JPS5850127A - 金属管の曲げ装置、その作動方法、及びその作動方法を実施するための装置 - Google Patents

金属管の曲げ装置、その作動方法、及びその作動方法を実施するための装置

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JPS5850127A
JPS5850127A JP57120445A JP12044582A JPS5850127A JP S5850127 A JPS5850127 A JP S5850127A JP 57120445 A JP57120445 A JP 57120445A JP 12044582 A JP12044582 A JP 12044582A JP S5850127 A JPS5850127 A JP S5850127A
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JP
Japan
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sliding block
bending
tube
die
slider
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JP57120445A
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English (en)
Inventor
レンツオ・モントルフア−ノ
ヴイルジニオ・モントルフア−ノ
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OFUICHIINA MEKANIKA MONTORUFUA
OFUICHIINA MEKANIKA MONTORUFUAANO ETSUSE ENNE CHIDEI MONTORUFUAANO BIRUJINIO E RENTSUO
Original Assignee
OFUICHIINA MEKANIKA MONTORUFUA
OFUICHIINA MEKANIKA MONTORUFUAANO ETSUSE ENNE CHIDEI MONTORUFUAANO BIRUJINIO E RENTSUO
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Publication date
Application filed by OFUICHIINA MEKANIKA MONTORUFUA, OFUICHIINA MEKANIKA MONTORUFUAANO ETSUSE ENNE CHIDEI MONTORUFUAANO BIRUJINIO E RENTSUO filed Critical OFUICHIINA MEKANIKA MONTORUFUA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D7/00Bending rods, profiles, or tubes
    • B21D7/02Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
    • B21D7/024Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D11/00Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
    • B21D11/06Bending into helical or spiral form; Forming a succession of return bends, e.g. serpentine form
    • B21D11/07Making serpentine-shaped articles by bending essentially in one plane

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属管および金属線等の曲げアセンブリに関
し、特に中小寸法の直径および薄い壁厚?有する金属管
類の曲げ装置に関する。
本発明はさらに、この曲げ装置の作動方法にも関する。
小径で薄壁の管を曲げることは、曲げる際に、管の断面
形状が円形に保たれず、とりわけ管の曲げ半径および寸
法に応じて平坦になり易いという点で、技術的にかなり
困難である。
