JPS5881215A - 無限摺動用軸受ユニツト - Google Patents

無限摺動用軸受ユニツト

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JPS5881215A
JPS5881215A JP17769781A JP17769781A JPS5881215A JP S5881215 A JPS5881215 A JP S5881215A JP 17769781 A JP17769781 A JP 17769781A JP 17769781 A JP17769781 A JP 17769781A JP S5881215 A JPS5881215 A JP S5881215A
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load
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    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
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    • F16C29/0638Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、無限摺動用軸受ユニットに関するものであり
、高精度で、摺動中の音響が低く、低摩擦で、且つ軸受
高さの低い無限摺動用軸受ユニットを提供することを目
的とする。
従来の無限摺動用軸受ユニットは、例えば第11図に示
す如く、レール40にスライドケーシング41が跨架さ
れており、前記レール40の上面2ケ所に上軌道面42
.43が、左右両側面に側軌道面44.45が設けられ
、前記スライドケーシング41の跨架内面46には、前
記レール40のそれぞれの軌道面42,43゜44.4
5に対峙する軌道面47.48,49゜50が設けられ
、負荷域たる相対峙する両軌道面間に介装されるボール
条列51,52,53゜54を介して、前記スライドケ
ーシング41がレール40の長手方向へ直進運動可能と
されているものであるが、ボール条列51,53は薄板
製の保持器55に、ボール条列52,54は保持器56
により、それぞれスライドケーシング41から離脱しな
いように保持され、ボール条列51,52,53,54
のそれぞれのリターン孔57.5B、59.60の位置
は、各負荷域の負荷方向と同一方向とされ、従ってリタ
ーン孔57.58は上方に、リターン孔59゜60は斜
外下方に穿設されていた。
前記従来例においては、スライドケーシング41の跨架
内面46に削成される軌道面47゜48.49.50す
べてを精密に研削加工することが困難であり、負荷域の
工作精度が上がらず、従って、摺動軸受としての摺動精
度が悪く、また、保持器55.56は薄板の成形体であ
り、形状が複雑で、板厚、固定方法により摺動中ボール
条列中のボールと接触することがあり、摺動中の振動に
より音響発生が大で、摺動抵抗が大きかった。
また、側面側のボール条列53,54の無負荷域である
リターン孔59,6・0が負荷域より下に位置している
ため、スライドケーシング41が高くなり、軸受ユニッ
ト全体としての高さが大となるため、軸受ユニットが組
込まれた機械が軸受ユニットの取付により徒に大型化さ
れていた。更に、レール40とスライドケーシング41
との各軌道面42と47.43と48.44と49.4
5と50の関係位置が固定されているため、各軌道面と
それぞれのボール条列51゜52.53.54との間に
予め圧力を加える必要がある場合、この予圧を変更する
には、介装すべきボール寸法を変えることにより行われ
、例えば予圧を大とするには大径のボールを介装させる
必要があり、軸受ユニットとして使用中、ボールや軌道
面の僅な摩耗によっても予圧が減少し、或いは予圧が全
く緩められてしまい、摺動中、軸受ユニットの装着され
た機械が振動し、異音な発したり、機械の摺動走行精度
を落としてしまうことがあり、使用途中に予圧条件を変
、     更することが全くできないという欠点があ
った。
本発明は、前述の各種の欠点を克服し得た無限摺動用軸
受ユニットを提供するものであり、その構成について以
下図面により説明する。
第1図〜第3図に示す如く、レール1にスライドケーシ
ング2が跨架されており、前記レール1の長手方向に、
上面2ケ所に上軌道面3゜4が、また左右両側面にそれ
ぞれ側軌道面5゜6が設けられ、前記スライドケーシン
グ2・の本体14の跨架内面1には、上面に上プレート
溝8が、左右両側面にはそれぞれ側プレート溝9゜10
が削成され、上プレート溝8には桿状の上ベアリングプ
レート11が、側プレート溝9には桿状の側ベアリング
プレート12が、また同様に側プレート溝10には側ベ
アリングプレート13が装着され、それぞれポル)15
.16゜17により本体14に螺締されている。
前記上ベアリングプレート11には、本体14へ装着さ
れ、レール1に装荷された際の土軌道面3,4に対峙す
る位置に、それぞれ上軌道面18.19が形成され、同
様に側ベアリングプレート12には側軌道面5に対峙す
る位置に側軌道面20が、また側ベアリングブーレート
13には側軌道面6に対峙する位置に側軌道面21が、
それぞれ形成されている。
尚、図示例では、上ベアリングプレート11は1体のも
のが示されているが、左右対称の2部材とされていても
よい。
上軌道面3,18の間は負荷域とされ、ボール条列22
が介装され、ボール条列22は上軌道面18の略垂直上
