JPS5890587A - イセチオン酸塩 - Google Patents
イセチオン酸塩Info
- Publication number
- JPS5890587A JPS5890587A JP57197856A JP19785682A JPS5890587A JP S5890587 A JPS5890587 A JP S5890587A JP 57197856 A JP57197856 A JP 57197856A JP 19785682 A JP19785682 A JP 19785682A JP S5890587 A JPS5890587 A JP S5890587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- salt
- solubility
- base
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D473/00—Heterocyclic compounds containing purine ring systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P11/00—Drugs for disorders of the respiratory system
- A61P11/08—Bronchodilators
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は酸の塩基に対する分子比11の9−シクロヘキ
シル−8−プロポキシ−9H−−jリン−6−ア(ント
z−とドロキシエタンスルホン酸(イセチオン酸)の酸
付加塩に関する。
シル−8−プロポキシ−9H−−jリン−6−ア(ント
z−とドロキシエタンスルホン酸(イセチオン酸)の酸
付加塩に関する。
本発明の化合物は一般に生体に影響をもつ治療部薬剤化
合物として分類される。本化合物の塩基成分はコード番
号MJ 18166といわれ構造式: で示される。
合物として分類される。本化合物の塩基成分はコード番
号MJ 18166といわれ構造式: で示される。
1979年lθ月80日公告のナイト−らの米国特許第
4.17 L8 B 9号はAfJ1866tfり製造
、そO非7)”l/−/−リン性気管支拡張剤としての
用途および普通の方法によるIl葺上許容される酸付加
塩への転化を記載している0本明細書で使う1製薬上許
容される酸付加塩1とは塩酸、臭化水素酸、よう化水素
酸、硝酸、硫酸、りん酸の様な硫酸および酢酸、(えん
酸、トリメチル酢酸、乳酸、酒石酸、蓚酸、こ社く酸、
マレイン酸の様な有機酸から生成された塩を包含する。
4.17 L8 B 9号はAfJ1866tfり製造
、そO非7)”l/−/−リン性気管支拡張剤としての
用途および普通の方法によるIl葺上許容される酸付加
塩への転化を記載している0本明細書で使う1製薬上許
容される酸付加塩1とは塩酸、臭化水素酸、よう化水素
酸、硝酸、硫酸、りん酸の様な硫酸および酢酸、(えん
酸、トリメチル酢酸、乳酸、酒石酸、蓚酸、こ社く酸、
マレイン酸の様な有機酸から生成された塩を包含する。
酸付加塩製造の普通の方法は遊−塩基を不活性な溶媒に
とかしそれを約1当量の適当有機又拡無機酸と反応させ
て望む塩を生成し溶媒沈澱又は凍結乾燥してその塩を回
収するのである。これらのMJ18156の普通の製薬
上許容される酸付加塩は限られた溶解度のためまたある
場合不安定なため本発明用途には適しない。
とかしそれを約1当量の適当有機又拡無機酸と反応させ
て望む塩を生成し溶媒沈澱又は凍結乾燥してその塩を回
収するのである。これらのMJ18156の普通の製薬
上許容される酸付加塩は限られた溶解度のためまたある
場合不安定なため本発明用途には適しない。
ある物質を医薬用に用いる場合治療剤の溶解度はしばし
ば投与法と服用形態を決定する調節要素と認められる。
ば投与法と服用形態を決定する調節要素と認められる。
例えば水溶性物質は一般に静脈投与されるが、水不溶性
物質は筋肉内又は皮下注射の様な非経口投与の他の形態
に限られる。また水溶解度をもつ治療薬はまた人に投与
する経口および局所用の種々の投薬形ma造を可能にす
る。したがって本発明の主目的は種々の方法で、例えば
経口、静脈内および局所的に投与できる水溶性安定性製
薬上許容される形態の気管支拡張剤MJ18156を提
供することにある。
物質は筋肉内又は皮下注射の様な非経口投与の他の形態
