JPS587659A - 複写機 - Google Patents

複写機

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Publication number
JPS587659A
JPS587659A JP56106506A JP10650681A JPS587659A JP S587659 A JPS587659 A JP S587659A JP 56106506 A JP56106506 A JP 56106506A JP 10650681 A JP10650681 A JP 10650681A JP S587659 A JPS587659 A JP S587659A
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JP
Japan
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paper
document
turned
signal
copying
Prior art date
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Pending
Application number
JP56106506A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoki Ogura
知樹 小倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP56106506A priority Critical patent/JPS587659A/ja
Priority to US06/395,308 priority patent/US4452525A/en
Priority to DE3225428A priority patent/DE3225428C2/de
Publication of JPS587659A publication Critical patent/JPS587659A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/62Holders for the original
    • G03B27/6207Holders for the original in copying cameras
    • G03B27/625Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
    • G03B27/6257Arrangements for moving an original once or repeatedly to or through an exposure station

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、丁合機(いわゆるソータ)および原稿自動送
り装置を備えた複写機に関する。
従来、この種の複写機(:おいては、丁合機および原稿
自動送り装置を使用して連続複写を行っているときC二
、丁合機の搬送路上において紙づまりなどの異常が生じ
た場合、その紙づまりとなった用紙を取り除いた後(:
複写動作を再開するが、その場合にはそれまで複写を行
っていた原稿はそのまま原稿自動送り装置内にとどまっ
ていた。したがって、原稿自動送り装置は原稿の挿入に
よって作動し、かつそれが複写キーの機能をも兼ねてい
るので、前の原稿を続けて複写したい場合C二は、あら
ためて複写キーを押すか、あるいは原稿を取出した後に
再挿入しなければならず、非常に不便でしかも操作性が
悪かった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、丁合機および原稿自動送り装置を用いた
連続複写中(=丁合機において用紙の搬送異常などが生
じた場合、その連続複写動作を停止せしめるとともに原
稿自動送り装置内にある原稿を自動的C二強制排出せし
める手段を設けることによって、前述した従来の欠点を
除去し、かつ丁合機において異常が生じたことを原II
排出という最も印象的な手段でオペレータに報知でき、
非常!二便利で操作性にも優れた複写機を提供すること
仁ある。
以下、本発明の一実施例シ二ついて図面を参照し″C説
明する。
ら排出される嶺写済用紙を複数の収納部(=選択的(二
5分収納する丁合機1.と、上記複写機本体1、の原稿
台(二対して原稿を自動的(=送る原稿自動送り装置1
sとから構成されている。
上記複写機本体l、は第2図C:示すよう(二構成され
る。すなわち、上部右側には原稿台(透明ガラス)2が
設けられており、この原稿2台2の上部にその上面を被
うごとく原稿自動送り装置1mが開閉自在1:aけられ
1いる。しかして、原稿台2上1:載置された原稿は、
カムシャフト4によって図示矢印方向へ往復動される画
集光ランプ5から光が照射され、その反射光は露光ラン
プ5ととも+:vA示矢印方向へ往復動するレンズ6を
通り、さらにミクー1および露光スリット体8を通って
感光体ドラムp1:到達し、原稿の画像が感光体ドラム
90表面に結If(スリットg光ンされる。上記感光体
ドラム9は図示矢印方向に回転し、まず除電ランフ 1
0 (:よって表面が除電され、次(=帯電用帯電61
1(二よって表面が帯電され、次に原稿の**がスリッ
ト露光されて静電IF儂が形成される。この静電m偉は
現像器12によってトナーが付着されることにより可視
像化される◎ 一方、用紙13は給紙カセット14内がら給紙ローラ1
5(二よって取出され、案内路16を経てアライニング
ローラ1rにより転写部へ送られる。転写部(二送られ
た用紙13は、転写用帯電器18の部分で感光体ドラム
9と密着すること(二より、上記帝電器180作用で感
光体ドラム9上のトナー像が転写される。転写後の用紙
13は、剥離テープ19および剥離用帯電器20によっ
て感光体ドラム90表面から剥離され1ターンロー? 
J J (:よってターンされて案内路12を通り、定
着器としてのヒートローラ23へ導かれて転写像が定着
される・そして、定着後の用紙IJは排紙ローラ24に
よって排紙s7gへ排出され、後述するフィーダ部11
1へ導かれるようC二なっている。一方、転写後の感光
体ドラム9は除電用帯電器26で逆帯電されることによ
り除電され、しかる後クリーナ221によって残留トナ
ーが除去され【初期状態に戻るようになっている。
このよう(二構成された複写機本体ハはその内部に設値
された単一のモータ28によって駆動されるようになっ
ている。すなわち、上記モータ28はカムシャフト4、
レンズ6、感光体ドラム9、境゛偉器12の現像ローラ
、給紙ロー215%アライニングローラ17,9−ンロ
ーラ21、ヒートローラ23の加熱ローフ部、排紙ロー
ラ24などをそれぞれ図示しない駆動伝達機構を介して
駆動するよう+:@成されている。
また、上記モータ28は後述するように原稿自動送り装
置1.の駆動機構をも駆動するよう(二なっている。
前記丁合機1!は第1図(=示すように構成される・こ
