JPS585241A - 粉末成形方法 - Google Patents

粉末成形方法

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JPS585241A
JPS585241A JP56103767A JP10376781A JPS585241A JP S585241 A JPS585241 A JP S585241A JP 56103767 A JP56103767 A JP 56103767A JP 10376781 A JP10376781 A JP 10376781A JP S585241 A JPS585241 A JP S585241A
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powder
molding
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compound raw
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Shigeru Mizuno
茂 水野
Masahiko Suzuki
雅彦 鈴木
Haruki Mizuno
水野 治喜
Masutaro Katsu
勝 益太郎
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Brother Industries Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/02Details of the magnetic circuit characterised by the magnetic material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F1/00Metallic powder; Treatment of metallic powder, e.g. to facilitate working or to improve properties
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C32/00Non-ferrous alloys containing at least 5% by weight but less than 50% by weight of oxides, carbides, borides, nitrides, silicides or other metal compounds, e.g. oxynitrides, sulfides, whether added as such or formed in situ
    • C22C32/0094Non-ferrous alloys containing at least 5% by weight but less than 50% by weight of oxides, carbides, borides, nitrides, silicides or other metal compounds, e.g. oxynitrides, sulfides, whether added as such or formed in situ with organic materials as the main non-metallic constituent, e.g. resin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粉末成形方法に係シ、特に強度の向上された、
亘つ金属やセラミックスの持っている特性を著しく劣化
させることのない成形品を、成形性よく、形成せしめる
ことの出来る成形方法に関するものである。
金属粉末や金属短繊維、更にはセラミックス粉末の如き
粉末乃至は短繊維状の材料(以下において、微細固体材
料と総称する場合がある)を原料とし、これから所定の
形状を有する成形品を製造する方法としては、先ず第一
にかかる微細固体材料をプレスなどによって加圧成形せ
しめることが考えられるが、この方法では微細固体材料
間の結合を充分に行ない得す、実用的に強度のある成形
品を得ることが困難であった。
そのため、従来にあっては、かかる加圧成形した微細固
