JPS5855356A - 着色ポリマ−セメントモルタルの製造方法 - Google Patents
着色ポリマ−セメントモルタルの製造方法Info
- Publication number
- JPS5855356A JPS5855356A JP15193981A JP15193981A JPS5855356A JP S5855356 A JPS5855356 A JP S5855356A JP 15193981 A JP15193981 A JP 15193981A JP 15193981 A JP15193981 A JP 15193981A JP S5855356 A JPS5855356 A JP S5855356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cement mortar
- colored polymer
- latex
- polymer cement
- colored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、分散状態が良好で着色力に優れ。
また鮮かな色相が得られると同時に組合せ調色も容易な
着色ポリマーセメントモルタルの製造方法に関するもの
である。
着色ポリマーセメントモルタルの製造方法に関するもの
である。
従来の屋根、壁、塀(以下屋根等と総称する)に対する
吹付材料あるいはその他の外装材等において用いられる
ポリマーセメントモルタルの着色方法は、 ■ 無着色のポリマーセメントモルタルを吹きつけた後
、何らかの着色用塗料を用いてカラーコンディションを
行う、か ■ あらかじめセメントあるいは骨材中に着色顔料を混
入しておき着色化を図る という方法が一般的であった。
吹付材料あるいはその他の外装材等において用いられる
ポリマーセメントモルタルの着色方法は、 ■ 無着色のポリマーセメントモルタルを吹きつけた後
、何らかの着色用塗料を用いてカラーコンディションを
行う、か ■ あらかじめセメントあるいは骨材中に着色顔料を混
入しておき着色化を図る という方法が一般的であった。
しかしながら、これらの方法に従うと、例えば■の場合
では、モルタル層と表面着色層の接着不良やアルカリに
よるブリスターの発生等の問題があり、また■の場合で
は、顔料の分散状態が悪いために多量の顔料を使用した
り、白色セメント等を用いて着色落果を高める必要があ
った。このため材料のコスト高や、多量の着色顔料を使
用することによるポリミーセメントモルタル自体の物性
低下をまねくという欠点を有していた。
では、モルタル層と表面着色層の接着不良やアルカリに
よるブリスターの発生等の問題があり、また■の場合で
は、顔料の分散状態が悪いために多量の顔料を使用した
り、白色セメント等を用いて着色落果を高める必要があ
った。このため材料のコスト高や、多量の着色顔料を使
用することによるポリミーセメントモルタル自体の物性
低下をまねくという欠点を有していた。
特に、複数の着色顔料を混合して調色しようとするとき
には色斑を生ずるという欠点を有し、所定の色相を得る
ための調色は技術的には不可能であった。
には色斑を生ずるという欠点を有し、所定の色相を得る
ための調色は技術的には不可能であった。
発明者らは、顔料の分散媒体ないし分散方法について種
々検討を加えた結果、ラテックスに顔料を分散させた着
色ポリマーラテックス、セメント及び骨材を必須成分と
して配合し混練してポリマーセメントモルタルとするこ
とを特徴とする着色ポリマーセメントモルタルの製造方
法に到達した。
々検討を加えた結果、ラテックスに顔料を分散させた着
色ポリマーラテックス、セメント及び骨材を必須成分と
して配合し混練してポリマーセメントモルタルとするこ
とを特徴とする着色ポリマーセメントモルタルの製造方
法に到達した。
ここでいうラテックスとは、水分散截の常温硬化可能な
合成樹脂ラテックスであれば良く、具体的には例えばス
チレン樹脂、スチレンブタジェン樹脂、アクリル酸エス
テル樹脂、酢酸ビニル樹脂などの合成樹脂ラテックスの
行か他の公知の合成樹脂ラテークスも使用し得る。この
合成樹脂ラテックスは1通常45〜55重量−の水分に
よって固形分が分散され℃いるものである。
合成樹脂ラテックスであれば良く、具体的には例えばス
チレン樹脂、スチレンブタジェン樹脂、アクリル酸エス
テル樹脂、酢酸ビニル樹脂などの合成樹脂ラテックスの
行か他の公知の合成樹脂ラテークスも使用し得る。この
