JPS62124200A - パ−ル状光沢を有するクリ−ム状洗浄剤組成物 - Google Patents
パ−ル状光沢を有するクリ−ム状洗浄剤組成物Info
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- JPS62124200A JPS62124200A JP26373485A JP26373485A JPS62124200A JP S62124200 A JPS62124200 A JP S62124200A JP 26373485 A JP26373485 A JP 26373485A JP 26373485 A JP26373485 A JP 26373485A JP S62124200 A JPS62124200 A JP S62124200A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はN−アシル酸性アミノ酸塩と水と多価アルコー
ルとを含有するパール状光沢を有するクリーム状洗浄剤
組成物に関する。
ルとを含有するパール状光沢を有するクリーム状洗浄剤
組成物に関する。
従来の技術
従来、クリーム状洗浄剤のベースとしては石鹸ベースが
使用されているが、アルカリ性であるため皮膚を刺激し
たり、荒らす等の障害を与えやすい。近年、pHが酸性
側にあるクリーム状洗浄剤が市販されているが、特にN
−アシル酸性アミノ酸塩を使用したクリーム状洗浄剤は
、N−アシル酸性アミノ酸塩自体が低刺激性ということ
もあり、また良好な感触を与えるため、アルカリ過敏症
あるいは敏感肌の人ばかりでなく一般にも広く受は入れ
られてきた。
使用されているが、アルカリ性であるため皮膚を刺激し
たり、荒らす等の障害を与えやすい。近年、pHが酸性
側にあるクリーム状洗浄剤が市販されているが、特にN
−アシル酸性アミノ酸塩を使用したクリーム状洗浄剤は
、N−アシル酸性アミノ酸塩自体が低刺激性ということ
もあり、また良好な感触を与えるため、アルカリ過敏症
あるいは敏感肌の人ばかりでなく一般にも広く受は入れ
られてきた。
発明が解決しようとする問題点
上記のように、N−アシル酸性アミノ酸塩系クリーム状
洗浄剤は皮膚安全性及び使用感の点て優れているが、通
常の石鹸ベースのクリーム状洗浄剤と異なり、外観及び
形態の安定性の点て問題があった。すなわち、N−アシ
ル酸性アミノ酸塩系クリーム状洗浄剤の場合、通常の石
鹸ベースのクリーム状洗浄剤に比べて光沢が少なく、ま
た、N−アシル酸性アミノ酸塩自体に由来するパール状
光沢を持たせる方法も未知てあフたため、N−アシル酸
性アミノ酸塩系クリーム状洗浄剤においてパール状光沢
を出すためには、マイカ、魚鱗箔、脂肪酸グリコールエ
ステル等のパール化剤を使用することが必須であった。
洗浄剤は皮膚安全性及び使用感の点て優れているが、通
常の石鹸ベースのクリーム状洗浄剤と異なり、外観及び
形態の安定性の点て問題があった。すなわち、N−アシ
ル酸性アミノ酸塩系クリーム状洗浄剤の場合、通常の石
鹸ベースのクリーム状洗浄剤に比べて光沢が少なく、ま
た、N−アシル酸性アミノ酸塩自体に由来するパール状
光沢を持たせる方法も未知てあフたため、N−アシル酸
性アミノ酸塩系クリーム状洗浄剤においてパール状光沢
を出すためには、マイカ、魚鱗箔、脂肪酸グリコールエ
ステル等のパール化剤を使用することが必須であった。
しかし、これらのパール化剤を使用した場合においても
、得られた組成物のパール状光沢は十分ではなく、また
使用したパール化剤等の分離なども起き易くなるため、
良好な保存安定性及び外観のパール状光沢を有するクリ
ーム状洗浄剤組成物を得ることが困難であった。
、得られた組成物のパール状光沢は十分ではなく、また
使用したパール化剤等の分離なども起き易くなるため、
良好な保存安定性及び外観のパール状光沢を有するクリ
ーム状洗浄剤組成物を得ることが困難であった。
問題を解決するための手段・
本発明者らは、かかる現状に鑑み鋭意研究を行った結果
、N−アシル酸性アミノ酸塩と水と多価アルコールとが
、特定の混合比になるように矧み合わせて使用すると、
N−アシル酸性アミノ酸塩自体に由来するパール状光沢
が出現し、保存安定性の良好な、かつ皮膚安全性の高い
