JPS5869484A - モ−タ制御回路 - Google Patents
モ−タ制御回路Info
- Publication number
- JPS5869484A JPS5869484A JP56166239A JP16623981A JPS5869484A JP S5869484 A JPS5869484 A JP S5869484A JP 56166239 A JP56166239 A JP 56166239A JP 16623981 A JP16623981 A JP 16623981A JP S5869484 A JPS5869484 A JP S5869484A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- maximum
- motor
- output
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1例えばPCM(パルスコード変II)信号が
記録されたデジタルオーディオディスクを回転駆動する
為のモータに適用し得るそ一夕制御回路に関する。
記録されたデジタルオーディオディスクを回転駆動する
為のモータに適用し得るそ一夕制御回路に関する。
最近に32−で、1真値号(1すaグ侶号ンを20M9
号(デジタル信号)K’R換して光学的にディスクに記
録し、再生するデジタルオーディオディスクが撮IKさ
れている。この場合、デジタルデ、−夕を遥轟なデジタ
に変l11方式例えば8714変−(8ピツtのデータ
を14ビツトめデータに変換する。IPII変調と称さ
れている)によ如ディスクに記録することが考えられて
いる。また、従来のディスタの記録および再生は、回転
速度を一定に保うて行なフて−るため線記録密度の上限
は最内鴫での線記録密度で制限を受は最外周では数倍の
命裕を持つことKey、無駄が生じてい九。このえめ、
a速度が一定となるよう、外周と円周とで鴎転遍度#I
!:II!化させ、線速度を一定に保つようにしてε籠
時聞の延長あるいはディスクの小形化が図られ(−る。
号(デジタル信号)K’R換して光学的にディスクに記
録し、再生するデジタルオーディオディスクが撮IKさ
れている。この場合、デジタルデ、−夕を遥轟なデジタ
に変l11方式例えば8714変−(8ピツtのデータ
を14ビツトめデータに変換する。IPII変調と称さ
れている)によ如ディスクに記録することが考えられて
いる。また、従来のディスタの記録および再生は、回転
速度を一定に保うて行なフて−るため線記録密度の上限
は最内鴫での線記録密度で制限を受は最外周では数倍の
命裕を持つことKey、無駄が生じてい九。このえめ、
a速度が一定となるよう、外周と円周とで鴎転遍度#I
!:II!化させ、線速度を一定に保つようにしてε籠
時聞の延長あるいはディスクの小形化が図られ(−る。
線速度を一定とTるには外周から内馬もしくは内肩から
外周に移動するに従9て回転速度を常時連続的に変化さ
せなけれにならない・ ところでPCM11号の形式として色々なものが考えら
れるが、一般的にはデータ同期信号とデータとから構成
するものがある。第1図に示す如く。
外周に移動するに従9て回転速度を常時連続的に変化さ
せなけれにならない・ ところでPCM11号の形式として色々なものが考えら
れるが、一般的にはデータ同期信号とデータとから構成
するものがある。第1図に示す如く。
フレームはデータ同期ビットとデータビットで構成され
る。そしてデータ同期信号は、線速度一定のディスクに
おいては回転速度を常時連続的に変化させるためのモー
タ制御回路の比較a号及びデータ部分の開始点を規定T
る丸めの41号として利用される。ところで線速度一定
のディスクにおいて、デジタル変調方式によ〕記録され
良信号を再生する場合、位相同期ループ(PLL) 4
1を利用してデジタル復調Tるのであるが、ディスクが
所定の回転数にならなければ信号(データ同期信号、。
る。そしてデータ同期信号は、線速度一定のディスクに
おいては回転速度を常時連続的に変化させるためのモー
タ制御回路の比較a号及びデータ部分の開始点を規定T
る丸めの41号として利用される。ところで線速度一定
のディスクにおいて、デジタル変調方式によ〕記録され
