JPS5876318A - 空調機の風量制御方法および装置 - Google Patents
空調機の風量制御方法および装置Info
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- JPS5876318A JPS5876318A JP56174202A JP17420281A JPS5876318A JP S5876318 A JPS5876318 A JP S5876318A JP 56174202 A JP56174202 A JP 56174202A JP 17420281 A JP17420281 A JP 17420281A JP S5876318 A JPS5876318 A JP S5876318A
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- air volume
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/0001—Control or safety arrangements for ventilation
- F24F2011/0002—Control or safety arrangements for ventilation for admittance of outside air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/10—Temperature
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空調機の風量制御方法および装置に関する。
空調機の風量制御装置として例えば年1図に示すように
構成された車両用99機の自動風量制御装置が従来から
知られている0即ちI!1図について説明すると、1け
電源、2はヒエーズ、3はファンスイッチ、4は送風機
、5け風量調整用レジスタ、6はファン切換スイッチ、
7けエアミックスダンパ駆動アクチェエータ、8けエア
ミックスダンパ臂、9はクーラ、1oはヒータである0
この装置では送風機4から送風される風量はエアミック
スダンパ8の開度によシステップ状に変化するようにな
されている。前記ファン切換スイッチCの代シにポテン
ショメータを設けこれによシ例えばtiE2図に示すよ
うに無段階に風量を制御するものもある。
構成された車両用99機の自動風量制御装置が従来から
知られている0即ちI!1図について説明すると、1け
電源、2はヒエーズ、3はファンスイッチ、4は送風機
、5け風量調整用レジスタ、6はファン切換スイッチ、
7けエアミックスダンパ駆動アクチェエータ、8けエア
ミックスダンパ臂、9はクーラ、1oはヒータである0
この装置では送風機4から送風される風量はエアミック
スダンパ8の開度によシステップ状に変化するようにな
されている。前記ファン切換スイッチCの代シにポテン
ショメータを設けこれによシ例えばtiE2図に示すよ
うに無段階に風量を制御するものもある。
これらは倒れもエアミックスダンノf位置に応じて風量
があらかじめ設定されている為、例えばエアミックスダ
ン/fがMAX C00L位置で、ファンはL(low
)で丁度温調できる情況にあっても、この様な運転条件
は設定されていないため、この時にはエアミックスダン
パ臂が多少加熱−に開き吹出し9気温度を少し上げその
化シフアン風量を印して、結果的には[C00Lでファ
ンLの条件時の冷房能力と同一となる・様にしていたO
即ち、わざわざ冷えた空気を再加熱し、ファン風量を増
した運転をするので非効率であるとともにエネルギーロ
スもあったO さらにまた例えば第3図に示すように風量側御を室内温
度と設定i!度との温度偏差によシ制御するものもある
が、この場合は、温度偏差が小さくなるにつれてファン
風量が減少する為に冷房能力又は暖房能力も低下し、エ
アミックスダンノ々カMAXC00X 又は MAX
IfOT ”t’あっても温度偏差が残ってしまうと
いう欠点がある。即ち、例えばエアミ、クス〆ン/4が
MAX C00Lで風量最大の時が丁度設定温度となる
ような条件の場合でも1室内温度が設定温度に近づくと
風量が減少してしまうので冷房能力が不足することとな
り、結局設定温度には到達できないことを意味し、甚だ
不都合である。
があらかじめ設定されている為、例えばエアミックスダ
ン/fがMAX C00L位置で、ファンはL(low
)で丁度温調できる情況にあっても、この様な運転条件
は設定されていないため、この時にはエアミックスダン
パ臂が多少加熱−に開き吹出し9気温度を少し上げその
化シフアン風量を印して、結果的には[C00Lでファ
ンLの条件時の冷房能力と同一となる・様にしていたO
即ち、わざわざ冷えた空気を再加熱し、ファン風量を増
