JPS5886589A - 表示制御方式 - Google Patents
表示制御方式Info
- Publication number
- JPS5886589A JPS5886589A JP18494581A JP18494581A JPS5886589A JP S5886589 A JPS5886589 A JP S5886589A JP 18494581 A JP18494581 A JP 18494581A JP 18494581 A JP18494581 A JP 18494581A JP S5886589 A JPS5886589 A JP S5886589A
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- Japan
- Prior art keywords
- memory
- data
- display control
- conversion
- line
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本職１１拡貴示制御方式、具体的には表示画面のシフト
制御に関する。
制御に関する。
英数字のみを扱うＣＲＴディスプレイ・グリンタで祉、
その文字数が１２８種程度存在し、情報量が少い為、Ｒ
ＯＭ化されたノ譬ターンを持つことが可能であうた。し
かしながら技術の進歩によシ漢字の処理が主流になって
くるとその情報量は膨大なものとなって全てのノリーン
をＲＯＭ化するには、樵々の不都合がおシ、実際的に不
可能である。
その文字数が１２８種程度存在し、情報量が少い為、Ｒ
ＯＭ化されたノ譬ターンを持つことが可能であうた。し
かしながら技術の進歩によシ漢字の処理が主流になって
くるとその情報量は膨大なものとなって全てのノリーン
をＲＯＭ化するには、樵々の不都合がおシ、実際的に不
可能である。
一般に英数字のみを扱うＣＲＴ表示装置は第１図に示す
如く構成される。即ち、コントローラ儒に一画面分のコ
ードメモリ１とそのコードデー夕をアドレス変換して文
字ｔ＋ターンを発生するキャラクタジェネレータ２を持
っておシ、このキャラクタジェネレータ２によシ／譬タ
ーン変換され九内容をＣＲＴモニタ３−＞表示していた
ものである。図中４はアドレス変換器、５は表示制御部
である。
如く構成される。即ち、コントローラ儒に一画面分のコ
ードメモリ１とそのコードデー夕をアドレス変換して文
字ｔ＋ターンを発生するキャラクタジェネレータ２を持
っておシ、このキャラクタジェネレータ２によシ／譬タ
ーン変換され九内容をＣＲＴモニタ３−＞表示していた
ものである。図中４はアドレス変換器、５は表示制御部
である。
とζろが漢字を扱う表示装置では扱う文字種が英数カナ
文字の表示装置よシは格段に多く、従って／母ターン変
換の為には英数字とは異った方式が必要となる。
文字の表示装置よシは格段に多く、従って／母ターン変
換の為には英数字とは異った方式が必要となる。
従来における漢字表示装置の一例を第２図に示す。この
例によれば、コントローラＬ」側にコードメモリ１２の
他、一画面分の画素メモリＩＪを持っている。コントロ
ーラＬユはＣＰＵ（図示せず）よシ発せられる書込み指
令が到来すると、コード対応する漢字ノ臂ターンデータ
を外部接続されるディスク装置又は７０．−一ディスク
装置等のパターンファイル１４から読出し、画素メ七す
ＩＩＶＣ対し書込み、その内容をｌＩ牽制御部１’Ｉ
Ｏ制御の下でＣＲ’ｒモニタ１６へ表示する。
例によれば、コントローラＬ」側にコードメモリ１２の
他、一画面分の画素メモリＩＪを持っている。コントロ
ーラＬユはＣＰＵ（図示せず）よシ発せられる書込み指
令が到来すると、コード対応する漢字ノ臂ターンデータ
を外部接続されるディスク装置又は７０．−一ディスク
装置等のパターンファイル１４から読出し、画素メ七す
ＩＩＶＣ対し書込み、その内容をｌＩ牽制御部１’Ｉ
Ｏ制御の下でＣＲ’ｒモニタ１６へ表示する。
とζろで、通常ＣＲＴ表示装置には、画面上に表示され
た情報０桁上−あるいは桁下げを行う、所冒ロールアッ