水入ひすみあるいは変形を制御するために、臨機の処理
として、いずれにしてもやっかいで、しかもコスト高で
あるとはいえ、例えば、曲げようとする管に、折りたた
み心線またはスピンドルを入れる方法に頼っているのが
現状である。
大量生産の場合、公知の装置では、管を曲げようとする
際の楕円化を避けるために、曲げようとする管を心線上
にねじ留めしている。次に、最初に装置に挿入された管
の前端をナックルで留める。
ナックルが、母型あるいはダイス型軸線を中心として回
転すると、管は、母型あるいはダイス型の周りに巻き付
き、一方スライダは、管の線運動に随伴して、そのたわ
みを阻止する。
従来の管曲げ装置は、曲げようとする管の一部全長を装
置の一端から導入して曲げるが、曲げが進むに従って、
管が装置に沿って前進していくという共通的な欠点があ
る。そのため、これらの装置では、曲げは、管の一端、
即ち装置に導入される管の始端部から始められ、かつ個
々になされる。
そのため従来の装置では、1度に1つの曲げしか行なう
ことができず、引続いて曲げたい場合には、管を特別に
処理しなければならない。
本発明の第1の目的は、上記の欠点を除去することにあ
る。
また本発明の第2の目的は、複数個の管を、1度または
同時に曲げることができ、かつ管を曲げた後でも、その
断面を確実に円形に保つようにするか、あるいはたとえ
平たくなるにせよ、その程度を最大変形許容範囲内にと
どめるようにする曲げ装置を提供することにある。  
   ・本発明による曲げ装置は、おおむね平滑な円筒
形スカートを有する母型またはダイス型、および曲げよ
うとする1個またはそれ以上の管を収容する成形溝を有
するとともに、母体またはダイスの回転軸線に対して角
回転し得る滑動ブロックを具備し、曲げ作用を行う前に
、滑動ブロック溝および管の軸受面を、曲げようとする
管の縦軸線と平行に配列し、母型またはダイス型、滑動
ブロック、および肩部が、曲げる際に、曲げ面に対して
直角を成す方向に引゛込み得るようにしであることを特
徴としている。
前記装置の作動方法は、 所望数の管を、それぞれの母型またはダイス型と滑動ブ
ロックとの間に導入する工程、中央のクランプ装置によ
って、これらの管をクランプ締めする工程、 ダイス型に、滑動ブロックを近づける工程、ダイス型軸
線を中心として、滑動ブロックを角回転させる工程、 ダイス型から滑動ブロックを離す工程、および滑動ブロ
ックを始動位置に戻し、同時にダイス型および滑動ブロ
ックを引込めて、引続き曲げ作用を行えるようにする工
程とから成っている。
本発明はさらに、上記方法を実施するための装置にも関
するものである。
この装置は、おおむね平滑な円筒面、あるいは管の曲げ
部分の弾力がもたらす増大度と少くともほぼ等しい深さ
の1個またはそれ以上の溝を有するダイス型、およびダ
イス型と正接する位置において、管を曲げる際の回転方
向の反対側に延びる細長い直線溝を有する滑動ブロック
を備えている。
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施例を
説明する。
本発明によると、曲げ装置(第1図参照)は、ビン(2
)の周りを自由に回転し、かつ装置全体を貫通する部材
(3)と共軸上にある、ダイス型111ヲ備えている。
第1図に示す滑動ブロック(4)は、4個の管fTIを
受け、またストローク(SITh通って走行することに
より、ダイス型に対して進退し、管を挿入して、これを
ダイス型に押当てることができる。
互いに密着して曲げられる管を保持するように成形され
ている、2個または複数個のローラー(6)および(7
)ヲ、滑動ブロック(5)(第3図および第4図参照)
に設けることができるが、このようにすると有益である
。この場合、一方のローラーは、曲げ作用の際に、管を
支持してその楕円化を防止するため、軸線I−I(第2
図参照)上に来る。
支持または制御部材(3)は、ダイス型に対する、滑動
ブロックの進退運動を助ける。この部材(3)は、ピス
トン(9)によって軸移動作用(S’1)會行う棒(8
)を有している。棒(8)の頂部には、ひし形夕はット
aO)があり、これによって、滑動ブロックに、ストロ
ーク(S1間を横方向に進退または走行させる。
この夕はツ)(11は、折りたたみ滑動ブロック(4)
の支持スライダ021の案内面またはカム0υ内を滑動
し、またこのスライダは、制御部材(3)内に固定誘導
される。ブラケット07)によって、ユニット本体ae
P13ヲ軸方向に移動する棒α9と一体を成す肩部0a
