JPS5884290A - 流路接続機構 - Google Patents
流路接続機構Info
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- JPS5884290A JPS5884290A JP57192006A JP19200682A JPS5884290A JP S5884290 A JPS5884290 A JP S5884290A JP 57192006 A JP57192006 A JP 57192006A JP 19200682 A JP19200682 A JP 19200682A JP S5884290 A JPS5884290 A JP S5884290A
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- JP
- Japan
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- pulp
- pipe
- adapter
- connection mechanism
- pipe connection
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/28—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/28—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
- F16L37/30—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings
- F16L37/32—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/12—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members
- F16L37/127—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members using hooks hinged about an axis
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87917—Flow path with serial valves and/or closures
- Y10T137/87925—Separable flow path section, valve or closure in each
- Y10T137/87941—Each valve and/or closure operated by coupling motion
- Y10T137/87949—Linear motion of flow path sections operates both
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87917—Flow path with serial valves and/or closures
- Y10T137/87925—Separable flow path section, valve or closure in each
- Y10T137/87941—Each valve and/or closure operated by coupling motion
- Y10T137/87949—Linear motion of flow path sections operates both
- Y10T137/87957—Valves actuate each other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管路接続機構に関するものである。
仁の種の管路接続機構としては、冷却空気調整装置にコ
ア/4ルブ渥の管接続部を設け、この接続部に管を接続
するものが知られている。従来は、管と装置の管接続部
とにそれぞれねじを設けた接続手段を取付け、この−舅
手段によって接続が行なわれてい友、管の端部1lWc
設けられる接続手段に社弁押圧部材が設けてあり、この
弁押圧部材でコアパルプ(パルプを開くための突子が中
央に設けられたパルプで以下単にパルプという)を開く
ことによシ流体路の接続を行なりていた。
ア/4ルブ渥の管接続部を設け、この接続部に管を接続
するものが知られている。従来は、管と装置の管接続部
とにそれぞれねじを設けた接続手段を取付け、この−舅
手段によって接続が行なわれてい友、管の端部1lWc
設けられる接続手段に社弁押圧部材が設けてあり、この
弁押圧部材でコアパルプ(パルプを開くための突子が中
央に設けられたパルプで以下単にパルプという)を開く
ことによシ流体路の接続を行なりていた。
