JPS584779A - 2−アルコキシ−(1,3)−ジオキソランの製法 - Google Patents

2−アルコキシ−(1,3)−ジオキソランの製法

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JPS584779A
JPS584779A JP57094996A JP9499682A JPS584779A JP S584779 A JPS584779 A JP S584779A JP 57094996 A JP57094996 A JP 57094996A JP 9499682 A JP9499682 A JP 9499682A JP S584779 A JPS584779 A JP S584779A
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Japan
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methyl
dioxolane
double acid
reaction
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JP57094996A
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English (en)
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ハインツ・エツクハルト
クランス・ハルブリツタ−
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BASF SE
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BASF SE
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D317/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D317/08Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3
    • C07D317/10Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3 not condensed with other rings
    • C07D317/32Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3 not condensed with other rings with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D317/34Oxygen atoms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、触媒としてのハロゲン化はう素又はハロゲン
化アンチモン(V)の存在下に、複酸アルキルエステル
を、2−アルキルオキシランと反応させることによる、
2−アルコキシ−(1゜6)−ジオキソランの製法に関
する。
三弗化はう素の存在下にエチレンオキシド又はエピクロ
ルヒドリンを複酸エチルエステルと反応させて2−エト
キシ−1,6−ジオキソランを得ることは、ホーベン・
ワイル著メトーデン・デル・オルガーニツシエン・ヘミ
ーVl/6巻611頁により知られている。エチレンオ
キシドを出発物質とする場合の収率は中程度(約25%
)であり、高級エポキシドの使用は記載されていない。
他の方法(ヘーミツシエ・ベリヒテ、91巻1958年
650〜656頁)によれば、硫酸の存在下にオルト複
酸トリエチルエステルをグロビレングリコールと反応さ
せることによっても、2−エトキシ−4−メチル−1,
6−ジオキソランが得られる。この反応のため必要なオ
ルト義酸エステルの重要な従来の製法は下記式%式% R−アルキル基 3− で示され、との方法は、原料物質(HCCl3 、HC
N)の高い毒性、多量の塩の生成による環境破壊及びナ
トリウムの価格IF関して欠点を有する。
これらの方法はいずれも、簡単で経済的な操作ならびに
目的物質の収率及び純度という点で不満足である。
本発明者らは、次式 %式% (式中R2は後記の意味を有する)の複酸アルキルエス
テルを、次式 (式中R1は後記の意味を有する)の2−アルキルオキ
シランと、ハロゲン化はう素又はハロゲン化アンチモン
(v)の存在下に反応させるとき、触媒の存在下で複酸
エステルをエポキシドと反=4一 応させることにより、次式 (式中R1及びR2は同一でも異なってもよ(、それぞ
れアルキル基を意味し、そしてnは0〜6の整数を意味
する)で表わされる2−アルコキシ−(1,3)−ジオ
キソランが有利に得られることを見出した。
本反応はプロピレンオキシドと複酸エチルエステルを用
いる場合について、下記の反応式により示される、 QC,H。
本発明の方法は、既知方法に比して、簡単かつ経済的な
手段により、良好な収率と純度で2−アルコキシ−(1
,3)−ジオキソランを提供できる。他の利点は、原料
物質の毒性が少ないこと、(触媒からの)塩類の生成が
きわめてわずかであること及び液状の有機副生物のみが
生じることである。これらの有利な結果は、すべて技術
水準から予測できなかったものである。
本方法は、むしろオキシランのカチオン性重合法は予想