は、管を曲げようとするダイス型(第2図参照)に対し
て、軸受の役目をする。
制御部材(3)は、軸受およびギヤホイールa8によっ
てユニットまたはアセンブリ本体(16)上に、回転自
在に装着されている。
ギヤホイールαQは、一連のシリンダ・ピストンアセン
ブリ(21)および(22)(第9図参照)によって駆
動されるチェーン(20)と噛合している。このうち、
断面積が大きいシリンダピストンアセンブリ(21)は
、これらのギヤホイールとチェーンとを介して、曲げ工
程において、制御部材(3)全駆動する。
その曲げストロークまたは行程(S2)および回転角は
、ねじ付ステム(25’) を有し、また事前にばね(
23りの作用をうける、軸調整自在の止めアセンブリ(
23)によって駆足される。マイクロスイッチ(24)
に制御されてプランジャが移動すると、このアセンブリ
は、行程(85) (第9図参照)を通って移動して、
曲げ作業を停止させる。
チェーン(20)の戻りストロークは、第1アセンブリ
(21)に比して断面積が小さい第2シリンダピストン
アセンブリ(22)によって制御される。シリンダ直径
(D″I)と(D2)とが好ましい比率にな・つている
ため、このようなシリンダを2個設けると、圧力空気の
量が著しく制限され、かつ圧力空気の消費をおさえるこ
とができる。
曲げ面における一連の曲げ作用において、管を自由に変
位または移動させる制御部材(3)(第1図参照)、ダ
イス型+11、滑動ブロック(4)および肩部Q4)の
軸方向の引込運動(S4)は、ピストン(25)によっ
て行われる。このピストンは、圧力空気またはその他の
適切手段によって駆動され、引込運動(84) 1に支
え、かつステム(26)、プランジャ(27)およびブ
ラケットα7)ヲ介して本体(161Th上昇させる。
ピストン(9)に関連する複動プランジャ(28)は、
制御部材(訂およびダイス型(1)上に、共軸的かつ一
体的に装着されている。このプランジャ(2B)は、中
心棒(8)t−制御して、折たたみ滑動ブロック(4)
ラダイス型+11から離したり、ダイス型に向って前進
させたりする。
従って、傾斜面作用を介して、棒(8)が軸移動すると
、夕はットa1およびカムaυが係合して、スライダa
4が横方向に進退するようになる。このカムは、このX
うな変位作用を与えるのに適した断面を有している。
棒(8)の軸ストローク(Sl)は、夕はット(28)
およびマイクロスイッチ(30)(50’)によって調
整自在に制御され、一方、ダイス型(11、滑動ブロッ
ク(4)および肩部α荀の引込行程(S4)は、肩部α
aと一体を成す棒(61)およびマイクロスイッチ(3
2)によって制御される。
第5図および第6図に示すように、複数個の曲げ装置が
、適切な構造物(Sl内にあり、対であるいは個別に曲
げ作用を行う。
第6図は、6個の本装置の配列状態の概略を示すもので
あるが、このうち3個の曲げ装置(Ul)、(U2)お
よび(U5)は、クランプ装置(P)の−側に配置され
ている。また3個の装置(U4)、(U5)および(U
6)は、反対側に配置されている。
まっすぐで、かつ所定長さを有する管(T)は、曲げ装
置の肩部、滑動ブロックおよびダイス型に挿入され、同
時にクランプ装置(Piのクランク内に挿入されて、変
位または移動することなく、両端から連続的に曲げられ
ていく。
第7図の工程(alは、両端から曲げられようとしてい
る、まっすぐな管の概略を示している。
詳細に説明すると、管は、先ず左側の部分(7−10)
から曲げられ(工程(bl膠照)、工程(glに示す形
状になるまで、部分(7−8)(7−7)、(7−6)
(7−5)および(7−4)(7−3)の順に曲げられ
て行く。
曲げ作用は、迅速かつ高精度で行われ、また管を著しく
引き伸ばしたり、引張ることなく、かつ各曲げ作用に要
する長さだけ移動させる必要なぐ行われることは明らか
である。
従来の方法に比べて、この曲げ方法では、180度をい
く分越える角度で管が巻かれているダイスアセンブリを
、実質的に変形させることができる。
この場合、ダイス型は、平滑な表面形状、すなわち溝、
形削り部またはスロットのたぐりのない形状となる。
従来の管曲げ装置では、ダイス型の円筒形スカートに深
い溝があるため、管を180度以上湾曲させると、曲が
った管をダイス型から軸方向に引出すことができなくな
る。さらに、180度以上曲げられていると、半径方向
に引出すこともできない。
本発明によると、これまでダイス型に設けられていた溝
を、円筒形ダイス型の軸線に対して管に曲げを与える折
