JPS5853038A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5853038A JPS5853038A JP56149399A JP14939981A JPS5853038A JP S5853038 A JPS5853038 A JP S5853038A JP 56149399 A JP56149399 A JP 56149399A JP 14939981 A JP14939981 A JP 14939981A JP S5853038 A JPS5853038 A JP S5853038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- control
- play
- tape end
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメカニズムをＩｌ数個有するテープレコーダに
おいて、それぞれのメカニズムにセットされたテープを
交互に連続再生することを可能にしたロジックコントロ
ール回路に関する。
おいて、それぞれのメカニズムにセットされたテープを
交互に連続再生することを可能にしたロジックコントロ
ール回路に関する。
メカニズム′ｔ−２個備えたテープレコーダにおいて、
２個のテープを連続して再生すゐには、それぞれのテー
プをメカニズムに装着しておき、一方のメカニズムをポ
ーズ状態にロックする。
２個のテープを連続して再生すゐには、それぞれのテー
プをメカニズムに装着しておき、一方のメカニズムをポ
ーズ状態にロックする。
次にもう一方のメカニズムをプレイ和すると再生が開始
される。次にそのｌＪ／Ｉ、１のテープがテープエンド
でオートストップすると同時に１反対側のメカニズムの
ポーズ状態が解除されて、第２のテープの再生を開始す
る。第２のテープが終了するとオートストップし、両方
のメカニズム共、停止する。
される。次にそのｌＪ／Ｉ、１のテープがテープエンド
でオートストップすると同時に１反対側のメカニズムの
ポーズ状態が解除されて、第２のテープの再生を開始す
る。第２のテープが終了するとオートストップし、両方
のメカニズム共、停止する。
連続再生を行うための回路の一例を１８１図に示す。
＄１のメカニズム１００ Ｉ／ｃはテープエンド検出回
路１０１が取付けられておシ、そのテープエンド検出回
路１０１の出力はワンシ曹ットマルチ１０２、抵抗１０
３を介して、プランジャ駆動用のトランジスタ１０４０
ペースに接続される。トランジスタ１０４のエミッタは
接地、コレクタは第２０メカニズム２００の中に備えら
れたポーズ解除用のソレノイドに接続されている。
路１０１が取付けられておシ、そのテープエンド検出回
路１０１の出力はワンシ曹ットマルチ１０２、抵抗１０
３を介して、プランジャ駆動用のトランジスタ１０４０
ペースに接続される。トランジスタ１０４のエミッタは
接地、コレクタは第２０メカニズム２００の中に備えら
れたポーズ解除用のソレノイドに接続されている。
連続再生で始めに聞きたいテープを第１のメカニズム１
００に１．後で聞きたいテープを第２のメカニズム２０
０ Ｋ装着してから、第２のメカニズム２００をポーズ
状態にセットし、次にＷｌｌのメカニズム１００をプレ
イにする。テープエンド検出回路１０１によりテープエ
ンドを検出すると、第１のメカニズム１００ヲストツプ
させると同時に、ワンシ冒ットマルチ１０２ニテープエ
ント検出信号を出力する。更にワンシ璽ットマルチ１０
２でトリガパルスに変換され、抵抗１０３ヲ介してトラ
ンジスタ１０４のベースに入力される。ベースにトリガ
パルスが加えられると、トランジスタ１０４がオンして
、ポーズ解除用のプランジャ２０１が動作する。従って
、第２のメカニズム２００がプレイになシ、連続再生を
可能処している。
００に１．後で聞きたいテープを第２のメカニズム２０
０ Ｋ装着してから、第２のメカニズム２００をポーズ
状態にセットし、次にＷｌｌのメカニズム１００をプレ
イにする。テープエンド検出回路１０１によりテープエ
ンドを検出すると、第１のメカニズム１００ヲストツプ
させると同時に、ワンシ冒ットマルチ１０２ニテープエ
ント検出信号を出力する。更にワンシ璽ットマルチ１０
２でトリガパルスに変換され、抵抗１０３ヲ介してトラ
ンジスタ１０４のベースに入力される。ベースにトリガ
パルスが加えられると、トランジスタ１０４がオンして
、ポーズ解除用のプランジャ２０１が動作する。従って
、第２のメカニズム２００がプレイになシ、連続再生を
可能処している。
しかしながら、この第１図に示したような回路圧おいて
は、メカニズムでロックしたポーズを解除し、第２のメ