に限られる。また水溶解度をもつ治療薬はまた人に投与
する経口および局所用の種々の投薬形ma造を可能にす
る。したがって本発明の主目的は種々の方法で、例えば
経口、静脈内および局所的に投与できる水溶性安定性製
薬上許容される形態の気管支拡張剤MJ18156を提
供することにある。
本発明は酸対塩基分子比が各轟量比2=1であるMJ1
8156とイセチオン酸より成る酸付加塩に関する。
8156とイセチオン酸より成る酸付加塩に関する。
MJ18156のより普通の製薬上許容される酸付加塩
は限られた溶解度とある場合不安定性の丸め本発明用途
に適しない。次表は室温(約25℃)Kおけるw181
56の酸付加塩の溶解度データである。
は限られた溶解度とある場合不安定性の丸め本発明用途
に適しない。次表は室温(約25℃)Kおけるw181
56の酸付加塩の溶解度データである。
II
塩al 1.4 A
臭化水素酸 1.6 B
iI@! 0.8
E硝9 2.4 B りん酸 1.8 Bメ
タンスルホン酸 8.OAイセチオン酸
100.OA酢 酸
僅かに溶媒和物生成レヴリン識 グルコン酸 °反応せずラクトビオニッ
ク酸 L #ll変度データ次の2方法のいづれかを用いてえ
た:A法:単離した塩の溶解度は秤量した塩試料に水を
加えて溶解度データを直接える標準法によって決定した
。
iI@! 0.8
E硝9 2.4 B りん酸 1.8 Bメ
タンスルホン酸 8.OAイセチオン酸
100.OA酢 酸
僅かに溶媒和物生成レヴリン識 グルコン酸 °反応せずラクトビオニッ
ク酸 L #ll変度データ次の2方法のいづれかを用いてえ
た:A法:単離した塩の溶解度は秤量した塩試料に水を
加えて溶解度データを直接える標準法によって決定した
。
方法:その場で製造された塩の溶解度は各酸のモル当量
をMJ18156試料140M9に加えた後少しづつの
水で2.5M9/wLlにうすめて決定した。各試料に
酸の第2モル当量を加え一夜放置した。沈澱を捕集し乾
燥し秤量して溶解度データをえた。
をMJ18156試料140M9に加えた後少しづつの
水で2.5M9/wLlにうすめて決定した。各試料に
酸の第2モル当量を加え一夜放置した。沈澱を捕集し乾
燥し秤量して溶解度データをえた。
表1に示されているとおり硫酸の塩は僅かに限られた水
溶解度を示す。、メタンスルホン酸塩は適度の水溶解度
をもつがゆっくりと水中で解離する。グルコン酸、ラク
トビオニック酸、酢酸およびレヴリン酸を用いて塩製造
を試みたが、AfJ133156はこれらの酸と塩を生
成するには弱すぎあ塩基である。酢酸とレヴリン酸は酸
分子を含むMJ18166との複合物をつくったが、こ
れは塩でな゛く水に解離してMJ 18156塩基とな
る単なる溶媒和物であった。酢aS媒和物のスペクトル
分析CNMEとIR)はMJ18156遊離塩基および
遊離酢酸と一致した。イセチオン酸はつくった塩の中で
明らかに最も溶解性である。
溶解度を示す。、メタンスルホン酸塩は適度の水溶解度
をもつがゆっくりと水中で解離する。グルコン酸、ラク
トビオニック酸、酢酸およびレヴリン酸を用いて塩製造
を試みたが、AfJ133156はこれらの酸と塩を生
成するには弱すぎあ塩基である。酢酸とレヴリン酸は酸
分子を含むMJ18166との複合物をつくったが、こ
れは塩でな゛く水に解離してMJ 18156塩基とな
る単なる溶媒和物であった。酢aS媒和物のスペクトル
分析CNMEとIR)はMJ18156遊離塩基および
遊離酢酸と一致した。イセチオン酸はつくった塩の中で
明らかに最も溶解性である。
この塩の特異性はこれが酸2モル対塩基1モルより成る
ことである。この特徴は多分塩O溶解度を説明している
。
ことである。この特徴は多分塩O溶解度を説明している
。
イセチオン酸塩水浴液に塩基を加えてモノ塩を生成する
試みをしても塩基1当童を十分加える前にMJ1B16
6塩基が沈澱する。MJ 18166のイセチオン酸塩
製造は酢酸エチル中の塩基1当量をエタノール−酢酸エ
チル溶液中のイセチオン酸2当量と処理して行なわれる
。混合物を急冷してえた塩を濾過捕集する。同様Kal
と塩基両方のエタノール中のより濃浴液を使ってこの塩
を製造できる。温エタノールを使うと水化物かえられる
。
試みをしても塩基1当童を十分加える前にMJ1B16
6塩基が沈澱する。MJ 18166のイセチオン酸塩
製造は酢酸エチル中の塩基1当量をエタノール−酢酸エ
チル溶液中のイセチオン酸2当量と処理して行なわれる
