JPS5860631A - 低ハロゲン亜鉄酸亜鉛顔料及びその製造法 - Google Patents
低ハロゲン亜鉄酸亜鉛顔料及びその製造法Info
- Publication number
- JPS5860631A JPS5860631A JP57156890A JP15689082A JPS5860631A JP S5860631 A JPS5860631 A JP S5860631A JP 57156890 A JP57156890 A JP 57156890A JP 15689082 A JP15689082 A JP 15689082A JP S5860631 A JPS5860631 A JP S5860631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component system
- compound
- air
- color
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/10—Metal compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09C—TREATMENT OF INORGANIC MATERIALS, OTHER THAN FIBROUS FILLERS, TO ENHANCE THEIR PIGMENTING OR FILLING PROPERTIES ; PREPARATION OF CARBON BLACK ; PREPARATION OF INORGANIC MATERIALS WHICH ARE NO SINGLE CHEMICAL COMPOUNDS AND WHICH ARE MAINLY USED AS PIGMENTS OR FILLERS
- C09C1/00—Treatment of specific inorganic materials other than fibrous fillers; Preparation of carbon black
- C09C1/22—Compounds of iron
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09C—TREATMENT OF INORGANIC MATERIALS, OTHER THAN FIBROUS FILLERS, TO ENHANCE THEIR PIGMENTING OR FILLING PROPERTIES ; PREPARATION OF CARBON BLACK ; PREPARATION OF INORGANIC MATERIALS WHICH ARE NO SINGLE CHEMICAL COMPOUNDS AND WHICH ARE MAINLY USED AS PIGMENTS OR FILLERS
- C09C1/00—Treatment of specific inorganic materials other than fibrous fillers; Preparation of carbon black
- C09C1/40—Compounds of aluminium
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2002/00—Crystal-structural characteristics
- C01P2002/08—Intercalated structures, i.e. with atoms or molecules intercalated in their structure
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2006/00—Physical properties of inorganic compounds
- C01P2006/60—Optical properties, e.g. expressed in CIELAB-values
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Compounds Of Iron (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本昇明に、色発午成分Ｚ ｎ Ｆ ｅ、 ｕ、σ）他に
無色成分系ＡＩ、（Ｊ、及びＰ、Ｕ＠ｆ含Ｍ（７ている
似〕・ロゲン含有？ ’ｋ ｉ’ ｆる非鉄Ｖ＋鉛（ｚ
ｉＨＣｆｅｒＢｔｅ ）＃＃料、こ１らのｐｉ＋ ＩＩ
Ｖ） ｇｑ造方法及びそγしらの使用に関するもので
ある。
無色成分系ＡＩ、（Ｊ、及びＰ、Ｕ＠ｆ含Ｍ（７ている
似〕・ロゲン含有？ ’ｋ ｉ’ ｆる非鉄Ｖ＋鉛（ｚ
ｉＨＣｆｅｒＢｔｅ ）＃＃料、こ１らのｐｉ＋ ＩＩ
Ｖ） ｇｑ造方法及びそγしらの使用に関するもので
ある。
を色押麩醗曲鉛ａ相当以前から仰し、１（ていな。
そｊＬらを得るのに費用ｔＪ力・かゐのたが、生成物は
合純片會示さない。そｔしらは、米Ｂ、＄許雛２．９
＋１４．３９ ｆｉ賛中に記で１でいる如く、酸化中細
及び枦（Ｆｍ鉄？７５０℃〜１０００℃の奮６囲内の温
度で増化−触媒Ｉ Ｚｎ目？ −Ｈ円＋ ｆ＞’ｌＹ存
下Ｔ、−緒に丈鼠幣することによってσ・み製造できる