体材料からなる成形品に対して焼結操作を施し、その強
度を高める手法が採用されているが、かかる焼結操作は
用いられた材質の融点近くの高い温度を必要とするもの
であるが故に、電力などの多くのエネルギを消費し、且
つ焼結のための雰囲気調整設備や面倒な雰囲気調整操作
を必要とする欠点があシ、また高温の焼結操作のために
成形品の寸法、精度に狂いが生じ、複雛な形状をした製
品を製造する場合には、焼結品をそのまま使用すること
が出来なかった。そこで、従来ではかかる焼結品の寸法
精度の向上を目的として、焼結工程の後にサイジング工
程乃至は塑性加工の工程を導入しているが、これによっ
ても目的とする寸法精度の製品を得ることは著しく困難
であったのである。
ここにおいて、本発明は、かかる事情を背景にして為さ
れたものであって、その目的とするところは、強度並び
に寸法精度の良好な、金属やセラミックスの持っている
特性を著しく劣化させることのない成形品を、成形性よ
く、形成せしめることの出来る成形方法を提供すること
にある。
而して、本発明は、か′くの如き目的を達成するために
、金属粉末、金属短繊維及び七うミックス粉末のうちの
何れか一つ若しくはそれらの混合物をベースとし、これ
にバインダとして熱硬化性樹脂を配合せしめてなる複合
原料を所定の形状に加圧成形する一方、かかる加圧成形
と同時に若しくは該加圧成形の後に前記熱硬化性樹脂を
硬化せしめる粉末成形法において−、該複合原料中に更
に二硫化モリブデン(MO8z)  を均一に配合せし
めたことを特徴とするものである。
かくの如き本発明に従えば、金属粉末、金属短繊維及び
セラミックスの如き微細固体材料に、バインダとしての
熱硬化性樹脂と共に、単にMOS・を配合せしめて得ら
れる複合物を、焼結法などで用いられている従来のプレ
ス成形工程をそのまま適用して加圧成形せしめる一方、
該熱硬化性樹脂を低温度、約300℃以下の温度で硬化
せしめるだけでよいため、作業性よく、また特別な装置
や面倒な操作も要することなく、更には多量のエネルギ
を消費することもなく、目的とする強度の向上された、
寸法精度の良好な成形&を製造し得ることとなったので
ある。
すなわち、本を明に従ってM OS sが配合された原
料複合物から得られる成形品は、著しく優れた強度を有
するものであって、これは、一般に介在物の存在によっ
て成形品の強度が低下するとする技術常識からすれば、
全く驚くべきことであり、また潤滑剤として公知のステ
アリン酸亜鉛を配合した場合においては成形品の強度を
改善することが出来ない事実と比較しても、かかる本発
明の効果は特徴的なのである。
加えて、本発明にあっては、加圧成形せしめられる原料
複合物中に混在するMo5sによってダイ(金型)壁と
の間に効果的な潤滑作用が発揮されるので、成形サイク
ル毎に金型に潤滑剤を塗布する必要が全くなく、作業性
が極めて向上し、しかもダイ壁の「かじり」hどの問題
も悉く解消され得ることとなったのであシ、それ故成形
金型の繰返し使用によっても常に折中品質の成形品を得
ることが出来ることとなったのである。
また、かかるMOS冑による効果的な潤滑作用に基因し
て、得られる成形品の密度が改善されると共に2、一段
と成形性が向上せしめられ、更に硬化操作も低温下で行
なわれるため、該成形品の寸法精度が著しく改善され得
るのである。
そしてまた、本発明に従えば、原料複合物中の金属ある
いはセラミックスの量を著しく多くして成形することが
可能であるため、成形品が該金属あるいは該セラミック
スの有する特性を有効に発揮し得ることは勿論、通常の
プレス成形操作で賽易に成形し得るため、複雑な形状を
した成形品であって本簡単に得ることが出来る利点があ
る。
なお、かかる本発明において、成形品のベースとなる金
属粉末、金属短繊維あるいはセラミックスとしては、成
形品の目的及び用途に応じて、一般に粉末成形法に供さ
れている公知の材料の中から適宜に選択使用されること
となるが、またかかる王者はそれら単独でも或はそれら
の二種以上を組み合せても使用され得るものである。例
えば、モータのコア、ヨーク材料などを成形する場合に
ハ、鉄粉、ハーマロイ(Fe −N i系) 、センダ
スト(Fe−8i−AI)などの金属乃至は合金や強磁
性フェライトの粉末などの使用が考えられ、特に磁路構
成部材用としては、例えば、一般に約0.5〜1011