の丁合機11は、複写機本体11の左側においてその排
紙部25と連結されるものである。
すなわち、231は上記排紙部25に排出された複写済
用紙を受取り、図示矢印方向へ搬送するフィーダ部で、
その搬入端は上記排紙部25内に挿入される。zytz
は水平搬送部で、上記フィーダ部231で搬送されてく
る用紙を受取り、図示矢印方向へ搬送する。213は垂
直搬送部で、上記水平搬送部232で搬送されてくる用
紙を受取り、図示矢印方向へ搬送する。
234゜、2!141〜234驚、は0誉ビンないし2
1番ビンの各変向爪で、上記垂直微送部zzst=Gつ
て垂直方向):並設されている。2j5゜、XSS。
〜JJ5,1は0番ビンないし21喬ビンの各変向爪で
、上記垂直搬送部jJJ(:ffiって垂直方向に並設
され°Cいる。235o、215.〜xss、、は0書
ビンないし21番ビンの各用紙トレイで、上記!f向爪
134゜、234.〜234..I:それぞれ相対向し
て並設されている。しかして、連続複写時、複写機本体
II  の排紙部25に順次排出される用紙は、フィー
ダ部231で受取られて丁合機1.内に取込まれ、水平
搬送部232に受渡される。水平搬送部232はその用
紙を矢印方向(左方向)へ搬送し、画直搬送部2113
 へ受渡す。f!直直送送部213その用紙を矢印方向
(下方)へ搬送するが、この搬送される用紙は、このと
き選択的に変位駆動された変向爪によって対応する用紙
トレイへ案内され、そこに収納される。なお、236は
光源、231は受光素子で、これらは各ビンの入口を通
過する用紙を光学的(−検知するようになっている。
前記原種自動送り装置11は第3図(a) 、 (b)
に示すように構成される。すなわち、31は底部(原稿
台と相対向する面)を開口したハウジングであり、この
ハウジング31内(:は前方側フレーム32と後方側フ
レーム33とが平行に配設されている・そして、これら
フレーム32゜31間には駆動軸34と従動軸35とが
平行(二架設されている。上記駆動軸34および従動軸
J 5 には、それぞれ複数個のローラ36.3g。
・・・および77.37.す・が離間して嵌着されてい
て、これらロー2B6.J6.・・・と37゜37・・
・との間には、それぞれ搬送ベルト38゜38、・・・
が原稿台2上を図示矢印方向(右から左)へ走行可能に
掛は渡されている。これにより上記搬送ベル)J& 、
3B 、・・・は、駆動軸34ON転(=伴ってW、補
合2上を摺接走行することC:より、後述する手段でぶ
補合2との間に挿入される原稿を搬送し、原稿台2に刈
して供給あるいは排出するように構成されている。なお
、図中39は搬送ベルトsz、ss、・・・C一対して
テンションを与えるためのテンション機構である。また
、図中40.40.・・・はW、補合2上に搬送されて
くる原稿を規定の位置に停止せしめる原稿ストッパで、
原稿台2の排出側に出没自在に設けられており1図示し
ないソレノイド(第6図の122)によって駆動される
よう4ニなっている。
一方、ハウジング3ノの右側面には、挿入される原稿4
1を案内する給紙ガイド体42が突設されていて、この
給紙ガイド体42には前方側枠43および後方側枠44
が形成されており、この前方肯枠4Sの内面は原稿41
を整位する基準面45となっている。しかして、上記給
紙ガイド体42で案内されて挿入される原稿41は、ハ
ウジング31の右側面に形成された開口部46からハウ
ジング31内の案内路4F+=導かれ、この案内路41
を通って前記搬送ベルトsti、sa、・・・と原稿台
2との関(二案内されるように構成されている。上記案
内路41の出口部には、挿入された原稿41を一時停止
せしめる原稿ストッパ機構4Bが設けられている。この
ストッパ機構4#は、−喝が軸49を支点C:回動自在
で先端部が案内路47の出口部に出没自在なストップレ
バー50、このストップレバーSOの軸支部分に固定さ
れた駆動アーム51゜およびこの駆動アーム51を介し
てストップレバー50を駆動するソレノイド52から構
成される。また、上記案内路47の中遂部で前カーフレ
ーム32およびストッパ機構48の近傍には、先端揃え
用の斜めローラ53が設けられている。この斜めローラ
53は、その回転軸を右下方から左上方(第3図すにお
いて)に向けて所定角度傾斜させた状態で図ボしない保
持部材に回転自在に保持されており、給紙ガイド体42
に案内されて案内路47に導かれた原稿41を、その上
面に転接すること(二より給紙ガイド体420基準面4
5およびストップレバー50の方向へ送り、基準面45
どストップレバー50とに当接しつつ原稿41の先端を
ストップレバー50の先端部に揃えるようになっている
そして、上記斜めローラ530回転軸はジヨイントスプ
リング54を介して駆動軸55の先端C二固定されてお
り、この駆動軸55ON転に伴って回転するようになっ
ている。なお、上記駆動軸55は後方側フレーム33と
図示しない文持フレームとの関1=条設され工いる。
しかして、前記駆動軸S4および55はst方貴フレー
ムS3の外肯部(二設けられた駆動機構j1によって回
転駆動されるようになっており、この駆動機構56は次
のようC二構成される。
すなわち、上記駆動軸S4の一端(=は従動車−単57
が嵌着されており、この傘歯車57は(ロ)転軸58(
=嵌着された駆動傘歯車59と噛合している。上記回転
軸58(二は従動歯車60が嵌着されており、この歯車
60は電磁クラッチ61の出力側に固着された駆動−車
62と噛合している。なお、上記II龜クラッチ61は
原稿搬送用のクラッチであり、以後これを原稿搬送りラ
ッチと称する。また、上記電磁クラッチ61の入力1l
i1=は回転軸63が固着されており、この回転軸63
にはスプロケット64が嵌着されている・そし℃、上記
スプロケット64は、図示しないチェーンなどの駆動伝
達機構を介し″CmCm本機本体11@けられたモータ
28と連結され、七のモータ280回転動力が伝達され
るように構成されている。
また、前記駆動軸55の−)IilIl+:は従動傘歯
車65が嵌着されており、この傘歯車65は回転軸66
(=嵌着された駆動傘歯車67と噛合している・上記回
転軸66には従動歯車68が嵌着されており、この歯車
68は電磁クラッチ69の出力側に固着された駆動歯車
10と噛合している。なお、上記電磁クラッチ6gは原
稿フィード用のクラッチであり、以後これを原稿フィー
ドクラッチと称する。また、上記電磁クラクチ6#の入
力側には回転軸71が固着されており、この回転軸rl
i二は従動膚阜12が嵌着されている。そして、上記−
単12は、前記回転軸6Sに嵌着された属動崗単1Jと
噛合しており、これに上り前記モータ28の回転動力が
伝達されるよう(=構成されている。
しかして、案内路470入ロ部近傍には、挿入された原
稿41を光学的(=検知する検知器74が設けられてお
り、以後これを原稿フィードスイッチと称する。また、
案内路47の出口部でストップレバー50の先熾部手前
ill:、は、案内されてきた原稿41を光学的1:検
知する検知1i75が設けられており、以後これを原稿
スタートスイッチと称する。さら(=、搬送ベルト38