ため、こσ２ようＦ＜ ｔ−て棒ら扛た！＃鉄酸仲鉛に
腐食併進書のハライド含金卆し、ている。
合純片會示さない。そｔしらは、米Ｂ、＄許雛２．９
＋１４．３９ ｆｉ賛中に記で１でいる如く、酸化中細
及び枦（Ｆｍ鉄？７５０℃〜１０００℃の奮６囲内の温
度で増化−触媒Ｉ Ｚｎ目？ −Ｈ円＋ ｆ＞’ｌＹ存
下Ｔ、−緒に丈鼠幣することによってσ・み製造できる
ため、こσ２ようＦ＜ ｔ−て棒ら扛た！＃鉄酸仲鉛に
腐食併進書のハライド含金卆し、ている。
従って、本発明σ゛目ｐ！′、ｌ踵容易に製造でき、そ
の上にそｒしらσ・実際的用途に関（，７てＣ）上記Ｃ
）いずれの欠点も巾しイいｔい企Ｃ゛純粋を沖鉄シ弁鉛
會提生マなことである二 と１１らσ゛全ての条件をＩＪりきりと満たす餉料り、
拳勢Ｌｊノ重量１基にし、て約９９，８〜９０１當−１
好遥に６約９９．ｆｉ 〜９５１１ｊｌｊ％、がＺ ｎ
Ｆ ５４（Ｊ４からなり、そして＃ｌ料の約０．２〜
１０１倉チ、好適に＊約０．５〜Ｆｏｎｔ％、か成分糸
Ｎ−ｘ）ＡＩ、υ−及びＸＰ、（Ｊ、 ！ここでＸけ０
より大きくそし２て１より小づく、好適には約０．２５
〜０．９５である）からなっている亜鉄酸帆船である。
の上にそｒしらσ・実際的用途に関（，７てＣ）上記Ｃ
）いずれの欠点も巾しイいｔい企Ｃ゛純粋を沖鉄シ弁鉛
會提生マなことである二 と１１らσ゛全ての条件をＩＪりきりと満たす餉料り、
拳勢Ｌｊノ重量１基にし、て約９９，８〜９０１當−１
好遥に６約９９．ｆｉ 〜９５１１ｊｌｊ％、がＺ ｎ
Ｆ ５４（Ｊ４からなり、そして＃ｌ料の約０．２〜
１０１倉チ、好適に＊約０．５〜Ｆｏｎｔ％、か成分糸
Ｎ−ｘ）ＡＩ、υ−及びＸＰ、（Ｊ、 ！ここでＸけ０
より大きくそし２て１より小づく、好適には約０．２５
〜０．９５である）からなっている亜鉄酸帆船である。
本発明に従う亜鉄酸−曲鉛に約３（’）ｐｐｒｎより少
々いハロゲン含有ｔケ有する。
々いハロゲン含有ｔケ有する。
叫モル童もし、くに夾質的に岬モルｔＩ７゛酢（ＩＪ’
鉛及び齢有−鉄′５／、Ｉ１．Ｔそれら全生成する出発
物質ケ酸素を肩雰囲気、好適にに空気、甲で７５０℃〜
１０００℃の温度１′−緒に文葭＃−１かことによＱ本
発明に従う曲鉄ｅ／＃弁鉛餉料を製造す０ためＣ・簡単
η方法が金貸、出さｊｌ、該方法に微粒状醒化ア／Ｌε
ニウム及び／Ｘ１りＡ７酢アルミニウム及び／又灯りん
酸アンモニウム入ひ／又ｉ−ｒｉｍりん酸及び／又は爛
燐時に酸化アルミニウム及び／又にりん酸塩を生成する
成分と０．２〜１０ｉｉ１−幅の量で、好適にげ０．５
〜５．ｏｉ、ｔチの童で、動く混合した後に、出発＃７
！！Ｊ７）ｉ−力・牲懸濁液ｑ刑又に固体成分の混合物
の形で−を、濾過、洗浄、沈殿又は蒸発、普通乾燥もし
くに噴！！乾燥による濃縮後に父に穿気中もしくは酸素
に富んだもしくは酸素枯渇した空気中でもしくけ純粋酸
素中でハライド触媒の不存在下で強く混合しｒ後の固体
形で直接加熱し、生成した慣焼物を次に同じ雰囲気中文
に酸素に富んだ雰囲気中で約４００〜５００℃以下の温
度に−ｗ通にもしくにゆっくりと冷却（７、そしてその
抜ｌ誉なら震源に冷却−ｆることにより特徴つけらｆし
ている。
鉛及び齢有−鉄′５／、Ｉ１．Ｔそれら全生成する出発
物質ケ酸素を肩雰囲気、好適にに空気、甲で７５０℃〜
１０００℃の温度１′−緒に文葭＃−１かことによＱ本
発明に従う曲鉄ｅ／＃弁鉛餉料を製造す０ためＣ・簡単
η方法が金貸、出さｊｌ、該方法に微粒状醒化ア／Ｌε
ニウム及び／Ｘ１りＡ７酢アルミニウム及び／又灯りん
酸アンモニウム入ひ／又ｉ−ｒｉｍりん酸及び／又は爛
燐時に酸化アルミニウム及び／又にりん酸塩を生成する
成分と０．２〜１０ｉｉ１−幅の量で、好適にげ０．５
〜５．ｏｉ、ｔチの童で、動く混合した後に、出発＃７
！！Ｊ７）ｉ−力・牲懸濁液ｑ刑又に固体成分の混合物
の形で−を、濾過、洗浄、沈殿又は蒸発、普通乾燥もし
くに噴！！乾燥による濃縮後に父に穿気中もしくは酸素
に富んだもしくは酸素枯渇した空気中でもしくけ純粋酸
素中でハライド触媒の不存在下で強く混合しｒ後の固体
形で直接加熱し、生成した慣焼物を次に同じ雰囲気中文
に酸素に富んだ雰囲気中で約４００〜５００℃以下の温
度に−ｗ通にもしくにゆっくりと冷却（７、そしてその
抜ｌ誉なら震源に冷却−ｆることにより特徴つけらｆし
ている。
糸口−ｘｌＡ１．ｕ、及びｘＰ、ＬＪｓ中の７−溶性添
加物Ｖ」水性懸濁液もしくＣ他σ）懸濁液に又に微粒状
固体に固体と［、て刃口えること本て゛た、或い汀そγ
【医會約０℃〜１（１０’Ｃ，打子にに約２０℃〜８（
）℃、におけ６１ｍ白な塩、塩基又に酸溶液の添扉によ
り沈緘さ４！を小こともできる。例えば、種々の組成の
水酸化アルミニウムａ、ｅ１ｃアルビニウム水酸化物類
又けりん酸了ルｉニウムは、ヒドロキシルイオン、メタ
−、ビロー、オルト−もしくは他のりん酸基イオン又に
それらの遊離）金アルばニウムイオン又にアルミニウム
イオンを生成する化合物に加えることにより沈＃ζせる
ことができる。
加物Ｖ」水性懸濁液もしくＣ他σ）懸濁液に又に微粒状
固体に固体と［、て刃口えること本て゛た、或い汀そγ
【医會約０℃〜１（１０’Ｃ，打子にに約２０℃〜８（
）℃、におけ６１ｍ白な塩、塩基又に酸溶液の添扉によ
り沈緘さ４！を小こともできる。例えば、種々の組成の
水酸化アルミニウムａ、ｅ１ｃアルビニウム水酸化物類
