JPH03124102A - 誘電体フィルタ - Google Patents
誘電体フィルタInfo
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- JPH03124102A JPH03124102A JP26335589A JP26335589A JPH03124102A JP H03124102 A JPH03124102 A JP H03124102A JP 26335589 A JP26335589 A JP 26335589A JP 26335589 A JP26335589 A JP 26335589A JP H03124102 A JPH03124102 A JP H03124102A
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Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
トリプレート型誘電体フィルタに関し、誘電体フィルタ
自体に結合度の調整機能を付加した誘電体フィルタを提
供することを目的とし、２個の同外形の誘電体板を密着
させ、外面を導電体層のアース面とし、密着面に導電体
層のパターンを配してＴＥＭモードの共振器と入出力の
磁界結合パターンとを構成させた、トリプレート型誘電
体フィルタであって、前記前記磁界結合パターンを誘電
体板の側面にまで拡幅して設けるように構成する。
自体に結合度の調整機能を付加した誘電体フィルタを提
供することを目的とし、２個の同外形の誘電体板を密着
させ、外面を導電体層のアース面とし、密着面に導電体
層のパターンを配してＴＥＭモードの共振器と入出力の
磁界結合パターンとを構成させた、トリプレート型誘電
体フィルタであって、前記前記磁界結合パターンを誘電
体板の側面にまで拡幅して設けるように構成する。
本発明は、トリプレート型誘電体フィルタに関する。
近年の無線通信は、小形化、高性能化により移動通信分
野に目覚ましい発展が成されている。
野に目覚ましい発展が成されている。
例えば、自動車電話、携帯電話或いは宅内用ワイヤレス
電話が急速に普及しつつある。
電話が急速に普及しつつある。
これら移動無線の８００ＭＨｚ帯及び準マイクロ波帯に
使用する誘電体フィルタは、誘電体材料の高誘電率化に
伴い著しい小形化が実現されている。
使用する誘電体フィルタは、誘電体材料の高誘電率化に
伴い著しい小形化が実現されている。
一方、高誘電率になればなるほど、誘電体の製造上で誘
電率のばらつきが太き（なり、フィルタを製作した時に
、共振周波数の変動をはじめ特性のばらつきが無視出来
なくなる。このため何らかの方法によって調整する必要
がある。
電率のばらつきが太き（なり、フィルタを製作した時に
、共振周波数の変動をはじめ特性のばらつきが無視出来
なくなる。このため何らかの方法によって調整する必要
がある。
第２図（ａ）に従来の一例のトリプレート型誘電体フィ
ルタの構成図、同図（ｂ）に同Ａ視斜視図を示す。
ルタの構成図、同図（ｂ）に同Ａ視斜視図を示す。
第２図（ａ）に示す如く、高誘電率セラミック材の２個
の同外形の直方体の誘電体板２５．２６を接着材で密着
させた、トリプレート型の・誘電体フィルタ１５である
。
の同外形の直方体の誘電体板２５．２６を接着材で密着
させた、トリプレート型の・誘電体フィルタ１５である
。
誘電体板２５は、接着面を除いて全外面をメタライズし
て導電体層を設けてアース面３５を構成している。
て導電体層を設けてアース面３５を構成している。
誘電体板２６は、前記誘電体板２５と略同じにアース面
３５が設けられ、更に接着面にも２個の７２Ｍモードの
共振器４５用の所定長Ｘ幅の導電体パターンが、一端を
アース面３５に導通させ、他端は開放の開放端４６とし
て設けられ、更に、同面に前記共振器４５に磁界結合さ
せる所定長ｘ幅の入出力の結合パターン５５が一端をア
ース面３５に導通させ、他端は側面側に引出され接続パ
ターン５６を形成している。
３５が設けられ、更に接着面にも２個の７２Ｍモードの
共振器４５用の所定長Ｘ幅の導電体パターンが、一端を
アース面３５に導通させ、他端は開放の開放端４６とし
て設けられ、更に、同面に前記共振器４５に磁界結合さ
せる所定長ｘ幅の入出力の結合パターン５５が一端をア
ース面３５に導通させ、他端は側面側に引出され接続パ
ターン５６を形成している。
この誘電体フィルタ１５は、外部回路から接続パターン
５６に接続された入力が結合パターン５５に加えられ、
磁界結合にて７２Ｍモードの共振器４５を励振させ、そ
のパターンの長さで共振する周波数が次の共振器４５を
励振して、更にその共振周波数が選択されて、同様に磁
界結合した他の結合パターン５５から接続パターン５６
を介して外部回路に出力が導かれ、フィルタ特性が得ら
れる。
５６に接続された入力が結合パターン５５に加えられ、
磁界結合にて７２Ｍモードの共振器４５を励振させ、そ
のパターンの長さで共振する周波数が次の共振器４５を
励振して、更にその共振周波数が選択されて、同様に磁
界結合した他の結合パターン５５から接続パターン５６
を介して外部回路に出力が導かれ、フィルタ特性が得ら
れる。
しかし、誘電体板２５ 、２６の誘電率のばらつきや、
共振器４５や結合パターン５５の導電体パターン長さや
