JPS5858324B2 - 歯磨組成物 - Google Patents

歯磨組成物

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JPS5858324B2
JPS5858324B2 JP12617277A JP12617277A JPS5858324B2 JP S5858324 B2 JPS5858324 B2 JP S5858324B2 JP 12617277 A JP12617277 A JP 12617277A JP 12617277 A JP12617277 A JP 12617277A JP S5858324 B2 JPS5858324 B2 JP S5858324B2
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ethylene oxide
polyoxyethylene
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謙二 井上
繁 橋本
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は歯磨組成物、さらに詳しくは、発泡剤としてよ
り安全性の高い非イオン界面活性剤を用いる際の発泡性
を改良した、歯磨後の食物の味を変化させることのない
歯磨組成物に関する。
従来、歯磨組成物の発泡剤としては、アルキル硫酸ナト
リウム、アシルサルコシンナトリウム、α−オレフィン
スルホネート、ココナツツモノグリセリド硫酸ナトリウ
ムなどのアニオン界面活性剤が用いられている。
このうち、アルキル硫酸ナトリウムがもつとも一般的に
用いられているが、これらが舌の味蕾や口腔粘膜に吸着
されて起ると考えられる使用後の食物の味を変えるとい
う大きな欠点を有し、また、若干の口腔粘膜刺激性、歯
磨に薬効剤として配合される酵素類の不活性化などの問
題がある。
また、α−オレフィンスルホネートとアシルサルコシン
ナトリウムはそれ自体の味がよく、歯磨後の食物の味を
変化させることが少ないといわれるが、α−オレフィン
スルホネートは安全性の面で問題があり、アシルサルコ
シンナトリウムは生体内で分解されて脂肪酸とアミノ酸
になる点で安全ではあるが、配合量を多くすると口腔粘
膜剥離を生じ、少ないと充分に発泡しないという問題が
ある。
このような事情により、安全性の高い界面活性剤を歯磨
組成物に配合するという観点から、発泡剤として非イオ
ン界面活性剤を用いることが提案されている。
非イオン界面活性剤のうち、ショ糖高級脂肪酸エステル
(以下、“単にショ糖脂肪酸エステルといつ)、エチレ
ンオキシドの平均付加モル数40のポリオキシエチレン
ステアリルアルコールエーテル、エチレンオキシドの平
均付加モル数40のポリオキシエチレンモノステアリン
酸エステル、エチレンオキシドの平均付加モル数20の
ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート、エチ
レンオキシドの平均付加モル数60のポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油誘導体、エチレンオキシドの平均付加モ
ル数10〜25のポリオキシエチレンショ糖高級脂肪酸
エステル(以下、単にポリオキシエチレンショ糖脂肪酸
エステルという)などは食品加工用や注射用医薬組成物
などに用いられるきわめて安全性の高いもので、味の点
でも良好であり、酵素類と共存させても失活させること
がないなどのすぐれた性能を有し、安全性の観点からは
きわめて好ましいものである。
しかるに、これらの非イオン界面活性剤は、一般に、は
とんど発泡せず、歯磨の効果および使用感がきわめて悪
いという大きな欠点を有している。
本発明者らは、これらの非イオン界面活性剤を配合した
良好な発泡性を有する歯磨組成物を得るべく、種々研究
を重ね、先に、非イオン界面活性剤と共に、口腔粘膜剥
離を生じない量のアシルサルコシンナトリウムあるいは
その他のN−長鎖アシルアミノ酸もしくはその塩と、モ
ノフルオロリン酸ナトリウムまたはフッ化ナトリウム、
ポリリン酸塩およびエチレンジアミン四酢酸からなる群
から選ばれる1種以上の化合物を併用することにより発
泡性の著しくすぐれた歯磨組成物が得られることを知り
