JPS584606A - 雪上性能にすぐれるトレツドを具えた空気入りタイヤ - Google Patents
雪上性能にすぐれるトレツドを具えた空気入りタイヤInfo
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- JPS584606A JPS584606A JP56101017A JP10101781A JPS584606A JP S584606 A JPS584606 A JP S584606A JP 56101017 A JP56101017 A JP 56101017A JP 10101781 A JP10101781 A JP 10101781A JP S584606 A JPS584606 A JP S584606A
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- grooves
- groove
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1204—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe
- B60C2011/1213—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface
-
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- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
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- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1236—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern
- B60C2011/1254—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern with closed sipe, i.e. not extending to a groove
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S152/00—Resilient tires and wheels
- Y10S152/902—Non-directional tread pattern having no circumferential rib and having blocks defined by circumferential grooves and transverse grooves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は雪上性能にすぐれるトレッドを具えた空気入
シタイヤ、とくに雪上車用ラジアルタイヤの改喪に関す
るものである。
シタイヤ、とくに雪上車用ラジアルタイヤの改喪に関す
るものである。
雪上車用としては従来、局方向ジグザグ溝をトレッドに
２本または３本等間隔に設け、そして、周方向ジグザグ
溝間及びジグザグ溝とトレ・ラドエツジ間をジグザグの
頂点の夫々から延びる多数の斜＃Ｉｔたは横溝で連らね
、これらの溝群によって区分されるブロックから成るト
レッドを備えた空気入シタイヤが知られている。雪上車
用タイヤは、雪道上における駆動 制動力及び走行時の
操縦安定性を発揮させることの必要性から、一般のタイ
ヤに比べて、周方向ジグザグ溝はトレッド幅方向のジグ
ザグの振＃）幅が大きく、その九め斜溝または横溝との
間に区分されるブロックはジグザグの頂点に隣接して鋭
角に比較的とがった部分が位置することとなム発明者の
実験によると、このような雪上車用タイヤは、本来一般
タイヤに比べ＃ｉ＃深さがよシ深いこともあって、走行
時には、接地面内において、周方向溝のジグザグの各頂
点がトレッドの曲げ変形の節となシ、またブロックのと
がっ九動龜易い部分が位置するため、溝内に把握した璽
（電柱）を破懐し易く、そのため、タイヤと路面の閣で
雪の高い剪断力を得ることができず、壇丸溝の目ずｔシ
を起すことが多く、そしてこのようなタイヤは走行時の
騒音も高い。
