JPS5857106A - 全長の短い広角レンズ - Google Patents
全長の短い広角レンズInfo
- Publication number
- JPS5857106A JPS5857106A JP15476881A JP15476881A JPS5857106A JP S5857106 A JPS5857106 A JP S5857106A JP 15476881 A JP15476881 A JP 15476881A JP 15476881 A JP15476881 A JP 15476881A JP S5857106 A JPS5857106 A JP S5857106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- focal length
- wide angle
- aspherical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/18—Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、望遠率が0.95〜LO程度の全長が短く
、しかも画角は60以上でF’:3.5程度の明るい広
角レンズにプラスチックレンズを導入し、その−面を非
球面化することによって収差補正を良好にしたものであ
る。
、しかも画角は60以上でF’:3.5程度の明るい広
角レンズにプラスチックレンズを導入し、その−面を非
球面化することによって収差補正を良好にしたものであ
る。
近年コンパクトカメラの流行に伴い、全長の短い広角レ
ンズに対する袈求が高まっている。
ンズに対する袈求が高まっている。
このため、縁側主点位置をレンズ前方においたいわゆる
望遠率1以下つレンズが要祠されている。このli’d
を満し、かつ広い画角で収差補正が可能なレンズタイプ
として、1眼レフカメラ用の広角レンズとして発展して
きたレトロ7オーカスタイプのレンズ配置の前後を逆に
したレンズ構成が注目される。しかし、絶対的なルンズ
全長を短くするためには、レンズ系を構成するレンズ枚
数が少ないことが前提となる。
望遠率1以下つレンズが要祠されている。このli’d
を満し、かつ広い画角で収差補正が可能なレンズタイプ
として、1眼レフカメラ用の広角レンズとして発展して
きたレトロ7オーカスタイプのレンズ配置の前後を逆に
したレンズ構成が注目される。しかし、絶対的なルンズ
全長を短くするためには、レンズ系を構成するレンズ枚
数が少ないことが前提となる。
レンズ枚数を少なくして収差補正を良好にするために、
非球面の採用が有利となり、例えば特開昭56−592
17号のようなレンズも提案されている。しかし、この
レンズはF:tsと明るさが不足(ており、製造の−し
い非球面を2rjjiに導入している。
非球面の採用が有利となり、例えば特開昭56−592
17号のようなレンズも提案されている。しかし、この
レンズはF:tsと明るさが不足(ており、製造の−し
い非球面を2rjjiに導入している。
この発明は、F : a、 sと中級カメラ用とじて十
分の明るさを持つと共に、非球面は1面の与に止め、し
かも製造容易なプラスチック材料でこのレンズを構成し
たものである。
分の明るさを持つと共に、非球面は1面の与に止め、し
かも製造容易なプラスチック材料でこのレンズを構成し
たものである。
より具体的には、
凸面を物体側に向けた正のメニスカスレンズの第1#と
、負レンズの第2群と、両凸レンズの@3群と、凸面を
像側に向けた負メニスカスレンズの第4群からなり、o
X4群レンズはプラスチック材料で構成され、かつどち
らかの1面が非球面形状をもち、かつ 0.9 5 f< fa < 1.8 o
f ・・・・・・・・・(すn4(1,69・
・・・・・・・・(2)0−6 f < ft2.s
< 0.74f −、、、、、、<3)0、 l 2
f < tx4< o、 t 5 f ・−叫−(
4)ただし f:全系の焦点距離 ftzs: @ 1 、2.3群の合成焦点距離f4:
巣4群の焦点距離 を五a : @ 3 群レンズと第4群レンズQ・間隔
na:@4群レンズ材料の屈折率 ■条件を満す全長の短い広角レンズとして構成される。
、負レンズの第2群と、両凸レンズの@3群と、凸面を
像側に向けた負メニスカスレンズの第4群からなり、o
X4群レンズはプラスチック材料で構成され、かつどち
らかの1面が非球面形状をもち、かつ 0.9 5 f< fa < 1.8 o
f ・・・・・・・・・(すn4(1,69・
・・・・・・・・(2)0−6 f < ft2.s
