JPS5868734A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPS5868734A JPS5868734A JP16823081A JP16823081A JPS5868734A JP S5868734 A JPS5868734 A JP S5868734A JP 16823081 A JP16823081 A JP 16823081A JP 16823081 A JP16823081 A JP 16823081A JP S5868734 A JPS5868734 A JP S5868734A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- tray
- copies
- optical system
- trays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6552—Means for discharging uncollated sheet copy material, e.g. discharging rollers, exit trays
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学系の往動、復動ともに画像形成ができる往
復読み取り装置用の排紙トレイに関する。
復読み取り装置用の排紙トレイに関する。
従来から一般に実用化されている複写機は、光学系の往
動時のみ感光体上に画像形成するものであるかり、光学
系の復動時の移動時間がムダになるはかりでなく、時間
当りの複写枚数にも限朋がある。
動時のみ感光体上に画像形成するものであるかり、光学
系の復動時の移動時間がムダになるはかりでなく、時間
当りの複写枚数にも限朋がある。
複写枚数を増やすため、光学系の移動速度を速くする方
法かりるが、この賜金には画像プレを１カ止するため、
移＠元学部材の強度全品めたり、助走距離を長くしたり
、あるいは本体構造の補強や、駆動モータの出力アップ
等の種々対Δ 策が必要である。このため本体が大きく重くなり、騒音
も置くなる。一方、クリーニングや帯電等により感光体
の劣化か早まり、現像剤も飛散が多くなり、−速攪拌に
伴ない劣化が促進される等の不都合が発生する。
法かりるが、この賜金には画像プレを１カ止するため、
移＠元学部材の強度全品めたり、助走距離を長くしたり
、あるいは本体構造の補強や、駆動モータの出力アップ
等の種々対Δ 策が必要である。このため本体が大きく重くなり、騒音
も置くなる。一方、クリーニングや帯電等により感光体
の劣化か早まり、現像剤も飛散が多くなり、−速攪拌に
伴ない劣化が促進される等の不都合が発生する。
上記欠点を改良するものとして、特開昭５０−８７０３
５ 、特開昭５３−２３５０６ 、特開昭５２−１８３
２７等により光学系の移動速度ケ上げずに光学系の往複
時とも画像読み取りを行なうことにより、単位時間当り
のコピ一枚数を増加８せる装置が提案きれている。
５ 、特開昭５３−２３５０６ 、特開昭５２−１８３
２７等により光学系の移動速度ケ上げずに光学系の往複
時とも画像読み取りを行なうことにより、単位時間当り
のコピ一枚数を増加８せる装置が提案きれている。
しかし、往復ともｌ［！Ｉｌ像全訊今取る上記複写装！
ＰＣは、第１図でボすように、排紙トレイｌの−トに
複写紙２は画像の向きをそれぞれ１８０°ずつ交互に異
なった状態で積載されるものがある。
ＰＣは、第１図でボすように、排紙トレイｌの−トに
複写紙２は画像の向きをそれぞれ１８０°ずつ交互に異
なった状態で積載されるものがある。
２こで、前記装置に伴なう光学系の往動時と復動時で排
紙トレイ上に排出された複写紙の画像の向きがそれぞれ
１８０°交互に異なる欠点を改良するため、実開昭５６
−３５５３により、排紙トレイを２段設け、往動時に形
成８れだコピーと復動時に形ハにされたコピーを別々の
トレイで受けるワラ法が提案されている。
紙トレイ上に排出された複写紙の画像の向きがそれぞれ
１８０°交互に異なる欠点を改良するため、実開昭５６
−３５５３により、排紙トレイを２段設け、往動時に形
成８れだコピーと復動時に形ハにされたコピーを別々の
トレイで受けるワラ法が提案されている。
しかし、上記往動時と復動時の画像を２個の別々のトレ
イに積載するものでは、大きな複写紙の場合、２個のト
レイとも太きくしなければ安定して複写紙奮禎載でさな
い。これはトレイの配置空間が非常に犬さくなり、実際
の装置を作る十では非常に不都合なことである。
イに積載するものでは、大きな複写紙の場合、２個のト
