JPS5882672A - 円筒表面のクロスハツチ模様付加方法 - Google Patents
円筒表面のクロスハツチ模様付加方法Info
- Publication number
- JPS5882672A JPS5882672A JP17894981A JP17894981A JPS5882672A JP S5882672 A JPS5882672 A JP S5882672A JP 17894981 A JP17894981 A JP 17894981A JP 17894981 A JP17894981 A JP 17894981A JP S5882672 A JPS5882672 A JP S5882672A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- pattern
- roller
- roll
- chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/02—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/005—Rolls with a roughened or textured surface; Methods for making same
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/227—Surface roughening or texturing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B5/00—Extending closed shapes of metal bands by rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１円筒ｏｈｍにクロメノ・ツチ模様を付加する
方法に関し１例えば薄板状鋼板の表面にクロスハツチ形
状の凹凸模様を圧延ローラによって転写付加する場合に
おいて、そこに用いる前記圧延−−２のａｍにこのクロ
メノ・ツチ模様を付加する方法に関するものである。
方法に関し１例えば薄板状鋼板の表面にクロスハツチ形
状の凹凸模様を圧延ローラによって転写付加する場合に
おいて、そこに用いる前記圧延−−２のａｍにこのクロ
メノ・ツチ模様を付加する方法に関するものである。
潤滑油の存在のもとにおいて、その表面が摺動面として
用いられる冷間圧延鋼板にあっては、この表面にサーフ
エイスゲロアアイリング、すなわちＩＩＩＷＫ凹凸模様
形状を設けることが摩擦損失低減、耐スカッフィングあ
るいは焼付けに対し極めて有効であることが知られてい
る。かかる−例として、ｆｌえば公開特許公報昭５５−
６７８３号に記載されているようなエンドレスの薄板圧
延鋼板を複層に重ねて使用する無段変速装置用のベルト
Ｏ場合において、薄板鋼板から込るメタルバンドの少く
とも一つの面に前記サーフェイスプロファイリングを設
けることがこの変速装置の効率を向上をもたらすことが
公開特許公報昭５５−１０３１３３号に示されている。
用いられる冷間圧延鋼板にあっては、この表面にサーフ
エイスゲロアアイリング、すなわちＩＩＩＷＫ凹凸模様
形状を設けることが摩擦損失低減、耐スカッフィングあ
るいは焼付けに対し極めて有効であることが知られてい
る。かかる−例として、ｆｌえば公開特許公報昭５５−
６７８３号に記載されているようなエンドレスの薄板圧
延鋼板を複層に重ねて使用する無段変速装置用のベルト
Ｏ場合において、薄板鋼板から込るメタルバンドの少く
とも一つの面に前記サーフェイスプロファイリングを設
けることがこの変速装置の効率を向上をもたらすことが
公開特許公報昭５５−１０３１３３号に示されている。
このような鋼板に前記サーフ７スプロツアイリングを設
ける方法としては、前記エンドレスのメタルバンドにお
いては内径ホーニングの方法でクロスハツチ模様を付加
することも出来るが、大径のメタルバンドの場合やさら
にエンドレスになっていない鋼板では上記ホーニングは
不可能であり、圧延ローラの表面に前記クロスハツチ模
様を付加しておき、この圧延ロー２で鋼板を圧延するこ
とによシフロスハツチ模様を鋼板表面に転写する方法が
有効である。しかしながら、圧延ロー２の表ｗＫ前記ク
ロスハツチ模様を付加する方法として。
ける方法としては、前記エンドレスのメタルバンドにお
いては内径ホーニングの方法でクロスハツチ模様を付加
することも出来るが、大径のメタルバンドの場合やさら
にエンドレスになっていない鋼板では上記ホーニングは
不可能であり、圧延ローラの表面に前記クロスハツチ模
様を付加しておき、この圧延ロー２で鋼板を圧延するこ
とによシフロスハツチ模様を鋼板表面に転写する方法が
有効である。しかしながら、圧延ロー２の表ｗＫ前記ク
ロスハツチ模様を付加する方法として。
フォトエツチング、ペーノ母−による手性げ等が考えら
れるが、前者の場合、超碩醇の特殊なローラの表面に細
かいり四スハッチ模様を付加するとと拡極めて特殊かつ
高度の技術を必要とすることＫな〕（前記の実際例にお