合成樹脂ラテックスは1通常45〜55重量−の水分に
よって固形分が分散され℃いるものである。
上述の2テツタスに対して顔料を分散させるには、
Φ ノニオン(及び/又は弱アニオン)系界面活性剤を
用い顔料を水中に分散させて得たカラーペーストを高速
分散機等を用いて約15−20分間ラテックスと混合分
散さ破る ■ 顔料の分散剤として1分散力並びに塗膜形成能の両
性質を有する水溶性ないし水分散性樹脂に、顔料を微粒
子状で分散させて得たカラーベーストを高速分散機等に
より約15−20分間ラテックスと混合し分散させる @ ラテックス中の分散剤の能力を考慮して微粉顔料を
直接ラテックスに加えて分散させ高濃度のカラーペース
を作り、この適量を高速分散機等を用いて約15−20
分間ラテックスと混合・分散させるの6通りの方法があ
り、これらのうちから適宜選択することかできる。尚こ
の際複数の顔料を混合することもできるのはいうまでも
ない。
用い顔料を水中に分散させて得たカラーペーストを高速
分散機等を用いて約15−20分間ラテックスと混合分
散さ破る ■ 顔料の分散剤として1分散力並びに塗膜形成能の両
性質を有する水溶性ないし水分散性樹脂に、顔料を微粒
子状で分散させて得たカラーベーストを高速分散機等に
より約15−20分間ラテックスと混合し分散させる @ ラテックス中の分散剤の能力を考慮して微粉顔料を
直接ラテックスに加えて分散させ高濃度のカラーペース
を作り、この適量を高速分散機等を用いて約15−20
分間ラテックスと混合・分散させるの6通りの方法があ
り、これらのうちから適宜選択することかできる。尚こ
の際複数の顔料を混合することもできるのはいうまでも
ない。
本発明で使用するセメントは、通常入手し得るものでよ
く、例えばポルトランドセメント、高炉セメント等のう
ちから任意に選択使用できる。また骨材としては、硅砂
、用砂、水砕スラグ等いずれも使用し得る、骨材の粒度
は、極く一般的には粒径の細かいもの使用して平滑面を
作るが、外観におい℃意匠上意識的に荒さが要求される
場合罠は粗粒のものを使用することもできる。
く、例えばポルトランドセメント、高炉セメント等のう
ちから任意に選択使用できる。また骨材としては、硅砂
、用砂、水砕スラグ等いずれも使用し得る、骨材の粒度
は、極く一般的には粒径の細かいもの使用して平滑面を
作るが、外観におい℃意匠上意識的に荒さが要求される
場合罠は粗粒のものを使用することもできる。
着色ラテックスとモルタルの配合割合は、使用条件によ
り5−25重量部対75−95重量部の範囲の中から任
意に選択し得る。
り5−25重量部対75−95重量部の範囲の中から任
意に選択し得る。
以上述べた如く1本発明に従って得た着色ポリマーセメ
ントモルタルは、顔料の分散機構が従来の固体−同体分
散系とは異なり、固体−液体分散系であるため、非常に
良好な分散状態が得られ着色力が優れたものである。
ントモルタルは、顔料の分散機構が従来の固体−同体分
散系とは異なり、固体−液体分散系であるため、非常に
良好な分散状態が得られ着色力が優れたものである。
尚、このとき着色ポリマーセメントモルタルのワーカビ
リティーの必要上1着色ポリマーラテックス、セメント
、骨材の配合の際に別に全体量に対しておよそ3重量−
までの水を加えることもできる。
リティーの必要上1着色ポリマーラテックス、セメント
、骨材の配合の際に別に全体量に対しておよそ3重量−
までの水を加えることもできる。
従って本発明に従って着色ポリi−セメントモルタルを
調合した場合、より少ない顔料で所定債望)の色相が得
られ、また従来得られなかった比較的群かな色相も得ら
れるようになり、更に着色ポリマーのカッ−ベースを組
合せて調色することにより、任意の色相が自在に得られ
るようになったのである。
調合した場合、より少ない顔料で所定債望)の色相が得
られ、また従来得られなかった比較的群かな色相も得ら
れるようになり、更に着色ポリマーのカッ−ベースを組
合せて調色することにより、任意の色相が自在に得られ
るようになったのである。
以下実験例及び実施例によって本発明を説明する1例中
部はすべて重量部である。
部はすべて重量部である。
実施例1
実験例中の水溶性樹脂分散方式によって得た着色ポリマ
ーラテックス(赤サビ色]を用い、下記処方の各成分を
モルタルミキサーで混合して得た着色ポリマーセメント
モルタルな用いて建屋々根の補修塗装を行った。
ーラテックス(赤サビ色]を用い、下記処方の各成分を
