JPH0517798B2 - - Google Patents

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JPH0517798B2
JPH0517798B2 JP56046745A JP4674581A JPH0517798B2 JP H0517798 B2 JPH0517798 B2 JP H0517798B2 JP 56046745 A JP56046745 A JP 56046745A JP 4674581 A JP4674581 A JP 4674581A JP H0517798 B2 JPH0517798 B2 JP H0517798B2
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JP
Japan
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control signal
motor control
stator coils
motor
rotor
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Fumyoshi Abe
Takayuki Okafuji
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/30Arrangements for controlling the direction of rotation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ブラシレスモータの駆動回路に関
する。
従来の例えば3相120°、2相両方向通電のブラ
シレスモータの駆動回路は、第1図に示す構成の
ものとされていた。第1図において、L1〜L3
モータのステータコイルを示し、これらは互いに
120°の角間隔を有して設けられている。また、Rt
は、永久磁石からなるローター(及び回転軸)、
H1、H2、H3は、ローターRtに対して互いに120°
の角間隔を有して設けられ、ローターRtの回転
位相に応じた第2図Aに示す検出信号P1、P2
P3を発生するホール素子等からなる位相検出器
を示す。この検出信号P1〜P3がパルス発生器1
に供給され、パルス発生器1からのスイツチング
パルスによつて出力用トランズシスタQ1〜Q6
オンオフが制御される。これら出力用トランジス
タQ1〜Q6を通じて端子2に加わるモータ制御電
圧VmがステータコイルL1〜L3の一端に順次現れ
る。
第2図Cは、このステータコイルL1〜L3の各
端子電圧V1〜V3の変化を示しており、これによ
つて第2図Bに示すように、ステータコイルL1
〜L3のうちの2つが所定方向に順次通電され、
ローターRtが時計方向に回転する。これと共に、
ステータコイルL1〜L3には、第2図Dに示すよ
うに逆起電圧E1〜E3が発生する。ローターRtの
回転方向を逆転する場合には、第2図Bに示す通
電方向が逆方向となるように、スイツチング位相
を制御すれば良く、端子3は、このような回転方
向切替信号の入力端子である。
ところで、このようなブラシレスモータの広範
囲に亘る回転数の制御例えば時計方向に1000rpm
から反時計方向に1000rpmまでの範囲において任
意の加減速を行なう場合、あるいはVTRのリー
ル駆動系に使用して任意のテープテンシヨンを設
定したり、テープスピードの加減速を行う場合、
高速の順方向送り(FF)から高速の逆方向送り
(REV)までの間で、リニアな速度制御を可能と
しなければならない。特に編集位置を決定するた
めには、超低速順方向送りから停止、そして超低
速逆方向送りを連続的に滑らかに行なう必要があ
る。しかし、第1図に示す従来の駆動回路ではリ
ニアな速度制御を行なうことは困難である。すな
わち、トランズシスタQ1〜Q6は単方向素子なの
で、ダイオードDn、Dn+1とみなせば、駆動時
の等価回路は第3図Aに示すようになり、ブレー
キ時の等価回路は、第3図Bに示すようになる。
ただし、 Rm:あるステータコイルの抵抗 Im:そのコイルの電流 前出の駆動トルクは、逆起電圧Enに対して逆
方向に電流Imを流すように、(/Vm/>/
En/)の電圧関係とすることで生じ、ブレーキ
トルク(逆転ブレーキ)は、逆起電圧Enに対し
て同方向に電流Imを供給することで生じる。第
3図Bの等価回路から明かなように、(Vm=0)
としても、逆起電圧Enの大きさだけ電流Imが流
れ、この電流Imに対応したトルクを生じている
ので、制御電圧に対応したリニアな速度制御がで
きない。
このような問題点を解決するため、出力用トラ
ンジスタQ1〜Q6のコレクタ・エミツタ間と並列
にトランジスタの電流方向と逆方向に電流を流す
ダイオードDn′、Dn+1′を夫々接続する構成も考
えられる。この場合の等価回路では、第4図に示
すものとなる。つまり、(Vm<En)でダイオー
ドDn′、Dn+1′を通じて電流を流すことにより、
ブレーキトルク(吸込ブレーキ)を発生させるよ
うにするものである。
しかしながら、かかる構成によると、ブレーキ
時に、目的とするトルク、また現在の回転数によ
つて吸込ブレーキから、逆転ブレーキに切換える
必要があり、この制御が複雑となり、また高精度
の制御が難しく、更に吸込ブレーキと逆転ブレー