した運転をするので非効率であるとともにエネルギーロ
スもあったO さらにまた例えば第3図に示すように風量側御を室内温
度と設定i!度との温度偏差によシ制御するものもある
が、この場合は、温度偏差が小さくなるにつれてファン
風量が減少する為に冷房能力又は暖房能力も低下し、エ
アミックスダンノ々カMAXC00X 又は MAX
IfOT ”t’あっても温度偏差が残ってしまうと
いう欠点がある。即ち、例えばエアミ、クス〆ン/4が
MAX C00Lで風量最大の時が丁度設定温度となる
ような条件の場合でも1室内温度が設定温度に近づくと
風量が減少してしまうので冷房能力が不足することとな
り、結局設定温度には到達できないことを意味し、甚だ
不都合である。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので温度偏差を
最小限に保持しつつ空調負荷にバランスする最適風量が
得られ且つ高精度の空調を可訃にし九空調機の風量制御
方法および装置を提供することを目的とし、本発明によ
る方法は空調機における風量制御方法において、室内温
度と設定温度との温度偏差又はエアミックスダン/臂位
量を比例要素とし、上記温度偏差による積分要素を風景
補正としてKtIJ御を行うことを特徴とし、またこの
方法を実施するために本発明による装置は送風機と、同
送風機から送風される空気を冷却するクーラと、同クー
ラによシ冷却された冷風を加熱するヒータと、同ヒータ
への風量を制御するエアミックスダンパ母とを具えてな
るエアミックス式空調機において、室温検出センサと室
温設定器を設け〜上記型m検出センサおよび室温設定器
からの温度と上記エアミックスダンパ位置を入力し、室
内IMFと設定温度との温度偏差又はエアミックスダン
/量位曾を比例要素とし、上記混1’俳差による積分要
素を風量補正として風量制御演算を行ない、上記送風機
の制御出力信号を出力する風量制御演算装置を含む制御
装置を設けてなることを特徴とする。
最小限に保持しつつ空調負荷にバランスする最適風量が
得られ且つ高精度の空調を可訃にし九空調機の風量制御
方法および装置を提供することを目的とし、本発明によ
る方法は空調機における風量制御方法において、室内温
度と設定温度との温度偏差又はエアミックスダン/臂位
量を比例要素とし、上記温度偏差による積分要素を風景
補正としてKtIJ御を行うことを特徴とし、またこの
方法を実施するために本発明による装置は送風機と、同
送風機から送風される空気を冷却するクーラと、同クー
ラによシ冷却された冷風を加熱するヒータと、同ヒータ
への風量を制御するエアミックスダンパ母とを具えてな
るエアミックス式空調機において、室温検出センサと室
温設定器を設け〜上記型m検出センサおよび室温設定器
からの温度と上記エアミックスダンパ位置を入力し、室
内IMFと設定温度との温度偏差又はエアミックスダン
/量位曾を比例要素とし、上記混1’俳差による積分要
素を風量補正として風量制御演算を行ない、上記送風機
の制御出力信号を出力する風量制御演算装置を含む制御
装置を設けてなることを特徴とする。
以下本発明の一実施例を振付図面に基いて詳細に説明す
る。本発明による風量f!11.I i11方法は、年
4図に示す制御装置と、第5図、tiL6図および第7
図に示す台ソフトウェアに基いて実9できるものである
。
る。本発明による風量f!11.I i11方法は、年
4図に示す制御装置と、第5図、tiL6図および第7
図に示す台ソフトウェアに基いて実9できるものである
。
先ず第4図において館1図のものと同一部分には同−記
号を付して説明する04は送風機、7はニアミックスダ
ンパ駆動アクチ為エータ、8はエアミックスダンパ、9
はクーラ、10はヒータである。XXFi室温検出用の
室温検出センサ、12はエアミックスダン/f開度検出
用のIテンシ、メータである。13は制御装置で主に、
A/Dコンバータ2011チ、デマイクロコンピエータ
21、出力バッファ22等で構成されている。14は送
風e!#動装計装置5はエアミックスダンパ駆動装置で
ある0室洩検出センt11、ポテンショメータ12、及
び室温設定器23の情報はA/Dコンバータ20を介し
て制御装置13に耶シこまれ、1チ、デマイクロコンビ
ーータ21で各種演算を行い、各機器への制御出力信号
は、出力バッファ22で増幅され、出力されるようにな
されている。
号を付して説明する04は送風機、7はニアミックスダ
ンパ駆動アクチ為エータ、8はエアミックスダンパ、9
はクーラ、10はヒータである。XXFi室温検出用の
室温検出センサ、12はエアミックスダン/f開度検出
用のIテンシ、メータである。13は制御装置で主に、
A/Dコンバータ2011チ、デマイクロコンピエータ
21、出力バッファ22等で構成されている。14は送
