JPS5878383A - 面状採暖具およびその製造方法 - Google Patents
面状採暖具およびその製造方法Info
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- JPS5878383A JPS5878383A JP17688881A JP17688881A JPS5878383A JP S5878383 A JPS5878383 A JP S5878383A JP 17688881 A JP17688881 A JP 17688881A JP 17688881 A JP17688881 A JP 17688881A JP S5878383 A JPS5878383 A JP S5878383A
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- heater
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は面状採暖具における立毛表布の接着に関するも
のである。
のである。
従来、電気カーペット等に用いる表布はニード９パンチ
フエルトなどの不織布やフレンチパイル等を使用してお
り、比較的表面は平滑で、クッション性のない硬質のも
のであった。しかしながら、一般カーペットのような立
毛タイプのクノンヨン性のよい表面が望まれていた。前
記ニードルパンチフェルト等の平滑表布では、ホットメ
ルト接着剤を用いて熱プレス接着が容易であ−）たのに
対し、立毛表布は熱プレス工程で毛が倒れることから、
中にヒータを組込んだ電気カーペットに立毛表布を使用
することは困難であった。
フエルトなどの不織布やフレンチパイル等を使用してお
り、比較的表面は平滑で、クッション性のない硬質のも
のであった。しかしながら、一般カーペットのような立
毛タイプのクノンヨン性のよい表面が望まれていた。前
記ニードルパンチフェルト等の平滑表布では、ホットメ
ルト接着剤を用いて熱プレス接着が容易であ−）たのに
対し、立毛表布は熱プレス工程で毛が倒れることから、
中にヒータを組込んだ電気カーペットに立毛表布を使用
することは困難であった。
本発明は上記の問題に留意し、立毛表布の立毛に損傷を
与えずにクッション性のよいインテリア性のある電気カ
ーベント等の面状採暖具を提供することを目的とするも
のである。
与えずにクッション性のよいインテリア性のある電気カ
ーベント等の面状採暖具を提供することを目的とするも
のである。
上記目的を達成するための本発明の基本的構成は、ヒー
タ組込基材と立毛表布とを接着層により接着してなる面
状採暖具において、前記接着層を水反応型接着剤とした
ものである。また、この面状採暖具を得るための基本的
製造方法はヒータ組込基材表面にウレタンプレポリマー
のロールコータ塗工工程、硬化用水のスプレ散布工程、
立毛表布の貼合工程を設けて表布を３０分以内に接着す
る方法、または、ヒータ組込基材表面にウレタンプレポ
リマーと硬化用水を同時あるいは順次にノズルよりスプ
レーし、立毛毛布を３０分以内に接着する方法である。
タ組込基材と立毛表布とを接着層により接着してなる面
状採暖具において、前記接着層を水反応型接着剤とした
ものである。また、この面状採暖具を得るための基本的
製造方法はヒータ組込基材表面にウレタンプレポリマー
のロールコータ塗工工程、硬化用水のスプレ散布工程、
立毛表布の貼合工程を設けて表布を３０分以内に接着す
る方法、または、ヒータ組込基材表面にウレタンプレポ
リマーと硬化用水を同時あるいは順次にノズルよりスプ
レーし、立毛毛布を３０分以内に接着する方法である。
本発明における立毛表布とはジャギー、タフチット、ニ
ット、ループ、モケット等の表布でパイル長さが３喘以
上のものを言う。
ット、ループ、モケット等の表布でパイル長さが３喘以
上のものを言う。
本発明におけるヒータ組込基材とはヒータを接着、糸上
め、ラミネート等の方法によ−〕で固定させた面状発熱
体シートをいい、ヒータとしては金属線ヒータ、温度ヒ
ユーズ機能を有するチュービングヒータ、金属箔ヒータ
、導体−高分子複合体型面状発熱体等の谷種ヒータを用
いることができる。基材としてはポリエステル、ポリカ
ーボネート、ビニル重合体等の高分子シートや不織布、
オたＡ４ Ｎｉ、ＳＵＳ等の金属箔、や高分子−金槙積
層シート等を用いることができる。高分子−金属積層シ
ートとしてはポリアクリレート層、ポリエステル、ポリ
ウレタン、エポキシ等をアンダーコートあるいはラミネ
ートした金属箔や、高分子シートをラミネートした金属
網板や金属粉体、ウィスカ等を高分子中に分散させた高
分子複合（Ａ料シートを用いる。本基材中に金属箔や金
属粉体等を使用する場合、熱伝導率が高いため均熱板と
しての機能を果たす。
め、ラミネート等の方法によ−〕で固定させた面状発熱