の搬出熾前方には、原稿台2上から排出される原稿41
がその部分でジャムした場合それを光学的(二検知する
ジャム検知用の検知器16が設けられており、以後これ
をジャム検知スイッチと称する。
このよう(=構成されたN、稿自動送り装置13は、藺
紀回転軸63を支点(二回動するヒンジ機構(図示しな
い)を介して複写機本体11に取付けられ工おり、これ
6:より原稿台2上C二対して開閉自在となっている。
なお、図中77は原稿台z上から排出される原稿41を
受ける原稿ストッカであり、複写機本体1.上で原稿台
2の排出@1:設けられている。
IKA図(11(blは本発明の複写動作(=必要なタ
イミング信号を得るためのタイミング円板78を示すも
ので、このタイミング円板78は回転軸1#を介して亀
2図砿:おける感光体ドラム9の回転軸と直結されてい
る。このタイミング円板r8は、その相対向する中径方
向、つまり直線gorv位置を0度(360度)、直@
81f)位置を180度とすると、これら0度および1
80度の各位置蚤:それぞれ信号孔sz、、ax、が設
けられている。この信号孔ax、、sz、は、タイミン
グ円板r8の位置(感光体ドラムリの位置)を示すリセ
ットパルスを得るためのものである。
また、このタイミング円板18の外周縁部には。
上記0度および180度の位置を基準に順次所定の角度
をもってそれぞれ信号板1j3H0life85m、8
6□および83.、I#、、lit、8g、が放射状(
=突設されている。この場合、絽4図偵)からも明らか
なよう(=信号板83.@1141,85□861とJ
 Jl 、 84. 、 # 5. 、 # 6.とは
、タイミング円板r8の外周縁部に対称的C二股けられ
ている。上記信号@ 8 Jl−、l 6. (83,
−861)は、実際の動作制御C二相いるタイミング信
号を得るためのものである。しかして、このタイミング
円@reの周縁近傍には、信号孔82..82.を光字
的(二検知する検知器81、および信号@SS1〜86
1゜83、〜16を光学的に検知する検知器88が設け
られている。
第5図は上述した複写機の操作パネルを示すもので、8
9はパネル本体、90は複写キー、#1は複写枚数設定
用のテンキー、92は設定データのクリアあるいは複写
動作を一時停止するためのクリア・ストップキー、#S
は設定された複写枚数をデジタル表示する設定枚数表示
器、94は実際(−複写した枚数を表示する複写枚数表
示器、9jは割込複写を行うための割込キー、#51は
割込キー950頭部(=設けられた割込表示ランプ、9
6は原稿の濃度を設定する濃度設定キー、9rは用紙の
サイズを表示するサイズ表示部、#8は状態表示部、9
9はT金種1.(:丁合動作を要求する丁合キー、g9
aは1合キー99の頭部に設けられた丁合表示ランプで
ある。
第6図は主制御系統を概略的ζ二示すもので、次のよう
C:構成される。すなわち、100はマイクロコンピュ
ータ(以後単にマイコンと略称する)で、全体の制御を
行うセントラル・プロセッシング・ユニット(以後単に
CPUと略称する) 10 J s原稿送り、用紙供給
搬送、帯電、露光、現像、定着などの複写処理を行う各
複写処理部の動作シーケン、x 70グクムなどが記憶
されているリード参オンリーメモ9(以後単にROMと
略称す6)1ax、CPUxolで必要とするデータな
どを記憶するランダム・アクセス・メそり(以後単にR
AM  と略称する)1o3、信号あるいはデータの入
出力制御を行う入出方制御部(以後単にIOCと略称す
る)1o4によって構成される。このマイコン1110
にハ入方選択用の入力インタフェイス回路10Mが1i
k続され、このインタフェイス回路105 j;は前記
原稿フィードスイッチ74、原稿スタートスイッチ15
、ジャム検知スイッチ16、検知器、・sr 、is%
複写キー901f7キー91、クリアーストップキー9
2.@込キー95、濃度設定キー96、T合キー#9な
どがそれぞれ接続される。また、上記インタフェイス回
路105(:は、前記原稿自動送り装置1sが閉じられ
たときオンする原稿スイッチ1o6、前記給紙力セラ)
JJにおける紙無しを検知する紙魚検知@1ar、前記
排紙部25に用紙13が排出されたことを検知する排紙
検知スイッチXOS、―結露光クンプロの位置を検知す
るランプ位置検知スイッf109、前記ヒー)o−91
1(1)温度を検知する定着温度検知器110%前記現
前記器lj内のトナー濃度を検知するトヵー績度検知器
111などもそれぞれ接続される。ここに、上記インタ
フェイス回路1o5は、マイコン100から供給される
(1.2.4.8〕コードの選択信号に応じてあらかじ
め定められペグループごと(:各スイッチあるいはキー
などからの入力を選択し、その選択した入力を”1”、
′o”の2進コードに変換してマイコン10Dl二人方
するものである。
また、マイコン100には外部機器駆動用の出力インタ
フェイス回路112が接続される。
このインタフェイスFjAl&111には前記露光ラン
プ5.帯電用帯電器11.転写用帯電器1aなどがそれ
ぞれ接続される。また、上記インタフェイス回@111
には%前記除電ランプ10゜剥離用帯電器JO,除電用
帯電器26およびモータ28などのオン−オフ制御を行
うモータリレー113、前記ヒートローラ23のヒータ
を制御するヒータリレー114、前記現gII器12の
現gIo−ラを制御する現像ローラクラクチIII、前
記現像@12のトナー補給ロークを制御するトナー補給
ソレノイドJ16、前記給紙ローラ15を制御する紙フ
ィードクラッチ111、前記アクイニングローラ17を
制御する紙スタートクラッチ11#、前記ヒートローラ
2Jの圧力ローラ部を制御するヒートローラソレノイド
119などもそれぞれ接続される。
ここに、上記インタフェイス回路112は、マイコン1
110から出力される各種制御信号I:対応して上記各
外部機器をそれぞれ駆動制御するものである。
また、マイコン1110にはランチ回f@120が接続
されている。このラッチ回路J J 01:は、外部機
器駆動用の出力インタフェイス回路121を介して前記
原稿ストッパソレノイド52、原稿フィードクラッチ6
9、原種搬送り2クチσ1、および前記原稿ストッパ4
0を制御する原稿ストンパソレノイド122がそれぞれ
接続される拳また、上記出力インタフェイス回路121
は、マイコン1#0からラッチ回路110を介して供給
される、丁合機1!(二丁合動作を要求する丁合信号8
.および丁合機1.の駆鼠モータ(図示しない)を制御
するモータ制御信号Stをもそれぞれ出力する。
さら(二、マイコン100には表示用のシフトレジスタ
123が接続されている。このリフトレジスタ123(
=は、表示駆動用の出力インタフェイス回路124を介
して前記設定枚数表示器91および複写枚数表示器94
がそれぞれ接続されるととも(=1表示駆動用の出力イ
ンタフェイス(9)路126を介し″C藺紀割込表示ク
うン9j1.状態表示部91およびT合表示ランプ99
1などもそれぞれ接続される。
また、マイコン100にはデータ転送用のレフトレジス