この従来の管路接続機構では、パルプめコア又は突子の
位置が一定でな−ために、接続手段を接続した際にパル
プを確実に開くことができないという問題があった。こ
の問題を解決するため、ノ考ルツのコアの位置の違いを
補えるように手動で調整できる調整可能な弁押圧部材が
提案された。この弁押圧部材では接続手段を接続した際
にパルプが開かなりようなときは、必要に応じて調整が
できる。しかしながら、このように弁押圧部材を調整す
れば、先の問題を解決することはできるが、時々調整の
し直しを必要とするため、まだ完全なものではなかった
e tた従来の管路接続機構ではねじを設けた接続手段を用
いなければならな−と−う問題がありた。
位置が一定でな−ために、接続手段を接続した際にパル
プを確実に開くことができないという問題があった。こ
の問題を解決するため、ノ考ルツのコアの位置の違いを
補えるように手動で調整できる調整可能な弁押圧部材が
提案された。この弁押圧部材では接続手段を接続した際
にパルプが開かなりようなときは、必要に応じて調整が
できる。しかしながら、このように弁押圧部材を調整す
れば、先の問題を解決することはできるが、時々調整の
し直しを必要とするため、まだ完全なものではなかった
e tた従来の管路接続機構ではねじを設けた接続手段を用
いなければならな−と−う問題がありた。
このようなねじによる′接続手段では、迅速に接続をす
る仁とができず、また接続部を密閉する前に接続手段間
のねじ接続部から冷却剤が漏れるという問題もある。
る仁とができず、また接続部を密閉する前に接続手段間
のねじ接続部から冷却剤が漏れるという問題もある。
またねじを設けた接続手段では、管が盛いため、ねじ山
を正しく整列させることが峻しいと−う問題がある。
を正しく整列させることが峻しいと−う問題がある。
多くの迅速管路接続機構が開発されて−る。シエリイ・
ジエイ、デフラネツクに付与された米国特許第3.17
4.508号に社この種の管接続具が示されてお9、特
に二重端部し中断製迅速管接続^が設けられている。雌
パルプはが一ル逆止めパルプからなり、このパルプは雄
パルオの弁棒と係合して−る。この弁棒はばねで付勢さ
れている。し中断バルブが動作すると、密閉もしくは空
気封じが完了するまでは接続具内に実質的に流れが生じ
な−ようになる。そして迅速接続保持手段が設けられて
おり、この手段はばねで付勢されたスリーブと?−ル戻
シ止めとから構成されている。
ジエイ、デフラネツクに付与された米国特許第3.17
4.508号に社この種の管接続具が示されてお9、特
に二重端部し中断製迅速管接続^が設けられている。雌
パルプはが一ル逆止めパルプからなり、このパルプは雄
パルオの弁棒と係合して−る。この弁棒はばねで付勢さ
れている。し中断バルブが動作すると、密閉もしくは空
気封じが完了するまでは接続具内に実質的に流れが生じ
な−ようになる。そして迅速接続保持手段が設けられて
おり、この手段はばねで付勢されたスリーブと?−ル戻
シ止めとから構成されている。
アール、ビイ、ジャックニスに付与された米国特許第1
,383.306号及びジエイムス・アール、yWンス
トンに付与された米国特許第3,435,848号には
同様な迅速接続具が示されている。米国特許第3.48
”m、s A s号には、スライドスリーブに取付け
られた弾力性のある指状片からなる迅速接続手段が示さ
れて−る。
,383.306号及びジエイムス・アール、yWンス
トンに付与された米国特許第3,435,848号には
同様な迅速接続具が示されている。米国特許第3.48
”m、s A s号には、スライドスリーブに取付け
られた弾力性のある指状片からなる迅速接続手段が示さ
れて−る。
ジョージ・エア、フープに付与された米国特許第3.2
67.9631号には水圧管接続具が示されて−る。
67.9631号には水圧管接続具が示されて−る。
この*S具では、2つの逆止め弁が、開いた状態でそれ
ぞれの弁座から離されるように、接続された状態で互い
に係合している。付勢用のばねの一方が他方より強いた
め、異った開弁動作が得られる。
ぞれの弁座から離されるように、接続された状態で互い
に係合している。付勢用のばねの一方が他方より強いた
め、異った開弁動作が得られる。
本発明の目的は、上述の従来の管路接続具の欠点を解消
した管路接続機構を提供することにある。
した管路接続機構を提供することにある。
図示の本発明の実施例において、管路接続機構は、管;
ネクタに設けられ良路アメシタと管接続装置の管接続部
に設けられ九雄アダプタとから構成される。この管接続
部には一般的な抑圧厘のパルプが設けられてお)、管コ
ネクタπは管コネクタが機械的に管接続部に接続された
と色に両者閲が連通するように/ぐルプを開く弁押圧部
材が設けられて−る。
ネクタに設けられ良路アメシタと管接続装置の管接続部
に設けられ九雄アダプタとから構成される。この管接続
部には一般的な抑圧厘のパルプが設けられてお)、管コ