又けりん酸了ルｉニウムは、ヒドロキシルイオン、メタ
−、ビロー、オルト−もしくは他のりん酸基イオン又に
それらの遊離）金アルばニウムイオン又にアルミニウム
イオンを生成する化合物に加えることにより沈＃ζせる
ことができる。
遊離りん酸又に可溶性りん酸塩を７］１１えゐ場合にに
、りん酸塩ｑ″損失避けるために懸濁液を蒸発乾固によ
り濃縮すめことが（げしは影良εである。
、りん酸塩ｑ″損失避けるために懸濁液を蒸発乾固によ
り濃縮すめことが（げしは影良εである。
乾燥これそして粉末化嘔れた濾過≧ｊした物質又り上記
の乾燥粉末漣合物又に蒸発残渣全空気中で塩焼し、次に
冷却し５、セして焔φ物を任意に粉砕すｂ６９気中で寮
施する代りに、塩焼ｔ−＠票がわずかに富んた空気中、
特に酸素に富んだ空気中がいＥ７紳粋か空気中て゛実施
することもでき、−料の光学的性質に実質的に影Ｉ＃を
うけない。通常の如く、燥幣に一般的に近い蝦Ｉａ温展
でに長くかかｐそして高い温度でに速まめという意味で
供焼時間及び亥紋蜆温度の間にに相反関係がある。
の乾燥粉末漣合物又に蒸発残渣全空気中で塩焼し、次に
冷却し５、セして焔φ物を任意に粉砕すｂ６９気中で寮
施する代りに、塩焼ｔ−＠票がわずかに富んた空気中、
特に酸素に富んだ空気中がいＥ７紳粋か空気中て゛実施
することもでき、−料の光学的性質に実質的に影Ｉ＃を
うけない。通常の如く、燥幣に一般的に近い蝦Ｉａ温展
でに長くかかｐそして高い温度でに速まめという意味で
供焼時間及び亥紋蜆温度の間にに相反関係がある。
色の性質における相当な改良、褐色−給色一黄色からよ
り強いレモン黄色の色しへの賢化、より高い色＃和度及
びより大きい明るζ？ｒ有する本発明に従う顔料に、熱
安定性黄色―料分針に不利か結果をもたらすものであゐ
、こｎらの顔料に、建築材シ、゛ラッカー及び分動塗料
の顔料着色用、プラスチツクス及び紙の着色用、陳器の
顔料着色用及びそ７１らの低いハロゲン含肩雪のために
耐腐食性１Ｉｌｐと［ても、使用できる。
り強いレモン黄色の色しへの賢化、より高い色＃和度及
びより大きい明るζ？ｒ有する本発明に従う顔料に、熱
安定性黄色―料分針に不利か結果をもたらすものであゐ
、こｎらの顔料に、建築材シ、゛ラッカー及び分動塗料
の顔料着色用、プラスチツクス及び紙の着色用、陳器の
顔料着色用及びそ７１らの低いハロゲン含肩雪のために
耐腐食性１Ｉｌｐと［ても、使用できる。
本発明を下記の実施例により説明する。
実施佛
表１に示さ１ていり冥施例汀下Ｐの如くし７て行なわｊ
ｌた； ′ ｈモルパンチ中で、２０．３４２ ｆのＺｎ（Ｊ又６相
尚する倉の固体の塩基性炭酸亜鉛もしくけ工業的に＃盾
烙γム馨塙基性の炭酸骨細懸濁液及び６ ｏ、Ａ、 ｆ
のＦｅ、す、又は相当する倉の固体σ−Ｆｅ（Ｊ（Ｊｌ
−ＩＳｍｌ休ｒ一体ｅＵＵＨ，固体Ｆｅ、Ｕ４もしくけ
工業的に製造ジするα−Ｆｅ、ｕ□−赤色、α−Ｆｅｕ
ｕＨ−黄色、γ−Ｆ ｅ Ｌ）（Ｊ ｔ（−ｔｆｌ ｆ
ｐ、及び１５／、にＦｅ、ｔ）、−彰芭ｆＰ濁液を葉軸
した−がｊ液グ・濃度によるが水で希釈［７て６ｏｏ−
の最終容量とした。
ｌた； ′ ｈモルパンチ中で、２０．３４２ ｆのＺｎ（Ｊ又６相
尚する倉の固体の塩基性炭酸亜鉛もしくけ工業的に＃盾
烙γム馨塙基性の炭酸骨細懸濁液及び６ ｏ、Ａ、 ｆ
のＦｅ、す、又は相当する倉の固体σ−Ｆｅ（Ｊ（Ｊｌ
−ＩＳｍｌ休ｒ一体ｅＵＵＨ，固体Ｆｅ、Ｕ４もしくけ
工業的に製造ジするα−Ｆｅ、ｕ□−赤色、α−Ｆｅｕ
ｕＨ−黄色、γ−Ｆ ｅ Ｌ）（Ｊ ｔ（−ｔｆｌ ｆ
ｐ、及び１５／、にＦｅ、ｔ）、−彰芭ｆＰ濁液を葉軸
した−がｊ液グ・濃度によるが水で希釈［７て６ｏｏ−
の最終容量とした。
上記の成分の微粒子及び反応付固体ｆ混合することもで
きる。′ｆた、アルカリ、アンモニウム、アル１り土類
金側水酸（１物又汀Ｉ：Ｆ！酸塩ケ、上記（１）會のＺ
ｎ Ｏ）ｊ、ひｌ”ｅ、０． Ｖｌ相当する骨細及び
鉄（旧−及び／又に鉄τｆｉｌｌ結１グ）水溶液に力じ
えかことも１゛き、・沈殿した水酸化物、堪基性υ゛又
ａ普通の炭け’ｉｙ ｆ４奢裂造Ｅようとする部鉄醗“
骨細り刺片の出発物質としてｆ用で’ｆｋｏ、１−ＩＡ
験でに液体懸渾Ｊ液中又に粉末・空気分散柩中（１（跨
加物１げ力（Ｉスらｔしていηいが、２−試験でに表１
に示≠ｎている型及び倉の詮〃口物が加えらｔｌ、イ゛
して各場合さも液体又す固体の分計数に混合サイレン中
Ｔ Ｒ（１００ｒ、ｐ、ｍ。
きる。′ｆた、アルカリ、アンモニウム、アル１り土類
金側水酸（１物又汀Ｉ：Ｆ！酸塩ケ、上記（１）會のＺ
ｎ Ｏ）ｊ、ひｌ”ｅ、０． Ｖｌ相当する骨細及び
鉄（旧−及び／又に鉄τｆｉｌｌ結１グ）水溶液に力じ
えかことも１゛き、・沈殿した水酸化物、堪基性υ゛又
ａ普通の炭け’ｉｙ ｆ４奢裂造Ｅようとする部鉄醗“
骨細り刺片の出発物質としてｆ用で’ｆｋｏ、１−ＩＡ
験でに液体懸渾Ｊ液中又に粉末・空気分散柩中（１（跨
加物１げ力（Ｉスらｔしていηいが、２−試験でに表１
に示≠ｎている型及び倉の詮〃口物が加えらｔｌ、イ゛
して各場合さも液体又す固体の分計数に混合サイレン中
Ｔ Ｒ（１００ｒ、ｐ、ｍ。
１３分間強く併合さｒまた。その後、水性懸淑１液を吸
引戸別し７、百ｌ溶性塙が存在し７でいる水で洗浄して
塩全除去し、そ」２グフイルターケーキを１０５℃で乾
燥しまた。紐取のＪ！なる伶加呻を表１に最終的幼訓σ
