JPS5831657A - ファクシミリ信号変換蓄積方式 - Google Patents
ファクシミリ信号変換蓄積方式Info
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- JPS5831657A JPS5831657A JP56128820A JP12882081A JPS5831657A JP S5831657 A JPS5831657 A JP S5831657A JP 56128820 A JP56128820 A JP 56128820A JP 12882081 A JP12882081 A JP 12882081A JP S5831657 A JPS5831657 A JP S5831657A
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- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種ファクシミリ装置を収容するファクシミリ
蓄積交換システムにおいて、異機種間の蓄積交換を実現
するファクシミリ信号変換蓄積方式に関するものである
。
蓄積交換システムにおいて、異機種間の蓄積交換を実現
するファクシミリ信号変換蓄積方式に関するものである
。
電話交換、用のアナログファクシミリ装置ハ、１ファク
シミリ手順で通信する原稿に関し、原稿長に制限はない
が１枚の原稿しか通信出来ないファクシミリ装置、逆に
原稿長に制限があるが複数原稿通信の出来るファクシミ
リ装置等がある。これらのファクシミリ装置間の蓄積交
換を行う場合原稿長を制限して使用せざるをえない。
シミリ手順で通信する原稿に関し、原稿長に制限はない
が１枚の原稿しか通信出来ないファクシミリ装置、逆に
原稿長に制限があるが複数原稿通信の出来るファクシミ
リ装置等がある。これらのファクシミリ装置間の蓄積交
換を行う場合原稿長を制限して使用せざるをえない。
第１図に１ファクシミリ手順で１枚の原稿通信しか出来
ないファクシミリ装置間で複数原稿通信を行う場合の信
号方式を示す。第１図において、１．２は電話交換網用
アナログファクシミリ装置で、１は発呼側、２は被呼側
である。３は交換機である。ファクシミリ装置１のオフ
フックダイヤル信号ａからオンフックｆまでか１フアク
シミリ呼、位相信号Ｃから画信号ｅまでが１フアクシミ
□ リ手順である。ファクシミリ装置１，２間における
複数原稿通信は通話すによる扱者の打合せにょシ実現さ
れる。この為ファクシミリ装置と蓄積交換装置のファク
シミリ通信呼においては通話に代る手段を必要とし、こ
の場合でも長い原稿を、原稿長を制限した複数原稿とす
ること、繁雑り操作を必要とすること１、回線保留時間
が増大する等の欠点がある。
ないファクシミリ装置間で複数原稿通信を行う場合の信
号方式を示す。第１図において、１．２は電話交換網用
アナログファクシミリ装置で、１は発呼側、２は被呼側
である。３は交換機である。ファクシミリ装置１のオフ
フックダイヤル信号ａからオンフックｆまでか１フアク
シミリ呼、位相信号Ｃから画信号ｅまでが１フアクシミ
□ リ手順である。ファクシミリ装置１，２間における
複数原稿通信は通話すによる扱者の打合せにょシ実現さ
れる。この為ファクシミリ装置と蓄積交換装置のファク
シミリ通信呼においては通話に代る手段を必要とし、こ
の場合でも長い原稿を、原稿長を制限した複数原稿とす
ること、繁雑り操作を必要とすること１、回線保留時間
が増大する等の欠点がある。
本発明はファクシミリ通信呼で通信する原稿に違いのあ
るファクシミリ装置の蓄積交換を実現する為に、ファク
シミリ装置と蓄積交換装置間の通信時に、蓄積交換装置
紘画信号の副走査線数を計数し、一定値を越えた場合、
分離した一連の複数原稿画信号として処理することによ
シ、前述の欠点をなくしたものである。
るファクシミリ装置の蓄積交換を実現する為に、ファク
シミリ装置と蓄積交換装置間の通信時に、蓄積交換装置
紘画信号の副走査線数を計数し、一定値を越えた場合、
分離した一連の複数原稿画信号として処理することによ
シ、前述の欠点をなくしたものである。