ネクタπは管コネクタが機械的に管接続部に接続された
と色に両者閲が連通するように/ぐルプを開く弁押圧部
材が設けられて−る。
一方のアダプタ(第1のアダプタ)は弁押圧部材を備え
且つねじ手段によって管コネクタKm合されている。他
方のアメゲタ(第2のアダプタ)は管接続部に螺合され
ている。。
且つねじ手段によって管コネクタKm合されている。他
方のアメゲタ(第2のアダプタ)は管接続部に螺合され
ている。。
図示の本発明の実施例では、第1のアダプタの弁押圧部
材が抑圧朦のパルプの突子と係合してパルプを開き且つ
管コネクタから管接続部への流体の流れを容易に密閉で
きるように、第1のアメブーとH2の7/fりとの機械
的接続を迅速に行う手段が設けられている。第1のアダ
プタは流体流路を直線にするものや、入口端部と出口端
部との閏で流路を曲げるものなどがある。
材が抑圧朦のパルプの突子と係合してパルプを開き且つ
管コネクタから管接続部への流体の流れを容易に密閉で
きるように、第1のアメブーとH2の7/fりとの機械
的接続を迅速に行う手段が設けられている。第1のアダ
プタは流体流路を直線にするものや、入口端部と出口端
部との閏で流路を曲げるものなどがある。
第1のアダプタには、管が管接続部に接続されるまでは
管の端部を選択的に閉じるパルプ手段が設けられている
。このパルプ手段は、両ア〆デタがlll1l/Aされ
ると自動的に開かれる。
管の端部を選択的に閉じるパルプ手段が設けられている
。このパルプ手段は、両ア〆デタがlll1l/Aされ
ると自動的に開かれる。
管コネクタとこれに設けられた第1のアダプタのそれぞ
れに弁押圧部材が設けられて−る。
れに弁押圧部材が設けられて−る。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
符号10は管路接続機構を示しており、この管路接続機
構は管又はホース11を圧力管12に接続する迅速接続
部の接続機構である。
構は管又はホース11を圧力管12に接続する迅速接続
部の接続機構である。
圧力管12には、管接続部又は接続部13が設けてあシ
、仁O管接続部r3は中央にパルプを開く突子を有する
パルプ14と周囲にねじが設けられた接続手段1sとを
備えている。第2図に示すように、管接続部13の端部
には、−シール面16が形成されて−る。
、仁O管接続部r3は中央にパルプを開く突子を有する
パルプ14と周囲にねじが設けられた接続手段1sとを
備えている。第2図に示すように、管接続部13の端部
には、−シール面16が形成されて−る。
管11には管コネクタ17が設けである。この;ネクタ
17には弁押圧部材18と環状のシール部材19とが設
けられており、シール部材19の端部にはシール面20
が形成されている*21tlす、ト部材であり、ナツト
部材21には内側に曲が2次7ランジ部22が形成して
あり、どの7ランジ部22は管連結−の茎部23上に可
動〜自在に保持されている。
17には弁押圧部材18と環状のシール部材19とが設
けられており、シール部材19の端部にはシール面20
が形成されている*21tlす、ト部材であり、ナツト
部材21には内側に曲が2次7ランジ部22が形成して
あり、どの7ランジ部22は管連結−の茎部23上に可
動〜自在に保持されている。
ナツト部材21は、管接続部13の接続手段15に螺合
することができる吃ので6タ、螺合させた場合には弁押
圧部材18がパルプ14の突子と係合してパルプ14を
開かせることができる。
することができる吃ので6タ、螺合させた場合には弁押
圧部材18がパルプ14の突子と係合してパルプ14を
開かせることができる。
上記に簡単に説明したが、本発明は管接続部13と管コ
ネクタ17とを介して管11と圧力管12とを迅速に接
続することのできる手段を提供するものである。更に詳
細に説明すれば、符号24で示したjllの接続用アダ
!りと符号25で示した第2の接続用アダゲタとを提供
するものである。第2図に最も嵐〈示しであるように、
アダf124はねじが設けられたす、ト部材21に螺合
される雄ねじ部材26を有しておシ、雄ねじ部#26に
はシール部材19と係合するシール面21が形成されて
いる。雄ねじ部材26Oねじが設けられた端部は、ア/
7”メ本体28の一方の端部内に螺合されている・アダ
ゲタ本体28には、ばね室291円錐台状弁座30及び
管状の突出部3雪を過って開口する流路31が形成され
て−る。
ネクタ17とを介して管11と圧力管12とを迅速に接
続することのできる手段を提供するものである。更に詳
細に説明すれば、符号24で示したjllの接続用アダ
!りと符号25で示した第2の接続用アダゲタとを提供
するものである。第2図に最も嵐〈示しであるように、
アダf124はねじが設けられたす、ト部材21に螺合
される雄ねじ部材26を有しておシ、雄ねじ部#26に
はシール部材19と係合するシール面21が形成されて
