JPS5853201A - 導電体フイルタ - Google Patents
導電体フイルタInfo
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- JPS5853201A JPS5853201A JP15166781A JP15166781A JPS5853201A JP S5853201 A JPS5853201 A JP S5853201A JP 15166781 A JP15166781 A JP 15166781A JP 15166781 A JP15166781 A JP 15166781A JP S5853201 A JPS5853201 A JP S5853201A
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- Japan
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- hole
- resonator
- resonators
- filter
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/205—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities
- H01P1/2056—Comb filters or interdigital filters with metallised resonator holes in a dielectric block
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無線周波数用多段構成の誘電体フィルタに関し
、特にフィルタを構成する誘電体共振器をジグザグ状に
配置してフィルタの小形軽駄化をはかったものである。
、特にフィルタを構成する誘電体共振器をジグザグ状に
配置してフィルタの小形軽駄化をはかったものである。
無線装貸、’Ｆ！ｉに移動無線の装置は、小形、軽１仕
は勿論のこと、システム構成上基地局数に対して数倍な
いし数十倍の局数となるため、無線を分離するフィルタ
が多数使用されるのでフィルタの低コスト化も移動無線
システムの経済化のキーポイントである。
は勿論のこと、システム構成上基地局数に対して数倍な
いし数十倍の局数となるため、無線を分離するフィルタ
が多数使用されるのでフィルタの低コスト化も移動無線
システムの経済化のキーポイントである。
第１南に従来例の４段構成の誘電体フィルタを示し、（
イ）は上蓋を除去した状態の平面図、（ロ）は（イ）図
のＡ −Ａ’ 側岬ｒ面図である。
イ）は上蓋を除去した状態の平面図、（ロ）は（イ）図
のＡ −Ａ’ 側岬ｒ面図である。
１は高誘電率のセラミック（例えばチタン酸バリウムを
主成分にしｋもの）等から々る誘電体ブロックであり、
金属製のケース２中に内蔵されている。誘電体ブロック
１には共振器を構成するための穴３があけられ、その内
面に４体膜による内導体４が設けられている。誘電体ブ
ロック１の表面及び側面２０を除くすべての面にもメタ
ライズにより得体膜５が設けられていて、使用周波数に
対する１／４彼長の共振器を構成している。誘電体ブロ
ックｌの上面に導体膜を塗布すれば１／２波長の共振器
になる。隣接する２つの共振器の内尋体４，４の間には
結合度調節用の孔６があけられ、その中に上蓋７に支４
寺された；；ＩＷ＃＃８が挿入されている。調節棒８は
、金属またｌ−Ｊ：、誘電体からなり、これを、上下さ
せることにより、隣接する２つの共振器間の結合度、が
調節され、誘屈体加工上の寸法誤差や詩′亀体のバラツ
キ等によるフィルタ特性の変動が補正される。寸た内”
ｌ’ ｉ：＋ ４・・の上方には共振周波数微調用金属
ネジ９・・が対向して配置され、左端と右絨共振器の外
１！ｌには共振器励振棒１３が配電され、入出力用コネ
クタ１０に接続される。コネクタ１０よりの加、純周波
入力信号はり一ド１３１１１を介して誘電体プロ、りＩ
Ｋ結合される。この場合誘′亀体フィルタ金入力インピ
ーダンスの整合は共振器励振用穴１２に１巾入された励
振棒１３の長さ調節によって行われる。
主成分にしｋもの）等から々る誘電体ブロックであり、
金属製のケース２中に内蔵されている。誘電体ブロック
１には共振器を構成するための穴３があけられ、その内
面に４体膜による内導体４が設けられている。誘電体ブ
ロック１の表面及び側面２０を除くすべての面にもメタ
ライズにより得体膜５が設けられていて、使用周波数に
対する１／４彼長の共振器を構成している。誘電体ブロ
ックｌの上面に導体膜を塗布すれば１／２波長の共振器
になる。隣接する２つの共振器の内尋体４，４の間には
結合度調節用の孔６があけられ、その中に上蓋７に支４
寺された；；ＩＷ＃＃８が挿入されている。調節棒８は
、金属またｌ−Ｊ：、誘電体からなり、これを、上下さ
せることにより、隣接する２つの共振器間の結合度、が
調節され、誘屈体加工上の寸法誤差や詩′亀体のバラツ
キ等によるフィルタ特性の変動が補正される。寸た内”
ｌ’ ｉ：＋ ４・・の上方には共振周波数微調用金属
ネジ９・・が対向して配置され、左端と右絨共振器の外
１！ｌには共振器励振棒１３が配電され、入出力用コネ
クタ１０に接続される。コネクタ１０よりの加、純周波