タ126が接続されている。このレフトレジスタI J
 II (mは、マイコン100力1ら供給される設定
枚数表示器93の表示r−夕と同一の設定枚数データD
が格納され、丁合機1゜の制御系統(第7図参照)へ転
送される。なお、上記シフトレジスタ126へのデータ
格納は、マイコン100から出力される丁合機1!の制
御系統を初期設定するための初期設定信号S1に同期し
て行われるよう1=なっている。
ここで、前記マイコン100(=おける信号あるいはデ
ータの授受の概要を説明する。CPU1111は、RO
M10r+=記憶されているプログラムを順次読出して
所定のV−ケンス処理を実行し、かつそれ(=伴い必要
な入出力制御を行う。
その間、CPU taxと各複写処理部あるいは操作パ
ネルとの間で必要とする各種信号あるいはデータの授受
は、 IOCJ(14およびインタフェイス回路105
,112などを介して行う、すなわち、CPU J 0
1はROM 10 jから読出したプログラムにしたが
い、インタフェイス回路10IIからIOCJ o 4
へ入力される各処理部および操作パネルからの状態信号
あるいはデータなどを読込み、それを判別処理してプロ
グラムを実行し、それ(二基いて☆種制御信号あるいは
データをl0CJO4を介してインタフェイス回Ws1
12.シフトレジスタ123、ラッチ回路120および
シフトレジスタ126へ出力する。
また、CPUJ(?Jは、内部で種々のデータ処理を行
ったり、その処理結果に基くデータあるいはそのデータ
をRAM 10 J lニスドアしたり、RAM x 
o sにストアされたデータを必要1:応じて読出した
りなどをも行う。
第7図は丁合機1富の制御系統を概略的(=示すもので
、次のように構成される。すなわち、241は検知回路
で、前記受光素子zxr(@1図参照)の出力が供給さ
れることにより、用紙がビン入口部を通過し終ったこと
を検知し。
ビン収納検知信号S4を出力する。なお、このビン収納
検知信号S4は、第6図の主制御系統における入力イン
タフエイス囲路105C二供給される。242は丁合カ
ウンタで、上記ビン収納検知信号84が入力されること
により、ビンへ収納された用紙の枚数をカクントする。
20は設定枚数レジスタで、第6図の主制御系統から転
送される設定枚数データDが格納される。
244は一致検出団路で、丁合カウンタ242の内容と
レジスタ243の内容とを照合し、両者が一致したとき
丁合カウンタ242へ一致信号を出力する。245はラ
ッチ回路で、第6図の主制御系統から転送されるT合信
号S1をラッチする。246はデコーダで、ラッチ回路
J 4 j (:丁合信号S1がラッチされると動作し
、丁合カウンタ242の内容をデコードしてデコード信
号Ct#cwtを出力すル* 241@ 、 ! 47
1〜141H1は前記変向爪I J 4. 、 J J
 4.〜114t1vそれぞれ変位駆動するソレノイド
、741.〜24111.はデコーグ246の出力信号
C1〜C□に応じ℃上記ソレノイド247I〜! 4 
F、、を駆動する駆動回路、248゜は上記ツレノイド
247゜を駆動する駆動回路で、ランチ回路245の出
力信号を反転するインバータ回路249の出力信号に応
じて動作する。250はモータ制御回路で、第6図の主
制御系統から転送されるモータ制御信号S重に応じて丁
合1altの搬送部駆動用モータ251を制御する。
次に、このような構成(二おいて動作をvL例する。ま
ず、本発明の特徴でもあるタイミング円板18を用いた
制御方式(=つい工簡単(=説明する。本発明では、複
写1:必要な動作は全て光学系の位置、つまり感光体ド
ラム9に直結されたタイミング円&i8の位置を基準と
して制御が行われる。すなわち、感光体ドラム9が回転
するとそれに伴ってタイミング円板78も回転する。こ
の実施例では、1枚複写(二対して感光体ドラムpが2
回転し、よってタイミング円板18も2回転するように
なっている。したがつて、タイミング円板r8は前述し
たような形状をなしているので、タイミング円@rxの
(2)転に伴ってその円板1#が1/2回転するごとに
、検知器#1からは188図(:示すようなタイミング
信号(以後これをリセットパルスと称する)RPが得ら
れ、また検知器#1からは第6図(:示すようなタイミ
ング信号TPが得られる。そこで、マイコン100は、
上記リセットパルス几Pおよびタイミング信号TPを読
込むことにより、リセットパルスRPを基準とし工タイ
ミング信号TPの各タイミングで種々の複写処理を実行
する。具体的C二は第8図に示すように、リセットパル
スRPを基準にタイミング信号TPの変化点(立上り部
、立下り部)T、〜Tマを順次判別することにより、リ
セットパルス几Pを検知するごとにタイミング信号TP
の変化点To−T、のタイミングで1つのサイクルを実
行するものであり、この実施例では1枚複写(二対して
4つのサイクルを順次実行する。たとえば、タイミング
円1!18の1/! 回転目を0チイクル目、1@転目
な1tイクル目、11/2  @転目を2チイクル目、
2回転目を3サイクル目とし、Ofイクル目で処理(1
) 、1夛イクI目で処理(2)、2fイクル目で処理
(3)、3fイクル目で処理〔4〕を実行する。なお、
処理行程がスタートしてから何サイクル目かを判断する
ため(=、行程に必要なサイクル数と対応するビット数
のシフトレジスタ、この実施例ではサイクル数が4つあ
るので4ピツ) (8Ro=8Ri )のシフトレジス
タSRか第6図におけるRAM263の特定領域砿:設
けられており、行程がスタートするごとに最初のビット
SR,をセットし、1ナイクルごとにそのレジスタSR
の内容のシフトを行い、0サイクル目を第0ビツトSR
oに、1ナイクル目をwJ1ビット8几、に、以下順次
対応ずけられている・すなわち、第0ピクトがセット(
8R・=1)しているときはOfイクル目の処理〔1〕
を行い、第1ビツトがセラ) (8R1−1)している
ときは1−?イクル目の処理〔2〕を行い、以下同様に
順次行うものである。第9図に1枚複写時、菖10図に
2枚複写(連続)時(=おける各サイクルとレジスタ8
凡との対応図を示す。
以下、第11図に示すフローチャートを参照しつつ本発
明(:よる複写処理のV−ケンス制御を絆細(:説明す
る。今、図示しない電源スィッチが投入されると、CP
UJ4)Jはステップ13m(:てイニシャツイズを行
い%10グラムはステップ131に進む、ステップIJ
1では、ヒータツレ−114をオンさせること(;より
、ヒートローラ2Jの加熱ローラ部のヒータに通電して
ヒートローラ21の加熱を開始し、ステップI J J
 (:進む。このとき、状態表示部#8のウオームアツ
プランプ(お待ちください)98゜が点灯する。ステッ
プ112では、ヒートローラ2sの温度が設定値に達し
たか否かをチェックし、設定値(=達するとヒータリレ
ー114をオフしてステップ113に進む。なお、ヒー
タリレー114は、ヒートローラ23の温度が設定値に
達した以後はヒートローラXSの温度に応じてオン−オ
フを繰り返し、ヒートローラ21を一定の温度に保持す
る。ステップ231では、クオームアツプクング98.
