JPS5871141A - 射出成形バルブゲ−ト流量制御機構及びそのバルブピンの製造方法 - Google Patents

射出成形バルブゲ−ト流量制御機構及びそのバルブピンの製造方法

Info

Publication number
JPS5871141A
JPS5871141A JP57121364A JP12136482A JPS5871141A JP S5871141 A JPS5871141 A JP S5871141A JP 57121364 A JP57121364 A JP 57121364A JP 12136482 A JP12136482 A JP 12136482A JP S5871141 A JPS5871141 A JP S5871141A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip end
valve pin
elongated
injection molded
end member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57121364A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨブスト・ウルリツヒ・ゲレルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS5871141A publication Critical patent/JPS5871141A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/28Closure devices therefor
    • B29C45/2806Closure devices therefor consisting of needle valve systems
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P15/00Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/278Nozzle tips
    • B29C2045/2787Nozzle tips made of at least 2 different materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/28Closure devices therefor
    • B29C45/2806Closure devices therefor consisting of needle valve systems
    • B29C2045/2858Materials or coatings therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパルプゲート射出成形システム、特に上記シス
テム用の改良パルプビン、及びその製造方法に関するも
のである。
この一般タイブのパルプゲート射出成形システムは、本
発明者の先の米国特許第4018898号明細書“パル
プゲート射出成形機構” 1977年8月22日発行に
示されるように既知である。
ケート区域での温度全制御するこ豹、らシステムの構造
的特徴は、このシステムの信頼性ある操作にとって極め
て重要であることも−lた既知であplこのことの重要
性け、最近認轍さn、てきている。
熱い加熱キャストは周囲の冷却さfしたキャビテイ板か
ら隣接するゲート全除いて分前されるが、しかし、キャ
ビテイ板は相対的に薄いため、隣接するキャビテイ板を
不用意に加熱することなくバルブビン會適切に着座する
よう十分加熱されなければならない〇一方、ゲート区域
に力11熱キャスト及び溶融体自身によp熱が与えられ
るが、バルブビン自身ヶ通る伝導により付加的加熱がな
されることは有利であることが解った。しかしながら、
この熱の移送問題に対する解決は、パルプビンは、自身
に加えらnるほとんど数百ボンド以上のかなりの繰返し
遮鎮力に耐えるのに十分な構造的強度を持たねばならな
いという事実により妨げられる。
上述した米国特許第4018898号明細書に示される
ように、この問題全解決するための初期の試みは、ベリ
リウム鋼合金よりバルブビンの部分全形成することであ
った。
一方、このことは、従来の全て鋼のノ(パルプビンより
も多くの熱を提供することになるが、応用にはまだ十分
ではなかった0この問題に対するさらに他の解決は、本
発明者の米国特許第4125852号明細書“熱バルブ
ビン” 1978年11月14日発行に示される。即ち
、この米国特許は、その一部が“ヒートバイブ” によ
り形成されたパルプビンを開示している。
一方、この構造は適切な熱移送を提供するが、製造する
のに高価である不利益と、十分満足いくよう機能するた
めKは適切に方向倉つけなけnばならない操作上の困難
性4有している。加えてこれら1ヒートパイプ”パルプ
ビンを過当な材料より製造することが困難であるため、
一方より他方への一様な熱移送特性を有する。
従って本発明の目的は、少なくとも部分的に、構造的強
度及び熱移送特性及び比較的安価なパルプビン製造方法
の微妙な組合せ4有するバルブビン構造を提供すること
により、これら欠点ケ除去することにある。
