JPS5841947A - 手編機 - Google Patents
手編機Info
- Publication number
- JPS5841947A JPS5841947A JP56137354A JP13735481A JPS5841947A JP S5841947 A JPS5841947 A JP S5841947A JP 56137354 A JP56137354 A JP 56137354A JP 13735481 A JP13735481 A JP 13735481A JP S5841947 A JPS5841947 A JP S5841947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle bed
- needle
- knitting machine
- knitting
- knitting needles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/10—Needle beds
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B7/00—Flat-bed knitting machines with independently-movable needles
- D04B7/08—Flat-bed knitting machines with independently-movable needles for domestic use
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は針床を折た九み可能とした手編機に関する。
手編機の針床には例えば200本の編針を約4.5階の
ピッチで列設していて全長が0.9mを超えるから、持
ち運びが非常に不便である。そこで、従来、針床を複数
に分割して、分割した部分を編針と平行な軸を中心とし
て回動させて分割され九針床を上下に重ね合わすように
して折たたむようにしたものが供されている。しかしな
がら、このように折たたむと上方の針床の編針と下方の
編針との間隔が編針の列設ピッチの4.5+wよりも広
くなるから、編地を編針に掛けた状態で折たたむと編目
が大きく伸ばされて変形する不具合があり、このため手
編機を持ち運びのために折たたむ時にはその都度編成途
中の絹地を編針から取外さなければならず、再度編成を
開始する時に編目を1目づつ編針にかけ直す必要があっ
て取扱いが非常に面倒な欠点がある。
ピッチで列設していて全長が0.9mを超えるから、持
ち運びが非常に不便である。そこで、従来、針床を複数
に分割して、分割した部分を編針と平行な軸を中心とし
て回動させて分割され九針床を上下に重ね合わすように
して折たたむようにしたものが供されている。しかしな
がら、このように折たたむと上方の針床の編針と下方の
編針との間隔が編針の列設ピッチの4.5+wよりも広
くなるから、編地を編針に掛けた状態で折たたむと編目
が大きく伸ばされて変形する不具合があり、このため手
編機を持ち運びのために折たたむ時にはその都度編成途
中の絹地を編針から取外さなければならず、再度編成を
開始する時に編目を1目づつ編針にかけ直す必要があっ
て取扱いが非常に面倒な欠点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、絹地を編針に掛けたまま折たたんでも絹地が変形
されることがなく、持ち運びのために折たたむ時に絹地
を編針から取外す必要がなくて取扱いを非常に簡単にで
きる手編機を提供するにある。
的は、絹地を編針に掛けたまま折たたんでも絹地が変形
されることがなく、持ち運びのために折たたむ時に絹地
を編針から取外す必要がなくて取扱いを非常に簡単にで
きる手編機を提供するにある。
以下本発明の一実施例について第1図乃至t$4図を参
照しながら説明する。1.2.3は長手方向に3つの部
分に分1割した針床で、中央の針床2は針床1*2t3
の合計長さく全長)の約半分の長さを有しており、両側
の針床1,3は中央の針床2の半分の長さ寸法に設定さ
れていて、中央の針床2の後方部には持ち運び用のハン
ド/I/4を有する後部ケース5が取付けられている。
照しながら説明する。1.2.3は長手方向に3つの部
分に分1割した針床で、中央の針床2は針床1*2t3
の合計長さく全長)の約半分の長さを有しており、両側
の針床1,3は中央の針床2の半分の長さ寸法に設定さ
れていて、中央の針床2の後方部には持ち運び用のハン
ド/I/4を有する後部ケース5が取付けられている。
そして、各針床1 + 2.3は多数の編針6を一定の
ピッチで前後に摺動可能に列設してなる三分割された溝
板7と、その各溝板7の前縁に各編針6間に位置するよ
うに配設してなるシンカー8とを設けてなるもので、溝
板7の上面にt/i2本のレーyv9 、10が該溝板
7の長手方向に沿って配設されている。
ピッチで前後に摺動可能に列設してなる三分割された溝
板7と、その各溝板7の前縁に各編針6間に位置するよ
うに配設してなるシンカー8とを設けてなるもので、溝
板7の上面にt/i2本のレーyv9 、10が該溝板
7の長手方向に沿って配設されている。
一方、各シンカー8はレー/L/9と溝板7との間に挟
持された帯状部11に一体成形されたプラスチック製の
ものであシ、この帯状部11には各シンカー8間に位置
される歯ブレーキ12が夫々前方に向けて一体に延設さ
れて先端が編針6に夫々弾時に歯ブレーキ12が編針6
のフック6a及びペラ6bの上方を覆うようにしている
。13はレーlv9の下方部妃配設された棒状をなす針
押えである。さて、14.14は針床1,2と針床2.