を消灯し、状態表示部98のレディランプ(コピーでき
ます)98雪を点灯するとともに、設定枚数表示器93
+:rlJを表示し、操作パネルの各キーの操作が受付
5T能な待機状態となる。ステップJ 3 J t=て
設定枚数表示器s;x二rIJを表示すると、あるいは
テンキー91などが操作されると、ステップ1341m
進み、複写キー90がオンされたか否かをチェックする
。この場合、まだオンされ工いないのでステップ131
5に進み、原稿スイッチ10gがオン状態(二あるか否
かをチェックし、オン状態I:なければステップ733
に戻り、オン状態にあればステップ136に迩む、ステ
ツーf13gでは、原稿フィードスイッチ74がオンし
ているか否かをチェックし、この場合まだオンしていな
いのでステップ133に戻る。このように、待機状態(
二なると上記ステップ133〜ISCを繰り返し、キー
操作な待機する0 上記待機状態響二Sいて、テンキー91(二よる枚数収
電あるいは濃度設定キー96による原稿の濃度設定など
が行われ、またはそれらの操作を行わす(二原稿自動送
り、績装1sを閉じ、給紙ガイド体42から原稿41が
挿入されると、原稿スイッチ106および原稿フィード
スイッチ74がともシ:オンとなるので、ステップ13
Cはステップ131≦=進む・ステップ131では、モ
ータリレー113、紙スタートクラッチ118、原稿フ
ィードクラッチ69をオンし、ステ7ブIJ8(二進む
。上記モータリレー113がオンすると、除電ランプ1
0 s剥離用帯電器go。
除電用帯電器z6およびモータj8がそれぞれ動作する
。上記モータ28が動作すると、感光体ドラム90回転
、露光ランプ5およびレンズ6の往復動作、ターンロー
ラ21、ヒートローラ23の加熱ローラ部および排紙ロ
ーフ24の回転などが開始される。また、上記紙スター
トクラッチ118がオンするとアクイニングローラ11
が動作し、上記原稿フィードクラッチ1j1がオンする
と斜めローラ53が動作する。
上記斜めローフ53が動作すると、前述したよう(=挿
入された原稿41はその光重が揃えられながらストップ
レバー50まで搬送され、その位置に一時停止される。
このとき原稿スタートスイッチ75がオンする。ステッ
プ138では、原稿スタートスイッチ76がオンし℃い
るか否かをチェックし、オンし℃いれば以下に述べる複
写動作に進む。なお、前記待機状態において複写キー9
0がオンされた場合、ステップJJ4はステツ1139
に進む。ステップIJ9では、モータリレー113およ
び紙スタートクラッチ118をオンし、以下に述べる複
写動作(二進む。
この場合、原稿自動送り装置13は使用しないので原稿
フィードクラッチ69はオンしない。
ところで今、原稿スタートスイッチ750オンにより複
写動作を開始したとすると、ステップ138はステップ
140に進み、ここでレジスタSRをクリアしてステッ
プ141に進む。
ステップ141では、タイミング信号TPをチェックす
ることにより(TP−CH)その変化点T・を判別し、
ステップ1411:進む。このとき、上記変化点T、を
判別できなかった場合は異常状態のチェックルーチン;
こ進み、機械の動作な停止する。なお、これ以降の説明
におけるタイミング信号TPOチェック(TP−CH)
においても、変化点を判別できなかった場合は同様な動
作を行うのでその説明は省略する。ステップ142では
、リセットパルスR,Pの検知(RP−ON)を行い、
検知できなかった場合はステップ141に戻り、再びス
テップ141→142を繰り返す。そして、リセットパ
ルスRPが検知されるとステップ143に進み、ここで
レジスタSRを1ビツトシフトし、ステップJ 44 
+=進む。ステツ1144では、レジスタSRの8R,
に「0」をセットし・ステップ145に進む。ステップ
145では、「複写枚数=設定枚数−1」なるチェック
を行い、両者が轡しくなければステップ146g”−進
む。ステツブ146では、無光ランプS、*Vaローラ
クラッチ115およびヒートロークツレノイド119を
オンし、ステップ147 (:進む・上記クラッチ11
5がオンすると現俸器12の現像マグネットローフが回
転を開始し、また上記ソレノイド119がオンするとヒ
ートローラ23の圧力ローラ部が加熱ローラ部(二転接
する。ステップ147では、レジスタSRのSR,+:
「1」をセットし、ステップ148に進む・なお、上記
ステップ145で等しかった場合はステップ1491:
進み、レジスタ8Rf)8R1が「1」になっているか
否かをチェックし、「Ul:なっていなければステップ
146:二、「1」(:なっていればステップ146,
147をジャンプしてステップ148(=進む。
ステップ148では、原稿フィードスイッチ74がオン
しているか否かをチェックし、オンしていればステップ
150に進む@ステップ150では、レジスタSRのS
R・が「I J +=なっているか否かをチェックし、
「IJl二なっていればステップ1514:114む。
ステップ161では、原稿ストッパソレノイド52.1
12をオンし、ステップ15 j (:進む。上記ソレ
ノイド52がオンすると、ストップレバー50による原
稿41のストップ状態が解除され、一時停止していた原
稿41が斜めローラ53によって原稿台2と搬送ベルト
38との関C二送り出される。ステップ162では、た
とえば5 Q m Secの時間遅延を行い、ステップ
153に進むOステップ755では、原稿搬送りラッチ
61をオンし、ステップ154I=進む◎上記クラッチ
61がオンすると搬送ベルトSSが動作し、よって原稿
41は原稿台2上&:送り出されるOこのとき、もし原
稿台2上(=前回の原稿が残っていた場合、上記ソレノ
イド1220オンによって原稿ストッパ40が引込むの
で、その原稿は原稿ストン力17へ排出される。なお、
上記ステップ148において原稿フィードスイッチ74
がオンしていなかった場合、この場合は原稿自動送り装
fll 1 sを用いた複写動作でないので、上記ステ
ップ150〜153をジャンプしてステップ154に進
む0また、上記ステップ150において8R,が[lJ
(二なっていなかった場合、原稿41の供給タイミング
でないと判断し、上記ステツ1151〜153をジャン
プしてステップJ 54 (:、迩む・ ステップ154では、タイミング信号TPをチェックす
ること(二よりその変化点T、、T、をll久判別し、
変化点T、を判別できたときステップJ j S L=
進む、ステップ155では、原稿ストクパソレノイドs
z、xzxをオフし、ステップ156(二進む。このと
き次の原稿41の挿入が可能となり、次の原稿41が挿
入された場合、ストップレバー50にて一時停止し、待
機状態(二なっている。ステップ156では、タイミン
グ信号TPをチェックすることC:よりその変化点’r
、  I 11.  I ’r、を順次判別し、f化点
T藝を判別できたときステップ151に進む。
ステップ161では、原稿搬送りラッチ61をオフし、
ステップ158に進む。上記クラッチ61がオフすると
搬送ベルトJ#が停止し、よって原稿41は原稿台2上
の規定位置に停止する。このとき、光学系は本露光を開
始する直前の状態にある。ステップ158では、レジス
タ5KI)SR,が「1」になっているか否かをチェッ
クし、rlJになつ℃いればステップ169に進む。ス
テップ15#では、帯電用帯電器11をオンし、ステッ
プ1604:進む。上記帯電器11がオンすると、感光
体ドラム90表面C:対する帯電が開始され、また光学
系の本露光が開始される。なお・上記ステツ1168に
おいて8R・が「1」になっていなかった場合、帯電器
11をオンするタイミングでないと判断し、上記ステッ
プ159をジャンプしてステップ1604Z進む。ステ
ップ160では、タイミング信号TPをチェックするこ
とによりその変化点T・ 、Tマを順次判別し、変化点
Tマを判別できたときステップJ # J t:進む。
ステップ161では、再びタイミング信号TPをチェッ