この目的のため、1つの特徴として、本発明は、駆動端
及びチップ端?有し、細長チップ端部材は細長駆動端部
材からチップ端まで延在しており、チップ端部材は高伝
導率の内芯部−Fの高強度外ケ□−ス部より形成される
如き細長一体射出成形バルブビンの製造方法において、
閉チップ端と開口と4備える組長中9ケース部會形成し
、予定量の高伝導率物質を中空ケース部材の中に、上向
きの開口を通して挿入し、ケース部@ケ真空溶鉱炉中で
□高伝導率物質が溶融する1で加熱し、次に高伝導率物
質が一体チツブ端部材會形成するよう固まるまで冷却し
、凹−直膨状にテップ端部伺を駆動端部材に円建する工
程ヶ含むことケl侍徽とする細長一体射出成形バルプビ
ンの製造方法全提供しようとするものである。
また他の特徴として、本発明は溶融プラスナック運搬用
のホットランナ通路は、成形機から成形型内キャビティ
に通じるゲートまで延在し、駆動端及びチップ端を有す
る細長バルブビンけ、開口位置トバルブビンのチップ端
がゲートに着座する遮断位置との間で往復動全するよう
作動し、少なくともチップ端近傍のバルブビンの部分は
ホットランナ通路内に配置さnる如き射出成形バルブゲ
ート流f刺御機構において、少なくともチップ端近傍の
パルプビンの部分け、昼伝導率内芯部回りの高強度で耐
久性に優れる外ケース部より成る組合せ會有し、これに
J:カこの組合せは操作力に耐るのに十分な強度及び耐
久性を提供すると共に、実質的に冷却した溶融体ケ通し
てバルブゲートの適切な遮断のための適切な熱を提供す
るのに十分な伝導率であること全特徴とする射出成形パ
ルプゲート流量制御機儒を提供しようとするものである
Q 以下、図面によp本発明ケ詳述する0 第1図は、本発明によるパルプビン]0’tA、?るバ
ルブゲート射出成形システムの部分ケ示す。
このシステムでは、ホットランナ通路12け成形機(図
示せず)からバックプレート14及び加熱キャス)16
i通って、キャビティ叡22のキャビティ20に通じる
グー)18へ延在する。加熱キャスト16は電熱索子2
4に因り加熱されると共に、冷却されたキャビテイ板2
2より分離される。このキャビテイ板22では、キャビ
テイ板はキャビテイ板と加熱キャストとの間の熱伝達音
減少するために空気層26によりM座さn、る。この空
気層26Vi、加熱キャスト16を支持すると共に、加
熱キャストヲその位置に保持する絶縁ブツシュ28とグ
ー)18の回りに延在しキャビテイ板22に対する過熱
損失を避けるための比較的低熱伝導率のチタニウム合金
にエリ作られたノズルシール30とによシ坤められる。
バルブビン101j加黙キヤス)16内の中心孔82円
に位置すると共に、とがった駆動端84及びノズルシー
ル80及びゲート18内KN座されるように形成された
チップ端86會有する。とがった駆動端34は、ロッカ
ーアーム88の一端を受け、このロッカーアームはバッ
クプレート14より突出するピボットピン40上で回動
すると共に、9気作動ピストン42により駆動される。
このように中心孔82を通り、バルブビン10は延在す
る。またホットランナ通路12は、加熱キャスト16内
で及びバックプレー)144c対して隣接して着座する
ブツシュシール44を通シ延在する所で分離さj、る0
しかしながら、このホットランナ通路12は中心孔82
と結合し、溶融体はゲート18に到達する前にバルブビ
ン10のテップ端部46の回りケ流動する0パルプビン
10のチップ端部4ari大直径の駆動端部材48と肩
部5oで結会し、この肩部はバルブビンが開放位置にあ
るとき、側部から米る浴融体がスムーズに流動するよう
傾斜會つけら才1.る0 バルグビン10の構成は第6図から明瞭に理解すること
ができる0駆動端34はロッカーアーム88と憩接触す
るようとがっており、ロッカーアームは原振を減じるた
めのカーバイドパッド52を有する0駆動端部材4・8
け、通常チップ端部側46より大きな@径全有し、駆動
ai、j 84 V隣接する平坦側部54を有する。駆
動端部拐48は、開放位置でブツシュシール44に対し
て隣接する拡大部56會有する。チップ端部材46は、
構造的な強度耐久性及び熱伝導率の所望の組付せを捺供
する新規な構造會有する。チップ端部材46は、内芯部
60ケ檀う外クース部58ケ有する。外ケ導車會有する
銅のような材料より形成する。この実施例でtま、銅の
断面績の鋼に対する1析而槓の比は、はぼ3対1である
。しかしこの比は、強黒′及び伝導率の組合せにIり変
化できる。特に応用として、バルブビン10は、ロッカ
ーアーム88に因り加えられる遮鎮力に対して信顧性よ
く耐えるに十分な金遣的強度を持たなければならない。
しかしゲート′fr趣鎮するのに必要な力の太きさけ、
バルブビンが、チップ端86をゲート】8に着座する過
程で6焼くこと″全容易にするためにゲート区域に伝導
する熱量による。
動作k HFf明すると、熱累子24は、加熱キャス)
16會動作温度に加熱する電源に連結され、キャビテイ
板22f′i相当する冷却手段(図示せず)に因り冷却
さn1成形が開始する。ピストン42、ロッカーアーム
88、及びバルブビンの開放位置では、加熱され、加圧
されたプラスチック溶融体は成形機から通路の中に射出
さnる0この溶融体はホットランナ通路12會通り、バ
ルブビン10のチップ端部材46の凹す、ゲート18i