6を連結するヒンジ機構で、これらFi2個の作動板1
5.16をピン17にて回動可能に枢支したもので、一
方の作動板15のピン17近傍には段部18が設けられ
ていて作動板15.16が同一平面をなすように構成さ
れておシ、各作動板15゜16には立上部15at15
b及び16a 、 16bが所定の間隔を存して立設さ
れている。そして、各針床1.2.3の夫々の溝板7に
は下方に指向する垂下壁7 a y 71)が設けられ
ており、各針床1 t 2 = 3の境界部分の近傍に
おいて、立上部15a 、16aが垂下壁7aにねじ1
9にて固着、され、立上部151:+t1sbが垂下壁
7bKねじ20にて固着され、また、中央の針床2には
ねじ20で後部ケース5が共線めされている。而して、
ヒンジ機構14のピン17の中心位置はシンカー8の前
縁よりも僅か手前側の直下に設定されている。21,2
1は針床1及び3の溝板7の下部に配設された左右方向
に指向するガイド筒で、これに基端部に摘み22aを有
する作動杆22が摺動及び回転可能に配設されており、
作動杆22の先端部には小径のねじ部22に+が設けら
れている。
持された帯状部11に一体成形されたプラスチック製の
ものであシ、この帯状部11には各シンカー8間に位置
される歯ブレーキ12が夫々前方に向けて一体に延設さ
れて先端が編針6に夫々弾時に歯ブレーキ12が編針6
のフック6a及びペラ6bの上方を覆うようにしている
。13はレーlv9の下方部妃配設された棒状をなす針
押えである。さて、14.14は針床1,2と針床2.
6を連結するヒンジ機構で、これらFi2個の作動板1
5.16をピン17にて回動可能に枢支したもので、一
方の作動板15のピン17近傍には段部18が設けられ
ていて作動板15.16が同一平面をなすように構成さ
れておシ、各作動板15゜16には立上部15at15
b及び16a 、 16bが所定の間隔を存して立設さ
れている。そして、各針床1.2.3の夫々の溝板7に
は下方に指向する垂下壁7 a y 71)が設けられ
ており、各針床1 t 2 = 3の境界部分の近傍に
おいて、立上部15a 、16aが垂下壁7aにねじ1
9にて固着、され、立上部151:+t1sbが垂下壁
7bKねじ20にて固着され、また、中央の針床2には
ねじ20で後部ケース5が共線めされている。而して、
ヒンジ機構14のピン17の中心位置はシンカー8の前
縁よりも僅か手前側の直下に設定されている。21,2
1は針床1及び3の溝板7の下部に配設された左右方向
に指向するガイド筒で、これに基端部に摘み22aを有
する作動杆22が摺動及び回転可能に配設されており、
作動杆22の先端部には小径のねじ部22に+が設けら
れている。
そして、針床2の溝板7の左右端板にはねじ部22bが
螺合されるねじ部25aを有する筒状部23が夫々設け
られている。
螺合されるねじ部25aを有する筒状部23が夫々設け
られている。
一方、針床1,2及び針床2,5の境界は夫々隣接する
編針6,6間に設定しており、この編針6.6間に位置
されるシンカー8は夫々針床1゜5側に設けられている
号ゝz4はレーyv9 、10上に配設されるキャリジ
、25は針床1,3を折たたんだ時に保持するプラスチ
ック製の弾性保持具で、一端部にレー/l/9に噛合う
係合部26が設けられ、他端部には針床1,5に設けら
れた係合孔1a、5AK弾性的に嵌合する凸部27.2
7が夫々突設されている。
編針6,6間に設定しており、この編針6.6間に位置
されるシンカー8は夫々針床1゜5側に設けられている
号ゝz4はレーyv9 、10上に配設されるキャリジ
、25は針床1,3を折たたんだ時に保持するプラスチ
ック製の弾性保持具で、一端部にレー/l/9に噛合う
係合部26が設けられ、他端部には針床1,5に設けら
れた係合孔1a、5AK弾性的に嵌合する凸部27.2
7が夫々突設されている。
次に以上のように構成された本実施例の作用にいて述べ
る。tず、手編攪を使用して編地28を形成する場合に
は、針床1,2,3が−@線上に連らなるようにして摘
み22aを回動操作して作動杆22のねじ部22bを筒
状部25のねじ部23aに螺挿し、針床1,3を針床2
に対して1川動じないように固定してキャリジ24の操
作により編地28を形成する。そして、編地28の編成
途中に手編機を持ち運ぶ場合には、編針6に編地28の
各編目がかけられたままの状態で摘み22aを前述とは
逆方向に回動して作動杆22のねじ部221)を筒状部
25のねじ部2.5aから夫々取外して、針床1及び6
をヒンジ機構14のピン15を中心として矢印A及びB
方向に回動すると、各針床1及び5が略水平に回動され
て、針床1及び3の各シンカー8が針床2のシンカー8
の直前に対向されるようになシ、針床1及び3の編針6
のフック6aと針床2の編針6のフック6aとは互いに
