JPS5890888A - 信号記録方式及び再生方式 - Google Patents
信号記録方式及び再生方式Info
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- JPS5890888A JPS5890888A JP56188240A JP18824081A JPS5890888A JP S5890888 A JPS5890888 A JP S5890888A JP 56188240 A JP56188240 A JP 56188240A JP 18824081 A JP18824081 A JP 18824081A JP S5890888 A JPS5890888 A JP S5890888A
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- audio signal
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- pcm audio
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
- H04N9/835—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal involving processing of the sound signal
- H04N9/8355—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal involving processing of the sound signal the sound carriers being frequency multiplexed between the luminance carrier and the chrominance carrier
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は映像情報と共に音声情報を記録媒体に記録する
記録方式及びその配録された情報を再生する再生方式に
関する。
記録方式及びその配録された情報を再生する再生方式に
関する。
従来の、峡曽情報と共に音声情報を記録するｒ録方式と
しては、次のようなものがある・■映曽信号及び音声信
号を夫々ＦＮＩＩ”窮し、そのＦＭｔ牌された両信号を
重量して記録媒体に記録する。
しては、次のようなものがある・■映曽信号及び音声信
号を夫々ＦＮＩＩ”窮し、そのＦＭｔ牌された両信号を
重量して記録媒体に記録する。
■映倫信号をＦＭ肇調し、音声をそのＦＭｔ−周波数帯
絨より低い周波数の帯謔内にあるＰＣＭ化音声信号に変
換し、これらを重畳して＊ＰＷＭ信号に変換し、これを
記録媒体に記録する。■映像信号のブランキング期間に
音声信号のＰＣＭ化信号を挿入し、このＰＣＭ化音声信
号の挿入された映像信号をＦ Ｍ変−して配録する。
絨より低い周波数の帯謔内にあるＰＣＭ化音声信号に変
換し、これらを重畳して＊ＰＷＭ信号に変換し、これを
記録媒体に記録する。■映像信号のブランキング期間に
音声信号のＰＣＭ化信号を挿入し、このＰＣＭ化音声信
号の挿入された映像信号をＦ Ｍ変−して配録する。
■の記録方式は音声信号に対しＰＣＭを適用していない
ので、音声信号の８／Ｎやドロップアウト時の補償の点
で問題がある。■の再生方式は音声信号に対しＰＣＭを
採用しているので、８７Ｎの低下やドロップアウト時の
補償は問題とならないが、ドロップアウト時の補償を考
慮してＰＣＭ化音声信号にインターリーブ等を施してい
るので、ＰＣＭ化音声信号のピット数が増大し、使用周
波数帯域が広くなるという欠点がある＠■の再生方式は
ＰＣＭ化音声信号の使用周波数帯域を広くとれないので
、ドロップアウト時の補償のためにＰＣＭ化音声信号に
インターリーブ等を施してドロップアウト時の補償がし
難いという欠点がある。
ので、音声信号の８／Ｎやドロップアウト時の補償の点
で問題がある。■の再生方式は音声信号に対しＰＣＭを
採用しているので、８７Ｎの低下やドロップアウト時の