方に平行して穿設されているリターン孔24を無負荷域
として、第3図にも示す如く無限循環可能とされている
。同様に上軌道面4,19の間にはボール条列23が介
装され、第5図、第4図に、、示す如く、略垂直上方に
穿設されているリターン孔25により無限循環可能とさ
れている。
前記上軌道面3,18とボール条列22との間の負荷方
向は、第5図に示す如く、水平な■−H方向に対し角度
αをなし、通常、α′=−90゜の略垂直方向である。
同様に、上軌道面4,19とボール条列23との間の負
荷方向も略垂直方向である。
次に、側軌道面5,20の間も負荷域とされ、ボール条
列26が介装され、第2図、第3図に示す如く、斜上方
に穿設されているリターン孔28により無限循環可能と
されている。同様に側軌道面6,210間も負荷域とさ
れ、ボール条列27が介装され、斜上方に穿設されてい
るリターン孔29により無限循環可能とされている。
前記側軌道面5,20とボール条列26との間の負荷方
向は、第、5図に示す如く、水平なH−H方向に対し角
度βをなし、通常、β″’=30’〜600の範囲の外
下方へ傾斜した方向とされている。同様に側軌道面6,
21とボール条列21との間の負荷方向も、ボール条列
26の負荷方向と対称の水平方向に対し角βの外下方へ
傾斜した方向とされている。
第1図、第3図、第4図に示す如く、スライドケーシン
グ2の本体14の進行方向の前後端には、側板30.3
0が取付ポルト31を介して固着されており、前記側板
30には、第3図。
第4図に示す如く、各ボール条列22,23゜26.2
7の転動する負荷域と無負荷域たるリターン孔24,2
5.28.29とをそれぞれ結合し、各ポ・−ル条列が
それぞれ円滑に方向転換しつる転換路32,33,34
,35が設けられている。
転換路33は、第3図、第4図に示す如く、略垂直面内
において上軌道面19とリターン孔25との間を略半円
弧状に連結するものであう、ボール条列23が円滑に方
向転換しつる如く、且つ摩耗防止に、転換路33のボー
ル条列23が当接、転動する位置に、第3図、第9図に
示す如く、案内板3Tが埋設されている。
同様に、転換路32は上軌道面18とリターン孔24と
を略半円弧状に連結するものであり、ボール条列22が
円滑に方向転換しうる迦く亀転換路32のボール条列2
2が当接、転動する位置に案内板36が埋設されている
また、転換路34は、第3図に示す如く、側軌道面20
とリターン孔28とを連結するものであり、その屈曲形
状は、第3図、第5図に示す如く、軸受ユニットの進行
方向と直角面の投影図が側軌道面20と連結する位置で
斜下方βの角度をなし、リターン孔2Bと略円弧状に連
結する形状とされ、且つ互に平行な前記側軌道面20と
リターン孔28のそれぞれの軸心を含む平面への投影図
が、略半円弧状とされる屈曲形状とされており、前述同
様、転換路34のボ−ル条列26が当接、転動する位置
に、第3図。
第10図に示す如く、前述の屈曲した形状面を有する案
内板38が埋設されている。
同様に、側軌道面21とリターン孔29とを連結する転
換路35は、前記転換路34と対称形状とされ、前述同
様、案内板38と対称形状の案内板39が転換路35に
埋設されている。
また、第5図〜第7図に示す如く、ベアリングプレート
11には、上軌道面18に当接、転動するボール条列2
2の逸脱を防ぐため、ポール条列22に近接して、両側
からボール条列22を保持する如く、僅に突設された舌
部61.61が設けられている。
同様に、ボール条列23は舌部62,62により、ボー
ル条列26は舌部63,63により、ボール条列2γは
舌部64′・、64により保持されている。
更に、第1図、第2図、第3図に示す如く、側ベアリン
グプレート12.13の少なくとも一方(図示例では側
ベアリングプレート13)には、該側ベアリングプレー
トを水平内方へ押圧し、各軌道面とボール条列との間の
適正な予圧を担保する予圧装置65が設けられている。
図示例の予圧装置65は、本体14の側面から、側ベア
リングプレート13の外側面に達する如く螺込まれた予
圧ボルト66と固定ナツト61とよりなる。
予圧を調整するには、ポルト1γを緩めて、側ベアリン
グプレート13を側プレート溝9上で移動可能とし、次
いで固定ナツト67を緩め、予圧ボルト66を回動し水
平方向に進退せしめる。
例えば長時間使用により、各ボール条列のポールや軌道
面が僅、なから摩耗して、レール1上を摺動するスライ
ドケーシング2が振動するようになったり、より大きな
予圧を必要とする場合等においては、予圧ボルト66を
螺込み、側ベアリングプレート13を僅に内方へ押込む
この押込みにより、ボール条列2Tと側軌道面6.21
との間の予圧が増大し、同時にボール条列26と側軌道
面5,26との間の予圧も増大し、また、前述の如く、
ボール条列2T及びボール条列26の負荷域での負荷方
向が側ベアリングプレート13.12側から見て科内上
方に向っているため、ボール条列22と上軌道面3.1
8との間の予圧も、ボール条列23と上軌道面4,19
との間の予圧も共に増大する。
所要の予圧に達した位置で固定ナツト6γ及びボルト1
7を螺締し、所定予圧下に側ベアリングプレート13を
固定する。
また、前述の如く、上ベアリングプレート11は上プレ
ート溝8において、側ベアリングプレート12.13は
それぞれ側プレート溝9,10において本体14に取付
けられるため、第5図に示す如く、特に上ブレーE溝8
のA面及び側プレート溝9,10の1面を正確且つ容易
に研削加工可能となり、前記A面、B面に当接する上ベ
アリングプレート11及び側ベアリングプレー)12.
