JPS5847692A - ウインドラスの自動ブレ−キ装置 - Google Patents
ウインドラスの自動ブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS5847692A JPS5847692A JP14684181A JP14684181A JPS5847692A JP S5847692 A JPS5847692 A JP S5847692A JP 14684181 A JP14684181 A JP 14684181A JP 14684181 A JP14684181 A JP 14684181A JP S5847692 A JPS5847692 A JP S5847692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- wheel
- pressure
- windlass
- anchor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B21/00—Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
- B63B21/22—Handling or lashing of anchors
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はウィンドラスの自動ブレーキ装置、に関する−
船釦におｉて、１ンカーの格納時には、第１図に示すよ
うに、アンカーチェーン（１）がウィンドラス（２）の
ジブシーホイール（ａＪ ＷＣよって項一げられて、ア
ンカー（４）にアンカーリセス（５）に係止される。そ
して、巻揚げられたアンカーチェーン（１）Ｆｉチェー
ン蓼ラッカ（６）内Ｖ（収納される。なお、図中、（７
）はチェーンストッパー、（８）はホースパイプである
。
うに、アンカーチェーン（１）がウィンドラス（２）の
ジブシーホイール（ａＪ ＷＣよって項一げられて、ア
ンカー（４）にアンカーリセス（５）に係止される。そ
して、巻揚げられたアンカーチェーン（１）Ｆｉチェー
ン蓼ラッカ（６）内Ｖ（収納される。なお、図中、（７
）はチェーンストッパー、（８）はホースパイプである
。
ところで、投錨時において、ウィンドラス（２）のジブ
シーホイール（ｊ） を回転させ徐々にアンカー（４）
を降ろして行くが、アンカー（４）が水圓に達すると一
旦ウインドラス（２）【止めてジブシーホイール（３）
をその駆−軸からクラッチにより９Ｊｗし、ジブシーホ
イール（３）の＾ンドブレーキ（９）ｔ−ゆるめてアン
カー（４）會自然落下させる。そして、この場合、通常
乗組員はアンカー（４）の自由落下照度が大きくな〕す
ぎぬように湯当に＾ンドブレーキ（９）をかけて適度を
制−するのであゐが、場合によってはそのｆＭＪｍがき
かず％速度が＾ンドブレーキ（９）が効く範ｍｔこえて
増大し、制御不能となることがある。
シーホイール（ｊ） を回転させ徐々にアンカー（４）
を降ろして行くが、アンカー（４）が水圓に達すると一
旦ウインドラス（２）【止めてジブシーホイール（３）
をその駆−軸からクラッチにより９Ｊｗし、ジブシーホ
イール（３）の＾ンドブレーキ（９）ｔ−ゆるめてアン
カー（４）會自然落下させる。そして、この場合、通常
乗組員はアンカー（４）の自由落下照度が大きくな〕す
ぎぬように湯当に＾ンドブレーキ（９）をかけて適度を
制−するのであゐが、場合によってはそのｆＭＪｍがき
かず％速度が＾ンドブレーキ（９）が効く範ｍｔこえて
増大し、制御不能となることがある。
こうなると木紛匈の繰作ではどうしよう％な（な９、ア
ンカーチェーン（１）が階下するｒｃ筐かせ、最後には
、アンカーチェーン（υはチェーン買ツー＝（６）から
出尽して、チェーンロラー−（６）内の根止めｋ ９Ｊ