、すでに特許出願した(特開昭52−79037号、特
願昭51−129013号、特願昭51−140413
号、特願昭52−5136号および特願昭52−834
30号参照)。
その後、本発明者らはさらに研究を重ねた結果、ゼオラ
イトおよびある種の脂肪族ポリカルボン酸、脂肪族オキ
シポリカルボン酸、脂肪族ポリオキシポリカルボン酸お
よびアルドン酸もしくはこれらの塩から選ばれる1種以
上の化合物を用いることによってもすぐれた発泡性を有
する歯磨組成物が※※得られることを見出し、本発明を
完成するにいたった。
すなわち、本発明は、発泡剤として、ショ糖脂肪酸エス
テル、エチレンオキシドの平均付加モル数40のポリオ
キシエチレンステアリルアルコールエーテル、エチレン
オキシドの平均付加モル数40のポリオキシエチレンモ
ノステアリン酸エステル、エチレンオキシドの平均付加
モル数20のポリオキシエチレンソルピタ/モノステア
レート、エチレンオキシドの平均付加モル数60のポリ
オキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体およびエチレンオキ
シドの平均付加モル数10〜25のポリオキシエチレン
ショ糖脂肪酸エステルからなる群から選ばれる非イオン
界面活性剤を配合した歯磨組成物において、N−長鎖ア
シルアミノ酸またはその塩と、ゼオライト、シュウ酸、
酒石酸、クエン酸、コハク酸、マロン酸、リンゴ酸、グ
ルコン酸もしくはこれらのカルボン酸の塩からなる群か
ら選ばれる1種以上の化合物を配合したことを特徴とす
る歯磨組成物を提供するもので、本発明の歯磨組成物は
発泡性が非常にすぐれ、従来のアルキル硫酸ナトリウム
を配合した歯磨組成物のように、歯磨後に食物の味を変
化させることはない。
つぎの第1−a表〜第1−d表に配合する発泡剤と発泡
性の関係について試験した結果を示す。
試験は後記実施例1の組成物中、発泡剤および併用する
化合物を種々変えた歯磨を水で1/10に稀釈し、ロス
マイレス法により1分後の泡の高さく傭)を測定して発
泡量とした。
また、量感は該歯磨で通常のとおり歯を磨き、その感触
をつぎのとおり評価した。
◎:泡立ち充分あり、○:泡立ちあり、Δ:泡立ち少な
い、×:泡立ちほとんどなし 第1−a表〜第1−d表から明らかなごとく、非イオン
界面活性剤のみでは、はとんど発泡せず、これにN−長
鎖アシルアミノ酸塩、ゼオライトあるいは該カルボン酸
塩のみをそれぞれ単独で加えても発泡性の向上はみられ
ない。
しかし、N−長鎖アシルアミノ酸塩とゼオライトおよび
特定のカルボン酸塩から選ばれる1種または2種以上と
を併用すると発泡性が著しく向上する。
なお、用いる非イオン界面活性剤の種類により若干発泡
量に差があるが、官能的にはほとんど影響はない。
しかして、本発明で用いるN−長鎖アシルアミノ酸また
はその塩は、その構成アミノ酸が、例えハ、アラニン、
フェニルアラニン、ロイシン、インロイシン、メチオニ
ン、プロリン、トリプトファン、バリン、セリン、チロ
シン、サルコシン、グルタミン酸またはε−アミノカプ
ロン酸などのもの(光学活性体、ラセミ体を問わない)
で、アシル基が炭素数8〜22の脂肪酸残基、例えば、
カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、
パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸
、ヤシ油脂肪酸または合成脂肪酸などのアシル基または
それらの混合物のものもしくはこれらのN−低級アルキ
ル置換体またはその塩である。
かかるN−長鎖アシルアミノ酸またはその塩の例として
は、前記のN−ラウロイルサルコシンナトリウム、N−
ラウロイル−N−メチル−βアラニンナトリウムおよび
N−ラウロイル−Lグルタミン酸ナトリウムの他、N−
ミリストイルバリン、N−ミリストイルロイシン、N−
ミリストイルイソロイシン、N−ミリストイルメチオニ
ン、N−ミリストイルフェニルアラニン、N−ミリスト
イルプロリン、N−ミリストイルトリプトファン、N−
バルミトイルアラニン、N−バルミトイルバリン、N−
バルミトイルロイシン、Nバルミトイルメチオニン、N
−バルミトイルフェニルアラニン、N−バルミトイルプ
ロリン、N、aルミトイルトリプトファン、N−オレオ