いては模様の溝深さ１μピツチ２〜３μである）、また
稜者の場合は適尚なイーパの粒度を選ぶことによシ細か
い模様を極めて容易に付加することが出来るが１人手に
よるためクロスハツチ角を安定的に、かつ高精度の必要
な圧延ローラの精＆を保持しながら付加することは至碌
な技と言わざるを得ないものである。
れるが、前者の場合、超碩醇の特殊なローラの表面に細
かいり四スハッチ模様を付加するとと拡極めて特殊かつ
高度の技術を必要とすることＫな〕（前記の実際例にお
いては模様の溝深さ１μピツチ２〜３μである）、また
稜者の場合は適尚なイーパの粒度を選ぶことによシ細か
い模様を極めて容易に付加することが出来るが１人手に
よるためクロスハツチ角を安定的に、かつ高精度の必要
な圧延ローラの精＆を保持しながら付加することは至碌
な技と言わざるを得ないものである。
本発明は、かかる圧延ローラの表面にクロスハツチ模様
を付加する従来技術Ｏ問題点に鑑み創案されたもので、
その目的とするところ社、圧延ローラ自体の高精度は何
ら損うことなく、その表面にり四スハッチ模様を安定的
にかつ高精度に付加する技術を提供することにある。
を付加する従来技術Ｏ問題点に鑑み創案されたもので、
その目的とするところ社、圧延ローラ自体の高精度は何
ら損うことなく、その表面にり四スハッチ模様を安定的
にかつ高精度に付加する技術を提供することにある。
そして１本発明は上記の目的を達成するために％その構
成祉１円筒体の外周爾に、加工部材に付着した砥粒を圧
接し、これら円筒体と加工部材との相互間に相対的な回
転運動及び円筒体軸方向の往復運動を行わせることを特
徴とする円筒体表面のクロスハツチ模様付加方法よ＃）
なる庵のである。
成祉１円筒体の外周爾に、加工部材に付着した砥粒を圧
接し、これら円筒体と加工部材との相互間に相対的な回
転運動及び円筒体軸方向の往復運動を行わせることを特
徴とする円筒体表面のクロスハツチ模様付加方法よ＃）
なる庵のである。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第１図は本
発明の方法が施された圧延ロールであって、この圧延ロ
ール１０表面に本発明の方法にょシフロスハツチ模様２
が付加されている。第２図は第１図に示す圧延ロール１
によってクロスハツチ模様が付けられたエンドレスベル
トであって。
発明の方法が施された圧延ロールであって、この圧延ロ
ール１０表面に本発明の方法にょシフロスハツチ模様２
が付加されている。第２図は第１図に示す圧延ロール１
によってクロスハツチ模様が付けられたエンドレスベル
トであって。
このエンドレスベルト３の内周面にクロスハツチ模様２
′が転写されている。
′が転写されている。
本発明は前記したように、８１図に示すような圧延ロー
ル１表面にクロスハツチ模様２を付加する方法に関する
ものでろって、この方法を実施するために第３図に示す
加工刃具全便゛用するものである。同図において、４は
スピンドルでスプリング５を介してホルダ６中に挿入さ
れておシ、このホルダ６は圧延ロール１の軸方向（図の
紙面に対して垂直方向）に動くチャック８に把持されて
いる。スピンドル４の先端には適尚な粒度の砥粒７が適
宜の方法により付着されておシ、その粒度は圧延ローラ
１に付加すべき溝の深さ、大きさ等から決められるとと
拡勿論である。このようにして。
ル１表面にクロスハツチ模様２を付加する方法に関する
ものでろって、この方法を実施するために第３図に示す
加工刃具全便゛用するものである。同図において、４は
スピンドルでスプリング５を介してホルダ６中に挿入さ
れておシ、このホルダ６は圧延ロール１の軸方向（図の
紙面に対して垂直方向）に動くチャック８に把持されて
いる。スピンドル４の先端には適尚な粒度の砥粒７が適
宜の方法により付着されておシ、その粒度は圧延ローラ
１に付加すべき溝の深さ、大きさ等から決められるとと
拡勿論である。このようにして。
圧延−−ル１に加工を施す刃具が構成される。
一方前記の加工刃具によって加工される圧延ロールｌａ
図示しない回転チャックに把持されてその軸周シに（第
３図矢印方向）回転可能となっている。
図示しない回転チャックに把持されてその軸周シに（第
３図矢印方向）回転可能となっている。
上記のような構成の加工刃具を用いて圧延ロールｌの表
面にりｐスハッテ模様を付加するには。
面にりｐスハッテ模様を付加するには。
第４図に示すように圧延ロー２１を回転させ、スピンド
ルホル〆６を把持しているチャック８を図中矢印に示す
ように圧延ロール１の軸方向に沿って左右に往復動させ
ながら１、チャック８をスゲリング５によって砥粒７が
６る荷重で圧延ローラ１の円周面に押し付けられるまで
圧延ローｔｉの方へ移動させｉと、スピンドル４の先端
に付着されている砥粒７によって圧延ロール１０表面に
クロスハツチ模様２が刻設される。この際圧延ローラ１
０回転速度Ｗとスピンドル４の左右往復速Ｆ１．ｖを適
尚に変えることによりクロスハツチ模様のクロスハツチ
角−を自由に変えることが出来る。なお、上記実施例に
