JPS5861381A - 油圧制御弁 - Google Patents
油圧制御弁Info
- Publication number
- JPS5861381A JPS5861381A JP15833781A JP15833781A JPS5861381A JP S5861381 A JPS5861381 A JP S5861381A JP 15833781 A JP15833781 A JP 15833781A JP 15833781 A JP15833781 A JP 15833781A JP S5861381 A JPS5861381 A JP S5861381A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- spool
- pressure receiving
- pressure chamber
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/0401—Valve members; Fluid interconnections therefor
- F15B13/0402—Valve members; Fluid interconnections therefor for linearly sliding valves, e.g. spool valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧制御弁に関するもので、詳しくはパイロッ
ト弁を備えたスプール弁に関するものである。
ト弁を備えたスプール弁に関するものである。
第1図に示した油圧制御弁は、建設機械、工作機械等で
使用されているパルス巾変調による圧力制御弁としての
瞬時励磁ツレ/イド四方形電磁弁である。この制御弁は
スプール1の両端にソレノイド2#3を配設し、これら
のンレノイドヲ励磁することによってスプール1を作動
し、もって4−トA、Bを油圧源Pまたはドレンタンク
Tに切換えている。しかし、このような油圧制御弁は、
ソレノイドが弁本体と同等またはそれ以上となり、極め
て大きなものとなっていた。
使用されているパルス巾変調による圧力制御弁としての
瞬時励磁ツレ/イド四方形電磁弁である。この制御弁は
スプール1の両端にソレノイド2#3を配設し、これら
のンレノイドヲ励磁することによってスプール1を作動
し、もって4−トA、Bを油圧源Pまたはドレンタンク
Tに切換えている。しかし、このような油圧制御弁は、
ソレノイドが弁本体と同等またはそれ以上となり、極め
て大きなものとなっていた。
第2図に示した圧力制御弁は、1個のソレノイド4を備
えた電磁ノ臂イロット弁5を使用することによって弁の
小型化を図ったものである。この制御弁は、4/−)の
/#イロット弁5を介して油圧1etpの圧油をスプー
ル6の左右端受圧tf17 、8のいずれかに作用させ
、もってスプール6を作動させてf−トム、Bを油圧源
PまたはドレンタンクTに切換えている。この圧力制御
弁で使用されているソレノイド4は、・−イロット弁5
の操作を行なうもので、小容量のものでよい。したがっ
て、このような圧力制御弁は小型化が可能である。
えた電磁ノ臂イロット弁5を使用することによって弁の
小型化を図ったものである。この制御弁は、4/−)の
/#イロット弁5を介して油圧1etpの圧油をスプー
ル6の左右端受圧tf17 、8のいずれかに作用させ
、もってスプール6を作動させてf−トム、Bを油圧源
PまたはドレンタンクTに切換えている。この圧力制御
弁で使用されているソレノイド4は、・−イロット弁5
の操作を行なうもので、小容量のものでよい。したがっ
て、このような圧力制御弁は小型化が可能である。
本発明は、さらに小型化を可能にし、しかも構造を簡単
にした油圧制御弁を提供するもので、その特徴とすると
ころは、左右端面に大小異なった受圧面積をもつスプー
ルをシリンダ内に配設し、その小さい受圧面積側の圧力
室を圧力源に常時接続するとともに、大きい受圧面積側
の圧力室を3I−トa4イロット弁を介して上記油圧源
に遵通し、上記、sイロット弁を操作して上記大きい受
圧面積側の圧力室を圧力源とドレンタンクのいずれか一
方に連通させるようにしたことにある。
にした油圧制御弁を提供するもので、その特徴とすると
ころは、左右端面に大小異なった受圧面積をもつスプー
ルをシリンダ内に配設し、その小さい受圧面積側の圧力
室を圧力源に常時接続するとともに、大きい受圧面積側
の圧力室を3I−トa4イロット弁を介して上記油圧源
に遵通し、上記、sイロット弁を操作して上記大きい受
圧面積側の圧力室を圧力源とドレンタンクのいずれか一
方に連通させるようにしたことにある。
以下図面に示した冥施[IFIJt−参照しながら本発
明1に説明する。第3図は本発明に係る油圧制御弁を記
号に1って示したものである。このll1111弁は、
スプール11の左熾の受圧面積SRを右端の受圧面積S
、より小さく(例丸ば1/2)形成し、その小さい受圧
面積81側の圧力室12を圧力源Pに常時連通するとと
4に、大きい受圧面MS* *の圧力室13を3/−ト
IFイロット弁14t−介して油圧源Pとドレンタンク
Tのいずれか一方に連通させるようにしている。第4図
は本発明に係る油圧制御弁の具体的な構造を示したもの
である。スプール11はシリンダ■5の小径部15mと
大径部15bに亘って配設され、その端部受圧@ll
m 、 11 bの受圧面積5s−8t″ks茸>at
となるように形成している。3/−トパイロット弁1
4はソレノイドt61備え、該ソレノイドの非励磁時に
は、スプリング17の付勢力によって弁体18t−第4