第２図はファクシミリ蓄積交換システムの実施例を示す
図である。第２図において、４，５は、電話交換網用ア
ナログファクシミリ装置でアシ、４は１ファクシミリ手
順内で複数原稿送信の出来ない装置、５は１ファクシミ
リ手順内で使用原稿長に制限のある装置、６は構内交換
機、ソは蓄積交線装置である。ファクシミリ装置４から
の画信号は蓄積交換装置７で一旦蓄積され、指定宛先で
あるファクシミリ装置５へ送信される。あるいは同様な
手順で逆方向に通信される。
図である。第２図において、４，５は、電話交換網用ア
ナログファクシミリ装置でアシ、４は１ファクシミリ手
順内で複数原稿送信の出来ない装置、５は１ファクシミ
リ手順内で使用原稿長に制限のある装置、６は構内交換
機、ソは蓄積交線装置である。ファクシミリ装置４から
の画信号は蓄積交換装置７で一旦蓄積され、指定宛先で
あるファクシミリ装置５へ送信される。あるいは同様な
手順で逆方向に通信される。
第３図は上記システムの蓄積交換装置７のブロック図で
ある。８は交換機インターフェース部、９０１〜９０ｎ
はファクシミリ制御部、１ｏは蓄積制御部、１１は磁気
ディスク装置である。ファクシミリ制御部９０１〜９０
ｎは通信するファクシミリ装置の機種に対応し複数設備
される。蓄積制御部１０は当該蓄積交換装置７の主制御
部であシ、ファクシミリ通信呼の呼処理、磁気ディスク
装置１１の制御を行う。交換機インタフェース部８は蓄
積制御部１０の制御のもとにファクシミリ通信呼の呼設
定、呼復旧手順を実行する。例えばファクシミリ制御部
９０１は蓄積制御部１ｏの起動によシメッセージ前手順
、後手順の実行、画信号の送受信動作、画信号蓄積の為
のアナログ／デジタル変換、符号化圧縮／復号化伸長処
理及び蓄積制御部１０との蓄積情報の転送等を行う。
ある。８は交換機インターフェース部、９０１〜９０ｎ
はファクシミリ制御部、１ｏは蓄積制御部、１１は磁気
ディスク装置である。ファクシミリ制御部９０１〜９０
ｎは通信するファクシミリ装置の機種に対応し複数設備
される。蓄積制御部１０は当該蓄積交換装置７の主制御
部であシ、ファクシミリ通信呼の呼処理、磁気ディスク
装置１１の制御を行う。交換機インタフェース部８は蓄
積制御部１０の制御のもとにファクシミリ通信呼の呼設
定、呼復旧手順を実行する。例えばファクシミリ制御部
９０１は蓄積制御部１ｏの起動によシメッセージ前手順
、後手順の実行、画信号の送受信動作、画信号蓄積の為
のアナログ／デジタル変換、符号化圧縮／復号化伸長処
理及び蓄積制御部１０との蓄積情報の転送等を行う。
第４図に上記システムにおけるファクシミリ制合成回路
、２２は蓄積した画信号の復号化回路、２３はマイクロ
プロセッサのバスのインタフェース回路、２４は手順制
御回路、２５は画信号分離回路、２りは画信号蓄積の為
の符号化回路、２７はファクシミリ制御部全体の制御を
行うマイクロプロセッサ、２８はプログラムおよび画信
号を一時蓄積するメモリ、蓼９は蓄積制御部との転送回
路である。
、２２は蓄積した画信号の復号化回路、２３はマイクロ
プロセッサのバスのインタフェース回路、２４は手順制
御回路、２５は画信号分離回路、２りは画信号蓄積の為
の符号化回路、２７はファクシミリ制御部全体の制御を
行うマイクロプロセッサ、２８はプログラムおよび画信
号を一時蓄積するメモリ、蓼９は蓄積制御部との転送回
路である。
蓄積制御部１０からの送信動作指示を転送回路２９を経
由して受信すると、マイク・ログロセッサ２７は転送回
路２９を経由して蓄積データをメモリ２８内の画信号エ
リアに転送する。続いて、復号化回路２２を制御し、当
該復号化回路２２内のファクシミリ画信号の副走査線１
行分のバッファメモリであ゛る行バッファに１性分Ｏ復
号°した画信号を転送し、手順制御回路２４に送信動作
を指示する。手順制御回路２４はファクシミリ前手順実
行後、復号化回路２２０行バッファ内の画信号をファク
シミリ画信号１に゛同期化して、ファクシミリ、、画信
号として送信する。１行分の画信号を送信するつどマイ
クロプロセッサ２７に通知する。マイクロプロセッサ２
７は１行送信完了により計数して画面長の管理及び送信
動作の速度整合管理等を行いつつ、後続する蓄積画信号