たたみ滑動ブロックに設けている。
本発明によると、管の頭部を常に自由にし、かつ管に触
れることなく、予め計算された一定長さを有する管を、
順次、即ち連続的に曲げることができる。さらに、曲げ
作用を行う位置は、管の曲げ部分を連続的に収容する部
分(2)(第8図参照)だけ超過される。
この部分(2)ヲ設けることは、管の圧搾化すなわち楕
円化を最少にする上で、非常に助けとなる。
第8図は、ダイス型に対する滑動ブロックの作動順位を
示す概略図である。
ある実施例(第10図参照)によると、ダイス型には、
管の曲げ部におけるわずがな平坦化を排除するために、
1個ま念はそれ以上の溝(Glが形成されている。
しかし、管の曲げ部分をも排除しないようにするため、
溝の深さは、管材の有する弾力がもたらす、湾曲または
曲げ増大度以下になっている。
1個または複数個の管を同時に曲げる方法(第8図参照
>Vi、 所望数の管を、ダイス型と滑動ブロックとの間に導入す
る工程(第8図、工程(at参照)、中央クランプ装置
(PIで、管をクランプ締めする工程(第6図および第
7図参照)、 滑動ブロックをダイス型に近付ける工程(第8図、工程
(b)#照)、 湾曲または曲り管の弛緩を考慮した行程において、ダイ
ス型から滑動ブロックを離す工程(第8図、工程(d)
(平面図))および(f)(正面図)参照χおよび 滑動ブロックを始動位置に戻し、同時にダイス型および
滑動ブロックを引込めることによって、管の湾曲または
曲げ部分を移動させ、引続き曲げ作業を行うようにする
工程(第8図、工程(e)(平面図)および(g)(正
面図)参照)とから成っている。
最終工程を見ると、滑動ブロック部分(回転運動によっ
て曲げ作用する場合は、後部にあたる)は、ダイス型軸
線を通り、かつ滑動ブロックの溝面に対して直角を成す
、平面に対して、2(第8図、工程(a)および(b)
参照)だけ移動する。
上記のように、順次に曲げ作用を行い、かつ複数個の管
を、複数個の曲げ装置内に同時に装填することによって
もたらされる利点を活かすには、曲げようとする6管を
、予め計算した一定長さとしなければならない。
従って、長さが一定でなく、ある程度の誤差がある場合
、例えば、所定の曲げ中心部の間隔(x2)(第21図
参照)を変化させて、湾曲または曲り管の両端部を整合
、すなわち最小誤差(Xl)(第20図参照)にしなけ
ればならない時は、曲げようとする管を、予め心合せし
ておくことが必要である。
上記の曲げ装置に加え、本発明によれば、曲げ作用を行
う前に、管の中心を決定する、管の心合せ装置が提供さ
れる。
例えば、管あるいは部品等を延ばすことによって、その
直径を小さくしたり、変形させたりしたいような場合に
は、これらを心合せしておけば便利である。
例えば、外周を補強された強力管を曲げる場合、心合せ
しであると、予備的な作業を回避できるので、特に有利
である。複数個の管を同時に心合せすることができる。
ある実施例によると、この装置により、1個あるいは同
時に2個の管を心合せできる。さらに、この装置に加え
て、スライダ上で使用し得る複数個の曲げ装置を設けて
おけば、異なる曲げ部間の誤差を小さくして、湾曲管の
外側寸法を等しくすることができる。
この装置は、金属製の構造物内に整列配置されており、
管を挿入すると、自動的に移動して、その中心線に従っ
て位置決め(第19図参照)し、次に曲げて、その両端
部を整合させる(第20図参照)。
この装置はさらに、1箇所またはそれ以上の曲げ部の中
心点を移動させる(第21図および第22図参照)こと
により、管の両端部を常に整合させ、かつその外側寸法
(Ll)e一定にすることができる。
曲げ部間の距離(X2) ’lr縮めるには、縮めた寸
法に相当する量だけ、曲げ装置を動かし、他の曲げ装置
を、それに応じた量だけ移動させる。
曲げ装置は、心合せ装置によって制御されるスライダ上
に装着されている。スライダを位置決めすると、これら
は、装置全体を支持する構造物の下方案内面に摩擦係止
される。その後、曲げ作業を一始する。
第11図と第12図、第16図と第14図、および第8
図の工程fa)とfb)K示すように、心合せ装置を備
えている装置は、構造物CB+の下方案内面(42)お
よび上方案内面(43)上にある第1ヘツド(40)お
よび第2ヘツド(41)e有している。
第1ヘツド(40)は、同一平面上において、同一のピ
ッチ円直径を有する下方ギヤホイール(44)および上
方ギヤホイール(45) ’t−包囲している。