幅の製造誤差等により、所期のフィルタ特性は一般に得
られない。
共振器４５や結合パターン５５の導電体パターン長さや
幅の製造誤差等により、所期のフィルタ特性は一般に得
られない。
各共振器４５の共振周波数がばらつくと共に、入出力で
の結合パターン５５の共振器４５との結合度が強いと、
フィルタ特性の尖鋭度が低下し、弱い場合には鋭くなり
過ぎて帯域幅が狭くなる、等の影響が出て来る。
の結合パターン５５の共振器４５との結合度が強いと、
フィルタ特性の尖鋭度が低下し、弱い場合には鋭くなり
過ぎて帯域幅が狭くなる、等の影響が出て来る。
そこで、本来入出力の結合度の調整は、結合パターン５
５の寸法を変えることにより行えるが、この場合は、接
着面にこれがあるため、接着を剥して調整しなければな
らず、これは非現実的であり、外部に接続する外部回路
部分（図示省略）の所定位置にインピーダンス整合部を
設けて調整していた。
５の寸法を変えることにより行えるが、この場合は、接
着面にこれがあるため、接着を剥して調整しなければな
らず、これは非現実的であり、外部に接続する外部回路
部分（図示省略）の所定位置にインピーダンス整合部を
設けて調整していた。
（発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、
■ 入出力の結合度の調整部を接続外部回路に設けたの
で、フィルタ単体では完成試験が行えず、外部回路に接
続しないと出来ない。
で、フィルタ単体では完成試験が行えず、外部回路に接
続しないと出来ない。
■ 外部回路に調整部を設けるので、外部回路はその分
小形化が阻害される。
小形化が阻害される。
等の問題点があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みて、誘電体フィルタ自体
に結合度の調整機能を付加した誘電体フィルタを提供す
ることを目的とした。
に結合度の調整機能を付加した誘電体フィルタを提供す
ることを目的とした。
（課題を解決するための手段〕
上記問題点は、第１図に示す如く、
２個の同外形の誘電体板２１．２２を密着させ、外面を
導電体層のアース面３とし、密着面に導電体層のパター
ンを配して７２Ｍモードの共振器４と入出力の磁界結合
パターン５とを構成させた、トリプレート型誘電体フィ
ルタ１であって、前記磁界結合パターン５を誘電体板２
Ｌ２２の側面にまで拡幅して設ける、本発明の誘電体フ
ィルタにより解決される。
導電体層のアース面３とし、密着面に導電体層のパター
ンを配して７２Ｍモードの共振器４と入出力の磁界結合
パターン５とを構成させた、トリプレート型誘電体フィ
ルタ１であって、前記磁界結合パターン５を誘電体板２
Ｌ２２の側面にまで拡幅して設ける、本発明の誘電体フ
ィルタにより解決される。
〔作 用］
即ち、磁界結合であり、結合パターン５と共振器４のパ
ターンとの結合間隔を所定に設けることにより特性の大
半は決定するが、更に、結合パターン５のインピーダン
スが低い方が強い結合が得られることにも着目し、つま
り、結合パターン５の幅が広い方が低インピーダンスと
なるので、接着面の両側部分に設ける結合パターン５の
幅を、接着面より側面側に拡幅させることにより、結合
パターン５のインピーダンスが下げられ、結合度を強い
状態に得ることが出来る。
ターンとの結合間隔を所定に設けることにより特性の大
半は決定するが、更に、結合パターン５のインピーダン
スが低い方が強い結合が得られることにも着目し、つま
り、結合パターン５の幅が広い方が低インピーダンスと
なるので、接着面の両側部分に設ける結合パターン５の
幅を、接着面より側面側に拡幅させることにより、結合
パターン５のインピーダンスが下げられ、結合度を強い
状態に得ることが出来る。
従って、各種のばらつきを考慮して少し強い結合に設計
しておき、結合パターン５の外面に拡幅された部分を切
削等で、徐々に除去して細めることにより、結合パター
ン５のインピーダンスが下げられ、最適結合度に調整さ
れる。
しておき、結合パターン５の外面に拡幅された部分を切
削等で、徐々に除去して細めることにより、結合パター
ン５のインピーダンスが下げられ、最適結合度に調整さ
れる。
かくして、誘電体フィルタ自体に結合度の調整機能を付
加した誘電体フィルタを提供することが可能となる。
加した誘電体フィルタを提供することが可能となる。
以下図面に示す実施例によって本発明を具体的に説明す
る。全図を通し同一符号は同一対象物を示す。第１図（
ａ）に本発明の一実施例の構成図、同図（ｂ）に同Ａ部
拡大斜視図を示す。
る。全図を通し同一符号は同一対象物を示す。第１図（
ａ）に本発明の一実施例の構成図、同図（ｂ）に同Ａ部
拡大斜視図を示す。
本実施例は移動無線の８００Ｍ）Ｉｚ帯に使用する誘電
体フィルタに適用したもので、第１図（ａ）に示す如く
、高誘電率セラミック材の２個の同外形の直方体の誘電
体板２Ｌ２２を接着材で密着させた、トップレート型の
誘電体フィルタ１である。
体フィルタに適用したもので、第１図（ａ）に示す如く
、高誘電率セラミック材の２個の同外形の直方体の誘電
体板２Ｌ２２を接着材で密着させた、トップレート型の
誘電体フィルタ１である。
誘電体板２１は、接着面を除いて全外面をメタライズし
て導電体層を設けてアース面３を構成している。
