JPS5859905A - 土壌害虫防除剤 - Google Patents
土壌害虫防除剤Info
- Publication number
- JPS5859905A JPS5859905A JP15804581A JP15804581A JPS5859905A JP S5859905 A JPS5859905 A JP S5859905A JP 15804581 A JP15804581 A JP 15804581A JP 15804581 A JP15804581 A JP 15804581A JP S5859905 A JPS5859905 A JP S5859905A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- compound
- active component
- vermin
- formula
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は土壌中の害虫の防除剤に関する0本発明は式:
(式中1ms、yはメチル基またはエチル基を表す。
II?紘炭素炭素数5〜50アルキル基す、Xdlll
嵩まえd硫黄原子を表す。
嵩まえd硫黄原子を表す。
Lb)で表わされる化合物を有効成分として含1有す6
土壊寄り除剤である・ 化合物(1)はシアル中ル丁々ンと硫化カルボ=kまた
は二硫化炭素を反応させ、生成するカーバメイトO塩に
アルキルハライド等を反応させる方法等によって容易に
製造することができる。こ腸 (OH,)、N(J04H,b、9. 114〜115
C/I B mHf(CH,)、NC3C,H,、b、
p、 121℃ハsvmHm(CH,)、NC3
−j@oc、H,b、p、 98C/25■H
fflJ(C,H,)、NCI!ic、H,b、p、1
1s〜117℃ハ8−Hf(CH,)、NC3C,H,
b、p、 tzy℃ハO■H1(CM、)、NC
11−1soC,H,b、p、 125P−12S℃
ハ2mHf@■ (C!H,)、NC3C,H,b、p、 142
℃ハ5■Hf一般に土壌中の昆虫の防除は、特別国難な
間層を提起する。すなわち、用いる殺虫剤は土壌中の昆
中に対して殺虫剤として活性を有するのみならず、同時
に土壌中を三次元的に移行しうる性質を有すること、加
えて土壌昆虫の発生消長に適した土壌残留性を有するこ
とが不可欠である。
土壊寄り除剤である・ 化合物(1)はシアル中ル丁々ンと硫化カルボ=kまた
は二硫化炭素を反応させ、生成するカーバメイトO塩に
アルキルハライド等を反応させる方法等によって容易に
製造することができる。こ腸 (OH,)、N(J04H,b、9. 114〜115
C/I B mHf(CH,)、NC3C,H,、b、
p、 121℃ハsvmHm(CH,)、NC3
−j@oc、H,b、p、 98C/25■H
fflJ(C,H,)、NCI!ic、H,b、p、1
1s〜117℃ハ8−Hf(CH,)、NC3C,H,
b、p、 tzy℃ハO■H1(CM、)、NC
11−1soC,H,b、p、 125P−12S℃
ハ2mHf@■ (C!H,)、NC3C,H,b、p、 142
℃ハ5■Hf一般に土壌中の昆虫の防除は、特別国難な
間層を提起する。すなわち、用いる殺虫剤は土壌中の昆
中に対して殺虫剤として活性を有するのみならず、同時
に土壌中を三次元的に移行しうる性質を有すること、加
えて土壌昆虫の発生消長に適した土壌残留性を有するこ
とが不可欠である。
本発明者らは、このような間履点を解決すべく種々検討
した結果、本発明を完成するKいたった。
した結果、本発明を完成するKいたった。
土壌中の代表的な有害昆虫の例としては、?)クキビ、
パレイシ目、トウモpコシ等にシけるハ響jネ虫(1l
aterjdae科幼虫)、キャベツ、ネギ。
パレイシ目、トウモpコシ等にシけるハ響jネ虫(1l
aterjdae科幼虫)、キャベツ、ネギ。
トウモロコシ等における根切)虫(Noctuムdae
科幼虫)、サツマイモ、イチゴ、ビーナツツ、芝等にお
けるコガネ虫(5carbaeidae科)幼虫、およ
びうり類、大根、トウモロコシ等におけるハムシ(Ck
rysomeljdae科)の訪中等があげられる。こ
れら土壊害虫の作物に対する被害は甚大であ勤。
科幼虫)、サツマイモ、イチゴ、ビーナツツ、芝等にお
けるコガネ虫(5carbaeidae科)幼虫、およ
びうり類、大根、トウモロコシ等におけるハムシ(Ck
rysomeljdae科)の訪中等があげられる。こ
れら土壊害虫の作物に対する被害は甚大であ勤。
根部の食害によって生育不良はもとより、倒伏。
枯死し壊滅状111に陥った秒、更にサツマイモ等根菜
類では食痕によって著しく商品価値が損われる物〔■〕
を担体と共に組成物の形で適用すゐのが好ましい、特に
好ましい形#i粒状の形である。同形担体としてFi、
ケイツク土、ゼオツイト、@石。
類では食痕によって著しく商品価値が損われる物〔■〕