良信号を再生する場合、位相同期ループ(PLL) 4
1を利用してデジタル復調Tるのであるが、ディスクが
所定の回転数にならなければ信号(データ同期信号、。
データンの復調はできない・従プて、データ同期信号に
よシモータの同転速度を高精度にて制aTることは極め
て困難である。
よシモータの同転速度を高精度にて制aTることは極め
て困難である。
そこで1本発明は、再生されたデジタル信号の実際の最
大(最小でも良い)の信号反転間隔t−開定し、この測
定結果に対F5する周波数II号を周波数プログラマブ
ル信号発生器よ)出力させ、予め設定された正規の最大
gs号反転間隔に対応する1準周波数信号と位相比較し
、この位相比較出力にてそ一夕を制御する構成とTるこ
とにより、ディスタの線這度一定を達成し、正確なデー
タ復調を可能としたものである。
大(最小でも良い)の信号反転間隔t−開定し、この測
定結果に対F5する周波数II号を周波数プログラマブ
ル信号発生器よ)出力させ、予め設定された正規の最大
gs号反転間隔に対応する1準周波数信号と位相比較し
、この位相比較出力にてそ一夕を制御する構成とTるこ
とにより、ディスタの線這度一定を達成し、正確なデー
タ復調を可能としたものである。
以下、実施例に晶いて1本発明の構成について詳述する
。この実施例に於いては1フレームは588チヤンネル
ピツ)にて構成されておシ、そのうち24テヤンネにビ
ットがデータ同期信号に対して割尚てられてiる。デー
タ同期信号は11チヤンネルビツトの信号反転間隔を有
するパルスを一鴫期分だけ含んでいる(第1図参jl)
。デジタルデータは前述し先細(IFM変調されて記録
される。罵Fll1m!、INKよL oデータビット
oデ= −タは14チヤンネルピツ[のデータに変換さ
れるのであるが、8ピツtで表現できるデータの数よ〉
14ビツトで表現できるデータの数は崩然多いことにな
るかす、14デヤンネルビツトのデータに対してはいく
らかの制約を付与することができる。例えば14チヤン
ネルピツトのデータな1iR22方式でε録Tるとした
とき信号反転間隔が5チャンネルビット以上で11チヤ
ンネルビツト以下という制約を1与することができる。
。この実施例に於いては1フレームは588チヤンネル
ピツ)にて構成されておシ、そのうち24テヤンネにビ
ットがデータ同期信号に対して割尚てられてiる。デー
タ同期信号は11チヤンネルビツトの信号反転間隔を有
するパルスを一鴫期分だけ含んでいる(第1図参jl)
。デジタルデータは前述し先細(IFM変調されて記録
される。罵Fll1m!、INKよL oデータビット
oデ= −タは14チヤンネルピツ[のデータに変換さ
れるのであるが、8ピツtで表現できるデータの数よ〉
14ビツトで表現できるデータの数は崩然多いことにな
るかす、14デヤンネルビツトのデータに対してはいく
らかの制約を付与することができる。例えば14チヤン
ネルピツトのデータな1iR22方式でε録Tるとした
とき信号反転間隔が5チャンネルビット以上で11チヤ
ンネルビツト以下という制約を1与することができる。
従りて、上述した如き方法にてデータ同期信号及びデー
タが記録されたディスクよpピックアップを利用して信
号を再生し、仁の再生デジタル信号の中から例えば最大
信号反転間隔に測定し、Cの測定結果が予め設定された
正規の最大信号反転間隔と一致するようにモータを制a
Tれば、所定のディスク線速度な連成Tることができる
。
タが記録されたディスクよpピックアップを利用して信
号を再生し、仁の再生デジタル信号の中から例えば最大
信号反転間隔に測定し、Cの測定結果が予め設定された
正規の最大信号反転間隔と一致するようにモータを制a
Tれば、所定のディスク線速度な連成Tることができる
。
以下1本発明に保るモータ制御回路のブロックダイヤグ
ラム(第2図]を参照して詳述する。ディスク(1)に
記録された信号は、ビックアンプ(2)(ディスク上の
記録形式に応じて光学的、電気機械的若しくは静’mC
的に記@信号を電気信号に変換する装置ンにて再生され
る。再生デジタル信号(aJは最大信号反転間隔測定回
W!t(3Jに印加され、再生信号(aJの実際の最大
の信号反転間隔(この実施例では11チヤンネルピツ1
)が測定される。この測定結果は喝波数プログラマブル