通りキャビティ20内に流動する。燈かい押し込み時間
の後に、ピストン42はロッカーアーム38がパルプビ
ンlO全第1図に示す連鎖位置へ駆動するよう回動する
よう空気圧で作動する。この位置ではチップ端86はノ
ズルシール30及びゲート18に着座さn、る。スクリ
ューラム(screw ram)噴射は低圧下で再び充
填し、短時間の冷却期間の後、成形型はキャピテイ20
から成形品を放出するために開かれる0この成形型は再
び閉じ、ピストン42上の空気圧が解除されるときに高
い溶融物射出圧力が再び成形機に加えられる0このため
、開放位置へ駆動されるべきバルブビン及びサイクルが
完成される。動作サイクルは反復性があり、空気圧が加
える手段(図示せず)に」ニジ自ホlI的に制御され、
成形型を開きかつ閉じる0成形品の質及び故障のない連
続動作は、このザイクルケ通じてゲート区域に与えらn
る加熱のIW付による0バルブピンlOが、過度の力を
用いることなく閉じうるよう十分加熱さj、なければな
らず、一方同時に、キャビティ20内の浴融体の通切な
冷却がさ九なけ扛ばならない0 バルブビン10のテップ端部羽46の銅製内芯部60は
、熱を、溶融体さらにその上流から及び加熱キャス)1
6の1lil接部からゲート区域に伝導する。さらにこ
こまで述べたように、ゲート区切に熱t−移送する銅を
多くすnばする程、必要な銅は少なくなる0なぜならけ
、遮断位置へノ(バルブビンを進める力が少なくなるた
めであるO第2図〜第6図は、本発明によるこのような
バルブビン製造方法會示している。第1にIwIl長鋼
中窒スリーブ62け、嵌合するように、機械加工した鋼
テッグ端キャップ部材64中に挿入さ肛る。このとき両
者はニッケルろう付はペースト’を両者の間の結合部6
6に付けることにより、共にろう付けさn、真窒浴鉱炉
中で両者ケろう付けするのに十分な温度壕で加熱する。
両者が溶鉱炉から取除かれた後、ワイヤー68の形態で
予め定めた量の銅はスリーブ62の中に開ロア0を通っ
て挿入される。このとき集合体は再び溶鉱1戸内で銅全
浴かすため〃1熱される。一方、浴鉱炉同での温度及び
時間は、銅r溶かすのに十分でなけ扛ばがらず、また@
が集合体内側の全ての回りに流動すること金考府しなけ
ればならず、予じめろう付けした結合部66倉弱めては
いけない0このようvC1部分的な真空下での充填は、
銅がより自由に流動する工すにし、周囲の鋼と良好な結
合を形成する。
利用できる壁間に最大量の?Aを供給することに加えて
銅と鋼との間にできるかもしれない絶縁的な気泡を除去
できる。ろう付は及び充填工程は通常−焼きで行なわ汎
、充填工程は%(/(、銀が俗けるときに銅が開口より
出ないように、集合体(r−直立位置に方向づけて行な
われなけ1げならない。
充填後、スリーブ62の土部は、才だ中?とであり、こ
こは、完全に充填さnl、予定の長さのチップ端部材4
6を提供するために切断される0駆動端部材48は、図
示のとがった駆動端34、平11t!1部54、細長部
56及び傾斜面72の形状ケ有するよう機械加工される
0縦穴74は、傾斜面72に中心状に、ここに誘導され
ろう付けされる・チップ端部材46の端76ケ受ける工
す孔をあけられる0このことは、チップ端部拐46を駆
動端部材48と同@11状に一体となるように堅固に固
定する。チップ端キャップ部判64け、ここで手足形状
のチップ端を備えるパルプビン10となるよう機械加工
きれる0 バルブビン及びその製造方法の記載は、上述した実施例
に従って述べたが、これに限足さnるものでなく、種々
の変形、変更ができるO特に、中漬外ケース部58は、
キャップ部刷fl 4. i中空スリープ62に固定す
るこ々により形成するとしたが、中空外ケース部はまた
めくら孔を遍切な細長固体部材に穴あけすることにより
形成してもよい〇さらに、外ケース部58は高強度部材
により形成しなければならず、また内芯部60け高い伝
導率がなければならないとしたが、本発明は、この特定
の組合せに限定されるものではない。上述したように同
様に、高伝導物質の量の高強に物質に対する比は、多く
の要因にエリ変化する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による射出成形バルブゲート流量制御機
構の一実施例會示す糾視図、 第2図〜第6図は、第1図のパルプビンの製造手順を示
す図である。 IO・・・パルプビン、12・・・ホットランナ通路、
。 14・・・バックグレート、16・・・加熱キャスト、
18・・・ゲート、20・・・キャビティ、22・・・
キャビテイ板、24・・・電熱菓子、26・・・空気層
、80・・・ノズルシール、32・・・中心孔、84・
・・駆動端、86・・・テップ端、88・・・ロッカア
ーム、42・・・ピストン、46・・・チップ端部材、
48川駆動端部材、50・・・肩部、52・・・カーバ
イドパッド、56・・・拡大部、58・・・外ケース部
、60・・・内芯部、62・・・スリーブ、64・・・
テップ端キヤツプ部材、66・・・結合部、68・・・
ワイヤー、70・・・開口、72・・・傾斜面、?4・
・・縦穴。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 駆動端及びチップ端を有し、細長チップ端部材は細
    長駆動端部材からチップ端まで延在しており、チップ端