11程度、好ましくは1〜5n程度の短繊維状磁性材料
(鉄短繊維など)などの使用も、磁気特性の改善上から
推奨されている。
そして、本発明では、この↓つな金属粉末、金属短繊維
及びセラミックスのうちの少なくとも一つをペースとし
、これにバインダとして所定の熱硬化性樹脂を配合せし
めると共に、更jc M o S mをも均一に配合せ
しめて原料複合物と為し、この原料複合物に対して所定
の加圧成形操作を施すようにしたのである。
なお、かかる原料複合物を構成する金属粉末、金属短繊
維若しくはセラミックスまたはそれらの混合物の該原料
複合物中での割合は、目的とする成形品に要求される性
能或はその用途に従って適宜に決定されることとなり、
一般に原料複合物において熱硬化性樹脂並びにMO8m
を除く残余の割合となるものであるが、なかでもモータ
の磁路構成材料とする場合には9611量%以上の割合
が好適に用いられることとなる。尤も、かかる数値以下
の割合でも用いられ得ないことはないが、金属やセラミ
ックスの有する特性を成形品に充分に付与するには、余
りにも少ない上記金属粉末などの使用は避けることが望
ましいのである。
また、本発明における原料複合物中のバインダ成分たる
熱硬化性樹脂としては、エポキシ樹脂、フェノール樹脂
などの小知の、常温硬化型や加熱硬化型のものが用いら
れ、それらが粉末状あるいは液状において前記金属粉末
、金属短繊維あるいはセラミックスに均一に混合せしめ
られる。この熱硬化性樹脂は、原料複合物中の前記金属
粉末などの固体粒子間の結合に寄与し、その配合量が多
くなれば、それだけ硬化された最終成形品の強度も向上
せしめられるものであるが、一般に0.2〜16重量%
程度、好ましくは0.5〜12重量%の割合で使用され
ることとなる。余シにも多量の熱硬化性樹脂の使用は、
ベースとなる金属またはセラミックスの特性を減じるこ
ととなるからである。
さらに、本発明において特徴的な効果をもたらす二硫化
モリブデン(MO82)は、目的とする効果が達成され
るように、金属粉末、金属短繊維またはセラミックスの
種類や性状などに応じて適宜の割合で用いられるもので
あるが、一般に0.1重量%以上の割合にて原料複合物
中に存在せしめられて、その優れた効果を発揮する。ま
た、原料複合物中におけるM OS zの多量の存在は
、最終成形品の物性に悪影響をもたらす恐れがあるので
、好ましくは6重量%以下の配合割合が好JK採用され
ることとなる。
そして、かかる三つの必須成分が公知の手法に従って均
一に混合せしめられてなる原料複合物は所定の成形品を
形成すべく、金型に供給され、従来の焼結法など忙おけ
るプレス成形操作と同様にして加圧成形(プレス成形あ
るいは圧縮成形)せしめられるのである。また、かくし
て得られる成形品中において金属粉末などの固体粒子を
結合せしめる熱硬化性樹脂は所定の硬化条件下、好まし
くは加熱条件下において硬化(架橋)せしめられること
Kよって、目的とする最終の成形品を与える。なお、こ
の硬化(架橋)操作は、一般に加圧成形後の成形品に対
して行なわれることとなるが該加圧成形操作と同時に加
熱などの適当な操作を施して、該熱硬化性樹脂が硬化せ
しめられるようにすることも可能である。特に、かかる
硬化操作は、樹脂分解温度以下の温度、約soo℃以下
、好ましくは120℃〜20(l程度に加熱せしめると
とKよって効果的に行なわれ、更に加圧成形後の硬化操
作の場合にあっても、特別な雰囲気中に成形品を置く必
要がなく、単に大気中での加熱操作によって硬化反応を
充分に進め得て、目的とする性能の硬化成形品を容易に
形成し得るのである◎また、必要に応じて、硬化触媒な
どを前記原料複合物に混合せしめて、かかる硬化反応を
進行せしめ或は促進せしめるよう処することも可能であ
る。
かくして得られる硬化せしめられた成形品は、強度が著
しく改善されたものであシ、シかも成形性が改善されて
クラックの発生も殆んどなく、また金型の「かじシ」の
問題が効果的に解消されつつ、加圧成形操作が行なわれ
ることによって、その寸法精度も一段と向上されている
ので、モータ特にステッピングモータのコア、ヨーク材
料などに好適に用いられ得るのである。特に1本発明に
係る成形品が、その内部K M OS 2を含んでいる
にも拘らずs Mo5s Kよる望ましくない影響を受