値号発生器(4)に印加される。この(ii号発生器(
4)は、Il!l定結果に対応したjII波agi号な
出力する。この周波数信号は位相比較器(四に入力され
る。一方、基準水晶発kki器(63からは、正規の最
大信号反転間隔に対応する1pmfIL数信号が出力さ
れてrる。以9て両者を位相比較器(5)Kで位相比較
し、その誤差出力をローパスフィルタ(7)に印加し、
更にこのローパスフィルタ(7)の出力にてディスク(
1)を回転駆動するモータ(8)を駆動する。
ラム(第2図]を参照して詳述する。ディスク(1)に
記録された信号は、ビックアンプ(2)(ディスク上の
記録形式に応じて光学的、電気機械的若しくは静’mC
的に記@信号を電気信号に変換する装置ンにて再生され
る。再生デジタル信号(aJは最大信号反転間隔測定回
W!t(3Jに印加され、再生信号(aJの実際の最大
の信号反転間隔(この実施例では11チヤンネルピツ1
)が測定される。この測定結果は喝波数プログラマブル
値号発生器(4)に印加される。この(ii号発生器(
4)は、Il!l定結果に対応したjII波agi号な
出力する。この周波数信号は位相比較器(四に入力され
る。一方、基準水晶発kki器(63からは、正規の最
大信号反転間隔に対応する1pmfIL数信号が出力さ
れてrる。以9て両者を位相比較器(5)Kで位相比較
し、その誤差出力をローパスフィルタ(7)に印加し、
更にこのローパスフィルタ(7)の出力にてディスク(
1)を回転駆動するモータ(8)を駆動する。
所かる構成と丁れば、t=1期@号をデジタル復調する
ことなく、所定のディスク41速度を得ることができ、
モータ(8)の回転は安定且つ正確に制御されるもので
ある。
ことなく、所定のディスク41速度を得ることができ、
モータ(8)の回転は安定且つ正確に制御されるもので
ある。
新様にしてそ一タ(8)の回転が正確に制御される回路
−に印加されてデータの同期制御・誤9訂正等の処理が
なされ、更にD−ム変換器Iに人力されて音声信号に変
換される。新かる構成は1本発明の要旨外であるので、
詳細な説明は省略する。
−に印加されてデータの同期制御・誤9訂正等の処理が
なされ、更にD−ム変換器Iに人力されて音声信号に変
換される。新かる構成は1本発明の要旨外であるので、
詳細な説明は省略する。
歯、ディスクが所定の回転速度となシ4I速度−定が達
成され、デジタル的にデータ同期a号の検出が可能にな
り死後には、このデジタル的に検出された同期信号にて
モータの制御を行りた方が好都合である。何故なら、ド
ロップアウト等によシ長期間にわたりて再生gs9が欠
落し丸場合1本発明に係る構成ではモータ制御は困難と
なるが、上述し九構成に依れば、ドロップアクトによ)
再生データ同期細りが欠落した場合、これを補償し九補
償データ同期信号な発生させることができ、これを利用
して安定且つ正確なモータ制御が可能となるからである
。
成され、デジタル的にデータ同期a号の検出が可能にな
り死後には、このデジタル的に検出された同期信号にて
モータの制御を行りた方が好都合である。何故なら、ド
ロップアウト等によシ長期間にわたりて再生gs9が欠
落し丸場合1本発明に係る構成ではモータ制御は困難と
なるが、上述し九構成に依れば、ドロップアクトによ)
再生データ同期細りが欠落した場合、これを補償し九補
償データ同期信号な発生させることができ、これを利用
して安定且つ正確なモータ制御が可能となるからである
。
次に、第5図な参照して、最大信号反伝聞隔測定回路(
3)及び周波数プログラマブル信号発生−(4)の具体
例について説明Tる・再生デジタル信号(句は、遅延回
路■及び排他的論理和回路3ルに入力され、以りてこの
回路シ〃の出力よ)再生信号(83のエツジ(立上シ、
立下シ)に対応したエツジパルス(bJを得る。このエ
ツジパルス(kJにて力クンタ四をリセットし1次のエ
ツジパルス(bJにてリセットされるまでの間、水晶発
振SaWよシ出力される基準クロックパルスを計徹する
。即ち、再生信号(IIJの信号反転−隔がillwL
される。ラッチ回路@の!入力にはエツジパルスch)
が印加されておシ、エツジパルス−Jが入力されたとき
、ラップ回路■にはその時点のカクンタ(2)の内容が
ラップされる。エツジパルス(−)が若干の遅延時間を