て導電体層を設けてアース面３を構成している。
誘電体板２２は、前記誘電体板２１と略同じにアース面
３が設けられ、更に接着面にも２個のＴＥＭモードの共
振器４用の所定長Ｘ幅の導電体パターンが、一端をアー
ス面３に導通させ、他端は開放の開放端４１として設け
られ、更に、接着面の両端部に前記共振器４に磁界結合
させる所定長Ｘ幅の入出力の結合パターン５が、共振器
４のパターンと所定平行間隔に幅は誘電体Ｆｉ２２の側
面側まで拡幅して、一端をアース面３５に導通させ、他
端は側面側から引出され、接着面の対向面の端部まで延
長して接続パターン５１を形成しており、対向面及び側
面のアース面３はその分除いである。
３が設けられ、更に接着面にも２個のＴＥＭモードの共
振器４用の所定長Ｘ幅の導電体パターンが、一端をアー
ス面３に導通させ、他端は開放の開放端４１として設け
られ、更に、接着面の両端部に前記共振器４に磁界結合
させる所定長Ｘ幅の入出力の結合パターン５が、共振器
４のパターンと所定平行間隔に幅は誘電体Ｆｉ２２の側
面側まで拡幅して、一端をアース面３５に導通させ、他
端は側面側から引出され、接着面の対向面の端部まで延
長して接続パターン５１を形成しており、対向面及び側
面のアース面３はその分除いである。
この誘電体フィルタ１は、図示省略の配線基板の上に実
装され、配線基板のマイクロストリップラインと接続パ
ターン５１とが接続銅箔にて接続され、外部回路から入
力が結合パターン５に加えられ、磁界結合にてＴＥＭモ
ードの共振器４を励振させ、そのパターンの長さで共振
する周波数が次の共振器４を励振して、更にその共振周
波数が選択されて、同様に磁界結合した他の結合パター
ン５から接続パターン５１を介して外部回路に出力が導
かれ、フィルタ特性が得られる。
装され、配線基板のマイクロストリップラインと接続パ
ターン５１とが接続銅箔にて接続され、外部回路から入
力が結合パターン５に加えられ、磁界結合にてＴＥＭモ
ードの共振器４を励振させ、そのパターンの長さで共振
する周波数が次の共振器４を励振して、更にその共振周
波数が選択されて、同様に磁界結合した他の結合パター
ン５から接続パターン５１を介して外部回路に出力が導
かれ、フィルタ特性が得られる。
しかし、誘電体板２１．２２の誘電率のばらつきや、共
振器４や結合パターン５の導電体パターン長、幅及び間
隔等の製造誤差等により、所期のフィルタ特性は一般に
得られない。
振器４や結合パターン５の導電体パターン長、幅及び間
隔等の製造誤差等により、所期のフィルタ特性は一般に
得られない。
そこで、結合度を調整するには図（ａ）及び図い）に示
す如く、誘電体板２２の側面に露出した結合パターン５
の部分を、導電体層を少しづつ削り取って幅を細めるこ
とにより、最適特性が得られるように調整している。
す如く、誘電体板２２の側面に露出した結合パターン５
の部分を、導電体層を少しづつ削り取って幅を細めるこ
とにより、最適特性が得られるように調整している。
従って、結合度を弱める方向に調整されるので、予め各
共振器４と結合パターン５との結合間隔を最適寸法より
も狭めて設定しである。
共振器４と結合パターン５との結合間隔を最適寸法より
も狭めて設定しである。
上記実施例は一例を示したもので、共振器４の個数、各
々の共振周波数は、フィルタ特性により決まるものであ
り、上記実施例のものに限定されない。
々の共振周波数は、フィルタ特性により決まるものであ
り、上記実施例のものに限定されない。
又、結合度を調整するのに誘電体板２２の側面に拡幅、
露出した結合パターン５の部分を削り取って細めるのと
反対に、基本部分に平行に細幅パターンを複数個を配設
しておき、半田付けにより増幅方向に調整を行う方法も
ある。この場合は、上記実施例と反対に、インピーダン
スが増加方向に調整されるので、上記結合間隔寸法は多
少離して設定すればよい。
露出した結合パターン５の部分を削り取って細めるのと
反対に、基本部分に平行に細幅パターンを複数個を配設
しておき、半田付けにより増幅方向に調整を行う方法も
ある。この場合は、上記実施例と反対に、インピーダン
スが増加方向に調整されるので、上記結合間隔寸法は多
少離して設定すればよい。
本実施例は８００Ｍ１ｌｚ帯の移動無線用としたが、適
用周波数帯はこれに限定するものではない。
用周波数帯はこれに限定するものではない。
以上の如く、本発明により、誘電体フィルタ自体に結合
度の調整機能を付加した誘電体フィルタかえられ、且つ
、単体で調整容易な構造であり、実装基板の小形化が図
れ、製造的、経済的効果は大なるものがある。
度の調整機能を付加した誘電体フィルタかえられ、且つ
、単体で調整容易な構造であり、実装基板の小形化が図
れ、製造的、経済的効果は大なるものがある。
４
第１図は本発明の一実施例、
第２図は従来の一例のトリプレート型誘電体フィルタで
ある。 図において、 １．１５は誘電体フィルタ、 ３．３５はアース面、４
．４５は共振器、 ５，５５は結合パターン、
２１．２２．２５．２６は誘電体板、４１．４６は開放
端、５１．５６は接続パターンである。 Ａ部椛大悴促図 本発明の一笑施例 第 １ 図
ある。 図において、 １．１５は誘電体フィルタ、 ３．３５はアース面、４
．４５は共振器、 ５，５５は結合パターン、
２１．２２．２５．２６は誘電体板、４１．４６は開放
