JPS5873166A - 容量性圧力トランスジューサの製造方法 - Google Patents
容量性圧力トランスジューサの製造方法Info
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- JPS5873166A JPS5873166A JP57179661A JP17966182A JPS5873166A JP S5873166 A JPS5873166 A JP S5873166A JP 57179661 A JP57179661 A JP 57179661A JP 17966182 A JP17966182 A JP 17966182A JP S5873166 A JPS5873166 A JP S5873166A
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- G01L9/0082—Transmitting or indicating the displacement of capsules by electric, electromechanical, magnetic, or electromechanical means
- G01L9/0086—Transmitting or indicating the displacement of capsules by electric, electromechanical, magnetic, or electromechanical means using variations in capacitance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は電界制御式熱接合によりスパッタされた硼硅酸
ガラスに二個のシリコン片を接合してなる中空部を有づ
る容量性圧カドランスジューサに関4る。 概ねシリ二1ンのみからなる容量性圧カドランスジュー
サが米国特許第3,634,727号明細幽に開示され
ている。このデバイスは中央部が中空にされ旦絶縁性の
酸化物により被覆された二個のディスクからなりこれら
のシリコン片は先ず酸化物に金属被覆を行い次いでロウ
付は又は低融点のガラスを直接接合することにより接合
されている。このようなデバイスの直径は25.4mm
(1インチ)のオーダの大きさであって圧力の関数であ
る町変容−に対する好ましくない寄生容量が比較的大き
いという特徴をもっている。 又前記特許明S幽に開示されている二個のシリコンを接
合づる方法は複雑ぐあってしかも−」ストが高い。又前
記特許明細書に開示されているデバイスを製造づるため
には一個の容耐性圧力トランスジコーサを製造するため
に二個のウェハーを処理する必要がある。明らかに、廉
価/iシリ」ン1■カトランスジコーサを利用しようと
覆るためにはそれが大綴生産可能なものでなければなら
<、−い。 例えば一対の大きなつ■バーを処理することにより高々
0.50−のA−ダの直径を有するコンデンサを多数製
造できればコストをかなり引下げることができる。しか
しながらウェハー上に形成されるべき迂カドランスジュ
ーサの二つの間の部分が完全にシールされていることが
必要不可欠ぐある。 シリコンとシリコンとの間のシールを形成(るためのよ
り良い方法どしてはスパッタされた硼硅酸ガラスを使用
するものがある。表面がガラスにより被覆されたシリコ
ン片は500℃のオーダの温度トでしかも爽空下に於番
)る直流電界により互いに引寄せられる。このことはN
ASA ’T’aahB rief B 74−1
0263. ” L ow l’ emperatu
re Electrostatic S 1lic
on−l−o −3i1i′ton 3caIs
jl sing S puttered
3 orosilicate G 1as
s”に記載されている。 中空部をイjする容量性圧力トランスジコーサを製造す
るための基礎材料としてシリコンを用いるのが好ましい
のは、複雑な機械的構造を必要とすることなく内側に設
けられたコンデンサの極板面に外側から電気的接続を行
うことができるからである。シリコンを処理するための
良く知られたマr ’y t−+ I回路技術と前記し
たNASA TechBrie〔に記載され(いる電
界制御式接合技術とを組合わけることにより極めて小さ
く敏感である容量性fLカドランスジューサを極めて高
い再現性をもつ
ガラスに二個のシリコン片を接合してなる中空部を有づ
る容量性圧カドランスジューサに関4る。 概ねシリ二1ンのみからなる容量性圧カドランスジュー