レイとも太きくしなければ安定して複写紙奮禎載でさな
い。これはトレイの配置空間が非常に犬さくなり、実際
の装置を作る十では非常に不都合なことである。
本発明は手記従来技術を改良するだめのもので、七の目
的は光学系の往復時ともｌＩ！ＩＩ像読み取りができ、
時間当りのコピ一枚数の多い複写機等の画像形成袋ｆ？
こおいて、往動時の複写用紙全積載する第１トレイとイ
反動時の複写用紙全積載する第２トレイがはぼ同一平面
にあり、第１゜第２トレイへの用紙の積載が退択的に切
侠自在であり、かつ、大型の用紙の場合には、第１゜第
２トレイの全面にわたって槓載用能である複写用紙排紙
トレイを提供することＶＣある。
的は光学系の往復時ともｌＩ！ＩＩ像読み取りができ、
時間当りのコピ一枚数の多い複写機等の画像形成袋ｆ？
こおいて、往動時の複写用紙全積載する第１トレイとイ
反動時の複写用紙全積載する第２トレイがはぼ同一平面
にあり、第１゜第２トレイへの用紙の積載が退択的に切
侠自在であり、かつ、大型の用紙の場合には、第１゜第
２トレイの全面にわたって槓載用能である複写用紙排紙
トレイを提供することＶＣある。
以下、図面音用いて本発明の一実施例螢詳細に駅、明す
る。
る。
第２図、第：３図はそれぞれ、本発明を用いた複写装置
及び固体受光素子金柑いた読み取９部をイ」するレーザ
プリンターである。
及び固体受光素子金柑いた読み取９部をイ」するレーザ
プリンターである。
第２図において、Ａ４版の原稿：３は原稿台ガラス４（
Ａ３ｉ稿１で載置ｒｉｆ ）の土に置がれ、涼稙圧扁板
５Ｖこよって押えられている。
Ａ３ｉ稿１で載置ｒｉｆ ）の土に置がれ、涼稙圧扁板
５Ｖこよって押えられている。
まず光学系の往動時の読み取りの場合、原稿は照射ラン
プ６で照射され、反射光ａは順に第１ｆ＞動ミラー７、
第２移動ミフー８、レンズ９、ミラー１０ 、１０’等
ヲｎ洋て、Ｍ’、Ｘ ト’ラム１１−トニ原稿の［１１
１１木ゲ結像する。ここで照射ランプ６と第１移動ミラ
ー７は一体的に構成゛され原稿を照付」シている曲は全
体が速度■で右方向に移動し、同時に第２移動ミシー８
は速度８Ｖで右方向に移動して、原稿３からレンズ９ま
での光路長を常に一定に保持している。読み取りの終了
した照明装置１ｄＡ４涼稿の場合破線で示す１２の位置
でイ苧止する。
プ６で照射され、反射光ａは順に第１ｆ＞動ミラー７、
第２移動ミフー８、レンズ９、ミラー１０ 、１０’等
ヲｎ洋て、Ｍ’、Ｘ ト’ラム１１−トニ原稿の［１１
１１木ゲ結像する。ここで照射ランプ６と第１移動ミラ
ー７は一体的に構成゛され原稿を照付」シている曲は全
体が速度■で右方向に移動し、同時に第２移動ミシー８
は速度８Ｖで右方向に移動して、原稿３からレンズ９ま
での光路長を常に一定に保持している。読み取りの終了
した照明装置１ｄＡ４涼稿の場合破線で示す１２の位置
でイ苧止する。
感光ドラム１１の表向は感光１輪の上を絶縁層で覆った
感光体を有し、感光体は讐ず１ ？Ｘ＠篭器１３により
グラスに帝蛋葛せられる。続いて捧光部１４に達すると
、感光体は原稿像を露光されると同時に２成帯電器ｉ５
ｖこよ５ＡＯ除蛋全受ける。次いで、全面露光レンズ１
６により全ｉ＋１１蕗九を受けてドラム表面（感光体ン
上に静電若僧が形成され、続いて現１象領域に入る。
感光体を有し、感光体は讐ず１ ？Ｘ＠篭器１３により
グラスに帝蛋葛せられる。続いて捧光部１４に達すると
、感光体は原稿像を露光されると同時に２成帯電器ｉ５
ｖこよ５ＡＯ除蛋全受ける。次いで、全面露光レンズ１
６により全ｉ＋１１蕗九を受けてドラム表面（感光体ン
上に静電若僧が形成され、続いて現１象領域に入る。
埃像領域では粉体又は液体を使用する埃像器１７により
、靜′亀浩像が顕像化芒扛る。
、靜′亀浩像が顕像化芒扛る。
次に給紙台１８から送られて来た用紙１９がドラムｌｌ
上に密有し、転写ローラ２０ Ｋより感光ドラム１１の
上の塚が用紙１９の表出１上に転写される。転写全長ｒ
した用紙１９は、感光ドラム１１７）・ら離さ君、定着
器２１に導かれ表面に付后している粉像が永久に定着さ
れる。定着を終了した用紙１９は、排出ローラ２２によ
り排紙部２３に送り出される。
上に密有し、転写ローラ２０ Ｋより感光ドラム１１の
上の塚が用紙１９の表出１上に転写される。転写全長ｒ
した用紙１９は、感光ドラム１１７）・ら離さ君、定着
器２１に導かれ表面に付后している粉像が永久に定着さ
れる。定着を終了した用紙１９は、排出ローラ２２によ
り排紙部２３に送り出される。
排紙部久」は排出ローラ２２の直後に設けた切換ガイド
２４、該ガイド２４に続く上ガイド板２５．１ガイド板
２６、これらガイド板の間を用紙を搬送する第１搬送ロ