′パーセンテージとり、−ｒ示す。固体り汀液体Ｃ・絵
加物の性ＪＪ！！ｈ着示＋ １−ｘ ＩＡ １，０．及
びｘＰ、す、しここでＯ≦Ｘ≦１〕によりＩ＃徴つけら
れている。すなわち、ＸｃＯａ糾・粋なＡＩ、（Ｊ、又
つｔ！＆焼時に−ｆｎを生成する化合物の箔加會章味１
１、Ｘ口０．５に化合物ＡＩＰ（Ｊ４父口叩髪焼時にそ
ｒしを生ｉｆる化合物ケ・９味し１、ｘ＝１＝０．７５
ｉ化合牡Ａｔ１）’Ｌ）、１． Ｘり慣φ時にそｔし
を生成する化合物ｋｉ！ｒ９ｉｋＬ、、ヤしてｘ＝］―
純粋７！Ｐ、（Ｊ、に相当すδ１のいす１しかσ〕りん
の）類又り熱分解可能プりんし塩卆を′Ｍ林する。
引戸別し７、百ｌ溶性塙が存在し７でいる水で洗浄して
塩全除去し、そ」２グフイルターケーキを１０５℃で乾
燥しまた。紐取のＪ！なる伶加呻を表１に最終的幼訓σ
′パーセンテージとり、−ｒ示す。固体り汀液体Ｃ・絵
加物の性ＪＪ！！ｈ着示＋ １−ｘ ＩＡ １，０．及
びｘＰ、す、しここでＯ≦Ｘ≦１〕によりＩ＃徴つけら
れている。すなわち、ＸｃＯａ糾・粋なＡＩ、（Ｊ、又
つｔ！＆焼時に−ｆｎを生成する化合物の箔加會章味１
１、Ｘ口０．５に化合物ＡＩＰ（Ｊ４父口叩髪焼時にそ
ｒしを生ｉｆる化合物ケ・９味し１、ｘ＝１＝０．７５
ｉ化合牡Ａｔ１）’Ｌ）、１． Ｘり慣φ時にそｔし
を生成する化合物ｋｉ！ｒ９ｉｋＬ、、ヤしてｘ＝］―
純粋７！Ｐ、（Ｊ、に相当すδ１のいす１しかσ〕りん
の）類又り熱分解可能プりんし塩卆を′Ｍ林する。
東沫された粉末状のｐ過妊ｔ”した物置又は上記Ｃ・乾
燥粉末混合物もしくに蒸発残渣を白金又に磁気るりは中
Ｋ ５ ｆ Ｆ’會で加λ、そして次に電気的に加熱て
れているマンフル炉中１°名実施例中で示されている温
度において空気中ＴＩＯ分間垣焼１．、示プれｒｖ−る
方法で空気中１゛冷却し、そして謬★φ−ケ任意に粉砕
ｊ、 ｆｒ。
燥粉末混合物もしくに蒸発残渣を白金又に磁気るりは中
Ｋ ５ ｆ Ｆ’會で加λ、そして次に電気的に加熱て
れているマンフル炉中１°名実施例中で示されている温
度において空気中ＴＩＯ分間垣焼１．、示プれｒｖ−る
方法で空気中１゛冷却し、そして謬★φ−ケ任意に粉砕
ｊ、 ｆｒ。
上盲′の際乃シ物を金子［ていｂ本発明しで従って製造
さｔまた餉相（２）ｋ、そσ）他の点に全く同じ方法で
処理訟ｔ１を泳方１：物ケ含１ηい対艶試験で１）と比
較１−、、’ ７′ｊ場合σ゛←Ｑ改良σ、有徒結合剤
を官本し、ており力・つ伸らγまた粉砕状゛瓜焼物で漸
色嘔れ霞仏転ｑの色測定により電画的に得ち才また。顔
料試験は空気乾ｇ！ｆＩ７？：合剤Ａ、Ｉｋｙｄａｌ
”’ Ｆ ４８１バイ工ルＡＧＩＪ品）中で１０係グ＃
ｌ料容ｌ瞳嵐會用いて央＃Ｉ？れた。このＰす１でに、
芭粉砕機械中で顔料及び結合剤からＸ−透明かラフカー
フィルムが製造さ才した、乾蝶後に、色値上Ｄ１〜５３
２３６、方法１ζ従って測定し、セしてＩ’）ＩＮ ６
１７４に従い（“ＩＥＩ、ＡＨ，ｔ゛２ｉ２ｉ官値【た
、添刀［Ｉ吟會用いすし＋１）及び用いて＋２）に行ｔ
わむた試験に関［て、表、１ ｉ Ｈｕｎｔｅｒ Ｄ
２５ Ｌａｂ 、 ｐ＋示差計′？！：用いて辿１足
でｔ［そＣ゛後後側１ｇた色値■度、（：１、ピ並ひに
差異６６度、△（：＊及びΔＬ−−１（示す。各場合と
も、詮加曽含有試料（２）の色値から栓刀１′＃Ｑを含
′！Ｆない試料（１）を引いたイ直が１婬である、正の
△Ｈ度−個に関【７てに、添加物を含１ｈいμ料に対す
ゐ訟７１０咬１を首肩し２ている試料σ）正のΔ−［に
、くすんた褐台−ｆ黄枦〃・ら緑色がかった明るいレモ
ン黄色への望１（７い色変化を表わし２ていり。△（二
１佃が正であるから、色膀和展か冨ｅ〈−望ＩＬ＜増加
しその結果色糾廖が増張し、セして△Ｌ−値が正である
なら、色分１にの明々芒の望な（−７い増〃口が多ジ、
このこと０同婢σ°明ゐでの分陰を得心だＦ）にはより
生型の明白化用の＾他１な二酸イヒ羊タン鮪料の免加が
必要であめこと金童味する。
さｔまた餉相（２）ｋ、そσ）他の点に全く同じ方法で
処理訟ｔ１を泳方１：物ケ含１ηい対艶試験で１）と比
較１−、、’ ７′ｊ場合σ゛←Ｑ改良σ、有徒結合剤
を官本し、ており力・つ伸らγまた粉砕状゛瓜焼物で漸
色嘔れ霞仏転ｑの色測定により電画的に得ち才また。顔
料試験は空気乾ｇ！ｆＩ７？：合剤Ａ、Ｉｋｙｄａｌ
”’ Ｆ ４８１バイ工ルＡＧＩＪ品）中で１０係グ＃
ｌ料容ｌ瞳嵐會用いて央＃Ｉ？れた。このＰす１でに、
芭粉砕機械中で顔料及び結合剤からＸ−透明かラフカー
フィルムが製造さ才した、乾蝶後に、色値上Ｄ１〜５３
２３６、方法１ζ従って測定し、セしてＩ’）ＩＮ ６
１７４に従い（“ＩＥＩ、ＡＨ，ｔ゛２ｉ２ｉ官値【た
、添刀［Ｉ吟會用いすし＋１）及び用いて＋２）に行ｔ
わむた試験に関［て、表、１ ｉ Ｈｕｎｔｅｒ Ｄ
２５ Ｌａｂ 、 ｐ＋示差計′？！：用いて辿１足
でｔ［そＣ゛後後側１ｇた色値■度、（：１、ピ並ひに
差異６６度、△（：＊及びΔＬ−−１（示す。各場合と
も、詮加曽含有試料（２）の色値から栓刀１′＃Ｑを含
′！Ｆない試料（１）を引いたイ直が１婬である、正の
△Ｈ度−個に関【７てに、添加物を含１ｈいμ料に対す
ゐ訟７１０咬１を首肩し２ている試料σ）正のΔ−［に
、くすんた褐台−ｆ黄枦〃・ら緑色がかった明るいレモ
ン黄色への望１（７い色変化を表わし２ていり。△（二
１佃が正であるから、色膀和展か冨ｅ〈−望ＩＬ＜増加