補償は問題とならないが、ドロップアウト時の補償を考
慮してＰＣＭ化音声信号にインターリーブ等を施してい
るので、ＰＣＭ化音声信号のピット数が増大し、使用周
波数帯域が広くなるという欠点がある＠■の再生方式は
ＰＣＭ化音声信号の使用周波数帯域を広くとれないので
、ドロップアウト時の補償のためにＰＣＭ化音声信号に
インターリーブ等を施してドロップアウト時の補償がし
難いという欠点がある。
斯る点に鑑み、本発明の主たる目的は、配録媒体の同一
記録トラックに映倫情報と共に音声情報を使用周波数帯
域を拡大せずに配録することのできる信号記録方式及び
核記録方式によって記録媒体に記録された信号から映像
情報及び音声情報を容易に再生することのできる再生方
式を提案しようとするものである。本発明の他の目的は
、配録媒体の同一記録、トラックに映像情報と共に音声
情報を記録するにも拘らず、ドロップアウト補償を可能
にした信号再生方式を提案することにある・本発明の更
に他の目的は、記録媒体の同一記録トラックに映像情報
と共に複数チャンネルの音声情報を使用周波数帯域を拡
大せずに記録することのできる信号記録方式を提案ぜん
とする本のである。
記録トラックに映倫情報と共に音声情報を使用周波数帯
域を拡大せずに配録することのできる信号記録方式及び
核記録方式によって記録媒体に記録された信号から映像
情報及び音声情報を容易に再生することのできる再生方
式を提案しようとするものである。本発明の他の目的は
、配録媒体の同一記録、トラックに映像情報と共に音声
情報を記録するにも拘らず、ドロップアウト補償を可能
にした信号再生方式を提案することにある・本発明の更
に他の目的は、記録媒体の同一記録トラックに映像情報
と共に複数チャンネルの音声情報を使用周波数帯域を拡
大せずに記録することのできる信号記録方式を提案ぜん
とする本のである。
ｔＪｔｌの本発明は信号配録方式に拘るものであって、
映像信号を輝度信号及び搬送色信号に分離すると共に、
この搬送色信号を低域変換し、輝度信号及び被低域変換
搬送色信号の各ブランキング期間に第１及び＄２のＰＣ
Ｍ化音声信号を夫々挿入し・第１のＰＣＭ化音声信号の
挿入された輝度信号をＦＭｌｌ’１ｉｉＬ、この被ＦＭ
変調信号から成る第１の合成信号と、第２のＰＣＭ化音
声信号の挿入された被低域変換搬送色信号から成る」２
の合成信号とを１畳して記ｆ＃媒体に記録するようにし
たものである・ 第２の本発明は信号再生方式に係わるものであって、ブ
ランキング期間に４％１のＰＣＭ化音声信号の挿入され
た輝度信号の被ＦＭ変調信号から成る＃１０合成信号と
、ブランキング期間に＃！２のＰＣＭ化音声信号の挿入
された被低域変換搬送色信号から成る第２の合成信号と
が重畳されて記録された記録媒体より該重畳信号を再生
し、骸重畳信号よりｗ、１及びｔＪＬ２の合成信号を分
離し、第１の合成信号をＦＭ復調し、ｔ！ｊＬ１の合成
信号のＦＭ復−出力から輝度信号及び第１のＰＣＭ化音
声信号を分離し、第２の合成信号から被低域変換搬送色
信号及び第２のＰＣＭ化音声信号を分離すると共に、こ
の被低域変換搬送色信号を元の搬送色信号に逆変換する
ようにしたものである。
映像信号を輝度信号及び搬送色信号に分離すると共に、
この搬送色信号を低域変換し、輝度信号及び被低域変換
搬送色信号の各ブランキング期間に第１及び＄２のＰＣ
Ｍ化音声信号を夫々挿入し・第１のＰＣＭ化音声信号の
挿入された輝度信号をＦＭｌｌ’１ｉｉＬ、この被ＦＭ
変調信号から成る第１の合成信号と、第２のＰＣＭ化音
声信号の挿入された被低域変換搬送色信号から成る」２
の合成信号とを１畳して記ｆ＃媒体に記録するようにし
たものである・ 第２の本発明は信号再生方式に係わるものであって、ブ
ランキング期間に４％１のＰＣＭ化音声信号の挿入され
た輝度信号の被ＦＭ変調信号から成る＃１０合成信号と
、ブランキング期間に＃！２のＰＣＭ化音声信号の挿入
された被低域変換搬送色信号から成る第２の合成信号と
が重畳されて記録された記録媒体より該重畳信号を再生
し、骸重畳信号よりｗ、１及びｔＪＬ２の合成信号を分
離し、第１の合成信号をＦＭ復調し、ｔ！ｊＬ１の合成
信号のＦＭ復−出力から輝度信号及び第１のＰＣＭ化音