ーラ２７、カイト板の端部に設けた第２搬送ローラ２８
及び切換ガイド２４の］方に穿った開口２９の下部に設
けた第１トレイ３０、第２搬送ローラ２８の下方に設け
た第２トレイ３１等から構成されている。切換ガイド２
４は第４図に示すようにバネ３２で偏倚されているがプ
ランジャー３３が作動すると点線の位置３４に軸３５を
中心にして回転する。
２４、該ガイド２４に続く上ガイド板２５．１ガイド板
２６、これらガイド板の間を用紙を搬送する第１搬送ロ
ーラ２７、カイト板の端部に設けた第２搬送ローラ２８
及び切換ガイド２４の］方に穿った開口２９の下部に設
けた第１トレイ３０、第２搬送ローラ２８の下方に設け
た第２トレイ３１等から構成されている。切換ガイド２
４は第４図に示すようにバネ３２で偏倚されているがプ
ランジャー３３が作動すると点線の位置３４に軸３５を
中心にして回転する。
第１．第２）Ｌ／イは図で示すように一体的に構成して
も艮いし、−また別々に２個の部材で構成してもよい。
も艮いし、−また別々に２個の部材で構成してもよい。
上ｉ己構成の排紙部４ノーに排出ローラ２２がら用紙１
９が送り込壕れると、画像が光学系の往励時に形成され
た場合、切換ガイド２４は第４図の実線の位置にバネ３
２により引き上けられており、用紙１９は上ガイド板２
５と下ガイド板２６の間金第１搬送ローラ２７と第２搬
送ロー２２８によｐ送られ、第２トレイ３１の土に積載
される。
９が送り込壕れると、画像が光学系の往励時に形成され
た場合、切換ガイド２４は第４図の実線の位置にバネ３
２により引き上けられており、用紙１９は上ガイド板２
５と下ガイド板２６の間金第１搬送ローラ２７と第２搬
送ロー２２８によｐ送られ、第２トレイ３１の土に積載
される。
次に、第２図において、破線１２の位置から照明装置が
復動し、この復動時に画像を脱み取る時は、ミラー取付
台３２が回転＄１１３３を中心にして回転し、εシー１
０ 、 ｔｏ’の代わりにルーフミラー３４が光路を形
成する（詳細は特開昭５２−４２５参照）。
復動し、この復動時に画像を脱み取る時は、ミラー取付
台３２が回転＄１１３３を中心にして回転し、εシー１
０ 、 ｔｏ’の代わりにルーフミラー３４が光路を形
成する（詳細は特開昭５２−４２５参照）。
れる用紙１９に対して切換ガイド２４はプランジャー３
３の吸引力により図の点線３４の位置に回設ちれ、用紙
１９の先端は下方に曲げられ、開口２９全通って第１ト
レイ３０の十に積載される。
３の吸引力により図の点線３４の位置に回設ちれ、用紙
１９の先端は下方に曲げられ、開口２９全通って第１ト
レイ３０の十に積載される。
以下、照明装置の往復動に対比、して、切換ガイド２４
を回動δせると、往動時の画像だけを第２トレイ３】の
上に、復動時の画像だけを第１トＶイ３０の上に選択的
に積載することができる（第５図）。
を回動δせると、往動時の画像だけを第２トレイ３】の
上に、復動時の画像だけを第１トＶイ３０の上に選択的
に積載することができる（第５図）。
原稿台ガラス４の上にＡ３版の原稿を載置した場合には
、切換ガイド２４はグランジャー３３の吸引力により、
常に第４図の点線の位置３４に回設される。したがって
、用紙１９は第１゜第２トレイにわたって、第６図で示
す状態で積載される。
、切換ガイド２４はグランジャー３３の吸引力により、
常に第４図の点線の位置３４に回設される。したがって
、用紙１９は第１゜第２トレイにわたって、第６図で示
す状態で積載される。
第３図は原稿３の読み取りをＯＣＤ等の固体受光索子３
５で何なうものであるＯｂは原稿の反射光、３６はレン
ズであり、照明ランプ４と一体になり、読み取り装置３
７を構成する。固体受光素子３５で画像信号は屯気色号
に変換きれ、しかる後半導体レーザ３８に印加され、ｆ
θレンズ３９金経て感光ドラム９に静電ｍ像を形成する
。本装置でも読み取り装置３７の往復時にト 画像を置み取ると、プリンスされた画像の向きがそｊｌ
、−ｔ”れ１８０°異なるので、排出ローラ２２の直後
に本発明の排紙部１象−に設け、ｍみ取り装置３７の往
復動に対応して切換ガイド２４を回動することにより、
用紙１９を選択的に分類できる。
５で何なうものであるＯｂは原稿の反射光、３６はレン
ズであり、照明ランプ４と一体になり、読み取り装置３
７を構成する。固体受光素子３５で画像信号は屯気色号
に変換きれ、しかる後半導体レーザ３８に印加され、ｆ
θレンズ３９金経て感光ドラム９に静電ｍ像を形成する
。本装置でも読み取り装置３７の往復時にト 画像を置み取ると、プリンスされた画像の向きがそｊｌ
、−ｔ”れ１８０°異なるので、排出ローラ２２の直後
