JPS5830720A - 実体顕微鏡の同軸照明装置 - Google Patents
実体顕微鏡の同軸照明装置Info
- Publication number
- JPS5830720A JPS5830720A JP12955881A JP12955881A JPS5830720A JP S5830720 A JPS5830720 A JP S5830720A JP 12955881 A JP12955881 A JP 12955881A JP 12955881 A JP12955881 A JP 12955881A JP S5830720 A JPS5830720 A JP S5830720A
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- Japan
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- light
- illumination
- stereomicroscope
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/06—Means for illuminating specimens
- G02B21/08—Condensers
- G02B21/086—Condensers for transillumination only
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通當使用されている実体顕微鏡の鏡筒先端部に
取付けるOみで同軸照明を可能とする同軸照明装置に関
するe 第1図は一般の実体顕微鏡の原理図である0本図におい
て1.IIは接眼レンズ 2.2 /はプリズム、3,
3’は対物レンズ、4は試料、5は光源である0 81図の如き構造を有すゐ実体顕微鏡で鏡面を有する半
導体つ風バー等を観測すると、アル電配線部等の粗面は
観察できるが、鏡面では光#5からの照明光が光学系の
外部に反射してしまい観察が困難となる・ そこでレンズ系の光軸と照明光の光軸を一致させた同軸
照明系を内蔵した実体顕微鏡が市販されている・第2図
は同軸照明系を内蔵した実体顕微鏡の原理図である・本
図において6,6′はコンデンサレンズ%7,7’は偏
光子、8,8′は検光子、9.9Iは半透明鏡%10,
10’は光源%第1図と同一番号は同一部位を示す・ 同軸照明系を内蔵した実体顕微鏡では、照明光は半透−
鏡9,9′を介して試料4に照射される・従うて鏡面を
観察した場合でも照−光はレンズ系外に反射す石ことな
(−察可能となる・しかしながら第2図の如く接眼レン
ズ1,1’ と対物レンズ3.3′間に半透明鏡9,9
′を入れる方法では、照明光が対物レンズ3,3′の表
面で反射するため像のコントラスが極めて弱くな9てし
まうため、偏光子77′の偏光軸を互いに反対方向とし
、さら! に検光子8,8′の偏光軸も互いに反対方向としてかつ
偏光子7,1′の偏光軸に対してi反対方向に設暑し対
物レンズ3,3′の表面からの反射光を偏光子8,8′
で除去するようにしている。
取付けるOみで同軸照明を可能とする同軸照明装置に関
するe 第1図は一般の実体顕微鏡の原理図である0本図におい
て1.IIは接眼レンズ 2.2 /はプリズム、3,
3’は対物レンズ、4は試料、5は光源である0 81図の如き構造を有すゐ実体顕微鏡で鏡面を有する半
導体つ風バー等を観測すると、アル電配線部等の粗面は
観察できるが、鏡面では光#5からの照明光が光学系の
外部に反射してしまい観察が困難となる・ そこでレンズ系の光軸と照明光の光軸を一致させた同軸
照明系を内蔵した実体顕微鏡が市販されている・第2図
は同軸照明系を内蔵した実体顕微鏡の原理図である・本
図において6,6′はコンデンサレンズ%7,7’は偏
光子、8,8′は検光子、9.9Iは半透明鏡%10,
10’は光源%第1図と同一番号は同一部位を示す・ 同軸照明系を内蔵した実体顕微鏡では、照明光は半透−
鏡9,9′を介して試料4に照射される・従うて鏡面を
観察した場合でも照−光はレンズ系外に反射す石ことな
(−察可能となる・しかしながら第2図の如く接眼レン
ズ1,1’ と対物レンズ3.3′間に半透明鏡9,9
′を入れる方法では、照明光が対物レンズ3,3′の表
