JPS5873338A - 超音波ドプラ装置 - Google Patents
超音波ドプラ装置Info
- Publication number
- JPS5873338A JPS5873338A JP17007581A JP17007581A JPS5873338A JP S5873338 A JPS5873338 A JP S5873338A JP 17007581 A JP17007581 A JP 17007581A JP 17007581 A JP17007581 A JP 17007581A JP S5873338 A JPS5873338 A JP S5873338A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doppler
- ultrasonic
- pulse beam
- movement
- transmission
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波ドプラ装置、特に被検体の内部における
各部の動きを迅速に画像表示することのできる改良され
た超音波ドプラ装置に関する。
各部の動きを迅速に画像表示することのできる改良され
た超音波ドプラ装置に関する。
超音波パルスビームを被検体中に放射し、各部からの反
射エコーに基づいて各部の動きをドプラ信号として検出
する超音波ドプラ装置が周知であり、例えば、被検体中
の血行動態検査に際して、超音波血流計として体表から
任意の深度における血流速度を測定する超音波ドプラ装
置が実用化されている。
射エコーに基づいて各部の動きをドプラ信号として検出
する超音波ドプラ装置が周知であり、例えば、被検体中
の血行動態検査に際して、超音波血流計として体表から
任意の深度における血流速度を測定する超音波ドプラ装
置が実用化されている。
しかしながら、この従来装置では、所定の設定された部
分における血流速度の時間的変化のみしか知名ことかで
きず、全体的な血行動態を観察することが不可能であつ
入。
分における血流速度の時間的変化のみしか知名ことかで
きず、全体的な血行動態を観察することが不可能であつ
入。
第１図および第２図には、従来の超音波血流計によるモ
ニタ画像の一例が示されており、第１図はセクタ走査さ
れたＢモード断層像および該断層像上に示されたドプラ
測定個所への超音波パルスビームの方向および測定位置
が表示され、超音波パルスビームの方向がカーソル線１
００で、またその測定位置がカーソル線の切れ目にて示
されている。そして、第２図は前記第１図で示された位
置のドプラ信号がパワースペクトルにて示され、横軸の
経過時間に対して縦軸で毎秒の血行速度分布が示されて
いる。
ニタ画像の一例が示されており、第１図はセクタ走査さ
れたＢモード断層像および該断層像上に示されたドプラ
測定個所への超音波パルスビームの方向および測定位置
が表示され、超音波パルスビームの方向がカーソル線１
００で、またその測定位置がカーソル線の切れ目にて示
されている。そして、第２図は前記第１図で示された位
置のドプラ信号がパワースペクトルにて示され、横軸の
経過時間に対して縦軸で毎秒の血行速度分布が示されて
いる。
このように、従来の超音波ドプラ装置では、特定の位置
における血流速度のみを時間的な変化として表示するの
みであり、断層面全体での流速分布を観察することは不
可能であった。従来装置でこのような流速分布を知るた
めには、任意に設定した位置における流速を外部記憶装
置に記憶させ、次に順次この設定位置を切り替え、同様
の操作を繰シ返さなければならず、一枚の断層像を得る
だめに長い時間を必要とし、迅速な診断情報を得ること
は殆ど不可能であった。従って、従来装置では、血管形
態等に起因する血流異常の判定等診断に有益な血行動態
検査が殆ど行えないという問題があった。
における血流速度のみを時間的な変化として表示するの
みであり、断層面全体での流速分布を観察することは不
可能であった。従来装置でこのような流速分布を知るた
めには、任意に設定した位置における流速を外部記憶装
置に記憶させ、次に順次この設定位置を切り替え、同様
の操作を繰シ返さなければならず、一枚の断層像を得る
だめに長い時間を必要とし、迅速な診断情報を得ること
は殆ど不可能であった。従って、従来装置では、血管形
態等に起因する血流異常の判定等診断に有益な血行動態
検査が殆ど行えないという問題があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたもので、その目