を復号化しつつ、前゛躬行バッファに転送する。それと
ともに、マイクロプロセッサ２７は蓄積画信号の転送語
数を管理し、残シ画信゛号ゼロを検出すると手順制御回
路２４に送信動作終了を指示する。手順制御回路２４は
送信終了指示により画信号の送信を終了し、ファクシミ
リ後手順を実行後、動作終了をマイクロプロセッサ２７
に通知する。マイクロプロセッサ２・７は、これによシ
蓄積制御部１０（第３図参照）に動作終了を通知する。
由して受信すると、マイク・ログロセッサ２７は転送回
路２９を経由して蓄積データをメモリ２８内の画信号エ
リアに転送する。続いて、復号化回路２２を制御し、当
該復号化回路２２内のファクシミリ画信号の副走査線１
行分のバッファメモリであ゛る行バッファに１性分Ｏ復
号°した画信号を転送し、手順制御回路２４に送信動作
を指示する。手順制御回路２４はファクシミリ前手順実
行後、復号化回路２２０行バッファ内の画信号をファク
シミリ画信号１に゛同期化して、ファクシミリ、、画信
号として送信する。１行分の画信号を送信するつどマイ
クロプロセッサ２７に通知する。マイクロプロセッサ２
７は１行送信完了により計数して画面長の管理及び送信
動作の速度整合管理等を行いつつ、後続する蓄積画信号
を復号化しつつ、前゛躬行バッファに転送する。それと
ともに、マイクロプロセッサ２７は蓄積画信号の転送語
数を管理し、残シ画信゛号ゼロを検出すると手順制御回
路２４に送信動作終了を指示する。手順制御回路２４は
送信終了指示により画信号の送信を終了し、ファクシミ
リ後手順を実行後、動作終了をマイクロプロセッサ２７
に通知する。マイクロプロセッサ２・７は、これによシ
蓄積制御部１０（第３図参照）に動作終了を通知する。
受信動作もほぼ同様に実行される。蓄積制御部１０から
の受信指示によシファクシミリ手順に続いて符号化回路
２６において画信号の符号化圧縮処理を行いながら転送
回路２９を経由して蓄積制御部１０へ画信号を転送、フ
ァクシミリ後手順の検出によ多動作を終了、蓄積制御部
へ動作終了を通知する。
の受信指示によシファクシミリ手順に続いて符号化回路
２６において画信号の符号化圧縮処理を行いながら転送
回路２９を経由して蓄積制御部１０へ画信号を転送、フ
ァクシミリ後手順の検出によ多動作を終了、蓄積制御部
へ動作終了を通知する。
第５図に、本実施例におけるファクシミリ信号受信蓄積
時の信号方式を′示す。同図において、４は電話交換網
用アナログファクシミリ装置でちゃ、１フチクシミリ手
順において複、数原稿送信が出来ないが原稿長に制限の
ない、ファクシミリ装置、６は構内交換機、７は蓄積交
換装置であシ、ファクシミリ装置４のオフフックダイヤ
ル信号ａからオンフックｆまでが１ファクシミリ通信呼
である。
時の信号方式を′示す。同図において、４は電話交換網
用アナログファクシミリ装置でちゃ、１フチクシミリ手
順において複、数原稿送信が出来ないが原稿長に制限の
ない、ファクシミリ装置、６は構内交換機、７は蓄積交
換装置であシ、ファクシミリ装置４のオフフックダイヤ
ル信号ａからオンフックｆまでが１ファクシミリ通信呼
である。
ファクシミリ装置４は１ファクシミリ手順内で長い原稿
送信を行う。
送信を行う。
蓄積制御部１０は交換機インタフェース部８を通してフ
ァクシミリ装置４からのファクシミリ通信呼を検出し、
交換機インタフェース部８を通して呼設定手順を行い、
通信相手のファクシミリ稗装置に対応したファクシミリ
制御部９０１’−９Ｏｎの１つを起動する。ファクシミ
リ制御部９０１〜９０ｎはメツセージ前手順実行後、蓄
積制御部１０と並行動作により受信蓄積動作を始める。
ァクシミリ装置４からのファクシミリ通信呼を検出し、
交換機インタフェース部８を通して呼設定手順を行い、
通信相手のファクシミリ稗装置に対応したファクシミリ
制御部９０１’−９Ｏｎの１つを起動する。ファクシミ
リ制御部９０１〜９０ｎはメツセージ前手順実行後、蓄
積制御部１０と並行動作により受信蓄積動作を始める。
ファクシミリ制御部９０１〜９０ｎは画信号受信時に画
信号の副走ｔｍ数を計数することによシ原稿画面長を管
理し、たとえばＡ４原稿に対応する２９７ｍを越えた場