サが米国特許第3,634,727号明細幽に開示され
ている。このデバイスは中央部が中空にされ旦絶縁性の
酸化物により被覆された二個のディスクからなりこれら
のシリコン片は先ず酸化物に金属被覆を行い次いでロウ
付は又は低融点のガラスを直接接合することにより接合
されている。このようなデバイスの直径は25.4mm
(1インチ)のオーダの大きさであって圧力の関数であ
る町変容−に対する好ましくない寄生容量が比較的大き
いという特徴をもっている。 又前記特許明S幽に開示されている二個のシリコンを接
合づる方法は複雑ぐあってしかも−」ストが高い。又前
記特許明細書に開示されているデバイスを製造づるため
には一個の容耐性圧力トランスジコーサを製造するため
に二個のウェハーを処理する必要がある。明らかに、廉
価/iシリ」ン1■カトランスジコーサを利用しようと
覆るためにはそれが大綴生産可能なものでなければなら
<、−い。 例えば一対の大きなつ■バーを処理することにより高々
0.50−のA−ダの直径を有するコンデンサを多数製
造できればコストをかなり引下げることができる。しか
しながらウェハー上に形成されるべき迂カドランスジュ
ーサの二つの間の部分が完全にシールされていることが
必要不可欠ぐある。 シリコンとシリコンとの間のシールを形成(るためのよ
り良い方法どしてはスパッタされた硼硅酸ガラスを使用
するものがある。表面がガラスにより被覆されたシリコ
ン片は500℃のオーダの温度トでしかも爽空下に於番
)る直流電界により互いに引寄せられる。このことはN
ASA ’T’aahB rief B 74−1
0263. ” L ow l’ emperatu
re Electrostatic S 1lic
on−l−o −3i1i′ton 3caIs
jl sing S puttered
3 orosilicate G 1as
s”に記載されている。 中空部をイjする容量性圧力トランスジコーサを製造す
るための基礎材料としてシリコンを用いるのが好ましい
のは、複雑な機械的構造を必要とすることなく内側に設
けられたコンデンサの極板面に外側から電気的接続を行
うことができるからである。シリコンを処理するための
良く知られたマr ’y t−+ I回路技術と前記し
たNASA TechBrie〔に記載され(いる電
界制御式接合技術とを組合わけることにより極めて小さ
く敏感である容量性fLカドランスジューサを極めて高
い再現性をもつ
【人聞生産でさることは明らかにみえる
。しかしながら容齢性圧力トランスジコーサの直径が0
゜5cmのオーダよりも小さい場合、]ンデンサの二個
の極板が極めて近接していない限りその静電容量が大変
小さい。二個の極板をあまり近付けると極めて小さなシ
リコン容醋性圧ノノトランスジューリの製造に際して電
界制御式接合技術を用いることが困難になることが解っ
た。 このような点に鑑み本発明の主な目的は、極めて小形の
シリ−】ン容蟲性圧力トランスジューりを提供し、又公
知のマ、イクロ回路技術及び簿膜技術を利用することに
よりそのような圧カドランスジューサを人聞生産するた
めの製造り払也捉供゛りることにある。 本発明は次のような知見に基いてなされたものである。 即ち電界制御式接合により接合されるべきシリコン片の
一方又は両方の表面の欠陥が電界の集中を引起こしこの
結果宵張が形成され易くなりその電界の短絡が起こり硼
蛙酸ガシス層に苅Jる二のシリコン片のシールの状態が
不均一になりがちであるということである。 本発明によれば電界−制御式接合により硼硅酸ガラスに
接合されたドーピングされた二個のシリ“1ン片により
形成される中空部をAしEl少くとも前記シリコン片の
一方の極板面をな4部分の概ね全体に亙っで硼硅酸ガラ
スが被覆されているような容量牲汁カドランスジューサ
が提供される。 本発明のある一面によれば、シリコン−硼硅酸ガラスー
シリコン圧カドランスジューサが圧力応答性の中空部内
に硼硅酸ガラスが用いられていることによりコンデンサ
の両極板間の静電容量が増大されている1゜ 本発明の別のfM面によれば、電* IM御式接合によ
り硼硅酸ガラスに二個のシリコン片を接合してシリニ]
ン圧力トランスジコーサを製造するに際してシリコン片
の一方を他方から絶縁するために硼bttsガラスを用
いることにより接合過程中に電界(I)短絡が起きない
ようにされている。 本発明によれば製造過程に電界制御式接合を用いる際に
困難を生ずることなくコンデンサの両極板間の距離が小
さいようなシリコン〜シリ]ン容醋性圧カドランスジユ
ーザを提供することができる1゜ 現時肖では十分に理論的に解明されていないが本発明の