図における左方に移動させ、ドレン口14 mを閉成し
、かつ大径側圧力室13と圧力源Pとを圧力室口14b
および圧力源口14cを介して互に連通しており、ソレ
ノイドの励磁によって、弁体18をスプリング17の付
勢力に抗して第4図における右方に移動させ、該弁体で
圧力源口14 c t−閉成し、かつ大径側圧力室【3
とドレンタンクTとを圧力室口14bおよびドレン口1
4 at−介して互に連通する。一方、小径側圧力室1
2は通路Lz t−介して常時圧力源Pと連通している
。なお、第4図において、19.20はスプール11の
ストンi、A、Bは建設機械、工作機械等の作動器(操
作シリンダ)と連通させるI−トである。
明1に説明する。第3図は本発明に係る油圧制御弁を記
号に1って示したものである。このll1111弁は、
スプール11の左熾の受圧面積SRを右端の受圧面積S
、より小さく(例丸ば1/2)形成し、その小さい受圧
面積81側の圧力室12を圧力源Pに常時連通するとと
4に、大きい受圧面MS* *の圧力室13を3/−ト
IFイロット弁14t−介して油圧源Pとドレンタンク
Tのいずれか一方に連通させるようにしている。第4図
は本発明に係る油圧制御弁の具体的な構造を示したもの
である。スプール11はシリンダ■5の小径部15mと
大径部15bに亘って配設され、その端部受圧@ll
m 、 11 bの受圧面積5s−8t″ks茸>at
となるように形成している。3/−トパイロット弁1
4はソレノイドt61備え、該ソレノイドの非励磁時に
は、スプリング17の付勢力によって弁体18t−第4
図における左方に移動させ、ドレン口14 mを閉成し
、かつ大径側圧力室13と圧力源Pとを圧力室口14b
および圧力源口14cを介して互に連通しており、ソレ
ノイドの励磁によって、弁体18をスプリング17の付
勢力に抗して第4図における右方に移動させ、該弁体で
圧力源口14 c t−閉成し、かつ大径側圧力室【3
とドレンタンクTとを圧力室口14bおよびドレン口1
4 at−介して互に連通する。一方、小径側圧力室1
2は通路Lz t−介して常時圧力源Pと連通している
。なお、第4図において、19.20はスプール11の
ストンi、A、Bは建設機械、工作機械等の作動器(操
作シリンダ)と連通させるI−トである。
以下に本発明に係る油圧制御弁の作用を説明し、併せて
構成をより詳細に説明する。第4図に示した油圧制御弁
は、ソレノイド16の非励磁状態で、弁体18がドレン
口14aを閉成し、かつ圧力室口14b□ と圧力源ロ
14Ct一連通させるので、圧力源Pの圧油は通路Lm
−Lst−経て、圧力源口14eに至り、さらに圧力室
01通路L4 を経て大径側圧力室13に達し、スプー
ル11の受圧面11bに作用する。一方、小径側圧力室
12には圧力源Pから通路り、を介して常時圧油が供給
されており、その圧力がスプール11の受圧面11mに
作用している。したがって、スプール11はP(s*−
5t)の圧力によって第4図における右方に移動し、/
−トAt−ドレン−一トD、に、また−一トBを圧力源
−一トCにそれぞれ連通させる。
構成をより詳細に説明する。第4図に示した油圧制御弁
は、ソレノイド16の非励磁状態で、弁体18がドレン
口14aを閉成し、かつ圧力室口14b□ と圧力源ロ
14Ct一連通させるので、圧力源Pの圧油は通路Lm
−Lst−経て、圧力源口14eに至り、さらに圧力室
01通路L4 を経て大径側圧力室13に達し、スプー
ル11の受圧面11bに作用する。一方、小径側圧力室
12には圧力源Pから通路り、を介して常時圧油が供給
されており、その圧力がスプール11の受圧面11mに
作用している。したがって、スプール11はP(s*−
5t)の圧力によって第4図における右方に移動し、/
−トAt−ドレン−一トD、に、また−一トBを圧力源
−一トCにそれぞれ連通させる。
このような状態で、ソレノイド16t−励磁すると、弁
体lBは圧力源口14 e を閉成し、かつドレン口1
4aと圧力室口14bと連通させる。したがって、大径
側圧力室13の圧油は通路L4e圧力室ロ14b、ドレ
ンロ14ar通路り、、L・ 、L、を介してドレンタ
ンクTに開放される。一方、小径側圧力室12には圧力
源Pから通路り、を介して圧油が常時供給されているの
で、スプールtiはPStの圧力によって第4図におけ
る左方に移動され、?−トムを圧力源ポートCに、また
ポートBlドレン?−トD象にそれぞれ連通させるよう
に切換える。
体lBは圧力源口14 e を閉成し、かつドレン口1
4aと圧力室口14bと連通させる。したがって、大径
側圧力室13の圧油は通路L4e圧力室ロ14b、ドレ
ンロ14ar通路り、、L・ 、L、を介してドレンタ
ンクTに開放される。一方、小径側圧力室12には圧力
源Pから通路り、を介して圧油が常時供給されているの
で、スプールtiはPStの圧力によって第4図におけ
る左方に移動され、?−トムを圧力源ポートCに、また
ポートBlドレン?−トD象にそれぞれ連通させるよう
に切換える。
なお上記実施例におけるスプール11の受圧面11a*
11bの面積Ss−8mt−適宜に設定することにより
、例えば往移動を速く、復移動を遅(することもでき、
建設機械の制御態様に合わせて使用することができ、ま
た面積5r−8*tl:2に設定すれば、スプール11
の往復動速度を等しくすることができる。
11bの面積Ss−8mt−適宜に設定することにより
、例えば往移動を速く、復移動を遅(することもでき、
建設機械の制御態様に合わせて使用することができ、ま
た面積5r−8*tl:2に設定すれば、スプール11
の往復動速度を等しくすることができる。
上記したように、本発明に係る圧力制御弁は、スプール