声信号を分離し、第２の合成信号から被低域変換搬送色
信号及び第２のＰＣＭ化音声信号を分離すると共に、こ
の被低域変換搬送色信号を元の搬送色信号に逆変換する
ようにしたものである。
以下図圃を参照して本発明の実施例を欽明する。
陣１図は本発明による信号配録方式を適用した信号記録
装置の一例のブロック線図、第２図は本発明による信号
再生方式を適用した信号再生装置の一例のブロック線図
である。まず第１図の信号記録装置から駅間する。（１
１は音声信号入力端子である。この音声信号は左右音声
信号り、Ｉ’Ｌから成るステレオ音声信号である。この
ステレオ音声信号は第１及び第２のＰＣＭ変調回路（２
＋ 、 （３１に供給される。ここで第１及び＃２０Ｐ
ＣＭ変ｐ！回路（２）。
装置の一例のブロック線図、第２図は本発明による信号
再生方式を適用した信号再生装置の一例のブロック線図
である。まず第１図の信号記録装置から駅間する。（１
１は音声信号入力端子である。この音声信号は左右音声
信号り、Ｉ’Ｌから成るステレオ音声信号である。この
ステレオ音声信号は第１及び第２のＰＣＭ変調回路（２
＋ 、 （３１に供給される。ここで第１及び＃２０Ｐ
ＣＭ変ｐ！回路（２）。
（３）に供給される音声信゛号を夫々第１及び第２の音
声信号とするが、ここではｆｉｔじステレオ音声信号で
ある。これら第１及び蒙２のＰＣＭ費調同調回路）。
声信号とするが、ここではｆｉｔじステレオ音声信号で
ある。これら第１及び蒙２のＰＣＭ費調同調回路）。
（３）では、各ｔＪＬｌ及び第２の音声信号のＰＣＭ化
と共に、ｃｈｃｃ等の誤り訂正符号及び同期ビット信号
等の挿入が行われる。尚、入力端子（５）よりの映像信
号が同期分離回路Ｉに供給され、得られた同期信号（水
平同期信号）がクロック信号発生器ａＳに供給される。
と共に、ｃｈｃｃ等の誤り訂正符号及び同期ビット信号
等の挿入が行われる。尚、入力端子（５）よりの映像信
号が同期分離回路Ｉに供給され、得られた同期信号（水
平同期信号）がクロック信号発生器ａＳに供給される。
このクロック信号発生器（ＩＳよりのクロック信号がＰ
ＣＭ費調同調回路） 、 （３１に供給される。
ＣＭ費調同調回路） 、 （３１に供給される。
第１のＰＣＭ便ｐ１面路（２）よりの第１のＰＣＭ化音
声信号は合成器（４）に供給される。そして映像信号入
力端子（５）よりの映像信号が輝度−色度分離回路（６
）に供給され、分離された輝度信号がこめ合成器（４）
に供給されて、輝度信号の水平ブランキング期間に上述
の第１のＰＣＭ化音声信号が挿入されるＯ この合成器（４）について第３図Ａを参照して駅用する
。第３図Ａは輝度信号の波形を示し、この輝度信号は約
１０μｓｅｃの垂直ブランキング期間Ｔ（ＨＨ）を鳴し
ている。尚、ｓＨけ本来あるべき水平同期信号を示す。
声信号は合成器（４）に供給される。そして映像信号入
力端子（５）よりの映像信号が輝度−色度分離回路（６
）に供給され、分離された輝度信号がこめ合成器（４）
に供給されて、輝度信号の水平ブランキング期間に上述
の第１のＰＣＭ化音声信号が挿入されるＯ この合成器（４）について第３図Ａを参照して駅用する
。第３図Ａは輝度信号の波形を示し、この輝度信号は約
１０μｓｅｃの垂直ブランキング期間Ｔ（ＨＨ）を鳴し
ている。尚、ｓＨけ本来あるべき水平同期信号を示す。
この水平ブランキング期間Ｔ（ＨＢ）はピット数に直す
と約３５ピツトに相轟する。そしてこの水平ブランキン
グ期間に上述の第１のＰＣＭ化音声信号を挿入する。こ
の場合左右音声信号り、Ｒ用のピット数が夫々１０ビツ
ト、同期及び誤り訂正信号用のピット数が３ピツト、計
２３ビットが少なく共挿ヌされる。
と約３５ピツトに相轟する。そしてこの水平ブランキン
グ期間に上述の第１のＰＣＭ化音声信号を挿入する。こ
の場合左右音声信号り、Ｒ用のピット数が夫々１０ビツ
ト、同期及び誤り訂正信号用のピット数が３ピツト、計
２３ビットが少なく共挿ヌされる。
この合成器（４）よりの出力はＦＭ変調回路（７）に供
給され、これより第１の谷成信号が出力され、この第１
の合成信号が合成器（８）に供給される。
給され、これより第１の谷成信号が出力され、この第１