< 0.74f −、、、、、、<3)0、 l 2
f < tx4< o、 t 5 f ・−叫−(
4)ただし f:全系の焦点距離 ftzs: @ 1 、2.3群の合成焦点距離f4:
巣4群の焦点距離 を五a : @ 3 群レンズと第4群レンズQ・間隔
na:@4群レンズ材料の屈折率 ■条件を満す全長の短い広角レンズとして構成される。
一般にレンズ材料としてプラスチックを用いると、@V
変化によるプラスチック材料の屈折率変化に対する考慮
が必要となる。この発明では温f票化によるレンズ系全
体の焦点距離やノくツクフォーカスの変化を抑えるため
、第4群レンズの焦点距m1f41を一定値以上に大き
くする必要がある。条件(1)の下限は、主としてこの
ために生ずる限定であるが、これをこえて小となれば、
球面収差が補正過剰となり、糸巻型の垂面収差の発生が
著るしくなる。上限は条Fl−(3) <4)とともに
こO発明の目的である望遠率を小にするために必要な限
界で、これを越えると望遠率が大となりレンズ全体が大
形化する。
変化によるプラスチック材料の屈折率変化に対する考慮
が必要となる。この発明では温f票化によるレンズ系全
体の焦点距離やノくツクフォーカスの変化を抑えるため
、第4群レンズの焦点距m1f41を一定値以上に大き
くする必要がある。条件(1)の下限は、主としてこの
ために生ずる限定であるが、これをこえて小となれば、
球面収差が補正過剰となり、糸巻型の垂面収差の発生が
著るしくなる。上限は条Fl−(3) <4)とともに
こO発明の目的である望遠率を小にするために必要な限
界で、これを越えると望遠率が大となりレンズ全体が大
形化する。
SilF(2)tim4群レンズのプラスチック材料の
屈折率であり、負レンズの屈折率が小さくなることでペ
ラパール和を適正にすることが出来る。
屈折率であり、負レンズの屈折率が小さくなることでペ
ラパール和を適正にすることが出来る。
しかし、屈折率が小となることにより、@4群レンズの
曲率半径か小となり、なめに軸外コマ収差及び糸巻型歪
曲収差の発生が着しるしくなり、後述のように非球面を
導入する必要が生ずるーもっとも、カメラ暗箱内で蟻も
反射の強いフィルム面に面したレンズ面が、像側に凸の
強い曲率を持つことは%フィルム面からの反射光を分散
させ、フレキやゴーストを減少させる効果が生ずる。
曲率半径か小となり、なめに軸外コマ収差及び糸巻型歪
曲収差の発生が着しるしくなり、後述のように非球面を
導入する必要が生ずるーもっとも、カメラ暗箱内で蟻も
反射の強いフィルム面に面したレンズ面が、像側に凸の
強い曲率を持つことは%フィルム面からの反射光を分散
させ、フレキやゴーストを減少させる効果が生ずる。
条件(3) <4)は上記のように条件(1)と共に望
遠比を小さくするために必要な条件であり、条件(3)
の上限および条件(4)の下限を越えると望遠比が大と
なりすきる。また1条件(3)の下限を越えると扉面収
差が補正不足となり、糸巻型の歪曲帆走の発生が著しく
なる。条件(4)の上限を越えると望遠比は小となるが
、糸巻型歪曲収差の補正が回部となり、周辷光蓋比を大
きくとろうとすればレンズ径が大となり、コンパクト化
の目的に反することとなる0 上記のようなレンズ系においては、主として#J4群レ
ンズの軸外での発散作用が強過ぎることに起因し、外向
性のコマと糸巻型歪曲収差の発生が着るしくなる。この
強過ぎる発散作用を弱めるために以下のような非球面を
導入する。
遠比を小さくするために必要な条件であり、条件(3)
の上限および条件(4)の下限を越えると望遠比が大と
なりすきる。また1条件(3)の下限を越えると扉面収
差が補正不足となり、糸巻型の歪曲帆走の発生が著しく
なる。条件(4)の上限を越えると望遠比は小となるが
、糸巻型歪曲収差の補正が回部となり、周辷光蓋比を大
きくとろうとすればレンズ径が大となり、コンパクト化
の目的に反することとなる0 上記のようなレンズ系においては、主として#J4群レ
ンズの軸外での発散作用が強過ぎることに起因し、外向
性のコマと糸巻型歪曲収差の発生が着るしくなる。この
強過ぎる発散作用を弱めるために以下のような非球面を
導入する。
すなわち、第4群レンズ社像側に凸の負メニスカスレン
ズであるので、軸外O発散作用を弱めるためには、物体
側の発散面の軸外発散作用を弱めるか、津側の収斂面θ
軸外収斂作用を強めるか02つの方法がある。すなわち
、 非球面形状を 但し、 r:近軸曲率半径 φ:光軸からの高さ に、A1B%C%D:係数 七したとき、第4群レンズの物体側の面かに7く0