カニズムを再生しているので、−回きりの連続再生は可
能でも、第１のメカニズム１００と第２のメカニズム２
００を交互に再生するような繰返し連続再生は出来ない
といった欠点がめった。
は、メカニズムでロックしたポーズを解除し、第２のメ
カニズムを再生しているので、−回きりの連続再生は可
能でも、第１のメカニズム１００と第２のメカニズム２
００を交互に再生するような繰返し連続再生は出来ない
といった欠点がめった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくＬ、第
１のテープと＄２のテープを交互に再生する繰返し連続
再生が可能なテープレコーダを提供−するにある。
１のテープと＄２のテープを交互に再生する繰返し連続
再生が可能なテープレコーダを提供−するにある。
この目的を達成するため、本発明は、電子制御メカニズ
ムを利用し、ロジックコントロールをしたことを特徴と
する。
ムを利用し、ロジックコントロールをしたことを特徴と
する。
以下、本発明の一実施例を＃ｇ２図にて説明する。
Ｗ、２図において３００は第１のメカニズムを、４００
は第２のメカニズムを示しており、３０１及び４０１は
リワインド用プランジャ駆動回路、３０２及び４０２ｉ
ｌｉプレイ用プランジャ駆動回路を示す口５００、６０
０はそれぞれ、第１のメカニズム及び第２のメカニズム
のコントロール用ｉｃ（例えば、ＥＡ１２００１等）で
、第１のメカニズムのテープエンド検出回路５０４、第
２のメカニズムのテープエンド検出回路６０４の出力は
、それぞれワンシ冒ットマルチ５０！ｉ、 ｄｏｅｓ
Ｋ接続され、更にそれらの出力はＮＡＮＩ）グー） ５
０１，５０２，６０１，６０２を介してコントロール用
−ｃ ５００．６００１ｃ入力されている。
は第２のメカニズムを示しており、３０１及び４０１は
リワインド用プランジャ駆動回路、３０２及び４０２ｉ
ｌｉプレイ用プランジャ駆動回路を示す口５００、６０
０はそれぞれ、第１のメカニズム及び第２のメカニズム
のコントロール用ｉｃ（例えば、ＥＡ１２００１等）で
、第１のメカニズムのテープエンド検出回路５０４、第
２のメカニズムのテープエンド検出回路６０４の出力は
、それぞれワンシ冒ットマルチ５０！ｉ、 ｄｏｅｓ
Ｋ接続され、更にそれらの出力はＮＡＮＩ）グー） ５
０１，５０２，６０１，６０２を介してコントロール用
−ｃ ５００．６００１ｃ入力されている。
第１のメカニズム５００のテープがテープエンドになる
と、テープエンド検出回路５０４よりテープエンド検出
信号が出力され、更にワンシ冒ットマルチ５０３でトリ
ガパルス信号に変換される。１ｓ２のメカニズム４００
がテープエンドで停止した場合も同様でテープエンド検
出回路６０４からの信号をワンシ１ットマルチ６０５で
トリガパルスに変換される。
と、テープエンド検出回路５０４よりテープエンド検出
信号が出力され、更にワンシ冒ットマルチ５０３でトリ
ガパルス信号に変換される。１ｓ２のメカニズム４００
がテープエンドで停止した場合も同様でテープエンド検
出回路６０４からの信号をワンシ１ットマルチ６０５で
トリガパルスに変換される。
いま、第１のメカニズムがプレイ中にテープエンドにな
ると、ワンシ冒ットマルチ５０３からのトリガパルスと
、プレイプランジャ３０２のコントロール出力とをＮＡ
ＮＤゲート５０２を介して、コントロール用ｉｔ ｓｏ
ｏのｆｆ端子とコントロール用ｉｔ ６００のＰＬＩ端
子に入力する。従って、第１のメカニズムはリワインド
に、ｔ！ｇ２のメカニＸ ムＪｄ ７’レイになる。第
１のメカニズムカテープエンドになると、トリガパルス
とリワインドプランジャ５０１のコントロール出力とを
ＮＡＮＤ ケ−）５０１を介して、コントローＡ／ 用
＊ｃ ５０００ｓｒｏｐ端子に入力するので、第１のメ
カニズムはストラフスル。次に、第２のメカニズムがプ
レイ中にテープエンドになると、ワンシｗットマルチ６
０５からのトリガパルスと、プレイプランジャ４０２の
コントロール出力とを、ＨＡＮＤゲート６０２を介して
、コントロール用１ｃ５Ｄ のＰＬＩ端子とコントロ
ール用ｉｔ ６００のＲＷ端子に人力する。従って、第
１のメカニズムはプレイ４Ｃ％第２のメカニズムはリワ
インドになる。第２のメカニズムがテープエンドになる
と、トリガパルスとリワインドプランジャ４（１１のコ
ントロール出力とをＮＡＮＤゲート６ｏ１ｔ−介してコ
ントロール用１ｃ６００の５ｒｏｐ端子に入力するので
、第２のメカニズムはストップする。
ると、ワンシ冒ットマルチ５０３からのトリガパルスと
、プレイプランジャ３０２のコントロール出力とをＮＡ
ＮＤゲート５０２を介して、コントロール用ｉｔ ｓｏ
ｏのｆｆ端子とコントロール用ｉｔ ６００のＰＬＩ端
