JPS5869484A - モ−タ制御回路 - Google Patents

モ−タ制御回路

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JPS5869484A
JPS5869484A JP56166239A JP16623981A JPS5869484A JP S5869484 A JPS5869484 A JP S5869484A JP 56166239 A JP56166239 A JP 56166239A JP 16623981 A JP16623981 A JP 16623981A JP S5869484 A JPS5869484 A JP S5869484A
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JP
Japan
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signal
maximum
motor
output
disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP56166239A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Takuma
宅間 正男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS5869484A publication Critical patent/JPS5869484A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P7/00Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
    • H02P7/06Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1例えばPCM(パルスコード変II)信号が
記録されたデジタルオーディオディスクを回転駆動する
為のモータに適用し得るそ一夕制御回路に関する。
最近に32−で、1真値号(1すaグ侶号ンを20M9
号(デジタル信号)K’R換して光学的にディスクに記
録し、再生するデジタルオーディオディスクが撮IKさ
れている。この場合、デジタルデ、−夕を遥轟なデジタ
に変l11方式例えば8714変−(8ピツtのデータ
を14ビツトめデータに変換する。IPII変調と称さ
れている)によ如ディスクに記録することが考えられて
いる。また、従来のディスタの記録および再生は、回転
速度を一定に保うて行なフて−るため線記録密度の上限
は最内鴫での線記録密度で制限を受は最外周では数倍の
命裕を持つことKey、無駄が生じてい九。このえめ、
a速度が一定となるよう、外周と円周とで鴎転遍度#I
!:II!化させ、線速度を一定に保つようにしてε籠
時聞の延長あるいはディスクの小形化が図られ(−る。
線速度を一定とTるには外周から内馬もしくは内肩から
外周に移動するに従9て回転速度を常時連続的に変化さ
せなけれにならない・ ところでPCM11号の形式として色々なものが考えら
れるが、一般的にはデータ同期信号とデータとから構成
するものがある。第1図に示す如く。
フレームはデータ同期ビットとデータビットで構成され
る。そしてデータ同期信号は、線速度一定のディスクに
おいては回転速度を常時連続的に変化させるためのモー
タ制御回路の比較a号及びデータ部分の開始点を規定T
る丸めの41号として利用される。ところで線速度一定
のディスクにおいて、デジタル変調方式によ〕記録され
良信号を再生する場合、位相同期ループ(PLL) 4
1を利用してデジタル復調Tるのであるが、ディスクが
所定の回転数にならなければ信号(データ同期信号、。
データンの復調はできない・従プて、データ同期信号に
よシモータの同転速度を高精度にて制aTることは極め
て困難である。
そこで1本発明は、再生されたデジタル信号の実際の最
大(最小でも良い)の信号反転間隔t−開定し、この測
定結果に対F5する周波数II号を周波数プログラマブ
ル信号発生器よ)出力させ、予め設定された正規の最大
gs号反転間隔に対応する1準周波数信号と位相比較し
、この位相比較出力にてそ一夕を制御する構成とTるこ
とにより、ディスタの線這度一定を達成し、正確なデー
タ復調を可能としたものである。
以下、実施例に晶いて1本発明の構成について詳述する
。この実施例に於いては1フレームは588チヤンネル
ピツ)にて構成されておシ、そのうち24テヤンネにビ
ットがデータ同期信号に対して割尚てられてiる。デー
タ同期信号は11チヤンネルビツトの信号反転間隔を有
するパルスを一鴫期分だけ含んでいる(第1図参jl)
。デジタルデータは前述し先細(IFM変調されて記録
される。罵Fll1m!、INKよL oデータビット
oデ= −タは14チヤンネルピツ[のデータに変換さ
れるのであるが、8ピツtで表現できるデータの数よ〉
14ビツトで表現できるデータの数は崩然多いことにな
るかす、14デヤンネルビツトのデータに対してはいく
らかの制約を付与することができる。例えば14チヤン