風e!#動装計装置5はエアミックスダンパ駆動装置で
ある0室洩検出センt11、ポテンショメータ12、及
び室温設定器23の情報はA/Dコンバータ20を介し
て制御装置13に耶シこまれ、1チ、デマイクロコンビ
ーータ21で各種演算を行い、各機器への制御出力信号
は、出力バッファ22で増幅され、出力されるようにな
されている。
次に本発明装置の作用を第5図、第6図および97図に
示すン7トウェアのプログラムについて説明する。これ
らのプログラムFi1テップマイクロコンビ具−夕21
のROM領域にセットされている。
示すン7トウェアのプログラムについて説明する。これ
らのプログラムFi1テップマイクロコンビ具−夕21
のROM領域にセットされている。
まず、w5図において電源投入によシ、第4図の1テッ
プマイクロコンビ晶−夕2)のプログラムがスタートシ
、ブロック100で1テップマイクロコンビ島−夕21
の内部のタイマを’rs、g混T1.メンバ位fIIA
P等のアナログ入力がA/Dコンバータ20を介して入
力され、プロ、り300で室内温度制御の演算が行なわ
れ、エアミックスダンパ駆動装置15への出力値SDT
が算出される。次に!ロック400で本発明になる風量
制御法になる風量制御演算がなされ、風量演算値FAN
が算出され、ブロック500でこれらの演算値が1チツ
プマイクロコンビ、−夕21の出力端子よシ出力される
0さらにブロック600で、全体のプログラムが0、5
s@eサイクルになるように時間調整して、ブロック
200にもどる0 次に第5図のブロック400の一例を第6図について説
明する。ブロック401は風量演算用タイマで30秒経
過する生タイマUPの信号が出る。タイマは30秒前後
が適当であるが、必要に応じ増減してもよい0タイマU
Pするとプロ、り402に進みタイマがクリアされた彼
、風量演算のためブロック404以下に進むOt源投入
時の最初のスタードア、デではブロック401のタイマ
はタイムUP状態にしであるので、最初のブイクルでは
、風量演算を必ず行う。ブロック401のタイマがNO
T UPの状態では、プロ、り403に進み、設定温度
TSが変化したかどうか判定する◎今回設定温度TSと
前回設足温度T80が一致する場合、ブロック500に
進み風量演算は行なわれないので、風量は変動しない。
プマイクロコンビ晶−夕2)のプログラムがスタートシ
、ブロック100で1テップマイクロコンビ島−夕21
の内部のタイマを’rs、g混T1.メンバ位fIIA
P等のアナログ入力がA/Dコンバータ20を介して入
力され、プロ、り300で室内温度制御の演算が行なわ
れ、エアミックスダンパ駆動装置15への出力値SDT
が算出される。次に!ロック400で本発明になる風量
制御法になる風量制御演算がなされ、風量演算値FAN
が算出され、ブロック500でこれらの演算値が1チツ
プマイクロコンビ、−夕21の出力端子よシ出力される
0さらにブロック600で、全体のプログラムが0、5
s@eサイクルになるように時間調整して、ブロック
200にもどる0 次に第5図のブロック400の一例を第6図について説
明する。ブロック401は風量演算用タイマで30秒経
過する生タイマUPの信号が出る。タイマは30秒前後
が適当であるが、必要に応じ増減してもよい0タイマU
Pするとプロ、り402に進みタイマがクリアされた彼
、風量演算のためブロック404以下に進むOt源投入
時の最初のスタードア、デではブロック401のタイマ
はタイムUP状態にしであるので、最初のブイクルでは
、風量演算を必ず行う。ブロック401のタイマがNO
T UPの状態では、プロ、り403に進み、設定温度
TSが変化したかどうか判定する◎今回設定温度TSと
前回設足温度T80が一致する場合、ブロック500に
進み風量演算は行なわれないので、風量は変動しない。
TSとTSOが不一致の場合、ブロック404以下に進
み風量演算が行かわれる0従って通常設足i!度を変更
しなければ、風量は最低30秒ごとに演算され変化する
。
み風量演算が行かわれる0従って通常設足i!度を変更
しなければ、風量は最低30秒ごとに演算され変化する
。
10、/404でエアミ、クスダンノ譬位置A P 2
>E MAX C00Lかどうか判定され、MAX C
00Lであれげ、ブロック405に進み温度偏差DTが
負であるかどうか判定する。温度偏差DTil’1 ブロック300で、I)T=Ti−TSで算出される。
>E MAX C00Lかどうか判定され、MAX C
00Lであれげ、ブロック405に進み温度偏差DTが
負であるかどうか判定する。温度偏差DTil’1 ブロック300で、I)T=Ti−TSで算出される。
TIは室温で78は設定温度である0 DT<0℃な
らば風量減小ブロック413〜415に進み、DT≧0