クすることによりその変化点T、を判別し、ステラ11
62に進む。ステップ162では、リセットパルス九P
の検知を行い、検知できなかった場合はステップ161
1m戻り、再びステップ161→162を繰り返す。そ
して、シセットパルスRPが検知されるとステップ16
3+”ニー進み、ここでレジスタSRを杏び1ビットシ
フトシ、ステップJ g a t=進む。このとき、上
記レジスタSRの1ビツトシフトによりそのSR。
が「1」にセットされる。ステップ164では、レジス
タ8Rf)SR,に「0」をセットし、ステップ165
に進む。
ステップ165では、タイミング信号TPをチェックす
ることによりその変化点T1を判別し、ステップ166
(=進む。ステップ166では、レジスタSRの8R,
がrtJ<−なっているか否かをチェックし、「1」に
なっていればステップ161に進む。ステップ167で
は、紙魚検知器101がオンしているか否かをチェック
し、オンしていなければステップ220(二進む。ステ
ップ220では、検知回路241からのビン収納検知信
号S4がオンしているか否か(1レベルになつ℃いるか
否か)をチェックし、オンし℃いれば丁合機1を内(=
おいて紙づまりなどの搬送異常が発生していないものと
見なし、ステップ16 B (:、進む。ステップ16
8では、複写枚数表示器94の内容1:r+IJL、ス
テップ1ε9に進む。ステップ169では。
紙フィードクラッチ111をオンして紙スタートクラッ
チ118をオフし、ステップJ70H進む。上記クラッ
チ111がオンすると給紙ローラ15が動作し、給紙を
開始する。また、上記クラッチ118がオフするとアク
イニングローラ11が停止する。ステップ110では、
トナー譲度検知@111がオンしているか否かをチェッ
クし、オンしていればステップJ r J t=進む。
ステップ111では、トナー補給ソレノイド116をオ
ンするととも(−状態表示部98のトナー補給ランプ9
81を点灯し、ステップ7721:進む、上記ソレノイ
ド116がオンすると現像器12に所定量のトナーが補
給される。
なお、上記ステップ110においてトナー一度検知wI
I J 1がオンしていなかった場合、トナー補給処理
は不要であるので上eステップ171をジャンプしてス
テラ1112に進む、また、前記ステップ166におい
てSR1が「1」になっていなかった場合、給紙を行う
タイミングでないと判断し、上記各ステップ167〜1
11をジャンプしてステップ112(二進む。また、前
記ステップJ 6 r 1mおいて紙魚検知器10Fが
オンしていた場合、給紙カセット14内には用紙がなく
、給紙が不可能であるのでステップ113に進む。ステ
ップ173では、状態表示部98のレディランプ911
1を消灯して紙補給ランプ98.を点灯し、ステップ1
r2に進む。
さらに、前記ステップX X O(:おいてビン収納検
知信号S4がオンしていなかった場合、丁合機1.内に
おいて紙づまりなどの搬送異常が発生したものと見なし
、ステップ221(二進む。
ステラ1221では、状態表示部98のソータ点検ラン
プ98・を点灯してレディランプ98□を消灯し、ステ
ップ1rxt=進む。ステツ1112では、タイミング
信号TPをチェックすることによりその変化点T、を判
別し、ステップ114に進む0ステツプ114では、帯
電用帯電器11およびトナー補給ソレノイド116をオ
フし、ステップ1751m進む。
ステップ175では、タイミング信号TPをチェックす
ることC二より、その変化点T8を判別し、ステップ1
16に進む、ステップ116では、紙フィードクラッチ
Ilrをオフし、ステップ17r(−進む。上記クラッ
チ117がオフすると、供給された用紙13はアクイニ
ングローラ1rの部分で一時停止する。ステップ11r
では、タイミング信号TPをチェックすることによりそ
の変化点T4を判別し、ステップ118に進む。ステッ
プ118では、紙スタートクラッチ118をオンし、ス
テップJ79I:進む。
上記クラッチ118がオンするとアクイニングローラ1
1が動作するので、その部分で一時停止していた用紙I
Jは再び搬送され、転写部へ送られる。このとき、感光
体ドラム9上の画悸先趨部と用紙13の先趨部とが一致
するようにタイミングがとられている。ステップ179
では、レジスタSRの8R,が「1」になっているか舎
かをチェックし、「1」になっていなければステップ1
80に進む・ステップ1110では、無光ランプ6をオ
フし、ステップ181に進む。なお、上記ステップ17
9において8R11が「1」になっていた場合、露光ラ
ンプ5をオフするタイミングでないと判断し、上記ステ
ップ180をジャンプしてステップ181に進む。
ステップ181では、設定枚数と複写枚数とが等しいか
否かをチェックし、両者が等しければステップJ s 
z t:進む。ステップ182では、レディランプ98
禽を点灯し、ステップ183に進む、このとき、次の原
稿41の受付は可能状態となる。なお、上記ステップ1
81(=おいて等しくなかった場合、まだ複写が残って
いるので上記ステップ182をジャンプしてステップ1
83に進む。
ステップ183では、タイミング信号TPをチェックす
ることによりその変化点T、を判別し、ステップ184
に進む。ステップ184では、レジスタSRのSa、が
「1」になっているか否かをチェックし、「1」になっ
ていればステップ185に進む・ステップ185では。
転写用帯電器1#をオンし、ステラ7J # 11=進
む。上記帯電器18がオンすると感光体ドラム9上のト
ナー儂が用紙Is(二転写される。なお、上記ステップ
1 ti 4 を二おいてSR,が「1」になっていな
かった場合、転写のタイミングでないと判断し、上記ス
テップ185をジャンプしてステップ186に進む。ス
テップ186では、レジスタ8Rの8R・がrlJ(:
なっているか否かをチェックし、「1」になっていれば
ステツ71M7g=進む・ステラ11g!では、帯電用
帯電器11をオンし、ステップ188に進む・このステ
ップ181は連続複写時における次の原稿(:対する帯
電処理となる。なお、上記ステップ181#において8
R,が「l」になっていなかった場合、帯電のタイミン
グでないと判断し、上記ステップ181をジャンプして
ステップ188に進む。ステップ188では、タイミン
グ信号TPをチェックすること(:よりその変化点T・
 、Tマを順次判別し、変化点T!を判別できたときス
テップ189(二進む。
ステップ189では、再びタイミング信号TPをチェッ
クすることによりその変化点Toを判別し、ステップ1
110に進む、ステップ110では、すセットパルスR
Pの検知を行い、検知できなかった場合はステラ7za
s(二戻り、再びステップ189→1911を繰り返す
。そして、リセットパルスRPが検知されるとステップ
191に進み、ここでレジスタSRを再び1ビツトシフ
トし、ステップ112に進む。このとき、上記レジスタ
SRの1ビツトシフト(二よりそのSR,が「IJl:
セットされる。ステップ1exでは、レジスタ8Rの8
几・(二「0」をセフ目1ステップ11114:進む・ ステップ193では、再び原稿フィードスイッチr4が
オンしているか否がをチェックし、オンしていればステ
ップ194に進む。ステップ194では、レジスタ8R
f)SR8が「1」になっているか否かをチェックし、
「IJlニなっていなければステップ195に進む。ス
テップ195では、原稿ストッパソレノイド122をオ
ンし、ステップ196(=進む、上記ソレノイド122
がオンすると原稿ストッパ4oが引込む。ステップ19
6では、たとえば59mmの時間遅延を行い、ステップ
191に進む。ステップ197では・原稿搬送りラッチ
61を再びオンし、ステップ198に進む、上記クラッ
チ61がオンすると搬送ベルト38が動作し、よって複
写が終了した原稿41は原稿ストッカ71へ排出される
。なお、上記ステップ191(:おいて原稿フィードス