利点は二個のシリコン片間に存在するべき硼硅酸ガラス
の誘電率(約4.2)が真空の誘電率(約1.0>より
も大きいことkよるものと考えら・れる。又シリ]ン面
に被覆される硼砂酸ガラスが高い誘電率をイjしている
ために電界制御式接合を行う段階前に表面上の先鋭な部
分に於ける電界を分散しそのような部分に於Gノる局部
的な電界の集中を排除づることによるものとも考えられ
る。 本発明を実施するに際しては当1#、右に知られている
範′囲のマイクロ回路技術及び薄躾技術を利用すれば良
い。本発明の以J−に述べた以外の目的、特徴及び利点
は誰何の図面についての以下の本発明の好適実施例の説
明により一層明らかになるしのと思う。 第1図に於て、シリコン−ガラス−シリ:lン容量性圧
カドランスジ〕−−サ10は円形の台座12を有4るシ
リ−1ン基板11から主になっており、この基板11は
リード線の接合が可能であるニッケル及び金の薄躾から
なるもので・あって良い金属製の下側層13を有してい
る。この+側−13については後に第4図から第8図ま
でについ−Cより詳しく説明する。台座12の上側面と
シリ−12片14の下側面とが一コンデンサの両極板を
なしている。シリT12片14の上側面は前記下側面1
3に類似した金115を有している。 ニーのシリコンM11.14は階段状に1ツヂングされ
たI !I酸ガラス16を介して互いに近接して接合さ
れている。この硼硅酸ガラス16が用いられているのは
台座12どシリコン片14からなる両極板の間の間隔を
適当に保ち且電界制御式接合に際しくの宵張の形成を回
避するような誘電体17の働きをさせるためである。 圧カドランスジューサ10の製造に際して全てのトポ0
ジー的な構成は台座12を備えるウェハー上に形成され
、シリコン片14を有するウェハーは金属膜15が被覆
されるのみである。又台座12を含めてシリコン片11
の全体に亙って硼硅酸ガラス層16.17を形成するの
もやはりシリコン片11を有づるウェハーにトポロジー
的な処理を加える際に行うことができる。8金属層13
.15は二個のつIバーが電界制御式接合により接合さ
れ/、−後に、良(知られたRFスパッタリングまたは
゛電子ビーム名しくは抵抗性の蒸着により形成づれば良
い。 第2図に於て、円形の台座12aを郭定するべく環状の
堀20がエツチングされた一つのシリ」ン片11aを有
り−る幾分異なる杉式のf1力トランスジコーサ18が
示されている。この台座12aには二つの極板を離間す
るlit什酸ガラス16aが蒸暑されている。別の硼硅
酸ガラス161)か一つのシリコン片11a、14aを
互いに離間してJ3す、薄い金属層24が台座12aに
接触し得るように孔22がエツチングされている。硼蛙
鍍ガ〉ス層16cは本発明に基き電界制御式接合の際の
宵張を防止するべくシリコン又は金属上にスパッタリン
グして形成すれば良い。硼硅酸ガラス16a116b及
びシリコン片り1a内に1.ツチングされた堀20は本
願の米国に於()る対応出願と同日になされ且同−人に
譲渡された5w1ndal 及びG ranthaN
両名の米国特許出願明細書に記載されているような寸法
1bIJ御を改善4るような効果がある。 前記米国特許出願の圧カドランスジューサ26に本発明
の別な実施例を応用したものが第3図に示されている。 第3図に於てはこのウェハーはトポ[コシ−的な処理を
受けてる。即ち第一のウェハー11bはシリコン片11
aについて前記したのと同様に円形の台座12bを形成
するべく堀20aがエツチングされており、シリコン片
14bを右するもう一つのつIバーは前記米国特許出願
に記載されているような寸法制御を可能にするよ゛うな
形状にスパッタリングされた硼硅酸ガラス16dとシリ
−12片14bに電気的に接続された極板をなす薄い金
属膜24aと本発明に暴く誘電体をなづべくスパッタリ
ングされた硼硅酸ガラス16dをhしている。この圧カ
ドランスジューサ26を製造りる方法は、電界制御式接
合により接合を行う前に二つのウェハーのトポロジー的
な処理及び両つ1バーの整合が必要である点に於て前記
したIFカトランスジコーサ10.18の製造方法と異
なっている。しかしながら硼硅酸ガラスが全て同一ウ1
バー上に設G)られている白に於て圧力トランスジー1
−サ26の製造り法各ま圧力1〜クンスジユーサ10の
製造方法に類似している。 圧カドランスジューサ18.26は電気的接続のための
リード線を接合し得るような金属面を外側に有している
ものとすることができるが、イのような電気的接続の要
