JPS5845835A - 自動工具交換装置の割り出し位置決め機構 - Google Patents
自動工具交換装置の割り出し位置決め機構Info
- Publication number
- JPS5845835A JPS5845835A JP56145241A JP14524181A JPS5845835A JP S5845835 A JPS5845835 A JP S5845835A JP 56145241 A JP56145241 A JP 56145241A JP 14524181 A JP14524181 A JP 14524181A JP S5845835 A JPS5845835 A JP S5845835A
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- JP
- Japan
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- magazine
- tool
- spindle
- ball
- indexing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15526—Storage devices; Drive mechanisms therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B39/00—General-purpose boring or drilling machines or devices; Sets of boring and/or drilling machines
- B23B39/16—Drilling machines with a plurality of working-spindles; Drilling automatons
- B23B39/20—Setting work or tool carrier along a circular index line; Turret head drilling machines
- B23B39/205—Turret head drilling machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15526—Storage devices; Drive mechanisms therefor
- B23Q3/15534—Magazines mounted on the spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械の自動工具交換ａｔＫ関し、特には主
軸モータの回転を利用して工具マガジンを割り出し、最
終的な位置決めにボールとばねを利用する自動工具交換
装置の割り出し機構ｖｃ関する０ 自動工具交換装置（以下ムＴＣと称する）の割り出し機
構に主軸モータの回転を利用することは公知であるが、
ＡＴＣに必要とされる割り出し精度が主軸モータの回転
のみによっては必ずしも一足の−くものでなく、又非常
に長い時間ｔ−要することとなる。
軸モータの回転を利用して工具マガジンを割り出し、最
終的な位置決めにボールとばねを利用する自動工具交換
装置の割り出し機構ｖｃ関する０ 自動工具交換装置（以下ムＴＣと称する）の割り出し機
構に主軸モータの回転を利用することは公知であるが、
ＡＴＣに必要とされる割り出し精度が主軸モータの回転
のみによっては必ずしも一足の−くものでなく、又非常
に長い時間ｔ−要することとなる。
本発明は主軸モータを利用して短時間で高精度に割り出
し可能なムＴＣｏ割）出し機構の提供を目的とする〇 以下図面ｔ＃照して本発明を実施例に基−で説明する０
藁１図は本発明によるＡＴＣ装置を全体的に示す線図で
あり、加工時におｉて一対の歯車は切離しており、同時
に工具が主軸に把持されているところを示す。ａ１ｇ２
図は工具交換時において一対の歯車は係合しており、同
時に工具が主軸から外されているところを示すＩｉＩ図
である。
し可能なムＴＣｏ割）出し機構の提供を目的とする〇 以下図面ｔ＃照して本発明を実施例に基−で説明する０
藁１図は本発明によるＡＴＣ装置を全体的に示す線図で
あり、加工時におｉて一対の歯車は切離しており、同時
に工具が主軸に把持されているところを示す。ａ１ｇ２
図は工具交換時において一対の歯車は係合しており、同
時に工具が主軸から外されているところを示すＩｉＩ図
である。
図中２は主軸、４は主軸へ・ｊドを示し、主軸は主軸ヘ
ッドに回転可能に保持されるものであり、ベルトを介し
て主軸モータ６により態動される。
ッドに回転可能に保持されるものであり、ベルトを介し
て主軸モータ６により態動される。
主軸２には又ポジシ謬ンコーダ８が一転遅結さｎていて
、これら主軸モータとボジシ璽ンコーダと１ｉＮｃ ｌ
Ｑに電気的に連結されてお９、Ｎｅの指令により制御
される。
、これら主軸モータとボジシ璽ンコーダと１ｉＮｃ ｌ
Ｑに電気的に連結されてお９、Ｎｅの指令により制御
される。
王帷の垂直軸線方向（以下２軸方向と呼ぶ）の、駆動を
駆動するため妃ナツト１２、送りねじ１４を介してＺ輸
送リモータ１ｆｉＫ連結される。Ｚ輸送りモータ１６は
ワーク１８を担持するテーブル２０ｉ水平Ｘ軸、Ｙ軸方
向に駆動するＸ軸モータ２２、Ｙ軸モータ２４とともに
ＮＣＩＣ＠気的に連結され、ＮＣの指令に従って主軸２
とテーブル２０をそれぞれ駆動する。
駆動するため妃ナツト１２、送りねじ１４を介してＺ輸
送リモータ１ｆｉＫ連結される。Ｚ輸送りモータ１６は