有する遅延回路−を介してカクンタ(2)に印加される
構成としたのはオクンタ■がリセットされる直前のカク
ンタ@の内容が確実にラッテされるようにTる為である
。
3)及び周波数プログラマブル信号発生−(4)の具体
例について説明Tる・再生デジタル信号(句は、遅延回
路■及び排他的論理和回路3ルに入力され、以りてこの
回路シ〃の出力よ)再生信号(83のエツジ(立上シ、
立下シ)に対応したエツジパルス(bJを得る。このエ
ツジパルス(kJにて力クンタ四をリセットし1次のエ
ツジパルス(bJにてリセットされるまでの間、水晶発
振SaWよシ出力される基準クロックパルスを計徹する
。即ち、再生信号(IIJの信号反転−隔がillwL
される。ラッチ回路@の!入力にはエツジパルスch)
が印加されておシ、エツジパルス−Jが入力されたとき
、ラップ回路■にはその時点のカクンタ(2)の内容が
ラップされる。エツジパルス(−)が若干の遅延時間を
有する遅延回路−を介してカクンタ(2)に印加される
構成としたのはオクンタ■がリセットされる直前のカク
ンタ@の内容が確実にラッテされるようにTる為である
。
ラップ回路(至)は、一定期間、即ち発振器(ハ)よシ
出力されるクロックパルスを1/、分周器@で分周した
分局出力の周期内で、再生信号(勾の最大信号反転lI
!l鳩の肯定結果をラッテTる為のものである。
出力されるクロックパルスを1/、分周器@で分周した
分局出力の周期内で、再生信号(勾の最大信号反転lI
!l鳩の肯定結果をラッテTる為のものである。
それまでラッチ回路(至)にてラップされていた値(A
Jとその時点でのラップ回路−〇蝿(BJとを比較gs
@で比較し一値−〕の方が大きいとき、その時点のラッ
プ回路(財)の値(勾なfIR丸な最大値とTべくラッ
チ回路−にラップTる。それ故、17M分Jli器(ロ
)の出力にてクリアーされる直前のラッチ回路(至)の
内容は、その一定期間内での最大信号反転間隔の掬定値
と1!にっている。そこで、一定周期毎に、λ/M分周
分周器用力をゲート囚を介してラッチ回路(至)に印加
してフッテ回@(至)の内容をラッffj5路−に転送
Tると共に、ラッチ回路(至)の内容をクリアーする。
Jとその時点でのラップ回路−〇蝿(BJとを比較gs
@で比較し一値−〕の方が大きいとき、その時点のラッ
プ回路(財)の値(勾なfIR丸な最大値とTべくラッ
チ回路−にラップTる。それ故、17M分Jli器(ロ
)の出力にてクリアーされる直前のラッチ回路(至)の
内容は、その一定期間内での最大信号反転間隔の掬定値
と1!にっている。そこで、一定周期毎に、λ/M分周
分周器用力をゲート囚を介してラッチ回路(至)に印加
してフッテ回@(至)の内容をラッffj5路−に転送
Tると共に、ラッチ回路(至)の内容をクリアーする。
そして、次の一定則11flK於ける最大信号反転間隔
の^定に移行Tる。
の^定に移行Tる。
最大信号反転間隔の測定値な−・定期間毎にクラ号反転
間隔の測定値は一定とはならないからである・ ところで、ドロップアウト等によシ、信号が反転しない
事態が生じた場合、これを最大信号反転間隔とTること
はできない・X7.分ii器□□□の出方にて規定され
る一定期間を適当に艮(即ち1フレームのg!I8が再
生されるのに必要な時間(所定の線速度以下の場合であ
りても)以上に設定しておけば、最大信号反転rIR隔
(11tヤンネルビツト]は最低2回は発生する。デー
タ中にも11デヤンネルピツトの信号反転開隔は確率鈎
に何回か発生するので、現実には2回以上となる。
間隔の測定値は一定とはならないからである・ ところで、ドロップアウト等によシ、信号が反転しない
事態が生じた場合、これを最大信号反転間隔とTること
はできない・X7.分ii器□□□の出方にて規定され
る一定期間を適当に艮(即ち1フレームのg!I8が再
生されるのに必要な時間(所定の線速度以下の場合であ
りても)以上に設定しておけば、最大信号反転rIR隔
(11tヤンネルビツト]は最低2回は発生する。デー
タ中にも11デヤンネルピツトの信号反転開隔は確率鈎
に何回か発生するので、現実には2回以上となる。
そこで1本発明に於いては、一定期間内に適当部数(M
回)だけ最大信号反転間隔が発生したときのみ、これを