。混合物を急冷してえた塩を濾過捕集する。同様Kal
と塩基両方のエタノール中のより濃浴液を使ってこの塩
を製造できる。温エタノールを使うと水化物かえられる
。
本発明の塩の投与は前記ナイト−らの米国特許第4.1
? 2,829号に記載の方法によってできる、上記
特許は参考として本明細書に記載しておく。また塩濃l
L5%(w/v )又はそれ以下の塩溶液は局所投与用
に使用できる。
? 2,829号に記載の方法によってできる、上記
特許は参考として本明細書に記載しておく。また塩濃l
L5%(w/v )又はそれ以下の塩溶液は局所投与用
に使用できる。
これらの溶液はメチルバラベンズ、プロビルパラベンズ
、フェニルエチルアルコール、又ハベンジルアルコール
の様な防腐剤:シトレイト、ホス7エイト、アセチイト
の様な緩衝剤:エチレンジアミン、テトラ酢酸塩、ビス
−(2−ヒドロキシエチル)グリシンおよび酒石酸の様
なキレイチング剤:および重亜硫酸ナトリウム、アスコ
ルビン酸およびシスティン塩識塩の様な酸化防止剤を含
んでもよい。これらの製薬添加剤はこの型の製品にしば
しば使われる。噴霧療法用代表的浴液は薬剤1グラム当
量、クロルブタノール5f、およびプロピレングリコー
ル609を水に溶解しP遇し10001111111液
として製造し貯蔵できる。
、フェニルエチルアルコール、又ハベンジルアルコール
の様な防腐剤:シトレイト、ホス7エイト、アセチイト
の様な緩衝剤:エチレンジアミン、テトラ酢酸塩、ビス
−(2−ヒドロキシエチル)グリシンおよび酒石酸の様
なキレイチング剤:および重亜硫酸ナトリウム、アスコ
ルビン酸およびシスティン塩識塩の様な酸化防止剤を含
んでもよい。これらの製薬添加剤はこの型の製品にしば
しば使われる。噴霧療法用代表的浴液は薬剤1グラム当
量、クロルブタノール5f、およびプロピレングリコー
ル609を水に溶解しP遇し10001111111液
として製造し貯蔵できる。
MJ 18156のイセチオン酸塩はまた他の投薬形態
を用いて投与できる。この塩はハロゲン炭素又は炭化水
素発射薬系にとかし又は懸濁させ一定薬量エアロゾル容
器につめることができる。この投票形態には共溶媒又は
表面活性剤および懸濁剤も含まれてもよい。一般に計量
バルブと5019計量室(薬剤IIIvを出すためQ)
をもつ発射器をもつ適当圧力容器が微粒薬剤20 f
s C1tF*CZ 45 fおよびCkF4C*
? 85 fより成る混合物で充填される。塩はまた不
活性粉末成分と適当量の適当粒子径イセチオン酸塩の混
合物より成る通気用粉末として粉末通気装置によって投
与できる。一般に微粒薬剤1部は適当な微生物性をもつ
アメリカ薬局方乳糖50部と混合される。この混合物は
使用のため適当な通気装置デのカプセルにつめられる。
を用いて投与できる。この塩はハロゲン炭素又は炭化水
素発射薬系にとかし又は懸濁させ一定薬量エアロゾル容
器につめることができる。この投票形態には共溶媒又は
表面活性剤および懸濁剤も含まれてもよい。一般に計量
バルブと5019計量室(薬剤IIIvを出すためQ)
をもつ発射器をもつ適当圧力容器が微粒薬剤20 f
s C1tF*CZ 45 fおよびCkF4C*
? 85 fより成る混合物で充填される。塩はまた不
活性粉末成分と適当量の適当粒子径イセチオン酸塩の混
合物より成る通気用粉末として粉末通気装置によって投
与できる。一般に微粒薬剤1部は適当な微生物性をもつ
アメリカ薬局方乳糖50部と混合される。この混合物は
使用のため適当な通気装置デのカプセルにつめられる。
使用前カプセルを破り又は開いて粉末混合物を出す必要
がある。
がある。
次の実施例は本発明を例証するものであるに本発明を限
定するものではない。
定するものではない。
実施例L
90%−cl/−ル80M!中に9−(a−シクロへ+
セニル)−トプロボキシー9H−1デニン2.21 f
(7,8iリモル)の溶液を炭素上10%パラジウム
260qと共に一夜水嵩添加した後1通した。P液を真
空蒸発し残渣を酢酸エチル−N−ヘキサンから晶出させ
て1.85 t (76%)を九九。融点148−15
0”c。
セニル)−トプロボキシー9H−1デニン2.21 f
(7,8iリモル)の溶液を炭素上10%パラジウム
260qと共に一夜水嵩添加した後1通した。P液を真
空蒸発し残渣を酢酸エチル−N−ヘキサンから晶出させ
て1.85 t (76%)を九九。融点148−15
0”c。
C1,H□N*OK対する分析値:
計算値:C,61,07;H,?、69 ;N、25.
