JPS5850111A - 多段クラスタ圧延機 - Google Patents
多段クラスタ圧延機Info
- Publication number
- JPS5850111A JPS5850111A JP14980481A JP14980481A JPS5850111A JP S5850111 A JPS5850111 A JP S5850111A JP 14980481 A JP14980481 A JP 14980481A JP 14980481 A JP14980481 A JP 14980481A JP S5850111 A JPS5850111 A JP S5850111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- roll
- work
- rolled
- rolled material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/147—Cluster mills, e.g. Sendzimir mills, Rohn mills, i.e. each work roll being supported by two rolls only arranged symmetrically with respect to the plane passing through the working rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発鳴は、被圧延部材を良好な形状に制御し得るように
した多段タラスタ圧延徐に関する。
した多段タラスタ圧延徐に関する。
辺部の圧延様においては、生産性向上、省エネル一等の
観点から一回の圧延で大巾に板厚を減することのできる
高圧下圧延機が要求されている。ｔた一方においては板
離精駅及び板形状に対する高品質化が要求されている。
観点から一回の圧延で大巾に板厚を減することのできる
高圧下圧延機が要求されている。ｔた一方においては板
離精駅及び板形状に対する高品質化が要求されている。
高圧下冷間圧延を可能とするものに多段クラス！圧延機
がある。この多段クラスタ圧延様では、ワークロールの
外径を小さくできるので、小さな圧延荷重で、高圧下が
可能という利点がある。ところがワークロールの外径を
小さくすると圧延のための荷重によるワークロールの撓
み変形が生じ、圧延材の形状が不要にな〕易い。
がある。この多段クラスタ圧延様では、ワークロールの
外径を小さくできるので、小さな圧延荷重で、高圧下が
可能という利点がある。ところがワークロールの外径を
小さくすると圧延のための荷重によるワークロールの撓
み変形が生じ、圧延材の形状が不要にな〕易い。
そのため圧延材の形状制御手段のひとつとして従来次の
ような方式をとっている。即ち、補強ロールな誼補強ロ
ールの軸方向に分割し、分割した補強ロールの軸心位置
を夫々変えゐ、そして圧延材の中央部が厚くなるような
場合ＫＦｉ。
ような方式をとっている。即ち、補強ロールな誼補強ロ
ールの軸方向に分割し、分割した補強ロールの軸心位置
を夫々変えゐ、そして圧延材の中央部が厚くなるような
場合ＫＦｉ。
１８３図に示すように分割した補強ロールをワークロー
ルに対し凸状に設定し、圧延荷重によって―む中間ロー
ル及びワークロールを補強−一ルによって中間ロール及
びワークロールの撓む方向と１逆方向へ４Ｉｔせること
により幅方向に厚さが一定の圧延材を得るようにしてい
る。
ルに対し凸状に設定し、圧延荷重によって―む中間ロー
ル及びワークロールを補強−一ルによって中間ロール及
びワークロールの撓む方向と１逆方向へ４Ｉｔせること
により幅方向に厚さが一定の圧延材を得るようにしてい
る。
ところが、被圧延材の幅がロールの長さよ）小さい場合
には圧延荷重が＃１とんどロールの中央部に加わる九め
、中間ロール及びワークロールは、前記第３図のような
中央部が凸状の補強ロールに沿って曲シに＜＜、更に各
ロール間の接触変形は中央部はど大きい、し九がって圧
延材の形状変形を補正する九めべ設けた補強ロールの凸
状変形の効果はワークロールまて十分に伝わらず、圧延
材の形状変形であるエツジＶロツデ（板端での急激な板
厚減少）等を十分に扛防止できない。
には圧延荷重が＃１とんどロールの中央部に加わる九め
、中間ロール及びワークロールは、前記第３図のような
中央部が凸状の補強ロールに沿って曲シに＜＜、更に各
ロール間の接触変形は中央部はど大きい、し九がって圧
延材の形状変形を補正する九めべ設けた補強ロールの凸
状変形の効果はワークロールまて十分に伝わらず、圧延