２本または３本等間隔に設け、そして、周方向ジグザグ
溝間及びジグザグ溝とトレ・ラドエツジ間をジグザグの
頂点の夫々から延びる多数の斜＃Ｉｔたは横溝で連らね
、これらの溝群によって区分されるブロックから成るト
レッドを備えた空気入シタイヤが知られている。雪上車
用タイヤは、雪道上における駆動 制動力及び走行時の
操縦安定性を発揮させることの必要性から、一般のタイ
ヤに比べて、周方向ジグザグ溝はトレッド幅方向のジグ
ザグの振＃）幅が大きく、その九め斜溝または横溝との
間に区分されるブロックはジグザグの頂点に隣接して鋭
角に比較的とがった部分が位置することとなム発明者の
実験によると、このような雪上車用タイヤは、本来一般
タイヤに比べ＃ｉ＃深さがよシ深いこともあって、走行
時には、接地面内において、周方向溝のジグザグの各頂
点がトレッドの曲げ変形の節となシ、またブロックのと
がっ九動龜易い部分が位置するため、溝内に把握した璽
（電柱）を破懐し易く、そのため、タイヤと路面の閣で
雪の高い剪断力を得ることができず、壇丸溝の目ずｔシ
を起すことが多く、そしてこのようなタイヤは走行時の
騒音も高い。
この発明はこのような従来のタイヤの欠点を改嵐したも
のである。この発明は一対のサイドウオールと両サイド
ウオールＫｔたがるトレッドを含み、上記トレッドが幅
方向に該トレッドをほぼ等分する少なくともコ本の周方
向主溝と、主溝相互間及び主溝とトレッドエツジ間を緒
ぶｌｉ＋溝およびこれらの溝群によって区分される多数
のブロックからなるタイヤにおいて、上記主溝は、周方
向に平行な成分と斜方向成分の組合せによって千鳥状に
連な夛、且っ主溝の幅方向振り量をｂ１主溝の幅をＣで
あられしてｂ ＞ ０の関係にあシ、また上記斜溝は主
溝を構成する各成分の接合部から延びることを特徴とす
る雪上性能にすぐれるトレッドを具え九空気入りタイヤ
である。
のである。この発明は一対のサイドウオールと両サイド
ウオールＫｔたがるトレッドを含み、上記トレッドが幅
方向に該トレッドをほぼ等分する少なくともコ本の周方
向主溝と、主溝相互間及び主溝とトレッドエツジ間を緒
ぶｌｉ＋溝およびこれらの溝群によって区分される多数
のブロックからなるタイヤにおいて、上記主溝は、周方
向に平行な成分と斜方向成分の組合せによって千鳥状に
連な夛、且っ主溝の幅方向振り量をｂ１主溝の幅をＣで
あられしてｂ ＞ ０の関係にあシ、また上記斜溝は主
溝を構成する各成分の接合部から延びることを特徴とす
る雪上性能にすぐれるトレッドを具え九空気入りタイヤ
である。
以下図ｉ１に基き説明する。
第１図はこの発明になるタイヤのトレッドを示す平面図
である。
である。
タイヤの断面表示は図示を省略し九が、一般的なラジア
ル構造及びバイアス構造の何れＫも適用でき、これらの
うちとくに乗用車用ラジアル構造について１例を図につ
いて述べると、一対のサイドウオールと両サイドウオー
ルＫｔたがるトレッドがトロイダルに連なり、サイドウ
オールの径方向内側端部は、夫々ビードワイヤーを置設
して強化したビード部を形成し、さらに両ビード部間は
全体にカーカスを、そしてカーカスとトレッドの関にベ
ルト層を配置し補強する。
ル構造及びバイアス構造の何れＫも適用でき、これらの
うちとくに乗用車用ラジアル構造について１例を図につ
いて述べると、一対のサイドウオールと両サイドウオー
ルＫｔたがるトレッドがトロイダルに連なり、サイドウ
オールの径方向内側端部は、夫々ビードワイヤーを置設
して強化したビード部を形成し、さらに両ビード部間は
全体にカーカスを、そしてカーカスとトレッドの関にベ
ルト層を配置し補強する。
こζにカーカスは、ナイロン、ポリエステル及びレーツ
ンで代表される有機繊維コードをタイヤの子午線（ラジ
アル）方向に配列し九層のｌプライまたは多くてもせい
ぜい３プライから成りそして、ベルト層は、スチールコ
ードｔ＋はガラスコード等をタイヤの子午線方向に対し
６ｊ＠〜ｔｏ”の範囲で傾けて配列し九層のコブライを
九はｌプライを、プライ関でコードが互に交差するよう
に重ね合せ九構造である。
ンで代表される有機繊維コードをタイヤの子午線（ラジ
アル）方向に配列し九層のｌプライまたは多くてもせい
ぜい３プライから成りそして、ベルト層は、スチールコ
ードｔ＋はガラスコード等をタイヤの子午線方向に対し
６ｊ＠〜ｔｏ”の範囲で傾けて配列し九層のコブライを
九はｌプライを、プライ関でコードが互に交差するよう
に重ね合せ九構造である。