面で反射するため像のコントラスが極めて弱くな9てし
まうため、偏光子77′の偏光軸を互いに反対方向とし
、さら! に検光子8,8′の偏光軸も互いに反対方向としてかつ
偏光子7,1′の偏光軸に対してi反対方向に設暑し対
物レンズ3,3′の表面からの反射光を偏光子8,8′
で除去するようにしている。
この様に従来使用されている一軸照≠系を内蔵した実体
顕微鏡は偏光子等の複雑な光学系を必要とし、さらに、
そO価格も非tK高価なものである・また現有の顕微鏡
を第2図0IIO自構成に変更することは不可能である
・ 本発明は上記の問題点を解消し、複雑な光学系を必要と
せず、現有の実体−微鏡の光学系を着しく乱すことなく
、容易に着脱可能な同軸照明装置t41供することを目
的とし、2つの光学系を有しそれぞれの光軸が試料面で
会合する集体顕微鏡O鏡筒先端に着脱可能な筐体とす〈
麿くとも該筐体内に設けられ該2つの光学系の光軸を含
む平面に対し照明光の光軸が直角に交差すbように配置
された2つO光−1該光学系の光軸と跋光柳の光軸O光
差4r配曾された2枚の半透明鏡、蚊光源と該半透明鏡
開に挿入され九コンデンサレンズからなること全特徴と
するものである・ 以下に図を用いて本発明の詳細な説−する・第3図は本
発明の原理図であC、(Mlは正面図、(b)は側面図
、(C)は斜視図である・本図において、11.11′
は半透明鏡、12,12’はコンデンサレンズ、13.
13’は光−である。
顕微鏡は偏光子等の複雑な光学系を必要とし、さらに、
そO価格も非tK高価なものである・また現有の顕微鏡
を第2図0IIO自構成に変更することは不可能である
・ 本発明は上記の問題点を解消し、複雑な光学系を必要と
せず、現有の実体−微鏡の光学系を着しく乱すことなく
、容易に着脱可能な同軸照明装置t41供することを目
的とし、2つの光学系を有しそれぞれの光軸が試料面で
会合する集体顕微鏡O鏡筒先端に着脱可能な筐体とす〈
麿くとも該筐体内に設けられ該2つの光学系の光軸を含
む平面に対し照明光の光軸が直角に交差すbように配置
された2つO光−1該光学系の光軸と跋光柳の光軸O光
差4r配曾された2枚の半透明鏡、蚊光源と該半透明鏡
開に挿入され九コンデンサレンズからなること全特徴と
するものである・ 以下に図を用いて本発明の詳細な説−する・第3図は本
発明の原理図であC、(Mlは正面図、(b)は側面図
、(C)は斜視図である・本図において、11.11′
は半透明鏡、12,12’はコンデンサレンズ、13.
13’は光−である。
本発明にかかる同軸照明装置は第3因に示す光学系を有
するものであり、実体−黴鏡の対物レンズ下に取付けら
れる・試料に対する照明は半透明1111、ll’を介
して行なわれ、その光軸は実体■黴鏡のレンズ系の光軸
と同軸上にある・なお第1!!ilI/cおいて実体顕
微鏡02本の光軸を含む平面に対して直角方向KlfA
明系を配置したOは、本発明にかかゐ岡軸照明俵雪の装
着時と未装着時に訃ける実体■黴鏡O対物しyxe光軸
交差点のずれを最小にt″為えめである・すなわち第4
図の如く照−系を配置すると同軸照l!鋏置OSS着時
には対物レンズの焦点と一致したA点にあうた光軸交差
点が、装着時には半透明鏡14,14’e厚みkよゐ屈
折Oため光軸交差点のみが試料IT方t)BAKずれて
しtい、ずれ畠を生じゐ・以上のwK第4ai10如き
照明系の配置では光軸交差点は垂直方向に移動すbe)
K対して、第3図O配置にすると光軸交差点は水平方向
に移動するが焦点と同一平面上にあるためそOずれはほ
とんど問題となら擾い、 。
するものであり、実体−黴鏡の対物レンズ下に取付けら
れる・試料に対する照明は半透明1111、ll’を介
して行なわれ、その光軸は実体■黴鏡のレンズ系の光軸
と同軸上にある・なお第1!!ilI/cおいて実体顕
微鏡02本の光軸を含む平面に対して直角方向KlfA
明系を配置したOは、本発明にかかゐ岡軸照明俵雪の装
着時と未装着時に訃ける実体■黴鏡O対物しyxe光軸
交差点のずれを最小にt″為えめである・すなわち第4
図の如く照−系を配置すると同軸照l!鋏置OSS着時
には対物レンズの焦点と一致したA点にあうた光軸交差
点が、装着時には半透明鏡14,14’e厚みkよゐ屈
折Oため光軸交差点のみが試料IT方t)BAKずれて