の受圧面積をそれぞれ異ならせ、かつ該スプールを特殊
な回路で/fイロット弁に接続させ、もってパイロット
弁として3ポート弁の使用を町能にしている。したがっ
て本発明に係る圧力制御弁は、小型化が可能であり、し
かも構造が極めて簡単となり、応答性に優九ている。
の受圧面積をそれぞれ異ならせ、かつ該スプールを特殊
な回路で/fイロット弁に接続させ、もってパイロット
弁として3ポート弁の使用を町能にしている。したがっ
て本発明に係る圧力制御弁は、小型化が可能であり、し
かも構造が極めて簡単となり、応答性に優九ている。
第1図は従来の圧力制御弁を示した観念的断面図、@2
図は他の従来の圧力制御弁全売した油圧回路図、第3図
は本発明に係る圧力制@1弁を示した油圧回路図、第4
図は本発明に係る圧力制御弁を示した断面図である。 11・・・スプール、11 m−・小受圧面、llb・
・・大受圧面、12−小径側圧力室、13−大径側圧力
室、14・・・パイロット弁、t4m−ドレン口、14
b−・圧力室口、14C−・圧力源口、15−シリンダ
、15m−小径シリンダ、15b・・・大径シリンダ、
16−ソレノイド、17・・・、スプリング、18 ・
・・弁体、19 、20−・ストッパ、A、B−・・−
一ト、C−・圧力源?−ト、D、、D。 ・・・ドレン−一ト、L、〜L、−通路。 出鵬人代理人 木 村 高 久 f”、−、、−1’、
、−・1第1図 第2図 第3図 4 第4図 1 2 手続補正書 昭和57年12月a3日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第158337号 2、発明の名称 油圧制御弁 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 (〒104)東京都中央区銀座2丁目11番2号銀座大
作ビル6階 電話03−545−3508 (代表)明
細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、補正の内容 (1)明細書第2頁第5行、第14行の「圧力」を「方
向」と訂正する。 (2)同第3頁第1行、第4行の「圧力」を「方向」と
訂正する。 (3)同第6頁第17行の「圧力」を「方向」と訂正す
る。 (4)同第7頁第1行、第5行、第6行、第7行、第8
行の「圧力」を「方向」と訂正する。
図は他の従来の圧力制御弁全売した油圧回路図、第3図
は本発明に係る圧力制@1弁を示した油圧回路図、第4
図は本発明に係る圧力制御弁を示した断面図である。 11・・・スプール、11 m−・小受圧面、llb・
・・大受圧面、12−小径側圧力室、13−大径側圧力
室、14・・・パイロット弁、t4m−ドレン口、14
b−・圧力室口、14C−・圧力源口、15−シリンダ
、15m−小径シリンダ、15b・・・大径シリンダ、
16−ソレノイド、17・・・、スプリング、18 ・
・・弁体、19 、20−・ストッパ、A、B−・・−
一ト、C−・圧力源?−ト、D、、D。 ・・・ドレン−一ト、L、〜L、−通路。 出鵬人代理人 木 村 高 久 f”、−、、−1’、
、−・1第1図 第2図 第3図 4 第4図 1 2 手続補正書 昭和57年12月a3日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第158337号 2、発明の名称 油圧制御弁 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 (〒104)東京都中央区銀座2丁目11番2号銀座大
作ビル6階 電話03−545−3508 (代表)明
細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、補正の内容 (1)明細書第2頁第5行、第14行の「圧力」を「方
向」と訂正する。 (2)同第3頁第1行、第4行の「圧力」を「方向」と
訂正する。 (3)同第6頁第17行の「圧力」を「方向」と訂正す
る。 (4)同第7頁第1行、第5行、第6行、第7行、第8
行の「圧力」を「方向」と訂正する。
Claims (1)
- (1) 左右端面に大小異なった受圧面積をもつスプ
ールをシリンダ内に配設し、その小さい受圧面積側の圧
力室を圧力源に常時連通させるとともに、大きい受圧面
積側の圧力室を34−)−々イロット弁を介して上記油
圧源に連通し、上記ノナイロット弁を操作して上記大き
い受圧面積側の圧力室を圧力源とドレンタンクのいずれ
か一方に連通させるようにしたことを特徴とする油圧制
御弁。 e) 上記3/−トノダイロット弁を電磁パイロット弁
としたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の油圧制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15833781A JPS5861381A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 油圧制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15833781A JPS5861381A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 油圧制御弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861381A true JPS5861381A (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=15669425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15833781A Pending JPS5861381A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 油圧制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861381A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206175U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 | ||