いる。雄ねじ部材26Oねじが設けられた端部は、ア/
7”メ本体28の一方の端部内に螺合されている・アダ
ゲタ本体28には、ばね室291円錐台状弁座30及び
管状の突出部3雪を過って開口する流路31が形成され
て−る。
弁押圧部材33は流路31内を同軸的に延びており、弁
押圧部材33の一方の端部は、第2図に示すように、弁
座30上に着座する可動パルプ部材3sに取付もれてい
る。このパルプ部材3!tFiコイルばね36によりて
弁座30に対して付勢されて鱒る。5イルばね36の内
方端部は、雄ねじ部材26の端部に設けられた保持部3
7に配置されて−る。
押圧部材33の一方の端部は、第2図に示すように、弁
座30上に着座する可動パルプ部材3sに取付もれてい
る。このパルプ部材3!tFiコイルばね36によりて
弁座30に対して付勢されて鱒る。5イルばね36の内
方端部は、雄ねじ部材26の端部に設けられた保持部3
7に配置されて−る。
弁押圧部材33の外側の端部3Bは、突出部32の流路
31内に複数の弧状の流路39が形成できるように断面
が三角形に形成されている一第2図から明らかなように
、弁押圧部材33の端部38は、破線で示したように突
出部32を籐2の接続用アIf−25に挿入したときに
、パルプ14の突子と係合するように突出部32よシ外
側に延びている。
31内に複数の弧状の流路39が形成できるように断面
が三角形に形成されている一第2図から明らかなように
、弁押圧部材33の端部38は、破線で示したように突
出部32を籐2の接続用アIf−25に挿入したときに
、パルプ14の突子と係合するように突出部32よシ外
側に延びている。
M2の接続用ア/fメ2Bの端部39には、管接続部1
34DIl絖手[15に螺合するねじ部が設けられてい
る。第2のアメlり25の管状本体450端部44の内
側に社一対の管状配置部材42及び43によりて径方向
内側に向かって開口する溝部41が形成されており、こ
の溝部41には0−りンダ(オーリンダ)40が配置さ
れている、管状配置部材42t;j管状本体45の端部
44内に螺入されて、管状部材43をシールリング46
に対して押しつけている。その結果、シールリング46
は管状本体45内の肩11s56に対して押しつけられ
て埴る。管状本体45の端面47は、纂lのア/fり2
4の突出部32の内側端部の周辺に設けられた停止面4
8と係合するように停止面を形成している0両アダプタ
を接続した場合、gz図に破線で示したように、パルプ
14はばねで付勢された弁押圧部材33によって完全に
開かれる。しかしながら、このようにパルプ14が開く
前に、突出部32が管状部材42及び43内に完全に収
容されて突出部32は0−リングによりて完全にシール
される。
34DIl絖手[15に螺合するねじ部が設けられてい
る。第2のアメlり25の管状本体450端部44の内
側に社一対の管状配置部材42及び43によりて径方向
内側に向かって開口する溝部41が形成されており、こ
の溝部41には0−りンダ(オーリンダ)40が配置さ
れている、管状配置部材42t;j管状本体45の端部
44内に螺入されて、管状部材43をシールリング46
に対して押しつけている。その結果、シールリング46
は管状本体45内の肩11s56に対して押しつけられ
て埴る。管状本体45の端面47は、纂lのア/fり2
4の突出部32の内側端部の周辺に設けられた停止面4
8と係合するように停止面を形成している0両アダプタ
を接続した場合、gz図に破線で示したように、パルプ
14はばねで付勢された弁押圧部材33によって完全に
開かれる。しかしながら、このようにパルプ14が開く
前に、突出部32が管状部材42及び43内に完全に収
容されて突出部32は0−リングによりて完全にシール
される。
管状本体45の端部44には径方向外側に開口する溝部
49が形成されておシ、この溝部49には迅速接続装置
51のばねで付勢され九掛は金部sOが嵌合される。接
続装置51は指で動かされる部分52とアメシタ本体2
8に適当な枢軸s4によって枢支された中間部53とを
含んで−る。
49が形成されておシ、この溝部49には迅速接続装置
51のばねで付勢され九掛は金部sOが嵌合される。接
続装置51は指で動かされる部分52とアメシタ本体2
8に適当な枢軸s4によって枢支された中間部53とを
含んで−る。
付勢用ばね55はアメゲタ本体28と指で動かす部分5
2との間に設けられて、第2図に示しであるように、掛
は金部50を内側に付勢するように働く。
2との間に設けられて、第2図に示しであるように、掛
は金部50を内側に付勢するように働く。
篇10ア〆デタ24と第2のアダプタ25とを接続する
には、突出部32を第2のアダプタ25の端部内に停止
W48が停止面47と係合するまで挿入すると、掛は金
部50が1g2のアダブタ250端部44に設けられ次
傾斜面を乗シ越えて溝49内に入る。したがって殆んど