カーカスとこれに重ね合せ九ベルト層の内外面はゴム層
で被覆し、特にトレッドは一般のタイヤに比べるとより
部厚いゴム層より成るものとされる。
で被覆し、特にトレッドは一般のタイヤに比べるとより
部厚いゴム層より成るものとされる。
さて、第７図において、トレッドＴは、両トレッドエツ
ジＴｅ 間を実質上等分区域ＷムＷ３、Ｗｓ Ｋ分
割するコ本の周方向溝ｌ及びコを有する。周方向溝１１
コは夫々周方向に平行な成分／−１、Ｊ−１と周方向に
対し傾斜し九成分／−４、コー２からなり両成分の組合
せによって千鳥状にトレッドτの周上をエンドレスに連
らなる。そしてこれらの溝はトレッドの幅方向（子午線
方向）に振シｉｂを有し周方向溝の幅をＯとするとｂ
） ｏの関係にある。
ジＴｅ 間を実質上等分区域ＷムＷ３、Ｗｓ Ｋ分
割するコ本の周方向溝ｌ及びコを有する。周方向溝１１
コは夫々周方向に平行な成分／−１、Ｊ−１と周方向に
対し傾斜し九成分／−４、コー２からなり両成分の組合
せによって千鳥状にトレッドτの周上をエンドレスに連
らなる。そしてこれらの溝はトレッドの幅方向（子午線
方向）に振シｉｂを有し周方向溝の幅をＯとするとｂ
） ｏの関係にある。
周方向溝のピッチ長さを７とするとこの実施例において
、周方向溝ｌとコの間では、長さａだけ互に周方向にず
れおシこのずれ量はｌ／ダくａ〈Ｊｌ／ｌｌ の範囲
が望ましい。
、周方向溝ｌとコの間では、長さａだけ互に周方向にず
れおシこのずれ量はｌ／ダくａ〈Ｊｌ／ｌｌ の範囲
が望ましい。
周方向溝１１コを構成する成分／−１，／−２及び−一
１１コー２ の接合部は７つおきＫこれらの部分から区
域Ｗ２ 、ｗｌ を斜溝ＪＳｌが貫ぬき、屑方向＃
’ ｓ コと両トレッドエツジＴｅＯ間にブロック！
をそして周方向溝ｌとコの間にブロック≦を夫々区分す
る。
１１コー２ の接合部は７つおきＫこれらの部分から区
域Ｗ２ 、ｗｌ を斜溝ＪＳｌが貫ぬき、屑方向＃
’ ｓ コと両トレッドエツジＴｅＯ間にブロック！
をそして周方向溝ｌとコの間にブロック≦を夫々区分す
る。
この実施例では両側斜ｌＩＪと中央斜溝参は、共に周方
向溝の斜方向成分／４及びコー２の延長線上にあり、従
って、子午線方向に対する両側斜＠Ｊの角度β、同様に
中央部１１１４１！の角度αは周方向溝の斜方向成分の
子午線方向に対する角度ｒと等しいが、これらの角度は
３０°’−ｂｏ℃範囲内て自由に適用することができる
。
向溝の斜方向成分／４及びコー２の延長線上にあり、従
って、子午線方向に対する両側斜＠Ｊの角度β、同様に
中央部１１１４１！の角度αは周方向溝の斜方向成分の
子午線方向に対する角度ｒと等しいが、これらの角度は
３０°’−ｂｏ℃範囲内て自由に適用することができる
。
第１図はこの発明のもう１つの実施例を示すトレッドの
平面図である。この実施例の特徴は周方向溝ｕ、ｔｌＫ
つき、周方向と平行な成分／／−１と斜方向成分／ｌ−
２の接合部の夫々から肯域Ｗ２ へは斜＃４１３、／Ｊ
’ 及び補助溝１７がそして、中央域Ｗ１へ斜溝／ｆ
、／ｌ’及び補助溝ｌＩが延びる。
平面図である。この実施例の特徴は周方向溝ｕ、ｔｌＫ
つき、周方向と平行な成分／／−１と斜方向成分／ｌ−
２の接合部の夫々から肯域Ｗ２ へは斜＃４１３、／Ｊ
’ 及び補助溝１７がそして、中央域Ｗ１へ斜溝／ｆ
、／ｌ’及び補助溝ｌＩが延びる。
斜＠／Ｊ、 ／３’ 、／＄、ｌ＃′はそれらの中央部
でクランク状に屈曲している。補助ｆｇ／７、／Ｉは斜
溝と同様に傾斜した先端が行止りになった比較的短い篩
である。ま九トレッドエツジＴ、 に面したブロック
／Ｊ ’は子午線方向に向き先端が若干屈曲して行止ヤ
になつ九横溝ｎが侵入しそしてブロック／Ｊ ’間は比
較的広いスペースＸが位置する。
でクランク状に屈曲している。補助ｆｇ／７、／Ｉは斜
溝と同様に傾斜した先端が行止りになった比較的短い篩
である。ま九トレッドエツジＴ、 に面したブロック
／Ｊ ’は子午線方向に向き先端が若干屈曲して行止ヤ
になつ九横溝ｎが侵入しそしてブロック／Ｊ ’間は比
較的広いスペースＸが位置する。
周方向溝ｌ／、１２の幅Ｃは斜＠／Ｊ、／Ｊ ’の平掬
溝幅より広い方が望ましく、−刃部＠／Ｊ、１１’は、
屈曲部を境にトレッドエツジ寄りの溝幅ｆを周方向溝寄
シの溝幅・よシ全体に広くし九夛トレッドエツジに向っ
て漸増させることができる。
溝幅より広い方が望ましく、−刃部＠／Ｊ、１１’は、
屈曲部を境にトレッドエツジ寄りの溝幅ｆを周方向溝寄