プメウンＯ機能（画面シフトとも称される）が存在する
。これ線制御方式の差異によ〉、次０３タイプに分類す
ることが出来る・ （１） 中央＃＆理装置（ｃｐｔｒ ）がり７レツシ
、メ峰りをリードライトしてデータ変換を行う方式。
た情報０桁上−あるいは桁下げを行う、所冒ロールアッ
プメウンＯ機能（画面シフトとも称される）が存在する
。これ線制御方式の差異によ〉、次０３タイプに分類す
ることが出来る・ （１） 中央＃＆理装置（ｃｐｔｒ ）がり７レツシ
、メ峰りをリードライトしてデータ変換を行う方式。
（２） リツレッシ、メモリのアドレッシングに、始
点アドレスレジスタを設け、メモリのアクセフをその始
点アドレスレジスタの指定するアドレスから行ない、そ
の始点アドレスレジスタの内容を書き変えて、ロールア
ップダウンを実行する方式。
点アドレスレジスタを設け、メモリのアクセフをその始
点アドレスレジスタの指定するアドレスから行ない、そ
の始点アドレスレジスタの内容を書き変えて、ロールア
ップダウンを実行する方式。
（３） リフレ、シ、メモリ３２のアドレッシングを
行と桁で指定する方式で行アドレスにメモリパ、７７３
１を一段入れ、そのメモリのデータを書き変える事によ
シ、ロールアップダウンを実行する方式。
行と桁で指定する方式で行アドレスにメモリパ、７７３
１を一段入れ、そのメモリのデータを書き変える事によ
シ、ロールアップダウンを実行する方式。
この方式は第３図にその実施例が示されている。
さて、近年、漢字処理、図形処理機能がＣＲＴ制御装置
では必須の条件となっている。特に漢字処理においては
従来のｐ−ルアツブダウン機能の他に、画面の左右の移
動が必要となる。例えば漢字表示を、縦書きでした場合
、その文章の進み方からして画面は左方向又はその逆に
移動しなければならない必要性が生ずる。
では必須の条件となっている。特に漢字処理においては
従来のｐ−ルアツブダウン機能の他に、画面の左右の移
動が必要となる。例えば漢字表示を、縦書きでした場合
、その文章の進み方からして画面は左方向又はその逆に
移動しなければならない必要性が生ずる。
これを上記３つの方式で実現した場合の問題点について
述べると以下に示す如くなる。即ち、（１）の方式によ
れば、す７し、シュメモリのデータを書き変えれば容易
に左右方向の移動ができるが、ｐ−ルアラグダウンと同
様に処理時間が長くなるという欠点がある。ｔた（２）
の方式によれば、処理時間は早くなるが、リフレ、シ、
メモリのアドレスが連続する必要があシ、ロールア、ｆ
メウン機能と、左右移動機能を同時にもたらす仁とがで
きない・更に（３）の方式はシールアッｌメクン機能を
実現するための処理は早くなるが、左右移動の機能を実
現するＫは上記（１）と同様、す７レツシ、メ毫りのデ
ータを書き変えねばならず、処理に長い時間を要すると
いった欠点がある・ 本発明は上記欠点に鍾みてなされたものであ１、ＣＲＴ
表示表示制御方式し、表示画面上に表示されたデータＯ
上下移動機能の他に、左右移ＷＩＩＯ機能を４持九せ、
ヒの機能を高速に実現可細とした表示制御方式を提供す
ることを目的とすゐ。
述べると以下に示す如くなる。即ち、（１）の方式によ
れば、す７し、シュメモリのデータを書き変えれば容易
に左右方向の移動ができるが、ｐ−ルアラグダウンと同
様に処理時間が長くなるという欠点がある。ｔた（２）
の方式によれば、処理時間は早くなるが、リフレ、シ、
メモリのアドレスが連続する必要があシ、ロールア、ｆ
メウン機能と、左右移動機能を同時にもたらす仁とがで
きない・更に（３）の方式はシールアッｌメクン機能を
実現するための処理は早くなるが、左右移動の機能を実
現するＫは上記（１）と同様、す７レツシ、メ毫りのデ
ータを書き変えねばならず、処理に長い時間を要すると
いった欠点がある・ 本発明は上記欠点に鍾みてなされたものであ１、ＣＲＴ
表示表示制御方式し、表示画面上に表示されたデータＯ
上下移動機能の他に、左右移ＷＩＩＯ機能を４持九せ、
ヒの機能を高速に実現可細とした表示制御方式を提供す
ることを目的とすゐ。