ｌ１ｌｒ して、麺中に格下する。このような事故は
特に、鞍％Ａｈ域でシ紬する際に起ることがあり、本船
側の不ａ、ｔとａＶｈえ、係嘘装−の江吃削伽−として
七の情夫゛の根夏μ大＠ｉ。
ンカーチェーン（１）が階下するｒｃ筐かせ、最後には
、アンカーチェーン（υはチェーン買ツー＝（６）から
出尽して、チェーンロラー−（６）内の根止めｋ ９Ｊ
ｌ１ｌｒ して、麺中に格下する。このような事故は
特に、鞍％Ａｈ域でシ紬する際に起ることがあり、本船
側の不ａ、ｔとａＶｈえ、係嘘装−の江吃削伽−として
七の情夫゛の根夏μ大＠ｉ。
そこで、木発＃Ｉ４は、上記りよ一うな事故を防ぐこと
１Ｙｔ１ａｇとする−ので、ジブシーホイールの回ｋ［
を−電電以下に釧−丁４自１１７＋ブレーキ軽直を提供
するものでるる。
１Ｙｔ１ａｇとする−ので、ジブシーホイールの回ｋ［
を−電電以下に釧−丁４自１１７＋ブレーキ軽直を提供
するものでるる。
以下、本発四の一夫造例’ｌｉ−！ｉ８２凶に基づｌ！
説明すると、’ｕｌｌはウィントラスリ々のジ１シーホ
イールテ、アンカーチェーン１１４ ？ ４１働けるも
のでるる。
説明すると、’ｕｌｌはウィントラスリ々のジ１シーホ
イールテ、アンカーチェーン１１４ ？ ４１働けるも
のでるる。
ｔＪ４１はジブシーホイール（１１）の−〜ンドグレー
ーでおる。
ーでおる。
上記ジブシーホイール（ＩＬ）ば大歯ＪＩＬ川、小歯車
ｕｔｕｔ介して一一軸９７１に連ＴＫｈ連結され、また
６躯１１η框その大−単１に噛合う駆動＊＊ｔｌｌＪＫ
＄勧連結された２つのｎＭｌｆモーターげにより回転動
（転）される・なり、９を幻ａ躯−−リカの掴齢に叙け
らｎたドラム、（２）はジブシーホイール（１１１のｔ
ｉＪ離し田クラッチ、（２）σドラム裟〃のｔｉＪ ＊
Ｌ ＋クラッチでめ心◆四区周油圧七−夕１７Ｑ＊の
出入ｃ３にそれぞれ償銃された娼１油圧智ｗｔ％彌はＸ
第２蘭圧智路で、これら両剖圧、！路＠４１−の端部社
油圧切換弁（ハ）のム及びＢポートに像−されてｉる。
ｕｔｕｔ介して一一軸９７１に連ＴＫｈ連結され、また
６躯１１η框その大−単１に噛合う駆動＊＊ｔｌｌＪＫ
＄勧連結された２つのｎＭｌｆモーターげにより回転動
（転）される・なり、９を幻ａ躯−−リカの掴齢に叙け
らｎたドラム、（２）はジブシーホイール（１１１のｔ
ｉＪ離し田クラッチ、（２）σドラム裟〃のｔｉＪ ＊
Ｌ ＋クラッチでめ心◆四区周油圧七−夕１７Ｑ＊の
出入ｃ３にそれぞれ償銃された娼１油圧智ｗｔ％彌はＸ
第２蘭圧智路で、これら両剖圧、！路＠４１−の端部社
油圧切換弁（ハ）のム及びＢポートに像−されてｉる。
上記掴圧切換弁−は４ポ一ト４位゛曹式とされ、Ｉｔｓ
Ｌｗｔはアンカーチェーンｉｌｌのａｍげ用、１位置は
工１−トラル坩、■位置は第１及び第２掴圧管ｗ！Ｉ−
四を遵喝ざぜるバイパス柑、！１Ｗ位寵区アン宵−チェ
ー；、ｎの巻下は市である。
Ｌｗｔはアンカーチェーンｉｌｌのａｍげ用、１位置は
工１−トラル坩、■位置は第１及び第２掴圧管ｗ！Ｉ−
四を遵喝ざぜるバイパス柑、！１Ｗ位寵区アン宵−チェ
ー；、ｎの巻下は市である。
なお、（財）は蘭圧切ｐＩＰ弁四の！ポートに伽続され
た作ｗＪ油供給管路、２樽は一テポートに接続された作
動掴５り管路である。＠は上記第１噛圧管路ン慟途申に
段けられ友＃１ｔｐ５１ＩＰで、電ＩＩ！Ｊ債−によっ
てその！Ｓ度が調節される。＠はジブシーホイール１１
υの回転数検出−で、ジブシーホイール（川の回転数が
一定値以上になると信号を発して電ｍ＊ｍｔ作動させて
赦９弁翰の１１１＆管徐々に絞る作用を行なうものでる
る、＠に第１油圧Ｗ路−途中に且つ絞多弁四と油圧峰−
＃−−との絢Ｗｃｖ、けられた圧力スイッチで、Ｊ１１
ｍ圧管ｗ＆−円比力が一定１以上になると信号を尭して
ＷＳ−両【停ｔさゼて軟ｐ弁−ｏｍ＊ｔ−足に保持する
作用を打なｊ４０である・−線上記圧力スイッチ（２）
り作動に逐（転）するタイマーて、圧力スイッチー〇作