入力信号はり一ド１３１１１を介して誘電体プロ、りＩ
Ｋ結合される。この場合誘′亀体フィルタ金入力インピ
ーダンスの整合は共振器励振用穴１２に１巾入された励
振棒１３の長さ調節によって行われる。
また出力インピーダンスと＠電体フィルタとの産金につ
いても、同機の手歩で共振５＆ｊｂ振用穴１２に挿入さ
れている励振棒（図示されず）調節して行う。整合され
たフィルタの出力はコネクタｌＯ′より出力される。
いても、同機の手歩で共振５＆ｊｂ振用穴１２に挿入さ
れている励振棒（図示されず）調節して行う。整合され
たフィルタの出力はコネクタｌＯ′より出力される。
上述の如く多段構成の訓長いフィルタは段数の増加によ
シかなり長くなり、この種のフィルタによって横”ｊ戊
される移動；！、ｌ１ｌＣｑＱ裟置の空中βｄ共振器は
大形化ｉ〜、重量も」・？ｊ加してくる。−また別の問
題として誘電体フィルタはセラミックス等の誘電体ブロ
ックを焼結して１す造され乙ため・：（１喝くなると焼
成の際、誘・５体ブロックが反って変形するため製品の
歩留りが低下する。この対策と［〜で、誘電体フィルタ
を小形化して長さを縮小化し、歩留りを向上させるべく
努力が重ねられた。
シかなり長くなり、この種のフィルタによって横”ｊ戊
される移動；！、ｌ１ｌＣｑＱ裟置の空中βｄ共振器は
大形化ｉ〜、重量も」・？ｊ加してくる。−また別の問
題として誘電体フィルタはセラミックス等の誘電体ブロ
ックを焼結して１す造され乙ため・：（１喝くなると焼
成の際、誘・５体ブロックが反って変形するため製品の
歩留りが低下する。この対策と［〜で、誘電体フィルタ
を小形化して長さを縮小化し、歩留りを向上させるべく
努力が重ねられた。
しかし、誘電体フィルタを小形化する場合、これが焼物
で作製されているため、ただ単に寸法を縮小化したので
は、かえって寸法精度が厳しくなると共に、小形化によ
る屯位面偵当９の′４流密度がｊ′ｈ加しフィルタ特性
のＱも劣化し、フィルタの性能全低下させること１こな
る。
で作製されているため、ただ単に寸法を縮小化したので
は、かえって寸法精度が厳しくなると共に、小形化によ
る屯位面偵当９の′４流密度がｊ′ｈ加しフィルタ特性
のＱも劣化し、フィルタの性能全低下させること１こな
る。
本発明はこの解決をはからんとすもものである。
この目的は多段構成した誘電体ブロック内の共振器の配
置をジグザグ状にし、長手方向の寸法を短縮する構成と
なすことによって達成される。
置をジグザグ状にし、長手方向の寸法を短縮する構成と
なすことによって達成される。
３−
この構成のｊ４ 、ｌｊ’ｊｊ接する共振器以外の他の
共振器と電磁界結合の生ずる可能性のある場合、例えば
隣接する共振器間の結びを密の場合には、隣接する容共
振器の閂にＭＬ」＋ご穴と並行な導体膜の形成された溝
を設け、該結合を疎にすることによって達成されろ。
共振器と電磁界結合の生ずる可能性のある場合、例えば
隣接する共振器間の結びを密の場合には、隣接する容共
振器の閂にＭＬ」＋ご穴と並行な導体膜の形成された溝
を設け、該結合を疎にすることによって達成されろ。
かくして従来特性の１・まで、短小化が出来、寸法精度
も従来連９で加工費の上昇を来すこともない。
も従来連９で加工費の上昇を来すこともない。
以下図面（・て示す本発明の実施例によって、本発明の
要旨を具体的に１況明する。
要旨を具体的に１況明する。
ｒａｔｓ ２図に４段構成のｊｉｊｌ ’Ｖｔ５体フィ
ルタの主要部をなす本発明の誘電体ブロックの一笑施例
の斜視図を示し、第３図に完成したフィルタのｔ帽１〕
ｒ面図を示す。なお、フィルタの調整機構を含む上蓋と
上蓋に取・１ツけられた共珈周波数訴壓用棒、またはネ
ジ廠合肚調節棒について（ｔ１第１図に示した従来技術
を適用する。
ルタの主要部をなす本発明の誘電体ブロックの一笑施例
の斜視図を示し、第３図に完成したフィルタのｔ帽１〕
ｒ面図を示す。なお、フィルタの調整機構を含む上蓋と
上蓋に取・１ツけられた共珈周波数訴壓用棒、またはネ
ジ廠合肚調節棒について（ｔ１第１図に示した従来技術
を適用する。
また、誘電体ブロック部分を第１図に対応させて説明す
る。このため第２図、第３図において、４− 第１図と同一機能の部分には同一符号を用いている。
る。このため第２図、第３図において、４− 第１図と同一機能の部分には同一符号を用いている。
第２図は従来、誘電体プｐククの上面の横手方向に中心
軸上に各共振器の穴が位置するように形成されていたも
のを該穴をジグザグ状に配置した誘電体ブロックを示す
。その長さｔ２は従来の長さ１＋ （第１図）より当
然短縮される。
軸上に各共振器の穴が位置するように形成されていたも
のを該穴をジグザグ状に配置した誘電体ブロックを示す
。その長さｔ２は従来の長さ１＋ （第１図）より当
然短縮される。
誘′成体ブロック１０表面及び側面２０を除くすべての
面には導体膜５が被着されている。また共振器の穴３の
内面４にも導体膜が同様に被着されている。
面には導体膜５が被着されている。また共振器の穴３の
内面４にも導体膜が同様に被着されている。
以上の如く導体膜が被着された状態で、第３図に示す金
属ケース２に収納し、コネクタ１０のリード線１１を入
力側共振器励振用の穴１２の上面に接続する。出力側の
コネクタ１０′ のリード線も同様に穴１２′の上面