子に入力する。従って、第１のメカニズムはリワインド
に、ｔ！ｇ２のメカニＸ ムＪｄ ７’レイになる。第
１のメカニズムカテープエンドになると、トリガパルス
とリワインドプランジャ５０１のコントロール出力とを
ＮＡＮＤ ケ−）５０１を介して、コントローＡ／ 用
＊ｃ ５０００ｓｒｏｐ端子に入力するので、第１のメ
カニズムはストラフスル。次に、第２のメカニズムがプ
レイ中にテープエンドになると、ワンシｗットマルチ６
０５からのトリガパルスと、プレイプランジャ４０２の
コントロール出力とを、ＨＡＮＤゲート６０２を介して
、コントロール用１ｃ５Ｄ のＰＬＩ端子とコントロ
ール用ｉｔ ６００のＲＷ端子に人力する。従って、第
１のメカニズムはプレイ４Ｃ％第２のメカニズムはリワ
インドになる。第２のメカニズムがテープエンドになる
と、トリガパルスとリワインドプランジャ４（１１のコ
ントロール出力とをＮＡＮＤゲート６ｏ１ｔ−介してコ
ントロール用１ｃ６００の５ｒｏｐ端子に入力するので
、第２のメカニズムはストップする。
以上のような動作を繰り返すことにより、第１のメカニ
ズムと第２のメカニズムが、テープエンドで交互にプレ
イになり、一方がプレイ状態である関に１反対側のテー
プを巻戻しておくことによって、繰返し連続再生ができ
る。
ズムと第２のメカニズムが、テープエンドで交互にプレ
イになり、一方がプレイ状態である関に１反対側のテー
プを巻戻しておくことによって、繰返し連続再生ができ
る。
以上説明したように、本発明によれば、使用者がわざわ
ざテープを巻戻すこと屯なく、第１のメカニズム又は第
２のメカニズムのいづれかをプレイスタートするだけで
、後は自動的に第１のテープと、第２のテープを交互に
再生し、一方が再生中に１反対側のテープを巻戻してお
くので、繰返しの連続再生ができる。又、従来装置のよ
うに先に再生する側と、後から再生する側の区別がなく
、どちらからでも連続再生のスタートは可能である口
ざテープを巻戻すこと屯なく、第１のメカニズム又は第
２のメカニズムのいづれかをプレイスタートするだけで
、後は自動的に第１のテープと、第２のテープを交互に
再生し、一方が再生中に１反対側のテープを巻戻してお
くので、繰返しの連続再生ができる。又、従来装置のよ
うに先に再生する側と、後から再生する側の区別がなく
、どちらからでも連続再生のスタートは可能である口
第１図は従来装置を示すブロック図、第２図は本発明の
一実施例を示す回路図である。 ３００・・・第１のメカニズム ４００・・・第２のメカニズム ５００・・・第１のメカニズムコントロール月番Ｃ６０
０・・・第２のメカニズムコントロール用１ｃ５０１．
５０２．６０１．６０２・・・ＮＡＮＤゲート５”Ｏ５
，６０３・・・ワンシ曹ットマルチ５０４・・・第１の
メカニズムのテープエンド検出回路 ６０４・・・第２のメカニズムのテープエンド検出回路 代理人弁理士 薄 １）利 幸 第１図 第 ２ 図
一実施例を示す回路図である。 ３００・・・第１のメカニズム ４００・・・第２のメカニズム ５００・・・第１のメカニズムコントロール月番Ｃ６０
０・・・第２のメカニズムコントロール用１ｃ５０１．
５０２．６０１．６０２・・・ＮＡＮＤゲート５”Ｏ５
，６０３・・・ワンシ曹ットマルチ５０４・・・第１の
メカニズムのテープエンド検出回路 ６０４・・・第２のメカニズムのテープエンド検出回路 代理人弁理士 薄 １）利 幸 第１図 第 ２ 図
Claims (1)
- 磁気テープを再生する機構を複数個有するテープレコー
ダにおいて、第１の機構を制御する手段と、前記第１の
機構のテープエンドを検出する手段と第２の機構を制御
する手段と、前記＠２の機構のテープエンドを検出する
手段と、前記第１又は第２のテープエンド検出手段の検
出信号によって、前記第１の機構と第２の機構を交互に
再生と巻戻しを繰返すように制御する手段を具備し、前
記第１の機構と前記第２の機構のそれぞれに装着された
テープを繰返し連続再生することを可能にしたことを特
徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149399A JPS5853038A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149399A JPS5853038A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853038A true JPS5853038A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15474276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56149399A Pending JPS5853038A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853038A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064426U (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-07 | 株式会社ケンウッド | 連続再生装置 |