材の形状変形であるエツジＶロツデ（板端での急激な板
厚減少）等を十分に扛防止できない。
また中間ロールやワークロールに圧延荷重による曲は力
とは反対方向の曲げ力を加えて形状制御する簡−ルベン
ディング方式あるいはロー８１゜４°□やや４、ｇ＜Ｌ
−０，１，ヵ。
とは反対方向の曲げ力を加えて形状制御する簡−ルベン
ディング方式あるいはロー８１゜４°□やや４、ｇ＜Ｌ
−０，１，ヵ。
圧延材の端部に接触するようにロールを軸心方向へ移動
させ被圧延材の端部の形状を制御するロールシフト方式
があるがいずれも単独では充分な効果を得ることができ
ない。
させ被圧延材の端部の形状を制御するロールシフト方式
があるがいずれも単独では充分な効果を得ることができ
ない。
そこで本発明はかかる欠点を解消し、従来から使われて
いる形状制御方式を組み合わせて、より高品質の圧延材
を作り出す多段クラスフ圧延機を提供するもので、その
構成は、被圧延材を挾むように設けられた一対のワーク
ロールと、夫々の轟該ワークロールを夫々２本で支持す
る中間ロールと、該中間ロールを支持する蜜数個の補強
ロールとが前記想定した被圧延材と対称に配置された多
段クラスタ圧延機において、前記想定した被圧延材に対
称な少なくとも一対の補強ロールを分割してクラウン調
整可能な偏心量可変ロールにするとともに前記中間ロー
ル及びワークロールを軸心方向に移動可能とし、かつ該
中間−−ルと前記ワークロールとへ独立にロールペンデ
ィングカを加えるφ段を設けたことを特徴とする。
いる形状制御方式を組み合わせて、より高品質の圧延材
を作り出す多段クラスフ圧延機を提供するもので、その
構成は、被圧延材を挾むように設けられた一対のワーク
ロールと、夫々の轟該ワークロールを夫々２本で支持す
る中間ロールと、該中間ロールを支持する蜜数個の補強
ロールとが前記想定した被圧延材と対称に配置された多
段クラスタ圧延機において、前記想定した被圧延材に対
称な少なくとも一対の補強ロールを分割してクラウン調
整可能な偏心量可変ロールにするとともに前記中間ロー
ル及びワークロールを軸心方向に移動可能とし、かつ該
中間−−ルと前記ワークロールとへ独立にロールペンデ
ィングカを加えるφ段を設けたことを特徴とする。
以下１本発明を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例を示し、第２図社第１ＷＪに
おいてロールを展開配置した説明図である。上下ｌ対の
ワークロール２が被圧延材ｌを挾むように設けられる。
おいてロールを展開配置した説明図である。上下ｌ対の
ワークロール２が被圧延材ｌを挾むように設けられる。
上のワークロリ１のよ及び下のワーク臣−ル２の下には
ワークロール２を支持する夫々２本の中間ロール３が設
けられる。更に上の中間ロール３の上及び下の中間ロー
ル３の下には中間ロール３を支持する本実施例では夫々
３本の補強ｐ−ル４が設けられる。以上のｐ−ルは全て
、前記想定した被圧延材ｌと対称に配置される。補強ロ
ール４、中間ロール３、ワークロール２の両端は夫々メ
タルチ薯ツク５．゛７．８によって支持される。メタル
チ四ツク５はハウジングｌＯの内部に上下方向へスライ
ド可能に設けられる。第２図に示すように補強ロール４
は複数個に分割され、メタルチ曹ツ１５に固定され丞軸
５ａに偏心輪１４を介して夫々設けられる。鋏偏心翰１
４はそＯ内径と外径が偏心しており、軸５ａに対して相
対的に回転して固定することにより夫々の補強ロール４
の中心位置を変え、全体として第３図に示すようなりラ
ウン調整をすることができる。
ワークロール２を支持する夫々２本の中間ロール３が設
けられる。更に上の中間ロール３の上及び下の中間ロー
ル３の下には中間ロール３を支持する本実施例では夫々
３本の補強ｐ−ル４が設けられる。以上のｐ−ルは全て
、前記想定した被圧延材ｌと対称に配置される。補強ロ
ール４、中間ロール３、ワークロール２の両端は夫々メ
タルチ薯ツク５．゛７．８によって支持される。メタル
チ四ツク５はハウジングｌＯの内部に上下方向へスライ
ド可能に設けられる。第２図に示すように補強ロール４
は複数個に分割され、メタルチ曹ツ１５に固定され丞軸
５ａに偏心輪１４を介して夫々設けられる。鋏偏心翰１
４はそＯ内径と外径が偏心しており、軸５ａに対して相
対的に回転して固定することにより夫々の補強ロール４
の中心位置を変え、全体として第３図に示すようなりラ
ウン調整をすることができる。
このような補強ロー＃４を支持するメタルチ冒ツク５に
は支持７レーム６が取シ付けられ、該支持フレーム６を
圧下装置９が被圧延材！の方向に加圧する。１３はメタ