近接した状態にて対向される。即ち、針床1゜2の境界
部分の両側に位置する編針6,6は夫々のフック6a、
6aが近接した状態を保ちながら針床1がピン17の回
りを回動することとなり、また同様に針床2,5の境界
部分の両側に位置する編針6,6も夫々のフック6a
、 6aが近接した状態を保ちながら針床3がピン17
の回りを回動することとなり、従って編成中の編地28
の編目が針床1,2の境界部分及び針床2,5の境界部
分をまたがるような場合でも、それらの境界部分に位置
された編目に針床1及び5の回動にともなって張力が全
く作用せず、編地28を何ら変形させることなく針床1
.2.5が折たたまれる。
る。tず、手編攪を使用して編地28を形成する場合に
は、針床1,2,3が−@線上に連らなるようにして摘
み22aを回動操作して作動杆22のねじ部22bを筒
状部25のねじ部23aに螺挿し、針床1,3を針床2
に対して1川動じないように固定してキャリジ24の操
作により編地28を形成する。そして、編地28の編成
途中に手編機を持ち運ぶ場合には、編針6に編地28の
各編目がかけられたままの状態で摘み22aを前述とは
逆方向に回動して作動杆22のねじ部221)を筒状部
25のねじ部2.5aから夫々取外して、針床1及び6
をヒンジ機構14のピン15を中心として矢印A及びB
方向に回動すると、各針床1及び5が略水平に回動され
て、針床1及び3の各シンカー8が針床2のシンカー8
の直前に対向されるようになシ、針床1及び3の編針6
のフック6aと針床2の編針6のフック6aとは互いに
近接した状態にて対向される。即ち、針床1゜2の境界
部分の両側に位置する編針6,6は夫々のフック6a、
6aが近接した状態を保ちながら針床1がピン17の回
りを回動することとなり、また同様に針床2,5の境界
部分の両側に位置する編針6,6も夫々のフック6a
、 6aが近接した状態を保ちながら針床3がピン17
の回りを回動することとなり、従って編成中の編地28
の編目が針床1,2の境界部分及び針床2,5の境界部
分をまたがるような場合でも、それらの境界部分に位置
された編目に針床1及び5の回動にともなって張力が全
く作用せず、編地28を何ら変形させることなく針床1
.2.5が折たたまれる。
そして、このような折たたみ状態にした後に保持具25
の係合部26を針床2のレー/L/9の中央部に係合さ
せるとともにその弾性力に抗して持ち上げた先端部分の
凸部27.27を針床1及び3の係合孔1a及び3aに
対し自身の弾性力により夫夫嵌合させて針床1及び6を
針床2に対して平行に固定し、これら折たたみ状態の針
床1.2.3と編針6に掛けられた編地28とを図示し
ないケースにて被−手編機の持ち運びを行う。
の係合部26を針床2のレー/L/9の中央部に係合さ
せるとともにその弾性力に抗して持ち上げた先端部分の
凸部27.27を針床1及び3の係合孔1a及び3aに
対し自身の弾性力により夫夫嵌合させて針床1及び6を
針床2に対して平行に固定し、これら折たたみ状態の針
床1.2.3と編針6に掛けられた編地28とを図示し
ないケースにて被−手編機の持ち運びを行う。
尚、上記実施例では、針床1及び5を折たたんだ時に針
床1,3のシンカー8が針床2のシンカー8の直前に対
向するようにしたが、第5図に示すように針床1.′5
のシンカー8が針床2のシンカー8の前縁相互間に僅か
に侵入するようにしてもよい。
床1,3のシンカー8が針床2のシンカー8の直前に対
向するようにしたが、第5図に示すように針床1.′5
のシンカー8が針床2のシンカー8の前縁相互間に僅か
に侵入するようにしてもよい。
また、上記実施例ではヒンジ機構14を用いて折たたみ
可能としたが、通常のリンク機構により折たたみ可能と
してもよい。
可能としたが、通常のリンク機構により折たたみ可能と
してもよい。
本発明は以上説明した実施例から明らかなように、分割
され九針床の隣接するもの同志の境界部分に、七の境界
部分に位置するシンカーの前縁付近を中心としてシンカ
ー同志が対向するように略水平な面内で回動して折たた
み可能とさせるヒンジ或いはリンク機構を備えるように
したものであるから、編地を編針kかけたまま折たたん
でも絹地が変形されることがなく、持ち゛運びのため針
床を折たたむ時に編地を編針から取外す必要がなくて取
扱いを非常に簡単にできる手編機を提供できる。
され九針床の隣接するもの同志の境界部分に、七の境界
部分に位置するシンカーの前縁付近を中心としてシンカ
ー同志が対向するように略水平な面内で回動して折たた
み可能とさせるヒンジ或いはリンク機構を備えるように
したものであるから、編地を編針kかけたまま折たたん
でも絹地が変形されることがなく、持ち゛運びのため針
床を折たたむ時に編地を編針から取外す必要がなくて取