ネルピツトのデータな1iR22方式でε録Tるとした
とき信号反転間隔が5チャンネルビット以上で11チヤ
ンネルビツト以下という制約を1与することができる。
従りて、上述した如き方法にてデータ同期信号及びデー
タが記録されたディスクよpピックアップを利用して信
号を再生し、仁の再生デジタル信号の中から例えば最大
信号反転間隔に測定し、Cの測定結果が予め設定された
正規の最大信号反転間隔と一致するようにモータを制a
Tれば、所定のディスク線速度な連成Tることができる
以下1本発明に保るモータ制御回路のブロックダイヤグ
ラム(第2図]を参照して詳述する。ディスク(1)に
記録された信号は、ビックアンプ(2)(ディスク上の
記録形式に応じて光学的、電気機械的若しくは静’mC
的に記@信号を電気信号に変換する装置ンにて再生され
る。再生デジタル信号(aJは最大信号反転間隔測定回
W!t(3Jに印加され、再生信号(aJの実際の最大
の信号反転間隔(この実施例では11チヤンネルピツ1
)が測定される。この測定結果は喝波数プログラマブル
値号発生器(4)に印加される。この(ii号発生器(
4)は、Il!l定結果に対応したjII波agi号な
出力する。この周波数信号は位相比較器(四に入力され
る。一方、基準水晶発kki器(63からは、正規の最
大信号反転間隔に対応する1pmfIL数信号が出力さ
れてrる。以9て両者を位相比較器(5)Kで位相比較
し、その誤差出力をローパスフィルタ(7)に印加し、
更にこのローパスフィルタ(7)の出力にてディスク(
1)を回転駆動するモータ(8)を駆動する。
所かる構成と丁れば、t=1期@号をデジタル復調する
ことなく、所定のディスク41速度を得ることができ、
モータ(8)の回転は安定且つ正確に制御されるもので
ある。
新様にしてそ一タ(8)の回転が正確に制御される回路
−に印加されてデータの同期制御・誤9訂正等の処理が
なされ、更にD−ム変換器Iに人力されて音声信号に変
換される。新かる構成は1本発明の要旨外であるので、
詳細な説明は省略する。
歯、ディスクが所定の回転速度となシ4I速度−定が達
成され、デジタル的にデータ同期a号の検出が可能にな
り死後には、このデジタル的に検出された同期信号にて
モータの制御を行りた方が好都合である。何故なら、ド
ロップアウト等によシ長期間にわたりて再生gs9が欠
落し丸場合1本発明に係る構成ではモータ制御は困難と
なるが、上述し九構成に依れば、ドロップアクトによ)
再生データ同期細りが欠落した場合、これを補償し九補
償データ同期信号な発生させることができ、これを利用
して安定且つ正確なモータ制御が可能となるからである
次に、第5図な参照して、最大信号反伝聞隔測定回路(
3)及び周波数プログラマブル信号発生−(4)の具体
例について説明Tる・再生デジタル信号(句は、遅延回
路■及び排他的論理和回路3ルに入力され、以りてこの
回路シ〃の出力よ)再生信号(83のエツジ(立上シ、
立下シ)に対応したエツジパルス(bJを得る。このエ
ツジパルス(kJにて力クンタ四をリセットし1次のエ
ツジパルス(bJにてリセットされるまでの間、水晶発
振SaWよシ出力される基準クロックパルスを計徹する
。即ち、再生信号(IIJの信号反転−隔がillwL
される。ラッチ回路@の!入力にはエツジパルスch)
が印加されておシ、エツジパルス−Jが入力されたとき
、ラップ回路■にはその時点のカクンタ(2)の内容が
ラップされる。エツジパルス(−)が若干の遅延時間を
有する遅延回路−を介してカクンタ(2)に印加される
構成としたのはオクンタ■がリセットされる直前のカク
ンタ@の内容が確実にラッテされるようにTる為である
ラップ回路(至)は、一定期間、即ち発振器(ハ)よシ
出力されるクロックパルスを1/、分周器@で分周した
分局出力の周期内で、再生信号(勾の最大信号反転lI
!l鳩の肯定結果をラッテTる為のものである。
それまでラッチ回路(至)にてラップされていた値(A
Jとその時点でのラップ回路−〇蝿(BJとを比較gs
@で比較し一値−〕の方が大きいとき、その時点のラッ
プ回路(財)の値(勾なfIR丸な最大値とTべくラッ
チ回路−にラップTる。それ故、17M分Jli器(ロ
)の出力にてクリアーされる直前のラッチ回路(至)の
内容は、その一定期間内での最大信号反転間隔の掬定値
と1!にっている。そこで、一定周期毎に、λ/M分周
分周器用力をゲート囚を介してラッチ回路(至)に印加
してフッテ回@(至)の内容をラッffj5路−に転送
Tると共に、ラッチ回路(至)の内容をクリアーする。
そして、次の一定則11flK於ける最大信号反転間隔
の^定に移行Tる。
最大信号反転間隔の測定値な−・定期間毎にクラ号反転
間隔の測定値は一定とはならないからである・ ところで、ドロップアウト等によシ、信号が反転しない
事態が生じた場合、これを最大信号反転間隔とTること
はできない・X7.分ii器□□□の出方にて規定され
る一定期間を適当に艮(即ち1フレームのg!I8が再
生されるのに必要な時間(所定の線速度以下の場合であ
りても)以上に設定しておけば、最大信号反転rIR隔
(11tヤンネルビツト]は最低2回は発生する。デー
タ中にも11デヤンネルピツトの信号反転開隔は確率鈎
に何回か発生するので、現実には2回以上となる。