JPS63121877U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-08 | ||
JP2002257255A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Ckd Corp | パイロット式電磁弁及び流体圧シリンダ |
WO2003040599A1 (fr) * | 2001-11-09 | 2003-05-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Soupape hydraulique |
CN104633178A (zh) * | 2013-11-08 | 2015-05-20 | 费希尔控制国际公司 | 利用供给压力偏置滑阀的方法和装置 |
US20170138489A1 (en) * | 2013-11-08 | 2017-05-18 | Fisher Controls International Llc | Hard coated supply biased spool valves |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15833781A patent/JPS5861381A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206175U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 | ||
JPS63121877U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-08 | ||
JP2002257255A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Ckd Corp | パイロット式電磁弁及び流体圧シリンダ |
WO2003040599A1 (fr) * | 2001-11-09 | 2003-05-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Soupape hydraulique |
US7146998B2 (en) | 2001-11-09 | 2006-12-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulic valve |
CN104633178A (zh) * | 2013-11-08 | 2015-05-20 | 费希尔控制国际公司 | 利用供给压力偏置滑阀的方法和装置 |
WO2015073309A1 (en) * | 2013-11-08 | 2015-05-21 | Fisher Controls International Llc | Apparatus to bias spool valves using supply pressure |
US9625043B2 (en) | 2013-11-08 | 2017-04-18 | Fisher Controls International Llc | Apparatus to bias spool valves using supply pressure |
US20170138489A1 (en) * | 2013-11-08 | 2017-05-18 | Fisher Controls International Llc | Hard coated supply biased spool valves |
US20170184208A1 (en) * | 2013-11-08 | 2017-06-29 | Fisher Controls International Llc | Apparatus to bias spool valves using supply pressure |
CN104633178B (zh) * | 2013-11-08 | 2018-11-09 | 费希尔控制国际公司 | 利用供给压力偏置滑阀的方法和装置 |
RU2678607C2 (ru) * | 2013-11-08 | 2019-01-30 | Фишер Контролз Интернешнел Ллс | Устройство для смещения золотниковых клапанов при использовании давления нагнетания |
US10508747B2 (en) | 2013-11-08 | 2019-12-17 | Fisher Controls International Llc | Apparatus to bias spool valves using supply pressure |
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