ワーク１８を担持するテーブル２０ｉ水平Ｘ軸、Ｙ軸方
向に駆動するＸ軸モータ２２、Ｙ軸モータ２４とともに
ＮＣＩＣ＠気的に連結され、ＮＣの指令に従って主軸２
とテーブル２０をそれぞれ駆動する。
主軸ヘッド４Ｖｃはスライダ３０が摺動可能に担持され
、主軸よりド長じた支持部材３２とスライダ３０間ｔば
ね３４が緊張している０ばね３４の作用により、スライ
ダ３０は通常は主軸２と一体関係にあり、Ｚ軸方向に主
軸が上昇するとスライダ３０はフレーム３８に固定のス
トッパ３６に当接する。
、主軸よりド長じた支持部材３２とスライダ３０間ｔば
ね３４が緊張している０ばね３４の作用により、スライ
ダ３０は通常は主軸２と一体関係にあり、Ｚ軸方向に主
軸が上昇するとスライダ３０はフレーム３８に固定のス
トッパ３６に当接する。
スライダ３０にはマガジン支持用の・紬４１が固定され
、マガジン４０はこの軸４１に回転可能に支持される。
、マガジン４０はこの軸４１に回転可能に支持される。
マガジン４００円周上に定間隔に複数の工具４２を保持
させる。これらの工具４２はアーμ４４を具えており、
主軸２のテーバ部分に渡合されるようになっている０主
軸２．マガジン４０は相対的な位置関係を有しており、
工具４２は加工時に主軸２に把持さｎ、工具交換時にマ
ガジンに保持されてマガジン回転の際に工具の一端が主
４ｉｉｌｌｖｃ接触しないようになっており、割り出さ
れた工具が主軸々線上に来るようになっている０さらに
、主軸２に歯車４６ｆｔ、マガジン４０に歯車４８をそ
れぞれ固定し、これら一対の歯車は第１図で示す加工時
には切離しており、第２図で示す工具交換時ＶＣニ噛合
するものである。
させる。これらの工具４２はアーμ４４を具えており、
主軸２のテーバ部分に渡合されるようになっている０主
軸２．マガジン４０は相対的な位置関係を有しており、
工具４２は加工時に主軸２に把持さｎ、工具交換時にマ
ガジンに保持されてマガジン回転の際に工具の一端が主
４ｉｉｌｌｖｃ接触しないようになっており、割り出さ
れた工具が主軸々線上に来るようになっている０さらに
、主軸２に歯車４６ｆｔ、マガジン４０に歯車４８をそ
れぞれ固定し、これら一対の歯車は第１図で示す加工時
には切離しており、第２図で示す工具交換時ＶＣニ噛合
するものである。
第３図に第２図のＡで示す範囲のマガジン部分の詳細を
一部４ｉ略した断面図で示す０図中４１は前述したスラ
イダ３０に固定されたマガジンのための軸であり、この
１１１４１に円形板５０を固定し１、この円形板５０は
円周状の画部分ｓｏ’ｔ−具え、この画部分５０’に工
具のピッチに対応する浅い溝５２ｔｌ−設ける。軸４１
と円形板４０はマガジンの回転に対して固定部分を形成
する。一方、マガジンの回転部分（図で斜１１ｉＩを施
す）に前記溝と対向する案内溝５４ｔ−設け、ボール５
６とばね５８を挿入してはね５８の作用によりボール５
６ｔ−前記溝５２に対して押圧°ｒる０案内ｔｉ４５４
のａは韓５２の数と秀しいか又は少なくしでよい。
一部４ｉ略した断面図で示す０図中４１は前述したスラ
イダ３０に固定されたマガジンのための軸であり、この
１１１４１に円形板５０を固定し１、この円形板５０は
円周状の画部分ｓｏ’ｔ−具え、この画部分５０’に工
具のピッチに対応する浅い溝５２ｔｌ−設ける。軸４１
と円形板４０はマガジンの回転に対して固定部分を形成
する。一方、マガジンの回転部分（図で斜１１ｉＩを施
す）に前記溝と対向する案内溝５４ｔ−設け、ボール５
６とばね５８を挿入してはね５８の作用によりボール５
６ｔ−前記溝５２に対して押圧°ｒる０案内ｔｉ４５４
のａは韓５２の数と秀しいか又は少なくしでよい。
第４図は４３図の濤５２．梁内４５４．ボール５６、ば
ね５８を講３図の半径方間から見／ｃｌＩ／ｉ面図であ
る。溝５２はこの列ではＶ溝となっており、マガジン割
り出しのｊＡＭｋ終的ににボール５６がＶ溝５２に落ち
込むようになる。
ね５８を講３図の半径方間から見／ｃｌＩ／ｉ面図であ
る。溝５２はこの列ではＶ溝となっており、マガジン割
り出しのｊＡＭｋ終的ににボール５６がＶ溝５２に落ち
込むようになる。
次に本発明のＡＴＣの割り出し機構の作用について説明
する□１工時においては、ｇｉ図に示すように歯車４６
と４８は係合していなくで、スライダ３０は主軸２と一
体となって動くのでその状態を保持する。この七きに工
Ｘ４２は主軸２に把持され、ＮＣの指令を′こ基いＣ訓
工を行なう。Ｚ輸送９モータＺＭは予め定めた原点を上
限として定められ友範囲内で主軸のＺ軸方間の送りを主
軸に伝える。工具交換時においては、主＠２はＩＩＩ配
原点まで上昇さ扛、その間に主軸モータに１９王軸オリ
エンテーシヨンを行う０２Ｍ１ζ工９ざらに王−を上昇
させていくと工具アーμが主軸のデーパ把持部分から緩
められ、そｎからマガジンのスライダ３０がストッパ３
６に当接する。この位置におしてスライダ３０は停止し
、主軸ヘッドのみさらに上昇する。この間に主軸のテー
パ部分から工具のアーμが抜け、そ扛と同時にマガジン
４０に固定している歯車４８と主軸に固定している歯車
４６が噛合する。ここで主軸モータが回転し、ボジシ日
ンコーダ８が主軸モータの回転を検出する。
する□１工時においては、ｇｉ図に示すように歯車４６
と４８は係合していなくで、スライダ３０は主軸２と一
体となって動くのでその状態を保持する。この七きに工
Ｘ４２は主軸２に把持され、ＮＣの指令を′こ基いＣ訓
工を行なう。Ｚ輸送９モータＺＭは予め定めた原点を上
限として定められ友範囲内で主軸のＺ軸方間の送りを主