しその結果色糾廖が増張し、セして△Ｌ−値が正である
なら、色分１にの明々芒の望な（−７い増〃口が多ジ、
このこと０同婢σ°明ゐでの分陰を得心だＦ）にはより
生型の明白化用の＾他１な二酸イヒ羊タン鮪料の免加が
必要であめこと金童味する。
今、夾施（７た試験を叶較すると、各場合とも＋ １−
Ｘ Ｉ Ａ １．（Ｊ、及びＸＰ、Ｉ−）、 （Ｄ添加
が色値）改良を生じることを示（でいる、こ１．にここ
では、添加物を用いる試験（２）全その他に全く同じ方
法で行なわれた添加物ケ用いかい試験−いわゆる対照試
験口）と比べたときの、正のΔに度、Δ（。
Ｘ Ｉ Ａ １．（Ｊ、及びＸＰ、Ｉ−）、 （Ｄ添加
が色値）改良を生じることを示（でいる、こ１．にここ
では、添加物を用いる試験（２）全その他に全く同じ方
法で行なわれた添加物ケ用いかい試験−いわゆる対照試
験口）と比べたときの、正のΔに度、Δ（。
及びΔＬ１値により鉦明づ１てい小。
１ニ一件尺ガー
Ｓ＝固体；８ｎ＝懸濁液；（′−蒸発による懸濁液の＃
度；Ｐｎ−沈殿； Ａ、Ｆ、 ！−沈殿後。
度；Ｐｎ−沈殿； Ａ、Ｆ、 ！−沈殿後。
１、ゆ基性炭酸ＩＩＩＩ鉛Ｐｉａ液
２、α−Ｆｅ、（Ｊ、％循勅状の沈殿り、た赤色酸化鉄
（１旧（米国特許枦７，９４ ｆｉ、１ （１３号）
３、α−Ｆｅｕｕｔ−ｔ、微粒状の沈殿した黄色酸化鉄
＋［［１１水酸化物（米国特許訓１，３６８，７４８号
又りドイン公評１明細蚤第２．５５ ｆｉ、４０６号１
、空う酸イビ方法。
（１旧（米国特許枦７，９４ ｆｉ、１ （１３号）
３、α−Ｆｅｕｕｔ−ｔ、微粒状の沈殿した黄色酸化鉄
＋［［１１水酸化物（米国特許訓１，３６８，７４８号
又りドイン公評１明細蚤第２．５５ ｆｉ、４０６号１
、空う酸イビ方法。
４、 ” Ｚｉｎｋｏｘｉｄ”’ ａｋｔｉｖ ＋Ａ
ｃｔｉｖｅ Ｚｉｎｃｔｔ（，１− Ｕｗｉｄｅ ｌ 、パイｘ、 ルＡ 、 Ｇ 、
１１８’＋、５、α−１”ｅ（Ｊ（Ｊ？１、アルミニウ
ム塩の存在下におけわ鉄（（よる−７！−香族二トロ化
合物の還元からの微粒状の黄色帥化鉄＋１０１水際化物
（ドイン仲訃ｉｔ、ｓ Ｉ Ｆ＋、７５８１ ６、 ７−Ｆｅ（Ｊ（ＪＨ，被粒状＊ ％ ｔｌ酸化鉄
！１１１１水酸化物；ドイン公告明細書算１２１９００
９号）７、Ｆｅ、ＬＪ、 ｓき鉄（旧地グ・存在下にお
１Ｊる鉄による芳香族ニトロ化合物の還元からの値粒状
黒芭酸化鉄（旧−鉄；ｍ）（ドイツ特許第４６３．７７
３号）メに沈殿黒色（ドイツ公し０明細１．第２ｆｉ１
８０５８号及び米国特許第４、＋１９＋１，８８８号） ８ 、 Ｚｎ（Ｊ −” ｇｒｔｆｎｓｉｅｇｅ
ｌ ”’ ｔ ｇｒｅｅｎ■＝穿り中での普通σ
＼冷却、 Ｉｔ ＝ ｕ を中で６００℃において１０分間、その
後空気中マ′σ）普通の冷却。
ｃｔｉｖｅ Ｚｉｎｃｔｔ（，１− Ｕｗｉｄｅ ｌ 、パイｘ、 ルＡ 、 Ｇ 、
１１８’＋、５、α−１”ｅ（Ｊ（Ｊ？１、アルミニウ
ム塩の存在下におけわ鉄（（よる−７！−香族二トロ化
合物の還元からの微粒状の黄色帥化鉄＋１０１水際化物
（ドイン仲訃ｉｔ、ｓ Ｉ Ｆ＋、７５８１ ６、 ７−Ｆｅ（Ｊ（ＪＨ，被粒状＊ ％ ｔｌ酸化鉄
！１１１１水酸化物；ドイン公告明細書算１２１９００
９号）７、Ｆｅ、ＬＪ、 ｓき鉄（旧地グ・存在下にお
１Ｊる鉄による芳香族ニトロ化合物の還元からの値粒状
黒芭酸化鉄（旧−鉄；ｍ）（ドイツ特許第４６３．７７
３号）メに沈殿黒色（ドイツ公し０明細１．第２ｆｉ１
８０５８号及び米国特許第４、＋１９＋１，８８８号） ８ 、 Ｚｎ（Ｊ −” ｇｒｔｆｎｓｉｅｇｅ
ｌ ”’ ｔ ｇｒｅｅｎ■＝穿り中での普通σ
＼冷却、 Ｉｔ ＝ ｕ を中で６００℃において１０分間、その
後空気中マ′σ）普通の冷却。
ｌ′ｌｌに８００℃（望気中ＩＴｆｉ分間＋７００℃（
９り７中ＩＴ１（１分間＋６００℃（９気中）で２０分
間＋４８０℃Ｌ壁気中）で２０分間、そσ）後普通の冷
却、 ■−８００℃（９か、中）で５分間＋７００℃１空気中
１ｆｌｎ分間＋６００℃（空気中）で１０分間＋４８０
℃１１９！気中１で２０分間、その伊や逆σ＼冷却。
９り７中ＩＴ１（１分間＋６００℃（９気中）で２０分
間＋４８０℃Ｌ壁気中）で２０分間、そσ）後普通の冷
却、 ■−８００℃（９か、中）で５分間＋７００℃１空気中
１ｆｌｎ分間＋６００℃（空気中）で１０分間＋４８０
℃１１９！気中１で２０分間、その伊や逆σ＼冷却。
Ｖ−Ｂｏｏ℃！９５ 中） Ｔ ５ 分１ ＋ ７０
（１℃（空気中１７１＋１’７＋間＋６００℃（空気中
）で１０分間＋４５０℃（空気中）で３０分間、その後
普通ＱＸ冷却。
（１℃（空気中１７１＋１’７＋間＋６００℃（空気中
）で１０分間＋４５０℃（空気中）で３０分間、その後
普通ＱＸ冷却。
第１頁の続き
０発 明 者 ベーター・クレツセ
ドイツ連邦共和国デー４１５０クレ
ーフェルト１デスバテイネスシ
ュトラーセ６７
０発 明 者 ボルフガング・ランボルトドイツ連邦共
和国デー４１５０クレ ーフエルト１ベーテルシユトラ ーセ１２
和国デー４１５０クレ ーフエルト１ベーテルシユトラ ーセ１２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、約９９．８〜９０重ｔ％のＺｎＦｅ、（Ｊａ並びに
約０．２〜１ｎ￥ｊＪ％の成分系１１− Ｘ ） Ａｌ
ｔＵｍ及びｘＰ、ＵＩｌ（ここで０＜Ｘ＜１’：ｌから