的は血行動態の観察に適し、実時間にて血流のある部分
のみを断層像として表示し、更に血流速度に対応して輝
度あるいは色づけ表示その他によって極めて読み取シや
すい表示を行うことのできる改良されに超音波ドプラ装
置を提供することにある。
的は血行動態の観察に適し、実時間にて血流のある部分
のみを断層像として表示し、更に血流速度に対応して輝
度あるいは色づけ表示その他によって極めて読み取シや
すい表示を行うことのできる改良されに超音波ドプラ装
置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は被検体中に超音波
パルスビームを送受波する探触子と、前記探触子を励起
制御して超音波パルスビームを所定方向に少なくとも２
回以上連続して送波する送受信制御部と、被検体からの
反射エコーに基づいて検出される各超音波パルスビーム
ごとの連続する受信波相互間の位相差を検出するドプラ
検出部と、を含み、超音波パルスビーム送受波方向に治
った動きのある部分のみを動きの速度に対応した電気信
号として抽出することを特徴とする。
パルスビームを送受波する探触子と、前記探触子を励起
制御して超音波パルスビームを所定方向に少なくとも２
回以上連続して送波する送受信制御部と、被検体からの
反射エコーに基づいて検出される各超音波パルスビーム
ごとの連続する受信波相互間の位相差を検出するドプラ
検出部と、を含み、超音波パルスビーム送受波方向に治
った動きのある部分のみを動きの速度に対応した電気信
号として抽出することを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
第３図には、本発明に係る超音波ドプラ装置の好適な実
施例が示され、被検体に密接保持される探触子１０から
は超音波パルスビームが被検体に向かって送受波される
。
施例が示され、被検体に密接保持される探触子１０から
は超音波パルスビームが被検体に向かって送受波される
。
前記探触子１０の送受波を制御するために、送受信制御
部１２が設けられ、該送受信制御部１２は送受信部１４
と制御部１６とを含む。制御部１６は超音波パルスビー
ムの送受波タイミングを定め、送受信部１４によって探
触子１０から所定の方向に対して少′なくとも２回以上
の超音波パルスビームの送波を行わせる。
部１２が設けられ、該送受信制御部１２は送受信部１４
と制御部１６とを含む。制御部１６は超音波パルスビー
ムの送受波タイミングを定め、送受信部１４によって探
触子１０から所定の方向に対して少′なくとも２回以上
の超音波パルスビームの送波を行わせる。
被検体各部からの反射エコーは探触子１０によって受波
され、電気信号に変換された後、再び送受信部１４に送
られ、ここで増幅および位相合成された受信波がドプラ
検出部１８へ供給される。ドプラ検出部１８は後述する
ように連続して供給される受信波相互間の位相差を検出
し、動きのある部分からのみの位相差信号をドプラ信号
として次段のパルス幅−電圧変換回路２０へ供給し、所
定の電圧信号への変換が行われる。そして、この電圧信
号はＴＶ信号発生回路２２を介して所望の輝度信号に変
換され、標準テレビ受像機等から成るモニタ２４へ供給
される。
され、電気信号に変換された後、再び送受信部１４に送
られ、ここで増幅および位相合成された受信波がドプラ
検出部１８へ供給される。ドプラ検出部１８は後述する
ように連続して供給される受信波相互間の位相差を検出
し、動きのある部分からのみの位相差信号をドプラ信号
として次段のパルス幅−電圧変換回路２０へ供給し、所
定の電圧信号への変換が行われる。そして、この電圧信
号はＴＶ信号発生回路２２を介して所望の輝度信号に変
換され、標準テレビ受像機等から成るモニタ２４へ供給
される。
以上のようにして、１本の所定方向に沿った超音波パル
スビームからのドプラ信号が得られ、次に制御部１６は
超音波パルスビームの送受波方向を切り替え走査し、同
様の操作が行われる。従って、以上の走査を所定の断層
面に涜って行うことにょシ、モニタ２４には該断層面に
沿った血流の移動のみを正確に画像表示することが可能
となシ、画面上の輝度が血流移動速度を示すこととなる
。
スビームからのドプラ信号が得られ、次に制御部１６は
超音波パルスビームの送受波方向を切り替え走査し、同
様の操作が行われる。従って、以上の走査を所定の断層
面に涜って行うことにょシ、モニタ２４には該断層面に
沿った血流の移動のみを正確に画像表示することが可能
となシ、画面上の輝度が血流移動速度を示すこととなる
。
第４図には、前記ドプラ検出部１８の具体例が示され、