48醐足値IC,61,0? ;H,7,89:N、2
6.48上記MJ18156塩基の製法は前記したナイ
ト−らの特許(%に実施例2)に記載されている。
48醐足値IC,61,0? ;H,7,89:N、2
6.48上記MJ18156塩基の製法は前記したナイ
ト−らの特許(%に実施例2)に記載されている。
実施例2
MJ18156イセチオン酸塩9−シクロヘキシル−1
−乾燥エタノール8−と酢酸エチル80−中にイセチオ
ン111.84F(0,015モル)の浴液に酢酸エチ
ル5Qm中のMJ18156塩基2.00 f (0,
007モル)の液を急速に加えた。混合物を冷却し固体
を濾過捕集し白色固体8.81をえた。融点14 B、
5−148.5℃。
−乾燥エタノール8−と酢酸エチル80−中にイセチオ
ン111.84F(0,015モル)の浴液に酢酸エチ
ル5Qm中のMJ18156塩基2.00 f (0,
007モル)の液を急速に加えた。混合物を冷却し固体
を濾過捕集し白色固体8.81をえた。融点14 B、
5−148.5℃。
Cl4HtINIO−20宜H・048に対する分析値
:計算値:C,40,98:H,6,81;#、18J
?測定値:C,41,00:H,6,84;#、]J、
98NMR(DMSO−d・):化学シフト(プロトン
数、多数相−0,98(8,t ) ;1.86 (2
,s) ;1.88 (lo、m) :2.79 (4
,t 、J=7.OHg) ; 8.69 (4,t
、J−1,0H震):4.8”6 (8e IK) :
8.66 (1e a ) : 9.1 G (6e
kr a )@IE<KBr): ?40.810
.1050.119B、1810、1680.1700
、z650.3985、および3z40ロー。
:計算値:C,40,98:H,6,81;#、18J
?測定値:C,41,00:H,6,84;#、]J、
98NMR(DMSO−d・):化学シフト(プロトン
数、多数相−0,98(8,t ) ;1.86 (2
,s) ;1.88 (lo、m) :2.79 (4
,t 、J=7.OHg) ; 8.69 (4,t
、J−1,0H震):4.8”6 (8e IK) :
8.66 (1e a ) : 9.1 G (6e
kr a )@IE<KBr): ?40.810
.1050.119B、1810、1680.1700
、z650.3985、および3z40ロー。
湿エタノールによって水化物かえられた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 9−シクロヘキシル−17’ロボキシー9H−プリ
ン−6−ア(ン(I): のジー3−ヒドロキシェタンスルホン酸塩。 2 上記塩の気管支拡張有効濃度を含む液体製薬担体よ
り成る気管支用途に適する稀#!液形の特許請求の範囲
第1項に記載の塩。 a 適当な発射薬系と共に有効な気管支拡張濃度Ks合
されエアロゾル投与用に詰められた特許請求の範囲JI
11項に記載の塩。 表 通気用に適した不活性成分と上記塩との混合物より
成りかつ上記不活性成分と上記塩が通気後気管支梢中に
這ばれるに適した粒子径をもつ通気用粉末としての特許
請求の範囲第1項に記載のも
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/320,357 US4419358A (en) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | Isethionic acid salt of 9-cyclohexyl-2-propoxy-9H-purine-6-amine and compositions containing an effective bronchodilating concentration of it |
US320357 | 1994-10-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890587A true JPS5890587A (ja) | 1983-05-30 |
JPH0341470B2 JPH0341470B2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=23246048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57197856A Granted JPS5890587A (ja) | 1981-11-12 | 1982-11-12 | イセチオン酸塩 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4419358A (ja) |
JP (1) | JPS5890587A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112018002163T5 (de) | 2017-04-25 | 2020-01-02 | Sumco Corporation | Verfahren zur Herstellung eines Silicium-Einkristalls, Verfahren zur Herstellung eines epitaktischen Silicium-Wafers, Silicium-Einkristall, und epitaktischer Silicium-Wafer |
DE112018002156T5 (de) | 2017-04-25 | 2020-01-02 | Sumco Corporation | Verfahren zur Herstellung eines Silicium-Einkristalls vom n-Typ, Silicium-Einkristall-Ingot vom n-Typ, Siliciumwafer und epitaktischer Siliciumwafer |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITMI20062102A1 (it) * | 2006-11-02 | 2008-05-03 | Abiogen Pharma Spa | Nuovui sali di 3-benzil-2-metil-2,3,3a,4,5,6,7,7a-ottaidrobenzo-d-isossazol-4-one |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AR221676A1 (es) * | 1974-07-12 | 1981-03-13 | Bioresearch Sas | Procedimiento para la preparacion de sales estables sulfonicas y/o sulfuricas de la s-adenosil-l-metionina,particularmente utiles como donadores especificos de metilo para las reacciones bioquimicas de transferencia del grupo ch3;asi como tambien las reacciones fundamentales en el metabolismo lipilico,protilico y glucidico |
