JPS5889368A - グラビア印刷等の溶剤ガス拡散防止装置 - Google Patents
グラビア印刷等の溶剤ガス拡散防止装置Info
- Publication number
- JPS5889368A JPS5889368A JP56186472A JP18647281A JPS5889368A JP S5889368 A JPS5889368 A JP S5889368A JP 56186472 A JP56186472 A JP 56186472A JP 18647281 A JP18647281 A JP 18647281A JP S5889368 A JPS5889368 A JP S5889368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- air
- solvent gas
- suction
- laminar flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F23/00—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing
- B41F23/04—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing by heat drying, by cooling, by applying powders
- B41F23/0403—Drying webs
- B41F23/0423—Drying webs by convection
- B41F23/0426—Drying webs by convection using heated air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、グラビア印刷又は塗工作業等において、印刷
又は塗工ユニットからの溶剤の蒸発を伴う際に、ユニッ
ト間に溶剤が不必要に拡散し、更に作業者及びその室内
環境を悪化させないように印刷又は塗工部と、作業空間
とを隔離及び遮閉して溶剤ガス等の拡散を防止するため
の方法に関する。
又は塗工ユニットからの溶剤の蒸発を伴う際に、ユニッ
ト間に溶剤が不必要に拡散し、更に作業者及びその室内
環境を悪化させないように印刷又は塗工部と、作業空間
とを隔離及び遮閉して溶剤ガス等の拡散を防止するため
の方法に関する。
従来の軟包装等に対するグラビア印す１１機では、印刷
乾燥装置に被印刷体が印刷部から入る迄には、一定の開
放部があり、ここからの不必要な溶剤の拡散防止に対す
る配慮が為されていないか、又は補助乾燥装置が配設さ
れ、ていても、構造材質が重く使いｋくいとか、取扱い
が不便であるのが実状である。
乾燥装置に被印刷体が印刷部から入る迄には、一定の開
放部があり、ここからの不必要な溶剤の拡散防止に対す
る配慮が為されていないか、又は補助乾燥装置が配設さ
れ、ていても、構造材質が重く使いｋくいとか、取扱い
が不便であるのが実状である。
グラビア印刷作業などでは、印刷部より乾燥装置に被印
刷体が入り込む迄、一定の印刷面を目視出来る空間を必
要とする。このような空間に於いては、印刷開始時、或
いは紙継ぎ直属の用紙走行状態の変動、或いは印刷トラ
ブルなどによって見当の落付かない間の監視、版及びイ
ンキの監視などを行なう。然し乍ら、一旦これらの作業
、監視調整が平常にもどると、この一定空間の作業は立
入りを要しない。にも拘らず、従来、この部分に対する
配慮が為されていない。このため空間部分からの溶剤ガ
スの拡散が生ずるため、室内作業環境を乱す原因となっ
ている。本発明は、このような溶剤ガスが必要以上に拡
散しないように、機械のフレーム内雰囲気と作業者の動
作範囲とを隔離し、更に乾燥装置の吸引ダクトにより溶
剤ガスを吸引して出来る限り快適な作業に従事すること
ができるように−ｆるものである。
刷体が入り込む迄、一定の印刷面を目視出来る空間を必
要とする。このような空間に於いては、印刷開始時、或
いは紙継ぎ直属の用紙走行状態の変動、或いは印刷トラ
ブルなどによって見当の落付かない間の監視、版及びイ
ンキの監視などを行なう。然し乍ら、一旦これらの作業
、監視調整が平常にもどると、この一定空間の作業は立
入りを要しない。にも拘らず、従来、この部分に対する
配慮が為されていない。このため空間部分からの溶剤ガ
スの拡散が生ずるため、室内作業環境を乱す原因となっ
ている。本発明は、このような溶剤ガスが必要以上に拡
散しないように、機械のフレーム内雰囲気と作業者の動
作範囲とを隔離し、更に乾燥装置の吸引ダクトにより溶
剤ガスを吸引して出来る限り快適な作業に従事すること
ができるように−ｆるものである。
本発明は、グラビア印刷又は嶽工作業において、印刷装
置後部に送風乾燥装置を設け、印＠１ｊ装置前面に空気
層流装置を設け、更に印刷装置のインキパン（３）ニカ
バー（５）を併設し、印刷又は塗工ユニットに不必要に