パール状光沢を有するクリーム状洗浄剤組成物が得られ
ること、また、上記の組成に水溶性塩類を特定量配合す
るとパール状光沢がさらに向上することを見出し本発明
を完成するに至った。
、N−アシル酸性アミノ酸塩と水と多価アルコールとが
、特定の混合比になるように矧み合わせて使用すると、
N−アシル酸性アミノ酸塩自体に由来するパール状光沢
が出現し、保存安定性の良好な、かつ皮膚安全性の高い
パール状光沢を有するクリーム状洗浄剤組成物が得られ
ること、また、上記の組成に水溶性塩類を特定量配合す
るとパール状光沢がさらに向上することを見出し本発明
を完成するに至った。
すなわち、本発明の第一発明は、(a) N−アシル酸
性アミノ酸塩、(b)水、(c)多価アルコール、を含
有するクリーム状洗浄剤であって、この3成分の混合比
が3成分系の三角図表上の次の各点、A : (a)
= 45.0 、 (b) = 5.0 、 (
c)= 50.OB : (a)” 45.0 、
(b) ” 50.0 、 (c) = 5.OC:
(a)= 25.0 、 (b) = 7
0.0 、 (c) = 5.0D : (a)=
5.0 、 (b)= 55.0 、 (c
) = 40.0E : (a)= 5.0
、 (b)= 40.0 、 (c) = 55
.OF : (a)= 25.0 、 (b) =
5.0 、 (c)= 70.0を結んでできる
多角形の内側(各辺上を含む)にあり、かつ、この3成
分の総量が50重量%以上であることを特徴とするパー
ル状光沢を有するクリーム状洗浄剤組成物である。
性アミノ酸塩、(b)水、(c)多価アルコール、を含
有するクリーム状洗浄剤であって、この3成分の混合比
が3成分系の三角図表上の次の各点、A : (a)
= 45.0 、 (b) = 5.0 、 (
c)= 50.OB : (a)” 45.0 、
(b) ” 50.0 、 (c) = 5.OC:
(a)= 25.0 、 (b) = 7
0.0 、 (c) = 5.0D : (a)=
5.0 、 (b)= 55.0 、 (c
) = 40.0E : (a)= 5.0
、 (b)= 40.0 、 (c) = 55
.OF : (a)= 25.0 、 (b) =
5.0 、 (c)= 70.0を結んでできる
多角形の内側(各辺上を含む)にあり、かつ、この3成
分の総量が50重量%以上であることを特徴とするパー
ル状光沢を有するクリーム状洗浄剤組成物である。
また、第二発明は上記組成にさらに(d)水溶性塩類を
0.5ないし15Tmm%含有するパール状光沢を有す
るクリーム状洗浄剤組成物である。
0.5ないし15Tmm%含有するパール状光沢を有す
るクリーム状洗浄剤組成物である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明のパール状光沢を有するクリーム状洗;争剤組成
物に用いられるN−アシル酸性アミノ酸塩において、酸
性アミノ酸としてはアスパラギン酸、グルタミン酸、シ
スティン酸およびホモシスティン酸から選ばれた少なく
とも一種であり、光学活性体およびラセミ体の区別なく
用いられる。アシル基としては、炭素数8ないし22の
飽和および/または不飽和の直鎖状または分岐状脂肪酸
アシル基から選ばれた少なくとも一種または二種以上が
用いられるが、形態および安定性の点からN−アシル酸
性アミノ酸のアシル基の組成は、主たるアシル基として
単一の直鎖飽和脂肪酸アシル基の組成比率を75%以上
とすることが好ましい。さらに、N−アシル酸性アミノ
酸の中和に用いる塩基としては、ナトリウム、カリウム
、リチウム等のアルカリ金属が用いられ、その中和度は
0.5ないし1.5当量で用いられるが、泡立ち性およ
び安定性の点から0.8ないし1.3当量の範囲で用い
ることが好ましい。従って本発明のN−アシル酸性アミ
ノ酸塩としては、例えばN−ラウロイルグルタミン酸、
N−ミリストイルグルタミン酸、N−バルミトイルグル
タミン酸、N−ステアコイルグルタミン酸、N−ラウロ
イルアスパラキン酸、N−ミリストイルアスパラギン酸
、N−ラウロイルシスティン酸、またはN−バルミトイ
ルホモシスティン酸等のナトリウム塩、カリウム塩、リ
チウム塩等がこれに属するが、ざらにN−ココイルクル
タミン酸塩、N−オレオイルクルタミン酸塩、N−硬化