イルアラニン、N−オレオイルイソロイシン、N−オレ
オイルフェニルアラニン、N−0−ジオレオイルチロシ
ン、N−オレオイル−β−アラニン、Nオレオイルトリ
プトファン、N−リルオイルグリシン、N−リルオイル
アラニン、N−’Jルオイルーβ−アラニン、N−リル
オイルバリン、N−リルオイルロイシン、N−リルオイ
ルイソロイシン、N−リルオイルメチオニン、N−リ/
レオイルフェニルアラニン、N−0−シリルオイルチロ
シン、N−リルオイルプロリン、N−リルオイルトリプ
トファン、N−リルオイルーβ−アラニン、N−リルオ
イルーε−アミノヵプロン酸またはこれらのナトリウム
塩が挙げられる。
これらのN−長鎖アシルアミノ酸またはその塩は多量に
配合すると口腔粘膜剥離性を示すので、アシルサルコシ
ンまたはその塩を用いる場合は0.5%(重量%、以下
同じ)以下、他のものでは0.75%以下配合すること
が好ましい。
本発明においては、該非イオン界面活性剤、N−長鎖ア
シルアミノ酸またはその塩と共に、ゼオライト、シュウ
酸、酒石酸、クエン酸、コハク酸、マロン酸、リンゴ酸
、グルコン酸もしくはこれらのカルボン酸の塩から選ば
れる化合物を配合する。
これらの化合物は単独でも、また、数種を組合せて配合
してもよい。
用いるゼオライトは、そのSi:A1比や塩の種類によ
り制限されるものではなく、天然品または合成品のいず
れも用いることができる、例えば、天然品としてはイタ
ヤネオゼオライト(ジークライト化学機業社製)など、
合成品としては、5ilton −B (水沢化学工業
社製)などが挙げられる。
なお、ゼオライトは、多量に配合する歯磨基剤のカルシ
ウムを溶出させ、歯磨組成物の物性を低下させるので0
.5〜10%の範囲で配合することが好ましい。
該カルボン酸の塩としてはナトリウム塩のようなアルカ
リ金属塩が挙げられる。
これらの酸化合物も、多量に配合すると歯磨組成物の物
性を低下させるので、1〜5%の範囲で配合することが
好ましく、溶解性の観点からアルカリ金属塩を用いるこ
とが好ましい。
本発明で用いる該非イオン界面活性剤は通常用いられる
ものでよく、ショ糖脂肪酸エステルとしては、その脂肪
酸残基の炭素数やエステル化度により制限を受けるもの
ではなく、市販のいずれのショ糖脂肪酸エステルも用い
ることができ、例えば、DKエステルF−50,F−7
0、F−90、F−110,F−140またはF−16
0(いずれも第一工業製薬社製、脂肪酸成分として硬化
牛脂からの脂肪酸を含み、モノエステルの含量は、各々
30.40.50.60または70%)あるいはDK
エステルL−18(第一工業製薬社製ショ糖ラウリン酸
エステル)などが挙げられる。
なお、一般に、ショ糖脂肪酸エステルには、その製造の
際に未反応の脂肪酸や脂肪酸す) IJウムが混入する
が、これらの未反応成分の量が多いと歯磨組成物の発泡
量、経口安定性に影響を及ぼすので、本発明においては
未反応成分が4%以下のものを使用することが好ましい
(本発明者らの特願昭52−35998号参照)。
ポリオキシエチレンステアリルアルコールエーテル(エ
チレンオキシドの平均付加モル数40)としては、例工
ば、市販のエマレックス−640(日本エマルジョン社
製)など、ポリオキシエチレンステアリン酸エステル(
エチレンオキシドの平均付加モル数40)トシテは、例
えば、市販のニラコールMMS−40(日光ケミカル社
製)などが挙げられる。
ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート(エチ
レンオキシドの平均付加モル数20)としては、例えば
、市販のツイーン60(アトラス社製)、ニラコールT
S−10(日光ケミカル社製)、エマレックスET60
00(日本エマルジョン社製)など、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油誘導体(エチレンオキシドの平均付加モ
ル数60)としては、例えば、市販のニラコールHCO
−60(日光ケミカル社製)、エマレックスHC−60
(日本エマルジョン社製)など、ポリオキシエチレンシ
ョ糖脂肪酸エステル(エチレンオキシドの平均付加モル
数10〜25)としては、例えば、市販のTOHOES
TER−HL−15M(東邦化学工業社製)などが挙げ
られる。
これらの非イオン界面活性剤の配合割合は歯磨組成物の