合、画面区切符号たとえばファクシミリ画信号の冗長度
圧縮方式で使用されているＭＨ符号のＲＴＣコードを挿
入することによシ分離した画信号として蓄積し、この動
作を画信号終了まで繰返す。画信号の終了を検出する′
とメツセージ後手順を実行し、蓄積制御部１０へ動作終
了を通知す、る。蓄積制御部１０は交換機インタフェー
ス部８を通して呼復旧手順を実行する。以上の手順によ
シファクシミリ装置４からの長い原稿を分離した一連の
複数画信号として蓄積する。
信号の副走ｔｍ数を計数することによシ原稿画面長を管
理し、たとえばＡ４原稿に対応する２９７ｍを越えた場
合、画面区切符号たとえばファクシミリ画信号の冗長度
圧縮方式で使用されているＭＨ符号のＲＴＣコードを挿
入することによシ分離した画信号として蓄積し、この動
作を画信号終了まで繰返す。画信号の終了を検出する′
とメツセージ後手順を実行し、蓄積制御部１０へ動作終
了を通知す、る。蓄積制御部１０は交換機インタフェー
ス部８を通して呼復旧手順を実行する。以上の手順によ
シファクシミリ装置４からの長い原稿を分離した一連の
複数画信号として蓄積する。
第６図に本実施例におけるファクシミリ信号送信時の信
号方式を示す。 ゛ 蓄積画信号送信動作は前述の受信蓄積動作とほぼ同様に
実行される。ファクシミリ制御部９０１〜９０ｎは蓄積
画信号送信動作信すべき画情報数たとえばバイト数と画
面区切符号を監視し、区切符号を検出した時点で残シ画
情報がある場合区切符号を捨て続く画情報を続けて送信
する。残シ画信号がなくなると画信号の送信を止め、メ
ツセージ後手順を実行し、動作終了を蓄積制御部１０へ
通知する。
号方式を示す。 ゛ 蓄積画信号送信動作は前述の受信蓄積動作とほぼ同様に
実行される。ファクシミリ制御部９０１〜９０ｎは蓄積
画信号送信動作信すべき画情報数たとえばバイト数と画
面区切符号を監視し、区切符号を検出した時点で残シ画
情報がある場合区切符号を捨て続く画情報を続けて送信
する。残シ画信号がなくなると画信号の送信を止め、メ
ツセージ後手順を実行し、動作終了を蓄積制御部１０へ
通知する。
以上述べたようにファクシミリ装置４からの長い原稿は
分離した一連の複数画信号として蓄積することによシ指
定宛先であるファクシミリ装置５へは複数画信号として
送信する。逆にファクシミリ装置５からの複数画信号は
蓄積交換装置７からファクシミリ装置４へ送信時１枚の
両信号として送信する。
分離した一連の複数画信号として蓄積することによシ指
定宛先であるファクシミリ装置５へは複数画信号として
送信する。逆にファクシミリ装置５からの複数画信号は
蓄積交換装置７からファクシミリ装置４へ送信時１枚の
両信号として送信する。
本発明は通信する原稿長に違いのあるファクシミリ装置
間の蓄積交換を実現する為に、長い原稿通信が出来るフ
ァクシミリ装置と蓄積交換装置との通信時、蓄積交換装
置は、画信号である原稿画面長を、副走査線数を計数す
ることによシ原稿長を管理し、一定長を越えた場合゛複
数原稿の画信号として蓄積し、逆に複数原稿の画信号を
長い１枚の画信号、とじて送信することによシファクシ
ミリ装置では特種操作を行う返要がなく、さらに回線保
留時間も減少させることが出来る。
間の蓄積交換を実現する為に、長い原稿通信が出来るフ
ァクシミリ装置と蓄積交換装置との通信時、蓄積交換装
置は、画信号である原稿画面長を、副走査線数を計数す
ることによシ原稿長を管理し、一定長を越えた場合゛複
数原稿の画信号として蓄積し、逆に複数原稿の画信号を
長い１枚の画信号、とじて送信することによシファクシ
ミリ装置では特種操作を行う返要がなく、さらに回線保
留時間も減少させることが出来る。
第１図は電話交換網用アナログファクシミリ装置間のフ
ァクシミリ通信呼方式を示す図、第２図は本発明の実施
例のシステムを説明する図、第３図は第２図における蓄
積交換装置の一例を示すブロック図、第４図は第一３図
におけるファクシミリ制御部の一例を示すブロック図、
第５図はファクシミリ信号受信蓄積時の信号方式、第６
図は蓄積信号送信時の信号方式を示−す図である。 ４．５・・・ファクシミリ装置、６・・・構内交換機、