これらのホイールは、例えば圧力空気で作動され、また
第1ヘツド(40)の−面に当接する構造物(S′T)
内に予め配置されている相当するシリンダ(46)およ
び(47)によって回転させられる(、第11図参照)
。これらのシリンダのステムは延びて、それぞれギヤホ
イール(44)および(45)と噛合するラック(4日
)および(49)となっている。
さらに、これらのラックの同一直径線に沿って、ラック
(50)および(51)が配置されておシ、かつ直線方
向に滑動自在に案内されている。
これらのラックは、さらにギヤホイール(44)および
(45)と噛合し、かつパー(52)および(55)を
介して、第1ヘツド(40)から受ける線運動を第2ヘ
ツド(41)に伝達する。
ギヤホイール(44)および(45)の中央部にあり、
かつ少くともこれらと平行する平面上にある、1個また
はそれ以上の中空シャフト(65)は、第1ヘツド(4
0)内を滑動自在に導かれ、また以下に詳細に説明する
ように、可動フイーラ(71)を備えており、さらにシ
リンダ(46)および(47)によって作動させられる
曲げ装置を備える第1スライダ(81りを移動させルタ
め、第1ヘツド(40)のラック(49)の延長線上に
は、クランプまだはヨーク(68つによって、第1スラ
イダと一体になるステム(67)に沿って滑動するレバ
ー(66)が装着されている。
同様に、第2スライダ(82’)を移動させるため、第
2ヘツド(41)のラック(59)には、クランプまだ
はヨーク(6キつによって、スライダ(82’)と一体
になるステム(70)に沿って滑動するし/’? −(
69)が設けられている。
第1ヘツド(40)と同様に、第2ヘツド(41)の下
部および上部には、歯付ブッシング(58)および(5
9)によって回転させられるギヤーホイール(56)お
よび(57)がある。これらの歯付ブッシングは、心距
プツシン〆(54りと(55す、および止め部(54)
と(55)を備えるパー(52)および(55)と、共
軸的に配置されている。
第2ヘツド(41)はさらに、それぞれ歯付シャツ) 
(62)および(6ワと係合する遊びギヤホイール(6
0)および(61)を有しており、これらの歯付シャフ
ト内には、引張ばね(64)を受ける軸穴(66)が形
成されている。またこれらのシャフトには、以下に詳細
に説明するように、心合せされる管用のフィー  ゛う
が設けられている。
ステム(67)および(70)の上には、スライダ(S
lりおよび(82りと一体を成し、かつそれぞれし・4
−(66)および(69)から(M) ”!たはCM)
だけ離間されているクランプ(68)および(68りが
装着されている。
第1ヘツドのレバー(66)は、中空シャフト(65)
と共に、かつ接近ストロークまたは行程(M)に従って
移動することにより、クランプ(68)に押当って、ス
ライダ(819を移動させるが、これは滑動フィーダ(
71)が相当す、る管の頭部に突当たるまで行われる。
同極に、レバー(69) (第13図参照)は、固定ツ
イーン(71りを備えた歯付シャツ) (62)が前進
すると同時に、移動行程(9))に従って、スライダ(
82’)を移動させる。
滑動ツイーン(71) (第11図参照)は、はね(7
2)の防止作用を受け、管と衝突して、マイクロスイッ
チ(76)を押すことによって、シリン〆(47)のプ
ランジャの行程またはストロークを遮断し、かつ管フラ
ンジ装置を閉鎖する。
これと同時に、マイクロスイッチ(76)は、シリンダ
ピストンおよびレバーを有するアセンブリ(83つ(第
16図参照)によって、スライダ(81りおよび(82
つのフランジ締めを制御する。
スライダ(81つおよび(82りを、位置決めしてから
、構造物(B)の下方案内面(42)、上方案内面(4
3)、またはこれら双方に摩擦係止する(第11図参照
尤例えばシリンダピストンユニット(77)のようなシ
リンダ・ピストンユニットの支持体でもある支持体(7
6)内で前後移動するように案内される、ピン(75)
の横方向に形成されている切抜き部の肩部(74)に支
持されて、係止されるようになる。例えば第1種レバー
のようなレバー(78)によって、シリンダ(77)は
、ピン(75)に直線運動を与えて、スライダを係止あ
るいは解放する。
ヘッド(40)および(41)上に装着されている、空
気油圧式シリンダアセンブリ(79)および(79の作
用によって、スライダ(81りおよび(82つは、最初
の位置に戻る。この場合、油は、スライダの侵入および
戻り速度を、確実に一定にする役目をする。