送受信部１４からの受信波はＡＤ変換器２６によってデ
ジタル信号に変換された後、制御部１６の制御信号によ
シいずれか一方のＲＡＭ２８ｔたはＲＡＭ３０に入力記
憶される。両ＲＡＭ ２８ 、３０は同一の構成から成
り、ＡＤ変換器２６に対して並列に接続され、実施例に
おいては、所定の方向に対して連続して２回超音波パル
スビームの送波が行われるだめ、２個のＲＡＭ ２８
、３０が設けられている。従って、第４図において、第
１回の超音波パルスビーム送波時には、その受信波が一
方のＲＡＭ ２８に記憶され、同一方向に対する２回目
の受信波は他方のＲＡＭ３Ｑに記憶される。そして、２
回の超音波パルスビーム送受波が完了した後、両Ｒ，Ａ
Ｍ ２８ 、３０の記憶値は位相比較器３２により比較
され、両者間の位相差が求められる。
送受信部１４からの受信波はＡＤ変換器２６によってデ
ジタル信号に変換された後、制御部１６の制御信号によ
シいずれか一方のＲＡＭ２８ｔたはＲＡＭ３０に入力記
憶される。両ＲＡＭ ２８ 、３０は同一の構成から成
り、ＡＤ変換器２６に対して並列に接続され、実施例に
おいては、所定の方向に対して連続して２回超音波パル
スビームの送波が行われるだめ、２個のＲＡＭ ２８
、３０が設けられている。従って、第４図において、第
１回の超音波パルスビーム送波時には、その受信波が一
方のＲＡＭ ２８に記憶され、同一方向に対する２回目
の受信波は他方のＲＡＭ３Ｑに記憶される。そして、２
回の超音波パルスビーム送受波が完了した後、両Ｒ，Ａ
Ｍ ２８ 、３０の記憶値は位相比較器３２により比較
され、両者間の位相差が求められる。
第５図には、位相比較器３２の好適な実施例が示され、
２個のＪ−にフリップ７０ツブ３４．３６および演算増
幅器３８を含み、一方のＲＡＭ ２８の出力が第１のＪ
−ＫＦＦ３４のクロック入力および第２のＪ−ＫＦＦ３
６のクリア入力に供給され、同様にＦＬＡＭ ３０の出
力がＦＦ ３４のクリア入力そしてＦＦ ３６のクロッ
ク入力に供給されている。そして、両ＦＦ３４．３６の
各出力Ｑ１．Ｑ２がそれぞれ増幅器３８の各入力に供給
されている。
２個のＪ−にフリップ７０ツブ３４．３６および演算増
幅器３８を含み、一方のＲＡＭ ２８の出力が第１のＪ
−ＫＦＦ３４のクロック入力および第２のＪ−ＫＦＦ３
６のクリア入力に供給され、同様にＦＬＡＭ ３０の出
力がＦＦ ３４のクリア入力そしてＦＦ ３６のクロッ
ク入力に供給されている。そして、両ＦＦ３４．３６の
各出力Ｑ１．Ｑ２がそれぞれ増幅器３８の各入力に供給
されている。
従って、例えば、ＲＡＭ２８からの入力がＲＡＭ ３０
からの入力に対して進み位相であれば、ＦＦ３４の出力
Ｑ１にその位相差に対応した幅のパルスが出力され、こ
の時ＦＦ ３６のＱ２からは何らの信号も出力されない
。一方、ＲＡＭ２８からの入力がＲＡＭ ３０からの入
力に対して遅れ位相であれば、逆にＦＦ ３６の出力Ｑ
２からのみ位相差に対応した幅のパルスが出力される。
からの入力に対して進み位相であれば、ＦＦ３４の出力
Ｑ１にその位相差に対応した幅のパルスが出力され、こ
の時ＦＦ ３６のＱ２からは何らの信号も出力されない
。一方、ＲＡＭ２８からの入力がＲＡＭ ３０からの入
力に対して遅れ位相であれば、逆にＦＦ ３６の出力Ｑ
２からのみ位相差に対応した幅のパルスが出力される。
従って、増幅器３８によって両入力Ｑｌ、Ｑ２の差演算
を行うことによシ、両ＲＡＭ ２８ 、．３０からの信
号の位相差を進みおよび遅れ情報を含んだ信号として位
相比較器３２から出力することが可能となる０ 第６図には、第４図におけるドプラ検出部１８の作用が
示され、波形（ａ）は特定のビーム送受波方向に対する
第１の受信波を示し、これがＡＤ変換器２６によって波
形（ｂ）に示されるようにデジタル信号に変換され、こ
れが第１のＲＡＭ ２８に記憶される。
を行うことによシ、両ＲＡＭ ２８ 、．３０からの信
号の位相差を進みおよび遅れ情報を含んだ信号として位
相比較器３２から出力することが可能となる０ 第６図には、第４図におけるドプラ検出部１８の作用が
示され、波形（ａ）は特定のビーム送受波方向に対する
第１の受信波を示し、これがＡＤ変換器２６によって波
形（ｂ）に示されるようにデジタル信号に変換され、こ
れが第１のＲＡＭ ２８に記憶される。
そして、同一方向に対する第２のビームにより得られた
受信波は波形（Ｃ）で示され、これが波形（ｄ）のよう
にデジタル変換された後に、第２のＲ，ＡＭ ３０に記
憶される。波形（ｂ）、（ｄ）から明らかなように、両
受倍波は血流の移動速度に対応した位相差を有し、これ