US4172829A (en) * | 1978-05-09 | 1979-10-30 | Bristol-Myers Company | 2,9-Disubstituted adenine derivatives and their use as non-adrenergic bronchodilators |
US4232155A (en) * | 1979-09-13 | 1980-11-04 | Bristol-Myers Company | Purine compounds |
US4278675A (en) * | 1979-09-13 | 1981-07-14 | Bristol-Myers Company | Bronchodilating process |
US4286093A (en) * | 1980-02-25 | 1981-08-25 | Mead Johnson & Company | 9-Cyclohexyl-2-alkoxy-9H-adenine process |
-
1981
- 1981-11-12 US US06/320,357 patent/US4419358A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-11-12 JP JP57197856A patent/JPS5890587A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112018002163T5 (de) | 2017-04-25 | 2020-01-02 | Sumco Corporation | Verfahren zur Herstellung eines Silicium-Einkristalls, Verfahren zur Herstellung eines epitaktischen Silicium-Wafers, Silicium-Einkristall, und epitaktischer Silicium-Wafer |
DE112018002156T5 (de) | 2017-04-25 | 2020-01-02 | Sumco Corporation | Verfahren zur Herstellung eines Silicium-Einkristalls vom n-Typ, Silicium-Einkristall-Ingot vom n-Typ, Siliciumwafer und epitaktischer Siliciumwafer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4419358A (en) | 1983-12-06 |
JPH0341470B2 (ja) | 1991-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1040532A (en) | Process for producing solid bismuth-containing pharmaceutical compositions | |
JP6814891B2 (ja) | ベンズイミダゾール誘導体の酸付加塩 | |
BG65544B1 (bg) | Фармацевтичен състав с подобрена разтворимост и орална абсорбция, съдържащ бензамидно производно | |
US6242460B1 (en) | Zolpidem salt forms | |
US10023584B2 (en) | Tetrandrine family pharmaceutical formulations and method | |
EP3648739B1 (en) | Composition for injection | |
JPH0248526A (ja) | インドメタシン注射剤およびその製造方法 | |
KR20080033186A (ko) | 퓨린 유도체 | |
MXPA04008932A (es) | Parecoxib sodico cristalino. | |
NO153916B (no) | Fremgangsmaate for fremstilling av en stabil, injiserbar opploesning av et oksytetracyklin-chelat. | |
JPS5890587A (ja) | イセチオン酸塩 | |
CN113354621B (zh) | 1-取代苄基-3-芳基脲类化合物及其制备方法和应用 | |
CN112812099A (zh) | 一种用于治疗消化性溃疡的化合物及其制法和用途 | |
JPH0343251B2 (ja) | ||
US6784315B2 (en) | Stilbene derivative crystal and method for producing the same | |
US4322424A (en) | Crystalline glucoconate salt of m-AMSA and compositions containing same | |
US5034397A (en) | Stable, water soluble salt compositions of M-AMSA in 1-methyl-2-pyrrolidinone | |
JPS6350355B2 (ja) | ||
CN112839934B (zh) | 一种沃诺拉赞盐及其制备方法与用途 | |
JPH0333715B2 (ja) | ||
US3015658A (en) | Process for the preparation of new | |
JP3031021B2 (ja) | トロンボキサンa▲2▼拮抗剤 | |
JPS58105917A (ja) | イソソルビド硝酸エステル溶液 | |
JPS63198653A (ja) | ムコリチック活性をもつN−(トランス−p−ビドロキシ−シクロヘキシル)−(2−アミノ−3,5−ジブロモ)ベンジルアミン塩及びその製法 | |
TW202313617A (zh) | PI3Kδ抑制劑的鹽、其晶型、製備方法及用途 |