を担体と共に組成物の形で適用すゐのが好ましい、特に
好ましい形#i粒状の形である。同形担体としてFi、
ケイツク土、ゼオツイト、@石。
ベントナイト、カオ讐ナイトのような不活性鉱物質で被
1I4L<は含浸させて製造しうる。このような製剤中
own成分量社、一般に2〜!IO重量X、好ましくF
iS〜15重量Xを含有する粒状の組成物である。これ
らCt#bi形組成物は植付は時に肥料などと一時に’
A層するととも可能である。
1I4L<は含浸させて製造しうる。このような製剤中
own成分量社、一般に2〜!IO重量X、好ましくF
iS〜15重量Xを含有する粒状の組成物である。これ
らCt#bi形組成物は植付は時に肥料などと一時に’
A層するととも可能である。
他の画形は乳化しうる秦厚溶液(乳剤)、もしくは不活
性有機f11.MK@解した油剤である。そのうち乳剤
が好ましい、これら液体組成物KMいうる稀釈剤七して
鯰、植物に薬害を示さtkいもの。
性有機f11.MK@解した油剤である。そのうち乳剤
が好ましい、これら液体組成物KMいうる稀釈剤七して
鯰、植物に薬害を示さtkいもの。
アルコール1li1.lli肪族および芳香族炭化水素
類。
類。
例えばキVレン、メチルナフタレン、ケトンm。
例えばシタロヘキすノン、イソホロンのような溶媒をM
−ることができる、これら液体組成物は植付薗に土@に
注入外海した艶、植付後株rIJ、畦閤に注入外層する
こと4できる*lK乳剤においては、土壌中における浸
展性を良くするために各種の界面活性剤を用いることも
でき1例えばボリグvコールエーチル類、アルキルベン
ゼンスルホネ−1L″rhキルナタシネート類等を含む
ことも可能である。このような乳剤、油剤は、一般に有
効成分を!i−?O重量X含有する。使用uK乳剤は水
で稀釈し、油剤の場合はその11.4L<は灯油III
j1当tkm剤で稀釈し、土壌中和注入して用いゐこと
ができる。
−ることができる、これら液体組成物は植付薗に土@に
注入外海した艶、植付後株rIJ、畦閤に注入外層する
こと4できる*lK乳剤においては、土壌中における浸
展性を良くするために各種の界面活性剤を用いることも
でき1例えばボリグvコールエーチル類、アルキルベン
ゼンスルホネ−1L″rhキルナタシネート類等を含む
ことも可能である。このような乳剤、油剤は、一般に有
効成分を!i−?O重量X含有する。使用uK乳剤は水
で稀釈し、油剤の場合はその11.4L<は灯油III
j1当tkm剤で稀釈し、土壌中和注入して用いゐこと
ができる。
土壌に適用すゐ有効成分の量Fi、使用する化合物の形
、*剤の相異および周囲の状態、また個々の目的とする
昆虫によって変化する。しかしながら、一般にα5〜1
0麺/h1.好オしく#:t1〜5麺/haを適用した
湯舎潰足しうる結果が得られる。
、*剤の相異および周囲の状態、また個々の目的とする
昆虫によって変化する。しかしながら、一般にα5〜1
0麺/h1.好オしく#:t1〜5麺/haを適用した
湯舎潰足しうる結果が得られる。
以下に実1例により本発明を説明する0文中の部は重量
部でああ。
部でああ。
実施例1 粒剤
8−プロピル−N、N−ジメチルチオールカーバメイト
10部10〜16メツ
シユ粒状ケインク± 90部粒状ケインウ土に、上
記の割合で有効成分を含浸させて、本発明粒剤とした。
10部10〜16メツ
シユ粒状ケインク± 90部粒状ケインウ土に、上
記の割合で有効成分を含浸させて、本発明粒剤とした。
実施例2 粒剤
ケイソウ土 50部ベント
ナイト 4s部ツビゾール
B−80(日本油脂−商標) 5部以上のものに水を
加えて混合し、通常の造粒方法によって造粒乾燥した。
ナイト 4s部ツビゾール
B−80(日本油脂−商標) 5部以上のものに水を
加えて混合し、通常の造粒方法によって造粒乾燥した。
この粒状の担体9i部に対して8−ブチル−N、N−ジ
メチルチオールカー+ ハフイト5部を含浸させて1本
発明粒剤とした。
メチルチオールカー+ ハフイト5部を含浸させて1本
発明粒剤とした。
実施例3 乳剤
S−ブチル−N、N−ジメチルジチオカーバメイト80
部 キシレン 15部ノルポ
ール800A(東邦化学■商標) 5部以上のものを
混合溶解し1本発明乳剤とした。
部 キシレン 15部ノルポ
ール800A(東邦化学■商標) 5部以上のものを
混合溶解し1本発明乳剤とした。
実施例4 油剤
8−イソプ謬ビルーN、N−ジメチルチオールカーIリ
イト 10部灯 油
901I以上のものを混合溶解し1本発明油剤とした
。
イト 10部灯 油
901I以上のものを混合溶解し1本発明油剤とした
。
次に、試験例によって本発明を説明する。
試験例1 ネ命讐虫(Noctuidae科幼虫)K対
する殺幼虫果 ツ苗を4本定植した。15日後に人工飼育したネキ讐ム
シ(カプラヤガ4令幼虫)をポット当)1041放飼し
、5日後に各区の生死虫数を調査した。調査は2区制に