牛脂脂肪酸アシルアスパラギン酸塩、N−イソステアロ
イルシスティン酸塩等を併用することもできる。
物に用いられるN−アシル酸性アミノ酸塩において、酸
性アミノ酸としてはアスパラギン酸、グルタミン酸、シ
スティン酸およびホモシスティン酸から選ばれた少なく
とも一種であり、光学活性体およびラセミ体の区別なく
用いられる。アシル基としては、炭素数8ないし22の
飽和および/または不飽和の直鎖状または分岐状脂肪酸
アシル基から選ばれた少なくとも一種または二種以上が
用いられるが、形態および安定性の点からN−アシル酸
性アミノ酸のアシル基の組成は、主たるアシル基として
単一の直鎖飽和脂肪酸アシル基の組成比率を75%以上
とすることが好ましい。さらに、N−アシル酸性アミノ
酸の中和に用いる塩基としては、ナトリウム、カリウム
、リチウム等のアルカリ金属が用いられ、その中和度は
0.5ないし1.5当量で用いられるが、泡立ち性およ
び安定性の点から0.8ないし1.3当量の範囲で用い
ることが好ましい。従って本発明のN−アシル酸性アミ
ノ酸塩としては、例えばN−ラウロイルグルタミン酸、
N−ミリストイルグルタミン酸、N−バルミトイルグル
タミン酸、N−ステアコイルグルタミン酸、N−ラウロ
イルアスパラキン酸、N−ミリストイルアスパラギン酸
、N−ラウロイルシスティン酸、またはN−バルミトイ
ルホモシスティン酸等のナトリウム塩、カリウム塩、リ
チウム塩等がこれに属するが、ざらにN−ココイルクル
タミン酸塩、N−オレオイルクルタミン酸塩、N−硬化
牛脂脂肪酸アシルアスパラギン酸塩、N−イソステアロ
イルシスティン酸塩等を併用することもできる。
本発明に使用する多価アルコールにおいて、遊離水酸基
2個以上を有する炭素数3〜6個の化合物としては、プ
ロピレングリコール、グリセリン、ブチレングリコール
、ジグリセリン、ソルビト−ル、マンニトール、エリス
リトール、ペンタエリスリトール等であり、またポリエ
チレングリコールとしては分子量200ないし2000
0、好ましくは200ないし1500のものである。本
発明においては、これらの多価アルコールを一種または
二種以上含有することができる。
2個以上を有する炭素数3〜6個の化合物としては、プ
ロピレングリコール、グリセリン、ブチレングリコール
、ジグリセリン、ソルビト−ル、マンニトール、エリス
リトール、ペンタエリスリトール等であり、またポリエ
チレングリコールとしては分子量200ないし2000
0、好ましくは200ないし1500のものである。本
発明においては、これらの多価アルコールを一種または
二種以上含有することができる。
本発明の第二発明に使用する水溶性塩類は、塩化ナトリ
ウム、硫酸ナトリウム、又は有機酸のアルカリ金属塩の
少なくとも一種または二種以上を含有することができる
。有機酸のアルカリ金属塩としてはクエン酸、コハク酸
、乳酸、ピロリドンカルボン酸、アミノ酸等のナトリウ
ム塩、カリウム塩、リチウム塩等であるが、保存安定性
の点からはpH5ないし9の中和度のものが好ましい。
ウム、硫酸ナトリウム、又は有機酸のアルカリ金属塩の
少なくとも一種または二種以上を含有することができる
。有機酸のアルカリ金属塩としてはクエン酸、コハク酸
、乳酸、ピロリドンカルボン酸、アミノ酸等のナトリウ
ム塩、カリウム塩、リチウム塩等であるが、保存安定性
の点からはpH5ないし9の中和度のものが好ましい。
例えば、クエン酸ナトリウム、コハク酸二ナトリウム、
乳酸ナトリウム、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、ア
スパラギン酸モノナトリウム、グルタミン酸モノナトリ
ウム等がこれに属する。
乳酸ナトリウム、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、ア
スパラギン酸モノナトリウム、グルタミン酸モノナトリ
ウム等がこれに属する。
本発明のパール状光沢を有するクリーム状洗浄剤、+J
I成物は(a) N−アシル酸性アミノ酸塩、(b)水
、(c)多価アルコール、を含有するクリーム状洗浄剤
であって、この3成分の混合比が3成分系の三角図表上
の次の各点、 A : (a)= 45.0 、 (b) = 5.