に接続する。そして誘電体ブロックと入力インピーダン
スの整合を共振器励振用の穴に挿入されている励振棒の
長さを変えて行い整合がとれたなら接着剤で固着する。
属ケース２に収納し、コネクタ１０のリード線１１を入
力側共振器励振用の穴１２の上面に接続する。出力側の
コネクタ１０′ のリード線も同様に穴１２′の上面
に接続する。そして誘電体ブロックと入力インピーダン
スの整合を共振器励振用の穴に挿入されている励振棒の
長さを変えて行い整合がとれたなら接着剤で固着する。
次に共振器の穴３．結合度調整用の穴６に対向して上蓋
７に取付けられた周波数詞繁用ネジ９・・及び結合度調
整用棒８・・を夫々ｉｉｌ？ｊ整して誘・α体フィルタ
を構成する。
７に取付けられた周波数詞繁用ネジ９・・及び結合度調
整用棒８・・を夫々ｉｉｌ？ｊ整して誘・α体フィルタ
を構成する。
碧４整終了後、入力コネクタ１０にノ９［定の：’ｉ’
ｌ：ＡｊＷ ’Ｉ’Ｆｊ号を入力し、出力コ坏りタ１０
′ にレベルメータを接続して本フィルタの伝送特性
を測定すると、第１図に示す従来の誘電体フィルタの１
ｉｑｉ性とほぼ同等の特性が得られる。
ｌ：ＡｊＷ ’Ｉ’Ｆｊ号を入力し、出力コ坏りタ１０
′ にレベルメータを接続して本フィルタの伝送特性
を測定すると、第１図に示す従来の誘電体フィルタの１
ｉｑｉ性とほぼ同等の特性が得られる。
一方、該当の共（ｊｌ（器と隣接以外の第３の共ｊ辰器
よりの′電磁界の干渉がある場合には、該当の共振器と
第３の共振器とのは／自１−１’間の位１１′ｔに導体
膜を密看させた４寸を形成すればよい。
よりの′電磁界の干渉がある場合には、該当の共振器と
第３の共振器とのは／自１−１’間の位１１′ｔに導体
膜を密看させた４寸を形成すればよい。
第４図は上記の点に紹みて作製された本発明の他の実施
例の訪′厄体ブロックの斜睨図で、ｌｘ！を接脂外の共
振器からの、４イ磁界の結合を阻止するために前、Ｉｒ
′８η↓２のジグザグ状に形成された共振器の穴３−１
〜３−４の中間にこの穴に平行したＩ′ｉ＝ １４−１
〜１４−４全作り溝の内面に得体膜を桧漸する。
例の訪′厄体ブロックの斜睨図で、ｌｘ！を接脂外の共
振器からの、４イ磁界の結合を阻止するために前、Ｉｒ
′８η↓２のジグザグ状に形成された共振器の穴３−１
〜３−４の中間にこの穴に平行したＩ′ｉ＝ １４−１
〜１４−４全作り溝の内面に得体膜を桧漸する。
例えば溝１４−２と相対する穴３−２との＋１１隔ｔ。
は穴３−２とり１而１ との間隔１ｓとを同一寸法にな
るように形成する。即ち、穴３−２と側面（背向側）１
との間隔ｔ、と、溝１４−２と穴３−２との間隔ｔ４
をｔ３二ｔ４ とすることにより、穴３−２を内導体
の径とし、外導体の径を穴３−２の直径＋１３＋１．と
したインピーダンスをもつ共振器が形成される。
るように形成する。即ち、穴３−２と側面（背向側）１
との間隔ｔ、と、溝１４−２と穴３−２との間隔ｔ４
をｔ３二ｔ４ とすることにより、穴３−２を内導体
の径とし、外導体の径を穴３−２の直径＋１３＋１．と
したインピーダンスをもつ共振器が形成される。
以上の如く形成した誘電体ブロックを用いて、誘電体フ
ィルタを第２図１．ル３図に説明したと同様の手法で構
成すると、第１図のフィルタ特性と同等の結果が得られ
る。
ィルタを第２図１．ル３図に説明したと同様の手法で構
成すると、第１図のフィルタ特性と同等の結果が得られ
る。
本発明はもとより図示実施例に限定されるものでなく「
特許請求範囲」において適宜変形実施できる。
特許請求範囲」において適宜変形実施できる。
第１図は従来例、第２図は本発明の誘電体ブロックの一
実施例の斜視図、第３図は本発明の誘電体フィルタ、第
４図は本発明の他の誘電体ブロックを示す。 図中、１は誘電体ブロック、２は金属ケース、３は共振
器を形５Ｖ、する穴、４，５は導体膜、６は７− 結合度調整用の穴、７は上蓋、８は結合度調節用は共振
ｐ７； ｂｙｌ振用穴、１３け励振棒、１４は溝を示す
。 ８− ＄１圀
実施例の斜視図、第３図は本発明の誘電体フィルタ、第
４図は本発明の他の誘電体ブロックを示す。 図中、１は誘電体ブロック、２は金属ケース、３は共振
器を形５Ｖ、する穴、４，５は導体膜、６は７− 結合度調整用の穴、７は上蓋、８は結合度調節用は共振
ｐ７； ｂｙｌ振用穴、１３け励振棒、１４は溝を示す
。 ８− ＄１圀
Claims (2)
- （１）誘・′Ｆ１イ体ブロブロック振器と々る複数の穴
をジグザグ状（に所１硫の間隔に形成し、前記穴の内面
を含む誘電体ブロックの表面に導体膜を形［反し、前記
穴の深さに基づく共振周波数の共振器を構成したことを
特徴とする誘電体フィルタ。 - （２）前記誘電体ブロックの各共振器において、隣接の
該共振器以外の共振器との電磁界の結合を用土するよう
に該容共振子間に（その表面に導体膜を密層せしめた）