キとの間のトルクを必要とするとき発振状態にな
る可能性がある。
これら第1図に示される従来例ではトランジス
タQ1〜Q6に不感帯(コレクタ・エミツタ間飽和
電圧)が存在するため、制御電圧Vmを0Vから
徐々に上げていつても制御電圧Vmがトランジス
タの不感帯以上となるまでは、端子電圧が上昇せ
ずロータRtが回転しない区間が存在してしまう。
したがつて前述のように超低速順方向走行→停止
→超低速逆方向走行を行う際に制御電圧Vmを連
続的に可変させても電圧Vmの0V付近ではロー
タRtの停止区間が永く存在し、超低速順方向走
行→停止→停止→停止→超低速逆方向走行となる
ため、リニアな速度制御が困難で操作性の悪い
VTRとなつていた。またトランジスタQ1〜Q6
特性がばらつくと制御電圧Vmを0Vから徐々に
上げていつた際にロータRtの回転開始ポイント
が不安定なものとならざろう得なかつた。
この発明は、上述の問題点を解消し、広範囲に
渡つて高精度に回転数を制御することができ、回
転方向が逆転する時においてもリニアな回転の制
御を可能にするブラシレスモータの駆動回路の実
現を目的とするものである。
以下、この発明の一実施例について第5図を参
照して説明する。上述の説明と同様に、この実施
例は、3相120°、2相両方向通電のブラシレスモ
ータの駆動回路であつて、第5図におけるA1
A2、A3は、その出力端がステータルコイルL1
L2、L3の一端に接続されたリニアランプを示す。
このアンプA1〜A3には、電源回路4から共通の
動作電圧Vrが供給される。この動作電圧Vrが抵
抗R1及びR2で分割された電圧がアンプA1〜A3
非反転入力端子に供給される。抵抗R1、R2の値
は、モータ制御電圧Vm=0のとき、アンプA1
A3の出力電圧がVr/2となるように設定されてい る。これらアンプA1〜A3の入力抵抗R3、R5、R7
は、互いに等しい値とされていると共に、帰還抵
抗R4、R6、R8も互いに等しい値とされ、したが
つてアンプA1〜A3のゲインが1/2とされている。
また、アンプA1、A2、A3の夫々は、その出力
端が開放とされる動作を行ないうるようにされ、
そのための制御パルスOP1、OP2、OP3がアンプ
A1、A2、A3にパルス発生器1から供給されるよ
うになされている。
S1、S2、S3の夫々は、アンプA1、A2、A3の入
力側に設けられたスイツチング回路を示す。この
スイツチング回路S1〜S3は、C−MOS、トラン
ジスタ等を用いた電子スイツチであるが、第5図
においては、オープン状態の1つの入力端子を含
む3つの入力端子と1つの出力端子とを備えるス
イツチング回路として示されている。即ち、アン
プA1、A2、A3の各入力端子とスイツチング回路
S1、S2、S3の各出力端子g、h、iとが夫々接続
され、夫夫の一方の出力端子a、c、eが共通接
続されて端子2と接続され、夫々の他方の出力端
子b、d、fが共通接続されて反転回路5の出力
端子と接続される。端子2には、モータ制御電圧
Vmが供給され、反転回路5の出力には、その反
転された電圧−Vmが現れる。このモータ制御電
圧Vmは、端子2に対して回転方向に応じた極性
の制御電圧が供給される。すなわち時計方向回転
が+Vmであれば反時計方向の回転に対しては−
Vmのモータ制御電圧が供給される。また回転数
に対応した電圧値の制御電圧Vmが供給されて回
転数の制御がおこなわれる。スイツチング回路
S1、S2、S3は、パルス発生器1から発生するスイ
ツチングパルスによつて制御されるが第1図に示
される従来例のように端子3を通じて回転方向切
替信号がパルス発生器1に供給され、回転方向に
よつて異なる制御が行われることは無い。
また、電源回路4は、可変の動作電圧Vrを発
生しうるもので、その制御用信号が加算回路6か
ら与えられる。加算回路6には、端子7からのオ
フセツト調整用電圧と、ダイオード8a又は8b
を介して取り出されたモータ制御電圧Vmとが供
給される。モータ制御電圧Vmによつて動作電圧
Vrの大きさを変えるのは、アンプA1〜A3に対し
て必要最小限の動作電圧Vrを与え、電力消費の
低減を図るためである。
アンプA1〜A3は、互いに同一の構成のもので
あり、一例としてアンプA1は、第6図に示す構
成とされている。第6図において、9は、アンプ
A1の初段に設けられたオペアンプ(演算増幅器)
を示し、その出力端にトランジスタ10のベース
が接続される。トランジスタ10のコレクタ及び
エミツタの夫々にドライブ用のPNP形トランジ
スタ11及びNPN形トランジスタ12のベース
が接続され、両トランジスタ11,12のコレク
タ共通接続点に出力用のNPN形トランジスタ1
3及びPNP形トランジスタ14のベースが接続
される。このトランジスタ13のコレクタが電源
回路4の出力端子15に接続され、トランジスタ
14のコレクタが接地され、両者のエミツタ接続
点がオペアンプ9の反転入力端に帰還抵抗R4
介して接続されると共に、出力端子16にも接続
される。その出力端子16には、前述のようにス
テータコイルL1一端が接続され、トランジスタ
13又は14を介してステータコイルL1に電流
が流れる。そして、ドライブ段のトランジスタ1
0のベースと負電源の端子17との間に電子スイ
ツチ18が設けられる。この電子スイツチ18
は、制御パルスOP1が高レベルのときにオンする