0 、 (c)= 50.0B : (a)= 45
.0 、 (b) = 50.0 、 (c) = 5
.OC: (a)= 25.0 、 (b) = 7
0.0 、 (c) = 5.0D : (a)=
5.0 、 (b)= 55.0 、 (c) = 4
0.0E : (a)= 5.0 、 (b)= 4
0.0 、 (c) = 55.0F : (a)=
25.0 、 (b) = 5.0 、 (c)=
70.0を結んでできる多角形の内側(各辺上を含む)
にe I/I 枯−+ 7rrz’)+;
ejA(rst公!+< I:; n f!Q/ l
;) μであることを要する。さらに、上記3成分に加
えて、(d)水溶性塩類を0.5ないし15重量%配合
すれば、−F’パール状光沢を高めることができる。
I成物は(a) N−アシル酸性アミノ酸塩、(b)水
、(c)多価アルコール、を含有するクリーム状洗浄剤
であって、この3成分の混合比が3成分系の三角図表上
の次の各点、 A : (a)= 45.0 、 (b) = 5.
0 、 (c)= 50.0B : (a)= 45
.0 、 (b) = 50.0 、 (c) = 5
.OC: (a)= 25.0 、 (b) = 7
0.0 、 (c) = 5.0D : (a)=
5.0 、 (b)= 55.0 、 (c) = 4
0.0E : (a)= 5.0 、 (b)= 4
0.0 、 (c) = 55.0F : (a)=
25.0 、 (b) = 5.0 、 (c)=
70.0を結んでできる多角形の内側(各辺上を含む)
にe I/I 枯−+ 7rrz’)+;
ejA(rst公!+< I:; n f!Q/ l
;) μであることを要する。さらに、上記3成分に加
えて、(d)水溶性塩類を0.5ないし15重量%配合
すれば、−F’パール状光沢を高めることができる。
また、本発明のパール状光沢を有するクリーム状洗浄剤
組成物に配合し得る他の構成成分としては、N−アシル
サルコシンナトリウム、N−アシル−N−メチル−β−
アラニンナトリウム等のアミノ酸系アニオン界面活性剤
のほか、さらに他のアニオン界面活性剤、非イオン性界
面活性剤、両性界面活性剤、脂肪酸グリコールエステル
、マイカ、魚鱗箔等のパール化剤、あるいはN−アシル
塩基性アミノ酸の誘導体等のカチオン界面活性剤、高級
脂肪酸ジェタノールアミド等の起泡助剤、ヒドロキシエ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、カルボキシビニルポリマー等の高分子化合物、高級
脂肪酸、高級アルコール類、高級脂肪酸エステル類、ラ
ノリンおよUその誘導体、炭化水素類、アシルアミノ酸
エステルおよびその誘導体等の油性成分、水溶性ボリペ
ブチドおよびその誘導体、ピロリドンカルボン酸誘導体
、カチオン性セルロース誘導体等のコンディショニング
剤、尿素、アミノ酸、ヒアルロン酸等の湿潤剤、エタノ
ール、イソプロパツール、香料、色素、防腐剤、殺菌剤
、薬効成分等が挙げられ、これらは必要に応じて配合す
ることができる。
組成物に配合し得る他の構成成分としては、N−アシル
サルコシンナトリウム、N−アシル−N−メチル−β−
アラニンナトリウム等のアミノ酸系アニオン界面活性剤
のほか、さらに他のアニオン界面活性剤、非イオン性界
面活性剤、両性界面活性剤、脂肪酸グリコールエステル
、マイカ、魚鱗箔等のパール化剤、あるいはN−アシル
塩基性アミノ酸の誘導体等のカチオン界面活性剤、高級
脂肪酸ジェタノールアミド等の起泡助剤、ヒドロキシエ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、カルボキシビニルポリマー等の高分子化合物、高級
脂肪酸、高級アルコール類、高級脂肪酸エステル類、ラ
ノリンおよUその誘導体、炭化水素類、アシルアミノ酸
エステルおよびその誘導体等の油性成分、水溶性ボリペ
ブチドおよびその誘導体、ピロリドンカルボン酸誘導体
、カチオン性セルロース誘導体等のコンディショニング
剤、尿素、アミノ酸、ヒアルロン酸等の湿潤剤、エタノ
ール、イソプロパツール、香料、色素、防腐剤、殺菌剤
、薬効成分等が挙げられ、これらは必要に応じて配合す
ることができる。
本発明のパール状光沢を有するクリーム状洗浄剤組成物
は、例えば水と多価アルコールの均一混合物(約65な
いし80°C)の中に、N−アシル酸性アミノ酸塩と他
の成分(揮発性成分を除く)を順次添加、混合し、完全
な均一系になってから香料等の揮発性成分を配合し、室
温まて冷却撹はんすることによって得られる。
は、例えば水と多価アルコールの均一混合物(約65な