℃ならばブロック406に進む・ブロック406で、D
丁≧1’Cならば風量増加ブロック410〜412に進
み、DT〈1℃ならブロック416に進む0 また、ブロック404でエアンツクスダンp4位置AP
がMAX C00Lでない場合にはブロック401でA
P カMAX HOTか否か一1tE判’flすtL
、MAX [0〒でな°ければ、MAX HOTとMA
X C00L 12)中間緘である−で風量減少ブロッ
ク413〜415に進む0若しAPがMAX I(OT
17)場合には、プp、り408でi1度偏差DTが
DT)0℃ならば風量減小ブロック413〜415へと
進み、またDT≦O℃ならブロック409へ進み、プロ
、り409でDT≦−ICならば風量増加ブロック41
0〜412へ、DT)−1℃ならばプロ、り416に進
む。風量増加ブロックではブロック410で風量積分値
IVANが1増加し、ブロック411で風量積分すfy
ト僚IFAN鵬Xよシ大か否かが判定され1以下なら■
シ田はそのままで、以上ならブロック412でIFAN
、=IFAN園Iとなる。又は風量減少ブロックでけ7
P o 、り413でI FANが1減少し、プロ、り
414で0以下省どうか判定され、ov下ならブロック
415でIFAN = 0となる。(スタートアップ時
のIFMは0に設定されている)。
らば風量減小ブロック413〜415に進み、DT≧0
℃ならばブロック406に進む・ブロック406で、D
丁≧1’Cならば風量増加ブロック410〜412に進
み、DT〈1℃ならブロック416に進む0 また、ブロック404でエアンツクスダンp4位置AP
がMAX C00Lでない場合にはブロック401でA
P カMAX HOTか否か一1tE判’flすtL
、MAX [0〒でな°ければ、MAX HOTとMA
X C00L 12)中間緘である−で風量減少ブロッ
ク413〜415に進む0若しAPがMAX I(OT
17)場合には、プp、り408でi1度偏差DTが
DT)0℃ならば風量減小ブロック413〜415へと
進み、またDT≦O℃ならブロック409へ進み、プロ
、り409でDT≦−ICならば風量増加ブロック41
0〜412へ、DT)−1℃ならばプロ、り416に進
む。風量増加ブロックではブロック410で風量積分値
IVANが1増加し、ブロック411で風量積分すfy
ト僚IFAN鵬Xよシ大か否かが判定され1以下なら■
シ田はそのままで、以上ならブロック412でIFAN
、=IFAN園Iとなる。又は風量減少ブロックでけ7
P o 、り413でI FANが1減少し、プロ、り
414で0以下省どうか判定され、ov下ならブロック
415でIFAN = 0となる。(スタートアップ時
のIFMは0に設定されている)。
次にブロック416で温度偏差の絶対値IDTlに比例
した風量演算値FANが算出され、さらにプロ、り41
1ではその風量演算値に、Rf!′積分値IFANと風
量保数Kが加算されFANが算出される。
した風量演算値FANが算出され、さらにプロ、り41
1ではその風量演算値に、Rf!′積分値IFANと風
量保数Kが加算されFANが算出される。
風量演算値FANはブロック418〜42oによシ、風
量の上限値PAN max以上であればFAN =FA
N n社に、風量の下限値FANmiカであれげFAN
= FAN m 1mになり FANの演算は終了し
、ブロック500へ進む。
量の上限値PAN max以上であればFAN =FA
N n社に、風量の下限値FANmiカであれげFAN
= FAN m 1mになり FANの演算は終了し
、ブロック500へ進む。
以上の結果、エアfyクスダンzf A PがMAX
C00L t)場合htn、を偏差D T ≧1 t:
: 、MAXHOTの場合はD丁≦−1℃で風量積分値
TFkNは増加する。エアさ、クスダン/臂AP ”I
I” 、′MAX C00L ”t’ D T (0℃
又はMAX HOT テD丁)0℃、又はA P カM
AX C00LとMAX HOTの中間域の場合は、I
FANが減少する。又エアミックスダンノ臂APがMA
X C00Lで0℃≦DT(1℃又はMAX HOTで
一1℃(DT≦0℃の場合はIFANは変化しないo
aF 7図は、冷房仰のみ風量の積分演算を行なわせる
ようにした場合の実施例であってその構成および作用は
上記第6図の観、明でブロック407〜409を省いた
だけであるのでその説明を省略する。
C00L t)場合htn、を偏差D T ≧1 t:
: 、MAXHOTの場合はD丁≦−1℃で風量積分値
TFkNは増加する。エアさ、クスダン/臂AP ”I
I” 、′MAX C00L ”t’ D T (0℃
又はMAX HOT テD丁)0℃、又はA P カM
AX C00LとMAX HOTの中間域の場合は、I
FANが減少する。又エアミックスダンノ臂APがMA