中央シャツ) (65)および(62)に対するスライ
ダ(81つおよび(82りの移動を、変化させることが
できる。これは、ピッチ円”直径が上記のギヤホイール
(45)および(57)に比例して減少する、ギヤホイ
ール(45つおよび(57つと嵌合する歯付棒(80)
および(81) (第12図および第14図参照)によ
って行われる。
ステム(67)と一体を成すヨーク(83)は、曲げサ
イクルの完了時に、スライダ(81つおよび(82’)
を最初の位置に戻す、空気油圧式シリンダアセンブリ(
79)のステム(82)の端部に装着されている(第1
7図参照)。
心合せされて曲げられる部分品の位置決め装置(01)
および(02)(第18図および第23図参照)は、平
行側面(84す(84つを備える切欠部(84)を有し
ている。
第23図に示すように、ばね(86)の阻止作用下にお
いて、点または中心(85)によって保持される、1個
または重り合う2個の管を、切欠部または空洞(84)
に挿入することができる。
第18図の工程(a)および(b)に概略を示す1倒木
参照して、心合せ、曲げ、および誤差縮小作用につき次
に述べる。−曲げアセンブリ(P5)および(Pl)を
、構造物(B)の案内面(42)および(43)に固定
する。
曲げアセンブリ(Pl) 、(P2) 、 (P3) 
、(P4)および(P6)Th、管クランク装置(DB
)と共に、スライダ(82’)上に装着し、曲げアセン
ブリ(Plo)、(Pll)、(Pl4)、(Pl5)
、および(Pl6)を、スライダ(si ’)上に固定
する。
管fT+の曲げ作用を妨げないようにするため、引込式
位置決め装置(01)および(02)、?、管の両端に
取付けて、これを誘導する。
例えば1個の管のみを曲けるには、次のようにする。
fat  管(1本または2本)を、位置決め装置(0
1)および(02)に導入し、シャフト(65)のシリ
ンダ(47)、ラツシ(49)と(51)、およびギヤ
ホイール(45)によって移動させ、かつギヤホイール
(57)および(61)によって、パー(53)を介し
てラック(58)およびシャフト(62)全移動させる
(bl  フィーダ(71,)および(71’)が管f
Tlの頭部と接触スるまで、シャフト(65)および(
,62)e直線的に移動させる。
(cl  ラック(49)に固着されたレバー(66)
がシャツ) (65) (図示のように同時に右側に移
動する)と共に移動して、接近ストローク(財)を走行
し終えると、スライダ(81りおよび(82りが始動し
て、ツイーン(71)が管(T)と接触するようになる
まで移動する。
固定ツイーン(71うがツイーン(71)の前にある管
に当接して、管と共に移動し続けるように、いくぶん右
側に偏倚した位置に、管を位置決めする。
(d)  ツイーン(71)が、心合せされた管に突き
当たると、マイクロスイッチ(73)がシリンダ(47
)のプランジャの進行を止め、これと同時に、管クラン
プアセンブリ(DBX第18図、工程(b)参照)の閉
止作用、およびシリンダ・し、6−アセンブリ(83つ
によるスライダ(81りおよび(82’)の固定作用を
制御する。
(e)  シリンダ(47)のプランジャを、ラックお
よび中空シャフト(65)と共に戻す。
(f)  支持体(0うおよび(0’)上に装着されて
いる位置決め装置(01)および(02)を引込めて、
管を曲げる。
(g)  管を完全に曲げる。
(h)  管クランプ装置(DB)を開いて、曲り管を
下ろす。
(i)空気油圧式シリンダピストンアセンブリ(79)
および(79’)によって、スライダ(81’)および
(82’)を最初の位置に戻す。
滑動ブロック(4)に半径移動(S11に与える棒(8
)のためのピストン(9)、夕×ットQlおよびスライ
ダ(121を省いて、滑動ブロック(41tローラ(4
′)で置換えるようにすれば、この装置を、金属あるい
は他の材料製の線、ストリップおよび小片類一般を曲げ
るのに使用することができる(第24図参照)。
上記のとおり、満足のいく好ましい実施例を参照して、
本発明の詳細な説明したが、本発明の技術的範囲を逸脱
することなく、多くの変更および修正を成しうることは
当業者間に明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図のI’−I線において見た曲げ装置の
軸部の断面と、それと平行をなす第2図のI’−I’線
に沿って見た、曲げられている管の肩部を示す断面とを