自動的に且つ簡単に管11の端部と管接続部13との固
定接続をすることができる。
には、突出部32を第2のアダプタ25の端部内に停止
W48が停止面47と係合するまで挿入すると、掛は金
部50が1g2のアダブタ250端部44に設けられ次
傾斜面を乗シ越えて溝49内に入る。したがって殆んど
自動的に且つ簡単に管11の端部と管接続部13との固
定接続をすることができる。
第2図から明らかなように、第1のアダプタ24は管1
1と圧力管12との間O流路を直線にして釣る。しかし
、管11を接続部13の軸線に直角、即ち第1図に示し
た圧力管12の軸線方向と平行な方向に延ばしたい場合
がある。このような場合には、第3図に示すように、第
1のアダプタ24と同様のアダプタ124を設ければよ
い。
1と圧力管12との間O流路を直線にして釣る。しかし
、管11を接続部13の軸線に直角、即ち第1図に示し
た圧力管12の軸線方向と平行な方向に延ばしたい場合
がある。このような場合には、第3図に示すように、第
1のアダプタ24と同様のアダプタ124を設ければよ
い。
このアメゲタ124には、ばね室129から横方肉に〜
突出して開口する結合部材126が設けられている。ア
ダプタ本体128の端部はねじが般けられた蓋部155
によりて閉じられている。この蓋部155はパルプ付勢
用のばね136を保持するばね保持部材も兼ねている。
突出して開口する結合部材126が設けられている。ア
ダプタ本体128の端部はねじが般けられた蓋部155
によりて閉じられている。この蓋部155はパルプ付勢
用のばね136を保持するばね保持部材も兼ねている。
第1図及び第2tliQK示し大笑施例と同様に管接続
部又は管=ネクタ17の接続は、管接続用のす、ト部材
21を結合部材126に接続すればよい、第3図に示し
九管路接続機構Oその他の点は、第1図及び第2図O実
施例と同様である。
部又は管=ネクタ17の接続は、管接続用のす、ト部材
21を結合部材126に接続すればよい、第3図に示し
九管路接続機構Oその他の点は、第1図及び第2図O実
施例と同様である。
本発明は、冷却器や空調機・などに用いられる;アパル
プ型の接続具をもった管路接続機構のグtシ、−プル型
の迅速接続機構として用いると効果がある。
プ型の接続具をもった管路接続機構のグtシ、−プル型
の迅速接続機構として用いると効果がある。
尚図示の実施例にお−てはj[1のア/fりの弁押圧部
材は、ばねによって付勢されて−るので管接続部のパル
プを自動的に完全に押えることができ、弁押圧部材の調
整は必要がない、またアメブタ同志を接続する前に、各
アダプタは管;ネクタと管接続sK−それぞれ螺合して
おくので、螺合することが容易で、後の両アメゲタの接
続を迅速に行なうことができる。したがりて管を管接続
部へ接続する間に流体が漏れるのを有効に防ぐことがで
きる。そして管端部、Oアメブタ内には、管端部を1動
的に閉じるパルプが設ゆられて−るので、低圧の管接続
部に!二ホールドを通して高圧の流体を放出することが
できる上、接続されるまでは装置の高圧側からの流体の
危険な放出を防止することができる。
材は、ばねによって付勢されて−るので管接続部のパル
プを自動的に完全に押えることができ、弁押圧部材の調
整は必要がない、またアメブタ同志を接続する前に、各
アダプタは管;ネクタと管接続sK−それぞれ螺合して
おくので、螺合することが容易で、後の両アメゲタの接
続を迅速に行なうことができる。したがりて管を管接続
部へ接続する間に流体が漏れるのを有効に防ぐことがで
きる。そして管端部、Oアメブタ内には、管端部を1動
的に閉じるパルプが設ゆられて−るので、低圧の管接続
部に!二ホールドを通して高圧の流体を放出することが
できる上、接続されるまでは装置の高圧側からの流体の
危険な放出を防止することができる。
本発明の接続機構を冷却剤を充填する装置に用−九場合
には、管を接続する際及び外すliK冷却剤を殆んど損
失させることなく、充填操作を簡単に行な−且つ小さな
装置等へ冷却剤の量を正確に制御して入れることができ
る。また管を外す際に冷却剤の損失を防ぐことができる
ので、揮発性の冷却剤によって作業者の手が損傷を受け
ることはない、更に管端部のア/fりに弁押圧部材を設
けたOで、管は僅かな圧力に耐えるものでよく、ま九ア
〆デタにようて汚染等を防ぐこともできる。
には、管を接続する際及び外すliK冷却剤を殆んど損
失させることなく、充填操作を簡単に行な−且つ小さな
装置等へ冷却剤の量を正確に制御して入れることができ
る。また管を外す際に冷却剤の損失を防ぐことができる
ので、揮発性の冷却剤によって作業者の手が損傷を受け
ることはない、更に管端部のア/fりに弁押圧部材を設
けたOで、管は僅かな圧力に耐えるものでよく、ま九ア
〆デタにようて汚染等を防ぐこともできる。
そして管端部に弁押圧部材を設けたシ、手動パルブを用
いる装置等を設けたシする必要がないので、迅速に作業