X C00Lで0℃≦DT(1℃又はMAX HOTで
一1℃(DT≦0℃の場合はIFANは変化しないo
aF 7図は、冷房仰のみ風量の積分演算を行なわせる
ようにした場合の実施例であってその構成および作用は
上記第6図の観、明でブロック407〜409を省いた
だけであるのでその説明を省略する。
本発明は以上の如く構成されているので例えば、エアミ
ックスダンノやかMAX C00Lであっても、温度偏
差が1℃以上あると風量が増加するので、塩度偏差は通
常1℃以下となる。また塩度偏差が0〜1℃にはいると
風量は一定となシ、さらに温度が下って温度偏差が0℃
以下になると風量は減少する。この結果、風量は塩度偏
差を0〜10以内におさえ得る最適風量が得られる0同
様にエアミックスダンパがMAX HOT ”t” ア
っても、温度偏差が一1℃よシも大であると風量が増加
し、温度偏差は小さくなシ、1iur偏差が一1〜0℃
になると風量は一定となる。又さらに温度が上シ、温度
偏差が0℃以上になると腕量は減少し、暖房峠カが低下
するので塩度は下)温度偏差を0〜−1℃以内におされ
得る形違itが得られる。
ックスダンノやかMAX C00Lであっても、温度偏
差が1℃以上あると風量が増加するので、塩度偏差は通
常1℃以下となる。また塩度偏差が0〜1℃にはいると
風量は一定となシ、さらに温度が下って温度偏差が0℃
以下になると風量は減少する。この結果、風量は塩度偏
差を0〜10以内におさえ得る最適風量が得られる0同
様にエアミックスダンパがMAX HOT ”t” ア
っても、温度偏差が一1℃よシも大であると風量が増加
し、温度偏差は小さくなシ、1iur偏差が一1〜0℃
になると風量は一定となる。又さらに温度が上シ、温度
偏差が0℃以上になると腕量は減少し、暖房峠カが低下
するので塩度は下)温度偏差を0〜−1℃以内におされ
得る形違itが得られる。
又エアミックスダンノやが中間@ ([C00LとMA
X HOTの間)にあるときは風量積分値IFANは常
に減算されるので通常はIFAN = Oとなシ浬度偏
差にのみ比例して変化する。しかし、塩度偏差が残ると
温調演算にてエアミックスダンノ中が移動し、温度偏差
0になるように訓整され風量は設定温度を雑持するのに
最低必要限の風量となる@この結果、偏差を最小μPに
保持しながら、空調負荷にバランスする最適風景が得ら
れ、しかも、極めて精度の高い空調が可能となる。さら
に、例えば風量演算は基本的に30秒毎におこなわれる
ので、風量の変化はおだやかであシ、しかも設定温度を
変化させた場合はただちに風量演算が行なわれるので、
風量制御の即応性も十分高いものが得られる。
X HOTの間)にあるときは風量積分値IFANは常
に減算されるので通常はIFAN = Oとなシ浬度偏
差にのみ比例して変化する。しかし、塩度偏差が残ると
温調演算にてエアミックスダンノ中が移動し、温度偏差
0になるように訓整され風量は設定温度を雑持するのに
最低必要限の風量となる@この結果、偏差を最小μPに
保持しながら、空調負荷にバランスする最適風景が得ら
れ、しかも、極めて精度の高い空調が可能となる。さら
に、例えば風量演算は基本的に30秒毎におこなわれる
ので、風量の変化はおだやかであシ、しかも設定温度を
変化させた場合はただちに風量演算が行なわれるので、
風量制御の即応性も十分高いものが得られる。
なお本発明の上記冥施例において、ブロック405.4
06,408.409の温度判定基準は必要に応じ変化
させうろことはもちろんであり、また風量積分値の加減
算は、ブロック410゜413の@1”を適宜賢更して
もよく、さらにこの″11に代え温度偏差DTの関数と
してもよい。さらにまたブロック416の風量演算はエ
アミックスダン/#−A Pによる演算又はS度偏差を
加えたもので4よいこと言うまでもない。
06,408.409の温度判定基準は必要に応じ変化
させうろことはもちろんであり、また風量積分値の加減
算は、ブロック410゜413の@1”を適宜賢更して
もよく、さらにこの″11に代え温度偏差DTの関数と
してもよい。さらにまたブロック416の風量演算はエ
アミックスダン/#−A Pによる演算又はS度偏差を
加えたもので4よいこと言うまでもない。
また上記実施例においては本発明を車両用空調機に適用
した場合について説明したが、本発明は上記実施例に限
定することなく例えば住宅用空調機その他の空調機にも
同様に適用で簀るものである0 要するに本発明によれば空調機における風量制御方法に
おいて、室内温度と設定温度との温度偏差又はエアミッ
クスダンツヤ位置を比例要素とし、上記塩度偏差による
積分要素を風量補正 。
した場合について説明したが、本発明は上記実施例に限
定することなく例えば住宅用空調機その他の空調機にも