滞溜する溶剤ガスの作業環境中への拡散を層流空気膜に
より防止し、前記印刷又は塗エユニッ）Ｋある送風乾燥
装置による吸引空気中の有機溶剤ガス濃度の必要以上の
低下を防止するために前記ユニットに滞溜する溶剤ガス
含有空気の吸引量を制御するようにしたことを特徴とす
るグラビア印刷等の溶剤ガス拡散防止方法である。
置後部に送風乾燥装置を設け、印＠１ｊ装置前面に空気
層流装置を設け、更に印刷装置のインキパン（３）ニカ
バー（５）を併設し、印刷又は塗工ユニットに不必要に
滞溜する溶剤ガスの作業環境中への拡散を層流空気膜に
より防止し、前記印刷又は塗エユニッ）Ｋある送風乾燥
装置による吸引空気中の有機溶剤ガス濃度の必要以上の
低下を防止するために前記ユニットに滞溜する溶剤ガス
含有空気の吸引量を制御するようにしたことを特徴とす
るグラビア印刷等の溶剤ガス拡散防止方法である。
本発明方法の実施例を図面に従って説明すると、印ＩＩ
］又は塗工用の版（１）の巾或いはインキパン（３）の
巾をもった空気吹出用のノズル（８）を固定あるいは移
動式加熱吸引乾燥装置（４）の下部に設置し、そのノズ
ル（８）先端は、空気を層流に吹出すように層流根羽）
を設けて置く。次に層流空気が下面に到達する部分に吸
引口（９）を設ける。この時、上部のノズル（８）の巾
と下部の吸引口（９）のスリット巾は、層流空気が流速
により若干の拡がりをもつ場合は、それを考慮し、必ず
しも等しい巾を必要とはしない。
］又は塗工用の版（１）の巾或いはインキパン（３）の
巾をもった空気吹出用のノズル（８）を固定あるいは移
動式加熱吸引乾燥装置（４）の下部に設置し、そのノズ
ル（８）先端は、空気を層流に吹出すように層流根羽）
を設けて置く。次に層流空気が下面に到達する部分に吸
引口（９）を設ける。この時、上部のノズル（８）の巾
と下部の吸引口（９）のスリット巾は、層流空気が流速
により若干の拡がりをもつ場合は、それを考慮し、必ず
しも等しい巾を必要とはしない。
又、吸引口（９）の横巾は、上部の映出横巾に対応し、
吸引口（９）は作業室床面レミルと等しく低くして、そ
の上を作業員が踏むことがあっても支障のないような配
慮をするが、場合により、上部の吹出口（８）を一定の
角度を設けて設置し、それに対応する吸引口（９）を床
面より適当に高くして、吸引口（９）の吸込ダクトをイ
ンキ又は塗布剤を収納するパン（３）のレベル程度進上
げて、吸込効率を高めることもさまたげない。
吸引口（９）は作業室床面レミルと等しく低くして、そ
の上を作業員が踏むことがあっても支障のないような配
慮をするが、場合により、上部の吹出口（８）を一定の
角度を設けて設置し、それに対応する吸引口（９）を床
面より適当に高くして、吸引口（９）の吸込ダクトをイ
ンキ又は塗布剤を収納するパン（３）のレベル程度進上
げて、吸込効率を高めることもさまたげない。
次いで、吸引口（９）から吸引された空気膜は、第２図
に示すようにそのま＼これに接続する地下式或いは地上
式ダクトを通過し、フィルターを通り、押込ファンを経
て、再び吹出ノズル（８）より層流状に吹出して再び吸
引される。ａｚは吸引側及び吹出側のダクト、Ｑ３１は
吸引ファン、（１４１はフィルター、（１５１は押込送
風ファンである。この場合、吸引及び吹出しのバランス
によって、単数の吸引、押込兼用ファンとするか、或い
は夫々、押込ファン、及び吸引ファンの複数であっても
よい。
に示すようにそのま＼これに接続する地下式或いは地上
式ダクトを通過し、フィルターを通り、押込ファンを経
て、再び吹出ノズル（８）より層流状に吹出して再び吸
引される。ａｚは吸引側及び吹出側のダクト、Ｑ３１は
吸引ファン、（１４１はフィルター、（１５１は押込送
風ファンである。この場合、吸引及び吹出しのバランス
によって、単数の吸引、押込兼用ファンとするか、或い
は夫々、押込ファン、及び吸引ファンの複数であっても
よい。
尚、このような印刷、或いは塗布作業では印刷部或いは
塗布部門りの空気の乱れや、風の発生は一般に好ましく
ない。版乾きにより品質トラブルを起すため、この配慮
として、縦巾な調節出来る構造とした、軽合金等を素材
とする取付、及び開閉取扱いの簡便なインキパン（３）
のカバー（５）を併設することなどにより、欠点は除か
れる。カバー（５）は版に沿った適当な曲面を有し縦巾
調節な版径の大小に対応させて、同様、曲面を有する龍
螺゛子Ｑ６１等のゆるめ、締めにより上部カバー（６）
を延長するか、又は縮めるようにする。
塗布部門りの空気の乱れや、風の発生は一般に好ましく
ない。版乾きにより品質トラブルを起すため、この配慮
として、縦巾な調節出来る構造とした、軽合金等を素材
とする取付、及び開閉取扱いの簡便なインキパン（３）
のカバー（５）を併設することなどにより、欠点は除か
れる。カバー（５）は版に沿った適当な曲面を有し縦巾
調節な版径の大小に対応させて、同様、曲面を有する龍
螺゛子Ｑ６１等のゆるめ、締めにより上部カバー（６）