以下、第４図以降を使用して本発明に関し詳＃Ｋｌ！明
する。
する。
第４図り本発明を実現する装置の実施例を示すツ筒ツク
図である。図において、４１は書替え可能なメモリであ
る。このメモリ４ノ杜外部（ＣＰＵまた祉表示制御部）
よシ与えられる行アドレス（ＣＯＬＵＭＮ ）を記憶さ
れた内容に従い変換し、後述するり７レツシ、メモリ４
２へ供給する・以下、このメモリ４ノを行変換メモリと
称し以下の説明を行う。
図である。図において、４１は書替え可能なメモリであ
る。このメモリ４ノ杜外部（ＣＰＵまた祉表示制御部）
よシ与えられる行アドレス（ＣＯＬＵＭＮ ）を記憶さ
れた内容に従い変換し、後述するり７レツシ、メモリ４
２へ供給する・以下、このメモリ４ノを行変換メモリと
称し以下の説明を行う。
行変換メモリ４１へ書込まれるデータは第５図Ｋ ８１
［）として示されている。リフレッシ、メ峰す４２はＣ
ＲＴ表示装置の表示データを記憶すゐ、３３は同じく書
替え可能なメモリである・このメモリ４３は外部（ＣＰ
Ｕまたは表示制御部）″より与えられる欄アドレス（Ｒ
ＯＷ ）を記憶され九内容に従い変換し、後述するりフ
レッシュメモリ４２へ供給する。以下、このメモリ４３
を欄費換メモリと称し以下の説明を行う。
［）として示されている。リフレッシ、メ峰す４２はＣ
ＲＴ表示装置の表示データを記憶すゐ、３３は同じく書
替え可能なメモリである・このメモリ４３は外部（ＣＰ
Ｕまたは表示制御部）″より与えられる欄アドレス（Ｒ
ＯＷ ）を記憶され九内容に従い変換し、後述するりフ
レッシュメモリ４２へ供給する。以下、このメモリ４３
を欄費換メモリと称し以下の説明を行う。
欄贅換メモリ４３へ書込まれるデータは第６図に勧０と
して示されている。
して示されている。
第５図、第６図は、それぞれ第４図に示す行変換メモリ
、調変換メモリへ書込むべきデータＯ爽施例を示した表
でＴｏうて、両者とも、アトｖ ｘ （ＣＯＬＵＭＮ
／ ＲａＷ） 、初期時のデー／（ＩＭＤ）。
、調変換メモリへ書込むべきデータＯ爽施例を示した表
でＴｏうて、両者とも、アトｖ ｘ （ＣＯＬＵＭＮ
／ ＲａＷ） 、初期時のデー／（ＩＭＤ）。
シフト時に書込まれるデータ（ＳＭＤ ）が配されてい
る。
る。
以下本職ＷＡＯ動作に′）ｔｋ詳細に説明する。
壇ず、ｃｒｖｔた線表示制御部（図示せず）から行アド
レス（ＣＯＬＵＭＮ ）が出力される。このアドレスは
行変換メモリＪ１ヘアドレスーータとして供給される・ こむでは、ＣＲＴ表示画爾構成を２５行×８０―に設定
して以下の説明を行う。
レス（ＣＯＬＵＭＮ ）が出力される。このアドレスは
行変換メモリＪ１ヘアドレスーータとして供給される・ こむでは、ＣＲＴ表示画爾構成を２５行×８０―に設定
して以下の説明を行う。
行変換メモり４１にデータとして、あらかじめ第６図に
ＩＭＤとして示す内容がＣＰＵによシ誉込すれである。
ＩＭＤとして示す内容がＣＰＵによシ誉込すれである。
これによシ、例えば行アドレス（ＣＯＬＵＭＮ） ＃”
１２’ ｆｙｌを指しているとすれば、行変換メモリ４
１からは１１２２行目を指すデータが出力され、リフレ
、シ、メ毎り３２へ供給畜れる・これが、リフレ、シ、
メモリ４２をアクセスすべきアドレスとなる。
１２’ ｆｙｌを指しているとすれば、行変換メモリ４
１からは１１２２行目を指すデータが出力され、リフレ
、シ、メ毎り３２へ供給畜れる・これが、リフレ、シ、
メモリ４２をアクセスすべきアドレスとなる。
次に第５図に８ＭＤとして示す内容を行変換メモリ４１
へ書込んだとする。ここでは、ＣＰＵＩたは表示制御部
から行変換メモリ４１へ供給されるアドレス″′１”〜
“９”までの出力に対しては、それぞれ“ｌ”〜″″９
′のデータが行変換メモリ４１よシリフレッシュメモリ
４２に出力されるため、この間、ＣＲＴ表示画面上に表
示される文字線初期の画面と同様である。
へ書込んだとする。ここでは、ＣＰＵＩたは表示制御部
から行変換メモリ４１へ供給されるアドレス″′１”〜
“９”までの出力に対しては、それぞれ“ｌ”〜″″９
