JPS5851329A - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JPS5851329A
JPS5851329A JP56148800A JP14880081A JPS5851329A JP S5851329 A JPS5851329 A JP S5851329A JP 56148800 A JP56148800 A JP 56148800A JP 14880081 A JP14880081 A JP 14880081A JP S5851329 A JPS5851329 A JP S5851329A
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JP
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character
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cpu
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JP56148800A
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Kazunobu Sugitani
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/018Input/output arrangements for oriental characters

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、平仮名文字にて入力した文字列を漢字に変換
する仮名漢字変換の作業を行い得る文字処理装置に闘し
、仮名漢字変換の作業とその他の作業との切換えを簡単
な操作により容易確実に行い得るようにしたものである
従来のこの種文字処理装置においては、入力した平板名
文字列を漢字に変換する仮名漢字変換手段と入力文字列
の4Iil集、検索等の作業t−複数文字からなるコマ
ンドの入力に応じて行うようにしたコマンド入力手段と
t備えていたが、これらの両手段は、必ずしも体系的に
統一した状態で別個に設けたものではなく、したがって
、従来のこの種文字処理、装置においては、その入方苧
段に体系的な統一性がないという欠点があった1例えば
、コマンド會入力する際には、コマンドに付随する各種
のパラメータ等の情報をともに入力するので、コマンド
モードに切換えた際K、例えば表示1Ilii面を切換
える等する必要があった。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、仮名漢
字変換作業においても、またコマンド指示作業において
も、動作モードを変更することなく、同様の態様にて入
力操作を行っても作業内容t−確実容易に切換え得るよ
5Kした文字処理装置上提供することにある。
すなわち、本発明は、上述した目的を2文字処理装置に
入力する文字列の文字の種類を作業内容に応じて変更す
ることにより達成し得るようにしたものである。
以下に一面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず1本発明文字処理装置の全体構成の例を第1図に示
す0図示の構成において、CPUは中央演算蝿理装置、
すなわち、いわゆるマイクロプロセッサであって、文字
処理のための演算、論理判断1it−Fい、アドレスバ
スAB 、コントロールバスClおよびデータバスDB
 tそれぞれ介して、それらのバスに接続した各構成要
素を制御する。また。
それらのバス、すなわち各構成要素に共通の信号線のう
ち、アドレスバスABはマイクロプロセッサCPUの制
御の対象とする構成要素を指定するアドレス信号を伝送
するものであり、コントー−ルバスCBは!イクロプロ
セッサCPHの制御の対象とする各構成要素にコントロ
ール信号全伝送して印加するものであり、さらに、デー
タノ(スDIG家各構成要素相互間のデータの転送授受
を行うものである。
つぎに、 ROMは読出し専用の固足メモリ装置であっ
て、W4*hおよび第j図につき後述するマイクロプロ
セッサCPUによる各種制御の手順等全配憶させておく
ものであり、またRAMは%Iワード14ビット構成の
書込み可能のランダムアクセスメモリであって、各構成
要素からの各種データの一時記憶に用いるものであり、
さらにKBはキーボードであって、この文字逃理装置に
対する各種データの入力、指示を与えるための各種のキ
一群を、例えば#!1図に示すようにして、配列したも
のである。
第2図に示すキーボードKnの構成配置において、CI
Kは文字処理用の文字キーやファンクションキー略の各
種のキ一群であり、皿は仮名漢字変換もしくは作業指示
における入力文字列の範囲を指示する範囲キーである。
つぎに、第1−示の全体構成におけるCRは、カーソル
レジスタであって、マイクロプロセッサCPU Kより
制御してカーソルの位置K14iするデータ管書込み、
読出すためのメモリ装置であり、CRTコyトローツC
RTCの制御のもとに、このカーソルレジスタCRに記
憶させたアドレスに対応したCRT表示面上の表示位置
にカーソルを移動させる。また、 DBUPはデータバ
ックアメモリであって、キーボードKBから入力された
文章清報を蓄えておくためのメモリ装置であり、CR’
l’コントローラCR’l’CKよってこのデータバッ
クアメモリDBUPに蓄えられた文章情報t−表示装置
CRTの表示面に表示する。なお、このデータバッファ
