JPS587915A - 受信選局方式 - Google Patents
受信選局方式Info
- Publication number
- JPS587915A JPS587915A JP10663881A JP10663881A JPS587915A JP S587915 A JPS587915 A JP S587915A JP 10663881 A JP10663881 A JP 10663881A JP 10663881 A JP10663881 A JP 10663881A JP S587915 A JPS587915 A JP S587915A
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- Japan
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- tuning
- voltage
- stage
- terminal
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- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 15
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 15
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 10
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテレビジョン放送や周波数変調（以下ＦＭと
略称する）放送受信の用に適した受信選局方式に関する
ものである。
略称する）放送受信の用に適した受信選局方式に関する
ものである。
近年、Ｆ’ Ｍ放送やテレビジョン放送の多局化が進む
につれ、チューナの高周波増幅段の選択度の向上に対す
る要求が厳しくなっている。
につれ、チューナの高周波増幅段の選択度の向上に対す
る要求が厳しくなっている。
ところが、高周波増幅段が狭帯域になると、温度や湿度
変化等の環境変化による周波数ドリフトあるいは選局操
作ミスによる同調ずれ等の画質・音質・Ｓ／Ｎに及ばず
影響が大きくなって、これを無視できなくなる。
変化等の環境変化による周波数ドリフトあるいは選局操
作ミスによる同調ずれ等の画質・音質・Ｓ／Ｎに及ばず
影響が大きくなって、これを無視できなくなる。
この対策として、従来では、■局部発振段にのみ自動周
波数微調整（以下ＡＦＴと略称する）用可変容量ダイオ
ードを設けた方式、さらには、（２１主同調用可変容蓋
ダイオードに印加する同調電圧にＡＦＴ［圧を重畳させ
た方式などがある。
波数微調整（以下ＡＦＴと略称する）用可変容量ダイオ
ードを設けた方式、さらには、（２１主同調用可変容蓋
ダイオードに印加する同調電圧にＡＦＴ［圧を重畳させ
た方式などがある。
上記周波数ドリフトおよび操作ミスによる同調ずれに対
して、上記■の方式では、局部発振周波数のみ補正する
ため、高周波増幅段とのドラッギングずれが生じＮ ９
２ Ｑ ＫＨｚビートで画質の変化等が生じ、あ−より
好ましい方式ではない。゛また■のＡＦＴ電圧を重畳さ
せる方式も局部発振段と高周波増幅段のドリフト量およ
びドリフトの方向が必ずしも一致しないため、完全な補
正方式ではない。
して、上記■の方式では、局部発振周波数のみ補正する
ため、高周波増幅段とのドラッギングずれが生じＮ ９
２ Ｑ ＫＨｚビートで画質の変化等が生じ、あ−より
好ましい方式ではない。゛また■のＡＦＴ電圧を重畳さ
せる方式も局部発振段と高周波増幅段のドリフト量およ
びドリフトの方向が必ずしも一致しないため、完全な補
正方式ではない。
一方、特殊な地区では、正規受信状態より同調電圧をず
らした方が相対的に画質が良くなることがあり、上記■
の方式であると、ＡＦＴ動作の甘ま、同調電圧をずらせ
ば、それほどビートの心配金せずに目的を達せられる。
らした方が相対的に画質が良くなることがあり、上記■
の方式であると、ＡＦＴ動作の甘ま、同調電圧をずらせ
ば、それほどビートの心配金せずに目的を達せられる。
ところが■の方式であると、Ａ １１”ｉ’をがイ除１
〜、局部発振段および高周波増幅段の同調を同時Ｖこず
らす必要があるため、中間周波トシップずれによるビー
トが発生し、実用上の目的を達し得ない。
〜、局部発振段および高周波増幅段の同調を同時Ｖこず
らす必要があるため、中間周波トシップずれによるビー
トが発生し、実用上の目的を達し得ない。
この発明は上記事情に鑑みて寿されたもので、高周波増
幅段と局部発振段にそれぞれ別個の同調電圧全印加でき
るようにし一〇、優れたドリフト補正がイ与られるとと
もに妨害排除性の良い受信選局方式を提供することを１
」的としている。
幅段と局部発振段にそれぞれ別個の同調電圧全印加でき
るようにし一〇、優れたドリフト補正がイ与られるとと
もに妨害排除性の良い受信選局方式を提供することを１
」的としている。
以−ト、この発明の一実施例を図面にしたがって説明す
る。
る。
図面はこの発明ＶＣ係る受信選局方式の一例を示すブロ
ック図で、同図において、（１）は可変容量ダイオード
金同調素子として用いた電子チューナ、（２）は高周波
信号入力端子、（３）は高周波増幅段同調回路、（４）
は周波数変換回路、（５）は局部発振器同調回路、（６
）は中間周波出力端子である。（７） 、 （８）は高
周波増幅段および局部発振器用としてそれぞれ別個に設
けられた同調電圧印加端子で、各端子（７）。
ック図で、同図において、（１）は可変容量ダイオード
金同調素子として用いた電子チューナ、（２）は高周波
信号入力端子、（３）は高周波増幅段同調回路、（４）
は周波数変換回路、（５）は局部発振器同調回路、（６
）は中間周波出力端子である。（７） 、 （８）は高
周波増幅段および局部発振器用としてそれぞれ別個に設
けられた同調電圧印加端子で、各端子（７）。
（８）には同調電圧発生回路（９） 、 （１０がそれ
ぞれ接続されている。（］υは選局ギー（１４によって
設定される電圧シンセ゛リーイザ、ＱＪは同調電圧を記
憶する主メ七り回路、（１４は則メモリ回路である。
ぞれ接続されている。（］υは選局ギー（１４によって
設定される電圧シンセ゛リーイザ、ＱＪは同調電圧を記
憶する主メ七り回路、（１４は則メモリ回路である。
上記構成において、高周波増幅段用端子（７）および局
部発振段用端子（８） ＶＣ略同−もしくは適当に補正
された異なる同調電圧を印加し、正規の中間周波数にな
るよう同調をとる。しかる後、必要とあれば上記端子（
７）の印加電圧のみを、希望の画質を得るように、ある
いは不要が妨害信号レベルを除去するように上記電圧近
傍で変化させることにより、上記目的達成時に副次的に