軸に伝える。工具交換時においては、主＠２はＩＩＩ配
原点まで上昇さ扛、その間に主軸モータに１９王軸オリ
エンテーシヨンを行う０２Ｍ１ζ工９ざらに王−を上昇
させていくと工具アーμが主軸のデーパ把持部分から緩
められ、そｎからマガジンのスライダ３０がストッパ３
６に当接する。この位置におしてスライダ３０は停止し
、主軸ヘッドのみさらに上昇する。この間に主軸のテー
パ部分から工具のアーμが抜け、そ扛と同時にマガジン
４０に固定している歯車４８と主軸に固定している歯車
４６が噛合する。ここで主軸モータが回転し、ボジシ日
ンコーダ８が主軸モータの回転を検出する。
主軸モータの駆動のみに頼ってマガジンの割り出しを行
う場合、マガジンのに量は通常は主軸モータにと゛って
大きな負荷となるワ大きな負荷慣性を持ったマガジンを
最終位置決めする場合にモータの停止直前の速度は小さ
くなっており、ｎ１度よく位置決めするためにはさらｆ
時間をかけて位置決めしなければならない。本発明はマ
ガジン割り出しの最終位置決めに、主軸モータ６の駆動
が弱くなり、多数の工具を担持しているので相等に大き
く相当の負荷イナーシャを有しているマガジンを積極的
にボール５ｓｌＶ字溝５２にばね５８によって誘引する
ものである。マガジンの位置決めが行なわれると、上述
の逆の手順で加工のできる状態に再びおくことができる
。
う場合、マガジンのに量は通常は主軸モータにと゛って
大きな負荷となるワ大きな負荷慣性を持ったマガジンを
最終位置決めする場合にモータの停止直前の速度は小さ
くなっており、ｎ１度よく位置決めするためにはさらｆ
時間をかけて位置決めしなければならない。本発明はマ
ガジン割り出しの最終位置決めに、主軸モータ６の駆動
が弱くなり、多数の工具を担持しているので相等に大き
く相当の負荷イナーシャを有しているマガジンを積極的
にボール５ｓｌＶ字溝５２にばね５８によって誘引する
ものである。マガジンの位置決めが行なわれると、上述
の逆の手順で加工のできる状態に再びおくことができる
。
本発明は主軸モータを利用して、前述した構成のＡＴＣ
會割り′出丁ものであるが、主軸モータによって制御可
能とされるのは通常減速比１：ｓ位が常識であり、例で
示した構成のためＫはｌ：５０位の減速比ｔとらざるを
得ない。仁の点に顧みて、ＡＴｅｌ簡便な構造で、確実
Ｋｍ作し、然も短時間で工具交換り能とするために、主
軸モータを利用し、その蛾終位置決めにボールとばねを
利用して、素早く正確に、積極的に、大きな負荷イナー
シャに打ち勝って位置音電め得るという効果がある。又
、ボールとばねを使うことにより、主軸モータのみを利
用して位置決めを行う場合よりｔアーパのアンバランス
に対して十分な位置保持能力を有し、オーバーシェード
した場合も工具を正しい位置へ戻し、主軸の発振を防ぐ
相乗効果を有する０
會割り′出丁ものであるが、主軸モータによって制御可
能とされるのは通常減速比１：ｓ位が常識であり、例で
示した構成のためＫはｌ：５０位の減速比ｔとらざるを
得ない。仁の点に顧みて、ＡＴｅｌ簡便な構造で、確実
Ｋｍ作し、然も短時間で工具交換り能とするために、主
軸モータを利用し、その蛾終位置決めにボールとばねを
利用して、素早く正確に、積極的に、大きな負荷イナー
シャに打ち勝って位置音電め得るという効果がある。又
、ボールとばねを使うことにより、主軸モータのみを利
用して位置決めを行う場合よりｔアーパのアンバランス
に対して十分な位置保持能力を有し、オーバーシェード
した場合も工具を正しい位置へ戻し、主軸の発振を防ぐ
相乗効果を有する０
第１図は本発明のマガジン割り出し機構ｔ−言むＡＴＣ
ｌに示すｉｌ！図で、ＡＴＣが加工時にあるときを示し
、第２図はＡＴＣが工具交換時にある同嫌の線図であり
、＠３図はａＩ２図のＡｇ分の拡大断面図であり、第４
図は第３図の溝とボール部分を半径方向より見几断面図
である０ ６・・・・・・主軸モータ、４０・・・・・・マガジン
（回Ｉｉｓ分）、５０・・・・・・固定部分、５２−・
・・・溝、５４・・・・・・案内溝、５６・・・・・・
ボール、５Ｂ・・・・・・ばね。 特許出願人 富士通ファナック株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 値 和 之 弁理士 吉 １）正 行 弁理士 山 口 昭 之 第３図
ｌに示すｉｌ！図で、ＡＴＣが加工時にあるときを示し
、第２図はＡＴＣが工具交換時にある同嫌の線図であり
、＠３図はａＩ２図のＡｇ分の拡大断面図であり、第４
図は第３図の溝とボール部分を半径方向より見几断面図
である０ ６・・・・・・主軸モータ、４０・・・・・・マガジン
（回Ｉｉｓ分）、５０・・・・・・固定部分、５２−・
・・・溝、５４・・・・・・案内溝、５６・・・・・・
ボール、５Ｂ・・・・・・ばね。 特許出願人 富士通ファナック株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 値 和 之 弁理士 吉 １）正 行 弁理士 山 口 昭 之 第３図
Claims (1)
- １、主軸モータの回転を工具マガジンに伝達する手段を
有し、工具マガジンの固定部分に複数の浅い＃ｌｔ設け
、工具マガジンの回転部分に前記溝と対向して複数の案
内溝を設けて、この案内溝にボールを挿入して前記ボー
ルを前記＃に抑圧するばね會設けてなることを特徴とす