| JPS60167148A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直列交互運転映像再生システム |
| JP2007008570A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 注出具、注出具付きパウチ |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56149399A patent/JPS5853038A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064426U (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-07 | 株式会社ケンウッド | 連続再生装置 |
| JPS60167148A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直列交互運転映像再生システム |
| JP2007008570A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 注出具、注出具付きパウチ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2083681A (en) | Magnetic tape setting device for use in magnetic tape recording and/or reproducing apparatus | |
| JPS5853038A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| US3601555A (en) | Information replay methods and apparatus | |
| JPH0237615B2 (ja) | ||
| JPH03156761A (ja) | 記録信号再生装置 | |
| US3601556A (en) | Information replay methods and apparatus | |
| US4589045A (en) | State indicator device for indicating states of recording and tape | |
| JPH0373075B2 (ja) | ||
| JPH0621055Y2 (ja) | テープレコーダ | |
| JPH0731374Y2 (ja) | 高速コピ−テ−プデツキ | |
| JPS6320751A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0259532B2 (ja) | ||
| JPS59177086U (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS5948876A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPH0614418B2 (ja) | テ−プレコ−ダの操作装置 | |
| JPH0244342Y2 (ja) | ||
| KR0151279B1 (ko) | 구간반복재생장치 및 방법 | |
| JPS6336504Y2 (ja) | ||
| JPS6224874B2 (ja) | ||
| JPS5817635U (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS5924484A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPS6070922U (ja) | 磁気記録再生機におけるダビング装置 | |
| JPH0316702B2 (ja) | ||
| JPS63217552A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPS6066350A (ja) | 磁気テ−プ再生装置 |