いし80°C)の中に、N−アシル酸性アミノ酸塩と他
の成分(揮発性成分を除く)を順次添加、混合し、完全
な均一系になってから香料等の揮発性成分を配合し、室
温まて冷却撹はんすることによって得られる。
尚、本発明のパール状光沢を有するクリーム状洗浄剤組
成物はpH5,5ないし7.5が好ましい。
成物はpH5,5ないし7.5が好ましい。
発明の効果
本発明のパール状光沢を有するクリーム状洗浄剤組成物
は、一般に使用されている魚鱗箔、マイカあるいは脂肪
酸グリコールエステル等を特に使用しなくともそれ自体
がパール状光沢を有し、また皮膚に刻する安全性が高く
、長期保存しても安定で、良好な感触を与えるクリーム
状洗浄剤組成物であり、商品価値の極めて高いものであ
る。
は、一般に使用されている魚鱗箔、マイカあるいは脂肪
酸グリコールエステル等を特に使用しなくともそれ自体
がパール状光沢を有し、また皮膚に刻する安全性が高く
、長期保存しても安定で、良好な感触を与えるクリーム
状洗浄剤組成物であり、商品価値の極めて高いものであ
る。
実施例
次に実施例を挙げ本発明を具体的に説明するが、本発明
はこれら実施例に限定されるものではない。
はこれら実施例に限定されるものではない。
なお、例中「%」は重量%を示し、また、「部」は重量
部を示す。
部を示す。
実施例1
(a)、(b)及び(c)成分を、3成分の総量が、1
00%になるように配合量を定めて、(1〕)および(
c)成分の均一混合物(約65ないし80℃)の中に、
(a)成分を添加、混合し、完全な均一系になってから
室温まで冷却撹はんして第1表に示す組成のクリーム状
洗浄剤組成物を調製し、パール状光沢の有無を肉眼にて
観察した。結果を第1表に示す。
00%になるように配合量を定めて、(1〕)および(
c)成分の均一混合物(約65ないし80℃)の中に、
(a)成分を添加、混合し、完全な均一系になってから
室温まで冷却撹はんして第1表に示す組成のクリーム状
洗浄剤組成物を調製し、パール状光沢の有無を肉眼にて
観察した。結果を第1表に示す。
実施例2
(a)、(b)及び(c)成分を、3成分の総量が、1
00%になるように配合量を定めて、実施例1と同様の
調製方法により、第2表に示す組成のクリーム状洗浄剤
組成物を調製し、パール状光沢の有無を肉眼にて観察し
た。結果を第2表に示す。
00%になるように配合量を定めて、実施例1と同様の
調製方法により、第2表に示す組成のクリーム状洗浄剤
組成物を調製し、パール状光沢の有無を肉眼にて観察し
た。結果を第2表に示す。
実施例3
(a)、(b)及び(c)成分を、3成分の総量が、1
00%になるように配合量を定めて、実施例1と同様の
調製方法により、第3表に示す組成のクリーム状洗浄剤
組成物を調製し、パール状光沢の有無を肉眼にて観察し
た。結果を第3表に示す。
00%になるように配合量を定めて、実施例1と同様の
調製方法により、第3表に示す組成のクリーム状洗浄剤
組成物を調製し、パール状光沢の有無を肉眼にて観察し
た。結果を第3表に示す。
実施例4
(a)、(b) 、(c)および(d)成分を、4成分
の総量が、100%になるように配合量を定めて、(b
)および(c)成分の均一混合物(約65ないし80°
C)の中に、(a)および(d)成分を順次添加、混合
し、完全な均一系になってから室温まで冷却攪はんして
、第4表に示す組成のクリーム状洗浄剤組成物を調製し
、パール状光沢の程度を肉眼にて観察した。結果を第4
表に示す。
の総量が、100%になるように配合量を定めて、(b
)および(c)成分の均一混合物(約65ないし80°
C)の中に、(a)および(d)成分を順次添加、混合
し、完全な均一系になってから室温まで冷却攪はんして
、第4表に示す組成のクリーム状洗浄剤組成物を調製し
、パール状光沢の程度を肉眼にて観察した。結果を第4
表に示す。
実施例5
(a)、(b)および(c)成分を、下記の配合比の基
本組成(A)となるように固定して、その3成分(基本
組成(A))の総量が90%、その他の成分が10%と
なるように、下記[処方A]のように配合量を定めた。
本組成(A)となるように固定して、その3成分(基本
組成(A))の総量が90%、その他の成分が10%と
なるように、下記[処方A]のように配合量を定めた。
基本組成(A)
(a) N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム
30部 (b) 精製水 20部(c)
ブチレングリコール 5o部[処方A] (1) 基本組成(A) 90%(
2) ラウリン酸ジェタノールアミド 496(3