の合成信号が合成器（８）に供給される。
第２０ＰｅＭ変調回路（３）よりの第２のＰＣＭ化音′
ｐａ信号は、ドロップアウト補償のための遅延回路（９
）を介して合成器Ｑｌに供給される。
ｐａ信号は、ドロップアウト補償のための遅延回路（９
）を介して合成器Ｑｌに供給される。
輝度信号−色度信号分離回路（６）よりの搬送色信号（
搬送波周波数は３．５８ ＭＨｚ ）が周波数変換回路
Ｑｌｌに供給されて、搬送波周波数が６８８ｋＨｚの搬
送色信号に低域変換され、その被低域変換搬送色信号が
合成器αυに供給されて、この被低域変換搬送色信号の
一水平ブランギング期間に上述の遅延処理された第２の
ＰＣＭ化音声信号が挿入され、これより第２の合成信号
が出力される。
搬送波周波数は３．５８ ＭＨｚ ）が周波数変換回路
Ｑｌｌに供給されて、搬送波周波数が６８８ｋＨｚの搬
送色信号に低域変換され、その被低域変換搬送色信号が
合成器αυに供給されて、この被低域変換搬送色信号の
一水平ブランギング期間に上述の遅延処理された第２の
ＰＣＭ化音声信号が挿入され、これより第２の合成信号
が出力される。
この合成器（１（１）について第３図を参照して駅用す
る。第３図Ｂは搬送色信号の波形を示し、バースト信号
８Ｂの前の約５μｓｅｃの水平同期信号区間Ｔ（８Ｈ）
を有する・この水平同期信号区間’ｒ（ｓＨ）は約１３
ピツトに相肖する。そしてこの水平同期信置区間Ｔ（８
Ｈ）に第２のＰＣＭ化音声信号を挿入する。そのＰＣＭ
化音声信号としては、左右音声信号り、Ｒ用に夫々５ビ
ツト、誤り訂正符号及びＰ１＋期信号用に１．５ピツト
が割り当てられ、計１１．５ビットが少なく共挿入され
る。
る。第３図Ｂは搬送色信号の波形を示し、バースト信号
８Ｂの前の約５μｓｅｃの水平同期信号区間Ｔ（８Ｈ）
を有する・この水平同期信号区間’ｒ（ｓＨ）は約１３
ピツトに相肖する。そしてこの水平同期信置区間Ｔ（８
Ｈ）に第２のＰＣＭ化音声信号を挿入する。そのＰＣＭ
化音声信号としては、左右音声信号り、Ｒ用に夫々５ビ
ツト、誤り訂正符号及びＰ１＋期信号用に１．５ピツト
が割り当てられ、計１１．５ビットが少なく共挿入され
る。
合成器帥よりの第２の合成信号は合成器（８）に供給さ
れて、上述の第１の合成信号と加−され、その加算出力
かＰＷＭｔｌ１１回路ａ３に供給される・そしてその出
力端子（１３に記録信号が供給される。この配録信号は
例えば光学式記録装置を用いて光学式記録媒体に記録す
る・ 第４図は各信号の周波数スペクトラムを示し、ａは輝度
信号のＩｌｌ ｔ＆帯を、ｂＦｉ被低域変換搬送色信号
の伸波帯を、ＣＦｉ被ＦＭ変調輝を信号の帯線を、ｄｌ
及びｅけ第１及び第２のＰＣＭ化音声信号の帯波を夫々
示す。尚、横軸は周波数（ＭＨｚ ）を、縦軸はレベル
（ｄＢ）を夫々示す。
れて、上述の第１の合成信号と加−され、その加算出力
かＰＷＭｔｌ１１回路ａ３に供給される・そしてその出
力端子（１３に記録信号が供給される。この配録信号は
例えば光学式記録装置を用いて光学式記録媒体に記録す
る・ 第４図は各信号の周波数スペクトラムを示し、ａは輝度
信号のＩｌｌ ｔ＆帯を、ｂＦｉ被低域変換搬送色信号
の伸波帯を、ＣＦｉ被ＦＭ変調輝を信号の帯線を、ｄｌ
及びｅけ第１及び第２のＰＣＭ化音声信号の帯波を夫々
示す。尚、横軸は周波数（ＭＨｚ ）を、縦軸はレベル
（ｄＢ）を夫々示す。
次に第２図を参照して信号再生ｉｔについて駅間する。
舖は、例えば光学式信号再生装置を用いて光学式配録媒
体から再生された再生信号の入力端子である。゛この再
生信号ｉＰＷＭ復調回路（１１に供給され、その傷駒出
力がハイノスフイルタ■及びローパスフィルタｅυに供
給される。ハイノぞスフィルタ０Ｉ及びロー）にスフィ
ルタＱυの通過周波数帯域は、例えば第４図のｆｌｇの
如くである゛・Ｉ・イパスフィルタ翰よりの第１の合成
信号はＦＭ復調回路（２）に供給され、その復−出力が
輝度信号−ＰＣＭ化音声信号分離回路（ハ）に供給され
る・この分離回路のより得られた輝度信号は同期成形回
路（２４に供給されて輝度信号に挿入されていた第１の
ＰＣＭ化音声信号が水平同期信号に置き換えられ、得ら
れた輝度信号が合成器（ハ）に供給される。
