネガ版の凸部の所定
部分に転写される。もつとも、本発明の実施に当り、繰
上げロール６．６′およびドク、ターナイフ１０．１０
’を省略し、インクパッド５．５’から直接メツシュロ
ール４．４′に印刷インキを塗布すること庵できる。
より繰上げロール６．６′で繰上げられり印刷インキＡ
、Ｂがメツシュロール４．４’に移行し、ドクターナイ
フ１０．１０’で過剰のインキを掻き落した後、該メツ
シュロール４．４′に接触して回転している版銅ロール
３．３′外周面の凸版２，２′表面上に移行し、さらに
該凸版２．２′からこれと接触して回転しているエンボ
スロール１表面上に形成されているネガ版の凸部の所定
部分に転写される。もつとも、本発明の実施に当り、繰
上げロール６．６′およびドク、ターナイフ１０．１０
’を省略し、インクパッド５．５’から直接メツシュロ
ール４．４′に印刷インキを塗布すること庵できる。
本発明で使用する印刷インキＡ、Ｂは通常合成樹脂等の
グラビヤ印刷に用いられるもので、一般的には合成樹脂
をビヒクルとしたグラビヤ印刷用の溶剤塗料が使用され
る。
グラビヤ印刷に用いられるもので、一般的には合成樹脂
をビヒクルとしたグラビヤ印刷用の溶剤塗料が使用され
る。
前述のようにエンボスロール１の凸部に塗布された印刷
インキＡ、Ｂは、該エンボスロール１と押圧ワール９と
のニップ間に挿通される合成樹脂製シート７の表面上に
印刷される。この場合、該合成樹脂製シート７は前記加
熱装置８で表面が熱軟化されており、押圧ロール９でエ
ンボスロール１外周面に強く押圧されるため、エンボス
ロール１の凸部の部分が合成樹脂製シー）７に喰い込む
と同時に、凸部に印刷されている印刷インキＡ、Ｂが版
銅ロール３．３′外周面上に接着されている凸版２，２
′の色彩模様に応じた色彩、模様として合成樹脂製シー
ト７の凹部内に印刷された谷染めエンボス模様が形成さ
れる。
インキＡ、Ｂは、該エンボスロール１と押圧ワール９と
のニップ間に挿通される合成樹脂製シート７の表面上に
印刷される。この場合、該合成樹脂製シート７は前記加
熱装置８で表面が熱軟化されており、押圧ロール９でエ
ンボスロール１外周面に強く押圧されるため、エンボス
ロール１の凸部の部分が合成樹脂製シー）７に喰い込む
と同時に、凸部に印刷されている印刷インキＡ、Ｂが版
銅ロール３．３′外周面上に接着されている凸版２，２
′の色彩模様に応じた色彩、模様として合成樹脂製シー
ト７の凹部内に印刷された谷染めエンボス模様が形成さ
れる。
すなわち、本発明で得られる合成樹脂シートは、エンが
スロール１による凹凸シボ模様に加え、該凹凸シボ模様
の四部には、前記版銅ロール３，３′の凸版２，２′の
色彩、模様に対応した色彩、模様が形成でき、従って軽
妙なアニメ調や隠し模様またはすかし模様調の谷染めエ
ンボス模様が簡単に形成できる。
スロール１による凹凸シボ模様に加え、該凹凸シボ模様
の四部には、前記版銅ロール３，３′の凸版２，２′の
色彩、模様に対応した色彩、模様が形成でき、従って軽
妙なアニメ調や隠し模様またはすかし模様調の谷染めエ
ンボス模様が簡単に形成できる。
上述の方法で得られる合成樹脂シートは谷染めエンボス
によるものであるため、該合成樹脂製シート表面の凸部
は着色されず、基材の色彩であるが、さらにその凸部を
常法の頭汚し等の薄色加工を施せば、さらに多彩な色彩
模様とすることができる。
によるものであるため、該合成樹脂製シート表面の凸部
は着色されず、基材の色彩であるが、さらにその凸部を
常法の頭汚し等の薄色加工を施せば、さらに多彩な色彩
模様とすることができる。
また、版銅ロール３，３′外周面に接着されている凸版
２，２′は簡単に取外して他の模様１色彩等を施したも
のと貼り替えることができ、さらに従来のエンボスロー
ルに、その外周面に凸版を貼付けた版銅ロールを取付け
て印刷インキ □をエンボスロール産に転写すれば簡単
に変化に富んだ谷染めエンボスが形成できるから、従来
のエンボス機を簡単に改造することによって本発明を達
成することができる。
２，２′は簡単に取外して他の模様１色彩等を施したも
のと貼り替えることができ、さらに従来のエンボスロー
ルに、その外周面に凸版を貼付けた版銅ロールを取付け
て印刷インキ □をエンボスロール産に転写すれば簡単
に変化に富んだ谷染めエンボスが形成できるから、従来
のエンボス機を簡単に改造することによって本発明を達
成することができる。
従って、室内装飾用壁装材または自動車等の車両用内装
材等製品の需要または嗜好に応じて、小品種大量生産は
勿論、多品種小量生産のいずれにも簡単に即応した各種
の谷染めエンボス加工を施した製品を得ることができる
。
材等製品の需要または嗜好に応じて、小品種大量生産は
勿論、多品種小量生産のいずれにも簡単に即応した各種
の谷染めエンボス加工を施した製品を得ることができる
。
以上のごとく本発明はシ・−ト状物に簡単に谷染めエン
ボス加工を施すことができ、しかもその際の色彩、模様
等の１または２以上を組合せることによってエンボス模
様の谷部に多彩複雑な模様が印刷でき、従来見られない
軽妙なアニメ調、ＩＩＬ模様またはすかし模様等の谷染
めエンボス加工を施すことができるばかりか、その谷染
め句色彩、模様等も簡単に変更でき、社会的ニーズの多
様化に即応することができ、産業上稗益するところ大な
るものがある。
ボス加工を施すことができ、しかもその際の色彩、模様
等の１または２以上を組合せることによってエンボス模
様の谷部に多彩複雑な模様が印刷でき、従来見られない
軽妙なアニメ調、ＩＩＬ模様またはすかし模様等の谷染
めエンボス加工を施すことができるばかりか、その谷染
め句色彩、模様等も簡単に変更でき、社会的ニーズの多
様化に即応することができ、産業上稗益するところ大な
るものがある。
図面は本発明の一実施例の説明図である。
１：エンボスロール、２ｅ ２’ ：凸版、３．３’：
版銅ロール、４．４１ｍメツシュロール、５゜５′：イ
ンクバット、６＃６’：繰上げロール、７：合成樹脂製
シート、８：加熱装置、９：押圧ロール、１０．１０’
：ドクターナイフ。 特許出願人 共和レゾ−株式会社 代 理 人 市 川 理 吉
版銅ロール、４．４１ｍメツシュロール、５゜５′：イ
ンクバット、６＃６’：繰上げロール、７：合成樹脂製
シート、８：加熱装置、９：押圧ロール、１０．１０’