体シートをいい、ヒータとしては金属線ヒータ、温度ヒ
ユーズ機能を有するチュービングヒータ、金属箔ヒータ
、導体−高分子複合体型面状発熱体等の谷種ヒータを用
いることができる。基材としてはポリエステル、ポリカ
ーボネート、ビニル重合体等の高分子シートや不織布、
オたＡ４ Ｎｉ、ＳＵＳ等の金属箔、や高分子−金槙積
層シート等を用いることができる。高分子−金属積層シ
ートとしてはポリアクリレート層、ポリエステル、ポリ
ウレタン、エポキシ等をアンダーコートあるいはラミネ
ートした金属箔や、高分子シートをラミネートした金属
網板や金属粉体、ウィスカ等を高分子中に分散させた高
分子複合（Ａ料シートを用いる。本基材中に金属箔や金
属粉体等を使用する場合、熱伝導率が高いため均熱板と
しての機能を果たす。
また本発明は、１００℃以」二の高温による硬化工程を
必要とせず、無溶剤、無公害で高速度で硬化させること
のできる水反応型接着剤を用いることにその特徴がある
。この接着剤を用いる場合、接着剤塗工後に水をスプレ
ーすることにより容易に接着できるし、また一方、接着
剤と水を２ノズルのスプレーにより塗工することによっ
ても容易に接着することができる。本発明に用いる硬化
剤としての水は純水、水道水、反応促進剤含有水のいず
れを用いてもよい。この水反応型接着剤としては、シア
ノアクリレート、ポリウレタン等があるがウレタン系接
着剤が適し、中でも４，４′−ジェニルメタンジイソシ
アナートとポリプロピレングリコールを中心とするポリ
オールよりなる水反応型ウレタンプレポリマーを用いる
ものが最も適している。反応促進剤としてはカルボン酸
スズ等有機金属塩や、第三級アミン、尿素等が用いられ
る。
必要とせず、無溶剤、無公害で高速度で硬化させること
のできる水反応型接着剤を用いることにその特徴がある
。この接着剤を用いる場合、接着剤塗工後に水をスプレ
ーすることにより容易に接着できるし、また一方、接着
剤と水を２ノズルのスプレーにより塗工することによっ
ても容易に接着することができる。本発明に用いる硬化
剤としての水は純水、水道水、反応促進剤含有水のいず
れを用いてもよい。この水反応型接着剤としては、シア
ノアクリレート、ポリウレタン等があるがウレタン系接
着剤が適し、中でも４，４′−ジェニルメタンジイソシ
アナートとポリプロピレングリコールを中心とするポリ
オールよりなる水反応型ウレタンプレポリマーを用いる
ものが最も適している。反応促進剤としてはカルボン酸
スズ等有機金属塩や、第三級アミン、尿素等が用いられ
る。
本発明の接着剤の特長は接着工程に高温（１００℃以上
）を要しないばかシでなく、硬化後、接着剤が、高温接
着性、ゴム弾性、金属との高接着性等を有することにあ
る。また、プレポリマー中に各種官能基を導入すること
が容易であり、適用材質（表布やヒータ組込基材等）の
詳細に応じて、変性、改質が可能である。これらの接着
剤は、水により尿素結合の形成を主体に硬化するが、一
部はビューレット結合等により三次元化し、高温接着性
にも効果を発揮する。
）を要しないばかシでなく、硬化後、接着剤が、高温接
着性、ゴム弾性、金属との高接着性等を有することにあ
る。また、プレポリマー中に各種官能基を導入すること
が容易であり、適用材質（表布やヒータ組込基材等）の
詳細に応じて、変性、改質が可能である。これらの接着
剤は、水により尿素結合の形成を主体に硬化するが、一
部はビューレット結合等により三次元化し、高温接着性
にも効果を発揮する。
次に本発明の実施例を示す。
実施例１
第１図、第２図に示すように断熱フェルト１とチュービ
ングヒータ組込基材（エポキシ樹脂で表面コートした１
０μＡｔフイルム）２と立毛表布３を重ねてなる電気カ
ーペットをつくるにあたり、ヒータ組込基材２と断熱フ
ェルト１とを予めポリエチレンシートを介在させて熱プ
レスにより接着した。図中の４はコントローラである。
ングヒータ組込基材（エポキシ樹脂で表面コートした１
０μＡｔフイルム）２と立毛表布３を重ねてなる電気カ
ーペットをつくるにあたり、ヒータ組込基材２と断熱フ
ェルト１とを予めポリエチレンシートを介在させて熱プ
レスにより接着した。図中の４はコントローラである。
次いで第３図のように乾燥空気雰囲気下に設置されたロ
ールコータ６上に水反応型ウレタン接着剤６（サンスタ
化学（株） ｙｉ−３粘度（２０℃）２０００ＣＰ）を
注ぎ、断熱材付ヒータ組込基材了上に塗工した。
ールコータ６上に水反応型ウレタン接着剤６（サンスタ
化学（株） ｙｉ−３粘度（２０℃）２０００ＣＰ）を
注ぎ、断熱材付ヒータ組込基材了上に塗工した。
次いで水をスプレー８により噴霧し、３０秒後に立毛表
布を位置合わせして貼り合せ、６０℃の加熱プレス９に
より３０秒加圧し、取り出した。６分経過後、接着強度
をピーリング法で測定したところ、２．６Ｋｙ／２．５
ｃｒｎを示し十分な接着強度が確認された。