そこで1本発明に於いては、一定期間内に適当部数(M
回)だけ最大信号反転間隔が発生したときのみ、これを
ドロップアクト等に轟くことのな一最火偏号反転間隔と
判断して、ラッチ回路(至)の内容をラッテ回路−に@
送する構成としている。
この為に、1!麗分1Ill!(至)、フリップ・70
ツブc14、オアゲーか@、アンドゲート凶が設けられ
ている。
即ち%″/1分*atnにて規定される一定期間内に最
大信号反転間隔が麗回発生したとき、17M分周分周器
)の出力によシ、フリップ・フロップ(2)にHレベル
のデータ入力が読込まれ、そのq出力は五レベルとなる
。それ故、一定期間が終了したとき、″/1分周S■の
出力は、q出力によシ駆動状態にあるアンドゲート(2
)を介してラッチ回路(至)の!入力に印加され、以9
でラッチ回路(至)の内容がラッチ回路CIGK転送さ
れることになる。
青、′/肩分1i15@の出力にてフリップ・ フロッ
プ(至)はヲセツ)されるがこれによシQ出力がLレベ
ルになるには若干遅れるのでs  ”1Hfk局器@の
出力は末だ駆動状態にあるアンドゲート(2)を介して
、ラッチ回路叩の!入方に印加され得る。
j[’に%17M分局器(ロ)は一定期間が終了する毎
にクリアーされる必要があるのは勿論であるが、比較器
(至)によシ新たな最大信号反転1I2IWAが検出さ
れた場合には、それまでのl ZM分引■刀による計数
は無効であり、これをクリアーする必要がある。
それ故、比較器間よシ出カされる(A(5m)の検出出
力はオアゲート(至)を介して”/wf+FjJ凝61
rIC印加され、17M分AIpはクリアーされる構成
となりでいる。
更に比較器(至)に於けるA m 9の検出には、若干
の許容値を設け、その範囲内で一致を検出Tる。
これはジッター等による再生信号のツクツキを考慮Tる
必要があるからである。
間技数プログラマブル信号発生砦(4)としては。
最大信号反転間隔向定回Fis(3Jの測定結果に1い
てその分局比が制卸されるプログラマブル分HI器を利
用し、水晶発振器(ハ)よル出力されるクロックパルス
を分局する構成とすれば良い。
以上述べた本発明に依れば、記録媒体より再生される再
生デジタル信号の実際の最大(若しくは最小)信号反転
間隔を測定し、この測定結果に対応した鴫波数な有する
信号と基準周波数信号とを位相比較し1両者が一致Tる
ようKE記録媒体走行させる千−夕を制御する構成とし
たものであるから1例えば従来の如く同期信号をデジタ
ル復調することなくモータを安定且つ正確に制御できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はフレーム構成を示す図、第2図は本発明に係る
モータ制御回路を示す図、第!1図は最大信号反転間隔
測定回路及びプログラマブル発振器の具体例を示す図で
ある。 (2)はピックアップ(再生手段)、(3)は最大信号
反転間隔測定回路、(4)は周波数プログラマグル信号
発生器、(6)は1準水晶発振器、(5)は比較器、(
勾はそ一タ。    ′ 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 化デジタル信号の実際の最大若しくは最小信号反転1I
    ll陽を測定Tる信号反転間隔測定手段と、この信号反
    転間隔測定手段の測定結果に対応した鴫波数倍号を出力
    する同波数プログラマブル信号発生器と、このI!1波
    数プログラマブル信号発生−の出力信号と予め設定され
    九正規の最大若しくは最小信号反転開隔に対応する晶準
    −波数信号との位相を比較する位相比較手段とを有し、
    この比較手段の出力に基iで、1記記録媒体を走行さぜ
    るモータを制御することを特徴とするモータ制御回路。
JP56166239A 1981-10-16 1981-10-16 モ−タ制御回路 Pending JPS5869484A (ja)

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JP56166239A JPS5869484A (ja) 1981-10-16 1981-10-16 モ−タ制御回路

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JP56166239A JPS5869484A (ja) 1981-10-16 1981-10-16 モ−タ制御回路

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JPS5869484A true JPS5869484A (ja) 1983-04-25

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ID=15827682

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JP56166239A Pending JPS5869484A (ja) 1981-10-16 1981-10-16 モ−タ制御回路

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