・・・・・・・・・(5)υ条件を満す非球
面とするか、あるいは、第4群レンズの微測の面か に8〉0 ・・・・・・・・・(5)
の条件を満す非球面とするかであり、この発明のレンズ
系では何れか一方の面を非球面とすることで十分な収差
補正が可能である。
ズであるので、軸外O発散作用を弱めるためには、物体
側の発散面の軸外発散作用を弱めるか、津側の収斂面θ
軸外収斂作用を強めるか02つの方法がある。すなわち
、 非球面形状を 但し、 r:近軸曲率半径 φ:光軸からの高さ に、A1B%C%D:係数 七したとき、第4群レンズの物体側の面かに7く0
・・・・・・・・・(5)υ条件を満す非球
面とするか、あるいは、第4群レンズの微測の面か に8〉0 ・・・・・・・・・(5)
の条件を満す非球面とするかであり、この発明のレンズ
系では何れか一方の面を非球面とすることで十分な収差
補正が可能である。
この発明のレンズ系は、さらに、以下の条件を満すこと
が好ましい。
が好ましい。
o、o s f<ds <o、 1f ・・
・・・・・・・ (6)o、o lf<ti、2<o、
o t s f ・・・・・・・・・ (7)0、
086 f (L2.5 (Q、 12 f ・・
・・・・・・・ (8)但し ds:第3群レンズの厚み ti2 : @ l #Pと@2群のレンズ間隔t25
:第2群と第3群のレンズ間隔 条件(6)はレンズ系全長を短くするための条件で、上
限を越えるとレンズ系が長くなり、望ましくない0下限
を越えるとレンズの縁厚が過小となり加工上の困難が生
じる上、非点収差の補正が困−となる。
・・・・・・・ (6)o、o lf<ti、2<o、
o t s f ・・・・・・・・・ (7)0、
086 f (L2.5 (Q、 12 f ・・
・・・・・・・ (8)但し ds:第3群レンズの厚み ti2 : @ l #Pと@2群のレンズ間隔t25
:第2群と第3群のレンズ間隔 条件(6)はレンズ系全長を短くするための条件で、上
限を越えるとレンズ系が長くなり、望ましくない0下限
を越えるとレンズの縁厚が過小となり加工上の困難が生
じる上、非点収差の補正が困−となる。
条f’F (7) (8)は望遠率を小にするための条
件であり、それぞれ下限を越えると望遠率が過大となり
、条件(7]の上限を越えると球面収差が補正不足とな
る0また、条件(8)の上限を越えると第2レンズによ
るコマフレアの発生が著しくなり、補正が困難となる0 以下に示す実施的は実施例1.2は第4群レンズの物体
側が非球面化されている例であり、実施的3.4は像情
が非球面化されている例であるC 実施例1 f=100 fB=49.733
望遠比=Q、957F3.5 2W=61.3゜ 第7面非球面係数 に=−0,145329ft2.s =63.289A
” 3.19758XiO−4ft −−103,4
5B=−4,48643X10−9 C”’ 4.72048XIQ−12 D=−584465x10−16 実施9’lJ2 f=100 fB=49.7
90 望遠比=0.993F3.5 2W=61.1 第7面非球面 に=−〇、110577 fl、2.s =7
L904A=−1.13309X10−’ f4=
−162,,609B=−&45334XIQ−9 C=−2,28199X10−12 D=−3,1840X10−16 実施例3 f=100 fn=49.827
望遠比=0.986F3.5 2W=61.06 第8面非球面 に=0.1979974 ft2.s =
71.345A−9,18687X10−’
f4 =−155166B=−7,4918X10”
11 C品Z70504X10”12 D=L23348X10”1” 実施例4 f=100 fn=49.712
望遠比=0.957F3.5 2W=61.3 第8面非球1lii係数 に−0,386181fl、lIs =63.024A
=ZOO902X10−’ f4=−101,41
B=−1,73843XlO−9 C=1.55037XlO−12 D=4.34974X10−16
件であり、それぞれ下限を越えると望遠率が過大となり
、条件(7]の上限を越えると球面収差が補正不足とな
る0また、条件(8)の上限を越えると第2レンズによ
るコマフレアの発生が著しくなり、補正が困難となる0 以下に示す実施的は実施例1.2は第4群レンズの物体
側が非球面化されている例であり、実施的3.4は像情
が非球面化されている例であるC 実施例1 f=100 fB=49.733
望遠比=Q、957F3.5 2W=61.3゜ 第7面非球面係数 に=−0,145329ft2.s =63.289A
” 3.19758XiO−4ft −−103,4