＠時から一革時１Ｉ１１俊に儂ｔ【発して電動−−を作
動させて績９弁四の一度を元の状態に訳す作用を打なう
ものでめる。
た作ｗＪ油供給管路、２樽は一テポートに接続された作
動掴５り管路である。＠は上記第１噛圧管路ン慟途申に
段けられ友＃１ｔｐ５１ＩＰで、電ＩＩ！Ｊ債−によっ
てその！Ｓ度が調節される。＠はジブシーホイール１１
υの回転数検出−で、ジブシーホイール（川の回転数が
一定値以上になると信号を発して電ｍ＊ｍｔ作動させて
赦９弁翰の１１１＆管徐々に絞る作用を行なうものでる
る、＠に第１油圧Ｗ路−途中に且つ絞多弁四と油圧峰−
＃−−との絢Ｗｃｖ、けられた圧力スイッチで、Ｊ１１
ｍ圧管ｗ＆−円比力が一定１以上になると信号を尭して
ＷＳ−両【停ｔさゼて軟ｐ弁−ｏｍ＊ｔ−足に保持する
作用を打なｊ４０である・−線上記圧力スイッチ（２）
り作動に逐（転）するタイマーて、圧力スイッチー〇作
＠時から一革時１Ｉ１１俊に儂ｔ【発して電動−−を作
動させて績９弁四の一度を元の状態に訳す作用を打なう
ものでめる。
次に動作にりｉで説明する０、
・ 先ず、アンカーチェ＝ン轡１０崩りる場合、佃比男
崇弁端ｔＩ位−にさせれは藺に矢印（４）方同に流れて
ジブシーホイールｔｕｔ を止回転させる。また、アン
澹−ｔｆｒ定位ｗ１箇で降下させる場合、油圧切換弁端
ｋＷ位−にさせれば油は矢印に）方間に流れ工ジプシー
Ｆ本イール四１−２回転させ号、なお、上記−ずれの場
合に＄ｌ−ｈ、ても、絞り弁＠は全員させられてｖｈや
、 、次に、アヒカー
に所定装置からさらに下方に蜂、下さ、せる２４合、ア
ンカーチェーン瞥は一然降下名せられるが１．この場◆
油圧短換弁−は■位置にさｉ！ｔＬ机従って、ジブシー
ホイールｔａｕにアンカ＝の鳳崖でｔ４然に逆回転する
と共匹Ｎ油比七−声−ｙも一帷に（２）１妾（られる°
そして・？ ７” Ｓ’ ７本イール四の＆９１転畝が
聰（なって−正置以上になると回転叙検出−国）から電
１ｄ機内に信号が送られて、＃Ｒ９弁−の一度小さくな
り、尾１禰圧管路−円の藺のａｍが鋸々に絞られて抽圧
モーター呵の回転数が下がる。っ−ｆｆｉｊ！７１１圧
モーターシはジプシーホイーにすＱＫ＃してル−キの作
Ｉ＠ｔｆｒなうことになる。そして、６絢藺圧簀路ＣＩ
！４１ｔ２ＪｌｄＲの油圧はジグシ一本イールリ幻の１
ｇ１転叙とは舅比ψりして上昇するので、ジブシ一本、
イール（ムリｊ７）（ＪａＪ ｋ叙が一定櫃以）に下っ
尺ことは油圧の上昇に１９知ることがでｌ、従つて麹汁
が一定雇以↓になると圧力スイッチ（２）によｎｔ動砿
ｇＪＱが止められて、絞ｐ弁四の開演が一足に保持され
、藺圧奄−疋となる・このことは、ジプシーホイーｋ
１１υの回転数が一定１以下に保持されたことを示すも
のである。一定＃周この状−が保持されると、タイマー
（至）が−き、電動ＩＩｃＩｑｌ會逆転させて絞多弁翰
【儂々に−〈、すると、ジブシーホイールυｌ）に徐々
にその回転数が増し、アンカーの掻下聰濱が増大してい
くが、−ボ臘以上になるとジブシーホイール（１ムｊの
回転紙検出ｋＪＩＰ儲により再び上記した動作が繰返６
れる。仁うして、アンカーの落下照度が一装置以下に自
ＩＩｊＪ制−される・ なお、上＃Ｉｄ簀施例におｉて、油圧モーターばのを力
はジブシーホイール（川Ｖこブレーキを作用させるのに
十分なものＫされており、また各ａｌｆ１１′鮎−（至
）、油圧切換弁（至）等の油圧機−框藺圧上昇に対して
十分側光られるようにされてお９、またジブシーホイー
ル０ム）の＾ンドブレーキＱ慟＃ｉ輛助的なものとして
設けられてｉる。更に、絞９弁四及び圧力スイッチ−會
路１油圧管路−途中に設けるようにしたが第２６１圧管
路−途中に設けるようにしてもよ−０ 以上のように、本発明のウインドブスの自動プレー命装
置によれば、ジブシーホイールの（ロ）転が愈（なると
油圧モータによ〉自ｌｌ１ａｆｌＪＫジブシーホイール
