JPS5831837B2 - ステッピングモ−タ駆動装置 - Google Patents

ステッピングモ−タ駆動装置

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JPS5831837B2
JPS5831837B2 JP3609179A JP3609179A JPS5831837B2 JP S5831837 B2 JPS5831837 B2 JP S5831837B2 JP 3609179 A JP3609179 A JP 3609179A JP 3609179 A JP3609179 A JP 3609179A JP S5831837 B2 JPS5831837 B2 JP S5831837B2
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JP
Japan
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phase
excitation
stepping motor
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switching
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JP3609179A
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道則 永広
文男 山崎
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばファクシミリや精密駆動機器等に用い
られるステッピングモータの駆動装置に関し、特に1ス
テツプづつ移動と停止を繰り返す際の応答精度を高めた
ステッピングモータ駆動装置を提供するものである。
ステッピングモータの駆動方法のうち、従来より第1図
に示す移駆時間T1 を短縮する方法として、ステッピ
ングモータに高電圧を加えて起部トルクを太きくし、短
時間にロータを回転させる方法があったが、この方法を
用いると第2図の移動量曲線M1で示すように、所定の
移動量θ。
を移動させる時間は短くなるが、オーバーシュートや・
・ツチングが生じてし渣い、停止する昔でに時間がかか
り、実質的には、移動時間T1が短くはならないという
問題点があった。
この問題を解決するために、■ステップ(θ。
)移動する途中でロータの逆転方向にパルスを加え、ブ
レーキ力を作用させてθ。
の安定点に近づけ、ロータが1ステツプ(θ。
)移動した時に再び1ステップ移動時の位相で励磁して
オーバーシュートか少なく、・・ンチングもほとんどな
くロータを停止させる駆動方法(ポジカスト方式)が提
案されている。
前記ポジカスト方式には、2相励磁ポジカストと1−2
相励磁ポジカストの2種類あるが、本発明は12相励磁
ポジ力スト方式の改良に関するものである。
1−2相励磁のポジカスト方式を説明すると、第3図に
示す様に、1ずA相・B相の2相に励磁しているときに
ロータがa点の位置で安定状態にあり、このロータをb
点に移動させる時に、人相の励磁を切ると、ロータはB
相に吸引されてb方向に回転をはじめ、そのttB相の
位置を通過するとB相から逆方向トルクを受けるため、
b点に回転スピードをおとしながら近づいてゆく。
そしてロータがb点付近に達した時にA相を励磁して、
B相とA相の2相励磁でロータをb点に保持するもので
ある。
しかしながら、実際には第4図に示すように一点鎖線の
理想的移動量曲線M2のようにはならず、立上がりは遅
く、オーバーシュート・・・ンチングが生ずる実線の移
動量曲線M3のような特性になる。
この原因を、第5図の相電流の変化特性と、第6〜9図
の回点角・トルク特性図を用いて説明すると、時刻to
でA相の励磁を切ると、巻線に逆起電力が生じたり、巻
線内部のコンデンサ成分のために相電流は第5図の破線
A1に示すように電流値がゼロになる昔でにto〜t1
だけの時間を要し、この値は実際には2〜3msもあっ
た。
この時のロータ回転角とトルクとの関係を、第6〜9図
に示す。
破線は各相を励磁した時の励磁トルク曲線ATtたはB
Tであり、実線は合成トルク曲線UTである。
そしてロータの回転力は合成トルク曲線によって示され
る。
第6図ではA相、B相の2相を励磁しており、0点では
A相励磁トルク(曲線AT1)とB相励磁トルク(曲線
BT1)とがつり合っているためロータが0点にあれば
停止状態である。
また6Pが1−2相励磁の1ステツプ角(θ。
/2)である。第7図は人相の通電を切り、人相の電流
値が減少中の人相の励磁トルクAT2と、通電中のB相
の励磁トルクBTIを破線で示す。
このときの合成トルクは実線UT2で示す。
第8図はB相だけに通電している時の励磁トルクBT1
で、合成トルクUT3はB相のものと同じである。
第9図は、B相とA相に通電した時の各相の励磁トルク
を破線BT1.AT1で示し、合成トルク曲線を実線U
T4で示す。
1−2相のポジカスト制御の場合、1ステツプでロータ
は、第6図の0点からPを通りすき′CQ点1で移動量
θ。
分を回転するわけであるが、この間に、ロータに作用す
る合成トルクは理想的には第6図の状態から第8,9図
の状態へと変化する。
ところが、通常は人相を切っても、相電流値は、第5図
の破線A1で示すような減少をするため、第7図に示す
ように、PQ方向への回転トルクが理想の場合よりも小
さい合成トルク曲線UT2が、長い時間存在する。
したがってロータが十分加速されず、次にA相に通電し