扱いを非常に簡単にできる手編機を提供できる。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すものであシ
、第1図は上面図、第2図は要部の拡大上面図、第3図
は第2図の曹〜層線に沿う断面図、第4図は第3図のT
V−ff線に沿う断面図、第5図は本発明の他の実施例
を示す第2図相当図である。 図中、1.2.5は針床、6は編針、7は溝板、8はシ
ンカー、14はヒンジ機構、15.16は作動板、17
はピン、24はキャリジ、25は保持具である。 出願人 プラザー工業株式会社 −シ 手続補正書 昭和57年 6月 21日 特許庁長官殿 ■、事件の表示 特願昭 56 − 157554 号2、発 明 の
名称 手 編 機3、補正をする者 4、代理人〒460 自発的 6、補正の対象 図 面。 274−
、第1図は上面図、第2図は要部の拡大上面図、第3図
は第2図の曹〜層線に沿う断面図、第4図は第3図のT
V−ff線に沿う断面図、第5図は本発明の他の実施例
を示す第2図相当図である。 図中、1.2.5は針床、6は編針、7は溝板、8はシ
ンカー、14はヒンジ機構、15.16は作動板、17
はピン、24はキャリジ、25は保持具である。 出願人 プラザー工業株式会社 −シ 手続補正書 昭和57年 6月 21日 特許庁長官殿 ■、事件の表示 特願昭 56 − 157554 号2、発 明 の
名称 手 編 機3、補正をする者 4、代理人〒460 自発的 6、補正の対象 図 面。 274−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数の編針を列設した溝板の前縁の各編針間にシン
カーを配設してなる手編機用針床を、その長手方向の複
数部分に分割し、その分割した各部分の隣接するもの同
志の境界部分く、その境界部分く位置するシンカーの前
縁付近を中心としてシンカー同志が対向するように略水
平な面内で回動、して折たたみ可能とさせるヒンジ或い
はリンク機構を備えてなることを特徴とする手編機。 2、針床を、その全長の略半分の長さを有する中央部分
と、その中央部分に対して夫々折たたみ可能とした左右
の両側部分との3つの部分に分割したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の手編機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56137354A JPS5841947A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 手編機 |
GB08223312A GB2107365B (en) | 1981-08-31 | 1982-08-13 | Collapsible knitting machine |
US06/407,958 US4414827A (en) | 1981-08-31 | 1982-08-13 | Collapsible knitting machine |
FR8214733A FR2512080B1 (fr) | 1981-08-31 | 1982-08-27 | Machine a tricoter pliante |
IT23035/82A IT1155057B (it) | 1981-08-31 | 1982-08-30 | Macchina pieghevole per maglieria |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56137354A JPS5841947A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 手編機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841947A true JPS5841947A (ja) | 1983-03-11 |
JPS636663B2 JPS636663B2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=15196690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56137354A Granted JPS5841947A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 手編機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4414827A (ja) |
JP (1) | JPS5841947A (ja) |
FR (1) | FR2512080B1 (ja) |
GB (1) | GB2107365B (ja) |