ルチ冒ツタ５を被圧延材ｌとは反対方向へ移動させる油
圧シリンダである。メタルチ田ツク７は上下各２本１組
の中間ロール３が上下のワークロール２の軸心を通る一
直面に対し、対称に変位しうるように相互にスライド式
となっている。メタルチ冒ツク７とハウジングｌＯとの
間には中間ロール３にペンディング力を加えるための油
圧シリンダ１２クラウン加工部２ｍ、３ｍが夫々設けら
れる。
は支持７レーム６が取シ付けられ、該支持フレーム６を
圧下装置９が被圧延材！の方向に加圧する。１３はメタ
ルチ冒ツタ５を被圧延材ｌとは反対方向へ移動させる油
圧シリンダである。メタルチ田ツク７は上下各２本１組
の中間ロール３が上下のワークロール２の軸心を通る一
直面に対し、対称に変位しうるように相互にスライド式
となっている。メタルチ冒ツク７とハウジングｌＯとの
間には中間ロール３にペンディング力を加えるための油
圧シリンダ１２クラウン加工部２ｍ、３ｍが夫々設けら
れる。
また該ワークロール２及び中間ロール３０片儒には夫々
継手２ｂ、３ｂが設けられると共Ｋｌｌ示しない移動装
置と連結され、夫々ワークロール２及び中間ロール３の
軸心方向へ移動可能となっている、そしてワーククール
２の外径が小さいため駆動投入エネルギーの大きい中間
ロール３が図示しない１動装置によって回転される。
継手２ｂ、３ｂが設けられると共Ｋｌｌ示しない移動装
置と連結され、夫々ワークロール２及び中間ロール３の
軸心方向へ移動可能となっている、そしてワーククール
２の外径が小さいため駆動投入エネルギーの大きい中間
ロール３が図示しない１動装置によって回転される。
上下のメタルチョック７の間にメタルチョック８が設け
られる。上下のワークロール２を支持する上下のメタル
チョック８０間にはワークロール２にペンディング力を
加えるための油圧シリンダ１１が具えられる。
られる。上下のワークロール２を支持する上下のメタル
チョック８０間にはワークロール２にペンディング力を
加えるための油圧シリンダ１１が具えられる。
かかる多段クラスタ圧延機の作用を説明する。
第５図、１１７図は夫々ロール長さ乙に対する被圧延材
の幅ＢがＢ／ｊ−１，０、Ｂ／ｊ−０，５Ｏ場合の圧延
状態を示し、そのと雫のロールの接触面圧分布を夫々１
ｌＩａ図、第８咳に示す、ロールが圧縮されることによ
る偏平量は略接触面圧に比例するので一第８図のように
被圧延声の接触面圧差が大白い場合には、接・触面維を
小さくする丸めロール偏平量に対応したクラウン増加を
考慮する必要がある。
の幅ＢがＢ／ｊ−１，０、Ｂ／ｊ−０，５Ｏ場合の圧延
状態を示し、そのと雫のロールの接触面圧分布を夫々１
ｌＩａ図、第８咳に示す、ロールが圧縮されることによ
る偏平量は略接触面圧に比例するので一第８図のように
被圧延声の接触面圧差が大白い場合には、接・触面維を
小さくする丸めロール偏平量に対応したクラウン増加を
考慮する必要がある。
第９図は分割間の補強ロール４により第３図の如くクラ
ウン調整をするがそれでもエツジＶロツデの生じる状況
を示し、図面中のグラフは中間ロール３のワークロール
２に対する加圧力を示す、被圧延材ｌからはみ出したＸ
部の接触圧がソータロール２０両端を下方へ曲げて、被
圧延材ｌの端をより強く加圧すること及びワークロール
２表面の偏平量が被圧延材１の端で急激に減少すゐこと
により、第１θ図の１１のような＠層形状となる。これ
に対して油圧シリンダ１１及び！２でワークロール２と
中間ロール３０両端に夫々圧力Ｒ１＋ Ｒ４を加え、所
謂圧延荷重によるこれらのロール０ＩＩＩみな打ち消す
ペンディング力を作用させる。すると中間ロール３が分
銅し良補強ロール４に粉って曲が夛、ワークロール２は
鋏中間ロール３に沿って曲がる良め第１０ＷＪのａｌの
ような横置形状となる。このようなロー〜ペンデインダ
によるロール全体の曲が夛は極めてゆるやかな放物線状
の１！ＩＩＩであシ、被圧延＃ｌの端部での急激な工゛
ツジｙ−ツデを完全には防止できない、そヒでワークロ
ール２及ヒ中間ロール３を第１１図のように細心方向に
移動させ、クラウン加工部２ａ、３ａ１に被圧延材ｌの
端部に近づける（ロールシフト）。するとワークルール
２のうち被圧延材ｌからはみ出した部分線ワークロール
２自体及び中間ロール３によって曲げ拘束が解かれ、ワ
ークロール２及び中間ロール３のペンディング力及び被
圧延材ｌからの圧延反力分布によりワークロール２の被
圧延材ｌ端部付近社被圧延材１に対し凸状に曲が〕エツ
ジｒロツデを防ぐことができる７゜このようにしてでき
た１ｌｒ−形状を第１θ図のａｌに示す、ロールシフト
を行なう場合には上下のワークロール２と中間ロール３