る自動工具交換装置の割夛出し、位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145241A JPS5845835A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 自動工具交換装置の割り出し位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145241A JPS5845835A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 自動工具交換装置の割り出し位置決め機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845835A true JPS5845835A (ja) | 1983-03-17 |
| JPH0134745B2 JPH0134745B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=15380582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56145241A Granted JPS5845835A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 自動工具交換装置の割り出し位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845835A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362630A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-18 | Fanuc Ltd | 工作機械の工具交換装置 |
| US5201249A (en) * | 1992-02-25 | 1993-04-13 | Progressive Blasting Systems | Multi-purpose indexing turntable |
| JPH0529659U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-20 | エスエムシー株式会社 | ターンテーブルシリンダ |
| JP2015093370A (ja) * | 2013-11-14 | 2015-05-18 | ブラザー工業株式会社 | 工作機械 |
| DE102015116636A1 (de) | 2014-10-08 | 2016-04-14 | Fanuc Corporation | Steuereinheit für eine werkzeugmaschine mit einem automatischen werkzeugwechsler |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53132874A (en) * | 1977-04-25 | 1978-11-20 | Fanuc Ltd | Machine tool |
| JPS5453373A (en) * | 1977-09-16 | 1979-04-26 | Stark Gerhard | Machine tool |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP56145241A patent/JPS5845835A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53132874A (en) * | 1977-04-25 | 1978-11-20 | Fanuc Ltd | Machine tool |
| JPS5453373A (en) * | 1977-09-16 | 1979-04-26 | Stark Gerhard | Machine tool |
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| JPS6362630A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-18 | Fanuc Ltd | 工作機械の工具交換装置 |
| JPH0529659U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-20 | エスエムシー株式会社 | ターンテーブルシリンダ |
| US5201249A (en) * | 1992-02-25 | 1993-04-13 | Progressive Blasting Systems | Multi-purpose indexing turntable |
| JP2015093370A (ja) * | 2013-11-14 | 2015-05-18 | ブラザー工業株式会社 | 工作機械 |
| DE102015116636A1 (de) | 2014-10-08 | 2016-04-14 | Fanuc Corporation | Steuereinheit für eine werkzeugmaschine mit einem automatischen werkzeugwechsler |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0134745B2 (ja) | 1989-07-20 |
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