ドロップアクト等に轟くことのな一最火偏号反転間隔と
判断して、ラッチ回路(至)の内容をラッテ回路−に@
送する構成としている。
回)だけ最大信号反転間隔が発生したときのみ、これを
ドロップアクト等に轟くことのな一最火偏号反転間隔と
判断して、ラッチ回路(至)の内容をラッテ回路−に@
送する構成としている。
この為に、1!麗分1Ill!(至)、フリップ・70
ツブc14、オアゲーか@、アンドゲート凶が設けられ
ている。
ツブc14、オアゲーか@、アンドゲート凶が設けられ
ている。
即ち%″/1分*atnにて規定される一定期間内に最
大信号反転間隔が麗回発生したとき、17M分周分周器
)の出力によシ、フリップ・フロップ(2)にHレベル
のデータ入力が読込まれ、そのq出力は五レベルとなる
。それ故、一定期間が終了したとき、″/1分周S■の
出力は、q出力によシ駆動状態にあるアンドゲート(2
)を介してラッチ回路(至)の!入力に印加され、以9
でラッチ回路(至)の内容がラッチ回路CIGK転送さ
れることになる。
大信号反転間隔が麗回発生したとき、17M分周分周器
)の出力によシ、フリップ・フロップ(2)にHレベル
のデータ入力が読込まれ、そのq出力は五レベルとなる
。それ故、一定期間が終了したとき、″/1分周S■の
出力は、q出力によシ駆動状態にあるアンドゲート(2
)を介してラッチ回路(至)の!入力に印加され、以9
でラッチ回路(至)の内容がラッチ回路CIGK転送さ
れることになる。
青、′/肩分1i15@の出力にてフリップ・ フロッ
プ(至)はヲセツ)されるがこれによシQ出力がLレベ
ルになるには若干遅れるのでs ”1Hfk局器@の
出力は末だ駆動状態にあるアンドゲート(2)を介して
、ラッチ回路叩の!入方に印加され得る。
プ(至)はヲセツ)されるがこれによシQ出力がLレベ
ルになるには若干遅れるのでs ”1Hfk局器@の
出力は末だ駆動状態にあるアンドゲート(2)を介して
、ラッチ回路叩の!入方に印加され得る。
j[’に%17M分局器(ロ)は一定期間が終了する毎
にクリアーされる必要があるのは勿論であるが、比較器
(至)によシ新たな最大信号反転1I2IWAが検出さ
れた場合には、それまでのl ZM分引■刀による計数
は無効であり、これをクリアーする必要がある。
にクリアーされる必要があるのは勿論であるが、比較器
(至)によシ新たな最大信号反転1I2IWAが検出さ
れた場合には、それまでのl ZM分引■刀による計数
は無効であり、これをクリアーする必要がある。
それ故、比較器間よシ出カされる(A(5m)の検出出
力はオアゲート(至)を介して”/wf+FjJ凝61
rIC印加され、17M分AIpはクリアーされる構成
となりでいる。
力はオアゲート(至)を介して”/wf+FjJ凝61
rIC印加され、17M分AIpはクリアーされる構成
となりでいる。
更に比較器(至)に於けるA m 9の検出には、若干
の許容値を設け、その範囲内で一致を検出Tる。
の許容値を設け、その範囲内で一致を検出Tる。
これはジッター等による再生信号のツクツキを考慮Tる
必要があるからである。
必要があるからである。
間技数プログラマブル信号発生砦(4)としては。
最大信号反転間隔向定回Fis(3Jの測定結果に1い
てその分局比が制卸されるプログラマブル分HI器を利
用し、水晶発振器(ハ)よル出力されるクロックパルス
を分局する構成とすれば良い。
てその分局比が制卸されるプログラマブル分HI器を利
用し、水晶発振器(ハ)よル出力されるクロックパルス
を分局する構成とすれば良い。
以上述べた本発明に依れば、記録媒体より再生される再
生デジタル信号の実際の最大(若しくは最小)信号反転
間隔を測定し、この測定結果に対応した鴫波数な有する
信号と基準周波数信号とを位相比較し1両者が一致Tる
ようKE記録媒体走行させる千−夕を制御する構成とし
たものであるから1例えば従来の如く同期信号をデジタ
ル復調することなくモータを安定且つ正確に制御できる
ものである。
生デジタル信号の実際の最大(若しくは最小)信号反転
間隔を測定し、この測定結果に対応した鴫波数な有する
信号と基準周波数信号とを位相比較し1両者が一致Tる
ようKE記録媒体走行させる千−夕を制御する構成とし
たものであるから1例えば従来の如く同期信号をデジタ