しtい、ずれ畠を生じゐ・以上のwK第4ai10如き
照明系の配置では光軸交差点は垂直方向に移動すbe)
K対して、第3図O配置にすると光軸交差点は水平方向
に移動するが焦点と同一平面上にあるためそOずれはほ
とんど問題となら擾い、 。
以下に具体的1kl!施例を本とに不発@をさらに詳細
に説明すゐ・ 第5aitは本発明〇一実施例であシ(a)紘平面−1
−)は電源コード2411かも見えS@ 11 ail
s (C)は調断面−である・ 本soにおいて16は筺1に%17はりンダ%18.1
8は光瀞、19.19’aプνデンナレンズ、!0.2
0’社半透明鏡% 21121’けフィルタ、22社対
物レンズ、23は実体−黴鏡の鏡筒、24は電j@ :
y−ドである0 i13図に示した光学系は、第5図の筐体16内に収容
され、筐体160回転可能なリング17のオネジにより
ms図の如く集体ii微鏡26の鏡筒23C)内部のメ
ネジ部へネジ止めされる・光i1[18,18’として
は照明光を柔らげるため表面がすシガラス加工されたラ
ンプ等が使用され、照−光はフィルタ21.21’及び
コンデンサレンズ19、 H1’ を通過して半透明鏡
20.20’において試料面方向へ反射される。この時
照明光の光軸は実体顕微鏡の対物レンズ220光軸と同
軸上にある6以上の様に本発明にかかる同軸照明装置を
用いれば通常使用されている実体−微鏡に何ら改造を加
えることなく同軸照明が可能となる。
に説明すゐ・ 第5aitは本発明〇一実施例であシ(a)紘平面−1
−)は電源コード2411かも見えS@ 11 ail
s (C)は調断面−である・ 本soにおいて16は筺1に%17はりンダ%18.1
8は光瀞、19.19’aプνデンナレンズ、!0.2
0’社半透明鏡% 21121’けフィルタ、22社対
物レンズ、23は実体−黴鏡の鏡筒、24は電j@ :
y−ドである0 i13図に示した光学系は、第5図の筐体16内に収容
され、筐体160回転可能なリング17のオネジにより
ms図の如く集体ii微鏡26の鏡筒23C)内部のメ
ネジ部へネジ止めされる・光i1[18,18’として
は照明光を柔らげるため表面がすシガラス加工されたラ
ンプ等が使用され、照−光はフィルタ21.21’及び
コンデンサレンズ19、 H1’ を通過して半透明鏡
20.20’において試料面方向へ反射される。この時
照明光の光軸は実体顕微鏡の対物レンズ220光軸と同
軸上にある6以上の様に本発明にかかる同軸照明装置を
用いれば通常使用されている実体−微鏡に何ら改造を加
えることなく同軸照明が可能となる。
なお実体−機銃O鏡筒23のメネジは従来から設けられ
ているので1#九に形成する必要はない。
ているので1#九に形成する必要はない。
またフィルタ21e 2x’は目O疲労防止〇丸めのも
ので、例えば淡青色フィルタを用いればよい。ま九光#
18,1B’φ光量のパラクキ補正Oため独立O光量調
贅機馳を持たせるようにしてもよい・第7−は本発明O
仙O実施例である・本図に訃いて27は反射鏡、28は
ツマζであp第5IiIと同一番号は同一部位を示す・ 鶴7幀において第5閣と異なるのは早道明鏡20、20
’を外fgOクマン28によp回動可能とし反射鏡27
を設けた点である・この様にすることKよp同軸JII
Ij11が必要な場合は早a明鏡20を破線で示した位
置に固足し、第5図と同wに同軸照明を行ない、通常O
落射照明を必要とする場合にはツマR28により半a@
鏡20會水平にして1照明光を反射鏡27により反射し
て落射照明を行なう・ 従嘩て本発明Kかかる同−照@懐懺YtW&着した秋1
10ま壕で即座に同軸照明と落射*f14o切曽が可能
となる・ 第811は不発@O他ohm例である・本園において2
9は反射鏡であn55mと同一11勺は同一部位を示す
拳 きくシ、半a明SO平面精屓のばらつきによる解偉力の
劣化を防いだ膚である・この場合1照明光は一旦反射鏡
29で反射されさらに半透Ipj鈍2θで反射される自
一方、牛a明鏡は水平に近い状態で配置されるので、1
iLBHIC比べ手透明鏡20’O平WJf#度、すな
わち各部における厚み0ばらつきによる解像カベ0影舎
は低振される・以上貌−した4Ill#c本発明によれ
ば本発明にかかる同軸Is@鯖fIを現有している通常
0夾体励黴鏡?C執着するのみで同軸照明が可能となる