領は図示されていない。 本発明に暴く容量性圧カドランスジューサの製造方法が
第4図から第8図までに示されている。 第4図に於てウェハー11は1−当り少くとし10″個
の燐、砒素原子などの不純物によりド−ピングされたN
又はP型のシリ」ンからなり、10−当り1/3Ωのオ
ーダの抵抗率をMlると共に300μ〜400μの厚さ
をaしている。長く知られているマスキング、フォトレ
ジスト及び1ツチングの技術を用いることによりウェハ
ー11をエツチングし、製造されるべきデバイスの数に
応じた複数の台座を形成する。これらの台座12は高さ
が6μのオーダであり、直径は1/2CIのA−ダであ
って良い。又隣接する台座同志の間隔は1/3C−のオ
ーダであって良い。 第5図に示されている次の過程に於て、硼硅酸ガラス@
29が8μ〜9μの4−ダの厚さでウェハー11上にス
パッタリングされる。第6図に示されている次の過程に
於て硼硅酸ガラス層29がエツチングにより取り除かれ
ウェハー11上の台座12をそれぞれ囲Mする堀30を
郭定する格子構造16が残される。第6図のエツチング
過程は、シリ二1ンがふっ化水崇酸等の硼硅酸ガラスの
腐食剤に対してストッパとして機能するために簡単に1
1ねれることができる。 第7図に示されている過程に於て、もう一つの硼硅酸ガ
ラス132がウェハー及び硼硅酸ガラス格′F−構造1
6上にスパッタリングされ本発明にUき台座12上に誘
電体17が形成される。寸法制御が一1酸ガラスN29
(第5図)をスパッタリングした後にイれをシリコン片
(第6図)に達するまでエツチングすることによりなさ
れるため、硼硅酸ガラス層32は特別にエツチングを行
うことなく0.2μ程廉の斥さに適当にスパッタリング
するだけ′C″段い。 第8図は圧カドランスジ1−サ10を11るための残り
の過程を示している。柔軟なダイX7ノラムをなすよう
に200μのオーダの適当な辱さにラッピングされた第
二のウェハー14を用意する。次いでウェハー14をウ
ェハー11の近傍に大凡の整合関係をもって配位し、こ
れらのつI/\−を約10’ t−−ルに減圧された爽
空室内ぐ500℃のオーダに加熱し更にウエノ\−14
(−1)h’らつxバー 11 (−1k−向けr75
V 〜125Vの直流電圧を5分〜10分間加える。各
台座12を囲繞する真空室のシールが熱により形成され
るために、良く知られているように電界が二つのウェハ
ーを互いに引寄せる。これらのウニts−11,14に
は金属1113.15が蒸1さitて(Xて良(10例
えば第一の層13a、15a上にはシリーJンに対して
親和性を有しているニッケルを500AングストO−ム
のA−ダの厚さで蒸着し次いで書フード線を接合するの
に適宜である金からなるカ」5000オングストローム
の卸さの第1の層13b、15bを形成すると良い。 次いでLiいに接合されたウェハー11.1’14よ破
線38で示されているように適宜切断し第1図に示され
ている形式の圧力[・ランスジ]−サを多数構成するこ
とができる。 しし金属−がアルミニウム、クロムまたはニッケルのみ
からなる場合、その蒸着は接合過程の前に行うことがで
きる。しかし接合が金とシリコンとの共融湯度以上の温
度で行われるため(シhXも一ツケルはそれを妨げる働
きをしない。)、金の蒸着は接合後に行われなければな
らなし1゜1cc当り約10 個のvA原子によりドー
ピングされ前記したような寸法を有するN型の単結晶シ
リ−]ンからなるF3]カドランスジューサ10の静電
容1ま圧力がOkQ/ ua’ (OpSi )から1
.06k(17♂(15psi)に上昇する間に約8%
増大することが解った。二つのウェハー11.14間に
は(uJ Wの分子反応6発生しないから、両つエノ\
−(ま同一形式の半導体でなくとも良く、又同種の原子
によりドーピングされてなくとも良いこと番よ(Sうま
でもない。本発明に暴く容社性圧力トランスジューサを
製造するために有用な硼硅酸ガラスのつがCornin
g 7070という商標名で市販されている。しかし
ながら例えばQuckel 、et al、 ” [
Iectrosechanical D evic
es U tilizing ’l’ h
iliSi Diaphraggis ” 、
Applied physics Lett
ers、 Vol、31.No 、9. 1977年
11月 11コ号ニ紀載されているような他の種類のガ
ラスも使用することが可能である。 本発明を実施するに際して真空の中空部の内面の一つの
全体よりも小さな部分のみをIll硅酸ガラスにより被
覆するのが好ましい場合がある。イイような場合第7図