イッチ14がオンしていなかった場合、前述したように
原稿自動送り装置1.を用いた複写動作でないので、上
記ステップ1#4〜191をジャンプしてステップ19
8に進む、また、上記ステップ194において8R,が
「1」になっ工いなかった場合・原稿41の排出タイミ
ングでないと判断し、上記ステップ196〜197をジ
ャンプしてステップ198に進む、ステップ198では
、タイミング信QTPをチェックすることによりその変
化点T、、T、を順次判別し、変化点T!を判別できた
ときスゲツブ199に進む。スゲツブ199では、y7
i、M4ストッパソレノイド122をオ左1ステンプ2
00に進む。スゲツブ200では、ジャム検知スイッチ
76の動作状態(二より、このとき排出された原稿41
が所定の誤差範囲内で上記スイッチ761mNuたが否
か、つまりこのとき上記スイッチ76がオン状態1:あ
るか否かをチェックし、オン状態にあればステツ720
11”ニー道む。もしオン状態になければ、原稿台2上
あるいはその排出部(=おいてM稿41のジャムが生じ
たものと判断してステツ1202に進み、ここで機械の
動作停止処理を行うとともに状態表示部98の原稿台点
検ランプ98.を点灯する。
ステップ201では、タイミング信号TPIチェックす
ることによりその変化点T、、T。
を順次判別し、変化点T4を判別できたときステップ2
03に進む。ステップ20Sでは、原稿搬送りラッチ6
1をオフし5スデツ1204に進む、このとき、原稿台
2上から排出された原稿41は原稿ストン力17に位置
した状態にある。ステップ204では、レジスタ8Rの
SR,が「1」になっているか否かをチェックし、ri
llニなっていなければステップ205に進む・ステッ
プ205では、転写用帯電器18をオフし、ステップ2
06に進む。なお、上記ステップ204において8几、
が[J+ニーなっていた場合、上記帯電器18をオフす
るタイミングでないと判断し、上記ステップzoiをジ
ャンプしてステップJ Og l:進む、ステップ20
6では、タイミング信号TPをチェックすること(:よ
りその変化点T・を判別し、ステップsorに進む、ス
テップ201では、再びジャム検知スイッチ76の動作
状態により、このとき排出された原稿41が所定の誤差
範囲内で上記スイッチICを通過したか否か、つまりこ
のとき上゛紀スイッチ16がオフ状態(:あるか否かを
チェックし、オフ状態1:あればステップ222に進む
。もしオフ状態になければ、原稿台2の排出部などにお
いて11i、横41のジャムが生じたものと判断してス
テップ209に進み、ここで機械の動作停止処理を行う
ととも(二原補合点検ランプ98ツを点灯する。ステッ
プ222では、丁合キー99が押されているか否かをチ
ェックし、押されていれば1合状態なのでステップ22
3に進む。ステップ223では、T金種ノ、の制御系統
へ丁合信号S1、モータ制御信号S、および初期設定信
号S1をそれぞれ転送するとともに、上記初期設定信号
S、に同期して設定枚数データDをも転送し、ステップ
20 g +”−進む。なお、上記ステツ7 J j 
J l二おいて1合キー99が押されていなかった場合
、王台状態ではないので上記ステップ223をジャンプ
してステップ208に進む。
ステップJOBでは、タイミング信号TPをチェックす
ることによりその変化点T、を判別し、ステップJ 1
0 (:進む。ステップ210では、再びタイミング信
号TPをチェックすることによりその変化点Toを判別
し、ステップJ I J l:進む。ステップ211で
は、リセットパルスRPの検知を行い、検知できなかっ
た場合はステップ21oに戻り、再びステップ1110
→211を繰り返す@そして、リセットパルスRPが検
知されるとステップ212に進み、ここでレジスタSR
を再び1ビツトシフトし、ステツ1213に進む。この
とき、上記レジスタSRの1ビツトシフトによりそのS
R,が[J1ニセットされる。ステップ211では、レ
ジスタ8Rの8R0にrOJをセットし、ステップ71
41:進む・ステップ214では、タイミング信号TP
をチェックすることC;よりその変化点TI 、T、、
T、を順次判別し、変化点T。
を判別できたときステップI’llに進む。ステップ2
15では、レジスタSRのSR,〜8九がそれぞれ「1
」になっているか否かをチェックし、全℃「1」になっ
ていなければステップ116に進む、ステップ216で
は、現儂ローククラッチ115およびヒートローランレ
ノイド119をオフにし、ステップ217に進む。
なお、上記ステップ215において1ビツトでもrtJ
になつ℃いた場合、上記クラッチ115およびソレノイ
ド119をオフするタイミングでないと判断し、上記ス
テップ216をジャンプしてステップ217に進む。ス
テップ211では、タイミング信号TPをチェックする
ことによりその変化点T4  *Ts  *T@ ’に
順次判別し、変化点T、を判別できたときステップ21
8(:進む、ステップ21gでは、再びレジスタSRの
SR,〜SR,がそれぞれ[IJ +=なっているか否
かをチェックし、全て「1」になっていなければ複写が
終了したものと判断し、ステップ2Z # +=進む。
ステップ219では、モータリレー113、紙スタート
クラッチ1111゜原稿フィードクラッチ69をオフし
、前記ステップ1jJに戻って待機状態となる。上記モ
ータリレー113および各フランチ1111.69のオ
フl:より1機械は複写動作を終了し1次の複写動作を
待機する。なお、上記ステップ218において1ビツト
でも「1」になっていた場合、連続複写でまだ複写が残
っているものと判断し、前記ステップ141(二次って
再び各ステップを繰り返す。
このように、1枚複写の場合は光字系の4往復(二わた
り(つまりタイミング円@ 78が2回転する間)、各
部の動作が行われるが、複数枚にわたる連続複写の場合
は1枚複写の場合と同様の動作が1ナイクルずつ遅れ工
最終枚まで繰り返されるものである。以上説明した複写
動作(−おける要部のタイミングチャートな示すと纂1
2@のよう!=なる。
次(:、丁合機1!の動作について説明する。
1合キー99が押された場合、その信号は入力インタフ
ェイス回路105を介してマイコン100(二人力され
、マイコン100のRAM103にストアされている。
そして、丁合キー#9が押されて1合モードの場合、複
写済の用紙13が排紙ローフ24を通過するタイミング
、つまりタイミング信号TPのT・タイミングで、マイ
コン100はT合信号88、モータ制御信号S、および
初期設定信号8sを丁合機1嘗のw4111系統へ転送
するとともに、上記初期設定信号8.+:同期して設定
枚数データDをも転送する・上記モータ制御信号8.は
モータ制御回路ZSOに入力され、これ(二より七−夕
制御回路250はモータ25ノを駆動し、フィーダ部2
J1.水平搬送部JJ、?および垂直搬送部JJJを動
作させる。また、上記初期設定信号8畠に同期して、設
定枚数データDが設定枚数レジスタ24J(=、丁合信
号S、がラッチ回路J 45 (:それぞれセクトされ
る。丁合信号S。
がセットされると、ラッチ回路245の出力はたとえは
 1 信号となり、これ(二よりデコーダト4#は動作
可能状態となる。また、ラッチ回路246の出力が 1
 信号C二なると、インバータ回路24#の出力が O
信号になるので、フレノイド141・は動作を禁止され
る。したがって、この場合(1合モード時)、0喬ビン
の変向爪284・は変位駆動されず、用紙11はこのO
香ビンへは収納されない。
しかして、排紙ローラJ4で排出された複写済の用紙1
3はフィーダ部231.水平搬送部232および垂直搬
送部JJJによって搬送され、O喬ビンを通過して1喬
ビンないし21番ビンへと向う。ここに、1合を行う場
合の各変向爪2J4.〜JJ4m、#)[位動作は次の
ように行われる。1番ビンの変向爪2341はソレノイ
ド241.で、211ビンの変向爪234意はソレノイ