′のデータが行変換メモリ４１よシリフレッシュメモリ
４２に出力されるため、この間、ＣＲＴ表示画面上に表
示される文字線初期の画面と同様である。
次に、行変換メモリ４１のアドレスとして″１０１〜＠
″１３“が供給された場合、第５図に叩として示す如く
、行変換メモリ４１よ）、リフレッシ、メモリ４２に対
しデータ＠１１＃”１２””１３”１１０＃が出力され
る。その結果、この間のＣＲ’ｒ表示画面は初期画面に
対して＠″１０”から＠１３”行目までの間でシフトし
九ことになる。残り、アドレス″１４＃〜″２５”の間
は初期時のデータとシフト時のデータが同じであるため
、ＣＲＴ表示両面も同じになる。即ち本発明方式では、
す７レツシ、メモリ４２のデータを変換せずに１行変換
メモリ４１に格納されるデータを変換する事によル画爾
シフトが可能となる。
″１３“が供給された場合、第５図に叩として示す如く
、行変換メモリ４１よ）、リフレッシ、メモリ４２に対
しデータ＠１１＃”１２””１３”１１０＃が出力され
る。その結果、この間のＣＲ’ｒ表示画面は初期画面に
対して＠″１０”から＠１３”行目までの間でシフトし
九ことになる。残り、アドレス″１４＃〜″２５”の間
は初期時のデータとシフト時のデータが同じであるため
、ＣＲＴ表示両面も同じになる。即ち本発明方式では、
す７レツシ、メモリ４２のデータを変換せずに１行変換
メモリ４１に格納されるデータを変換する事によル画爾
シフトが可能となる。
つ壕）、第５図に示した例を用いるならば為４行の間の
シフトを行う場合、す７レツシ、メモリ４２のｒ−メを
変換する方式では８０ Ｘ ４撫３２０回のデータ変換
が必要であるのに対して、本発明方式で杜、わずか４回
のデータ変換で画面Ｏシフトがで亀ゐ。
シフトを行う場合、す７レツシ、メモリ４２のｒ−メを
変換する方式では８０ Ｘ ４撫３２０回のデータ変換
が必要であるのに対して、本発明方式で杜、わずか４回
のデータ変換で画面Ｏシフトがで亀ゐ。
本発明方式では行変換メモリ４１と同様の考えで、欄蜜
換メモリ４Ｓをす７レツシ、メモリ４１の前段に挿入し
である。まず初期１ｊｉｉｉでは第６図ＫＩゆと示すデ
ータを調変換メモリ４３に書込んでシ（−次に初期画面
のアドレス−１０″から＠１３”欄の間でシフトをした
い場合には第６図に叩として、示すデータに書き変える
ことによって実現できる。
換メモリ４Ｓをす７レツシ、メモリ４１の前段に挿入し
である。まず初期１ｊｉｉｉでは第６図ＫＩゆと示すデ
ータを調変換メモリ４３に書込んでシ（−次に初期画面
のアドレス−１０″から＠１３”欄の間でシフトをした
い場合には第６図に叩として、示すデータに書き変える
ことによって実現できる。
シフ）Ｏ考え方、千履は行変換と同様であシ、との行変
換にりｈては上述し九ため、ことでは省略する。良だ第
６図の例を用いているならば４欄の間をシフトする場合
、す７レツシ、メモ９４１のデータを変換する方式では
、２５Ｘ４＝１００回のデータ変換が必要であるのに対
して１本実明方式では、わずか４回のデータ変換で画面
のシフトができる。
換にりｈては上述し九ため、ことでは省略する。良だ第
６図の例を用いているならば４欄の間をシフトする場合
、す７レツシ、メモ９４１のデータを変換する方式では
、２５Ｘ４＝１００回のデータ変換が必要であるのに対
して１本実明方式では、わずか４回のデータ変換で画面
のシフトができる。
上述した様に本発明によれば、ＣＲＴｉｉｊ面の行方向
、欄方向の移動処理時間がはやくなるという効果がある
０例えばｍ行ｎ欄の表示画面の場合、行方向では１／ｎ
、欄方向ではＩＡｎの処理時間の短縮が少なくとも期待
できる。さらに、グラフィックなどの画面の場合いわゆ
る１文字を＃！現するり７し、シュメモリのデータは膨
大とな〕、その効果は更に大きくなる。
、欄方向の移動処理時間がはやくなるという効果がある
０例えばｍ行ｎ欄の表示画面の場合、行方向では１／ｎ
、欄方向ではＩＡｎの処理時間の短縮が少なくとも期待
できる。さらに、グラフィックなどの画面の場合いわゆ
る１文字を＃！現するり７し、シュメモリのデータは膨