けることなく該成形品のペースとなる金属やセラミック
スの有する特性を有効に発揮して、前記モータにおける
材料などとして好適に使用され得ることは、本発明の大
きな特徴の一つでもあるのである。
以下に実施例を示し、本発明を更に具体的に明らかにす
るが、本発明がそれら実施例の記載によって何等の制約
をも受けるものではないことは言うまでもないところで
ある。なお、実施例中の部及び百分率は特に断わシのな
い限シすべて重量基準で示すこととする。
実施例 1 金属粉末として純鉄粉を用い、これをペースとして、粉
末状のエポキシ樹脂〔住友スリーエム■製;スコッチキ
ャス1−ta260s−液性〕を熱硬化性樹脂として0
.5 %の割合となるように配合し、更に下記第1表に
示す割合のMO8*(平均粒径I4.8μ)をそれぞれ
配合せしめて、均一な原料複合物を得た。また、比較の
ために、潤滑剤として公知のステアリン酸亜鉛をMo8
*と同量配合せしめた原料複合物も作製した。
次いで、これら各種の原料複合物を、それぞれ所定の金
型に供給し、プレス圧力(成形圧);6ton / a
pr”で、外径122111.内径112111%肉厚
zlOaのリング状試料をそれぞれ加圧成形せしめ、更
にその後、170℃xi時間の加熱硬化条件下にて硬化
せしめた。なお、各原料複合物の加圧成形時にそれぞれ
成形性が評価されたが、それは成形品における表面状態
並びに離型性などによシ判断された。
かくして得られた各種のリング状試料(硬化成形品)に
ついて、その圧環強度を、JIS−Z−2507に従っ
て求め、その結果を、成形性の結果と共に、第1表に示
した。
第   1   表 (社)◎蟇成形品の離型性及び表面状態共に良好である
○蟇成形品の表面状態は良好であるが、離型の際の型押
出し圧力がやや高い。
第1表の結果から明らかなように、本発明に従ってMO
S、を配合せしめた原料複合物からは、優れた強度の、
構造用プラスチック並みの強度を有する成形品が成形性
よく得られ、特に少ない樹脂量、Mo5s量でそのよう
な効果が達成されていることは全く驚くべきことである
。一方、公知の潤滑剤であるステアリン酸亜鉛を配合せ
しめた場合には、充分な強度の成形品が得られず、また
成形性においても劣ることが認められる。
実施例 2 セラミックス粉末としてBaフェライト粉末を用い、ま
た熱硬化性樹脂として粉末状のエポキシ樹脂(実施例1
で用いたものと同じ)を用い、更にM2B5またはステ
アリン酸亜鉛を用いて、F記の第2表に示す割合の原料
複合物を調製し、成形圧I Q ton /♂にて加圧
成形して外径22麿、内径12M、厚さ6〜7nのリン
グ状成形品を作製した後、180℃x1時間の加熱硬化
操作を施すことによって各種の硬化成形品を得た。
また、M O8を及びステアリン酸亜鉛を全く添加せず
、Baフェライト粉末及び第8表に示す割合のエポキシ
樹脂のみからなる複合粉末からも、上記と同様にして、
各種の硬化成形品を得た。
これら得られた各種の硬化成形品について、密度及び圧
環強度を測定し、その結果を成形性の結果と共に1第2
表及び第3表に併わせ示した。
第2表及び第8表の結果を比較すれば自ら明らかなよう
に1本発明に従ってMO8mを配合して加圧成形せしめ
ることによって、J3aフェライト粉末をベースとする
成形品の強度が効果的に改善さ(註)○・・・クラック
は認められない。
△・・・クラックが時々発生する。
X・・・大体、クラックが発生する。
出願人  ブラザー工業株式会社 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 金属粉末、金属短繊維及びセラミックス粉末のうちの何
    れか一つ若しくはそれらの混合物をベースとし、これに
    バインダとして熱硬化性樹脂を配合せしめてなる複合原
    料を所定の形状に加圧成形する一方、かかる加圧成形と
    同時に若しくは該加圧成形の後に前記熱硬化性樹脂を硬
    化せしめる粉末成形法において、 該複合原料中に更に二硫化モリブデンを均一に配合せし
    めたことを特徴とする粉末成形方法。
JP56103767A 1981-07-02 1981-07-02 粉末成形方法 Pending JPS585241A (ja)

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