体から再生された再生信号の入力端子である。゛この再
生信号ｉＰＷＭ復調回路（１１に供給され、その傷駒出
力がハイノスフイルタ■及びローパスフィルタｅυに供
給される。ハイノぞスフィルタ０Ｉ及びロー）にスフィ
ルタＱυの通過周波数帯域は、例えば第４図のｆｌｇの
如くである゛・Ｉ・イパスフィルタ翰よりの第１の合成
信号はＦＭ復調回路（２）に供給され、その復−出力が
輝度信号−ＰＣＭ化音声信号分離回路（ハ）に供給され
る・この分離回路のより得られた輝度信号は同期成形回
路（２４に供給されて輝度信号に挿入されていた第１の
ＰＣＭ化音声信号が水平同期信号に置き換えられ、得ら
れた輝度信号が合成器（ハ）に供給される。
ローパスフィルタＣＩ）よりの出力は色Ｉｆ傷信号ＰＣ
Ｍ化信号分離回路、（イ）に供給される。分離回路（ハ
）より得られた被低域変換搬送色信号は周波数蒙排回路
鰭に供給されて、搬送波周波数が３．５８ ＭＨｚの元
の搬送色信号に逆変換される。（至）は、この周波数変
換回路匈に供給する４、２７ＭＨｚの局部発振信号を発
生するＰＬＬ回路である。
Ｍ化信号分離回路、（イ）に供給される。分離回路（ハ
）より得られた被低域変換搬送色信号は周波数蒙排回路
鰭に供給されて、搬送波周波数が３．５８ ＭＨｚの元
の搬送色信号に逆変換される。（至）は、この周波数変
換回路匈に供給する４、２７ＭＨｚの局部発振信号を発
生するＰＬＬ回路である。
また、分離回路翰よりの輝度信号は、同期分離・り・ツ
ク発生口ｉ＠に供給される・そしてこの回路−より得ら
れた水平及び必要に応じた垂１１同期信号が同期成形回
路（財）に供給される。
ク発生口ｉ＠に供給される・そしてこの回路−より得ら
れた水平及び必要に応じた垂１１同期信号が同期成形回
路（財）に供給される。
この回路−より作られたＰＣＭ化音声信号抽出用のゲー
ト信号が分離回路の、＠に夫々供給される・周波数変換
回路面より得られた３、５８ＭＨｚの搬送色信号はカラ
ープロセス回路（至）に供給される。
ト信号が分離回路の、＠に夫々供給される・周波数変換
回路面より得られた３、５８ＭＨｚの搬送色信号はカラ
ープロセス回路（至）に供給される。
そして、回路−よりのバーストフラグ信号がプロセス回
路（７）に供給される。そしてプロセス回路（至）より
のｉＩｓ送色送置信号成器（ハ）に供給されて上述の輝
度信号と加算さｔ、映俸プロセス回路０１１に供給され
る。（２）けＰ惨信号出力端子である０更に、分離回路
＠、＠より得られた第１及び第２のＰＣＭ化音声信号は
、夫々ＰＣＭ後ｌＩ仲１路（ハ）。
路（７）に供給される。そしてプロセス回路（至）より
のｉＩｓ送色送置信号成器（ハ）に供給されて上述の輝
度信号と加算さｔ、映俸プロセス回路０１１に供給され
る。（２）けＰ惨信号出力端子である０更に、分離回路
＠、＠より得られた第１及び第２のＰＣＭ化音声信号は
、夫々ＰＣＭ後ｌＩ仲１路（ハ）。
（財）に供給されて復調され、夫々得られた“＊１及び
第２の音声信号がエラー補償回路（至）に供給されるＯ
そして、ドロップアウトがあったとき、例えば第１の音
声信号を第２の音声信号で補償する０（至）はエラー補
償回路（ハ）の出力端子であって、この端子ＣＩｂ１Ｋ
ステレオ音声信号が出力されるＯ上述の実施例では、第
１及び第２の音声信号として同じステレオ音声信号を用
いたが、その替りに第１の音声俳号を左音声信号Ｌ（又
は右音声信号Ｒ）、第２の音声信号を右音声信号Ｒ（又
は左音声信号Ｌ）とすることもできる。あるいは第１の
音声信号を左及び右音声信号り、ｌ−Ｌの和、即ち和信
号（Ｌ＋ｆｔ ）とし、第２の音声信号を左及び右音声
信号り、ＲＯ差信号（Ｌ−）ｔ）としてもよい・又、あ
るいは４チャンネルステレオ音声信号の各左前方、左後
方、右前方、右彼方の各音声信号をマトリクスして２チ
ヤンネルの合成音声信号を形成し、夫々を第１及び第２
の音声信号としてもよい。
第２の音声信号がエラー補償回路（至）に供給されるＯ
そして、ドロップアウトがあったとき、例えば第１の音
声信号を第２の音声信号で補償する０（至）はエラー補
償回路（ハ）の出力端子であって、この端子ＣＩｂ１Ｋ
ステレオ音声信号が出力されるＯ上述の実施例では、第