を行なうことができる。
いる装置等を設けたシする必要がないので、迅速に作業
を行なうことができる。
#I1図は本発明の管路接続機構の一実施例を示す図、
第2図は第1図の実施例の要部拡大断面図、IIs図は
本発明に用いられる管端部接続用のアダプタの変形例を
示す断面図である。 11・・・管、13−・・管接続部、14・・・コアバ
ルブ、1丁・・・管コネクタ、21・・・す、ト部材、
24・−第1のアメfり、25・・・纂2のアダプタ、
33−・弁押圧部材、49・・・溝部、50・・・掛は
金部、51−・接続装置。
第2図は第1図の実施例の要部拡大断面図、IIs図は
本発明に用いられる管端部接続用のアダプタの変形例を
示す断面図である。 11・・・管、13−・・管接続部、14・・・コアバ
ルブ、1丁・・・管コネクタ、21・・・す、ト部材、
24・−第1のアメfり、25・・・纂2のアダプタ、
33−・弁押圧部材、49・・・溝部、50・・・掛は
金部、51−・接続装置。
Claims (9)
- (1) ねじが設けられた第1の接続手段を有する管
と、ね、じが設けられた第2の接続手段及びパルプを有
する管接続部とを、流路を形成するために接続する管路
接続機構にお−て、前記第1の接続手RK螺合するよう
に設けられたねじ手段及び弁押圧部材を有する第1のア
ダプタと、前記第20接続手段に螺合するように設けら
れたねじ手段を有する纂2のアメゲタと、前記弁押圧部
材が前記パルプと係合して咳パルプを開き且つ前記管か
ら前記管接続部への密閉し次流体路接続を容易に行なえ
るように前記第1のアダプタと前記112のアメゲタと
を機械的に迅速に接続する手段とを備えてなる管路接続
機構。 - (2) 前記第1のアダプタは流体の流路が直線であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の管路
接続機構。 - (3) 前記第1のアダプタは流体の流路が入口端部
と出口端部との間で曲がりていることを特徴とする特許
請求O範囲第1項に記載の管路接続機構。 - (4) 前記第1のアダゲタは前記管の一端を選択的
に閉じるパルプ手段を備えていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の管路接続機構。 - (5)前記第1のアダゲタは前記管の一端を選択的に閉
じるパルプ手段と該第1のアダゲタと前記第2のアダゲ
タとを接続したときに前記パルプ手段を開く手段を備え
ていることを特徴とする特許請求の範白第1項に記載の
管路接続機構。 - (6)前記第1の接続手段は該第1の接続手段を前記謔
2の接続手段に螺合すれば前記コアパルプを開かせる弁
押圧部材を備えていることを特徴とする特許請求の範1
!1j11.!Jに記載の管路接続機構。 - (7)パルプを有する菖1の管接続部と、ねじが設けら
れ九手段及び第1の弁押圧部材を有する第20管接続部
とを両管接続部間に流体接続路を形成するように接続す
る管路接続機構において、ばねで付勢された第2の弁押
圧部材示配置された流路を有するアダゲタと、前記11
20弁抑圧部材と前記パルプとを弾力的に係合させて前
記パルプを開き且つ流路を形成するように前記第1と第
2の管接続部の関に前記アダプタを取外し可能に接続す
る手段とを備えたことを特徴とする管路接続機構・ - (8)前記アダゲタはばねで付勢されたパルプを有し、
且つ前記第2の弁押圧部材は該ばねによって付勢されて
動くように配置されていることを特徴とする特許請求の
範囲第7項に記載の管路接続機構。 - (9) 前記アダシタは前記第2の接続部に螺合され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の
管路接続機構。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US317161 | 1981-11-02 | ||
US06/317,161 US4458719A (en) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | Quick coupler service fitting |
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JPH0327797B2 JPH0327797B2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
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US (1) | US4458719A (ja) |
JP (1) | JPS5884290A (ja) |
KR (1) | KR880002648B1 (ja) |
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