７・・・蓄積交換機、８・・・交換機インタフェース部
、９０１〜９０ｎ・・・ファクシミリ制御部、１ｏ・・
・蓄積制御部、１１？−磁気ディスク装置、２０・・・
変復調回路、２１・・・画信号合成回路、２２・・・復
元化回路、２３・・・インタフェース回路、２４・・・
手順制御回路、２．・・・画信号分離回路、２６・・・
符号化同門、２７・・・マイクロプロセッサ、２８・・
・メモリ、２９“・・・転送回路。 第１図 第２図
ァクシミリ通信呼方式を示す図、第２図は本発明の実施
例のシステムを説明する図、第３図は第２図における蓄
積交換装置の一例を示すブロック図、第４図は第一３図
におけるファクシミリ制御部の一例を示すブロック図、
第５図はファクシミリ信号受信蓄積時の信号方式、第６
図は蓄積信号送信時の信号方式を示−す図である。 ４．５・・・ファクシミリ装置、６・・・構内交換機、
７・・・蓄積交換機、８・・・交換機インタフェース部
、９０１〜９０ｎ・・・ファクシミリ制御部、１ｏ・・
・蓄積制御部、１１？−磁気ディスク装置、２０・・・
変復調回路、２１・・・画信号合成回路、２２・・・復
元化回路、２３・・・インタフェース回路、２４・・・
手順制御回路、２．・・・画信号分離回路、２６・・・
符号化同門、２７・・・マイクロプロセッサ、２８・・
・メモリ、２９“・・・転送回路。 第１図 第２図
Claims (1)
- ファクシミリ装置からの画信号を一旦システム内に蓄積
し指定宛先へ送信するファクシミリ信号蓄積交換方式に
おいて、ファクシミリ通信呼の通信原稿長に制限がない
ファクシミリ装置と蓄積交換装置との通信時に、前記蓄
積交換装置は、画信号の受信蓄積時には、画信号の副走
査線数を計数し、一定値を越えた場合、画面区切符号を
挿入して、分離した一連の複数原稿に対応する画信号か
ら成る１ファクシミリ通信呼として蓄積し、前記ファク
シミリ装置に送信すべき蓄積画信号の送信時には、前記
画面区切符号を検出して、１ファクシミ＋Ｊ通信呼の分
離した一連の複数画信号を１枚の長い原稿に対応した画
信号として送信することを特徴とするファクシミリ信号
変換蓄積方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128820A JPS5831657A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | ファクシミリ信号変換蓄積方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128820A JPS5831657A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | ファクシミリ信号変換蓄積方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831657A true JPS5831657A (ja) | 1983-02-24 |
| JPS632391B2 JPS632391B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=14994217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56128820A Granted JPS5831657A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | ファクシミリ信号変換蓄積方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831657A (ja) |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP56128820A patent/JPS5831657A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632391B2 (ja) | 1988-01-19 |
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