を延長するか、又は縮めるようにする。
ａηはカバー（５）の開閉蝶番であり、第２図にこれら
カバ一体の側面図を示す。この吸引、押込の糸路の一部
には、乾燥装置（４）のカバー開閉に伴ない、追随出来
るように、フレキシブルダク）（１０１を設けておく。
カバ一体の側面図を示す。この吸引、押込の糸路の一部
には、乾燥装置（４）のカバー開閉に伴ない、追随出来
るように、フレキシブルダク）（１０１を設けておく。
第３図は、上記カバ一体の構造を説明する側面図及び斜
視−であり、蝶番ａ力を介して開閉するカバー（５）及
び上部カバー（６）は、版胴（１）をカバーする適当な
る曲面を備えており、それぞれは長孔（Ｉ８１に鴨螺子
＋１６１． ｔ＋Ｍ＋を螺着して適当な長さの円弧状に
固定する。本発明方法は、実現するための上記実施例に
示すような構造装置により、実施するものであるが、吹
出口（８）、吸引口（９）及び、カバー（５）、（６）
の構造型体は、これに限定するものではない。
視−であり、蝶番ａ力を介して開閉するカバー（５）及
び上部カバー（６）は、版胴（１）をカバーする適当な
る曲面を備えており、それぞれは長孔（Ｉ８１に鴨螺子
＋１６１． ｔ＋Ｍ＋を螺着して適当な長さの円弧状に
固定する。本発明方法は、実現するための上記実施例に
示すような構造装置により、実施するものであるが、吹
出口（８）、吸引口（９）及び、カバー（５）、（６）
の構造型体は、これに限定するものではない。
本発明方法−によれば、印刷又は塗布作業中、作業者な
轡釈溶剤ガスから保護し、室内環境ケ保全すると共に、
発生溶剤ガスは乾燥装置（４）の吸引動作により外に排
出せしめ、更に該吸引動作は、必要以上の吸引動作を抑
えて、必要適１度な溶剤ガス含有濃度状態で吸引動作す
るように印刷、塗布ユニットに滞溜する溶剤ガス含有空
気の吸引量を制御し、その場合、被印刷体ウェブ紙（７
）の乾燥作男が停滞しない範囲に吸引調整するようにす
ることによって、達成されるものである。適度な溶剤ガ
ス濃度で排出される排ガスは、回収処理あるＬｑま燃焼
排熱回収などによる処理効率の向上に極めて効果的であ
り、一方、上記溶剤ガスの作業環境への漏流は、吹出口
から吸引口に層状に流れる空気によって防止され、印！
１１又は塗布部と作業空間とを層流空気により隔離及び
連間することができるものであり、構造素材の重い溶剤
ガス拡散防止用の補助装置を印刷中に取扱うなどのわず
られしさがなく、快適な作業な行ない得るなど、作業環
境汚染による公害発生の防止、作業の能率向上等にも顕
著なる効果を発揮するもので蔦る。
轡釈溶剤ガスから保護し、室内環境ケ保全すると共に、
発生溶剤ガスは乾燥装置（４）の吸引動作により外に排
出せしめ、更に該吸引動作は、必要以上の吸引動作を抑
えて、必要適１度な溶剤ガス含有濃度状態で吸引動作す
るように印刷、塗布ユニットに滞溜する溶剤ガス含有空
気の吸引量を制御し、その場合、被印刷体ウェブ紙（７
）の乾燥作男が停滞しない範囲に吸引調整するようにす
ることによって、達成されるものである。適度な溶剤ガ
ス濃度で排出される排ガスは、回収処理あるＬｑま燃焼
排熱回収などによる処理効率の向上に極めて効果的であ
り、一方、上記溶剤ガスの作業環境への漏流は、吹出口
から吸引口に層状に流れる空気によって防止され、印！
１１又は塗布部と作業空間とを層流空気により隔離及び
連間することができるものであり、構造素材の重い溶剤
ガス拡散防止用の補助装置を印刷中に取扱うなどのわず
られしさがなく、快適な作業な行ない得るなど、作業環
境汚染による公害発生の防止、作業の能率向上等にも顕
著なる効果を発揮するもので蔦る。
第１図は、本発明方法の実施例を説明する斜視図、第２
図は本発明方法の実施例を説明する側面図＋ｎ３図は本
発明方法に使用するインキパンのカバー構造を示す。 特許出願人 第２図
図は本発明方法の実施例を説明する側面図＋ｎ３図は本
発明方法に使用するインキパンのカバー構造を示す。 特許出願人 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）グラビア印刷又は塗工作業等において、印刷装置後
部に送風乾燥装置を設け、印１ｊ装置前面に空気層流装
置を設け、更に印刷装置のインキパフ （３１Ｋカバー
（５）を併設し、印刷又は塗工ユニットに不必要に滞溜
する溶剤ガスの作業環境中への拡散を前記−流装置の層
流空気膜により防止することを特徴とするグラビア印刷
等の溶剤ガス拡散防止方法。 ２）前記印刷又は塗工ユニットにある送風乾燥装置によ
る吸引空気中の有機溶剤ガス濃度の必要以上の低下を防
止するために、前記ユニットに滞溜する溶剤ガス含有空