が位相比較器３２によって位相比較され、第６図（ｅ）
の波形で示されるように、位相差に対応した幅のパルス
信号を得ることが可能となる。
受信波は波形（Ｃ）で示され、これが波形（ｄ）のよう
にデジタル変換された後に、第２のＲ，ＡＭ ３０に記
憶される。波形（ｂ）、（ｄ）から明らかなように、両
受倍波は血流の移動速度に対応した位相差を有し、これ
が位相比較器３２によって位相比較され、第６図（ｅ）
の波形で示されるように、位相差に対応した幅のパルス
信号を得ることが可能となる。
従って、このパルス信号がパルス幅−電圧変換回路２０
によって電圧信号に変換され、これに基づいて、モニタ
２４にて所望の画像表示を行うことができる。
によって電圧信号に変換され、これに基づいて、モニタ
２４にて所望の画像表示を行うことができる。
第７図には、モニタ２４の表示画像の一例が示され、前
記ビーム送受波方向を所定の走査面に沿・つて移動走査
させ、この時の断層面が動きのある部分の表示のみ画像
表示されることが理解される。
記ビーム送受波方向を所定の走査面に沿・つて移動走査
させ、この時の断層面が動きのある部分の表示のみ画像
表示されることが理解される。
なおモニタ画像は前述した輝度表示ばかシでな（ＴＶ信
号発生回路２２によって色づけを行い、またモニタ２４
としてカラーモニタを用いることにより、血流の方向お
よび速度に対応した色づけ画面を得ることも可能である
。
号発生回路２２によって色づけを行い、またモニタ２４
としてカラーモニタを用いることにより、血流の方向お
よび速度に対応した色づけ画面を得ることも可能である
。
また本発明における走査は電子リニア走査、電子セクタ
走査あるいは機械走査とすることも可能である。
走査あるいは機械走査とすることも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、所定の超音波パ
ルスビームの送受波方向に対して該方向に沿った動きの
ある部分のみを迅速にドプラ信号として検出することが
でき、またこのビーム送受波方向を所定面に沿って走査
することによシ、所望の断層面内の動きのある部分を殆
ど実時間で観察することが可能となり、従来観察不可能
であった血行動態を簡単に観察することができ、特に循
環器系の診断に際して、多大の診断情゛報を提供するこ
とが可能となる。
ルスビームの送受波方向に対して該方向に沿った動きの
ある部分のみを迅速にドプラ信号として検出することが
でき、またこのビーム送受波方向を所定面に沿って走査
することによシ、所望の断層面内の動きのある部分を殆
ど実時間で観察することが可能となり、従来観察不可能
であった血行動態を簡単に観察することができ、特に循
環器系の診断に際して、多大の診断情゛報を提供するこ
とが可能となる。
第１図および第２図は従来の超音波ドプラ装置にトける
表示画像を示す説明図、 第３図は本発明に係る超音波ドプラ装置の好適な実施例
を示すブロック図、 第４図は第３図におけるドプラ検出部の具体例を示すブ
ロック図、 第５図は第４図における位相比較器の回路構成を示すブ
ロック図、 第６図は第４図のドプラ検出部の作用を示す波形図、 第７図は本発明における画像表示の一例を示す説明図で
ある。 １０ ・・・・・・探触子 １２・・・・・・送受信制御部 １８ ・・・・・・ ドプラ検出部 ２４ ・・・・・・モニタ ２８ 、３０・・・・・・ ＲＡＭ ３２ ・・・・・・位相比較器０ 出願人 アロカ株式会社 ；＋１図 才２図 子３図
表示画像を示す説明図、 第３図は本発明に係る超音波ドプラ装置の好適な実施例
を示すブロック図、 第４図は第３図におけるドプラ検出部の具体例を示すブ
ロック図、 第５図は第４図における位相比較器の回路構成を示すブ
ロック図、 第６図は第４図のドプラ検出部の作用を示す波形図、 第７図は本発明における画像表示の一例を示す説明図で
ある。 １０ ・・・・・・探触子 １２・・・・・・送受信制御部 １８ ・・・・・・ ドプラ検出部 ２４ ・・・・・・モニタ ２８ 、３０・・・・・・ ＲＡＭ ３２ ・・・・・・位相比較器０ 出願人 アロカ株式会社 ；＋１図 才２図 子３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）被検体中に超音波パルスビームを送受波する探触
子と、前記探触子を励起制御して超音波パルスビームを
所定方向に少なくとも２回以上連続して送波する送受信
制御部と、被検体からの反射エコーに基づいて検出され
る各超音波パルスビームごとの連続する受信波相互間の
位相差を検出するドプラ検出部と、を含み、超音波パル