) モノステアリン酸ソルビタン 1%(4)
ラウロイルサルコシンナトリウム 3%(5)N−ラ
ウロイルグルタミン酸 ポリオキシエチレン(5モル) ステアリルエーテルジエステル 2% (6) 防腐剤 適量(7
) 香f斗
通道1基本
組成(A)の(b)および(c)成分の均一混合物(約
65ないし80℃)の中に、(a)成分および処方Aの
(2)から(6)の成分を順次添加、混合し、完全な均
−系になってから、(7)の成分を添加し室温まで冷却
撹はんしてパール状光沢を有するクリーム状洗浄剤組成
物を得た。
30部 (b) 精製水 20部(c)
ブチレングリコール 5o部[処方A] (1) 基本組成(A) 90%(
2) ラウリン酸ジェタノールアミド 496(3
) モノステアリン酸ソルビタン 1%(4)
ラウロイルサルコシンナトリウム 3%(5)N−ラ
ウロイルグルタミン酸 ポリオキシエチレン(5モル) ステアリルエーテルジエステル 2% (6) 防腐剤 適量(7
) 香f斗
通道1基本
組成(A)の(b)および(c)成分の均一混合物(約
65ないし80℃)の中に、(a)成分および処方Aの
(2)から(6)の成分を順次添加、混合し、完全な均
−系になってから、(7)の成分を添加し室温まで冷却
撹はんしてパール状光沢を有するクリーム状洗浄剤組成
物を得た。
得られた組成物の一部を40°Cの恒温槽中に放置し安
定性を調べたところ変化を認めなかった。
定性を調べたところ変化を認めなかった。
また、皮膚安全性にも問題がなかった。
実施例6〜10
下記の基本組成(B)〜(F)に対応する処方B−Fで
実施例5と同様にして、それぞれクリーム状洗浄剤組成
物を調製した。これらのクリーム状洗浄剤組成物はいず
れもパール状光沢を有し、保存安定性が良好で、皮膚安
全性にも問題がなかった。
実施例5と同様にして、それぞれクリーム状洗浄剤組成
物を調製した。これらのクリーム状洗浄剤組成物はいず
れもパール状光沢を有し、保存安定性が良好で、皮膚安
全性にも問題がなかった。
基本組成(B)
(a) N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム
40部 (b) 精製水 40部(c
) クリセリン 20部基本組成(
c) (a) N−ミリストイルグルタミン酸モノナトリウ
ム 20部 (b) 精製水 50部(c
) プロピレングリコール 30部基本組成
(D) (a) N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム
35部 (b) 精製水 25部(c
) ポリエチレングリコール400 40部基本組成
(E) (a) N−ミリストイルグルタミン酸モノナトリウ
ム 30部 (b) 精製水 30部(c
) プロピレングリコール 20部ポリエチ
レンクリコール400 20部基本組成(F) (a) N−ミリストイルグルタミン酸モノカリウム
35部 N−ヤシ油脂肪酸アシル アスパラギン酸モノナトリウム 5部 (b) 精製水 20部(c
) ブチレンクリコール 20部ソルヒト
ール 20部[処方B] (1) 基本組成(B) 60%(
2)N−ラウロイル−N−メチル− β−アラニンナトリウム 15% (3) ラウリン酸ジェタノールアミド 6%(4
) モノステアリン酸クリセリン 5%(5)
モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20モル)ソ
ルビタン 5% (6) ポリオキシエチレン(25モル)グリセリル
モノピログルタメート モノイソステアレート 6す6(7) 塩化
ナトリウム 3%(8) 防腐剤
適量(9) 香i二[iド
ji [処方Cコ (1) 基本組成(c) 70%(
2) ヤシ油脂肪酸エチルエステル−スルホン酸ナト
リウム 15% (3) セトステアリルアルコール 3%(4
) ポリエチレングリコール ジステアリン酸エステル 1% (5) ヒドロキシエチルセルロース 1%(6
) ポリオキシエチレン(40モル)硬化ヒマシ油モ
ノピログルタ メートモノイソステアレー1・5% (7) アスパラギン酸モノナトリウム 5%(8
) 防腐剤 適量(9)
香料 通量[処方Dコ (1) 基本組成(D) 80%(
2) α−オレフィンスルホン酸 ナトリウム 5% (3) ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ
酢酸ベタ不ン 5% (4)N−ラウロイルクルタミン酸 ポリオキシエチレン(2モル) 2−オクチルドデシルエーテル ジエステル 4% (5) モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20