端、５１．５６は接続パターンである。 Ａ部椛大悴促図 本発明の一笑施例 第 １ 図
Claims (1)
- ２個の同外形の誘電体板（２１）（２２）を密着させ、
外面を導電体層のアース面（３）とし、密着面に導電体
層のパターンを配してＴＥＭモードの共振器（４）と入
出力の磁界結合パターン（５）とを構成させた、トリプ
レート型誘電体フィルタ（１）であって、前記磁界結合
パターン（５）を該誘電体板（２１）（２２）の側面に
まで拡幅して設けることを特徴とする誘電体フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26335589A JPH03124102A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 誘電体フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26335589A JPH03124102A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 誘電体フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124102A true JPH03124102A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17388331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26335589A Pending JPH03124102A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 誘電体フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03124102A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536901U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-18 | 株式会社村田製作所 | ストリツプライン共振器 |
| JPH05152804A (ja) * | 1991-03-29 | 1993-06-18 | Ngk Insulators Ltd | 誘電体フイルター及びその周波数特性の調整方法 |
| JPH05347505A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-27 | Toko Inc | 誘電体フィルタ |
| JPH05347504A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-27 | Toko Inc | 誘電体フィルタ |
| JPH06112702A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高周波用フィルタ |
| US6235341B1 (en) | 1994-06-21 | 2001-05-22 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Method of preparing a high frequency dielectric filter device using screen printing |
-
1989
- 1989-10-09 JP JP26335589A patent/JPH03124102A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05152804A (ja) * | 1991-03-29 | 1993-06-18 | Ngk Insulators Ltd | 誘電体フイルター及びその周波数特性の調整方法 |
| JPH0536901U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-18 | 株式会社村田製作所 | ストリツプライン共振器 |
| JPH05347505A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-27 | Toko Inc | 誘電体フィルタ |
| JPH05347504A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-27 | Toko Inc | 誘電体フィルタ |
| JPH06112702A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高周波用フィルタ |
| US6235341B1 (en) | 1994-06-21 | 2001-05-22 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Method of preparing a high frequency dielectric filter device using screen printing |
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