を第１２図のように鏡面対称に移動すると二ツジｒロツ
デの防止効果は非常に高いが、被圧延材１の断面形状は
第１３５１！１１０ように上下で対称となら危い、そこ
でロールシフトの方向を交互に反対とした圧延機で圧延
し、最後に荷重を小さくした仕゛上圧延機でロールシフ
トを行わずに圧延することにより、上下対称で形状のよ
い製品を得ることができる。
ウン調整をするがそれでもエツジＶロツデの生じる状況
を示し、図面中のグラフは中間ロール３のワークロール
２に対する加圧力を示す、被圧延材ｌからはみ出したＸ
部の接触圧がソータロール２０両端を下方へ曲げて、被
圧延材ｌの端をより強く加圧すること及びワークロール
２表面の偏平量が被圧延材１の端で急激に減少すゐこと
により、第１θ図の１１のような＠層形状となる。これ
に対して油圧シリンダ１１及び！２でワークロール２と
中間ロール３０両端に夫々圧力Ｒ１＋ Ｒ４を加え、所
謂圧延荷重によるこれらのロール０ＩＩＩみな打ち消す
ペンディング力を作用させる。すると中間ロール３が分
銅し良補強ロール４に粉って曲が夛、ワークロール２は
鋏中間ロール３に沿って曲がる良め第１０ＷＪのａｌの
ような横置形状となる。このようなロー〜ペンデインダ
によるロール全体の曲が夛は極めてゆるやかな放物線状
の１！ＩＩＩであシ、被圧延＃ｌの端部での急激な工゛
ツジｙ−ツデを完全には防止できない、そヒでワークロ
ール２及ヒ中間ロール３を第１１図のように細心方向に
移動させ、クラウン加工部２ａ、３ａ１に被圧延材ｌの
端部に近づける（ロールシフト）。するとワークルール
２のうち被圧延材ｌからはみ出した部分線ワークロール
２自体及び中間ロール３によって曲げ拘束が解かれ、ワ
ークロール２及び中間ロール３のペンディング力及び被
圧延材ｌからの圧延反力分布によりワークロール２の被
圧延材ｌ端部付近社被圧延材１に対し凸状に曲が〕エツ
ジｒロツデを防ぐことができる７゜このようにしてでき
た１ｌｒ−形状を第１θ図のａｌに示す、ロールシフト
を行なう場合には上下のワークロール２と中間ロール３
を第１２図のように鏡面対称に移動すると二ツジｒロツ
デの防止効果は非常に高いが、被圧延材１の断面形状は
第１３５１！１１０ように上下で対称となら危い、そこ
でロールシフトの方向を交互に反対とした圧延機で圧延
し、最後に荷重を小さくした仕゛上圧延機でロールシフ
トを行わずに圧延することにより、上下対称で形状のよ
い製品を得ることができる。
一般に圧延材Ｏ形状はロールＯ弾性撓みだ叶でな（、ロ
ール間ＯＩＩ触固圧Ｏ不均一に基づくロール接触部の偏
平量の不同、ロール各部の温度の不均一による熱クラウ
ン、ロールの摩耗眸が総合され極めて複雑な形状となる
が、実施例を図画と共に説明したように、本斃嘴に係る
多段クラスタ圧延機によれば、補強ロールにクラウン調
整を与える手段と、中間ロール及びワークロールＫ１１
−ルペンデイングを与える手段と、御を行なうので形状
のよい製品を得ることができる。
ール間ＯＩＩ触固圧Ｏ不均一に基づくロール接触部の偏
平量の不同、ロール各部の温度の不均一による熱クラウ
ン、ロールの摩耗眸が総合され極めて複雑な形状となる
が、実施例を図画と共に説明したように、本斃嘴に係る
多段クラスタ圧延機によれば、補強ロールにクラウン調
整を与える手段と、中間ロール及びワークロールＫ１１
−ルペンデイングを与える手段と、御を行なうので形状
のよい製品を得ることができる。
＆か１本実施例において社片儒に５段の多段タラスタ圧
延機とした場合について説明したが、分−一補強ロール
と中間ロールの間に適宜の数の補強μｍルを配列した多
段クラスタ圧延機とすることもできる。
延機とした場合について説明したが、分−一補強ロール
と中間ロールの間に適宜の数の補強μｍルを配列した多
段クラスタ圧延機とすることもできる。
第＊８線本斃明に係る多段クラスタ圧延機Ｏ−実施例を
示す説明図、第２図は第１図を展開との関係を示す説明
図、＠９図〜射１３図は本発明による多段クラスタ圧延
機に係り、ｉｉ１！９図。 ５４１１図、１２図は作用説明図、Ｍ２Ｏ図は被圧延材
の断面形状を示すグラフ、ｇｇｌ ３Ｅは被圧延材の断
面図である。 図面中、 ｌは被圧延材、 ２はワータロー゛ル、 ３は中間ロール、 ４は補強ロール、 ５．７．８はメタルチョック、 ６は支持７レーム、 ９は圧下装置、 １０はハウジング、 １１．１２．１３は油圧シリンダ、 １４は偏心輪、 ２畠、３ａはクラウン加工部、 ２ｂ、３ｂは継手。 ５１１１１ｒｉ軸、 である、 特許出願人 三ａｘ工＊株式会社 復代理人 弁理士 光 石 手 部（他１名） ＄１１図
示す説明図、第２図は第１図を展開との関係を示す説明
図、＠９図〜射１３図は本発明による多段クラスタ圧延
機に係り、ｉｉ１！９図。 ５４１１図、１２図は作用説明図、Ｍ２Ｏ図は被圧延材
の断面形状を示すグラフ、ｇｇｌ ３Ｅは被圧延材の断
面図である。 図面中、 ｌは被圧延材、 ２はワータロー゛ル、 ３は中間ロール、 ４は補強ロール、 ５．７．８はメタルチョック、 ６は支持７レーム、 ９は圧下装置、 １０はハウジング、 １１．１２．１３は油圧シリンダ、 １４は偏心輪、 ２畠、３ａはクラウン加工部、 ２ｂ、３ｂは継手。 ５１１１１ｒｉ軸、 である、 特許出願人 三ａｘ工＊株式会社 復代理人 弁理士 光 石 手 部（他１名） ＄１１図
Claims (1)
- 被圧砥材を挾むように設けられた一対のワークロールと
、夫々の当皺ワークロールを夫々２本で支持する中間ロ
ールと、該中間ロールを支持する複数個の補強ロールと
が前記想定した被圧延材と対称に配置された多段クラス
！圧延機において、前記想定し良被圧延材に対称な少な
（とも一対Ｏ補強ロールを分割してクラウン調整可能な
偏心量可変ロールにするとともに前記中間クール及びワ
ークロールを軸心方向に移動可能とし、かつ鋏中間ロー
ルと前記ワークロールとへ独立にロールペンディングカ
を加える手段を設叶たヒとを特徴とする多段クラスタ圧
延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14980481A JPS5850111A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 多段クラスタ圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14980481A JPS5850111A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 多段クラスタ圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850111A true JPS5850111A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=15483070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14980481A Pending JPS5850111A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 多段クラスタ圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850111A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027405A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 圧延方法 |
| JPS61232007A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-16 | Hitachi Ltd | 多段圧延機 |
| EP2656933B1 (en) | 2012-04-25 | 2016-02-10 | Primetals Technologies Japan, Ltd. | Rolling mill equipped with work roll shift function |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14980481A patent/JPS5850111A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027405A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 圧延方法 |
| JPS61232007A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-16 | Hitachi Ltd | 多段圧延機 |
| EP2656933B1 (en) | 2012-04-25 | 2016-02-10 | Primetals Technologies Japan, Ltd. | Rolling mill equipped with work roll shift function |
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