モル)ソルビタン 2% (6) 乳酸ナトリウム 4%[処
方Eコ (1) 基本組成(E) 85%(
2)N−ラウロイル−N−メチル タウリンナトリウム 6% (3) ポリオキシエチレン(40モル)ステアリン
酸エステル 5% (4) ピロリドンカルボン酸ナトリウム 4%[処
方Fコ (1) 基本組成(F) 80%(
2) モノステアリン酸ポリオキシエチレン(15モ
ル)グリセリン 5% (3)N−ラウロイルアルギニン エチルエステルピロリドン カルボン酸塩 1% (4)し−プロリン 4%(5
) クエン酸ナトリウム 10%
40部 (b) 精製水 40部(c
) クリセリン 20部基本組成(
c) (a) N−ミリストイルグルタミン酸モノナトリウ
ム 20部 (b) 精製水 50部(c
) プロピレングリコール 30部基本組成
(D) (a) N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム
35部 (b) 精製水 25部(c
) ポリエチレングリコール400 40部基本組成
(E) (a) N−ミリストイルグルタミン酸モノナトリウ
ム 30部 (b) 精製水 30部(c
) プロピレングリコール 20部ポリエチ
レンクリコール400 20部基本組成(F) (a) N−ミリストイルグルタミン酸モノカリウム
35部 N−ヤシ油脂肪酸アシル アスパラギン酸モノナトリウム 5部 (b) 精製水 20部(c
) ブチレンクリコール 20部ソルヒト
ール 20部[処方B] (1) 基本組成(B) 60%(
2)N−ラウロイル−N−メチル− β−アラニンナトリウム 15% (3) ラウリン酸ジェタノールアミド 6%(4
) モノステアリン酸クリセリン 5%(5)
モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20モル)ソ
ルビタン 5% (6) ポリオキシエチレン(25モル)グリセリル
モノピログルタメート モノイソステアレート 6す6(7) 塩化
ナトリウム 3%(8) 防腐剤
適量(9) 香i二[iド
ji [処方Cコ (1) 基本組成(c) 70%(
2) ヤシ油脂肪酸エチルエステル−スルホン酸ナト
リウム 15% (3) セトステアリルアルコール 3%(4
) ポリエチレングリコール ジステアリン酸エステル 1% (5) ヒドロキシエチルセルロース 1%(6
) ポリオキシエチレン(40モル)硬化ヒマシ油モ
ノピログルタ メートモノイソステアレー1・5% (7) アスパラギン酸モノナトリウム 5%(8
) 防腐剤 適量(9)
香料 通量[処方Dコ (1) 基本組成(D) 80%(
2) α−オレフィンスルホン酸 ナトリウム 5% (3) ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ
酢酸ベタ不ン 5% (4)N−ラウロイルクルタミン酸 ポリオキシエチレン(2モル) 2−オクチルドデシルエーテル ジエステル 4% (5) モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20
モル)ソルビタン 2% (6) 乳酸ナトリウム 4%[処
方Eコ (1) 基本組成(E) 85%(
2)N−ラウロイル−N−メチル タウリンナトリウム 6% (3) ポリオキシエチレン(40モル)ステアリン
酸エステル 5% (4) ピロリドンカルボン酸ナトリウム 4%[処
方Fコ (1) 基本組成(F) 80%(
2) モノステアリン酸ポリオキシエチレン(15モ
ル)グリセリン 5% (3)N−ラウロイルアルギニン エチルエステルピロリドン カルボン酸塩 1% (4)し−プロリン 4%(5
) クエン酸ナトリウム 10%
第1図は本発明のパール状光沢を有するクリーム状洗浄
剤絹成物に係る(a) 、(b)および(c)成分の好
ましい混合比を示す図面である。
剤絹成物に係る(a) 、(b)および(c)成分の好
ましい混合比を示す図面である。
Claims (5)
- (1)(a)N−アシル酸性アミノ酸塩、(b)水、(
c)多価アルコール、を含有するクリーム状洗浄剤であ
って、この3成分の混合比が3成分系の三角図表上の次
の各点、 A:(a)=45.0、(b)=5.0、(c)=50
.0B:(a)=45.0、(b)=50.0、(c)
=5.0C:(a)=25.0、(b)=70.0、(
c)=5.0D:(a)=5.0、(b)=55.0、
(c)=40.0E:(a)=5.0、(b)=40.