    部材は高伝導率の内芯部上の高強度外ケース部より形成
    される如き細長一体射出成形バルブビンの製造方法にお
    いて、 (a)  閉チップ端と開口とを備える組長中空ケース
    部を形成し、 (b)  予定量の高伝導率?I寅を中空ケース部材の
    中に、上向きの一口を通して押入し、(0)  ケース
    部材を真空溶鉱炉中で高伝導率物質が溶融するまで加熱
    し、次に高伝導率物質が一体チツブ端部材を形成するよ
    う固まるまで冷却し、 (C1)  同−IH線状にチップ端部材を駆蛎端部材
    に固定する工梱を含むことを特徴とする細長一体射出成
    形バルブピンの製造方法。 区 細長駆動端部材からチップ端まで一直糾状傾延在す
    る細長チップ端部材ケ有し、チップ端部材は高伝導率の
    内芯部上の高強度外ケース部を有する如き細長一体射出
    成形バルブピンの製造方法において、 (al  細長中空スリ−ブ部材を拡大したチップ端キ
    ャップ部材の中に挿入し、 To)  スリーブ部材とキャップ部材を共に結会し、
    これらの間の結合部にろう伺は材料全充当するとともに
    真空溶鉱炉中でろう付はすることにより開口を備える中
    空ケース部材を形成L2、 (cl  予定量の高伝導率物質を中空ケース部材の中
    に上向きの開口を通して挿入し、真空溶鉱炉中で高伝導
    率物質が溶融するまで加熱し、高伝導率物質が固まるま
    で冷却し、固体で一体ノチップ端部材全形成するようケ
    ース部材の過剰部分を切断し、 +(11テップ端部材の一端を駆動端部材の一端内の縦
    穴に固定し、 lel  テップ端キヤツプ部材全所望形状のチップ端
    にするよう機械加工する工程を含むことを特徴とTる細
    長一体射出成形バルブピンの製造方法。 & 特許請求の範囲2記載の射出成形バルブピンの製造
    方法において、内芯部は銅により作られることを特徴と
    する射出成形バルブピンの製造方法。 表 特許請求の範囲3記載の射出成形バルブピンの製造
    方法において、外ケース部は鋼によシ作られることを特
    徴とする射出成形パルプビンの製造方法。 FL  %許請求の範囲4記載の射出成形バルブピンの
    製造方法において、ケーヌ部材の中に工8(C)によし
    挿入さnた高伝導率物質は銅線の形態であることt%徴
    とする射出成形バルブピンの製造方法。 a 溶融プラスチック運搬用のホットランナ通路は、成
    形機から成形型内キャビティに通じるゲートまで延在し
    、駆¥11端及びチップ端を有する細長パルプビンけ、
    開口位置とパルプビンのテップ端がゲートに着座する遮
    断位置との間で往復動をするよう作動し、少ηくともチ
    ップ端近傍のパルプビンの部分はホットランナ通路内に
    配置さハる如き射出hY IL杉・くルブゲート流骨制
    御機sにおいて、少かくともチップ端近傍のパルプビン
    の部分け、高伝導率内芯部回9の高強度で耐久性に優わ
    、る外ケース部より成る川合せケ有し、これによりこの
    組合せけ操作力に耐るのに十分な強IW及び耐久性を掠
    供すると共に、実質的に冷却した浴融体を通してパルプ
    ゲートの治切な遮断のための適切な熱會提供するのに十
    分な伝導率であること全tp!j徴とする射出成形ノく
    ルブゲート流量制御機構。 フ 特許請求の範囲6記載の射出成形/< /l/lダ
    ブト流量制御機構において、ノクルブヒ′ンのチップ端
    部材は、拡大された駆WIJ端部拐より延在すること全
    特徴とする射出成形ノ(ルブゲート流ftflilJ御
    機構。 8 特許請求の範囲7記載の射出成形パルプゲート流量
    制御機構において、チップ端部材の外ケース部は鋼より
    成ること全特徴とする射出成形パルプゲート流量制御機
    構。 9 %許請求の範囲8記載の射出成形バルブゲート流量
    制御機構において、チップ端部材の内芯部は餉よp成る
    ことを特徴とする射出成形バルブゲート流量制御機構。 10  %許請求の範囲9記載の射出成形バルブゲート
    流量制御機構において、パルプビンの駆動端はとがって
    いること全特徴とする射出成形バルブゲート流量制御機
    構。 IL  %許請求の範囲]0記軟の射出成形バルブゲー
    ト流量制御機構において、チップ端は中心部が切頭円錐
    台形状であることを特徴とする射出成形バルブゲルト流
    量制御機構0
JP57121364A 1981-07-15 1982-07-14 射出成形バルブゲ−ト流量制御機構及びそのバルブピンの製造方法 Pending JPS5871141A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA000381790A CA1167222A (en) 1981-07-15 1981-07-15 Valve pin and method of manufacture
CA381790 1981-07-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5871141A true JPS5871141A (ja) 1983-04-27