にル−キがかか）、ジブシーホイールの回転ｇＬが一定
値以下Ｖζ課佇されるので、アンカー鴻下賭の鍼作擢ス
によるアンカーの偵矢とｉ５事＆を防止で龜る。
崇弁端ｔＩ位−にさせれは藺に矢印（４）方同に流れて
ジブシーホイールｔｕｔ を止回転させる。また、アン
澹−ｔｆｒ定位ｗ１箇で降下させる場合、油圧切換弁端
ｋＷ位−にさせれば油は矢印に）方間に流れ工ジプシー
Ｆ本イール四１−２回転させ号、なお、上記−ずれの場
合に＄ｌ−ｈ、ても、絞り弁＠は全員させられてｖｈや
、 、次に、アヒカー
に所定装置からさらに下方に蜂、下さ、せる２４合、ア
ンカーチェーン瞥は一然降下名せられるが１．この場◆
油圧短換弁−は■位置にさｉ！ｔＬ机従って、ジブシー
ホイールｔａｕにアンカ＝の鳳崖でｔ４然に逆回転する
と共匹Ｎ油比七−声−ｙも一帷に（２）１妾（られる°
そして・？ ７” Ｓ’ ７本イール四の＆９１転畝が
聰（なって−正置以上になると回転叙検出−国）から電
１ｄ機内に信号が送られて、＃Ｒ９弁−の一度小さくな
り、尾１禰圧管路−円の藺のａｍが鋸々に絞られて抽圧
モーター呵の回転数が下がる。っ−ｆｆｉｊ！７１１圧
モーターシはジプシーホイーにすＱＫ＃してル−キの作
Ｉ＠ｔｆｒなうことになる。そして、６絢藺圧簀路ＣＩ
！４１ｔ２ＪｌｄＲの油圧はジグシ一本イールリ幻の１
ｇ１転叙とは舅比ψりして上昇するので、ジブシ一本、
イール（ムリｊ７）（ＪａＪ ｋ叙が一定櫃以）に下っ
尺ことは油圧の上昇に１９知ることがでｌ、従つて麹汁
が一定雇以↓になると圧力スイッチ（２）によｎｔ動砿
ｇＪＱが止められて、絞ｐ弁四の開演が一足に保持され
、藺圧奄−疋となる・このことは、ジプシーホイーｋ
１１υの回転数が一定１以下に保持されたことを示すも
のである。一定＃周この状−が保持されると、タイマー
（至）が−き、電動ＩＩｃＩｑｌ會逆転させて絞多弁翰
【儂々に−〈、すると、ジブシーホイールυｌ）に徐々
にその回転数が増し、アンカーの掻下聰濱が増大してい
くが、−ボ臘以上になるとジブシーホイール（１ムｊの
回転紙検出ｋＪＩＰ儲により再び上記した動作が繰返６
れる。仁うして、アンカーの落下照度が一装置以下に自
ＩＩｊＪ制−される・ なお、上＃Ｉｄ簀施例におｉて、油圧モーターばのを力
はジブシーホイール（川Ｖこブレーキを作用させるのに
十分なものＫされており、また各ａｌｆ１１′鮎−（至
）、油圧切換弁（至）等の油圧機−框藺圧上昇に対して
十分側光られるようにされてお９、またジブシーホイー
ル０ム）の＾ンドブレーキＱ慟＃ｉ輛助的なものとして
設けられてｉる。更に、絞９弁四及び圧力スイッチ−會
路１油圧管路−途中に設けるようにしたが第２６１圧管
路−途中に設けるようにしてもよ−０ 以上のように、本発明のウインドブスの自動プレー命装
置によれば、ジブシーホイールの（ロ）転が愈（なると
油圧モータによ〉自ｌｌ１ａｆｌＪＫジブシーホイール
にル−キがかか）、ジブシーホイールの回転ｇＬが一定
値以下Ｖζ課佇されるので、アンカー鴻下賭の鍼作擢ス
によるアンカーの偵矢とｉ５事＆を防止で龜る。
４１圓の一率な脱萌
（７）
第１
第１図は従来のものの概略檎成図、第２図は本発明の−
＊施例の截略構成図でるる。
＊施例の截略構成図でるる。
（凰す−ジプシーホイール、す々−ウィンドラス、賎−
アンカーチェーン、＃ｌ４ｗ−ｍ圧４−１．６４ｒ−第
１ｓＡ圧管路、彌−第２油圧管路、−一油圧切換弁、四
−Ｉｎ弁、Ｈ−ｘａ機、−一回転数検出器、（２）−圧
力スイッチ、−一タイマー 代理人 森 本 銑 弘 （＆ＩＪ 図
アンカーチェーン、＃ｌ４ｗ−ｍ圧４−１．６４ｒ−第
１ｓＡ圧管路、彌−第２油圧管路、−一油圧切換弁、四
−Ｉｎ弁、Ｈ−ｘａ機、−一回転数検出器、（２）−圧
力スイッチ、−一タイマー 代理人 森 本 銑 弘 （＆ＩＪ 図
Claims (1)
- Ｌ ウィンドラスのジブシーホイール駆−用油圧モータ