に示されている蒸着過程に続いて追加のエツチング過程
を設(〕堀30(第6図〉内の硼硅酸ガラスをエツチン
グにより除ムし或いは第3図の実施例に示されている金
属層24aに手合していないTjAit酸ガラスをエツ
チングにより取り除くことができる。このことは特に第
2図′の実施例をトポロジー的に処理されたつ」バー1
1上に硼硅酸ガラス層を設番)るように変更して実施し
た場合に堀20内に設けられたような比較的司動な@番
部分をなすシリコン月下に硼硅酸ガラス層が蒸着される
場合に適切である。 何れにしてら本発明の重要な特徴はコンデンサを形成す
るτつの極板の間に機能的に硼硅酸ガラス層を形成づる
ことにある。何故ならばこの部分の真空部分が最ム小さ
な厚さを有し口電界υ1111式接合過程に於て最も宵
張が生じ易い部分であるからである。 第1図から第3図に示されている実施例を比較りれば解
るように極板の一つ又は両方が実際金属でぐきているか
否かは重要でない。何故なら硼硅酸ガラスが金属面上に
蒸着されてもシリコン面上(こ魚釣されていても同じ効
果が得られるからである。何れにしCも心髄に応じて硼
硅酸ガラスを極数の両方に蒸着しても本発明の概念から
逸脱することはない。 以1一本発明を特定の実施例について説明したが当業右
ぐあれば上記以外にも本発明に種々の変更変形を加えて
実施することが可能であり、何等本発明の概念から逸脱
するbのではないことは明らかである。
。しかしながら容齢性圧力トランスジコーサの直径が0
゜5cmのオーダよりも小さい場合、]ンデンサの二個
の極板が極めて近接していない限りその静電容量が大変
小さい。二個の極板をあまり近付けると極めて小さなシ
リコン容醋性圧ノノトランスジューリの製造に際して電
界制御式接合技術を用いることが困難になることが解っ
た。 このような点に鑑み本発明の主な目的は、極めて小形の
シリ−】ン容蟲性圧力トランスジューりを提供し、又公
知のマ、イクロ回路技術及び簿膜技術を利用することに
よりそのような圧カドランスジューサを人聞生産するた
めの製造り払也捉供゛りることにある。 本発明は次のような知見に基いてなされたものである。 即ち電界制御式接合により接合されるべきシリコン片の
一方又は両方の表面の欠陥が電界の集中を引起こしこの
結果宵張が形成され易くなりその電界の短絡が起こり硼
蛙酸ガシス層に苅Jる二のシリコン片のシールの状態が
不均一になりがちであるということである。 本発明によれば電界−制御式接合により硼硅酸ガラスに
接合されたドーピングされた二個のシリ“1ン片により
形成される中空部をAしEl少くとも前記シリコン片の
一方の極板面をな4部分の概ね全体に亙っで硼硅酸ガラ
スが被覆されているような容量牲汁カドランスジューサ
が提供される。 本発明のある一面によれば、シリコン−硼硅酸ガラスー
シリコン圧カドランスジューサが圧力応答性の中空部内
に硼硅酸ガラスが用いられていることによりコンデンサ
の両極板間の静電容量が増大されている1゜ 本発明の別のfM面によれば、電* IM御式接合によ
り硼硅酸ガラスに二個のシリコン片を接合してシリニ]
ン圧力トランスジコーサを製造するに際してシリコン片
の一方を他方から絶縁するために硼bttsガラスを用
いることにより接合過程中に電界(I)短絡が起きない
ようにされている。 本発明によれば製造過程に電界制御式接合を用いる際に
困難を生ずることなくコンデンサの両極板間の距離が小
さいようなシリコン〜シリ]ン容醋性圧カドランスジユ
ーザを提供することができる1゜ 現時肖では十分に理論的に解明されていないが本発明の
利点は二個のシリコン片間に存在するべき硼硅酸ガラス
の誘電率(約4.2)が真空の誘電率(約1.0>より
も大きいことkよるものと考えら・れる。又シリ]ン面
に被覆される硼砂酸ガラスが高い誘電率をイjしている
ために電界制御式接合を行う段階前に表面上の先鋭な部
分に於ける電界を分散しそのような部分に於Gノる局部
的な電界の集中を排除づることによるものとも考えられ
る。 本発明を実施するに際しては当1#、右に知られている
範′囲のマイクロ回路技術及び薄躾技術を利用すれば良
い。本発明の以J−に述べた以外の目的、特徴及び利点
は誰何の図面についての以下の本発明の好適実施例の説
明により一層明らかになるしのと思う。 第1図に於て、シリコン−ガラス−シリ:lン容量性圧
カドランスジ〕−−サ10は円形の台座12を有4るシ
リ−1ン基板11から主になっており、この基板11は
リード線の接合が可能であるニッケル及び金の薄躾から