スビーム送受波方向に沿った動きのある部分のみを動き
の速度に対応した電気信号として抽出することを特徴と
する超音波ドプラ装置。 （２、特許請求の範囲（１）記載の装置において、超音
波パルスビームを所定の走査面に沿って走査させ、所定
の断層面内の動きのある部分を画像表示できることを特
徴とする超音波ドプラ装置。 （３）特許請求の範囲＋１１ 、 （２１のいずれかに
記載の装置において、ドプラ検出部の検出信号を動きの
方向および大きさに応じた色信号に変換し、カラーモニ
タにより動きの方向および速度に対応しだ色表示を行う
ことを特徴とする超音波ドプラ装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17007581A JPS5873338A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 超音波ドプラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17007581A JPS5873338A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 超音波ドプラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873338A true JPS5873338A (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=15898170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17007581A Pending JPS5873338A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 超音波ドプラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873338A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096232A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | アロカ株式会社 | 超音波血流測定装置 |
| JP2002360575A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-17 | Shigeo Otsuki | 超音波血流情報取得方法および超音波血流情報取得装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711640A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-21 | Hitachi Medical Corp | Ultrasonic device |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17007581A patent/JPS5873338A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711640A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-21 | Hitachi Medical Corp | Ultrasonic device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096232A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | アロカ株式会社 | 超音波血流測定装置 |
| JPH0218094B2 (ja) * | 1983-10-31 | 1990-04-24 | Aloka | |
| JP2002360575A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-17 | Shigeo Otsuki | 超音波血流情報取得方法および超音波血流情報取得装置 |
| JP4745538B2 (ja) * | 2001-06-05 | 2011-08-10 | 茂雄 大槻 | 超音波血流情報取得方法および超音波血流情報取得装置 |
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