なる亜鉄酸亜鉛顔料。 ２、約９９．５〜９５に１％０ＺｎＦｅ！Ｕ、並びに約
＋１．Ｆｔ 〜５ ｉ’＄ １の取分系＋１−ＸＩＡＩ
、（Ｊ、及びＸ）’、（Ｊ、から成る、特許請求の範囲
第１項！！ｉ：Ｉ載１７′顔料。 ３、０．２５＜Ｘ＜（１，９５である、畏ト請求の＃ｖ
ＩＡ第２ 項Ｙ＃（１１肪料、 ４、牲許請求σ・範１７Ｆｌ枦、１項■ピ載σ１−で餉
料着色された弔様結台剤、プラスチック、建築材料、紙
、陶器′５．Ｃ耐腐食性塗料、 ５、冥質的に等モルｔの酸化亜鉛及び酬イヒ鉄の又ｒｊ
坩炉下Ｔ該艶化物類を生成するそれらの先駆体Ｃ・涼合
唆を一緒に酸素ち′本５Ｘ−曲気甲で約７５０物に逍焼
前に全］Ｉｒｔを基にｉて約０．２〜１０チの成分系＋
１−ｘｌＡＩｙＵｐ及びｘＰ、（Ｊ、、 ［（１＜ ｘ
＜ １ ）をケ成する什台物會加λ、そ１により生成し
た顔料が改良炉れ左色性質を有することから彦る改良。 ６、■焼ｍ度力・ら約４００〜５００℃への冷却をは段
ψ中とｌｉｔじ雰囲気中１°ゆっくりと行なう、牲Ｒ料
６にンにσ１矩）囲幽う５項記載の力泳。 ７、成分系＋ １−ｘ ］ Ａｌ、（Ｊｌ及びＸ）’、
（輸を生成すり成分が、微戟ｌ状酢イヒ了ルばニウム及
び／又＆；Ｉ Ｑん酎、アルばニウム及び／又りりん鈑
アンモニウム及び／又に遊離りん酪或いは沈殿、乾燥及
ひ／又は炸盪善時に七扛らを生成する化合物１′ある、
特許請求の範囲第５ｍ１ｒ載の方法。 ８、Ｆ分糸全生成する化合物）類を痴焼しようとする混
合物に水性ｐ濁液σ゛形１−加λ。る、特許請求の範囲
第７項記載の方法。 ９、成分系を生成する化付物か固体″Ｔ：あり、そして
互Ｌ／）に強く混合さｎ１次に１冑焼しようとする混合
物と重合さする、特許請求の範囲第７項記載の方汐−０
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3136279.6 | 1981-09-12 | ||
| DE19813136279 DE3136279A1 (de) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | Halogenarme zinkferrit-pigmente, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860631A true JPS5860631A (ja) | 1983-04-11 |
| JPH0348138B2 JPH0348138B2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=6141527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57156890A Granted JPS5860631A (ja) | 1981-09-12 | 1982-09-10 | 低ハロゲン亜鉄酸亜鉛顔料及びその製造法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4443264A (ja) |
| EP (1) | EP0074563B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5860631A (ja) |
| AU (1) | AU557226B2 (ja) |
| BR (1) | BR8205326A (ja) |
| CA (1) | CA1184363A (ja) |
| DE (2) | DE3136279A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3512124A1 (de) * | 1985-04-03 | 1986-10-16 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Eisenoxidrotpigmente mit verbesserten koloristischen eigenschaften, verfahren zu deren herstellung sowie ihre verwendung |
| US4732888A (en) * | 1986-05-15 | 1988-03-22 | Amax Inc. | Durable zinc ferrite sorbent pellets for hot coal gas desulfurization |
| DE3819626A1 (de) * | 1988-06-09 | 1989-12-14 | Bayer Ag | Thermostabile zinkferrit-farbpigmente, verfahren zu ihrer herstellung sowie deren verwendung |
| US5202315A (en) * | 1989-05-11 | 1993-04-13 | Lucky, Ltd. | Cephalosporin compounds |
| AU630528B2 (en) * | 1990-06-21 | 1992-10-29 | Kawasaki Steel Corporation | Method for producing composite oxides for use as starting materials for ferrites |