なるもので・あって良い金属製の下側層13を有してい
る。この+側−13については後に第4図から第8図ま
でについ−Cより詳しく説明する。台座12の上側面と
シリ−12片14の下側面とが一コンデンサの両極板を
なしている。シリT12片14の上側面は前記下側面1
3に類似した金115を有している。 ニーのシリコンM11.14は階段状に1ツヂングされ
たI !I酸ガラス16を介して互いに近接して接合さ
れている。この硼硅酸ガラス16が用いられているのは
台座12どシリコン片14からなる両極板の間の間隔を
適当に保ち且電界制御式接合に際しくの宵張の形成を回
避するような誘電体17の働きをさせるためである。 圧カドランスジューサ10の製造に際して全てのトポ0
ジー的な構成は台座12を備えるウェハー上に形成され
、シリコン片14を有するウェハーは金属膜15が被覆
されるのみである。又台座12を含めてシリコン片11
の全体に亙って硼硅酸ガラス層16.17を形成するの
もやはりシリコン片11を有づるウェハーにトポロジー
的な処理を加える際に行うことができる。8金属層13
.15は二個のつIバーが電界制御式接合により接合さ
れ/、−後に、良(知られたRFスパッタリングまたは
゛電子ビーム名しくは抵抗性の蒸着により形成づれば良
い。 第2図に於て、円形の台座12aを郭定するべく環状の
堀20がエツチングされた一つのシリ」ン片11aを有
り−る幾分異なる杉式のf1力トランスジコーサ18が
示されている。この台座12aには二つの極板を離間す
るlit什酸ガラス16aが蒸暑されている。別の硼硅
酸ガラス161)か一つのシリコン片11a、14aを
互いに離間してJ3す、薄い金属層24が台座12aに
接触し得るように孔22がエツチングされている。硼蛙
鍍ガ〉ス層16cは本発明に基き電界制御式接合の際の
宵張を防止するべくシリコン又は金属上にスパッタリン
グして形成すれば良い。硼硅酸ガラス16a116b及
びシリコン片り1a内に1.ツチングされた堀20は本
願の米国に於()る対応出願と同日になされ且同−人に
譲渡された5w1ndal 及びG ranthaN
両名の米国特許出願明細書に記載されているような寸法
1bIJ御を改善4るような効果がある。 前記米国特許出願の圧カドランスジューサ26に本発明
の別な実施例を応用したものが第3図に示されている。 第3図に於てはこのウェハーはトポ[コシ−的な処理を
受けてる。即ち第一のウェハー11bはシリコン片11
aについて前記したのと同様に円形の台座12bを形成
するべく堀20aがエツチングされており、シリコン片
14bを右するもう一つのつIバーは前記米国特許出願
に記載されているような寸法制御を可能にするよ゛うな
形状にスパッタリングされた硼硅酸ガラス16dとシリ
−12片14bに電気的に接続された極板をなす薄い金
属膜24aと本発明に暴く誘電体をなづべくスパッタリ
ングされた硼硅酸ガラス16dをhしている。この圧カ
ドランスジューサ26を製造りる方法は、電界制御式接
合により接合を行う前に二つのウェハーのトポロジー的
な処理及び両つ1バーの整合が必要である点に於て前記
したIFカトランスジコーサ10.18の製造方法と異
なっている。しかしながら硼硅酸ガラスが全て同一ウ1
バー上に設G)られている白に於て圧力トランスジー1
−サ26の製造り法各ま圧力1〜クンスジユーサ10の
製造方法に類似している。 圧カドランスジューサ18.26は電気的接続のための
リード線を接合し得るような金属面を外側に有している
ものとすることができるが、イのような電気的接続の要
領は図示されていない。 本発明に暴く容量性圧カドランスジューサの製造方法が
第4図から第8図までに示されている。 第4図に於てウェハー11は1−当り少くとし10″個
の燐、砒素原子などの不純物によりド−ピングされたN
又はP型のシリ」ンからなり、10−当り1/3Ωのオ
ーダの抵抗率をMlると共に300μ〜400μの厚さ
をaしている。長く知られているマスキング、フォトレ
ジスト及び1ツチングの技術を用いることによりウェハ
ー11をエツチングし、製造されるべきデバイスの数に
応じた複数の台座を形成する。これらの台座12は高さ
が6μのオーダであり、直径は1/2CIのA−ダであ
って良い。又隣接する台座同志の間隔は1/3C−のオ
ーダであって良い。 第5図に示されている次の過程に於て、硼硅酸ガラス@
29が8μ〜9μの4−ダの厚さでウェハー11上にス
パッタリングされる。第6図に示されている次の過程に
於て硼硅酸ガラス層29がエツチングにより取り除かれ
ウェハー11上の台座12をそれぞれ囲Mする堀30を