の出入口に接続する第１油圧管絡と゛第２？１１圧管路
と１！通させる油圧９Ｊ侯弁を設け、上記第１油圧管路
着しくは第２藺圧管絡の途中にＭ＃弁及び圧力スイッチ
ｔＲけ、且つ上記ジブシーホイールの回転ｋｔ−検出す
る［ｇ１転叡検出器ｔ＆け、更に上記絞９弁の開度を上
記回転数構＆Ｓ−及び圧力スイッチからの仏号により制
御するようにし九こと全特徴とするウィンドラスの自動
ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14684181A JPS5847692A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | ウインドラスの自動ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14684181A JPS5847692A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | ウインドラスの自動ブレ−キ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847692A true JPS5847692A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15416739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14684181A Pending JPS5847692A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | ウインドラスの自動ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847692A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179441A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-12 | ヴアブコ・ヴエステイングハウス・シユトイエルングステヒニク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ− | 軸の回転速度を制御する装置 |
| CN104085505A (zh) * | 2014-07-23 | 2014-10-08 | 芜湖市精诚船舶修理服务中心 | 一种自动抛锚装置 |
| CN104276259A (zh) * | 2014-09-02 | 2015-01-14 | 武汉船用机械有限责任公司 | 一种锚机抛锚速度控制*** |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP14684181A patent/JPS5847692A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179441A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-12 | ヴアブコ・ヴエステイングハウス・シユトイエルングステヒニク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ− | 軸の回転速度を制御する装置 |
| CN104085505A (zh) * | 2014-07-23 | 2014-10-08 | 芜湖市精诚船舶修理服务中心 | 一种自动抛锚装置 |
| CN104276259A (zh) * | 2014-09-02 | 2015-01-14 | 武汉船用机械有限责任公司 | 一种锚机抛锚速度控制*** |
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