モルタルミキサーで混合して得た着色ポリマーセメント
モルタルな用いて建屋々根の補修塗装を行った。
処方二着色ポリ!−ラテックス 20高炉セ
メント(A種)25 高炉水砕スラグ(U−アンダー)55 水 5屋根下地:
合成樹脂塗料塗装鋼板(7′(:x:?’r−tl咳運
)実施例2 実験例中の水溶性樹脂分散方式によって得た着色ポリマ
ーラテックス(茶色)を用い、下記処方の各成分を実施
例1と同様にして得た着色ポリマーセメントモルタルを
用いてテニスクラブのクラブハウス屋根に新設塗装を行
った。
メント(A種)25 高炉水砕スラグ(U−アンダー)55 水 5屋根下地:
合成樹脂塗料塗装鋼板(7′(:x:?’r−tl咳運
)実施例2 実験例中の水溶性樹脂分散方式によって得た着色ポリマ
ーラテックス(茶色)を用い、下記処方の各成分を実施
例1と同様にして得た着色ポリマーセメントモルタルを
用いてテニスクラブのクラブハウス屋根に新設塗装を行
った。
処方:着色ポリマーラテックス 20高炉セメン
ト25 高炉水砕スラグ 50水
6 屋根下地;亜鉛メッキ鋼板 両実施例とも極めて良好な被覆面が得られた。尚、他の
2種の分散方式によって得た着色ポリマー2テツクスを
使用した場合も前記各実施例と同様好結果が得られた・ 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 昭和5Y年 5r+i3
r+1、事件の表示 特願Wi856−151939号 2、発明O名称 着色ポリマーセメントモルタルの製造方法3、補正をす
る者 事件との関係 特許 出願人 4、代理人 6、補正の対象 明細書の尭明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (2)同、同頁、最終行の次に以下を挿入する。
ト25 高炉水砕スラグ 50水
6 屋根下地;亜鉛メッキ鋼板 両実施例とも極めて良好な被覆面が得られた。尚、他の
2種の分散方式によって得た着色ポリマー2テツクスを
使用した場合も前記各実施例と同様好結果が得られた・ 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 昭和5Y年 5r+i3
r+1、事件の表示 特願Wi856−151939号 2、発明O名称 着色ポリマーセメントモルタルの製造方法3、補正をす
る者 事件との関係 特許 出願人 4、代理人 6、補正の対象 明細書の尭明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (2)同、同頁、最終行の次に以下を挿入する。
「上述の如キ着色ポリマーセメントモルタルは、通常塗
装の場合では約1〜3s1程度の膜厚が得られるが、必
要に応じポリマー忙対して0.5〜&0重量嘔のフィラ
ー等を混入させ吹付などの方法によって塗装を行うと例
えば約5〜15−程度の厚塗りとすることができる。」 (3) 同第5頁第11行「本発明に従って」を「本
発明に基づいて」と補正する。
装の場合では約1〜3s1程度の膜厚が得られるが、必
要に応じポリマー忙対して0.5〜&0重量嘔のフィラ
ー等を混入させ吹付などの方法によって塗装を行うと例
えば約5〜15−程度の厚塗りとすることができる。」 (3) 同第5頁第11行「本発明に従って」を「本
発明に基づいて」と補正する。
(4) 同、第7頁第11行の次に以下を挿入する。
「膜厚: 1.5mJ
(5) 同、第8頁、第2行の次忙以下を挿入する。
(5) 同、第8頁、第2行の次忙以下を挿入する。
「膜厚: 1.2s
mJ(6)同、同頁第6行の次に以下を挿入する。
mJ(6)同、同頁第6行の次に以下を挿入する。
[実施例3
実験例中の水溶性樹脂分散方式によって得た着色ポリマ
ーラテックス(赤サビ色)へ下記フィラーを混合し更に
実施例1と同じ各成分をモルタルミキサーによシ混合し
て得たフィラー人シ着色ポリマーセメントモルタルをモ
ルタルガンを用いてシ田ットブラスト処理鋼板に対して
厚塗シ塗装を行ったところ下表の結果を得た。
ーラテックス(赤サビ色)へ下記フィラーを混合し更に
実施例1と同じ各成分をモルタルミキサーによシ混合し
て得たフィラー人シ着色ポリマーセメントモルタルをモ
ルタルガンを用いてシ田ットブラスト処理鋼板に対して
厚塗シ塗装を行ったところ下表の結果を得た。
*I A: 840言 998−で粒子範囲2.0
〜40μのシリカB: 98−以上が短繊維であるアス
ベスト0 : 平均7pψ×5〜25■長のロックウ