郭定する格子構造16が残される。第6図のエツチング
過程は、シリ二1ンがふっ化水崇酸等の硼硅酸ガラスの
腐食剤に対してストッパとして機能するために簡単に1
1ねれることができる。 第7図に示されている過程に於て、もう一つの硼硅酸ガ
ラス132がウェハー及び硼硅酸ガラス格′F−構造1
6上にスパッタリングされ本発明にUき台座12上に誘
電体17が形成される。寸法制御が一1酸ガラスN29
(第5図)をスパッタリングした後にイれをシリコン片
(第6図)に達するまでエツチングすることによりなさ
れるため、硼硅酸ガラス層32は特別にエツチングを行
うことなく0.2μ程廉の斥さに適当にスパッタリング
するだけ′C″段い。 第8図は圧カドランスジ1−サ10を11るための残り
の過程を示している。柔軟なダイX7ノラムをなすよう
に200μのオーダの適当な辱さにラッピングされた第
二のウェハー14を用意する。次いでウェハー14をウ
ェハー11の近傍に大凡の整合関係をもって配位し、こ
れらのつI/\−を約10’ t−−ルに減圧された爽
空室内ぐ500℃のオーダに加熱し更にウエノ\−14
(−1)h’らつxバー 11 (−1k−向けr75
V 〜125Vの直流電圧を5分〜10分間加える。各
台座12を囲繞する真空室のシールが熱により形成され
るために、良く知られているように電界が二つのウェハ
ーを互いに引寄せる。これらのウニts−11,14に
は金属1113.15が蒸1さitて(Xて良(10例
えば第一の層13a、15a上にはシリーJンに対して
親和性を有しているニッケルを500AングストO−ム
のA−ダの厚さで蒸着し次いで書フード線を接合するの
に適宜である金からなるカ」5000オングストローム
の卸さの第1の層13b、15bを形成すると良い。 次いでLiいに接合されたウェハー11.1’14よ破
線38で示されているように適宜切断し第1図に示され
ている形式の圧力[・ランスジ]−サを多数構成するこ
とができる。 しし金属−がアルミニウム、クロムまたはニッケルのみ
からなる場合、その蒸着は接合過程の前に行うことがで
きる。しかし接合が金とシリコンとの共融湯度以上の温
度で行われるため(シhXも一ツケルはそれを妨げる働
きをしない。)、金の蒸着は接合後に行われなければな
らなし1゜1cc当り約10 個のvA原子によりドー
ピングされ前記したような寸法を有するN型の単結晶シ
リ−]ンからなるF3]カドランスジューサ10の静電
容1ま圧力がOkQ/ ua’ (OpSi )から1
.06k(17♂(15psi)に上昇する間に約8%
増大することが解った。二つのウェハー11.14間に
は(uJ Wの分子反応6発生しないから、両つエノ\
−(ま同一形式の半導体でなくとも良く、又同種の原子
によりドーピングされてなくとも良いこと番よ(Sうま
でもない。本発明に暴く容社性圧力トランスジューサを
製造するために有用な硼硅酸ガラスのつがCornin
g 7070という商標名で市販されている。しかし
ながら例えばQuckel 、et al、 ” [
Iectrosechanical D evic
es U tilizing ’l’ h
iliSi Diaphraggis ” 、
Applied physics Lett
ers、 Vol、31.No 、9. 1977年
11月 11コ号ニ紀載されているような他の種類のガ
ラスも使用することが可能である。 本発明を実施するに際して真空の中空部の内面の一つの
全体よりも小さな部分のみをIll硅酸ガラスにより被
覆するのが好ましい場合がある。イイような場合第7図
に示されている蒸着過程に続いて追加のエツチング過程
を設(〕堀30(第6図〉内の硼硅酸ガラスをエツチン
グにより除ムし或いは第3図の実施例に示されている金
属層24aに手合していないTjAit酸ガラスをエツ
チングにより取り除くことができる。このことは特に第
2図′の実施例をトポロジー的に処理されたつ」バー1
1上に硼硅酸ガラス層を設番)るように変更して実施し
た場合に堀20内に設けられたような比較的司動な@番
部分をなすシリコン月下に硼硅酸ガラス層が蒸着される
場合に適切である。 何れにしてら本発明の重要な特徴はコンデンサを形成す
るτつの極板の間に機能的に硼硅酸ガラス層を形成づる
ことにある。何故ならばこの部分の真空部分が最ム小さ
な厚さを有し口電界υ1111式接合過程に於て最も宵
張が生じ易い部分であるからである。 第1図から第3図に示されている実施例を比較りれば解
るように極板の一つ又は両方が実際金属でぐきているか