たとき発生する第9図の合成トルクUT4のためにロー
タはQ方向に大きなトルクを受け、回転速を増すが、Q
点ではと咬らず、大きなオーバーシュート、及びハンチ
ングが生じていた。
本発明は上記の問題点を解決するために電気的な過渡状
態を短くするとともに適正なトルクをかげて応答精度を
向上させたステッピングモータ駆動装置を提供するもの
である。
以下に第10図〜第12図の構成図、第13図に動作説
明図を示して本発明の一実施例を詳しく説明する。
第10図は本実施例の構成図であり、第11図、第12
図は各部の詳細で示す構成図である。
10は励磁切換パルス発生手段で、その詳細図を第11
図に示す。
10aはフリップフロップ回路、10bはオシュレータ
で、このオシュレータはフリップフロップ回路10aの
出力により発振を開始し、その周波数は50KHzであ
る。
オシュレータ10bの出力はn進カウンタ−10cに入
力させる。
さらにn進カウンタ−10cの出力をデコーダ10dに
入れる。
n進カウンタ10cがn個カウントするとキャリーCa
を出し、その信号により、フリップフロップ回路10a
をクリヤーする。
デコーダ10dの出力はステッピングモータ励磁回路1
1の正転入力端子CW及び逆転入力端子CCWに接続さ
れる。
第12図はステッピングモータ励磁回路11で、4相の
内、人相、−A相の励磁回路の定電流回路を示す。
なお、励磁回路11は、パワーオン・プリセットにより
2相励磁状態とする1−2相バイポーラ励磁を行なうチ
ョッパ一方式の定電流電源である。
またB相・B釦用に全く同じ励磁回路が備えられるもの
である。
第12図aで、11aはスイッチング回路、11bは移
相パルス発生器、11cは誤差増幅器で、基準電圧11
dと基準抵抗11eの電圧値を比較し、増幅する。
この構成によって、モータのコイル電流が低い時、例え
ば、通電開始時には大電圧が加わり、電流が短時間に増
大するが、所定の電流値に近づくにつれて、加わる電圧
が減少し、常に所定の電流を流すようにするものである
11f、11f’、11g。11g′は相電流切換用ト
ランジスタで、正方向(例えば時計方向)CW、逆方向
(反時計方向)CCWにシフト可能なリングカウンタ1
1hにより制御される。
ここで前記リングカウンタ11hについて説明する。
本実施例では4相巻線の1−2相バイポ一2励磁方式で
あるので、第12図すに示す8方向の励磁位置があり、
この励磁方向を順次切換えることによりロータを回転さ
せるものである。
なお、各相の通電方向は、第12図Cのように直列接続
されたA、A相巻線の接続点から電流をとり出す向きを
それぞれ人相、A相の正方向と定める。
上記バイポーラ方式では第12図aのようにA、A相の
巻線を接続するから、図中破線X方向の電流では人相が
正(ト)、A相が逆(ハ)の方向に通電されているもの
と表示する。
したがって人相と人相、B相とB相は常に通電方向が互
いに逆になる。
下表に上記8方向の励磁位置と各相の通電方向とを示す
上記8方向の励磁位置の切換は前記リングカウンタ11
hによって行われる。
リングカウンタ11hを順次シフトさせるとトランジス
タ11f。
11f’が同時にスイッチングされ、捷たトランジスタ
11g、11g’も同時にスイッチングされて各相巻線
の通電方向がX方向、Y方向、ゼロの場合に切り換えら
れ、前記シフトが時計方向(CW)であれば上記の表の
1“、2“、3“4“・・・と励磁位置が移り、反時計
方向(CCW)であれば励磁位置が逆方向に順次移って
ゆく。
12U4相巻線のステッピングモータでホールディング
トルクToを有し、1−2相励磁のステップ角はθ。
/2である。13は負荷で、モータ軸換算の摩擦負荷ト
ルクTFはホールディングトルクT。
の1/8以下になる様に構成しである。い渣励磁位置を
前記の表の6“の位置にプリセットし、次にデコーダ1
0dの出力のうち、第1パルス、第2パルスをステッピ
ングモータ励磁回路11の正転入力端子CWに投入する
逆転入力パルスは、モータの巻線電流値を測定しつつ、
第13図す及びCに示す様に、相電流値が一1oより+
ioに変化する途中で、ゼロ付近に達した時に、逆転入
力が入るように、デコーダ11dの出力タイミングを設
定する。
次に、ステッピングモータ12のロータの動きを観測し
、ロータの回転速度がゼロに近づいた時に、正転方向の
入力端子にパルスが投入されるデコーダの出力端子を設
定する。
以上の構成及びパルスタイミングに設定すると、チョッ
パ一方式の定電流電源であるため、人相を−i。
の相電流値に励磁した6“の状態より状態7“に移る時
、2つの正転パルスがロータの機械的時定数(2〜3m
5)に比べ非常に短い0.1msの時間で加わるため、
相電流は、−i。
より十i。
になるように急激に変化する。とのA相の相電流値がゼ
ロ付近で、逆転パルスを1パルス加えて相電流を流さな
い7“の励磁状態とする。
しかし実際には人相の相電流がすぐには減少せず、わず
かにオーバーシュートした後、コイルに流れていた電流
がコレクタ電流として11g又は11f′のスイッチン
グトランジスタより流れてアースされる。
このとき、すなわち逆転パルスが加えられる時はオーバ
ーシュートにしても電流の絶対値が小さいのですみやか
にゼロになる。
これに対して従来のものでは、6“の状態から7“の状
態に移る場合に第13図Cの時間Oで人相の電流をただ
オフするだけであるので、実際の電流値は同図Cの破線
で示すような過渡特性となり、電流値が実際ゼロになっ
て7“の状態になる捷でに長い時間を必要としていた。