示す図である。 第2図は、ダイス型、折たたみ滑動ブロック。 および管保持肩部を示す、曲げ装置の平面図である。 第6図は、成形ローラを備える変形型折たたみff1T
hブロツクの平面図−t’アル。 第4図は、第3図のIV−IV線に沿って見た滑動ブロ
ックの縦断面図である。 第5図は、複数個の傾斜型曲げ装置の装着面を有する構
造物の側面図である。 第6図は、6個の曲げ装置およびクランプ装置が配置さ
れている第5図における傾斜面を、直角方向に見た図で
ある。 第7図は、1個または重ね合せた複数の管を曲げる順序
を、工程(al乃至工程(glに示す概略図である。 第8図は、管を係止して曲げるために、管を挿入する作
業を示す概略図で−ある。 第9図は、ピストン・シリンダアセンブ+J 、および
折たたみ滑動ブロックの一部を破断した断面図である。 第10図は、溝付ダイス型およびその滑動ブロックの引
込位置を示す概略図である。 第11図は、ヘッドおよび曲げ装置を備える滑動自在の
スライダの配置状態を示す一部破断した断面図である。 第12図は、第11図の■−XII線に沿う縦断面図で
ある。 第13図は、装置の右側に配置された、第11図に示す
部品の概要を示す図である。 第14図は、第15図のXV−XV線に沿う縦断面図で
ある。 第15図は、第13図の矢印ff+方向に見たヘッドの
部分図である。 第16図は、滑動自在スライダのクランプアセンブリを
示す縦断面図である。 第17図は、滑動自在スライダを戻す空気?自圧式シリ
ンダの縦断面図である。 第18図は、心合せ素子および曲げ装置の配置状況を示
す概略図である。 第19図は、心合せ作業時に位置決めされた2個の管を
示す図である。 第20図は、一定の曲げ中心部を有し、存在する誤差を
その両端に移した曲り管である。 第21図は、曲げ部間の誤差を縮めて、管の外側寸法を
七ろえる要領を示す図である。 第22図は、1箇所の曲げ部の誤差を縮めて、外側寸法
をそろえる得ることを示す、曲り管の概略図である。 第23図は、管を心合せあるいは曲げた状態にある、管
位置決め装置または支持体の断面図である。 第24図は、ローラによって移動させられる曲げ装置の
概略的平面図である。 (11ダイス型     (21ピン (3)制御部材     (4)滑動ブロック(4′)
ローラー    (5)滑動ブロックf6)(710−
ラー    (8)棒(9)ピストン     QO)
タペットaυカム        (121スラ、イダ
0滲肩部       a9棒 Oeユニット(本体)αnブラケット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)はぼ平滑な円筒形スカートヲ有するダイス型、お
    よびダイス型の回転軸に対して角回転し、また曲げよう
    とする1個またはそれ以上の管を受けるか、あるいは収
    容するように成形されている溝を備える滑動ブロックを
    具備し、曲げ作用の前に、滑動ブロックの溝と管支持面
    とを、曲げようとする管の縦軸線に対して平行に配置し
    、曲げる際に、ダイス型、滑動ブロックおよび肩部が、
    曲げ面に対して直角を成す方向に引込みうるようにしで
    あることを特徴とする、−管、特に中小寸法の直径と薄
    壁とを有する金属管の曲げ装置。 (2)滑動ブロックの溝が、直線状に細長く延び、かつ
    曲げ工程において、ダイス型と正接する位置において、
    滑動ブロックの回転方向の反対側に延びていることを特
    徴とする特許請求の範囲第(11項に記載の装置。 (3)1個またはそれ以上の溝がダイス型の同筒壁に形
    成されており−1また曲げ作業完了時において、ダイス
    型、滑動ブロックおよび肩部が同時に引込むように、溝
    の深さが、管の曲げ部が有する弾力がもたらす増大度と
    ほぼ同一になっていることを特徴とする特許請求の範囲
    第+11項に記載の装置。 (4)  滑動ブロック内にあって、複数個の管を受入
    れる溝が、管を互いに隣接的に収容するような形状にな
    っていることを特徴とする特許請求の範囲第+11項に
    記載の装置。 (5)  夕はットとカムとが係合すると、滑動ブロッ
    クがダイス型に対して軸方向に進退し、またカムが協同
    作用し合う傾斜面を有していることにより、カムおよび
    滑動ブロックが半径方向に移動すると、タペットが軸方
    向に移動するようになっていることを特徴とする特許請