おいては圧延ロールの回転運動と加工刃具の圧延ロール
軸方向の左右往復運動とを組合わせたが、このような運
動に代えて、加工刃具の圧延ロール周シの回転運動と圧
延ロールの軸方向左右往復動とを組合わせてもよいこと
は勿論である。
ルホル〆６を把持しているチャック８を図中矢印に示す
ように圧延ロール１の軸方向に沿って左右に往復動させ
ながら１、チャック８をスゲリング５によって砥粒７が
６る荷重で圧延ローラ１の円周面に押し付けられるまで
圧延ローｔｉの方へ移動させｉと、スピンドル４の先端
に付着されている砥粒７によって圧延ロール１０表面に
クロスハツチ模様２が刻設される。この際圧延ローラ１
０回転速度Ｗとスピンドル４の左右往復速Ｆ１．ｖを適
尚に変えることによりクロスハツチ模様のクロスハツチ
角−を自由に変えることが出来る。なお、上記実施例に
おいては圧延ロールの回転運動と加工刃具の圧延ロール
軸方向の左右往復運動とを組合わせたが、このような運
動に代えて、加工刃具の圧延ロール周シの回転運動と圧
延ロールの軸方向左右往復動とを組合わせてもよいこと
は勿論である。
本発明は以上のようなものであるから、圧延ローラの表
面にクロス模様を簡単に安定的かつ高精度に付加するこ
とができ、しかも圧延ロー２自体の高精度は何ら損うこ
とがなく、従来技術に比べ格段に優れた円筒体へのクロ
スハツチ模様の付加方法が得られるものである。また圧
延ローラは使用中に何度もローラ表面を再研磨して使用
するのであるが、外径研磨機と併用することによυ極め
て容易となることは明らかである。
面にクロス模様を簡単に安定的かつ高精度に付加するこ
とができ、しかも圧延ロー２自体の高精度は何ら損うこ
とがなく、従来技術に比べ格段に優れた円筒体へのクロ
スハツチ模様の付加方法が得られるものである。また圧
延ローラは使用中に何度もローラ表面を再研磨して使用
するのであるが、外径研磨機と併用することによυ極め
て容易となることは明らかである。
さらに本発明社圧延ローラに限らず、円筒面の外面にク
ロスハツチ模様を付加する全ての技術に広く応用できる
ものである。
ロスハツチ模様を付加する全ての技術に広く応用できる
ものである。
第１図は本発明の方法が施された圧延ロールの斜視図、
第２開拡第１図の圧延ロールによってクロスハツチ模様
が転写されたエンドレスバンドの斜視図、第３図は本発
明の方法を実施するのに用いられる加工装置の要部（刃
具）の縦断面図、第４図は本発明の方法の実施中におけ
る圧延ローラと刃具の運動を示す説明図である。 １・・・圧延ローラ、２．２’・・・クロスハツチ模様
。 ３・・・エンドレスバンド、４・・・スピンドル、５・
・・スプリング、６・・・ホルダ、７・・・砥粒、８・
・・チャック。 特許出原人 トヨタ自動車工業株式会社 特許出頴代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之
第２開拡第１図の圧延ロールによってクロスハツチ模様
が転写されたエンドレスバンドの斜視図、第３図は本発
明の方法を実施するのに用いられる加工装置の要部（刃
具）の縦断面図、第４図は本発明の方法の実施中におけ
る圧延ローラと刃具の運動を示す説明図である。 １・・・圧延ローラ、２．２’・・・クロスハツチ模様
。 ３・・・エンドレスバンド、４・・・スピンドル、５・
・・スプリング、６・・・ホルダ、７・・・砥粒、８・
・・チャック。 特許出原人 トヨタ自動車工業株式会社 特許出頴代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 円筒体の外周面に、加工部材に付着した砥粒を圧接し、
これら円筒体と加工部材との相互間に相対的な回転運動
及び円筒体軸方向の往復運動を行わせることを特徴とす
る円筒体表面のクロスハツチ模様付加方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17894981A JPS5882672A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 円筒表面のクロスハツチ模様付加方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17894981A JPS5882672A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 円筒表面のクロスハツチ模様付加方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882672A true JPS5882672A (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=16057461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17894981A Pending JPS5882672A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 円筒表面のクロスハツチ模様付加方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882672A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004076094A1 (ja) | 2003-02-26 | 2004-09-10 | Honda Motor Co., Ltd. | 無端状金属ベルト用金属リングの製造方法 |