大とな〕、その効果は更に大きくなる。
第１図、第２図は一般的なＣＲＴ表示装置の構成例を示
すブロック図、第３図はシフト機能を実現する従来のＣ
ＲＴ ｌ！示装置の構成例を示すブロック図、第４図は
本発明を実現する装置の実施例を示すブロック図、第５
図、第６図はそれぞれ第４図に示した行変換メモリ・調
変換メモリに書込むべきデータの実施例を示す表である
会４１・−行変換メモリ、４２・・・リフレッシ、メ篭
り、４Ｊ−欄変換メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 ■ 第３図 １ ４ １１’ 瀉５図 第６図 １ １ ２ ３
すブロック図、第３図はシフト機能を実現する従来のＣ
ＲＴ ｌ！示装置の構成例を示すブロック図、第４図は
本発明を実現する装置の実施例を示すブロック図、第５
図、第６図はそれぞれ第４図に示した行変換メモリ・調
変換メモリに書込むべきデータの実施例を示す表である
会４１・−行変換メモリ、４２・・・リフレッシ、メ篭
り、４Ｊ−欄変換メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 ■ 第３図 １ ４ １１’ 瀉５図 第６図 １ １ ２ ３
Claims (1)
- 表示画Ｗデータが記憶されるリフレッシュメ毫りと、Ｃ
ＰＵによシ内容が更新され、このＣＰＵ型九は表示制御
部によ〉与えられる行アドレスを記憶内容に基づき変換
し、上記リフレッシュメ篭すをアク竜りする行変換メモ
リと、上記ＣＰＵによ）内容が更新され、このＣＰＵ
ｔたは表示制御部によ〕与えられる欄アドレスを記憶内
容に基づｉ変換し上記リフレッシ−′メモリをアタセク
すゐ欄変換メ毫すとを有し、上記行変換メモリあゐい線
種変換メモリの内容を更新する仁とｋよ〕表示画面のシ
フトを行うことを特徴とする表示制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18494581A JPS5886589A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18494581A JPS5886589A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 表示制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886589A true JPS5886589A (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=16162095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18494581A Pending JPS5886589A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 表示制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886589A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6063588A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-11 | 株式会社日立製作所 | 表示画面のスクロール方法 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18494581A patent/JPS5886589A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6063588A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-11 | 株式会社日立製作所 | 表示画面のスクロール方法 |
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