より行った。
する殺幼虫果 ツ苗を4本定植した。15日後に人工飼育したネキ讐ム
シ(カプラヤガ4令幼虫)をポット当)1041放飼し
、5日後に各区の生死虫数を調査した。調査は2区制に
より行った。
有効成分 死出率X
化合物 15%/%、 S緑^1
(CH,)、N!8C,H,100100(CH,)、
NC3C,H,95100■ (CH,)、N(JC,H,、100100(CH,)
、NC8−1soC1H,7085゜ 18C (C,H,)、 、H,8090 ■ (CH,)、NC3C,H,95100(CI、)、N
C3C4H,95100(CM、)、NC8−1ioc
、H,6580無 処 jl
15試験例2 ハリガネ虫(Blaterid暑
C科幼虫)のトウモロコシに対する加害防除効果 例年^リガネ虫の加害を受轢ている圃場に、実施例2に
よって調整した粒剤を製剤量で6 K4I/10m−9
に/10.作条施用した。施用後播種し、以後の歌壇管
理は慣行Kfつて行い、約1ケ月半後に各区25木計5
0本について根部の加害を調査した。
NC3C,H,95100■ (CH,)、N(JC,H,、100100(CH,)
、NC8−1soC1H,7085゜ 18C (C,H,)、 、H,8090 ■ (CH,)、NC3C,H,95100(CI、)、N
C3C4H,95100(CM、)、NC8−1ioc
、H,6580無 処 jl
15試験例2 ハリガネ虫(Blaterid暑
C科幼虫)のトウモロコシに対する加害防除効果 例年^リガネ虫の加害を受轢ている圃場に、実施例2に
よって調整した粒剤を製剤量で6 K4I/10m−9
に/10.作条施用した。施用後播種し、以後の歌壇管
理は慣行Kfつて行い、約1ケ月半後に各区25木計5
0本について根部の加害を調査した。
調査は1区20m”、2区制により行った。
(CH,)、NC3C,H,68
5X粒剤 92
(CH) N凸f9c H64
m1 49
5x粒剤 91
無処3! −21
試験例3 コガネ虫(8carabmeゑdae科)幼
虫のすツマイモに対する加害防除効果 前部コガネ虫幼虫によって加害が確認されている■場に
、実施例2によって調整した粒鋼管製剤量で10 k/
1 oa−” ’f’101作条施用し、うね立てした
。ナツマイモを挿苗し、以後の歌壇管理は慣行に従って
行−1約4ケ月後Kl&害芋の調査を行った。II*#
i1区10 m”、 2区制により行った。
虫のすツマイモに対する加害防除効果 前部コガネ虫幼虫によって加害が確認されている■場に
、実施例2によって調整した粒鋼管製剤量で10 k/
1 oa−” ’f’101作条施用し、うね立てした
。ナツマイモを挿苗し、以後の歌壇管理は慣行に従って
行−1約4ケ月後Kl&害芋の調査を行った。II*#
i1区10 m”、 2区制により行った。
0: 平
試験例4 ハムシ(Chrysomelidae科)幼
虫の太根に対する加害防除効果 例年キスジノ建ハムシ幼虫の加害を受けている圃場に大
根を播種し、約3遍間後に@間を耕起し。
虫の太根に対する加害防除効果 例年キスジノ建ハムシ幼虫の加害を受けている圃場に大
根を播種し、約3遍間後に@間を耕起し。
実施例!IKよって調整した乳剤を1t/ff12の割
合で潅注処理し、覆土した。薬剤処理約5週間後K。
合で潅注処理し、覆土した。薬剤処理約5週間後K。
各区ネら50株を抜取り、根部の被害程度を調査した。
1区12m”、2区制。
保土谷化学工業株式会社
手 続 補 正 書昭和玄2
年/2月/3日 特許庁 −に官 −島田木釘 殿 1車件の表示 昭、f1]亡に年特許願第 S g″ρり了−号2、発
明の名称 上条τ曵坊寸町 五補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 105 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目4番2号5、補正に
より増加する発明の数 なしら、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄7、補正の内容 (1)2ページ 10行 (2) 同 11行 (3) 同 14行および (4) 同 15行の「(す)」を削除する。
年/2月/3日 特許庁 −に官 −島田木釘 殿 1車件の表示 昭、f1]亡に年特許願第 S g″ρり了−号2、発
明の名称 上条τ曵坊寸町 五補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 105 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目4番2号5、補正に
より増加する発明の数 なしら、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄7、補正の内容 (1)2ページ 10行 (2) 同 11行 (3) 同 14行および (4) 同 15行の「(す)」を削除する。