ので祖有01!体顕黴鏡を有効に利用でき、非常Kth
I済的である・ また対物レンズ表面から反射を勇躍する必要がないOで
同軸照明系を内蔵した従来の実体*a鏡のように偏光子
等の複雑な光学系を必要しないので、非常に簡単1s造
で済み、安価KM造することが可能である。
ので、例えば淡青色フィルタを用いればよい。ま九光#
18,1B’φ光量のパラクキ補正Oため独立O光量調
贅機馳を持たせるようにしてもよい・第7−は本発明O
仙O実施例である・本図に訃いて27は反射鏡、28は
ツマζであp第5IiIと同一番号は同一部位を示す・ 鶴7幀において第5閣と異なるのは早道明鏡20、20
’を外fgOクマン28によp回動可能とし反射鏡27
を設けた点である・この様にすることKよp同軸JII
Ij11が必要な場合は早a明鏡20を破線で示した位
置に固足し、第5図と同wに同軸照明を行ない、通常O
落射照明を必要とする場合にはツマR28により半a@
鏡20會水平にして1照明光を反射鏡27により反射し
て落射照明を行なう・ 従嘩て本発明Kかかる同−照@懐懺YtW&着した秋1
10ま壕で即座に同軸照明と落射*f14o切曽が可能
となる・ 第811は不発@O他ohm例である・本園において2
9は反射鏡であn55mと同一11勺は同一部位を示す
拳 きくシ、半a明SO平面精屓のばらつきによる解偉力の
劣化を防いだ膚である・この場合1照明光は一旦反射鏡
29で反射されさらに半透Ipj鈍2θで反射される自
一方、牛a明鏡は水平に近い状態で配置されるので、1
iLBHIC比べ手透明鏡20’O平WJf#度、すな
わち各部における厚み0ばらつきによる解像カベ0影舎
は低振される・以上貌−した4Ill#c本発明によれ
ば本発明にかかる同軸Is@鯖fIを現有している通常
0夾体励黴鏡?C執着するのみで同軸照明が可能となる
ので祖有01!体顕黴鏡を有効に利用でき、非常Kth
I済的である・ また対物レンズ表面から反射を勇躍する必要がないOで
同軸照明系を内蔵した従来の実体*a鏡のように偏光子
等の複雑な光学系を必要しないので、非常に簡単1s造
で済み、安価KM造することが可能である。
錦1因り一般の実体【微鋳のffF理図、第2図は同軸
照明系を自販した集体ml鏡O腺理囚、第3IWJa本
尭明O原理図、第4図は本発明の説明図、第5図は本発
明の一実施例、第6図は取付状態を示すa、第7図、第
8因は本発明の他の実施例である。 4・・・・・・試料s lle 11’ 、14a 1
4’ 、20+ 20””・・・半透割駒、12e 1
2’ s 19* 19’・・・・・・コンデンナレン
ズs 13@ 13’ 、15.15’ 18@ 18
’・・・・・・光が、16・・・・・・筐体、17・・
・・・・リング、21121’・−・・・フィルタ、2
2・・・・・・対物レンズ、23・・・・・・実体鴎徴
銚O競筒、24・・・・・・It−コード、27.29
・・・・−反射鏡〇 芋trjJ z121
照明系を自販した集体ml鏡O腺理囚、第3IWJa本
尭明O原理図、第4図は本発明の説明図、第5図は本発
明の一実施例、第6図は取付状態を示すa、第7図、第
8因は本発明の他の実施例である。 4・・・・・・試料s lle 11’ 、14a 1
4’ 、20+ 20””・・・半透割駒、12e 1
2’ s 19* 19’・・・・・・コンデンナレン
ズs 13@ 13’ 、15.15’ 18@ 18
’・・・・・・光が、16・・・・・・筐体、17・・
・・・・リング、21121’・−・・・フィルタ、2
2・・・・・・対物レンズ、23・・・・・・実体鴎徴
銚O競筒、24・・・・・・It−コード、27.29
・・・・−反射鏡〇 芋trjJ z121
Claims (1)
- (1)2つの光学系を有しそれぞれの光学系が試料面で
会合する実体顕微鏡O鏡曽先端に着脱可能な筐体と少な
くと4該筐体内に投けられ#2っO光学系の光軸を含む
平面に対して照明光の光軸が直角に交差すゐように配量
された2りO光源、該光学系の光軸と骸光IIO光軸O
交差点に配量された2枚の半透明鏡、該光源と峡半透明
鋺関に挿入された;ンデンサレンズからなることt特徴
とする実体顕微鏡の同軸fll明装置。 e)前記牛透明鏡tiI動可義とし1骸筐体内に該半透
明鏡を水平にした場合に、該光sofを反射し試料面に
落剥する反射鏡を設けたこと會特像とする特許請求の範
囲第1項記載の実体顕微鏡の同軸照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12955881A JPS5830720A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 実体顕微鏡の同軸照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12955881A JPS5830720A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 実体顕微鏡の同軸照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830720A true JPS5830720A (ja) | 1983-02-23 |
JPS6310408B2 JPS6310408B2 (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=15012459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12955881A Granted JPS5830720A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 実体顕微鏡の同軸照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830720A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229710A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Olympus Optical Co Ltd | 実体顕微鏡 |
JPH0459819U (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-22 | ||
JP2004361744A (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | Olympus Corp | 実体顕微鏡用同軸落射照明装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4521163B2 (ja) * | 2003-06-03 | 2010-08-11 | オリンパス株式会社 | 実体顕微鏡用同軸落射照明装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5592110U (ja) * | 1978-12-21 | 1980-06-25 |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP12955881A patent/JPS5830720A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5592110U (ja) * | 1978-12-21 | 1980-06-25 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229710A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Olympus Optical Co Ltd | 実体顕微鏡 |
JPH0459819U (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-22 | ||
JP2004361744A (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | Olympus Corp | 実体顕微鏡用同軸落射照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6310408B2 (ja) | 1988-03-07 |
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