シの溝幅・よシ全体に広くし九夛トレッドエツジに向っ
て漸増させることができる。
このようにして成る溝群に区分場れるブロック／３％ｔ
ｊ’及び７４ Ｋは、必要に応じて適宜ナイノ或は切込
みＩを設けることかで龜る。
ｊ’及び７４ Ｋは、必要に応じて適宜ナイノ或は切込
みＩを設けることかで龜る。
このようにして成るこの発明のタイヤは、周方向溝を構
成する成分の接合部から分岐する斜溝との関係によって
、比較的広いスペースを得ることができ、また溝成分の
組合せ次第で成分自体の長さは短かくてもブロックの剛
性に好ましからざる影響を与えることなくトレッドの幅
方向の振夛を大きくとることができるので雪路上におけ
る接地面で溝内に把握し走電を破壊することなく、多大
な雷柱の剪断力を得ることができその丸め、駆動、制動
及び操縦安定性の面で有利であるだけでなく走行時の騒
音抑制の面でも著しく有利に作用するのである。
成する成分の接合部から分岐する斜溝との関係によって
、比較的広いスペースを得ることができ、また溝成分の
組合せ次第で成分自体の長さは短かくてもブロックの剛
性に好ましからざる影響を与えることなくトレッドの幅
方向の振夛を大きくとることができるので雪路上におけ
る接地面で溝内に把握し走電を破壊することなく、多大
な雷柱の剪断力を得ることができその丸め、駆動、制動
及び操縦安定性の面で有利であるだけでなく走行時の騒
音抑制の面でも著しく有利に作用するのである。
かくしてこの発明によれば、雪上で目ずｔｂを起し離く
、かつトレッド溝内に把撮し走電に破壊を生じ難いこと
から、高い剪断力がもたらされて、駆動、制動力につい
てはもとより、操縦安定性の面でも、さらに低騒音化に
も、太いに役立九せることかできる。
、かつトレッド溝内に把撮し走電に破壊を生じ難いこと
から、高い剪断力がもたらされて、駆動、制動力につい
てはもとより、操縦安定性の面でも、さらに低騒音化に
も、太いに役立九せることかできる。
第１図、第一図は、この発明の各別実施例を示すタイヤ
のトレッドの要部展開図である。 Ｔ・・トレッド、／、コ・・・周方向主溝、ＪＸ ゲ・
・・斜溝、−’％ ぶ・・・ブロック、／−１，コー
ト・・周方向に平行な成分、／−ｇ、ｉ−２，・・斜方
向成分。 第１図
のトレッドの要部展開図である。 Ｔ・・トレッド、／、コ・・・周方向主溝、ＪＸ ゲ・
・・斜溝、−’％ ぶ・・・ブロック、／−１，コー
ト・・周方向に平行な成分、／−ｇ、ｉ−２，・・斜方
向成分。 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 一対のサイドウオールと両サイドウオールＫま九が
るトレッドを含み、上記トレッドが幅方向に該トレッド
をほぼ等分する少くとも一本の周方向主構と、主溝相互
間及び主溝とトレッドエツジ間を結ぶ斜溝およびこれら
の溝群によって区分される多数のブロックからなるタイ
ヤにおいて、上記主溝は、局方向に平行な成分と斜方向
成分との組合せによって、千鳥状に連なり、且つ主溝の
幅方向振シ量をｂ１主溝の幅をＣであられしてｂ＞ｃの
関係にあシ、ま九上記斜擲は主溝を構成する各成分の接
合部から延びるヒとを特徴とする、雪上性能にすぐれる
トレッドを具え九空気入シタイヤ。 ２ 上記主溝は周方向に向って互にす″＜れていること
を％黴とするＬ記載のタイヤ。 ！の範囲にある２記載のタイヤ。 也 主溝の斜方向成分の子午線方向に対する角度が３０
°〜遥♂の範囲にある％ＬＲま九は器記載のタイヤ。 ＆ 斜溝の子午線方向に対する角度が３１７°−４０”
の範囲にあるＬ＆３．１九は本記載のタイヤ。 ＆ 主溝の幅が斜溝の幅よりも広いＬＡＮ本または４記
載のタイヤ。 ７、 主溝とトレッドエッヂ間に延びる斜溝はトレッド
エツジ近傍で幅が増大するＬ２．Ｘ４５−を九は６記載
のタイヤ、。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101017A JPS584606A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 雪上性能にすぐれるトレツドを具えた空気入りタイヤ |
| CA000405354A CA1168136A (en) | 1981-06-29 | 1982-06-17 | Pneumatic snow tire |