布を位置合わせして貼り合せ、６０℃の加熱プレス９に
より３０秒加圧し、取り出した。６分経過後、接着強度
をピーリング法で測定したところ、２．６Ｋｙ／２．５
ｃｒｎを示し十分な接着強度が確認された。
なお、ここで従来例としてはホットメルト接着剤を用い
る熱プレス方式による実験をしたところ、第６図のよう
に立毛表布３の立毛が倒れてしまった。その立毛の倒れ
る条件として第６図に示すような金型温度と加圧時間と
の関係が得られた。この図より、１００℃以上の熱プレ
ス工程を用いることは立毛状態を必ず損なう欠陥を有す
ることがわかる。また一方、１００℃以下で接着可能な
ホットメルト接着剤の場合、当然のことであるが、８０
’Ｃ１１００℃という高温で接着強度が保持できず、加
熱採暖を目的とする採暖具に不適当であることは言うま
でもない。
る熱プレス方式による実験をしたところ、第６図のよう
に立毛表布３の立毛が倒れてしまった。その立毛の倒れ
る条件として第６図に示すような金型温度と加圧時間と
の関係が得られた。この図より、１００℃以上の熱プレ
ス工程を用いることは立毛状態を必ず損なう欠陥を有す
ることがわかる。また一方、１００℃以下で接着可能な
ホットメルト接着剤の場合、当然のことであるが、８０
’Ｃ１１００℃という高温で接着強度が保持できず、加
熱採暖を目的とする採暖具に不適当であることは言うま
でもない。
実施例２
実施例１と同様にして製造した断熱材付ヒータ組込基材
７上に第４図に示すように２ノズルのスプレーガン１０
にて水反応ポリウレタンプレポリ？−（ｆンスタ化学（
株）Ｍ２、粘度１５００ＣＰ（２０℃））１１と尿素６
％含有水１２とをスプレーした。３０秒経過後、表布３
を貼合せ、６０℃の熱プレス９にて６秒間加圧した。１
０分経過後、接着強度を実施例１と同様に測定したとこ
ろ、１．３Ｋｙ／２．５ｃＩｎという十分な接着強度を
示した。
７上に第４図に示すように２ノズルのスプレーガン１０
にて水反応ポリウレタンプレポリ？−（ｆンスタ化学（
株）Ｍ２、粘度１５００ＣＰ（２０℃））１１と尿素６
％含有水１２とをスプレーした。３０秒経過後、表布３
を貼合せ、６０℃の熱プレス９にて６秒間加圧した。１
０分経過後、接着強度を実施例１と同様に測定したとこ
ろ、１．３Ｋｙ／２．５ｃＩｎという十分な接着強度を
示した。
なおこの実施例１および２の接着剤についてヒータ組込
基材７の材料との接着性を検討したところ、Ａｔ板につ
いては多少接着強度が劣ったが、ポリウレタン、エポキ
シ、ポリエステルについては強力な接着力を示した。
基材７の材料との接着性を検討したところ、Ａｔ板につ
いては多少接着強度が劣ったが、ポリウレタン、エポキ
シ、ポリエステルについては強力な接着力を示した。
本発明はこのように立毛表布を用いる電気カーペット等
採暖具に非常に有用なものであり、工業的価値の大なる
ものである。
採暖具に非常に有用なものであり、工業的価値の大なる
ものである。
第１図は本発明の実施例における電気カーペットの外観
を示す図である。第２図は本発明の実施例における電気
カーベントの断面図である。第３図は実施例１における
製造工程を示す図、第４図は実施例２における製造工程
を示す図である。第６図は従来例における熱プレスでの
倒毛状態を示す図、第６図は従来例にふ・ける立毛表布
の毛を倒す金型温度と加圧時間の関係を示す図である。 １・・・・−・断熱フェルト、２・・・・・・チュービ
ング、ヒータ組込基材、３・・・・−・立毛表布、６・
・・・・・水１゜ 反応型ウレタン接着剤、６・・・・・・ロールコータ、
７・・・−・ヒータ組込基材、８・・・・−・スプレー
、９・・・・・・加熱プレス、１０・・・・・・スプレ
ーガン、１１・・・・・・水反応ポリウレタンプレポリ
マー、尿素含有水。
を示す図である。第２図は本発明の実施例における電気
カーベントの断面図である。第３図は実施例１における
製造工程を示す図、第４図は実施例２における製造工程
を示す図である。第６図は従来例における熱プレスでの
倒毛状態を示す図、第６図は従来例にふ・ける立毛表布
の毛を倒す金型温度と加圧時間の関係を示す図である。 １・・・・−・断熱フェルト、２・・・・・・チュービ
ング、ヒータ組込基材、３・・・・−・立毛表布、６・
・・・・・水１゜ 反応型ウレタン接着剤、６・・・・・・ロールコータ、
７・・・−・ヒータ組込基材、８・・・・−・スプレー
、９・・・・・・加熱プレス、１０・・・・・・スプレ
ーガン、１１・・・・・・水反応ポリウレタンプレポリ
マー、尿素含有水。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ヒータ組込基材と立毛表布とを接着層により
接着してなる面状採暖具において、前記接着層が水反応