気の吸引量を制御すかようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186472A JPS5889368A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | グラビア印刷等の溶剤ガス拡散防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186472A JPS5889368A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | グラビア印刷等の溶剤ガス拡散防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889368A true JPS5889368A (ja) | 1983-05-27 |
| JPH0231664B2 JPH0231664B2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=16189067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56186472A Granted JPS5889368A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | グラビア印刷等の溶剤ガス拡散防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889368A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5184555A (en) * | 1989-04-19 | 1993-02-09 | Quad/Tech, Inc. | Apparatus for reducing chill roll condensation |
| JPH0574837U (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-12 | 共同印刷株式会社 | オフセット輪転機における熱風遮断装置 |
| US5347726A (en) * | 1989-04-19 | 1994-09-20 | Quad/Tech Inc. | Method for reducing chill roll condensation |
| US6129020A (en) * | 1996-04-29 | 2000-10-10 | Ltg Luftechnische Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Air exhaust device for printing machines |
| CN107160850A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-09-15 | 广东云印科技有限公司 | 一种循环风烘干油墨的印刷机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069872U (ja) * | 1992-01-28 | 1994-02-08 | 幸久 杉田 | バイス |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP56186472A patent/JPS5889368A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5184555A (en) * | 1989-04-19 | 1993-02-09 | Quad/Tech, Inc. | Apparatus for reducing chill roll condensation |
| US5347726A (en) * | 1989-04-19 | 1994-09-20 | Quad/Tech Inc. | Method for reducing chill roll condensation |
| JPH0574837U (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-12 | 共同印刷株式会社 | オフセット輪転機における熱風遮断装置 |
| US6129020A (en) * | 1996-04-29 | 2000-10-10 | Ltg Luftechnische Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Air exhaust device for printing machines |
| CN107160850A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-09-15 | 广东云印科技有限公司 | 一种循环风烘干油墨的印刷机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231664B2 (ja) | 1990-07-16 |
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