| US06/389,799 US4412576A (en) | 1981-06-29 | 1982-06-18 | Pneumatic snow tire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101017A JPS584606A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 雪上性能にすぐれるトレツドを具えた空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584606A true JPS584606A (ja) | 1983-01-11 |
| JPS6334045B2 JPS6334045B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=14289436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101017A Granted JPS584606A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 雪上性能にすぐれるトレツドを具えた空気入りタイヤ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4412576A (ja) |
| JP (1) | JPS584606A (ja) |
| CA (1) | CA1168136A (ja) |
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| JPS6052104U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-12 | 住友ゴム工業株式会社 | 低騒音タイヤ |
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| JP2012011981A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| CN107031302A (zh) * | 2016-02-04 | 2017-08-11 | 住友橡胶工业株式会社 | 轮胎 |
| JP2019202608A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
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| EP0547039A3 (en) * | 1988-11-30 | 1993-08-11 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Pneumatic radial tyre |
| AT394337B (de) * | 1989-04-13 | 1992-03-10 | Semperit Ag | Radialreifen fuer lastkraftwagen |
| JP2800943B2 (ja) * | 1989-10-02 | 1998-09-21 | 住友ゴム工業 株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP2800944B2 (ja) * | 1989-10-12 | 1998-09-21 | 住友ゴム工業 株式会社 | 空気入りタイヤ |
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| BE792556A (fr) * | 1971-12-17 | 1973-06-12 | Michelin & Cie | Perfectionnements aux enveloppes de pneumatiques |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56101017A patent/JPS584606A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-17 CA CA000405354A patent/CA1168136A/en not_active Expired
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