Family

ID=4120443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57121364A Pending JPS5871141A (ja) 1981-07-15 1982-07-14 射出成形バルブゲ−ト流量制御機構及びそのバルブピンの製造方法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4406609A (ja)
EP (1) EP0069998B1 (ja)
JP (1) JPS5871141A (ja)
AT (1) ATE23126T1 (ja)
AU (1) AU8562382A (ja)
CA (1) CA1167222A (ja)
DE (1) DE3273961D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132728A (ja) * 1984-07-25 1986-02-15 Shigeru Tsutsumi 合成樹脂成形用ホツトランナ−

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1190019A (en) * 1982-07-12 1985-07-09 Jobst U. Gellert Injection molding hot tip seal
CA1193817A (en) * 1983-02-24 1985-09-24 Jobst U. Gellert Injection molding core ring gate system
CA1238161A (en) * 1985-12-02 1988-06-21 Jobst U. Gellert Manufacturing method for selected gate configuration injection molding nozzles
CA1261575A (en) * 1988-04-13 1989-09-26 Jobst U. Gellert Injection molding valve gating one of two nozzles in tandem
CA1292848C (en) * 1989-02-14 1991-12-10 Jobst Ulrich Gellert Injection molding system having a valve member with a ribbed insulative portion
US5106291A (en) * 1991-05-22 1992-04-21 Gellert Jobst U Injection molding apparatus with heated valve member
US5162125A (en) * 1991-05-30 1992-11-10 Husky Injection Molding Systems Ltd. Heated and cooled valve stem for an injection molding apparatus
JP3225914B2 (ja) * 1998-02-13 2001-11-05 三菱マテリアル株式会社 バルブゲート装置及びこのバルブゲート装置を備えた射出成形金型
KR100296968B1 (ko) * 1999-02-23 2001-09-22 허남욱 플라스틱 사출노즐
US20050074514A1 (en) * 2003-10-02 2005-04-07 Anderson Oliver B. Zero cycle molding systems, methods and apparatuses for manufacturing dosage forms
DE102005055807A1 (de) * 2004-11-30 2006-06-01 Hasco Hasenclever Gmbh + Co Kg Werkzeugstift, wie formgebender Werkzeugstift, Kernstift, Auswerferstift oder dergleichen, bei einer Werkzeugform zur Verarbeitung plastischer Massen, insbesondere Kunststoffspritzgießform
CN102672430B (zh) * 2012-05-17 2014-10-29 盘起工业(大连)有限公司 热流道瓶坯阀针加工方法及专用设备
EP3009251B1 (en) * 2014-10-15 2021-06-23 Inglass S.p.A. Apparatus for injection molding of plastic material