    求の範囲第(11項に記載の装置。 (6)スライダが、折たたみ滑動ブロックの支持体であ
    り、かつ制御部材に導かれていることを特徴とする特許
    請求の範囲第+11項に記載の装置。 (7)  制御部材が、チェーンおよびギヤホイールを
    介して、2個のピストンによって回転自在に駆動され、
    またいずれか、の種類の圧力流体またはエネルギー消費
    を最小にするため、2個のピストンのうち、第1曲げ係
    合ピストンの断面積を、第2戻りピストンより大きくし
    であることを特徴とする特許請求の範囲第(6)項に記
    載の装置。 (8)滑動ブロックを半径方向に移動させる、ピストン
    、棒、夕はットおよびスライダを省き、また滑動ブロッ
    クをローラで置換えることによって、装置を、金属また
    は他の材料製の線、ス) IJツブ、または汎用形材を
    曲げるのに使用できるようにしであることvi−特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項、第(5)項および第(
    6)項のいずれかに記載の装置。 (9)  (11装置の作動方法であって、所望数の管
    を、それぞれのダイス型と滑動ブロックとの間に導入す
    る工程、□ 中央クランプ装置によって、管をクランプ締めする工程
    、 ダイス型に滑動ブロックを近づける工程、ダイス型の軸
    線を中心として、滑動ブロックを角回転させる工程、 ダイス型から滑動ブロックを離す工程、および滑動ブロ
    ックを始動位置に戻し、同時にダイス型および滑動ブロ
    ックを引込めることにより、引続き曲げ作業を行うよう
    にする工程から成ることを特徴とする方法。 (11(11(9)方法を実施するための装置であって
    、管の心合せ、クランプ係止および曲げ手段と、脚部ま
    たは異なる曲げ部間の公差を縮める手段とを具備し、こ
    れらの手段は、構造物内に整列配置されており、このう
    ち管の心合せ手段は、構造物の案内面上に位置決めされ
    、かつ2つの対向面または側面間を進退移動する心合せ
    素子を設けた2個のヘッドを有し、またその心合せ手段
    の軸移動を、歯付線移動部材、パーおよびホイールを介
    して、空圧手段によって舗御するようにしであることを
    特徴とする装置。 01)支持案内面上のヘッドが、管に対して縦方向に移
    動しつるように設けられており、また案内面が、その支
    持体、または管曲げ面に対して引込み得るようになって
    いること1に特徴とする特許請求の範囲第a〔項に記載
    の装置。 02  管のクランプ締めおよび曲げ手段が、ヘッドお
    よび案内面間に挾まれていることを特徴とする特許請求
    の範囲第(ICj項または第00項に記載の装置。 (13)  管のクランプ締めおよび曲げ手段が、シリ
    ンダピストンアセンブリおよびレバーによってクランプ
    締めされる1個またはそれ以上のスライダ内に装着され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第00項または
    第00項に記載の装置。 04)スライダが、構造物の平行案内面に沿って互いに
    接近し、特に第1スライダが、シリンダーストンアセン
    ブリの作用によって、第1ヘツドと一体的になり、かつ
    そのステムの延長部に、クランプとステムとの間にあっ
    て、スライダに作用するレバーヲ備えており、ま念第2
    スライダが、歯付素子によって第2へ、ラドから移動で
    きるようになっており、かつクランプとステムとの間に
    あってスライダに作用するレバーを備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第a〔項乃至第02項のいずれ
    かに記載の装置。 0!19  スライダが、空気油圧式シリンダピストン
    アセンブリまたはその他の公知装置によって、最初の位
    置に戻るようにしであることを特徴とする特許請求の範
    囲第00)項乃至第α荀項のいずれかに記載の装置。
JP57120445A 1981-07-10 1982-07-10 金属管の曲げ装置、その作動方法、及びその作動方法を実施するための装置 Pending JPS5850127A (ja)

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