IT (1) | IT1155057B (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3124946A (en) * | 1964-03-17 | Hideaki hiromatsu | ||
US2237733A (en) * | 1939-03-17 | 1941-04-08 | Grimm Frederick | Knitting device |
FR63162E (fr) * | 1952-03-08 | 1955-08-25 | Ligier Robert | Machine à tricoter semi-automatique rectiligne |
JPS6118061Y2 (ja) * | 1979-06-21 | 1986-06-02 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56137354A patent/JPS5841947A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-13 GB GB08223312A patent/GB2107365B/en not_active Expired
- 1982-08-13 US US06/407,958 patent/US4414827A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-27 FR FR8214733A patent/FR2512080B1/fr not_active Expired
- 1982-08-30 IT IT23035/82A patent/IT1155057B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS636663B2 (ja) | 1988-02-10 |
FR2512080B1 (fr) | 1986-05-02 |
IT1155057B (it) | 1987-01-21 |
GB2107365A (en) | 1983-04-27 |
FR2512080A1 (fr) | 1983-03-04 |
GB2107365B (en) | 1985-02-13 |
IT8223035A0 (it) | 1982-08-30 |
US4414827A (en) | 1983-11-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3049900A (en) | Pressure device for a flat bed knitting machine | |
JPS5841947A (ja) | 手編機 | |
JP2001200453A (ja) | 編機上で編目を移す方法及び装置 | |
JPS5842298B2 (ja) | 定形編片および定形状のインタ−ジア種模様を編む方法および装置 | |
JP2917438B2 (ja) | ミシンの糸通し装置 | |
JPH01246449A (ja) | ループ移転装置 | |
TWM562304U (zh) | 針織機之紗線起毛結構 | |
JPS5950774B2 (ja) | 両盤形手編機に於ける模様編編成方法 | |
US1796236A (en) | Looping device | |
JPS6038702Y2 (ja) | 編機の編糸変換装置 | |
JPH0322302Y2 (ja) | ||
JPH0411658B2 (ja) | ||
JPS59150145A (ja) | 編地への編成休止渡り糸の***方法及び装置 | |
JPH0324618Y2 (ja) | ||
US2963889A (en) | Yarn feeder in a hand knitting machine | |
JP2995672B2 (ja) | 切替え装置付き丸編機によるリバーシブル組織の編成方法 | |
US2828617A (en) | Circular knitting machines | |
US2679217A (en) | Eyelet forming attachment for sewing machines | |
JPS6053281U (ja) | 刺しゅう縫ミシンにおける上糸処理装置 | |
JPH0322304Y2 (ja) | ||
US922744A (en) | Needle-plate for sewing-machines. | |
JPS6215659B2 (ja) | ||
JPS6239112Y2 (ja) | ||
JPS5853097B2 (ja) | 編機の給糸変換装置 | |
JPS5940468Y2 (ja) | 両板型編機 |