ド74 F、で、・・・21番ビンの変向爪234鵞1
はソレノイド!47*tで、というよう(:順次駆動さ
れる。これら各ソレノイド2471〜74Ft、を駆動
する駆動回路24g。
〜2411gmは、デコーダ24σの出力信号C3〜C
!、(二よって作動する。この場合1丁合カウンタ24
2の内容よりも1つ多い番号のビンに対応する駆動回路
が作動するようにデコーダ246が作動する◎すなわち
、最初は丁合カウンタ242のF’lは「0」であるの
で、デコーダ246は信号C,を出力する。したがって
、ソレノイド2411が作動し、たとえば1頁目の連続
複写に対する1枚目の用紙13は1liiビンの用紙ト
レイ235.へ区分収納される。この用紙13が用紙ト
レイ215□に収納されると、検知−路241からビン
収納検知信号S、が出力されるので、丁合カウンタ24
1はそれをカウントし、カウント内容が「1」となる。
すると、デコーダ246はそれをデコードして信号C1
を出力し、よってソレノイド241重が作動して、2枚
目の用紙1sは2番ビンの用紙トレイ235.へ区分収
納される。以下、同様にして丁合カクンタ242の内容
に応じて各用紙トレイに順次区分収納されるものである
。しかる後、丁合カクンタ242の内容が収電枚数レジ
スタJ4Jの内容と一致すると、一致検出回路244は
一致信号を出力し、丁合カクンタ242をクリアしてそ
の内容を「OJl:する。
そして、再び上記同様な動作により、たとえば2頁目の
連続複写に対する丁合が行われるものである。
次C二、本発明の特徴であるT金種ノ、の内部において
、たとえば紙づまりが発生した場合の処理(二ついてm
inする。たとえば繭述したような各ステップを実行し
ているとき、すなわち丁合機11および原稿自動送り装
置IIを使用して連続複写を行っているときに、丁合機
1.内の搬送部において紙づまりが生じた場合、検知回
路241は用紙13の通過を検知しなくなるので、ビン
収納検知信号S4が連続オフ状態(0レベル’) ドア
’Z 1,1 、マイコンxoOl:、Nして紙づまり
が生じたことを知らせる。上記ビン収納検知信号S、が
連続オフ状態になると、それまでの設定枚数表示器93
および複写枚数表示器94の各表示自答などがそのまま
保持され、ビン収納検知信号S、がオフされた以後の鎗
紙は行われない。このとき、更に原稿ストッパソレノイ
ド122をオンせしめ、しかるのちy!、横搬送りラッ
チ61をオンせしめることにより、原稿台2上にある原
稿41を強制的に排出する。
実際には、ステップ220においてビン収納検知信号S
4がオン状態(:あるか否かをチェックし、もしオンし
ていなかった場合、紙づまりが生じたものと判断し、ス
テップJ J J I:進んでソータ点検クン198・
を点灯してレディランプ98歳を消灯する・そして、以
後ステップ1r2→114〜194と順次実行し、ステ
ップ195〜191にて上記原稿410強制排出動作を
行うものである・したがって、丁合機1、内i二て紙づ
まりが発生したとき、原稿自動送り装置11内に原稿4
1がそのままとどまることがなくなる。なお、この場合
は丁合機1!内で紙づまりが発生して、ビン収納検知信
号S4が連続オフ状態(二なる以前(二供給された用紙
13が完全に排出された後、複写機は連続複写動作を停
止し、ソータ点検ランプ98・はオン、レディランプ9
8!はオフとなる・そして、動作停止後、丁合機1.内
にて紙づまりした用紙13を取り除くなどの処理が行わ
れ、前述の待機状態となる。したがって、ここで排出さ
れた原稿41を再び挿入することC;より連続複写動作
を開始する。
以上詳述したように本発明によれば、丁合機および原稿
自製送り装置を用いた連続複写中C二丁金種において用
紙の搬送異常などが生じた場合、その連続複写動作を停
止せしめるとともに原稿自動送り装置内C二ある原稿を
自動的に強制排出せしめる手段を設けること4=よって
、たとえば丁合機の搬送異常などを解除した後、前の原
稿を続けて複写する場合にその排出された原稿をそのま
ま再挿入するだけでよく、非常(二便利で操作性C:優
れたものとなる。しかも、丁合機において異常が生じた
ことを原稿排出という最も印象的な手段でオペレータ(
:報知できるなど、種々の効果が期待できるものである
【図面の簡単な説明】 図は本発明の一実施例を示すもので、第1IIは素体的
な構成およびT金種の内部機構を概略的に示すl1Il
向図、謝2図は複写機本体の内部機構な評細C二示すg
IA面図%m3図(Jl) (b)は原稿自動送り装置
を絆細E示すll11面図および平面図、館4図(a)
 (b)はタイミング円板を詳細C二示す平面図および
貴1IrLn図、#!5図は操作パネルの平面図、第6
図は主制御系統を概略的に示すブロック図、第7図はT
金種の制御系統な概略的(=示すブロック図1第8−な
いし第10図は制御方式を説明するためのもので、!!
!8図はタイミング円板から帰られるタイミング信号と
それ1一対する旭H1fイクルとの関係を示す図、第9
図は1枚複写時における各処理サイクルとシフトレジス
タとの対応図、第10図は2枚複写時(−おける各処理
サイクルとシフトレジスタとの対応図、第11図は複写
処理ンーゲンス制御のフローチャートを示す図、第12
図は要部のタイミングチャートである。 11・・・複写機本体、1意・・・T金種、1s・・・
原稿自動送り装置、2・・・原稿台・5・・・露光ラン
プ・9・・・感光体ドラム、12・・・構gIA器、I
J・・・用紙、14・・・給紙カセット、21・・・ヒ
ートローラ(定着器)、S8・・・搬送ベルト、41・
・・原稿、42・・・給紙ガイド体、53・・・斜めロ
ーラ、5σ・・・駆動機構srr・・・原稿ストン★、
#1・・・テンキー。 9S・・・設定枚数表示器、#4・・・複写枚数表示器
。 99・・・1合キー、100・・・マイコン、101・
・・CPU、1a2・・・ROM、1os・・・RAM
。 104・・・IOC,10g・・・入力インタフエイス
回路、 117.1111.114.115・・・出力
インタフェイス回路、211・・・フィーダ部、232
・・・水平搬送部、233・・・無直搬送部、2340
〜234鵞、・・・変向爪、235o〜2 J jl。 ・・・用紙トレイ、241・・・検知回路。 出願人代理人弁理士 鈴 江 武 彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿がセントされる原稿台と、この原稿台に対して原稿
    を自動的(=送る原稿自動送り装置と、複写枚数を設定
    する枚数設定手段と、この枚数設定手段で設定された複
    写枚数に基づき前記原稿台にセクトされた原稿に対する
    連続複写を行う連続複写手段と、この連続複写手段から
    順次供給される複写済用紙を複数の収納部に選択的に区
    分収納する丁合機と、この丁合機(二おける用紙の搬送
    異常を検出する異常検出手段と、この異常検出手段が異
    常を検出したとき前記原稿自動送り装置内にある原稿を
    強制的(:排出せしめる強制排出手段とを具備したこと
    を特徴とする複写機。
JP56106506A 1981-07-08 1981-07-08 複写機 Pending JPS587659A (ja)

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DE3225428A DE3225428C2 (de) 1981-07-08 1982-07-07 Kopiergerät

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DE3225428A1 (de) 1983-02-10
DE3225428C2 (de) 1984-09-06
US4452525A (en) 1984-06-05

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