処方に応じて適宜選択できるが、通常、0.25〜10
%の範囲が好ましい。
本発明の歯磨組成物は常法に従って製造でき、歯磨粉、
練歯磨、歯磨軟膏、水歯磨などの通常の剤形とすること
ができる。
用いる他の歯磨基剤成分としては、通常の歯磨組成物に
用いられるものでよ(、例えば、研磨剤として、第ニリ
ン酸カルシウム(三水化物、無水物)、炭酸カルシウム
、ケイ酸塩、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸
ナトリウムなど、粘結剤として、カルボキシメチルセル
ローズナトリウム、カラギーナン、アルギン酸ナトリウ
ム、ベントナイト、無水ケイ酸など、湿潤剤として、グ
リセリン、ソルビトール、プロピレングリコール、ピロ
リドンカルボン酸ナトリウム、ポリエチレングリコール
などが用いられる。
また、本発明の歯磨組成物には、種々の薬効剤を配合し
てもよぐ、かかる薬効剤としてはアルミニウムアラント
イネート、グリチルリチン酸塩、クロルヘキシジン、ヒ
ノキチオール、デキストラナーゼ、リゾチーム、食塩、
トラネキサム酸、εアミノカプロン酸などが挙げられる
つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。
実施例 1 つぎの処方により、常法に従って練歯磨を調製した。
実施例 2 つぎの処方により、 した。
常法に従って練歯磨を調製 実施例 3 つぎの処方により常法に従って練歯磨を調製した。
実施例 4 つぎの処方により常法に従って練歯磨を調整した。
実施例 5 つぎの処方により常法に従って練歯磨を調製した。
前記実施例1の歯磨組成物を用いて「オレンジジュース
効果」(歯磨使用後に酸味の強い食物、代表的にはオレ
ンジジュースを飲むと味が非常に変って感じられる現象
、特公昭47−43830号参照)について試験した。
※ ※ 試験は対照として実施例10組成物中、非イオン界
面活性剤およびラウロイルサルコシンナトリウムをラウ
リル硫酸ナトリウム2%にかえた組成物(参考例1)を
用い、10人の専門パネルにより歯磨使用後に飲んだオ
レンジジュースの風味についてつぎの基準に従って評価
した。
O:風味変化なし、1:風味変化はとんどなし、2:や
や風味が変化する、3:相当風味が変化する、4:非常
に風味が変化する。
つぎの第2表に結果を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発泡剤として、ショ糖高級脂肪酸エステル、エチレ
    ンオキシドの平均付加モル数40のポリオキシエチレン
    ステアリルアルコールエーテル、エチレンオキシドの平
    均付加モル数40のポリオキシエチレンモノステアリン
    酸エステル、エチレンオキシドの平均付加モル数20の
    ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート、エチ
    レンオキシトノ平均付加モル数60のポリオキシエチレ
    ン硬化ヒマシ油誘導体およびエチレンオキシドの平均付
    加モル数10〜25のポリオキシエチレンショ糖高級脂
    肪酸エステルからなる群から選ばれる非イオン界面活性
    剤0.25〜10重量%を配合した歯磨組成物において
    、N−長鎖アシルアミノ酸もしくはその塩0.75重量
    %以下、ただし、構成アミノ酸がサルコシンの場合は(
    15重量%以下と共に、つぎの化合物群: 0.5〜10重量%のゼオライトおよび1〜5重量%の
    ショウ酸、酒石酸、クエン酸、コノ・り酸、マロン酸、
    リンゴ酸、グルコン酸もしくはこれらのカルボン酸の塩 から選ばれる1種以上の化合物を配合したことを特徴と
    する歯磨組成物。
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JPS59122418A (ja) * 1982-12-29 1984-07-14 Lion Corp 口腔用組成物
JPS604117A (ja) * 1983-06-22 1985-01-10 Lion Corp ステイン付着防止用口腔用組成物

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