ル復調することなくモータを安定且つ正確に制御できる
ものである。
第1図はフレーム構成を示す図、第2図は本発明に係る
モータ制御回路を示す図、第!1図は最大信号反転間隔
測定回路及びプログラマブル発振器の具体例を示す図で
ある。 (2)はピックアップ(再生手段)、(3)は最大信号
反転間隔測定回路、(4)は周波数プログラマグル信号
発生器、(6)は1準水晶発振器、(5)は比較器、(
勾はそ一タ。 ′ 第2図
モータ制御回路を示す図、第!1図は最大信号反転間隔
測定回路及びプログラマブル発振器の具体例を示す図で
ある。 (2)はピックアップ(再生手段)、(3)は最大信号
反転間隔測定回路、(4)は周波数プログラマグル信号
発生器、(6)は1準水晶発振器、(5)は比較器、(
勾はそ一タ。 ′ 第2図
Claims (1)
- 化デジタル信号の実際の最大若しくは最小信号反転1I
ll陽を測定Tる信号反転間隔測定手段と、この信号反
転間隔測定手段の測定結果に対応した鴫波数倍号を出力
する同波数プログラマブル信号発生器と、このI!1波
数プログラマブル信号発生−の出力信号と予め設定され
九正規の最大若しくは最小信号反転開隔に対応する晶準
−波数信号との位相を比較する位相比較手段とを有し、
この比較手段の出力に基iで、1記記録媒体を走行さぜ
るモータを制御することを特徴とするモータ制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56166239A JPS5869484A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | モ−タ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56166239A JPS5869484A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | モ−タ制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5869484A true JPS5869484A (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=15827682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56166239A Pending JPS5869484A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | モ−タ制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5869484A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58114356A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | 速度制御装置 |
JPS61148670A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-07 | Toshiba Corp | ブレ−キ解除信号発生装置 |
JPH08138313A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-05-31 | Toshiba Corp | ブレーキ解除信号発生装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5769322A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-28 | Hitachi Ltd | Clock rate detector |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56166239A patent/JPS5869484A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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