１及び第２の音声信号として同じステレオ音声信号を用
いたが、その替りに第１の音声俳号を左音声信号Ｌ（又
は右音声信号Ｒ）、第２の音声信号を右音声信号Ｒ（又
は左音声信号Ｌ）とすることもできる。あるいは第１の
音声信号を左及び右音声信号り、ｌ−Ｌの和、即ち和信
号（Ｌ＋ｆｔ ）とし、第２の音声信号を左及び右音声
信号り、ＲＯ差信号（Ｌ−）ｔ）としてもよい・又、あ
るいは４チャンネルステレオ音声信号の各左前方、左後
方、右前方、右彼方の各音声信号をマトリクスして２チ
ヤンネルの合成音声信号を形成し、夫々を第１及び第２
の音声信号としてもよい。
上述の第１の本発明によれば、記録媒体の−１−の記録
トラックに映像情報と共に音声情報を使用周波数帯域を
拉大せずに記録することのできる信号記録方式を弘るこ
とかできる◎ 第２の本発明によりば、上述の信号記録方式によって記
録媒体に！？録された信号の再生信号から、映像情報及
び音′ｐｓ＋Ｗ報を容易に再生することのできる信号再
生方式を得ることができる。
トラックに映像情報と共に音声情報を使用周波数帯域を
拉大せずに記録することのできる信号記録方式を弘るこ
とかできる◎ 第２の本発明によりば、上述の信号記録方式によって記
録媒体に！？録された信号の再生信号から、映像情報及
び音′ｐｓ＋Ｗ報を容易に再生することのできる信号再
生方式を得ることができる。
又、第１の本発明によれば、上述の第１及び第２の音声
信号として同一のものを使用することにより、使用周波
数帯域を拡大せずして、ドロップアウト補償の可能な信
号記録方式を得ることができる。
信号として同一のものを使用することにより、使用周波
数帯域を拡大せずして、ドロップアウト補償の可能な信
号記録方式を得ることができる。
史に、第１の本発明によれは、使用周波数帯域を拡大せ
ずして、複数チャンネルの音声情報を映倫情報と共に記
録媒体と同一の記録トラックに記録することのできる信
号記録方式を得ることができる。
ずして、複数チャンネルの音声情報を映倫情報と共に記
録媒体と同一の記録トラックに記録することのできる信
号記録方式を得ることができる。
上述の信号記録方式及び再生方式が適用できるのけ、光
学式配録及び−再生方式に限らず、磁気記録及び再生方
式、容量式記録及び再生方式、圧電式記録及び再生方式
等が可能である。
学式配録及び−再生方式に限らず、磁気記録及び再生方
式、容量式記録及び再生方式、圧電式記録及び再生方式
等が可能である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、映俸信号を輝度信号及び搬送色信号に分離すると共
に、該搬送色信号を低域変換し、上記輝度信号及び被低
域変換搬送色信号の各ブランキング期間に、第１１び第
２のＰＣＭ化音声信号を夫々挿入し、＃第１のＰＣＭ化
音声信号の挿入された輝度信号をＦ Ｍｒｌｌｉｌ Ｌ
、骸被ＦＭ変調信号から成る館ｌの合成信号と、上記＃
！２のＰＣＭ化音声信号の挿入された被低域変換搬送色
信号から成る館２の合成信号とを重畳して記録媒体に記
録することを特徴とする信号記録方式。 ２ ブランキング期間に第１のＰＣＭ化音声信号の挿入
された輝度信号の＃ＦＭ変調信号から成る第１の合成信
号と、ブランキング期間に第２のＰＣＭ化音声信号の挿
入された被低域変換搬送色信号から成る躯２の合成信号
とが重畳されて記録された記録媒体より該重畳信号を再
生し、該重畳信号より上記第１及び＃２０合成合成管分
離し、該第１の合成信号をＦＭＱ調し、該第ｌの合成信
号のＦＭ＠＠出力から上記ｊｆ度信号及び上記ＩＩのＰ
ＣＭ化音声信号を分離し、上記第２の合成信号から上記
被低域変換搬送色信号及び上記第２のＰＣＭ化音声信号
を分離すると共に１＃被低ｗ！費換搬送色信号を元の搬
送色＼、 信号に逆肇換するごとを特徴とする童号再生