外であった。実際には高分子副生物の生成がわずかに認
められる。
出発物質■及び■を化学量論量で又はいずれかの成分が
他のものに対し過剰で、好ましくは出発物質■の1モル
に対しlの0.001〜1.0モル特に0.06〜0.
2モルの比率で、反応させることができる。優れた出発
物質■及び■したがって優れた目的物質Iは、それらの
式中R1及びR2が同一でも異なってよ(、それぞれ1
〜6個の炭素原子を有するアルキル基を意味し、nが0
〜乙の整数、好ましくは0〜2特に0又は1、特に好ま
しくは0を表わす物質である。
目的物質としては、通常は、2−アルコキシ−(1,6
)−ジオキソランの混合物が、好ましくは全反応量に対
してそれぞれn二〇の2−アルコキシ−(1,5)−ジ
オキソランを66〜81重量%、n = 1の2−アル
コキン−(i、6)−ジオキソランを4〜16重量%、
n = 2のジオキたとえば次の出発物質用が用いられ
る。複酸メチルー1−エチルー1−フロピルー、−イソ
プロピル−1−フチルー、−イソフチルー、−二級プチ
ル−1−三級プチル−1−ペンチル−又は−イソペンチ
ルーエステル。
たとえば次の出発物質lが適する。2−メチルー−2−
エチル−12−プロピル−12−イソプロピル−12−
ブチル−12−インブチル−12−二級ブチル−12,
−三級ブチル−12−ヘンチル−又は2−インベンチル
ーオキシラン。
優れた触媒は、アンチモン−V−ブロマイド、アンチモ
ン=■−フルオライド、そして好ましくはアンチモン−
■−クロライド、三臭化はう素、三塩化はう素特に三弗
化はう素である。反応混合物中の触媒濃度は0.001
〜40重量%であってよ(、好ましくは0.05〜0.
15重量%である。反応混合物中に完全に又は部分的に
溶存する触媒を中和するために、普通の有機又は無機の
塩基(たとえば金属の酸化物、炭酸塩、水酸化物、アル
コラード、アミン又はアミド)を用いることができる。
好ましくは触媒は、出発物質■の1モル当り5 X 1
0”−5〜1モル特に5 X 10−’−15X 10
−’モルの比率で用いられるO 反応は通常は−80〜+200℃好ましくは0〜100
℃特に有利には0〜50℃で、常圧又は加圧下に連続的
又は非連続的に行われる。
主として0℃ないしは反応混合物の沸騰点の間−、/ 
 − の温度範囲内で操作する。溶剤としてはたとえば芳香族
及び脂肪族の炭化水素、・10ゲン化炭化水素、炭酸エ
ステル又はエーテルが用いられ、特に有利には反応を過
剰量の硅酸アルキル中で行う。
反応は次のように行うことができる。触媒、出発物質…
及び出発物質Iならびに場合により有機溶剤の混合物を
、反応温度に1〜15時間保持する。非連続の操作法で
は、好ましくは触媒を、複酸アルキル及び溶剤と一緒に
装入し、そしてアルキルオキシラン又は溶剤中のアルキ
ルオキシラ/の溶液(複酸アルキルを含有してもよい)
を反応混合物に絶えず供給する。反応終了後、好ましく
は触媒を塩基で中和し、そして目的物質を普通の操作法
たとえば蒸留により単離する。他の操作法によれば、反
応終了後にまず溶剤及び過剰の複酸アルキルを蒸留によ
り除去し、次いで触媒を中和してもよい。
連続操作法では、好ましくは溶剤中のBF、の溶液及び
硅酸アルキル中のアルキルオキシラン 8− の溶液を、場合により他の溶剤と共に、同時に反応槽に
供給する。好ましくは5〜60分間の滞留時間ののち、
反応槽から流出する反応混合物を蒸留装置で揮発成分と
分別し、それを再び反応槽に供給する。反応混合物と一
緒に反応槽を去る触媒の中和は、これを蒸留する前又は
蒸留したのち、前記塩基の1種により行うことができる
。はとんど溶剤不含の反応混合物中に含有される目的物
質を、普通の操作法たとえば蒸留により単離する。
2−アルコキシ−(1,5)−ジオキソランは環状のオ
ルト義酸エステルであって、オルト義酸エステルと同様
に、有機中間体としてたとえば医薬及び植物保護剤の分
野における有効物質である複素環化合物及び染料(シア
ニン、トリアリールメタン)の合成におけるC1−構成
員子として、特定の反応性へ基の保護剤として。
ならびに水結合剤として使用することができる。
その用途に関しては、前記の文献及びウルマンス・エン
チクロペデイ・デル・テヒニツシエン・ヘミ−16巻2
75頁が参照される。
下記実施例中の部は重量部を意味する。
実施例1 攪拌式反応槽に複酸メチル2800部を装入し、分子化
合物BF3・HCOOCH,5部を添加する。
窒素ガスを用いて装置を洗浄したのち、6時間以内に攪
拌しながらプロピレンオキシド648部及び蓚酸メチル
350部の混合物を添加する。
その際反応温度は22℃から64°Cに上昇する、なお
1時間攪拌、し、混合物にNa0CI(310部を添加
し、過剰の複酸メチルを留去する。残査を濾過し、真空
で分留すると、40〜42℃725ミリバールで2−メ
トキシ−4−メチル−(1,6)−ジオキソランが53
0部(理論値の75%)、69〜72°G/7ミリバー
ルで2−(2′−メトキシプロポキシ)−4−メチル−
(1,3)−ジオキソランが51部(理論値の10%)
得られる。
−11− 実施例2 攪拌式反応槽に複酸エチル1000部を装入し、BF、
・HCOOCH32部を添加する。以下実施例1と同様
に操作し、ただし流入物として複酸エチル200部中の
プロピレンオキシド58部の溶液を用いろ。55〜b ールで真空蒸留すると、2−エトキシ−4−メチル−(
1,3)−ジオキソランを80重量%(理論値の66%
)及び2−(2’−エトキシプロポキシ)−4−メチル
−(1,5)−ジオキソジンを3.5重量%(理論値の