なおこの時、第13図dに示スようにB相の電流値は−
10の一定のす1である。
上記のように本実施例ではA相の電流値がすみやかにゼ
ロとなるのでロータに加わる合成トルク曲線は第6図の
状態より、極く短時間に、第8図の状態に切換わり、ロ
ータは、第8図のトルク曲線BTIの力を受けなから0
−)P→Qと回転をする。
さらに、第8図のトルク曲線BT1は、P点に対し点対
称形をしているため、ロータに対する02間の加速トル
クとPQ間のブレーキトルクが等しいことになり、ロー
タがQ点に近づいた時、ロータの回転速度は落ちて、ゼ
ロに近づく。
この時に第13図aの正転方向パルスを加え、短時間に
A相電流を変化させて+10にすると、すなわち状態8
“かすみやかに得られて、第9図のA相に相当する励磁
トルクが生じ、Q点ではトルクゼロの合成トルク曲線と
なり、ロータは上記のように回転速度がゼロに近かった
のでオーバーシュート及びハンチングが非常に少なくて
停止する。
この時のロータの回転波形を第13図のeに示す。
ロータに加わる摩擦負荷トルクTFが太きいと、状態7
“の間に0点1で達しないことがあるため、摩擦負荷ト
ルクTFは、モータ軸換算値で、ホールディングトルク
T。
の1/8以下にしである。上記実施例からも明らかなよ
うに本発明によれば、1−2相バイポ一ラ方式で駆動す
るにあたり2相励磁状態から1相励磁状態に切り換える
時点で、極めて短時間に励磁切換手段を2段進め、1段
後退させるようシフトさせることにより、電流の過渡状
態をすみやかに終了させてオーバーシュートやハンチン
グの非常に少ないロータの動作全実現し、応答精度を十
分に高めたステッピングモータ駆動装置を提供すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は理想的なステッピングモータの移動量(ステッ
プ応答)を示す特性図、第2図はステップ応答を示す特
性図、第3図は位相とロータ位置を示す説明図、第4図
は従来の駆動装置によるステップ応答の特性図、第5図
は従来の相電流値曲線図、第6図、第7図、第8図、第
9図はトルク特性線図、第10図は本発明の駆動装置の
一実施例を示す構成図、第11図、第12図は要部構成
図、第13図は本実施例の要部波形図および要部特性線
図である。 10・・・励磁切換パルス発生手段、10a・・・フリ
ップフロップ手1[10b・・・オシュレータ、10c
・・・n進カウンタ−,10d・・・デコーダ、11・
・・ステッピングモータ励磁回路、11a・・・スイッ
チング回路、11h・・・リングカウンタ、12・・・
ステッピングモータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 正相コイルと逆相コイルとを直列に接続した励磁コ
    イルを有し、1−2相バイポ一ラ方式により駆動される
    ステッピングモータと、前記励磁コイルの両端にそれぞ
    れエミッタ(コレクタ)を接続した第1、第2のトラン
    ジスタと、前記励磁コイルの両端にそれぞれコレクタ(
    エミッタ)か接続され、またエミッタ(コレクタ)が接
    地されている第3、第4のトランジスタと、前記第1、
    第2のコレクタ(エミッタ)に接続され、前記励磁コイ
    ルに電力を与えると電源と、前記第1、第3のトランジ
    スタと第2、第4のトランジスタとの各ベースに励磁切
    換信号を与える励磁切換手段と、前記励磁切換手段に励
    磁切換パルスを与えるパルス発生手段とを具備し、前記
    ステッピングモータの起動時に前記励磁切換手段は2相
    励磁状態から1相励磁状態への切換時点で順方向に2段
    階、その後逆方向に1段階相状態をシフトさせ、さらに
    1相励磁状態から2相励磁状態への切換時点で順方向に
    1段階相状態をシフトさせるように前記トランジスタに
    励磁切換信号を与えることを特徴とするステッピングモ
    ータ駆動装置。 2 ステッピングモータの巻線を励磁する電源が定電流
    回路で構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のステッピングモータ駆動装置。 3 定電流回路がチョッパ一方式であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のステッピングモータ駆動
    装置。 4 励磁切換のパルス発生手段もしくはステッピングモ
    ータの励磁切換手段のいずれかに初期状態を2相励磁状
    態とするプリセット信号発生手段を備えたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のステッピングモータ駆
    動装置。
JP3609179A 1979-03-27 1979-03-27 ステッピングモ−タ駆動装置 Expired JPS5831837B2 (ja)

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JPS6216095A (ja) * 1985-07-11 1987-01-24 Oki Electric Ind Co Ltd ステツプモ−タの制御方法
CN104534615B (zh) * 2014-11-28 2017-06-09 广东美的制冷设备有限公司 电机转速调节方法、电机转速调节***和空调器

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