同様に適用で簀るものである0 要するに本発明によれば空調機における風量制御方法に
おいて、室内温度と設定温度との温度偏差又はエアミッ
クスダンツヤ位置を比例要素とし、上記塩度偏差による
積分要素を風量補正 。
とじて風量制御を行うことを特徴とする空調機の風量制
御方法および送風機と、同送風機から送風される空気を
冷却するター2と、同クーラによシ冷却された冷風を加
熱するヒータと、同ヒータへの風量を制御するエアミッ
クスダンノ9とを具えてなるニアzツクス式9調様にお
いて、室温検出センサと室温設定器を設け、上記室温検
出センサおよび室温設定器からの温度と上記エアミック
スダンツヤ位置を入力し、室内温度と設定S度とのmF
I偏差又はエアミックスダン・母位置を比例要素とし、
上記温度偏差による積分要素を風量補正として風量制御
演算を行ない上記送風機の制御出力信号を出力する風量
制御装置装曾を含む制御装置を一般けてなることを特徴
とする空調機の風量制御装置により温度偏差を最小限に
保持しつつ空調負荷にバランスする最適風量が得られ且
つ高精度の空調を可能にしたものであるから、本発明は
産業上極めて有益なものである。
御方法および送風機と、同送風機から送風される空気を
冷却するター2と、同クーラによシ冷却された冷風を加
熱するヒータと、同ヒータへの風量を制御するエアミッ
クスダンノ9とを具えてなるニアzツクス式9調様にお
いて、室温検出センサと室温設定器を設け、上記室温検
出センサおよび室温設定器からの温度と上記エアミック
スダンツヤ位置を入力し、室内温度と設定S度とのmF
I偏差又はエアミックスダン・母位置を比例要素とし、
上記温度偏差による積分要素を風量補正として風量制御
演算を行ない上記送風機の制御出力信号を出力する風量
制御装置装曾を含む制御装置を一般けてなることを特徴
とする空調機の風量制御装置により温度偏差を最小限に
保持しつつ空調負荷にバランスする最適風量が得られ且
つ高精度の空調を可能にしたものであるから、本発明は
産業上極めて有益なものである。
11111図は従来の車両用9調機の風量制御装置を示
す概略図、sl!2図は従来の風量地側装置におけるエ
アミックスダンパ4位置と風量との関保を示す図、第3
図は従来の風量制御装置における温度俳差と風量との関
優を示す図、第4図は本発明を車両用空1lii!機の
風量IIIII制御装置に適用した場合の一実施例を示
す概略図1、第5図および算6図はそれぞれ第4図の作
動を説明するためのプログラムを示す図、W7図は躯6
図のプログラムを冷房側のみに限定した場合のプログラ
ムを示す図である。 1・・・1! 源、z・・・ヒ為−ズ、3・・・ファン
スイッチ、4・・・送i機、5・・・風量M整用レジス
タ、6・・・ファン9俟スイッチ、7・・・エアミック
スダン/ぐ駆動アクチ具エータ、8・・・エアミックス
ダンパ、9・・・クーラ、10・・・ヒータ’、 7
J −・・室温検出センヶ、12・・・デテンシ、メー
タ、13・・・制御装置、14・・・送風機駆動装置、
15・・・エアミ、クスダンパ駆動装置、20・・・A
/ Dコンバータ、21・・弓チップマイクロコンビ
1−タ、lj−・・7出カバ、ファ、23・・・室温設
定器1.100〜600・・・ブロック0 第4図 第5図
す概略図、sl!2図は従来の風量地側装置におけるエ
アミックスダンパ4位置と風量との関保を示す図、第3
図は従来の風量制御装置における温度俳差と風量との関
優を示す図、第4図は本発明を車両用空1lii!機の
風量IIIII制御装置に適用した場合の一実施例を示
す概略図1、第5図および算6図はそれぞれ第4図の作
動を説明するためのプログラムを示す図、W7図は躯6
図のプログラムを冷房側のみに限定した場合のプログラ
ムを示す図である。 1・・・1! 源、z・・・ヒ為−ズ、3・・・ファン
スイッチ、4・・・送i機、5・・・風量M整用レジス
タ、6・・・ファン9俟スイッチ、7・・・エアミック
スダン/ぐ駆動アクチ具エータ、8・・・エアミックス
ダンパ、9・・・クーラ、10・・・ヒータ’、 7
J −・・室温検出センヶ、12・・・デテンシ、メー
タ、13・・・制御装置、14・・・送風機駆動装置、
15・・・エアミ、クスダンパ駆動装置、20・・・A
/ Dコンバータ、21・・弓チップマイクロコンビ
1−タ、lj−・・7出カバ、ファ、23・・・室温設
定器1.100〜600・・・ブロック0 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)空調機における風量制御方法において、室内温度
と設定温度との温度偏差又はエアロ。 ジスダン/9位置を比例要素とし、上記温度偏差による
積分要素を風量補正として風量制御を行うことを特徴と
する空調機の風量制御方法。 - (2)送風機と、同送風機から送風される空気を冷却す