| EP1584411A2 (en) * | 2004-04-07 | 2005-10-12 | Helio Precision Products, Inc. | Method of making valve guide having textured surface |
| CN101941177A (zh) * | 2010-09-09 | 2011-01-12 | 东华大学 | 一种大型圆柱形工件热喷涂表面处理光整研磨结构 |
| CN104373696A (zh) * | 2014-10-11 | 2015-02-25 | 淮阴工学院 | 内表面为网格状的无缝钢管及其网格压制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5494197A (en) * | 1978-01-09 | 1979-07-25 | Yasuyoshi Kataiwa | Method of drawing and working radial pattern to spin working pattern surface |
| JPS54152296A (en) * | 1978-05-20 | 1979-11-30 | Nippon Koki Kk | Pattern working method of surface of cylinder |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP17894981A patent/JPS5882672A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5494197A (en) * | 1978-01-09 | 1979-07-25 | Yasuyoshi Kataiwa | Method of drawing and working radial pattern to spin working pattern surface |
| JPS54152296A (en) * | 1978-05-20 | 1979-11-30 | Nippon Koki Kk | Pattern working method of surface of cylinder |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004076094A1 (ja) | 2003-02-26 | 2004-09-10 | Honda Motor Co., Ltd. | 無端状金属ベルト用金属リングの製造方法 |
| US7168279B2 (en) | 2003-02-26 | 2007-01-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Method of manufacturing metal ring for endless metal belt |
| CN100386165C (zh) * | 2003-02-26 | 2008-05-07 | 本田技研工业株式会社 | 无接头金属带用金属环的制造方法 |
| EP1584411A2 (en) * | 2004-04-07 | 2005-10-12 | Helio Precision Products, Inc. | Method of making valve guide having textured surface |
| EP1584411A3 (en) * | 2004-04-07 | 2005-11-30 | Helio Precision Products, Inc. | Method of making valve guide having textured surface |
| US7198554B2 (en) | 2004-04-07 | 2007-04-03 | Helio Precision Products, Inc. | Method of making valve guide having textured external surface |
| CN101941177A (zh) * | 2010-09-09 | 2011-01-12 | 东华大学 | 一种大型圆柱形工件热喷涂表面处理光整研磨结构 |
| CN104373696A (zh) * | 2014-10-11 | 2015-02-25 | 淮阴工学院 | 内表面为网格状的无缝钢管及其网格压制方法 |
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