13の面も、正確に研削されているため、スライドケー
シング2全体として格段に軸受精度を向上させることが
可能となった。
本発明は、特許請求の範囲に記載された構成をなすもの
であり、無限循環ポール条列が4条列膜けられ、上、下
、左、右及び捩りの各負荷を確実に支持しうると共に、
それぞれのリターン孔が負荷域の軌道面に対し、いずれ
も上方に形成されているため、軸受ユニット全体の高さ
を低くすることが可能となり、軸受ユニットを取付ける
機械の小型化が可能となり、本体とベアリングプレート
が別体とされたため、スライドケーシング全体としての
工作が容易となり、且つ工作精度が向上され、軸受摺動
精度の向上をはかることが可能となり、しかも量産に適
する構成となり、ボール条列と上軌道面間との負荷方向
は略垂直で、側軌道面間との負荷方向は傾斜方向とされ
ているため、単一の予圧装置により軸受ユニットとして
の上向き荷重を向上させると共に、側ベアリングプレー
トを水平に移動させることにより、ヰ条列いずれのボー
ル条列にも略均−な予圧を印加することが可能となり、
この予圧条件の変更は使用途中においても可能であり、
更に各ボール条列はベアリングプレートに形成された舌
部により行うことかでき、別体の保持器力;ないため振
動発生源が減少し、軸受ユニット全体として使用中、低
音響となり、摩耗が少なく、常に高精度の軸受ユニット
を得ることができ、更に量産に適すやため生産コストも
低くなった、という各禰の効果をもたらしたものである
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の側面図、第2図は同上第1図中n−m
@断面図、第3図は同上左半分に第1図中1−1線断面
図を含む摺動方向立面図、第4図はスライドケーシング
の中央縦断面図、第5図は第2図中軌道面とボールとの
関係を示す拡大部分断面図、第6図はボール保持関係を
示す上ベアリングプレート拡大部分立面図、第7図は同
上、上ベアリングプレート拡大部分底面図、第8図は側
ベアリングプレート斜視図、第9図はボールの案内状態
を示す上案内板斜視図、第10図は同上側案内板斜視図
、第11図は従来例の断面図である。 1:レール、2ニスライドケーシング、3゜4:上軌道
面、5,6:側軌道面、1:跨架内面、11:上ベアリ
ングプレート、12.13:側ベアリングプレート、1
4:本体、18゜19:上軌道面、20.21:側軌道
面、22゜23.26,27:ボール条列、24,25
゜28.297 リターン孔、61,62,63゜64
:舌部、65:予圧装置、66二予圧ポルト。 特許出願人 日本トムソン株式会社 代理人 市   川   理   吉 遠   藤   達   也 第6図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上面及び両側面の長手方向に軌道面が設けられているレ
    ールにスライドケーシングが跨架されており、該スライ
    ドケーシングの跨架内面には前記レールのそれぞれの軌
    道面に対峙する軌道面が設けられ、該軌道面と前記レー
    ルの軌道面との間の負荷域に介装された無限循環するボ
    ール条列な介して、前記スライドケーシングがレールの
    長手方向に直線運動可能とされている無限摺動用軸受ユ
    ニットにおいて、前記無限循環ポール条列は、上に2条
    列、左右両側にそれぞれ1条列の計ヰ条列とされ、それ
    ぞれの無限循環系路の無負荷域たるリターン孔が軌道面
    に対して上方に形成されており、前記スライドケーシン
    グの上軌道面及び側軌道面は、それぞれ前記スライドケ
    ーシングの本体跨架内面の前記レールの各軌道面に対峙
    するそれぞ4れの位置に、本体と別体として装着される
    桿状のベアリングプレートに形成され、各軌道面上の負
    荷域のポールAMのベアリングプレートへの保持は、ボ
    ール条列に近接してレール側へ前記ベアリングプレート
    に僅に突設された舌部により行われ、前記負荷域におけ
    る上軌道面とボール条列との負荷方向は略垂直方向とさ
    れ、側軌道面とボール条列との負荷方向は水平方向から
    外下方へ傾斜した方向とされており、前記側ベアリング
    プレートの少なくとも一方は、ケーシング本体の側面に
    螺装される予圧ボルトよりなる予圧装置により水平方向
    に予圧調節可能とされていることを特徴とする無限摺動
    用軸受ユニット。
JP17769781A 1981-11-05 1981-11-05 無限摺動用軸受ユニツト Granted JPS5881215A (ja)

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