るクーラと、同クーラによシ冷却された冷風を加熱する
と−タと、同ヒータへの風量を制御するエアミックスダ
ンパ中とを具えてなるエアe yシス式空調機において
、室温検出センサと室温設定器を設け、上記室温検出セ
ンサおよび室温設定器からの温度と上記エアミックスダ
ンツヤ位置を入力し、室内温度と設定温度との温度偏差
又はエアミックスダンパ位置を比例要素とし、上記温度
偏差による積分要素を風量補正として風量制御演算を行
ない上記送風榛の制御出力信号を出力する風量制御演算
装置を含む制御装置を設けてなることを特徴とする空調
機の風量制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174202A JPS5876318A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 空調機の風量制御方法および装置 |
CA000412952A CA1195498A (en) | 1981-10-30 | 1982-10-06 | Controlling the airflow rate in an air conditioner |
DE19823237816 DE3237816A1 (de) | 1981-10-30 | 1982-10-12 | Verfahren und vorrichtung zur regelung der luftdurchsatzmenge in einer klimaanlage |
US06/728,162 US4580620A (en) | 1981-10-30 | 1985-04-30 | Controlling the airflow rate in an air conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174202A JPS5876318A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 空調機の風量制御方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5876318A true JPS5876318A (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=15974502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56174202A Pending JPS5876318A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 空調機の風量制御方法および装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4580620A (ja) |
JP (1) | JPS5876318A (ja) |
CA (1) | CA1195498A (ja) |
DE (1) | DE3237816A1 (ja) |
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WO2022217925A1 (zh) * | 2021-04-15 | 2022-10-20 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种暖风机及其风速的控制方法 |
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- 1981-10-30 JP JP56174202A patent/JPS5876318A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-06 CA CA000412952A patent/CA1195498A/en not_active Expired
- 1982-10-12 DE DE19823237816 patent/DE3237816A1/de active Granted
-
1985
- 1985-04-30 US US06/728,162 patent/US4580620A/en not_active Expired - Fee Related
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DE3237816C2 (ja) | 1988-12-08 |
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CA1195498A (en) | 1985-10-22 |
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