0、(c)=55.0F:(a)=25.0、(b)=
5.0、(c)=70.0を結んでできる多角形の内側
(各辺上を含む)にあり、かつ、この3成分の総量が5
0重量%以上であることを特徴とするパール状光沢を有
するクリーム状洗浄剤組成物。 - (2)N−アシル酸性アミノ酸塩が、炭素数8ないし2
2のアシル基を有する中和度0.5ないし1.5当量の
N−アシル酸性アミノ酸のアルカリ金属塩の少なくとも
一つであることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載のパール状光沢を有するクリーム状洗浄剤組成物 - (3)多価アルコールが、遊離水酸基2個以上を有する
炭素数3〜6個の化合物、又はポリエチレングリコール
の少なくとも一つであることを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項記載のパール状光沢を有するクリーム状洗
浄剤組成物 - (4)(a)N−アシル酸性アミノ酸塩、(b)水、(
c)多価アルコール、(d)水溶性塩類を含有するクリ
ーム状洗浄剤であって、(a)、(b)及び(c)成分
の混合比が、3成分系の三角図表上の次の各点、 A:(a)=45.0、(b)=5.0、(c)=50
.0B:(a)=45.0、(b)=50.0、(c)
=5.0C:(a)=25.0、(b)=70.0、(
c)=5.0D:(a)=5.0、(b)=55.0、
(c)=40.0E:(a)=5.0、(b)=40.
0、(c)=55.0F:(a)=25.0、(b)=
5.0、(c)=70.0を結んでできる多角形の内側
(各辺上を含む)にあり、かつ、(a)、(b)及び(
c)成分の総量が50重量%以上、(d)成分の量が0
.5ないし15重量%であることを特徴とするパール状
光沢を有するクリーム状洗浄剤組成物。 - (5)水溶性塩類が塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム、
又は有機酸のアルカリ金属塩の少なくとも一つであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載のパール
状光沢を有するクリーム状洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60263734A JPH0633433B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | パ−ル状光沢を有するクリ−ム状洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60263734A JPH0633433B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | パ−ル状光沢を有するクリ−ム状洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62124200A true JPS62124200A (ja) | 1987-06-05 |
JPH0633433B2 JPH0633433B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=17393549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60263734A Expired - Lifetime JPH0633433B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | パ−ル状光沢を有するクリ−ム状洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633433B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11106797A (ja) * | 1997-10-08 | 1999-04-20 | Kao Corp | 崩壊性粒子及び洗浄剤組成物 |
US6288023B1 (en) | 1995-07-12 | 2001-09-11 | Kyowa Hakko Kogyo, Co., Ltd. | Cleansing compositions comprising N-acylamino acids |
JP2008094725A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Kracie Home Products Kk | パール状皮膚洗浄剤組成物 |
US7947260B2 (en) | 2006-07-07 | 2011-05-24 | Ajinomoto Co., Inc. | Low temperature-stable creamy wash composition |
KR20170037859A (ko) | 2015-09-28 | 2017-04-05 | 아지노모토 가부시키가이샤 | 크림-타입 클렌징 조성물 및 이의 제조 방법 |
JP2019189538A (ja) * | 2018-04-19 | 2019-10-31 | 株式会社ファンケル | クリーム状皮膚洗浄用組成物 |
US10736826B2 (en) | 2016-07-08 | 2020-08-11 | Ajinomoto Co., Inc. | Cream-like composition |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941397A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-07 | 株式会社資生堂 | 洗浄料 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60263734A patent/JPH0633433B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5941397A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-07 | 株式会社資生堂 | 洗浄料 |
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US6350783B2 (en) | 1995-07-12 | 2002-02-26 | Kyowa Hakko Kogyo | Cleansing composition |
JPH11106797A (ja) * | 1997-10-08 | 1999-04-20 | Kao Corp | 崩壊性粒子及び洗浄剤組成物 |
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JP2017066048A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 味の素株式会社 | クリーム状洗浄剤組成物およびその製造方法 |
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JP2019189538A (ja) * | 2018-04-19 | 2019-10-31 | 株式会社ファンケル | クリーム状皮膚洗浄用組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0633433B2 (ja) | 1994-05-02 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |