JPS5848873A - 同期計数回路試験方式 - Google Patents
同期計数回路試験方式Info
- Publication number
- JPS5848873A JPS5848873A JP56146864A JP14686481A JPS5848873A JP S5848873 A JPS5848873 A JP S5848873A JP 56146864 A JP56146864 A JP 56146864A JP 14686481 A JP14686481 A JP 14686481A JP S5848873 A JPS5848873 A JP S5848873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- counting
- circuits
- flip
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K21/00—Details of pulse counters or frequency dividers
- H03K21/40—Monitoring; Error detection; Preventing or correcting improper counter operation
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数のフリップ・フロップ回路および、複
数のd1′数制御卸回路で構成づれる複数段の同期計数
回路の試験方式に関するものである。
数のd1′数制御卸回路で構成づれる複数段の同期計数
回路の試験方式に関するものである。
従来、この柿の試験方式としてmh図に示すものがあっ
た。図において、(11は計数・b;験制(1) 1141回路、(2)〜(51はフリップフロップ回路
、(61〜(91は出力回路、 t101〜(13)は
+jii段フリラフリップップ回路のセット状態/リセ
ット状態による計数/非計数全制御する計数制御回路、
圓は試験パルス発生回路、 f151は計数制御回路(
13)からの計数パルスと試験パルス発生回路(14)
からの試験パルスを切換える入出力切換回路である。
た。図において、(11は計数・b;験制(1) 1141回路、(2)〜(51はフリップフロップ回路
、(61〜(91は出力回路、 t101〜(13)は
+jii段フリラフリップップ回路のセット状態/リセ
ット状態による計数/非計数全制御する計数制御回路、
圓は試験パルス発生回路、 f151は計数制御回路(
13)からの計数パルスと試験パルス発生回路(14)
からの試験パルスを切換える入出力切換回路である。
次にlυ1作について説明する。上述の構成において、
フリップ・フロップ回路(2)〜(5jが王宮に動作し
、出力回路+61〜(9)からセット状態信号およびリ
セット状!店信号が出力をれること全試験する場合、最
初に計数・試験料i+!1回路(11から計数パルスが
発生ζh、るとil数制御回路(101〜(13)に転
送され、計数ai1」i11回路劃で側そのf、”f語
数パルスケフリンブ・70ツブ回路(2)に転送するこ
とによりフリップ・フロップ回路(21がセットされ、
このセット状態信号は出力回路(61から出力される。
フリップ・フロップ回路(2)〜(5jが王宮に動作し
、出力回路+61〜(9)からセット状態信号およびリ
セット状!店信号が出力をれること全試験する場合、最
初に計数・試験料i+!1回路(11から計数パルスが
発生ζh、るとil数制御回路(101〜(13)に転
送され、計数ai1」i11回路劃で側そのf、”f語
数パルスケフリンブ・70ツブ回路(2)に転送するこ
とによりフリップ・フロップ回路(21がセットされ、
このセット状態信号は出力回路(61から出力される。
この時、計数制御回路(111〜(13jはフリップ・
フロップ回路(2)のセット状態信号が出力されていな
いため、計数パルスは1」1止されフリッ(2) ブ・フロップ回路(3)〜(5)は変化しない。次に。
フロップ回路(2)のセット状態信号が出力されていな
いため、計数パルスは1」1止されフリッ(2) ブ・フロップ回路(3)〜(5)は変化しない。次に。
この状態で計数パルスが発生されると計数1vilJ御
回路+101111ではそのまま計数パルスをフリップ
・フロップ回路+21 +31に転送することにより、
フリップ・フロップ回路(2)はリセットされると同時
にフリップ・フロップ回路(3)はセントされる。
回路+101111ではそのまま計数パルスをフリップ
・フロップ回路+21 +31に転送することにより、
フリップ・フロップ回路(2)はリセットされると同時
にフリップ・フロップ回路(3)はセントされる。
従って、出力回路(61からはリセット状態信号が。
出力回路(71からはセット状態信号が出力される。
ただし、この時、泪数Nil+御回路121 (131
はフリップ・フロップ回路(310セット状態信号が出
力されていないため計数パルスは阻止され、フ’J ツ
ブ・フロップ回路(4)(5+は変化しない。同様にし
て。
はフリップ・フロップ回路(310セット状態信号が出
力されていないため計数パルスは阻止され、フ’J ツ
ブ・フロップ回路(4)(5+は変化しない。同様にし
て。
計数!lj制御回制御回路計数パルスを連続して出力す
ることにより、フリップ・フロップ回路(21はlパル
ス毎にセント状態/リセット状態に変化し、フリップ・
フロップ回路(31は2パルス毎にセット状態/リセッ
ト状態に変化し、フリップ・フロップ回路(4)は4パ
ルス毎にセット状態/リセット状態に変化する。次に、
フリップ・フロップ回路(5)の試験は、計数パルスを
少なくして(3) 試験時間を短縮するために計数試験制御回路(11から
試験モード信号を試験パルス発生回路圓および入力切換
回路(15)に転送することにより、試験パルス発生回
路(14Iから試験パルスが発生される。この結果、入
力切換回路(15)では計数試験制御回路(13)から
の計数パルスを阻止し、上述試験パルスを7リツプ・フ
ロップ回路(51に転送することによりフリップ・フロ
ップ回路(51はセット状態になり、出力回路(9)か
らセット状態信号が出力される。同様にして計数・試験
制御回路山から再び試験モード信号を出力することによ
り、フリップ・フロップ回路(51はリセッユ状態にな
り出力回路(9)からり七ノド状態信号が出力される。
ることにより、フリップ・フロップ回路(21はlパル
ス毎にセント状態/リセット状態に変化し、フリップ・
フロップ回路(31は2パルス毎にセット状態/リセッ
ト状態に変化し、フリップ・フロップ回路(4)は4パ
ルス毎にセット状態/リセット状態に変化する。次に、
フリップ・フロップ回路(5)の試験は、計数パルスを
少なくして(3) 試験時間を短縮するために計数試験制御回路(11から
試験モード信号を試験パルス発生回路圓および入力切換
回路(15)に転送することにより、試験パルス発生回
路(14Iから試験パルスが発生される。この結果、入
力切換回路(15)では計数試験制御回路(13)から
の計数パルスを阻止し、上述試験パルスを7リツプ・フ
ロップ回路(51に転送することによりフリップ・フロ
ップ回路(51はセット状態になり、出力回路(9)か
らセット状態信号が出力される。同様にして計数・試験
制御回路山から再び試験モード信号を出力することによ
り、フリップ・フロップ回路(51はリセッユ状態にな
り出力回路(9)からり七ノド状態信号が出力される。
この様に、従来の試験方式は上述動作により。
8回の計数パルスと2回の試験モード信号により、フリ
ップ・フロップ回路(2)〜(51のセット/リセット
動作試験が可能である。
ップ・フロップ回路(2)〜(51のセット/リセット
動作試験が可能である。
従来の試験方式は計数制御回路(13)とフリップ・フ
ロップ回路+51の間に入力切換回路(151が必要な
ため、計数パルスの時間遅れが発生し、出力口(4) 路(61〜(9)の同時性がなくなるという欠点があっ
た。また、上述のフリップ・フロップ回路の数が多くな
れば、それに伴って入出力切換回路が多くなり0通常動
作時には不要な試験回路部分が大きくなり費用が上昇す
るという欠点があった。四に試験パルス発生回路(I4
1からの試験パルスによりフリップ・フロップ回路(5
1全動作させるため、試験時間は短いが計数制御回路(
13Iから計数パルスが正常に転送され、計数されるか
否かの試験が実施出来ないという重大な欠点もあった。
ロップ回路+51の間に入力切換回路(151が必要な
ため、計数パルスの時間遅れが発生し、出力口(4) 路(61〜(9)の同時性がなくなるという欠点があっ
た。また、上述のフリップ・フロップ回路の数が多くな
れば、それに伴って入出力切換回路が多くなり0通常動
作時には不要な試験回路部分が大きくなり費用が上昇す
るという欠点があった。四に試験パルス発生回路(I4
1からの試験パルスによりフリップ・フロップ回路(5
1全動作させるため、試験時間は短いが計数制御回路(
13Iから計数パルスが正常に転送され、計数されるか
否かの試験が実施出来ないという重大な欠点もあった。
この発明は上述のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、計数試験制御回路(1)からの試
験モード信号によりフリップ・フロップ回路(21〜(
4)にプリセット信号を出力するプリセット制御回路を
設けることにより、短時間で少ない試験回路でかつ、全
回路の動作試験が可能となる試験方式全提供することを
目的としている。
めになされたもので、計数試験制御回路(1)からの試
験モード信号によりフリップ・フロップ回路(21〜(
4)にプリセット信号を出力するプリセット制御回路を
設けることにより、短時間で少ない試験回路でかつ、全
回路の動作試験が可能となる試験方式全提供することを
目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明(5)
する、
@2図はこの発明の一実施例を示すブロック図であって
、第1図と同一符号は同一、=fたは相当部分を示し、
同様に動作するので重複した説明は省略する。
、第1図と同一符号は同一、=fたは相当部分を示し、
同様に動作するので重複した説明は省略する。
(16)はプリセット制御回路、 +171はフリップ
・フロップ回路(2)ラブリセットするプリセット信号
A。
・フロップ回路(2)ラブリセットするプリセット信号
A。
(旧はフリップ・フロップ回路(31ヲプリセツトする
プリセット信号B、(19+はフリップ・フロップ回路
(4)ヲプリセットするプリセット信号Cである。
プリセット信号B、(19+はフリップ・フロップ回路
(4)ヲプリセットするプリセット信号Cである。
この様な構成において、まず、計数・試験制御回路山が
ら計数パルスが発生されると計数制御回路(10)〜(
13)に転送され、計数制御回路(10)ではそのまま
計数パルス全7リツプ・フロップ回路(21に転送され
、フリップ・フロップ回路(2)がセットされ出力回路
(6)からセット状態信号が出力される。この時、計数
制御回路(11)〜1131Fiフリップ・フロップ回
路(2)のセット状態信号が出力されていないため計数
パルスは阻止され、フリッ(6) ブ・フロップ回路(31〜(51は変化しない。次に。
ら計数パルスが発生されると計数制御回路(10)〜(
13)に転送され、計数制御回路(10)ではそのまま
計数パルス全7リツプ・フロップ回路(21に転送され
、フリップ・フロップ回路(2)がセットされ出力回路
(6)からセット状態信号が出力される。この時、計数
制御回路(11)〜1131Fiフリップ・フロップ回
路(2)のセット状態信号が出力されていないため計数
パルスは阻止され、フリッ(6) ブ・フロップ回路(31〜(51は変化しない。次に。
この状態で肉び計数パルスが発生されるとフリップ・フ
ロップ回路(2)はりセントされると同時に、フリップ
・フロップ回路+31のみがセットされ、出力回路((
jlからはリセット状態信号が、出力回路(7]からは
セット状態信号が出力される。
ロップ回路(2)はりセントされると同時に、フリップ
・フロップ回路+31のみがセットされ、出力回路((
jlからはリセット状態信号が、出力回路(7]からは
セット状態信号が出力される。
この時、計数if!II御回路02+ +131 id
フリップ・フロップ回路(31のセット状態信号が出力
されていないため計数パルスは阻II−され、フリップ
・フロップ回路(41+51は変化しない。次に、計数
・試験制御回路(11から、まず試験モード信号を出力
することによりプリセット制御却回路(1G)からはプ
リセット信号A fl’?Iがフリップ・フロップ回路
(21に転送され9強制的にセット状態にする。この状
態で、計数・試、験itj’J 1i11回路txtか
ら計数パルスを出力することにより、フリップ・フロッ
プ回路(21(3)はリセット状態に変化し同時に、フ
リップ・フロップ回路(4)はセット状態に変化する。
フリップ・フロップ回路(31のセット状態信号が出力
されていないため計数パルスは阻II−され、フリップ
・フロップ回路(41+51は変化しない。次に、計数
・試験制御回路(11から、まず試験モード信号を出力
することによりプリセット制御却回路(1G)からはプ
リセット信号A fl’?Iがフリップ・フロップ回路
(21に転送され9強制的にセット状態にする。この状
態で、計数・試、験itj’J 1i11回路txtか
ら計数パルスを出力することにより、フリップ・フロッ
プ回路(21(3)はリセット状態に変化し同時に、フ
リップ・フロップ回路(4)はセット状態に変化する。
同様にして、計数・試験H路山から円び、試験モード信
号を出力することにより、プリセット制御卸(7) 回路(I6)からはブリセント信号A f171および
、プリセット信号11 +tillが転送され、この結
果、フリップ・フロップ回路(2+131が強制的にセ
ット状態になる。この状態で計数・試験料1i111回
路山から計数パルスを出力することにより、フリップ・
70ツブ回路121 t3+ (41はリセット状態に
変化し、フリップ・フロップ回路(5)はセット状態に
変化する。同様にして、割数・試験制御回路(1)から
。
号を出力することにより、プリセット制御卸(7) 回路(I6)からはブリセント信号A f171および
、プリセット信号11 +tillが転送され、この結
果、フリップ・フロップ回路(2+131が強制的にセ
ット状態になる。この状態で計数・試験料1i111回
路山から計数パルスを出力することにより、フリップ・
70ツブ回路121 t3+ (41はリセット状態に
変化し、フリップ・フロップ回路(5)はセット状態に
変化する。同様にして、割数・試験制御回路(1)から
。
再び、試験モード信号を出力することにより。
プリセット、4,1Ili141回路(I6)からに、
プリセット信号Ailη、プリセット信号B (181
および、ブリセント信号c (191が転送されフリッ
プ・フロップ回路(2′l+31441が強制的にセッ
ト状態になる。この状態で。
プリセット信号Ailη、プリセット信号B (181
および、ブリセント信号c (191が転送されフリッ
プ・フロップ回路(2′l+31441が強制的にセッ
ト状態になる。この状態で。
計数・試験制御回路(1)から計数パルスが出力される
と、フリップ・フロップ回路(21〜(51はすべてリ
セット状態に変化する。この様に、この発明の一実挿1
例では、5回の計数パルスと3回の試験モード信号によ
り、フリップ・フロップ回路(21〜(51のセット/
リセット動作試験が可能である。
と、フリップ・フロップ回路(21〜(51はすべてリ
セット状態に変化する。この様に、この発明の一実挿1
例では、5回の計数パルスと3回の試験モード信号によ
り、フリップ・フロップ回路(21〜(51のセット/
リセット動作試験が可能である。
(8)
なお、」1記実施例では、フリップ・フロップ回路(2
1〜(51を4個の場合について説明したが。
1〜(51を4個の場合について説明したが。
5個以上の任意の数であってもこの発明を適用すること
ができる。また、上記実施例では、加算計数の場合につ
いて説明したが、減嘗−*−1数の場合であっても、加
減痺割数の場合についてもこの発明ヲ適用することがで
きる。
ができる。また、上記実施例では、加算計数の場合につ
いて説明したが、減嘗−*−1数の場合であっても、加
減痺割数の場合についてもこの発明ヲ適用することがで
きる。
以上のイ]ミに、この発明によれば、フリップ・フロッ
プ回路ケプリセット方式にし、かつ、プリセット制御+
r1回路全設けることにより、複数段の同期計数回路の
同時性を失なわず、かつ、少ない試験時間、少ない試験
回路で全回路の動作試験を実施できるものが得られる効
果がある。
プ回路ケプリセット方式にし、かつ、プリセット制御+
r1回路全設けることにより、複数段の同期計数回路の
同時性を失なわず、かつ、少ない試験時間、少ない試験
回路で全回路の動作試験を実施できるものが得られる効
果がある。
第1図は従来の同1υ」泪数回路試情力式分水すブロッ
ク図、第2図はこの発明の一実楕例による同期計数回路
試噴方式を示すブロック図である。 (1)・・・計数・試験制御回路、(2)〜(51・・
・フリップ・フロップ回路、(6)〜(9)・・・出力
回路、 (lU+〜(131・・・計(9) 数制御回路、 +1111・・・試l験パルス発生回路
、 051・・・入力切換回路、 (lli)・・・プ
リセット制御回路、 fl?+・・・プリセット信号A
、(181・・・ブリセント信号B、+19+・・・プ
リセット信号C8 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − (10) 第1図 第29
ク図、第2図はこの発明の一実楕例による同期計数回路
試噴方式を示すブロック図である。 (1)・・・計数・試験制御回路、(2)〜(51・・
・フリップ・フロップ回路、(6)〜(9)・・・出力
回路、 (lU+〜(131・・・計(9) 数制御回路、 +1111・・・試l験パルス発生回路
、 051・・・入力切換回路、 (lli)・・・プ
リセット制御回路、 fl?+・・・プリセット信号A
、(181・・・ブリセント信号B、+19+・・・プ
リセット信号C8 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − (10) 第1図 第29
Claims (1)
- 複数のフリップ・フロップ回路および、複数の計数Me
l」御回路で構成される複数段の回jυJ計数回路の試
験方式において、上記フリップ・フロップ回路にプリセ
ット端子金設けるとともvc、 Hgプリセット端子を
制御するプリセラ) iti旧il1回路を設けること
により複数段の同期計数回路の同時性を失なわずに、か
つ、少ない試験時間で動作試験を行なうようにしたこと
を特徴とする同期計数回路試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56146864A JPS5848873A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 同期計数回路試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56146864A JPS5848873A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 同期計数回路試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5848873A true JPS5848873A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15417287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56146864A Pending JPS5848873A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 同期計数回路試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848873A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59191940A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | Hitachi Ltd | 可変制御信号発生回路 |