型接着剤によりなることを特徴とする面状採暖具〇 （２）水反応型接着剤がウレタン系接着剤であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の面状採暖具〇 （３） ウレタン系接着剤が、ポリオールと４４７−
シフエニルメタンジイソシアナートを含有するプレポリ
マーを水あるいは反応促進剤含有水によって反応させ、
尿素結合、ビューレット結合を形成させるものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の面状採暖具
。 （４） ヒ〜り組込基材が高分子シート、金属箔ある
いは高分子−金桐積層シートのうちのいずれかよりなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１ｆ４命−串番φに
記載の面状採暖具。 （６） ヒータ組込基材の表布接着面がアルミニウム
層、ポリアクリレート層、エポキシ樹脂層、ポリエステ
ル層、ポリウレタン層より選ばれた少くとも一種により
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第４項
記載の面状採暖具。 （６） ヒータ組込基材の表布接着面の裏面に断熱層
（７） ヒータ組込基材と立毛表布を接着層で接着す
る方法であって、ヒータ組込基材表面に順次、ウレタン
プレポリマーのロールコータ塗工工程、硬化用水のスプ
レ散布工程、立毛表布の貼合工程を設けて表布を３０分
以内に実用接着強度に接着することを特徴とする面状採
暖具の製造方法。 （８） ヒータ組込基材と立毛表布を接着層で接着す
る方法であって、ヒータ組込基材表面に、ウレタンプレ
ポリマーと硬化用水とを同時あるいは順次に別個のノズ
ルよりスプレーし、立毛表布を貼り合せ、３０分以内に
十分な接着強度に接着することを特徴とする面状採暖具
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17688881A JPS5878383A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 面状採暖具およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17688881A JPS5878383A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 面状採暖具およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878383A true JPS5878383A (ja) | 1983-05-11 |
| JPS6319992B2 JPS6319992B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=16021509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17688881A Granted JPS5878383A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 面状採暖具およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878383A (ja) |
Cited By (2)
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| JP2009076411A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-09 | Renias:Kk | 発熱樹脂シート、およびその製造方法 |
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| JPS5520153B2 (ja) * | 1973-12-29 | 1980-05-31 | ||
| JPS5346732B2 (ja) * | 1974-01-08 | 1978-12-15 | ||
| JPS5149468A (ja) * | 1974-10-25 | 1976-04-28 | Nippon Telegraph & Telephone | Kinzokushiniripurintohaisenban no suruuhooruzetsuenhoho |
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-
1981
- 1981-11-04 JP JP17688881A patent/JPS5878383A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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