4.2 %)含有する目的物質が109部得6れる。
実施例6 攪拌式反応槽に、流入速度が希酸メチル毎時1425部
、プロピレンオキシド毎時44部そしてBF3毎時0.
7部になるように、複酸メチル中のそれぞれBF、及び
プロピレンオキシドの2種の溶液を同時に供給する。6
0分間の滞留時間ののち、反応溶液にピリジン毎時0,
7部を添加し、常圧で連続的に蒸留すると、複酸メチル
(沸点62℃)が毎時1615部得られる。
そして7.5時間の試験時間における真空蒸留によって
、2−メトキシ−4−メチル−(1,3)−ジオキソラ
ン267部(理論値の66%)及び高分子生成物47部
が得られる。
実施例4 流入速度がプロピレンオキシド毎時66部となるように
、複酸メチル中のBF、・HCOOCH3の0.1重量
%溶液1000部に、複酸メチル中のプロピレンオキシ
ドの50重量%溶液400部を添加する。60分経過す
るごとに試料を採出し、NaOCH3を混合してガスク
ロマトグラフィにより分析する。その結果を次表に示す
 12− −14一 実施例5 攪拌式反応槽に複酸メチル1000部を装入し、分子化
合物BF3・HCOOCH81部を添加する。装置を窒
素ガスで洗浄したのち、62℃で攪拌しながら6.5時
間以内に、エチルオキシラン124部及び複酸メチル1
00部の混合物を添加する。以下実施例1と同様に仕上
げ処理すると、65〜125°C/25ミリバールで4
−エチル−2−メトキシ−(1,3)−ジオキソランを
78.5重量%(理論値の66%)及び4−エチル−2
−(2’−メトキシブトキシ)−(1,3)−ジオキソ
ランを15重量%(理論値の9%)含有する目的物質2
12部が得られる。
実施例6 攪拌式反応槽に複酸メチル1000部を装入し、5bc
155部を添加する。装置を窒素ガスで洗浄したのち、
4.5時間以内に32℃で、プロピレンオキシド100
部及び複酸メチル100部の混合物を添加する。以下実
施例1と同様に仕上げ処理すると、2−メトキシ−4−
メチル=(1,5)−ジオキソラン106部(理論値の
51%)及び2− (2’−メトキシプロポキシ)−4
−メチル−(1,3)−ジオキソラン4部(理論値の6
%)が得られる。
実施例7 実施例5と同様に操作し、ただしプロピレンオキシド7
5部及び複酸メチル75部の混合物を流入物として使用
し、ならびに触媒を過剰複酸メチルの留去後に初めてN
aOCH31部により中和する。とうして2−メトキシ
−4−メチル−(1,3)−ジオキソラン77.5重量
%(理論値の67%)及び2− (2’−メトキシプロ
ポキシ)−4−メチル−(1,3)−ジオキソラン7重
量%(理論値の8%)を含有する目的物質が162部得
6れる。
実施例8 複酸メヂル500部中のBF、・HCO2CH31部の
溶液に、60℃で1.5時間以内にn−へキシルオキシ
ラン65部及び複酸メチル50部がらの混合物を徐々に
添加し、反応混合物を、触媒の中和のためへキサメチレ
ンジアミン2部を加えたのち蒸留する。沸点60〜65
℃70.26ミリバールで4−へキシル−2−メトキン
−(1゜6)−ジオキソランが66部(理論値の74%
)得られる。
出願人 バスフ・アクチェンゲゼルシャフト代理人 弁
理士 小  林  正  雄17− 662−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次式 %式%(2 (式中R2は後記の意味を有する)の複酸アルキルエス
    テルを、次式 (式中R1は後記の意味を有する)の2−アルキルオキ
    シランと、ハロゲン化はう素又はノ\ロゲン化アンチモ
    ン(V)の存在下に反応させることを特徴とする、触媒
    の存在下で複酸エステルをエポキシドと反応させること
    による、一般式(式中R1及びR2は同一でも異なって
    もよく、それぞれアルキル基を意味し、そしてnは0〜
    乙の整数を意味する)で表わされる2−アルコキシ−(
    1,3)−ジオキソランの製法。
JP57094996A 1981-06-11 1982-06-04 2−アルコキシ−(1,3)−ジオキソランの製法 Pending JPS584779A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31231659 1981-06-11
DE19813123165 DE3123165A1 (de) 1981-06-11 1981-06-11 "verfahren zur herstellung von 2-alkoxy-(1,3)-dioxolanen"

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JPS584779A true JPS584779A (ja) 1983-01-11

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DE (2) DE3123165A1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0067361B1 (de) 1985-10-02
DE3266652D1 (en) 1985-11-07
EP0067361A2 (de) 1982-12-22
DE3123165A1 (de) 1983-01-05
EP0067361A3 (en) 1983-04-27

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