ビートが発生するのが抑制される。また高周波増幅段用
端子（７）への印加電圧および局部発振段用端子（８）
・＼の印加電圧に、同−ＡＩｉ″′Ｐ回路からの補止電
圧を重畳するよう構成した受信選局方式であるから、環
境経時変化によるドリフｌ−あるいは選局操作ミスによ
る同調ずれを補正するようＡＰＴｉ動作させても、任
）意の画質において、妨害信号の低減等の目的を達
することができる。
部発振段用端子（８） ＶＣ略同−もしくは適当に補正
された異なる同調電圧を印加し、正規の中間周波数にな
るよう同調をとる。しかる後、必要とあれば上記端子（
７）の印加電圧のみを、希望の画質を得るように、ある
いは不要が妨害信号レベルを除去するように上記電圧近
傍で変化させることにより、上記目的達成時に副次的に
ビートが発生するのが抑制される。また高周波増幅段用
端子（７）への印加電圧および局部発振段用端子（８）
・＼の印加電圧に、同−ＡＩｉ″′Ｐ回路からの補止電
圧を重畳するよう構成した受信選局方式であるから、環
境経時変化によるドリフｌ−あるいは選局操作ミスによ
る同調ずれを補正するようＡＰＴｉ動作させても、任
）意の画質において、妨害信号の低減等の目的を達
することができる。
さらに、たとえば、従来の電圧シンセサイザαυの同調
電圧記憶用の主メモリ回路θ葎に並列に、主メモリ回路
Ｑ峰の出力と同一もしくは任意の制御可能な若干異なっ
た出力を発生するような副メモリ回路ａ４）”＋追加す
ることにより、２系列のメモリされた同調電圧かえられ
る。つまり、主メモリ回路α］からの同調電圧出力を局
部発振段相同ｐＩ電圧印加端子（８）に、また副メモリ
回路θ荀により制御された同調電圧出力を高周波増幅段
用同調電圧印加端子（７）に印加することにより、選局
チャンネル毎に、任意の画質および選択度特性が得られ
る利点がある。
電圧記憶用の主メモリ回路θ葎に並列に、主メモリ回路
Ｑ峰の出力と同一もしくは任意の制御可能な若干異なっ
た出力を発生するような副メモリ回路ａ４）”＋追加す
ることにより、２系列のメモリされた同調電圧かえられ
る。つまり、主メモリ回路α］からの同調電圧出力を局
部発振段相同ｐＩ電圧印加端子（８）に、また副メモリ
回路θ荀により制御された同調電圧出力を高周波増幅段
用同調電圧印加端子（７）に印加することにより、選局
チャンネル毎に、任意の画質および選択度特性が得られ
る利点がある。
以上のように、この発明は局部発振段の同調全正規に合
わせた状態で、高周波増幅段の同調点を任意に可変でき
る構成であるから、ビート発生のおそれが少なく、任意
の画質などの選択が可能とカリ、しかも不要な妨害信号
レベル金低減できる効果がある。
わせた状態で、高周波増幅段の同調点を任意に可変でき
る構成であるから、ビート発生のおそれが少なく、任意
の画質などの選択が可能とカリ、しかも不要な妨害信号
レベル金低減できる効果がある。
図面はこの発明に係る受信選局方式の一例を示すブロッ
ク図である。 （１）・・・チューナ、（３）・・・高周波増幅段、（
５）・・・局部発振段、（７） 、 （８）・・・同調
電圧印加端子。
ク図である。 （１）・・・チューナ、（３）・・・高周波増幅段、（
５）・・・局部発振段、（７） 、 （８）・・・同調
電圧印加端子。
Claims (1)
- （１） 町変容蓋ダイオードを同調素子とするチュー
ナに、略同−もしくは補正さｔまた異なる同調電圧がそ
れぞれ印加される高周波増幅段用および局部発振段用同
峙電圧印加端子を設け、高周波増幅段用同調電圧印加端
子に印加される電圧は同調電圧近傍で微小変化可能に設
定した受（ｍ選局方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10663881A JPS587915A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 受信選局方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10663881A JPS587915A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 受信選局方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587915A true JPS587915A (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=14438653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10663881A Pending JPS587915A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 受信選局方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587915A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039801A (ja) * | 1973-08-11 | 1975-04-12 | ||
| JPS52144211A (en) * | 1976-05-24 | 1977-12-01 | Admiral Corp | Channel selector for television receiver |
| JPS55118219A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-11 | Pioneer Electronic Corp | Tuning unit |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10663881A patent/JPS587915A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039801A (ja) * | 1973-08-11 | 1975-04-12 | ||
| JPS52144211A (en) * | 1976-05-24 | 1977-12-01 | Admiral Corp | Channel selector for television receiver |
| JPS55118219A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-11 | Pioneer Electronic Corp | Tuning unit |
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