| US5560769A (en) * | 1995-09-20 | 1996-10-01 | Advanced Technical Products Supply Co., Inc. | Water-based ceramic marking ink for marking metal surfaces and method using same |
| DE69913343D1 (de) | 1999-09-22 | 2004-01-15 | Gebroeders Cappelle N V | Hitzebeständiges Bismuthvanadat-Pigment und Verfahren zu seiner Herstellung |
| DE10349810A1 (de) * | 2003-10-24 | 2005-05-25 | Bayer Chemicals Ag | Thermostabile Zinkferrit-Farbpigmente, Verfahren zu ihrer Herstellung sowie deren Verwendung |
| CA2453005A1 (fr) * | 2003-12-17 | 2005-06-17 | Fermag Inc. | Procede hydrometallurgique de separation des poussieres d`acieries utilisant un four a arc et pigments obtenus par le procede |
| DE102005003356A1 (de) | 2005-01-25 | 2006-07-27 | Lanxess Deutschland Gmbh | Reduktionsstabile Zinkferrit-Farbpigmente, Verfahren zu ihrer Herstellung sowie deren Verwendung |
| BRPI0611831A2 (pt) * | 2005-06-17 | 2010-09-28 | Ferrinov Inc | pigmentos anticorrosão derivados da poeira de um forno de arco voltaico e contendo cálcio sacrificial |
| CN105542513B (zh) * | 2016-01-28 | 2017-12-12 | 浙江奇彩环境科技股份有限公司 | 一种塑料用耐温氧化铁红的制备方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2683096A (en) * | 1952-02-06 | 1954-07-06 | Ruberoid Co | Coated fibro-cement product and process of making same |
| US2904395A (en) * | 1955-02-24 | 1959-09-15 | Columbian Carbon | Method for producing zinc ferrite pigment |
| JPS5235199A (en) * | 1975-09-13 | 1977-03-17 | Tone Sangyo Kk | Method for production of iron oxide for pigment |
| US4156613A (en) * | 1976-06-05 | 1979-05-29 | Bayer Aktiengesellschaft | Anti-corrosion pigments |
| DE2840820A1 (de) * | 1978-09-20 | 1980-04-03 | Hoechst Ag | Verfahren zur herstellung phosphorhaltiger korrosionsschutzpigmente |
| JPS589051B2 (ja) * | 1979-12-28 | 1983-02-18 | 戸田工業株式会社 | 鉄系黄色顔料粉末の製造法 |
-
1981
- 1981-09-12 DE DE19813136279 patent/DE3136279A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-08-30 US US06/413,002 patent/US4443264A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-01 DE DE8282108030T patent/DE3262883D1/de not_active Expired
- 1982-09-01 EP EP82108030A patent/EP0074563B1/de not_active Expired
- 1982-09-10 AU AU88303/82A patent/AU557226B2/en not_active Ceased
- 1982-09-10 CA CA000411218A patent/CA1184363A/en not_active Expired