5B=−4,48643X10−9 C”’ 4.72048XIQ−12 D=−584465x10−16 実施9’lJ2 f=100 fB=49.7
90 望遠比=0.993F3.5 2W=61.1 第7面非球面 に=−〇、110577 fl、2.s =7
L904A=−1.13309X10−’ f4=
−162,,609B=−&45334XIQ−9 C=−2,28199X10−12 D=−3,1840X10−16 実施例3 f=100 fn=49.827
望遠比=0.986F3.5 2W=61.06 第8面非球面 に=0.1979974 ft2.s =
71.345A−9,18687X10−’
f4 =−155166B=−7,4918X10”
11 C品Z70504X10”12 D=L23348X10”1” 実施例4 f=100 fn=49.712
望遠比=0.957F3.5 2W=61.3 第8面非球1lii係数 に−0,386181fl、lIs =63.024A
=ZOO902X10−’ f4=−101,41
B=−1,73843XlO−9 C=1.55037XlO−12 D=4.34974X10−16
第1図はこの発明のレンズ系の実施例1の断面図、第2
図は同じ〈実施例2の断面図、第3図、4図、5図、6
図はそれぞれ実施例1,2.3.4の収差図である。 特許出願人 小西六写真工業味式会社出験人代1人
升哩士 佐 藤 文 男(ほか1名) 第4図 コア収差 球面収差 −Jlも収差 歪曲
収差第5図 コI収差 球面収差 J1屯収差 歪曲
収X第 6 図 コン収差 球面収差 Jlへ収差 千曲
収り手 続 補 正 書 (自発) 昭−6年10月22日 特許庁長官 島 1) 春 剛 殿2 発明θ名称 全長O短い広角レンズ 3、補正をする者 事件とυ関係 特杵出鵜人 電話 03−580−5561 (代)5 N正により
増加する発明■数 な し補 正 υ 内
容 1、 明細4i第13責と@14画O間に、下記O文章
を挿入します。 実tIIIA例5 f=100 fB =49.
688 望遠比0957F =3.5 2W=62
.7゜ 第7向弁球面 に=−0,1453 A =−2,81832XlO−’ 9 A6=−3,63636XIU A8=−3,51779X I U−12A、。=−4
,00428X I U−16f1.、= 61.67
6 f4 =−94,427 Z 同@14頁第3行目に記載O「第3図、−1%4図
1・・Slの収差図である。」を「@3図、4図、5図
、6図、7図はそれぞれυ実施例1.2、3.4.57
)収差図である。」に訂正します。 第7図 コン収差 球面収差 男貞収差 、て・曲収バ
図は同じ〈実施例2の断面図、第3図、4図、5図、6
図はそれぞれ実施例1,2.3.4の収差図である。 特許出願人 小西六写真工業味式会社出験人代1人
升哩士 佐 藤 文 男(ほか1名) 第4図 コア収差 球面収差 −Jlも収差 歪曲
収差第5図 コI収差 球面収差 J1屯収差 歪曲
収X第 6 図 コン収差 球面収差 Jlへ収差 千曲
収り手 続 補 正 書 (自発) 昭−6年10月22日 特許庁長官 島 1) 春 剛 殿2 発明θ名称 全長O短い広角レンズ 3、補正をする者 事件とυ関係 特杵出鵜人 電話 03−580−5561 (代)5 N正により
増加する発明■数 な し補 正 υ 内
容 1、 明細4i第13責と@14画O間に、下記O文章
を挿入します。 実tIIIA例5 f=100 fB =49.
688 望遠比0957F =3.5 2W=62
.7゜ 第7向弁球面 に=−0,1453 A =−2,81832XlO−’ 9 A6=−3,63636XIU A8=−3,51779X I U−12A、。=−4
,00428X I U−16f1.、= 61.67
6 f4 =−94,427 Z 同@14頁第3行目に記載O「第3図、−1%4図
1・・Slの収差図である。」を「@3図、4図、5図
、6図、7図はそれぞれυ実施例1.2、3.4.57
)収差図である。」に訂正します。 第7図 コン収差 球面収差 男貞収差 、て・曲収バ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l) 凸面を物体側に向けた正のメニスカスレンズD@
1群と、負レンズの第2群と、両凸レンズ′l)第3群
と、凸面をgI!−に向けた負メニスカスレンズの第4
群からなり、第4群レンズはプラスチック材料で構成さ
れ、かつどちらかの1面が非球面形状をもち、かつ 0.95 f(−f4 (1,s o fn4<1.