(5)3ページ 14行の
rScarbaeidae科」を
’5carabaeidae科」に訂正する。
保±?i IL子上朶(t
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式: (式中、a’、irはメチル基またはエチル1を表す。 lは炭素数S〜5のアkdfル基を表す、x#i酸素を
先は硫黄原子を表す、)で表わされる化合物を有効成分
として含有する土壌害虫防除剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15804581A JPS5859905A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 土壌害虫防除剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15804581A JPS5859905A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 土壌害虫防除剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859905A true JPS5859905A (ja) | 1983-04-09 |
JPH0212201B2 JPH0212201B2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=15663079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15804581A Granted JPS5859905A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 土壌害虫防除剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859905A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0397012A2 (en) * | 1989-05-10 | 1990-11-14 | Hodogaya Chemical Co., Ltd. | Thiolcarbamate granule formulation |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5513707A (en) * | 1978-07-11 | 1980-01-30 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Preparation of thermosetting powder coating composition |
JPS5515402A (en) * | 1978-07-18 | 1980-02-02 | Hodogaya Chem Co Ltd | Nematocide composition |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15804581A patent/JPS5859905A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5513707A (en) * | 1978-07-11 | 1980-01-30 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Preparation of thermosetting powder coating composition |
JPS5515402A (en) * | 1978-07-18 | 1980-02-02 | Hodogaya Chem Co Ltd | Nematocide composition |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0397012A2 (en) * | 1989-05-10 | 1990-11-14 | Hodogaya Chemical Co., Ltd. | Thiolcarbamate granule formulation |
US5169643A (en) * | 1989-05-10 | 1992-12-08 | Hodogaya Chemical Co., Ltd. | Thiolcarbamate granule formulation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0212201B2 (ja) | 1990-03-19 |
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