- 1982-09-10 BR BR8205326A patent/BR8205326A/pt unknown
- 1982-09-10 JP JP57156890A patent/JPS5860631A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348138B2 (ja) | 1991-07-23 |
| AU557226B2 (en) | 1986-12-11 |
| CA1184363A (en) | 1985-03-26 |
| EP0074563B1 (de) | 1985-04-03 |
| BR8205326A (pt) | 1983-08-23 |
| EP0074563A2 (de) | 1983-03-23 |
| AU8830382A (en) | 1983-03-24 |
| DE3262883D1 (en) | 1985-05-09 |
| DE3136279A1 (de) | 1983-03-24 |
| US4443264A (en) | 1984-04-17 |
| EP0074563A3 (en) | 1983-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5860631A (ja) | 低ハロゲン亜鉄酸亜鉛顔料及びその製造法 | |
| US4482389A (en) | Nacreous pigments | |
| HU190815B (en) | Process for preparing transparent, coloured pigments | |
| US4309480A (en) | Iron blue nacreous pigments | |
| EP0290908B1 (de) | Neue farbreine Eisenoxidpigmente, Verfahren zu ihrer Herstellung und deren Verwenung | |
| EP0618174B1 (de) | Verfahren zur Herstellung von transparenten Eisen-oxid-Gelbpigmenten | |
| JPS62112661A (ja) | 耐熱性黄色顔料 | |
| JP3336019B2 (ja) | うわぐすりに安定な着色顔料、その製造法、その使用法並びにそれを用いた材料 | |
| JPS60122728A (ja) | 黒色顔料及びその製造法 | |
| JPS63161061A (ja) | イソインドリン顔料を基剤とした新規組成物 | |
| US5049193A (en) | Heat stable iron oxide pigments of upsilon-Fe2 O3 structure, a process for their production and their use | |
| DE2344196A1 (de) | Lasierendes gelbes eisenoxid-pigment | |
| US2177197A (en) | Composition of matter | |
| US4529448A (en) | Mixed phases having the composition Bi2-x Crx O3 and a process for their production | |
| US4629513A (en) | Preparation of transparent golden yellow, thermally stable two-phase pigments of the general formula xZnO.ZnFe2 O4 | |
| DE3803940A1 (de) | Neue oxidationsstabile hitzebestaendige eisenoxidschwarzpigmente, verfahren zu ihrer herstellung sowie deren verwendung | |
| US1213330A (en) | Paint and process of making same. | |
| DE891902C (de) | Verfahren zur Herstellung von braunen Eisenoxydpigmenten | |
| JPS6225170A (ja) | 不溶性顔料及びその製造 | |
| US3276892A (en) | Composite normal lead chromate-silica pigment | |
| JP3242236B2 (ja) | 微粒子複合酸化物ブルー顔料の製造方法 | |
| JPS5943406B2 (ja) | 黄色系顔料 | |
| US1726852A (en) | Method of making inorganic oxides | |
| SU436072A1 (ru) | Способ получения пигментного хромата свинца | |
| CA1124960A (en) | Modifier composition for azo pigments based on 2-hydroxy-3-naphthoic acid |