メモリDISUFは表示装置CIL’l’用のりフレツ
クユメモリとして使用され、マイクロプロセッサCPU
により任意に書込み、続出しを行うことができるものと
する。
つぎに、 CRTコントローラCRTCは、カーソルレ
ジスタCRおよびデータバックアメモリDBUPにそれ
ぞれ記憶させたカーソル位置および文字コード信号に基
づいて表示装置CRTの表示面上におけるカーツルおよ
び表示パターンの表示上制御するものである。また、C
B’l’は陰極線管路を用いた表示装置であり【、こ0
表示装置CR’l’におけるドツト構成の表示パターン
およびカーソルの表示をCR1コント田−ラCR’l’
Cによって制御する。さらに、 CGはキャラクタジェ
ネレータであって、表示装置CRTに表示するカーソル
等のキャラクタ信号を発生1させるものであり、各文字
は、例えば76X /4のドツト構成とする。
つぎに、上述のような構成の本発明文字処理装置の動作
の概略上第3図(A) 、 (B) 、 (C) t−
参照してli2明する。なお、本発明文字処理装置の動
作に関するキー操作は、キーボードNil上に配置した
文字キーおよびファンクシ冒ンキーによって行われる・ まず、電源投入時には、表示装置CB’l’の表示面上
において、#!3図(ム)に示すように、カーソルCM
が左上端の先頭位置に表示されているだけであり、つぎ
に述べる文字処理の動作の結果を表示し得るようになっ
ている。すなわち、本発明文字処理装置において仮名漢
字変換を行う際には、漢字に変換すべ幹平板名の文字列
を範囲指定キーHKにてその前後を挾んだ状態で入力す
る必要があり、範囲指定キーHKt−押下すると、第3
図(A)。
(C)に示すように、CB’l’表示面の最下行に設け
たモニタエリアに範囲指定!−り1#″が現われ、引続
いて、漢字に変換すべき平板名文字列5例えば#!3図
(ム)に示すように「きごう」と入力したのちに、さら
に範囲指定キーHKを押下すると、「きごう」なる平板
名文字列がその前?!&を範囲指示マーク″″CKて挾
まれてモニタエリアに現われる。
しかる後に、平板名文字列「きごう」七漢字に変換して
、97図(A)に示したカーノルCMの位置に、同図C
B)に示すように、表示すると同時にカーノルCMは次
に漢字を表示すべき位置まで自動的に歩進して表示され
、モニタエリアにおける上述した入力平板本文字列の表
示がクリアされる。
なお、かかる入出力制御および仮名漢字変換処理は従来
周知の技術によって容易に行われる。
つぎK、コマンドによる特定の作業指令を本発明文字処
理装置に与える際には、予め定められているコマンド名
を片仮名の文字列、rCて、上述した仮名漢字変換にお
けると同様の入力手順に従って行うことができる。すな
わち、本発明文字処理装置において1例えば計算の機能
tfIIlえているとした場合に、コマンドによって計
算作業を行わさせるには、第3図(C) K示すように
、まず範囲指示中−HKを押下して範囲指示マーク−”
七入力し、区切りを付すと、そのときまでに入力した片
仮名文字列がコマンド名として取扱われる。さらに、「
ケイサンJK必要なパラメータとして「l+コ」を入力
したのち、最後に再び範囲指示キーBを押下して範囲指
示マーク1・”を入力すると、「ケイサン、/+コ」が
コマンドとして処理される。
なお、実際の計算処理およびその表示の態様に関しては
種々の技術が開示されており、周知慣用の技術によって
容易に実現することができる。
つぎに2本発明装置による文字処理動作の例金第参図お
よび第5図(A) 、 CB) t−参照して説明する
まず、第弘図示のフローチャートにおいて、動作開始に
先立つステップ8/にて、中−操作待機の状態に保持し
、何らかのキー操作が行われるとステップコにて、最先
のキー人力が範囲指示キーUKの押下による範囲指示マ
ーク・であるか否かの判別を行う、しかして、最先のキ
ー人力が範囲指示!−りであったときには、ステップ8
3にて処理/上行い、また最先のキー人力が範囲指示マ
ークでなかったときには、ステップ評にて処理λ管灯い
、これらの処理lおよびコが終了すると、再びステップ
8/のキー人力待機の状態に戻る。
つぎに、@ja(ム)に示すツー−チャートに従って処
理lt−行う場合には、まずステラysiにて、CRT
表示面におけるモニタエリアに相当するデータバックア
メモリDBUPの記憶内容tmべて、範囲指示マークφ
のコード信号がすでに入力されて記憶されているか否か
を判別し、範囲指示ff −クーのコード信号がすでに
入力されているときには、ステップ8JKて、その範囲
指示マーク・に引続く次の文字コードを調べて、その文
字コードが平仮名文字のものであるときには%S3にて
仮名漢字変換の文字処理を行い、記憶している入力文字
コードが平仮名文字のものでないときには、ステップ8
1Kでコマンド作業による文字処理を行う。しかして、
ステップ8コにてモニタエリアに相当するデータバッフ
ァメモリDBUFの記憶内容に範囲指示マークのコード
信号が存在しなかったときには、ステップ8jにて、改
めてCR’l’表示面のモニタエリアの先頭位置に相当
するデータバッファメモリDBUFのアドレスに、キー
操作によって範囲指示マークのコード信号を格納してお
く。
つぎに、#!jr!!!JCB)に示すフローチャート
に従って処理コを行う場合には、まずステップ8/にて
N CR’l’表示面のモニタエリアに相当するデータ
バックアメモリDBUPの記憶内容tiiiべて、範囲
指示i−り拳のコード信号がすでに入力されているか否
かを判別し、範囲指示!−り−のコード信号がすでに人