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53134860A (en) * 1977-04-29 1978-11-24 Gellert Jobst U Valve pin of valved gating injection molder

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2093771A (en) * 1931-02-27 1937-09-21 Thompson Prod Inc Method of making copper cooled valves
US2093774A (en) * 1931-05-20 1937-09-21 Thompson Prod Inc Method of making valves
AT143612B (de) * 1934-12-24 1935-11-25 Boehler & Co Ag Geb Verfahren zur Herstellung hohler oder gefüllter Ventilkörper.
CA1029162A (en) * 1975-04-10 1978-04-11 Jobst U. Gellert Bushing seal for valve-gated injection mold
CA1032317A (en) * 1975-04-10 1978-06-06 Jobst U. Gellert Valve-gated injection molding mechanism
US4276015A (en) * 1978-07-19 1981-06-30 Rogers Richard R Method and apparatus for molding clay pigeons and the like
CA1097873A (en) * 1978-12-14 1981-03-24 Jobst U. Gellert Injection molding flow control mechanism

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53134860A (en) * 1977-04-29 1978-11-24 Gellert Jobst U Valve pin of valved gating injection molder

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132728A (ja) * 1984-07-25 1986-02-15 Shigeru Tsutsumi 合成樹脂成形用ホツトランナ−
JPH0218212B2 (ja) * 1984-07-25 1990-04-24 Shigeru Tsutsumi

Also Published As

Publication number Publication date
EP0069998A1 (en) 1983-01-19
US4406609A (en) 1983-09-27
EP0069998B1 (en) 1986-10-29
AU8562382A (en) 1983-01-20
ATE23126T1 (de) 1986-11-15
DE3273961D1 (en) 1986-12-04
CA1167222A (en) 1984-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5871141A (ja) 射出成形バルブゲ−ト流量制御機構及びそのバルブピンの製造方法
US4450999A (en) Injection molding hot tip seal
JPH0140662Y2 (ja)
EP0083760B1 (en) Injection molding manifold member and method of manufacture
EP0162438B1 (en) Injection molding nozzle probe and stack molding apparatus
EP0120412B1 (en) Hydraulically actuated injection molding system with alternate hydraulic connections
US4611394A (en) Method of manufacture of an injection molding integral heated probe
US4376244A (en) Injection molding heated probe
JPH0325336B2 (ja)
JPH046533B2 (ja)
JPH0422413B2 (ja)
JPH0331328B2 (ja)
JPH0659540B2 (ja) 射出成形マニホルドの製造方法
JP2003519018A (ja) 先端インサートを備えた射出成形ノズルの製造装置および製造方法
JPS60187458A (ja) バルブゲート型射出成形装置
EP0093231B1 (en) Pressure casting process for manufacturing a heater nozzle
JPH02248229A (ja) 加熱射出成形ノズル
JP2853538B2 (ja) 射出成形用金型装置
US4777348A (en) Injection molding probe with insulation and locating hoop portion
EP0546555B1 (en) Method of manufacturing an injection molding probe
US5437093A (en) Method of making an injection molding nozzle
JP3160876B2 (ja) バルブゲート式金型
CA2132281C (en) Method of making an injection molding nozzle
CN85109514A (zh) 有硬钎焊接的加热元件的注射成型加热喷嘴及其制造方法
EP0299333B1 (en) Injection molding probe with insulation and locating hoop portion