ール*2 ポリ!−に対する比 *s 28日間室内讐生 貝上の各実施例の結果から把握できるように本発明に基
づく着色ポリマーセメントモルタルを使用することによ
り通常の膜厚の塗膜はもとより一度の吹きつけKよって
超厚膜の塗膜を得ることが可能であるげかシでなく、そ
の物性も極めて良好なものでまた厚膜とした場合に生じ
がちな乾燥時のヒビ割れの発生も起らずかつ鋼材に対す
る付着性も良好なものであることがVぬられる。j以上
〜40μのシリカB: 98−以上が短繊維であるアス
ベスト0 : 平均7pψ×5〜25■長のロックウ
ール*2 ポリ!−に対する比 *s 28日間室内讐生 貝上の各実施例の結果から把握できるように本発明に基
づく着色ポリマーセメントモルタルを使用することによ
り通常の膜厚の塗膜はもとより一度の吹きつけKよって
超厚膜の塗膜を得ることが可能であるげかシでなく、そ
の物性も極めて良好なものでまた厚膜とした場合に生じ
がちな乾燥時のヒビ割れの発生も起らずかつ鋼材に対す
る付着性も良好なものであることがVぬられる。j以上
Claims (1)
- ラテックスに顔料を分散させた着色ポリマーラテックス
、セメント及び骨材を必須成分として配合し、混練して
ポリマーセメントモルタルとすることを特徴とする着色
ポリマーセメントモルタルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15193981A JPS5855356A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 着色ポリマ−セメントモルタルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15193981A JPS5855356A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 着色ポリマ−セメントモルタルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5855356A true JPS5855356A (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=15529503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15193981A Pending JPS5855356A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 着色ポリマ−セメントモルタルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855356A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0742186A1 (en) * | 1995-05-11 | 1996-11-13 | C-Cure Corporation | A composition and method for dispersing pigment in cement based compositions |
CN110330842A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-10-15 | 郑州科威科建筑材料有限公司 | 一种水性染色砂浆料及其制备方法 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15193981A patent/JPS5855356A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0742186A1 (en) * | 1995-05-11 | 1996-11-13 | C-Cure Corporation | A composition and method for dispersing pigment in cement based compositions |
CN110330842A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-10-15 | 郑州科威科建筑材料有限公司 | 一种水性染色砂浆料及其制备方法 |
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