否かは重要でない。何故なら硼硅酸ガラスが金属面上に
蒸着されてもシリコン面上(こ魚釣されていても同じ効
果が得られるからである。何れにしCも心髄に応じて硼
硅酸ガラスを極数の両方に蒸着しても本発明の概念から
逸脱することはない。 以1一本発明を特定の実施例について説明したが当業右
ぐあれば上記以外にも本発明に種々の変更変形を加えて
実施することが可能であり、何等本発明の概念から逸脱
するbのではないことは明らかである。
第1図から第3図までは本発明に基き製造されたレリコ
ンーガラスーシリコン容ω性圧力トランスジコーサの単
純化された縦断面図である。 第4図から第8図までは、第1図の圧力1−ランスジュ
ーサの製造の各段階に於Gjるシリ二」ンウ【バーを示
す縦断面図である。 10・・・圧力トランスジコーサ、11.11a・・・
シリコン片、12.12a、12b=一台座、13・・
・下側面、14.14a、14b・・・シリJンハ。 15−・・上側面、16.16a 、16b 、16B
、160.16d 、168 =−・硼硅酸ガラス層、
17・・・誘電体、1日・・・圧カドランスジューサ、
20・・・廟、22・・・孔、24.211a・・・金
属層、26・・・1Lカドランスジユーサ、29・・・
−硅酸ガラス層、30・・・堀、32・・・硼硅酸ガラ
ス層、38・・・破線特許出願人 ユナイテッド・チ
クノロシーズ・T]−ボレイション
ンーガラスーシリコン容ω性圧力トランスジコーサの単
純化された縦断面図である。 第4図から第8図までは、第1図の圧力1−ランスジュ
ーサの製造の各段階に於Gjるシリ二」ンウ【バーを示
す縦断面図である。 10・・・圧力トランスジコーサ、11.11a・・・
シリコン片、12.12a、12b=一台座、13・・
・下側面、14.14a、14b・・・シリJンハ。 15−・・上側面、16.16a 、16b 、16B
、160.16d 、168 =−・硼硅酸ガラス層、
17・・・誘電体、1日・・・圧カドランスジューサ、
20・・・廟、22・・・孔、24.211a・・・金
属層、26・・・1Lカドランスジユーサ、29・・・
−硅酸ガラス層、30・・・堀、32・・・硼硅酸ガラ
ス層、38・・・破線特許出願人 ユナイテッド・チ
クノロシーズ・T]−ボレイション
Claims (2)
- (1)二個の29112片を有し、その一方に、他方の
シリコン片に設けられた導電面に隣接づる別の導電面を
有していることにより容量を変化し得る圧力依存性のコ
ンデンサの極板を形成りる一対の近接した導電面を形成
してなるシリコン がクスーシリコン式容量性圧カドラ
ンスジコーリ(・あって、前記導電面の一方に硼硅酸ガ
ラスの謔脱が被覆されていることを特徴とする圧カドラ
ンスジューサ。 - (2)硼硅酸ガラスを介して二個の2942片を電界制
御式に接合し、圧力に応じて容量が変化するコンデンサ
の両極板を形成する互いに近接づる二個の面を有する気
密室を形成づることからなる容量性圧カドランスジユー
ザを製造づるhγムぐあって、電界を加える前に前記極
板の一方を硼硅酸ガラスの薄膜により被覆することによ
り接合過程中に両極板間に宵張が形成してそれにより電
界の短絡が起きるのを回避づるようになっていることを
特徴とする15払。
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JPH0365486B2 JPH0365486B2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=23203251
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JP (1) | JPS5873166A (ja) |
AU (1) | AU560245B2 (ja) |
BE (1) | BE894631A (ja) |
BR (1) | BR8205851A (ja) |
CA (1) | CA1185453A (ja) |
DE (1) | DE3236848A1 (ja) |
DK (1) | DK441082A (ja) |
FR (1) | FR2514502A1 (ja) |
GB (1) | GB2107472B (ja) |
GR (1) | GR76997B (ja) |
IE (1) | IE53531B1 (ja) |
IT (1) | IT1153237B (ja) |
LU (1) | LU84413A1 (ja) |
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