に本発明の排紙部１象−に設け、ｍみ取り装置３７の往
復動に対応して切換ガイド２４を回動することにより、
用紙１９を選択的に分類できる。
以上述べた様ｉＣ１往復試み取り光学系で、交互に１１
！ＩＩ像が１８０°異なるものに本発明の排紙部斜な適
用すれは、小型の用紙をそれヤれ同一方向のものに分類
できるＣかりでなく、大型の用紙の場合には、２個のυ
ト紙トレイにわたって、積載できる利点かある。
！ＩＩ像が１８０°異なるものに本発明の排紙部斜な適
用すれは、小型の用紙をそれヤれ同一方向のものに分類
できるＣかりでなく、大型の用紙の場合には、２個のυ
ト紙トレイにわたって、積載できる利点かある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 往復読み取り光学系と、 第１トレイ部と第２トレイ部を有する排紙部と、 第１トレイ部には第２トレイ部の上部に設けた紙ガイド
を備えた搬送部から用紙を排出し、第２トレイ部には上
記搬送部の途中に設けた開日と移動０Ｊ能な切換ガイド
により選択的に用紙′！］ｌ−導くことを特徴とする複
写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16823081A JPS5868734A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16823081A JPS5868734A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868734A true JPS5868734A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15864185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16823081A Pending JPS5868734A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868734A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0147140A2 (en) * | 1983-12-22 | 1985-07-03 | Xerox Corporation | Very high speed duplicator with finishing function |
| EP0147141A2 (en) * | 1983-12-22 | 1985-07-03 | Xerox Corporation | Very high speed duplicator with finishing function |
| US4804174A (en) * | 1986-06-05 | 1989-02-14 | Oce-Nederland B.V. | Apparatus for collecting sheets of different lengths |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16823081A patent/JPS5868734A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0147140A2 (en) * | 1983-12-22 | 1985-07-03 | Xerox Corporation | Very high speed duplicator with finishing function |
| EP0147141A2 (en) * | 1983-12-22 | 1985-07-03 | Xerox Corporation | Very high speed duplicator with finishing function |
| US4804174A (en) * | 1986-06-05 | 1989-02-14 | Oce-Nederland B.V. | Apparatus for collecting sheets of different lengths |
| EP0248485B1 (en) * | 1986-06-05 | 1991-11-27 | Océ-Nederland B.V. | Apparatus and method for processing sheets of different lengths |
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