：ドクターナイフ。 特許出願人 共和レゾ−株式会社 代 理 人 市 川 理 吉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、版銅ロール外周面に任意の模様を刻設した柔軟な♂
ムまたはプラスチック製の凸版が接着されており、該凸
版表面に塗布された印刷イーンキをエンボスロール表面
に転写した後、該エンボスロールで合成樹脂シート表面
をエンボス処理することを特徴とするシート状物の谷染
めエンボス方法。 ２、 工・ンボスロール外周面の一側方に押圧ロールが
密接し、て取付けられていると共に、該エンボスロール
外周面の他側方に、ロ′ｉル外周面に凸版が接着されて
いる版銅ロールの１または２以上が密接して取付けられ
ており、かつ該版銅ローを外周面に接着されている凸版
表面にそれぞれ密接してメンシュロールが取付けられて
おシ、前記エンボスロール、押圧０ＩＰ−ｋｅ 版銅ロ
ールおよびメツシュロールが同一線速度で密接しつつ回
転できるようになっており１前記メツシユロ一ル外周面
に塗布された印刷インキが版銅ロール外周面の凸版を介
してエンボスロール外周面の凸部に転写されると共に、
押圧ロールとエンボスロールと′のニップ間に挿通され
るシート状物に印刷できるように構成されていることを
特徴とするシート状物の谷染めエンボス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19100181A JPS5892588A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | シ−ト状物の谷染めエンボス方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19100181A JPS5892588A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | シ−ト状物の谷染めエンボス方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892588A true JPS5892588A (ja) | 1983-06-01 |
| JPH0124078B2 JPH0124078B2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=16267208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19100181A Granted JPS5892588A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | シ−ト状物の谷染めエンボス方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892588A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231898A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-11-18 | エドアルト フツク カ−ゲ− | 含浸加工された装飾紙の浮出し模様を形成する方法 |
| JP2007168094A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Yasui Seiki:Kk | エンボス造形装置 |
| KR100786736B1 (ko) | 2007-01-23 | 2007-12-18 | 정연개발 주식회사 | 인공 피혁의 제조 방법, 제조 장치 및 이에 의해 제조된인공 피혁 |
| JP2009083452A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Nachiko Okubo | 色柄模様付き粘土シートの製造方法および粘土造形物の製造方法 |
| JP2017030188A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | 東芝機械株式会社 | フィルムのパターン転写装置およびフィルムのパターン転写方法 |
-
1981
- 1981-11-28 JP JP19100181A patent/JPS5892588A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231898A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-11-18 | エドアルト フツク カ−ゲ− | 含浸加工された装飾紙の浮出し模様を形成する方法 |
| US4646634A (en) * | 1984-01-10 | 1987-03-03 | Eduard Hueck | Method for producing embossed grooves on impregnated design paper |
| JPH0323680B2 (ja) * | 1984-01-10 | 1991-03-29 | Hueck Eduard Kg | |
| JP2007168094A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Yasui Seiki:Kk | エンボス造形装置 |
| KR100786736B1 (ko) | 2007-01-23 | 2007-12-18 | 정연개발 주식회사 | 인공 피혁의 제조 방법, 제조 장치 및 이에 의해 제조된인공 피혁 |
| JP2009083452A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Nachiko Okubo | 色柄模様付き粘土シートの製造方法および粘土造形物の製造方法 |
| JP2017030188A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | 東芝機械株式会社 | フィルムのパターン転写装置およびフィルムのパターン転写方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0124078B2 (ja) | 1989-05-10 |
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