US6465901B2 (en) | 2000-02-16 | 2002-10-15 | Turbowinds N.V./S.A. | Device for using wind power or generating wind and pitch system for such a device |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP56146864A patent/JPS5848873A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59191940A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | Hitachi Ltd | 可変制御信号発生回路 |
US6465901B2 (en) | 2000-02-16 | 2002-10-15 | Turbowinds N.V./S.A. | Device for using wind power or generating wind and pitch system for such a device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0198677A2 (en) | Programmable logic storage element for programmable logic devices | |
EP0131658A1 (en) | A synchronisation mechanism for a multiprocessing system | |
JPH0682146B2 (ja) | スキヤンパス方式の論理集積回路 | |
JPS5848873A (ja) | 同期計数回路試験方式 | |
EP0130293B1 (en) | Latching circuit array of logic gates | |
US5003201A (en) | Option/sequence selection circuit with sequence selection first | |
US4538923A (en) | Test circuit for watch LSI | |
US3075091A (en) | Data latching systems | |
US4387341A (en) | Multi-purpose retimer driver | |
US6892362B1 (en) | Hybrid state machine | |
SU738112A1 (ru) | Многоустойчивый триггер | |
JPS6125079A (ja) | アドレスカウンタのテスト回路 | |
JPS63215212A (ja) | パルス回路 | |
SU858107A1 (ru) | Регистр сдвига | |
JPH0214813B2 (ja) | ||
SU788378A1 (ru) | Устройство контрол кода "1 из | |
SU1259271A1 (ru) | Формирователь тестов | |
SU1444744A1 (ru) | Программируемое устройство дл вычислени логических функций | |
JPS58117057A (ja) | ビツト・パタ−ン発生回路 | |
SU928685A1 (ru) | Резервированное устройство | |
SU1111177A1 (ru) | Устройство дл управлени автоматической комплектовкой деталей | |
SU1018245A1 (ru) | Асинхронный распределитель | |
SU1497743A1 (ru) | Пересчетное устройство в @ -кодах Фибоначчи | |
SU1092714A1 (ru) | Апериодическое импульсное устройство | |
SU1160373A1 (ru) | Устройство дл контрол цифровых объектов |