溝を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の誘電体フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15166781A JPS5853201A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 導電体フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15166781A JPS5853201A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 導電体フイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853201A true JPS5853201A (ja) | 1983-03-29 |
| JPH0370402B2 JPH0370402B2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=15523595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15166781A Granted JPS5853201A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 導電体フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853201A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0166809A2 (en) * | 1983-10-19 | 1986-01-08 | TELETTRA Telefonia Elettronica e Radio S.p.A. | Pluricavities microwave filters |
| JPS6199401A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | アルカテル イタリア ソシエタ ペル アチオニ | 多空洞マイクロ波フイルタ |
| JPS62142401A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Tdk Corp | 誘電体共振器 |
| JPS62196402U (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-14 | ||
| JPH0159304U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-13 | ||
| US5428325A (en) * | 1993-12-10 | 1995-06-27 | Allen Telecom Group, Inc. | RF filters and multiplexers with resonator decouplers |
| US5675301A (en) * | 1994-05-26 | 1997-10-07 | Lk Products Oy | Dielectric filter having resonators aligned to effect zeros of the frequency response |
| US5831497A (en) * | 1993-09-06 | 1998-11-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Dielectirc resonator apparatus |
| WO2001011712A1 (en) * | 1999-08-06 | 2001-02-15 | Ube Electronics, Ltd. | Dielectric filter using a non-linear resonator array |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3505618A (en) * | 1966-06-08 | 1970-04-07 | Marconi Co Ltd | Microwave filters |
| JPS5399849A (en) * | 1977-02-14 | 1978-08-31 | Murata Manufacturing Co | Interrdigital filter |
| JPS55173602U (ja) * | 1979-05-30 | 1980-12-12 |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15166781A patent/JPS5853201A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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| WO2001011712A1 (en) * | 1999-08-06 | 2001-02-15 | Ube Electronics, Ltd. | Dielectric filter using a non-linear resonator array |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0370402B2 (ja) | 1991-11-07 |
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