もので、これによつてトランジスタ10,11,
12,13,14の全てがオフし、出力端子16
がオープン状態となる。この時、入力側のスイツ
チ回路S1は、オープン状態の入力端子を選択する
状態となる。
上述のこの発明の一実施例について、第7図を
参照して説明する。第7図Aは、パルス発生器1
からのスイツチングパルスによつて制御されたス
イツチング回路S1〜S3の状態を示し、同図中に
は、選択される入力端子が記入されている。倒え
ば、スイツチング回路S1は、ロータ回路Rtの回
転位相が(0°〜120°)の区間で入力端子aを選択
し、これが(180°〜300°)の区間で入力端子bを
選択し、何れでもない区間で、オープン状態の入
力端子を選択する。また、第7図Bは、アンプ
A1〜A3に供給される制御パルスOP1〜OP3を示
し、これらが高レベルの区間で対応するアンプの
出力端子がオープンとなる。
回転方向が時計方向の場合には、端子2にモー
タ制御電圧+Vmが供給され、また、この実施例
におけるアンプA1〜A3は、反転アンプの構成と
されているので、ステータコイルL1〜L3に対す
る端子電圧V1〜V3は、第7図Cに示すものとな
る。これによつて時計方向にモータ制御電圧Vm
のレベルに応じた回転数でもつてロータRtが回
転する。また、反時計方向にロータRtを回転さ
せるときには、異なる極性のモータ制御電圧−
Vmを供給すればよい。
上述のこの発明の一実施例は、ひとつの通電区
間の動作に注目すれば、第8図に示すように、ゲ
インが1/2の2つのリニアアンプA、A′の出力端
子にモータが接続され、モータに対してVmの電
圧を印加する等価値回路で示すことができる。
この等価回路から明らかなように、この発明に
よれば、モータ制御電圧Vmを可変することによ
り任意の回転速度で、またモータ制御電圧Vmの
極性を変えることにより任意の回転方向でモータ
を駆動することができる。特に従来のものと比べ
てモータ制御電圧Vmが0V付近即ち超低速の回
転制御においても第8図の等価回路より明らかな
ようにモータの両端にはVr2の電源電圧がかかつ
ているため第1図に示される駆動回路のようにロ
ータRtの永い停止区間が存在せず、超低速時の
回転制御においてもモータ制御電圧にリニアに追
従することが可能であり、良好な操作性を得るこ
とが出来る。また、上述の一実施例のように、モ
ータに対して正負の両電源を供給する必要がな
い。
なお、この発明は、3相120°、2相両方向通電
に限らず、片方向通電など他の方式のブラシレス
モータの駆動回路に適用して同様の作用効果を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のブラシレスモータ駆
動回路の接続図及びその動作説明に用いる波形
図、第3図及び第4図は従来のブラシレス駆動回
路の説明に用いる等価回路の接続図、第5図及び
第6図はこの発明の一実施例のブロツク図及びそ
の一部の接続点、第7図及び第8図はこの発明の
一実施例の動作説明に用いる波形図及び等価回路
の接続図である。 1はパルス発生器、2はモータ制御電圧の供給
される端子、L1〜L3はステータコイル、A1〜A3
はアンプ、S1〜S3はスイツチング回路、H1〜H3
は位置検出器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに等しい角間隔をもつて配置された複数
    のステータコイルと、このステータコイルに対向
    し、永久磁石からなるロータとを有するブラシレ
    スモータの駆動回路において、 上記ロータの回転位相を検出する位置検出手段
    と、 この位置検出手段からの検出信号に基づき選択
    制御信号を発生する選択制御信号発生手段と、 上記ステータコイルがそれぞれ出力端に接続さ
    れる複数のリニアアンプと、 上記リニアアンプの動作点を定める動作電圧を
    形成して上記リニアアンプに供給する電源回路
    と、 上記ブラシレスモータの回転を制御するモータ
    制御信号の極性を反転して反転モータ制御信号を
    形成する反転手段と、 上記選択制御信号に応じて制御され、上記モー
    タ制御信号および上記反転モータ制御信号を上記
    複数のリニアアンプのそれぞれの入力に選択的に
    接続する複数のスイツチング手段と、 上記複数のリニアアンプのそれぞれの出力端を
    上記選択制御信号に応じてオープン状態とするオ
    ープン手段とを有し、 上記スイツチング手段及び上記オープン手段に
    より、上記動作点に上記モータ制御信号が加算さ
    れた第1の駆動信号と、上記動作点に上記反転モ
    ータ制御信号を加算した第2の駆動信号とを上記
    複数のリニアアンプのうちの所定の一対のリニア
    アンプの出力に形成し、上記第1および第2の駆
    動信号を上記複数のステータコイルに順次選択的
    に供給して上記ロータを回転させるようにしたこ
    とを特徴とするブラシレスモータの駆動回路。
JP56046745A 1981-03-30 1981-03-30 Driving circuit of brushless motor Granted JPS57160388A (en)

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