69 0、6 f < ft2..3<o、 74 fO,1
2f<t3.4 <0.15 fただし f:全系O焦点距離 ft2.s: @ 1 、2.3群の合成焦点距離f4
:第4群の焦点距離 を五4:@3群レンズと@4群レンズの間隔n4:第4
軒レンズ材料の屈折率 の条件を満す全長の短い広角レンズ 2)非球面形状を φ2 但し。 r:近軸曲率半径 φ:光軸からの高さ に%A%B、C%D:係数 としたとき、第4群レンズの物体側の面かに7<0 であることを特徴とする特fIf#I求の範囲第1項の
全長の短い広角レンズ 3)@4群レンズのgI饋の面か に8〉0 であることを特徴とする特許請求の範囲611項の全扱
の短い広角レンズ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15476881A JPS5857106A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 全長の短い広角レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15476881A JPS5857106A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 全長の短い広角レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5857106A true JPS5857106A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15591464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15476881A Pending JPS5857106A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 全長の短い広角レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857106A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59229516A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 広角レンズ |
US6950246B2 (en) | 2003-04-23 | 2005-09-27 | Olympus Corporation | Imaging optical system and apparatus using the same |
JP2010102162A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Fujinon Corp | 撮像レンズ、およびカメラモジュールならびに撮像機器 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5087322A (ja) * | 1973-12-05 | 1975-07-14 | ||
JPS5573014A (en) * | 1978-11-28 | 1980-06-02 | Olympus Optical Co Ltd | Photographic lens |
JPS5659217A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-22 | Olympus Optical Co Ltd | Lens for compact camera of short overall length using aspherical face |
JPS5675612A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-22 | Canon Inc | Photographic lens with short overall length |
JPS5694317A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Canon Inc | Photographic lens of small size |
JPS57158608A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-30 | Olympus Optical Co Ltd | Lens for compact camera having short total length |
JPS57171309A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-21 | Olympus Optical Co Ltd | Lens for compact camera having short total length |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP15476881A patent/JPS5857106A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5087322A (ja) * | 1973-12-05 | 1975-07-14 | ||
JPS5573014A (en) * | 1978-11-28 | 1980-06-02 | Olympus Optical Co Ltd | Photographic lens |
JPS5659217A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-22 | Olympus Optical Co Ltd | Lens for compact camera of short overall length using aspherical face |
JPS5675612A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-22 | Canon Inc | Photographic lens with short overall length |
JPS5694317A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Canon Inc | Photographic lens of small size |
JPS57158608A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-30 | Olympus Optical Co Ltd | Lens for compact camera having short total length |
JPS57171309A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-21 | Olympus Optical Co Ltd | Lens for compact camera having short total length |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59229516A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 広角レンズ |
JPH047485B2 (ja) * | 1983-06-13 | 1992-02-12 | Konishiroku Photo Ind | |
US6950246B2 (en) | 2003-04-23 | 2005-09-27 | Olympus Corporation | Imaging optical system and apparatus using the same |
JP2010102162A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Fujinon Corp | 撮像レンズ、およびカメラモジュールならびに撮像機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3951523A (en) | Photographic lens system with a short overall length | |
JPH11153752A (ja) | 明るい広角レンズ | |
US4932764A (en) | Optical system for use in photographic devices | |
JP2991524B2 (ja) | 広角レンズ | |
JPH01133016A (ja) | 絞り後置のトリプレットレンズ系 | |
JPH0721580B2 (ja) | 全長の短い広角写真レンズ | |
US4373786A (en) | Photographic objective of reduced size | |
US4139265A (en) | Modified gauss type photographic lens | |
JP3239520B2 (ja) | 写真用カメラ | |
US4257678A (en) | Wide angle photographic lens | |
US4033675A (en) | Wide angle lens | |
JPS5857106A (ja) | 全長の短い広角レンズ | |
US2826116A (en) | Photographic objective consisting of five lens elements | |
US4063800A (en) | Zoom lens for a projector | |
JP2871021B2 (ja) | 後置絞りのトリプレットレンズ | |
JPS6131847B2 (ja) | ||
JPH063588A (ja) | 広角レンズ | |
US4214815A (en) | Semi-wide angle objective lens | |
JPS6145207B2 (ja) | ||
JP2634584B2 (ja) | 一眼レフカメラ用フアインダー光学系 | |
JPS6011811A (ja) | 対称型レンズ | |
US5414560A (en) | Single lens | |
JPH0251485B2 (ja) | ||
JPH01108516A (ja) | 接眼レンズ | |
JPH047485B2 (ja) |