力されているときには、ステップ8コにて、CRT表示
面のモニタエリアに相当するデータバックアメモリDB
UPの所定の記憶位置に入力されたキー信号の文字コー
ドを格納するとともにモニタエリアにも表示し、また範
囲指示マークのコード信号が入力されていないときには
、ステップ87にて、 CRT表示面上のカーソルCM
により指定した位置に相当するデータバッファメモリD
BUFの記憶位置に、入力されたキー人力の文字コード
を格納する。
上述したように動作する本発明文字処理装置1cおいて
は、仮名漢字変換のデータやコマンドを範囲指示マーク
により挾んで表示するようにしたが、他のキー信号、例
えば英文字キーやスペースキーを流用することもできる
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、文字
処理装置における仮名漢字変換の信号処理に対しても、
またコマンドの指令による信号処理に対しても、動作モ
ードを変更することなく、入力する文字列の文字の種類
を変更することのみによって、同−maIの入力文字列
に対応して文字処理の作業内容を切換えることができ、
またコマンド指令による文字処理作業に必要とするバ夛
メータ會もコマンドと同時に入力し得るという格別の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1−は本発明文字処理装置の全体構成の例を示すブロ
ック線図%纂1図は同じくそのキーボードの構成配置の
例を示す上面図、第3図(A)。 CB) 、 (C)は同じくその表示面上における表示
の態様の例會それぞれ示す縮図、第参図および第5図(
A) 、 (1m)は同じくその動作の態様の例をそれ
ぞれ示すフローチャートである。 CPU・・・中央演算処理装置(マイクロプロセッサ)
、Am・・・アドレスバス、    CB・・・コント
ロールパス、DB・・・データバス、   ROM・・
・読出し専用固定メモリ、           RA
M・・・ランダムアクセスメモリ、         
KB・・・キーボード。 CIK−・・キ一群、    ■・・・範囲指示キー、
CR・・・カーソルレジスタ、  CRT・・・表示装
置、CR’l’C・・・CR’l’コントローラ、DB
Uν・・・データバッファメモリ、CG・・・キャラク
タジェネレータ、 CM−・・カーソル。 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平仮名文字にて入力した文字列を漢字に変換する仮名漢
    字変換の作業t−行い得る文字処理装置において、仮名
    漢字変換以外の所定の作業を指令する複数文字からなる
    コマンドを入力する際には、前記コマンドを平仮名以外
    の文字にて入力することにより%入力した文字列が自動
    的にコマンドとして機能するようにしたことを特徴とす
    る文字処理装置。
JP56148800A 1981-09-22 1981-09-22 文字処理装置 Granted JPS5851329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56148800A JPS5851329A (ja) 1981-09-22 1981-09-22 文字処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP56148800A JPS5851329A (ja) 1981-09-22 1981-09-22 文字処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5851329A true JPS5851329A (ja) 1983-03-26
JPH0479024B2 JPH0479024B2 (ja) 1992-12-14

Family

ID=15460983

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JP56148800A Granted JPS5851329A (ja) 1981-09-22 1981-09-22 文字処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62293474A (ja) * 1986-06-12 1987-12-21 Keiji Kitagawa グラフィックデータ処理装置およびその方法
JPH01245346A (ja) * 1988-03-28 1989-09-29 Toshiba Corp 情報ダウンロードシステム
US5187480A (en) * 1988-09-05 1993-02-16 Allan Garnham Symbol definition apparatus

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
USER'S MANUAL=1979 *

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US5187480A (en) * 1988-09-05 1993-02-16 Allan Garnham Symbol definition apparatus

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JPH0479024B2 (ja) 1992-12-14

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