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188240A JPS5890888A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 信号記録方式及び再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188240A JPS5890888A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 信号記録方式及び再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890888A true JPS5890888A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16220239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56188240A Pending JPS5890888A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 信号記録方式及び再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890888A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196795A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生方式 |
| JPS59172899A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-09-29 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 記録信号符号化方法、記録担体並びに符号化及び再生装置 |
| JPS61125299A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-12 | Hitachi Ltd | Ｐｃｍ記録方法および記録再生装置 |
| JPS6247293A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生方法 |
| JPH01106680A (ja) * | 1987-09-24 | 1989-04-24 | Robert Bosch Gmbh | ビデオ信号とオーデイオ信号の走行時間を基準信号へ適合調整する方法 |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56188240A patent/JPS5890888A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196795A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生方式 |
| JPH0352277B2 (ja) * | 1982-05-12 | 1991-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS59172899A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-09-29 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 記録信号符号化方法、記録担体並びに符号化及び再生装置 |
| JPS61125299A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-12 | Hitachi Ltd | Ｐｃｍ記録方法および記録再生装置 |
| JPS6247293A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生方法 |
| JPH01106680A (ja) * | 1987-09-24 | 1989-04-24 | Robert Bosch Gmbh | ビデオ信号とオーデイオ信号の走行時間を基準信号へ適合調整する方法 |
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